ウカスカジー
ウカスカジー | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 2013年 - |
レーベル | トイズファクトリー |
事務所 | MIFA |
共同作業者 | SUNNY |
公式サイト | MIFA|Music Interact Football for All |
メンバー |
ウカスカジー | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2014年3月4日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 3.94万人 |
総再生回数 | 1698万2073回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月15日時点。 |
ウカスカジー (UKASUKA-G) は、日本の音楽ユニット。2013年にバンド・Mr.Childrenのボーカルである桜井和寿と、ヒップホップユニット・EAST ENDのメンバーであるGAKU-MCの2人で結成。レコード会社はトイズファクトリー。
概要
[編集]2013年、かねてからサッカーやフットサルを通じて親交があり、音楽のステージでも何度も共演していた桜井和寿とGAKU-MCの2人が、翌年に開催される2014 FIFAワールドカップに向けて正式にユニットを結成。日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング[1]である「勝利の笑みを 君と」をはじめ、Mr.Childrenやソロでの活動と並行しながらコンスタントに新曲を発表している。
ライブを中心とした活動を行なっており[2]、2015年以降ほぼ毎年単独ライブを開催しているほか、イベントやフェスにも出演している。楽曲に関しても観客とコミュニケーションを取りながら一緒に楽しめる、歌える、踊れるものが多くなっている[3]。
結成と同時期にGAKUが立ち上げた団体・MIFAに所属。MIFAとは「Music Interact Football for All(音楽とフットボールの有機的融合)」の略で、音楽とフットボールを通じて様々なコミュニケーションを創造していくプロジェクトである[4]。ウカスカジーのライブには同じくMIFAに所属しているマスコットキャラクター・ミファンダが毎回出演している。
ファンの呼称は「コーラスアミーゴ」[5]。
名前の由来
[編集]結成当初の表記は「UKASUKA-G」であった。逆から表記すると "GAKU SAKU" であり、GAKUと桜井の頭文字に由来している。2014年3月頃より[注 1]「造語っぽくていい」という理由で表記がカタカナの「ウカスカジー」に変更された[6]。
メンバー
[編集]名前 | 担当 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|
桜井和寿(さくらい かずとし) | ボーカル ギター コーラス ラップ ブルースハープ ベース オルガン トライアングル | 1970年3月8日(54歳) | 東京都 | O型 | キャプテン[7] |
GAKU-MC(ガク エムシー) | ラップ コーラス ボーカル ウクレレ | 1970年10月6日(54歳) | 東京都 | O型 | GM(ゼネラルマネージャー)[7] |
サポートミュージシャン
[編集]ライブでのバックバンドの呼称は「バンドアミーゴ」で、SUNNYがバンドマスターを務める。
経歴
[編集]- 2001年(平成13年)
- 2005年(平成17年)
- 7月16 - 18日:桜井がBank Bandとして参加する野外音楽フェスティバル『ap bank fes '05』にGAKUが出演。ステージ初共演となった。
- 2006年(平成18年)
- 5月31日:GAKU-MC / 桜井和寿 (Mr.Children) 名義でシングル『手を出すな!』発売。
- 2008年(平成20年)
- 1月16日:桜井が所属するBank Bandのアルバム『沿志奏逢2』の収録曲「昨日のNo, 明日のYes」にGAKUがゲストボーカルとして参加。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 4月25 - 26日、5月22 - 23日:イベント『MIFA CUP 2014』開催[11]。
- 5月22日:2nd配信限定シングル『勝利の笑みを 君と(配信Ver.)』発売。
- 6月11日:1stアルバム『AMIGO』発売。
- 6月17日:テレビ朝日系情報番組『FIFAワールドカップ デイリー』に出演[12]。
- 8月3日:とうほう・みんなのスタジアム(福島県営あづま陸上競技場)で開催された前座試合「福島復興支援エキシビションマッチ『Jドリームス & MIFA FC VS 福島県高校選抜』」に出場[13]。
- 11月1日:味の素スタジアムで開催された前座試合「FMG presentsチャリティマッチ『ヴェルディレジェンドスターズvs Jレジェンド & MIFA FC』」に出場[14]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 9月15日:『ウカスカジー ツアー2017 ポジティ部 VS グッジョ部』スタート[22]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 6月10日:『ウカスカジー ツアー2020 コエノチカラ』がスタート予定だったが、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の影響を受け中止[29][30]。
- 6月24日:ライブBlu-ray/DVD『ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜』発売。
- 2021年(令和3年)
- 8月14日:約2年ぶりとなるライブ『MIFA Football Park 7th anniversary party』開催[31]。
- 12月1日:3rdアルバム『どんなことでも起こりうる』発売。
- 12月3日:ホールツアー『ウカスカジー TOUR 2021-22 アディショナルタイム』スタート[32]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 3月20日:デビュー10周年を迎える[36]。
- 2024年(令和6年)
- 2月14日:ライブBlu-ray/DVD『ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜』発売[37]
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年3月20日 | でも、手を出すな! | 配信限定 | TFDS-00211 | AMIGO |
2nd | 2014年5月22日 | 勝利の笑みを 君と(配信Ver.) | 配信限定 | TFDS-00261 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2014年6月11日 | AMIGO | CD | TFCC-86473 |
2nd | 2016年7月13日 | Tシャツと私たち | CD | TFCC-86566 |
3rd | 2021年12月1日 | どんなことでも起こりうる | CD | TFCC-86786 |
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|
2019年8月19日 | 金色BITTER | 配信限定 | TFDS-00547 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2020年6月24日 | ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜 | Blu-ray | TFXQ-78182 |
2DVD | TFBQ-18226 | |||
2nd | 2024年2月14日 | ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜 | Blu-ray | TFXQ-78250 |
2DVD | TFBQ-18283 |
タイアップ
[編集]年 | 曲 | タイアップ先 |
---|---|---|
2014年 | 勝利の笑みを 君と | 日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング / 「夢を力に 2014」テーマソング |
キリン「日本中が肩を組む」CMソング | ||
みずほ銀行「ONE MIZUHO Power of Blue」CMソング | ||
KONAMI「ワールドサッカーコレクションS」CMソング | ||
春の歌 | ACCESSキャンペーンソング | |
2015年 | ウカスカアンセム | 明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ大会アンセム |
2017年 | My Home | 三井不動産レジデンシャル CMソング |
Anniversary | niko and... CMソング | |
2018年 | 勝利の笑みを 君と | 日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング / 「夢を力に 2018」テーマソング |
My Home | 三井不動産レジデンシャル CMソング | |
Anniversary | niko and ... CMソング | |
2019年 | 言葉 | |
My Home | 三井不動産レジデンシャル CMソング | |
2020年 | ||
2021年 | ||
2022年 | 勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜 | 日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング |
ライブ・イベント
[編集]ライブ
[編集]タイトル | 会場・備考 |
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MIFA presents YOYOGI CUP | 1会場1公演 2013年 |
MIFA CUP 2014 大阪 | 1会場2公演 2014年 |
MIFA CUP 2014 武道館 | 1会場2公演 2014年 |
MIFA Football Park 1st anniversary party | 1会場1公演 2015年 備考 料金は5,800円。ウカスカジー初となる単独ライブ。シークレットゲストとしてTRICERATOPSの和田唱が出演した。後日、dTVでライブの模様が一部配信された[41]。 |
ウカスカジー はじめてのツアー HAPPY HOUR | 5会場5公演 2016年 |
ウカスカジー はじめてのツアー HAPPY HOUR 追加公演 〜NEW ALBUM Release Party “おめでたい私たち”〜 | 1会場1公演 2016年 |
ウカスカジー ツアー2017 ポジティ部 VS グッジョ部 | 7会場7公演 2017年 |
ウカスカジー TOUR 2018 日本のアンセム | 8会場8公演 2018年 備考 料金は6,800円。初となるホールツアー[23]。 |
MIFA Football Park 4th anniversary party 〜MIFA 夏祭り〜 | 1会場1公演 2018年 |
ウカスカジー TOUR 2019 WE ARE NOT AFRAID!! | 6会場6公演 2019年 |
MIFA Football Park 7th anniversary party | 1会場1公演 2021年 備考 料金は6,800円。約2年ぶりとなるライブで、生配信も行なわれた[49]。 |
ウカスカジー TOUR 2021-22 アディショナルタイム | 10会場11公演 2021年 |
MIFA Football Park 8th anniversary party 〜MIFA秋祭り〜 | 1会場1公演 2022年 備考 料金は6,900円。DJダイノジも出演したほか、シークレットゲストとしてGAKUも所属するユニット・EAST ENDのメンバーと市井由理が出演し、EAST END × YURIとして26年ぶりとなるパフォーマンスが行なわれた[52]。 |
MIFA CAFE LIVE ~Xmas Special~ | 1会場3公演 2022年 |
イベント
[編集]タイトル | 会場・備考 |
---|---|
VIVA LA ROCK 2014 | 1会場1公演 2014年 備考 春の室内音楽フェスティバル[53]。 |
「夢を力に2014」壮行会 | 1会場1公演 2014年 備考 シークレットゲストとして出演[54]。 |
SAYONARA国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT | 1会場1公演 2014年 備考 建て替え前の国立競技場で行なわれた最後の音楽イベント[55]。 |
FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE RADIO MAGIC | 1会場1公演 2014年 備考 シークレットゲストとして出演[56]。 |
FREEDOM aozora 2014 淡路島 | 1会場1公演 2014年 備考 夏の野外音楽フェスティバル[57]。 |
旅祭2014 | 1会場1公演 2014年 備考 シークレットゲストとして出演[58]。 |
THE OPENING MATCH at 豊洲PIT | 1会場1公演 2014年 |
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016 前夜祭 | 1会場1公演 2016年 備考 総合芸術祭『Reborn-Art Festival 2017』のプレイベントとして開催された野外音楽フェスティバル[60]。 |
FREEDOM aozora 2016 東北 | 1会場1公演 2016年 備考 2年ぶりとなる出演[61]。 |
WILD BUNCH FEST. 2016 | 1会場1公演 2016年 備考 夏の野外音楽フェスティバル[62]。 |
音楽と髭達2016 -C'mon OTOHIGE- | 1会場1公演 2016年 備考 夏の野外音楽フェスティバル[63]。 |
J-WAVE アカリトライブ 2017 supported by niko and … | 1会場1公演 2017年 備考 GAKU主催の音楽イベント[64]。 |
MIFA Football Park 仙台 オープニングセレモニー | 1会場1公演 2018年 |
夢を⼒に2018 サッカー⽇本代表壮⾏セレモニー | 1会場1公演 2018年 備考 2014年に引き続いての出演[66]。 |
ap bank fes '18 前日祭 | 1会場1公演 2018年 備考 夏の野外音楽フェスティバル。2年ぶりとなる出演[67]。 |
カローラ福岡 Presents NUMBER SHOT 2018 | 1会場1公演 2018年 備考 夏の野外音楽フェスティバル[68]。 |
2018年 | |
ジャイガ '18 -OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018- | 1会場1公演 2018年 備考 夏の野外音楽フェスティバル[70]。 |
ふくしまアカリトライブ 2019 | 1会場1公演 2019年 備考 2017年以来約2年ぶりとなる出演[71]。 |
MIFA CAFE LIVE Xmas Special | 1会場2公演 2019年 備考 シークレットゲストとして出演[72]。 |
MIFA CAFÉ LIVE 〜10th Anniversary Special〜 | 1会場1公演 2024年 備考 シークレットゲストとして出演。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “桜井和寿&GAKU-MC、新曲でサッカー日本代表をサポート”. 音楽ナタリー (2014年3月5日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジー初ツアー、ファイナルにミファンダの“先輩”ふなっしー登場”. 音楽ナタリー (2016年7月18日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ 森田恭子 2016, p. 66.
- ^ “MIFA Football Park | Project | WANGAN ACTION”. 三井不動産レジデンシャル. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジーがコーラスアミーゴを前に感無量、新曲も披露した2年ぶりライブ”. 音楽ナタリー (2021年8月16日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b かわむらあみり (2019年9月11日). “GAKU-MC、「ウカスカジー」のニューアルバム創作秘話”. an・an web. 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b 鹿野淳 2014, p. 52.
- ^ “桜井和寿×GAKU-MC「でも、手を出すな!」完成、新企画も”. 音楽ナタリー (2013年3月20日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “MIFAスマイルプロジェクト@FUKUSHIMA”. MIFA (2014年7月5日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “MIFAスマイルプロジェクト@KITAAIKI”. MIFA (2013年12月11日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “桜井和寿&GAKU-MC、新曲でサッカー日本代表をサポート”. 音楽ナタリー (2014年3月5日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “2014.6.17 【ウカスカジー】19:00〜テレビ朝日「2014FIFAワールドカップデイリー」”. MIFA (2014年6月17日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “8月3日(日) 福島復興支援エキシビションマッチ supported by MIFA 開催!”. MIFA (2014年7月26日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “Jレジェンド&MIFA FC チャリティマッチ出場”. MIFA (2014年11月19日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジー新曲パフォーマンスや桜井和寿&和田唱セッションをdTVで堪能”. 音楽ナタリー (2015年8月6日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b “8月2日(日)福島復興支援エキシビションマッチ今年も開催決定!”. MIFA (2015年6月28日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジー「さがみはらドリームマッチ2015」出場!!”. MIFA (2015年10月21日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “日本テレビ系「NEWS ZERO」ウカスカジー出演”. MIFA (2015年11月18日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b “ウカスカジー、全国5都市で初のライブツアー開催”. 音楽ナタリー (2016年2月19日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “本田、自身主催のフットサル大会に乾や岩渕らと参戦…熊本復興へ約100万円を寄付”. SOCCERKING (2016年7月3日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジー2年ぶりアルバムは「Tシャツと私たち」ツアー追加公演も”. 音楽ナタリー (2016年5月12日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b “ウカスカジー、9月に7都市ツアー「ポジティ部 VS グッジョ部」”. 音楽ナタリー (2017年7月3日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b “ウカスカジー、全国8都市回る初のホールツアー決定”. 音楽ナタリー (2018年4月10日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “ウカスカジー所属のMIFA、豊洲で「夏祭り」”. MIFA (2018年6月9日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “保育士さん応援企画!「フレー!フレー!保育士さん」”. MIFA (2019年10月15日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “福島復興支援エキシビションマッチ2019 & ふくしまアカリトライブ2019開催決定!”. MIFA (2019年5月29日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ a b “ウカスカジーが8月にミニアルバム「金色BITTER」配信、全国ツアーに東京公演追加”. 音楽ナタリー (2019年7月26日). 2021年12月1日閲覧。
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- ^ GAKU-MC (2020年6月5日). “監督会見!”. GAKU-MCオフィシャルブログ「ガク問ノススメ」. 2021年12月1日閲覧。
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- ^ “MIFAスマイルプロジェクト@YAMAGATA”. MIFA (2022年11月24日). 2022年11月24日閲覧。
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- ^ “ウカスカジーデビュー10周年”. MIFA (2023年3月22日). 2023年11月20日閲覧。
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- ^ “桜井和寿×GAKU-MCイベントにナオト、小野伸二、ゴン”. 音楽ナタリー (2013年5月7日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ a b “【MIFA CUP 2014】 4.26 大阪公演 全席SOLD OUT & 全公演メインスタンド席 SOLD OUT!!”. MIFA (2014年4月7日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ウカスカジー、ナオト・インティライミ出演『MIFA CUP 2014 LIVE』映像をUULAで独占配信”. BARKS (2014年6月29日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “MIFA Football Park 1st Anniversary Party 第2弾レポート後編!!”. MIFA (2015年7月12日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ウカスカジー初ツアー、ファイナルにミファンダの“先輩”ふなっしー登場”. 音楽ナタリー (2016年7月18日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ウカスカジーツアー2017 ポジティ部VSグッジョ部 MIFA Football Park 3rd anniversary Party〜MIFA秋祭り〜イベントレポート”. MIFA (2017年10月26日). 2022年9月19日閲覧。
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- ^ “ウカスカジーのライブにTERU登場、GLAY楽曲を桜井和寿と熱唱”. 音楽ナタリー (2018年8月11日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ウカスカジー、TERUも参加した「MIFA」ライブをBSスカパー!で放送”. 音楽ナタリー (2018年11月20日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ウカスカジーTOUR 2019 WE ARE NOT AFRAID!!追加公演ライブレポート”. 音楽ナタリー (2019年10月28日). 2022年9月19日閲覧。
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- ^ “『ウカスカジー TOUR 2021-22 アディショナルタイム』倉敷市民会館・広島文化学園 HBG ホール公演中止または延期のお知らせ”. MIFA (2022年1月26日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “『ウカスカジー TOUR 2021-22 アディショナルタイム』 倉敷・広島公演 振替公演決定、およびチケット払い戻しに関するお知らせ”. MIFA (2022年2月28日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ 森朋之 (2022年9月19日). “ウカスカジー、MIFA Football Park 8周年記念ライブに出演。EAST END×YURIの26年ぶりパフォーマンスも”. BARKS. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “VIVA LA ROCK第5弾でフィッシュマンズ、UKASUKA-Gら”. 音楽ナタリー (2014年2月19日). 2022年9月19日閲覧。
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- ^ “JAPAN NIGHT初日、ウカスカジーら9組が国立ラストライブ”. 音楽ナタリー (2014年5月29日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “RADIO MAGIC 2日目は桜井和寿とGAKU-MCによるウカスカジーに、ウルフルズらがFM802開局25周年をお祝い!”. Billboard JAPAN (2014年6月3日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “「FREEDOM aozora」にウカスカジー、淡路島初日に登場”. 音楽ナタリー (2014年5月24日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ GAKU-MC (2014年9月18日). “旅祭りを終えて!”. GAKU-MCオフィシャルブログ「ガク問ノススメ」. 2022年9月19日閲覧。
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- ^ “<FREEDOM aozora 2016>東北でナオト、ウカスカジー、PUFFYらが限定出演”. BARKS (2016年8月23日). 2022年9月19日閲覧。
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- ^ “大阪野外フェス「ジャイガ」にウカスカジー、UVER、エレカシ、KEYTALK、04LSら11組”. 音楽ナタリー (2018年5月18日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “福島復興支援エキシビションマッチ2019 & ふくしまアカリトライブ2019”. MIFA (2019年8月19日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ MIFA_FPの2019年12月22日のツイート、2022年9月19日閲覧。
参考文献
[編集]- 鹿野淳「ウカスカジー(桜井和寿 + GAKU-MC)、人生への壮大なエールを歌う」『MUSICA』第8巻第7号、FACT、2014年7月15日、50 - 57頁。
- 森田恭子「Celebration ウカスカジー」『LuckyRaccoon』第43巻、BIRTHDAYS、2016年7月7日、62 - 71頁。
外部リンク
[編集]- MIFA Music Interact Football for All
- ウカスカジー | TOY'S FACTORY
- MIFA OFFICIAL CHANNEL - YouTubeチャンネル
- MIFA_OFFICIAL (@mifa_official) - X(旧Twitter)
- MIFA (MIFACUP) - Facebook
- ウカスカジー - Amazon Music
- ウカスカジー - Apple Music
- ウカスカジー - LINE MUSIC
- ウカスカジー - Spotify
- ウカスカジー - YouTube Music チャンネル