エド・シーラン
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エド・シーラン MBE | |
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エリザベス2世の即位70周年「プラチナ・ジュビリー」を祝う式典にて(2022年) | |
基本情報 | |
出生名 | エドワード・クリストファー・シーラン |
別名 | Angelo Mysterioso[1] |
生誕 | 1991年2月17日(33歳) |
出身地 | イングランド ウェストヨークシャー ハリファクス |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | |
共同作業者 | |
公式サイト | Ed Sheeran 公式サイト |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2006年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 5490万人 |
総再生回数 | 327億6313万5057回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月9日時点。 |
エドワード・クリストファー・シーラン(英: Edward Christopher Sheeran, MBE, [ˈʃɪərən] SHEER-ən, 1991年2月17日 - )は、イギリスのシンガーソングライター。グラミー賞4回受賞(14回ノミネート)[6]。ルーパーペダルとアコースティック・ギターを駆使し、特徴的なメロディーを奏でることで知られる[7]。2017年、大英帝国勲章第5位を受賞[8]。
略歴
[編集]イングランドのウェストヨークシャー・ハリファクスにて、アイルランド人とイングランド人の両親の元に生まれ[9][10]、生後まもなく家族と共にイングランド東部サフォーク州フラムリンガムに引っ越した[11]。ギターは幼少時から習い始めた[12]。11歳の時から作曲を始め、16歳の時にロンドンに移住しスタジオや路上でライブ活動を行ったが、高額な家賃を払えず、知人の家や路上で寝泊まりする生活を送った[13]。
2011年、彼はアサイラム・レコードと契約をし『+』でレコードデビュー。全英アルバムチャート首位を獲得した。
2013年、映画『ホビット 竜に奪われた王国』のエンド・クレジットに書き下ろし曲「I See Fire」が使用される。
2014年、アルバム『x (マルティプライ)』は、ファレル・ウィリアムスやリック・ルービンらをプロデューサーに迎えて制作された。イギリス・アメリカともにアルバム・チャートで初登場1位を獲得、イギリスではプラチナ・ディスクに認定された[14]。
2015年、イギリスの大学ユニバーシティ・キャンパス・サフォーク (UCS) から名誉博士号を授与される[15]。
2017年、アルバム『÷ (ディバイド) 』は、友人のスノウ・パトロールのJohn McDaidらをプロデュースのもと製作。音楽サイトで、"最も再生されたアルバム"としてロングセールスを記録し、トップの座を掴んだ。「シェイプ・オブ・ユー」はシングル、デジタルシングルセールスが2600万枚を超え、ストリーミング数などと合わさり、合計3つのギネス世界記録を獲得した。また、大英帝国勲章MBE (Member of the Order of the British Empire) 第5位を受章し、2017年12月7日にバッキンガム宮殿で行われた受勲式に出席したエドは、チャールズ3世(当時皇太子)より勲章を受け取った[8]。
2018年、同級生だったチェリー・シーボーンとの婚約を発表。彼女とは子供の頃から友人で、初めて会ったのは11歳の時。シーボーンは会計士で、2015年、同窓会で再会を果たし交際に発展。
2019年、世界中で3,800万枚以上のアルバムと1億枚のシングルをこれまでに売り上げたと公表され、「世界で最も売れ行きの良いアーティスト」の1人と取り上げられた[16]。 ロンドンのナショナル・ユース・シアターの卒業生である彼は、映画『イエスタデイ』に本人役として出演している[17]。
2017年から2019年まで続いた『÷ Tour』は総計7億3670万ドルの興行収益、総動員数815万684人の規模となり『史上最も成功したコンサートツアー』でU2が保有していたワールドレコードを破り1位となった[18][19]。2019年4月3日から5月3日までの全10回のアジアツアーではエドと交友の深い日本のロックバンド『ONE OK ROCK』が同行し、オープニングアクトとして出演した[20]。
2020年、9月チェリー・シーボーンとの間に、ライラ・アンタークティカ・シーボーン・シーラン(Lyra Antarctica Seaborn Sheeran)が生まれたことを、自身のInstagramで発表[21]。同年12月21日にファンへのクリスマスプレゼントとして「アフターグロー」を発表した[22]。
2021年5月にBBCラジオ1『ビッグ・ウィークエンド』に出演[23]。同年10月29日、アルバム『=(イコールズ)』をリリース[24]。
2022年、アイルランドのダブリンで始まった+-=÷× Tour(Mathematics Tourと発音)は、彼の4度目のコンサートツアーである。141のショーを行う予定で、2022年4月23日アイルランドのダブリンで始まり、2025年9月6日にドイツのデュッセルドルフで終了する予定となっている。このツアーは、5枚目のスタジオ・アルバム(2021年)と6枚目のスタジオ・アルバム(2023年)を引っさげてのものだ。
2023年、5月待望の6枚目のアルバム『-(サブトラクト)』は、テイラースウイフトの助言を受け、インディー・ロックバンド、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーと共作をし、全曲プロデュースを担当した。また、このアルバムはビジュアル・アルバムとしてもリリースされ、残りの12曲のビデオはアルバムの発売日に初公開された。このアルバムは、シーランの前作『=』(2021年)に続くもので、数学をテーマにした最後のアルバムとなった。アルバムは第66回グラミー賞で最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞にノミネートされた。同年9月には2023年第2弾プロジェクトである7枚目のアルバム『オータム・ヴァリエーションズ』をリリース。彼のレコードレーベル、ジンジャーブレッド・マン・レコードからリリースされた。このアルバムに収録されている楽曲は、双子の弟ブライスと共にデスナーがプロデュースした「Spring」を除き、全てアーロン・デスナーの単独プロデュースである。彼が著作権を所有する初のスタジオ・アルバムでもある。
シーランは世界中で1億5,000万枚以上のレコードを売り上げ、世界で最も売れている音楽アーティストの一人となった。 アメリカでは1億100万枚のRIAA認定ユニットを持ち、彼のアルバム2枚はUKチャート史上最も売れたアルバムのリストに入っている。2019年12月、オフィシャル・チャート・カンパニーは、2010年代のUKアルバム・チャートとシングル・チャートで、合わせて最も成功を収めたアーティスト・オブ・ザ・デイに彼を選出した。 2022年4月現在、Spotifyで最もフォローされているアーティストである。
人物
[編集]- エドの家族は芸術一家としても知られており、父はアートキュレーター(美術講師)、母は自身のグッズ製作を行うジュエリーデザイナー、2歳上の兄マシューは作曲家として活躍している[25]。
- 上半身を埋めるほどのタトゥー愛好家でもある。
- 英米問わず、多くのラッパーとも交友があり、ヒップホップに造詣が深い。中でも、イェラウルフやリック・ロス、ルーペ・フィアスコ、エミネム、ザ・ゲーム、リル・ベイビー、リル・ウージー・ヴァートらとコラボを果たしている。
- 時にはルーパーを扱った一人パフォーマンスも得意としており、主にボイスパーカッションやギターなどをサウンドトラックに組み込んで演奏している。尚、ルーパーは本人による特注のもの。
- 地元サフォーク州に本拠地を置くサッカークラブ、イプスウィッチ・タウンFCのサポーターとしても知られており、しばしば現地観戦する様子を目撃されている他、2021年5月6日には、2021-22シーズンの1年契約で男女両トップチームのユニフォームスポンサーとなり、胸元に「+―=÷× TOUR」のロゴがプリントされた[26][27][28]。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]年 | タイトル | アルバム詳細 | チャート最高位 | 認定 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UK [31] | AUS [32] | CAN [33] | DEN [34] | FRA [35] | GER [36] | IRE [37] | NZ [38] | SWE [39] | US [40] | ||||
2011 | + |
| 1 | 1 | 5 | 13 | 44 | 12 | 1 | 1 | 20 | 5 | |
2014 | x |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
2017 | ÷ |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
2019 | No.6 コラボレーションズ・プロジェクト |
| 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
2021 | = |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 全1認定
| |
2023 | ー |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | BPI: Gold |
2023 | Autumn Variations |
|
シングル
[編集]年 | タイトル | チャート最高位 | 認定 | 収録アルバム | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UK [31] | AUS [32] | CAN [33] | DEN [34] | FRA [35] | GER [36] | IRE [37] | NZ [38] | SWE [39] | US [40] | ||||
2011 | The A Team | 3 | 2 | 29 | — | 43 | 9 | 3 | 3 | 27 | 16 | + | |
You Need Me, I Don't Need You | 4 | 74 | — | — | — | — | 19 | — | — | — |
| ||
Lego House | 5 | 4 | 54 | — | — | 51 | 5 | 5 | — | 42 | |||
2012 | Drunk | 9 | 9 | — | — | — | — | 7 | 23 | — | — | ||
Small Bump | 25 | 14 | — | — | — | — | 17 | 11 | — | — | |||
Give Me Love | 18 | 9 | 94 | — | — | 71 | 10 | 12 | — | — | |||
2013 | I See Fire | 13 | 10 | 21 | 3 | 72 | 2 | 8 | 1 | 1 | — | The Hobbit: The Desolation of Smaug | |
2014 | Sing | 1 | 1 | 4 | 15 | 5 | 7 | 1 | 1 | 22 | 13 | × | |
Don't | 8 | 4 | 7 | 8 | 41 | 17 | 11 | 6 | 22 | 9 | |||
Thinking Out Loud | 1 | 1 | 2 | 1 | 4 | 6 | 1 | 1 | 2 | 2 | |||
2015 | Bloodstream (with Rudimental) | 2 | 7 | — | — | — | — | 13 | 2 | — | — | We the Generation | |
Photograph | 15 | 9 | 4 | 8 | 9 | 4 | 3 | 8 | 20 | 10 | × | ||
2017 | Castle on the Hill | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 6 | ÷ | |
Shape of You | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||
Galway Girl | 2 | 2 | 16 | 2 | 15 | 5 | 1 | 3 | 3 | 53 | |||
Perfect | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||
2018 | Happier | 6 | 16 | 22 | 11 | 73 | 16 | 5 | 11 | 9 | 59 | ||
2019 | I Don't Care (with Justin Bieber) | 1 | 1 | 2 | 1 | 5 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | No.6 コラボレーションズ・プロジェクト | |
Cross Me (feat. Chance the Rapper and PnB Rock) | 4 | 5 | 12 | 9 | 86 | 23 | 6 | 6 | 13 | 25 | |||
Beautiful People (with Khalid) | 1 | 4 | 6 | 3 | 34 | 5 | 2 | 2 | 3 | 13 | |||
Blow (with Chris Stapleton and Bruno Mars) | — | 31 | 39 | — | — | 93 | — | — | — | 60 | 全1認定
| ||
Best Part of Me (feat. Yebba) | — | 17 | 44 | 35 | 162 | 55 | — | 13 | 41 | 99 | |||
Antisocial (with Travis Scott) | — | 11 | 17 | 8 | 102 | 23 | — | 9 | 21 | 37 | |||
South of the Border (feat. Camila Cabello and Cardi B) | 4 | 12 | 14 | 18 | 75 | 33 | 6 | 14 | 14 | 49 | |||
Take Me Back to London (feat. Stormzy) | 1 | 29 | 59 | 26 | — | 68 | 7 | 29 | 44 | — | |||
2020 | Afterglow | 2 | 7 | 10 | 27 | 129 | 10 | 2 | 12 | 13 | 29 | ||
2021 | Bad Habits | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | = | |
Shivers | 1 | 2 | 4 | 3 | 10 | 1 | 1 | 3 | 1 | 6 | |||
Overpass Graffiti | 4 | 8 | — | — | 64 | 17 | 4 | 10 | 19 | 41 | |||
Merry Christmas (with Elton John) | 1 | 10 | 16 | 12 | 20 | 4 | 1 | 11 | 3 | 42 | |||
2022 | Peru (with Fireboy DML) | 2 | ー | 37 | ー | 40 | ー | 7 | ー | 35 | 53 | ||
The Joker and the Queen (feat. Taylor Swift) | 2 | 11 | 12 | 33 | 170 | 37 | 5 | 26 | 27 | 21 | = | ||
Sigue (with J Balvin) | 96 | ー | 63 | ー | ー | ー | 87 | ー | 99 | 89 | |||
Forever My Love (with J Balvin) | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |||
2step (feat. Lil Baby) | 9 | 40 | 21 | 11 | 35 | 41 | 9 | ー | 1 | 48 | = | ||
Are You Entertained (with Russ) | 47 | 45 | 41 | ー | ー | ー | 43 | 20 | 52 | 97 | |||
Noche de Novela (with Paulo Londra) | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | Back to the Game | ||
My G (with Aitch) | 6 | ー | ー | ー | ー | ー | 32 | ー | ー | ー | Close to Home | ||
Groundwork (with Big Narstie and Papoose) | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |||
Celestial | 6 | 35 | 63 | 34 | 73 | 46 | 23 | ー | 27 | ー | |||
2023 | F64 | 50 | ー | ー | ー | ー | ー | 64 | ー | 65 | ー | ||
Eyes Closed | 1 | 6 | 4 | 8 | 32 | 13 | 4 | 10 | 10 | 19 | - | ||
Boat | 15 | 48 | 71 | ー | ー | ー | 21 | 23 | 69 | ー | |||
Life Goes On (feat. Luke Combs) | 29 | 23 | 27 | ー | ー | ー | 19 | 33 | ー | 66 | |||
A Beautiful Game | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | |||
American Town | 27 | 86 | ー | ー | ー | ー | 46 | ー | 25 | ー | Autumn Variations | ||
The Great British Bar Off (with Devlin) | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | The James Devlin Album | ||
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。 |
ツアー
[編集]- + Tour (2011–13)
- x Tour (2014–2015)
- ÷ Tour (2017–2019)
- +–=÷x Tour (2022–2023)
来日公演
[編集]- J-WAVE "PARK IN THE SKY" ED SHEERAN SPECIAL SHOWCASE[139]
- 2012年2月6日 FIAT SPACE
- NEXT BREAKERS vol.2 ED SHEERAN[140]
- 2012年3月21日 代官山UNIT
- FUJI ROCK FESTIVAL '12 / Plus Tour[141][142]
- 2012年7月26日 苗場スキー場
- Live in Japan / Multiply Tour[143][144][145]
- 2014年8月6日 BIG CAT、8月8日 USEN STUDIO COAST
- Ed Sheeran LIVE IN JAPAN 2017 / Divide Tour[146][147][148][149]
- Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019[150][151][146]
- 2019年4月9日 東京ドーム、4月23日 京セラドーム大阪
- スペシャルゲスト ONE OK ROCK
- 2019年4月9日 東京ドーム、4月23日 京セラドーム大阪
- Ed Sheeran +-=÷x Tour 2024 / Mathematics Tour[152][153][154][155]
- 2024年1月27日・28日(追加公演) 京セラドーム大阪、1月31日 東京ドーム
- スペシャルゲスト カルム・スコット
- 2024年1月27日・28日(追加公演) 京セラドーム大阪、1月31日 東京ドーム
受賞歴
[編集]年 | 音楽賞 | 賞 | 対象 | 結果 |
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2012年 | ブリット・アワード2012 | 最優秀ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト賞 | エド・シーラン | 受賞 |
2012年 | ブリット・アワード2012 | 最優秀男性ソロ・アーティスト賞 | エド・シーラン | 受賞 |
2012年 | ブリット・アワード2012 | 最優秀ブリティッシュ・シングル賞 | The A Team | ノミネート |
2012年 | ブリット・アワード2012 | 最優秀アルバム賞 | + | ノミネート |
2013年 | 第55回グラミー賞 | 最優秀楽曲賞 | The A Team | ノミネート |
2014年 | 第56回グラミー賞 | 最優秀新人賞 | エド・シーラン | ノミネート |
2015年 | MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード | 最優秀ライブ・アクト賞 | エド・シーラン | 受賞[156] |
2015年 | 第57回グラミー賞 | 最優秀アルバム賞 | X | ノミネート |
2015年 | 第57回グラミー賞 | 最優秀ポップ・ボーカル・アルバム | X | ノミネート |
2015年 | 第57回グラミー賞 | 最優秀ヴィジュアル・メディア・ソング | I See Fire | ノミネート |
2015年 | ブリット・アワード2015 | 最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞 | エド・シーラン | 受賞 |
2015年 | ブリット・アワード2015 | 最優秀ブリティッシュ・アルバム賞 | X | 受賞 |
2015年 | ブリット・アワード2015 | 最優秀ブリティッシュ・シングル賞 | Thinking Out Loud | ノミネート |
2015年 | ブリット・アワード2015 | 最優秀ブリティッシュ・ビデオ賞 | Thinking Out Loud | ノミネート |
2015年 | エコー賞 | 最優秀インターナショナル・男性ソロ・アーティスト賞 | エド・シーラン | 受賞 |
2016年 | 第58回グラミー賞 | 最優秀楽曲賞 | Thinking Out Loud | 受賞 |
2016年 | 第58回グラミー賞 | 最優秀レコード賞 | Thinking Out Loud | ノミネート |
2016年 | 第58回グラミー賞 | 最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞 | Thinking Out Loud | ノミネート |
2016年 | ブリット・アワード2016 | 最優秀ブリティッシュ・シングル賞 | Bloodstream | ノミネート |
2016年 | ブリット・アワード2016 | 最優秀ブリティッシュ・ビデオ賞 | Photograph | ノミネート |
2016年 | エコー賞 | 最優秀インターナショナル・男性ソロ・アーティスト賞 | エド・シーラン | 受賞 |
2018年 | 第60回グラミー賞 | 最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス | "Shape of You" | 受賞 |
2018年 | 第60回グラミー賞 | 最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム | 『÷』 | 受賞 |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ Zane Lowe (3 February 2017). Zane Lowe and Ed Sheeran, Pt 2. iTunes. 該当時間: 33:40–34:20.
- ^ “Drake's 'More Life' Playlist Is Redefining Borders of Blackness in Pop”. ローリング・ストーン. (2017年3月20日) 2019年9月6日閲覧。
- ^ a b Erlewine, Stephen Thomas. “Ed Sheeran | Biography”. AllMusic. 2019年9月6日閲覧。
- ^ Maura Johnston (2017年3月6日). “Review: Ed Sheeran's 'Divide'”. ローリング・ストーン. 2019年9月6日閲覧。 “..Ed Sheeran who is exclusively recognized as "pop."”
- ^ “British folk pop star Ed Sheeran plays the Xcel”. Star Tribune. 2019年9月6日閲覧。
- ^ “Ed Sheeran | Artist”. www.grammy.com. Recording Academy. 2020年10月30日閲覧。
- ^ Inc, Equipboard. “Ed Sheeran's Equipboard” (英語). Equipboard. 2019年4月12日閲覧。
- ^ a b “エド・シーラン、大英帝国勲章第5位を受勲”. Harper's BAZAAR (2017年12月8日). 2021年1月18日閲覧。
- ^ Clayton-Lea, Tony (9 September 2011). “Ed Sheeran”. The Irish Times
- ^ Arthur’s Day: Ed Sheeran interview
- ^ “Ed Sheeran: Boy next door who made it very big”. independent. (2015年) 2017年2月16日閲覧。
- ^ “Introducing – Ed Sheeran”. BBC Suffolk (April 2008). 11 August 2011閲覧。
- ^ “エド・シーランに迫る - 生い立ちやヒット曲が生まれた背景の紹介、甘いラブソング特集も”. www.fashion-press.net. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “セカンド・アルバム『x(マルティプライ)』が全米/全英アルバム・チャート初登場1位獲得!2014年最速セールスやSpotifyの世界記録を続々更新中! | Ed Sheeran / エド・シーラン”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2014年7月22日閲覧。
- ^ “高校中退のエド・シーランに大学から名誉博士号”. シネマトゥデイ (2015年10月25日). 2015年10月25日閲覧。
- ^ “Ed Sheeran to play two nights in Hong Kong after cancelling in 2017” (英語). South China Morning Post (2019年1月10日). 2019年4月7日閲覧。
- ^ “映画『イエスタデイ』公式サイト”. 東宝東和. 2019年10月23日閲覧。
- ^ “Exclusive: Ed Sheeran’s ‘Divide Tour’ To Break U2’s All-Time Touring Record Tonight”. www.pollstar.com. 2019年8月25日閲覧。
- ^ Beaumont-Thomas, Ben (2019年8月2日). “Ed Sheeran breaks U2's record for highest-grossing tour ever” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2019年8月25日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCK official website”. ONE OK ROCK official website. 2019年4月16日閲覧。
- ^ “エド・シーラン、父親になったことは「今までに起こった最高の出来事」と語る!「難しい日もあれば、すばらしくて楽な日もある」”. tvgroove (株式会社TVグルーヴ・ドット・コム). (2021年6月27日) 2021年10月19日閲覧。
- ^ “エド・シーラン、新曲「アフターグロウ」をサプライズリリース「みんなのために書いた曲だよ」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年12月21日) 2021年10月19日閲覧。
- ^ “エド・シーランやウルフ・アリスら、今月末に開催のBBCによるビッグ・ウィークエンドへの出演が決定”. NME Japan (BandLab UK Limited). (2021年8月20日) 2021年10月19日閲覧。
- ^ “Ed Sheeran、ニュー・アルバム『=』10/29リリース決定。新曲「Visiting Hours」とパフォーマンス動画公開”. Skream! (激ロックエンタテインメント). (2021年8月20日) 2021年10月19日閲覧。
- ^ “Ed Sheeran Talks About His Label Gingerbread Man Records in New Video”. billboard. (2015年8月25日) 2017年2月16日閲覧。
- ^ “世界的歌手のエド・シーラン氏が英・地元クラブのスポンサーに「クラブは地域社会の重要な一部」”. ゲキサカ (2021年5月6日). 2022年1月21日閲覧。
- ^ “世界的スター、エド・シーランが地元クラブのイプスウィッチを支援!来季からユニスポンサーに”. Goal.com (2021年5月7日). 2022年1月21日閲覧。
- ^ “エド・シーラン、イプスウィッチ・タウンFCのユニフォーム・スポンサーに”. BARKS (2021年5月7日). 2022年1月21日閲覧。
- ^ Ed Sheeran and his father watch Cricket World Cup match at Lord’s Oxford Mail 2023年10月14日閲覧。
- ^ Sheeran visits Black Caps and England cricket teams at Eden Park NZ Herald 2023年10月14日閲覧
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- "One": Ryan, Gavin (13 December 2014). “ARIA Singles: Mark Ronson And Bruno Mars Are No. 1”. Noise Network. 13 December 2014閲覧。
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- Albums: “Ed Sheeran Chart History: Canadian Albums”. Billboard. 31 March 2017閲覧。
- Singles: “Ed Sheeran Chart History: Canadian Hot 100”. Billboard. 1 April 2017閲覧。
- "Everything Has Changed": “Taylor Swift Chart History: Canadian Hot 100”. Billboard. 1 April 2017閲覧。
- "Old School Love": “Lupe Fiasco Chart History: Canadian Hot 100”. Billboard. 1 April 2017閲覧。
- "Lay It All on Me": “Rudimental Chart History: Canadian Hot 100”. Billboard. 1 April 2017閲覧。
- "I Was Made for Loving You": “Tori Kelly Chart History: Canadian Hot 100”. Billboard. 1 April 2017閲覧。
- ^ a b Hung, Steffen. “Discography Ed Sheeran”. Danish Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 13 December 2014閲覧。
- ^ a b French chart peaks:
- Until February 2017: “Discographie Ed Sheeran” (French). French Charts Portal. Hung Medien. 31 March 2017閲覧。
- ÷: “Le Top de la semaine : Top Albums – SNEP (Week 13, 2017)” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. 4 April 2017閲覧。
- "Galway Girl": “Le Top de la semaine : Top Singles Téléchargés” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. 25 July 2017閲覧。
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外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- Ed Sheeran / エド・シーラン|Warner Music Japan
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