サンコンタクトレンズ
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 | 日本 〒600-8814 京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町46番1[1] |
設立 | 1971年10月1日[1] |
業種 | 精密機器 |
法人番号 | 2130001020932 |
事業内容 | コンタクトレンズの研究、開発、製造および販売 医療機器の開発、販売及び修理 医療機関向け情報システムの開発及び販売 前各号に付帯する一切の業務 |
代表者 | 代表取締役社長 笹川泰弘[1] |
資本金 | 3200万円[1] |
従業員数 | 137名(2022年1月現在)[1] |
外部リンク | https://www.sun-con.com/ |
株式会社サンコンタクトレンズ[2]は、京都市に本社と工場を持つコンタクトレンズメーカー。
多種多様なデザイン[3]と特殊加工に強みを持ち、カスタムメイドハードレンズ[4]を主力とする。
1979年プラチドを用いた角膜形状検査機器PKS1000[4]を京都府立医科大学と開発した。 開発を契機に強度角膜不正乱視や白内障手術後、レーシック術後用など特殊な眼形状にも対応できるハードコンタクトレンズの知識と技術を有した。
2016年、難病スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)及び中毒性表皮壊死症(TEN)の眼後遺症用のコンタクトレンズを発売した。[5]
2020年12月、京都市中京区から下京区に移転。[6]