チャールキヤ朝は、古代から中世にかけてのインドの王朝。3系に分けられる。
- 6世紀から8世紀にかけて西部デカンを中心とする前期チャールキヤ朝(バーダーミのチャールキヤ朝)については、前期チャールキヤ朝
- 10世紀から12世紀にかけての西部デカンを中心とする後期チャールキヤ朝(カリヤーニのチャールキヤ朝、西チャールキヤ朝)については後期チャールキヤ朝
- バーダーミのチャールキヤ朝から分かれ、7世紀から11世紀まで東部アーンドラ地方を支配した東チャールキヤ朝については東チャールキヤ朝
を、それぞれ参照のこと。