マシュー・マコノヒー

受賞
アカデミー賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
全米映画批評家協会賞
	助演男優賞; 2012年『マジック・マイク』『バーニー/みんなが愛した殺人者』
ニューヨーク映画批評家協会賞
	助演男優賞; 2012年『マジック・マイク』『バーニー/みんなが愛した殺人者』
放送映画批評家協会賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
MTVムービー・アワード
	ブレイクスルー演技賞; 1997年『評決のとき』
ゴールデングローブ賞
	主演男優賞（ドラマ部門）; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
全米映画俳優組合賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
その他の賞

マシュー・マコノヒー; Matthew McConaughey
	2019年
本名	Matthew David McConaughey
生年月日	1969年11月4日（54歳）
出生地	アメリカ合衆国テキサス州ウバルデ
職業	俳優・プロデューサー
活動期間	1991年 -
配偶者	カミラ・アルヴェス（2012年 - ）
著名な家族	長男：リーヴァイ（2008年生）; 長女：ヴィーダ（2010年生）
主な作品
	映画; 『バッド・チューニング』/『評決のとき』; 『コンタクト』/『アミスタッド』; 『ニュートン・ボーイズ』/『U-571』; 『ウェディング・プランナー』; 『フレイルティー妄執』/『サラマンダー』; 『10日間で男を上手にフル方法』; 『恋するレシピ〜理想のオトコの作り方〜』; 『マーシャルの奇跡』; 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』; 『リンカーン弁護士』; 『バーニー/みんなが愛した殺人者』; 『キラー・スナイパー』; 『ペーパーボーイ真夏の引力』; 『MUD -マッド-』/『マジック・マイク』; 『ダラス・バイヤーズクラブ』; 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』; 『インターステラー』; 『KUBO/クボ二本の弦の秘密』; 『SING/シング』シリーズ /『ダークタワー』; 『ジェントルメン』テレビドラマ; 『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』
受賞
アカデミー賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
全米映画批評家協会賞
	助演男優賞; 2012年『マジック・マイク』『バーニー/みんなが愛した殺人者』
ニューヨーク映画批評家協会賞
	助演男優賞; 2012年『マジック・マイク』『バーニー/みんなが愛した殺人者』
放送映画批評家協会賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
MTVムービー・アワード
	ブレイクスルー演技賞; 1997年『評決のとき』
ゴールデングローブ賞
	主演男優賞（ドラマ部門）; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
全米映画俳優組合賞
	主演男優賞; 2013年『ダラス・バイヤーズクラブ』
その他の賞
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マシュー・デヴィッド・マコノヒー（Matthew David McConaughey [məˈkɒnəheɪ], 1969年 11月4日 - ）は、アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー。姓は正しくは「マコナヘイ」である^[1]^[2]。

生い立ち

テキサス州ユバルディにて、アメリカンフットボール選手からトラックの運転手に転じた父と教師である母の間に生まれる^[3]。アイルランド系アメリカ人^[4]。

テキサス大学オースティン校で心理学と哲学を専攻、ロースクール入学を希望していたが、やがて俳優に変更。在学中にインディーズ映画に出演。

キャリア

大学卒業後、ロサンゼルスへ移り住み、有名なタレント・エージェンシーと契約していくつかの作品に出演。若き日のポール・ニューマンを彷彿とさせる精悍なマスクで注目を集め、『評決のとき』の主役の座を射止める。この作品は、アメリカ映画の若手スターのほとんどがオーディションを受けたと言われ、彼は並みいるスターをおさえて主役の座を勝ち取ったことになる。

さらに『コンタクト』でスターへの階段を着実に昇り、スティーヴン・スピルバーグ監督の『アミスタッド』で若手実力派の地位を固める。また、自ら製作会社『JKリヴィング』を設立し、脚本執筆、製作、監督、を手掛けている。

2005年の『ピープル』誌で「最もセクシーな男性」に選ばれ^[5]、2007年にも同誌の「最もセクシーな独身男性」に選ばれた。

2011年に公開された『リンカーン弁護士』から2014年度の『インターステラー』までにかけての作品におけるマコノヒーの演技は称賛されている。特に、『マジック・マイク』においては、アカデミー賞へのノミネートも期待されたほどだったが、実際はノミネートされず、疑問を呈する評論家は多かった^[6]^[7]。

2013年にアメリカで公開された映画『MUD -マッド-』（ジェフ・ニコルズ監督）において主役を務め、その力強い演技は観客・批評家双方から絶賛された。同年公開の映画『ダラス・バイヤーズクラブ』では、HIVに感染した主人公を演じるために38ポンドもの減量を行った^[8]。しかし、急激な減量のために視力と体力の低下に悩まされている^[9]。後者の演技が評価され、第86回アカデミー賞主演男優賞を受賞した^[10]^[11]。

2014年、ハリウッドの殿堂入りを果たし、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を授与される^[12]。

2016年にはバーボン・ウイスキー「ワイルドターキー」のクリエイティブ・ディレクターとして契約。コマーシャルの脚本・監督・出演を担当している。^[13]

私生活

1999年、テキサスの自宅にてマリファナ所持で逮捕されている^[14]^[15]。

過去にアシュレイ・ジャッドやサンドラ・ブロック^[16]、ペネロペ・クルス^[17]と交際。

2007年にブラジル人モデル兼デザイナーのカミラ・アルヴェス（en）と交際し、2008年7月7日に長男（リーヴァイ・アルヴェス・マコノヒー）が^[18]、2010年1月3日に長女（ヴィーダ・アルヴェス・マコノヒー）が誕生^[19]。カミラ・アルヴェスとは2012年6月に結婚した^[20]。

人物

演技にはストイックな姿勢を持ち、「与えられた役になりきるためなら、何だってしようじゃないか！」と語っている。

また、デビュー作『バッド・チューニング』での台詞「Alright, Alright, Alright（いいね、いいね、いいね）」は、マコノヒーを代表する言葉となっている。

フィルモグラフィ

映画

年	題名	役名	備考	吹き替え
1993	バッド・チューニング Dazed and Confused	デヴィッド・ウッダーソン		不明
1994	エンジェルス Angels in the Outfield	ベン・ウィリアムズ		不明
1994	悪魔のいけにえレジェンド・オブ・レザーフェイス The Return of the Texas Chainsaw Massacre	ビルマー・ソーヤ
1995	ボーイズ・オン・ザ・サイド Boys on the Side	エイブ		宮本充
1995	グローリー・デイズ旅立ちの日 Glory Daze	レンタル・トラックの男	日本劇場未公開	不明
1996	真実の囁き Lone Star	バディ・ディーンズ	日本劇場未公開
	評決のとき A Time to Kill	ジェイク・タイラー・ブリガンス		山寺宏一（ソフト版）大塚芳忠（フジテレビ版）
	小さな贈りもの Larger Than Life	ティップ・タッカー		堀内賢雄
1997	コンタクト Contact	パーマー・ジョス		森田順平（ソフト版）てらそままさき（テレビ東京版）
1997	アミスタッド Amistad	ロジャー・シャーマン・ボールドウィン		森田順平
1998	ニュートン・ボーイズ The Newton Boys	ウィリス・ニュートン		森田順平
1999	エドtv Edtv	エド “エディ”・ペカーニ		大塚芳忠
2000	U-571 U-571	アンドリュー・タイラー大尉		森田順平（ソフト版）山路和弘（テレビ朝日旧版）山寺宏一（テレビ朝日新版）
2001	ウェディング・プランナー The Wedding Planner	スティーヴ・エディソン		小山力也（ソフト版）田中実（テレビ朝日版）
2001	フレイルティー妄執 Frailty	フェントン・ミークス		森田順平
2002	サラマンダー Reign of Fire	デントン・ヴァン・ザン		大塚芳忠
2003	10日間で男を上手にフル方法 How to Lose a Guy in 10 Days	ベン・バリー		森田順平
2003	タイニー・ラブ Tiptoes	スティーヴン	日本劇場未公開	（吹き替え版なし）
2004	パパラッチ Paparazzi	本人役	カメオ出演	太田哲治
2005	サハラ死の砂漠を脱出せよ Sahara	ダーク・ピット		小山力也（ソフト版）大塚芳忠（テレビ東京版）
	ウォーキング・オン・ザ・ムーン 3D Magnificent Desolation: Walking on the Moon 3D	アラン・ビーン	声の出演	不明
	トゥー・フォー・ザ・マネー Two for the Money	ブランドン		森田順平
2006	恋するレシピ〜理想のオトコの作り方〜 Failure to Launch	トリップ	日本劇場未公開	森田順平
2006	マーシャルの奇跡 We Are Marshall	ジャック・レンゲル	別題『マシュー・マコノヒーマーシャルの奇跡』日本劇場未公開	内田直哉
2008	フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石 Fool's Gold	ベンジャミン・“フィン”・フィネガン		宮本充
	トロピック・サンダー/史上最低の作戦 Tropic Thunder	リック・ペック		森田順平
	サーファーのプライド Surfer, Dude	スティーブ・アディントン	兼製作日本劇場未公開
2009	ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト Ghosts of Girlfriends Past	コナー・ミード	日本劇場未公開	（吹き替え版なし）
2011	リンカーン弁護士 The Lincoln Lawyer	ミック・ハラー		檀臣幸
	バーニー/みんなが愛した殺人者 Bernie	ダニー・バック・デヴィッドソン		不明
	キラー・スナイパー Killer Joe	キラー・ジョー・クーパー		檀臣幸
2012	ペーパーボーイ真夏の引力 The Paperboy	ウォード・ジェンセン		咲野俊介
	MUD -マッド- Mud	マッド		小松史法
	マジック・マイク Magic Mike	ダラス		藤原啓治
2013	ダラス・バイヤーズクラブ Dallas Buyers Club	ロン・ウッドルーフ	アカデミー主演男優賞受賞ゴールデングローブ賞主演男優賞 (ドラマ部門)受賞	藤原啓治
2013	ウルフ・オブ・ウォールストリート The Wolf of Wall Street	マーク・ハンナ		森田順平
2014	インターステラー Interstellar	ジョセフ・クーパー		小原雅人
2015	追憶の森 The Sea of Trees	アーサー・ブレナン		藤原啓治
2016	ニュートン・ナイト自由の旗をかかげた男 Free State of Jones	ニュートン・ナイト		（吹き替え版なし）
	SING/シング Sing	バスター・ムーン	声の出演	内村光良
	ゴールド/金塊の行方 Gold	ケニー・ウェルス		小原雅人
	KUBO/クボ二本の弦の秘密 Kubo and the Two Strings	クワガタムシ、ハンゾウ	声の出演	ピエール瀧（劇場公開版）森田順平（機内上映版）
2017	ダークタワー The Dark Tower	黒衣の男 / ウォルター		井上和彦
2018	ホワイト・ボーイ・リック White Boy Rick	リチャード・ウェルシュ・Sr		咲野俊介
2019	セレニティー:平穏の海 Serenity	ベイカー・ディル		小原雅人
	ビーチ・バムまじめに不真面目 The Beach Bum	ムーンドッグ		（吹き替え版なし）
	ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー Between Two Ferns: The Movie	本人役	カメオ出演	藤原啓治
	ジェントルメン The Gentlemen	ミッキー・ピアソン	兼共同製作	子安武人
2021	SING/シング: ネクストステージ Sing 2	バスター・ムーン	声の出演	内村光良
2024	デッドプール&ウルヴァリン Deadpool & Wolverine	カウボーイ・デッドプール	声の出演（カメオ出演）	杉田智和
TBA	The Rivals of Amziah King	Amziah King	ポストプロダクション
TBA	The Lost Bus	ケヴィン・マッケイ	撮影中

テレビ

放映年	邦題原題	役名	備考	吹き替え
2000	セックス・アンド・ザ・シティ Sex and the City	本人役	第3シーズン第13話「過去からのエスケープ」	不明
2003	サタデー・ナイト・ライブ Saturday Night Live	ホスト	「Matthew McConaughey/Dixie Chicks」	—
2010-2012	Eastbound & Down	ロイ・マクダニエル	計3話出演	—
2014	TRUE DETECTIVE/二人の刑事 True Detective	ラスト・コール	計8話出演兼製作総指揮	森田順平
2015	サタデー・ナイト・ライブ Saturday Night Live	ホスト	「Matthew McConaughey/Adele」	—
2023	エージェント・エルヴィス Agent Elvis	エルヴィス・プレスリー	声の出演兼製作総指揮

日本語吹き替え

『コンタクト』以降、主に森田順平が担当している^[21]。

このほかにも、藤原啓治、大塚芳忠、小原雅人なども複数回、声を当てている。

脚注

^ Matthew McConaughey RIGHT PRONUNCIATION 2018年5月4日閲覧。
^ Jerome Socolovsky Pronounce like a polyglot: saying foreign names on air NPR April 30, 2019、2023年6月28日閲覧。
^ http://www.filmreference.com/film/66/Matthew-McConaughey.html
^ “60 Second interview: Matthew McConaughey”. Metro.co.uk. 2006年5月7日閲覧。
^ People magazine: "2005 Sexiest Man of the Year" Retrieved May 19, 2008.
^ “Oscar snubs Ben Affleck, Kathryn Bigelow, Matthew McConaughey: Which omission hurts the most?”. 2013年9月26日閲覧。
^ “Films That Should Be Nominated for Oscars But Won't Be: Our Complete List”. 2013年9月26日閲覧。
^ “Matthew McConaughey reveals how he lost 38 pounds and ponders a 'Magic Mike' sequel”. 2013年9月26日閲覧。
^ “マシュー・マコノヒー、過激な役作りのせいで一生を台無しにする危機に!?”. 2013年10月9日閲覧。
^ “Oscars 2014: fun and surprising facts about the nominees”. 2014年1月18日閲覧。
^ “Nominees for the 86th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年3月3日閲覧。
^ “マシュー・マコノヒーにハリウッドの星”. シネマトゥデイ. (2014年11月20日) 2014年11月21日閲覧。
^ “マシュー・マコノヒー「ワイルドターキー」のクリエイティブディレクターに”. 映画.comニュース. (2016年8月5日). https://eiga.com/news/20160805/12/ 2021年12月15日閲覧。
^ “Entertainment | Actor McConaughey arrested”. BBC News. (October 26, 1999) October 16, 2009閲覧。
^ Bakker, Tiffany (April 19, 2009). “McConaughey's reel life | The Daily Telegraph”. News.com.au October 16, 2009閲覧。
^ “M・マコノヒー、元恋人S・ブロックにまだ未練”. シネマトゥデイ. (2001年6月18日) 2012年11月13日閲覧。
^ “ペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒー、破局”. シネマトゥデイ. (2006年6月5日) 2012年11月13日閲覧。
^ Matthew McConaughey and Camila Alves Have a Boy
^ “マシュー・マコノヒーに女の子誕生！二児のパパに”. シネマトゥデイ. (2010年1月4日) 2012年11月13日閲覧。
^ “マシュー・マコノヒー、長年の恋人と結婚！テキサスの自宅で”. シネマトゥデイ. (2012年6月11日) 2012年11月13日閲覧。
^ “森田順平｜指導陣紹介｜洗足学園音楽大学”. 洗足学園音楽大学. 2024年9月3日閲覧。

外部リンク

公式ウェブサイト（英語）^{[リンク切れ]}
Matthew McConaughey (@McConaughey) - X（旧Twitter）
Matthew McConaughey (@officiallymcconaughey) - Instagram
Matthew McConaughey (MatthewMcConaughey) - Facebook
Matthew McConaughey - YouTubeチャンネル
マシュー・マコノヒー - allcinema
マシュー・マコノヒー - KINENOTE
Matthew McConaughey - IMDb（英語）

[1] Matthew McConaughey RIGHT PRONUNCIATION 2018年5月4日閲覧。

[2] Jerome Socolovsky Pronounce like a polyglot: saying foreign names on air NPR April 30, 2019、2023年6月28日閲覧。

[3] ttp://www.filmreference.com/film/66/Matthew-McConaughey.html

[Irish-4] “60 Second interview: Matthew McConaughey”. Metro.co.uk. 2006年5月7日閲覧。

[5] People magazine: "2005 Sexiest Man of the Year" Retrieved May 19, 2008.

[6] “Oscar snubs Ben Affleck, Kathryn Bigelow, Matthew McConaughey: Which omission hurts the most?”. 2013年9月26日閲覧。

[7] “Films That Should Be Nominated for Oscars But Won't Be: Our Complete List”. 2013年9月26日閲覧。

[8] “Matthew McConaughey reveals how he lost 38 pounds and ponders a 'Magic Mike' sequel”. 2013年9月26日閲覧。

[9] “マシュー・マコノヒー、過激な役作りのせいで一生を台無しにする危機に!?”. 2013年10月9日閲覧。

[10] “Oscars 2014: fun and surprising facts about the nominees”. 2014年1月18日閲覧。

[11] “Nominees for the 86th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年3月3日閲覧。

[12] “マシュー・マコノヒーにハリウッドの星”. シネマトゥデイ. (2014年11月20日) 2014年11月21日閲覧。

[13] “マシュー・マコノヒー「ワイルドターキー」のクリエイティブディレクターに”. 映画.comニュース. (2016年8月5日). https://eiga.com/news/20160805/12/ 2021年12月15日閲覧。

[14] “Entertainment | Actor McConaughey arrested”. BBC News. (October 26, 1999) October 16, 2009閲覧。

[15] Bakker, Tiffany (April 19, 2009). “McConaughey's reel life | The Daily Telegraph”. News.com.au October 16, 2009閲覧。

[16] “M・マコノヒー、元恋人S・ブロックにまだ未練”. シネマトゥデイ. (2001年6月18日) 2012年11月13日閲覧。

[17] “ペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒー、破局”. シネマトゥデイ. (2006年6月5日) 2012年11月13日閲覧。

[18] Matthew McConaughey and Camila Alves Have a Boy

[19] “マシュー・マコノヒーに女の子誕生！二児のパパに”. シネマトゥデイ. (2010年1月4日) 2012年11月13日閲覧。

[20] “マシュー・マコノヒー、長年の恋人と結婚！テキサスの自宅で”. シネマトゥデイ. (2012年6月11日) 2012年11月13日閲覧。

[21] “森田順平｜指導陣紹介｜洗足学園音楽大学”. 洗足学園音楽大学. 2024年9月3日閲覧。

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表話編歴アカデミー主演男優賞
1928–1940	エミール・ヤニングス（1928）ワーナー・バクスター（1929）ジョージ・アーリス（1930）ライオネル・バリモア（1931）ウォーレス・ビアリー / フレドリック・マーチ（1932）チャールズ・ロートン（1933）クラーク・ゲーブル（1934）ヴィクター・マクラグレン（1935）ポール・ムニ（1936）スペンサー・トレイシー（1937）スペンサー・トレイシー（1938）ロバート・ドーナット（1939）ジェームズ・ステュアート（1940）
1941–1960	ゲイリー・クーパー（1941）ジェームズ・キャグニー（1942）ポール・ルーカス（1943）ビング・クロスビー（1944）レイ・ミランド（1945）フレドリック・マーチ（1946）ロナルド・コールマン（1947）ローレンス・オリヴィエ（1948）ブロデリック・クロフォード（1949）ホセ・フェラー（1950）ハンフリー・ボガート（1951）ゲイリー・クーパー（1952）ウィリアム・ホールデン（1953）マーロン・ブランド（1954）アーネスト・ボーグナイン（1955）ユル・ブリンナー（1956）アレック・ギネス（1957）デヴィッド・ニーヴン（1958）チャールトン・ヘストン（1959）バート・ランカスター（1960）
1961–1980	マクシミリアン・シェル（1961）グレゴリー・ペック（1962）シドニー・ポワチエ（1963）レックス・ハリソン（1964）リー・マーヴィン（1965）ポール・スコフィールド（1966）ロッド・スタイガー（1967）クリフ・ロバートソン（1968）ジョン・ウェイン（1969）ジョージ・C・スコット（1970）ジーン・ハックマン（1971）マーロン・ブランド（1972）ジャック・レモン（1973）アート・カーニー（1974）ジャック・ニコルソン（1975）ピーター・フィンチ（1976）リチャード・ドレイファス（1977）ジョン・ヴォイト（1978）ダスティン・ホフマン（1979）ロバート・デ・ニーロ（1980）
1981–2000	ヘンリー・フォンダ（1981）ベン・キングズレー（1982）ロバート・デュヴァル（1983） F・マーリー・エイブラハム（1984）ウィリアム・ハート（1985）ポール・ニューマン（1986）マイケル・ダグラス（1987）ダスティン・ホフマン（1988）ダニエル・デイ＝ルイス（1989）ジェレミー・アイアンズ（1990）アンソニー・ホプキンス（1991）アル・パチーノ（1992）トム・ハンクス（1993）トム・ハンクス（1994）ニコラス・ケイジ（1995) ジェフリー・ラッシュ（1996）ジャック・ニコルソン（1997）ロベルト・ベニーニ（1998）ケヴィン・スペイシー（1999）ラッセル・クロウ（2000）
2001-2020	デンゼル・ワシントン（2001）エイドリアン・ブロディ（2002）ショーン・ペン（2003）ジェイミー・フォックス（2004）フィリップ・シーモア・ホフマン（2005）フォレスト・ウィテカー（2006）ダニエル・デイ＝ルイス（2007）ショーン・ペン（2008）ジェフ・ブリッジス（2009）コリン・ファース（2010）ジャン・デュジャルダン（2011）ダニエル・デイ＝ルイス（2012）マシュー・マコノヒー（2013）エディ・レッドメイン（2014）レオナルド・ディカプリオ（2015）ケイシー・アフレック（2016）ゲイリー・オールドマン（2017）ラミ・マレック（2018）ホアキン・フェニックス（2019）アンソニー・ホプキンス（2020）
2021-現在	ウィル・スミス（2021）ブレンダン・フレイザー（2022）キリアン・マーフィー（2023）

表話編歴ゴールデングローブ賞主演男優賞 (ドラマ部門)
1943–1960	ポール・ルーカス（1943）アレクサンダー・ノックス（1944）レイ・ミランド（1945）グレゴリー・ペック（1946）ロナルド・コールマン（1947）ローレンス・オリヴィエ（1948）ブロデリック・クロフォード（1949）ホセ・フェラー（1950）フレドリック・マーチ（1951）ゲイリー・クーパー（1952）スペンサー・トレイシー（1953）マーロン・ブランド（1954）アーネスト・ボーグナイン（1955）カーク・ダグラス（1956）アレック・ギネス（1957）デヴィッド・ニーヴン（1958）アンソニー・フランシオサ（1959）バート・ランカスター（1960）
1961–1980	マクシミリアン・シェル（1961）グレゴリー・ペック（1962）シドニー・ポワチエ（1963）ピーター・オトゥール（1964、1968）オマー・シャリフ（1965）ポール・スコフィールド（1966）ロッド・スタイガー（1967）ジョン・ウェイン（1969）ジョージ・C・スコット（1970）ジーン・ハックマン（1971）マーロン・ブランド（1972）アル・パチーノ（1973）ジャック・ニコルソン（1974、1975）ピーター・フィンチ (1976）リチャード・バートン（1977）ジョン・ヴォイト（1978）ダスティン・ホフマン（1979）ロバート・デ・ニーロ（1980）
1981–2000	ヘンリー・フォンダ（1981）ベン・キングズレー（1982）ロバート・デュヴァル / トム・コートネイ（1983） F・マーリー・エイブラハム（1984）ジョン・ヴォイト（1985）ボブ・ホスキンス（1986）マイケル・ダグラス（1987）ダスティン・ホフマン（1988）トム・クルーズ（1989）ジェレミー・アイアンズ（1990）ニック・ノルティ（1991）アル・パチーノ（1992）トム・ハンクス（1993、1994、2000）ニコラス・ケイジ（1995）ジェフリー・ラッシュ（1996）ピーター・フォンダ（1997）ジム・キャリー（1998）デンゼル・ワシントン（1999）
2001–2020	ラッセル・クロウ（2001）ジャック・ニコルソン（2002）ショーン・ペン（2003）レオナルド・ディカプリオ（2004、2015）フィリップ・シーモア・ホフマン（2005）フォレスト・ウィテカー（2006）ダニエル・デイ＝ルイス（2007、2012）ミッキー・ローク（2008）ジェフ・ブリッジス（2009）コリン・ファース（2010）ジョージ・クルーニー（2011）マシュー・マコノヒー（2013）エディ・レッドメイン（2014）ケイシー・アフレック（2016）ゲイリー・オールドマン（2017）ラミ・マレック（2018）ホアキン・フェニックス（2019）チャドウィック・ボーズマン（2020）
2021–現在	ウィル・スミス（2021）オースティン・バトラー（2022）キリアン・マーフィー（2023）

表話編歴全米映画俳優組合賞主演男優賞
1994-2000	トム・ハンクス (1994) ニコラス・ケイジ (1995) ジェフリー・ラッシュ (1996) ジャック・ニコルソン (1997) ロベルト・ベニーニ (1998) ケヴィン・スペイシー (1999) ベニチオ・デル・トロ (2000)
2001-2020	ラッセル・クロウ (2001) ダニエル・デイ＝ルイス (2002) ジョニー・デップ (2003) ジェイミー・フォックス (2004) フィリップ・シーモア・ホフマン (2005) フォレスト・ウィテカー (2006) ダニエル・デイ＝ルイス (2007) ショーン・ペン (2008) ジェフ・ブリッジス (2009) コリン・ファース (2010) ジャン・デュジャルダン (2011) ダニエル・デイ＝ルイス (2012) マシュー・マコノヒー (2013) エディ・レッドメイン (2014) レオナルド・ディカプリオ (2015) デンゼル・ワシントン (2016) ゲイリー・オールドマン (2017) ラミ・マレック (2018) ホアキン・フェニックス (2019) チャドウィック・ボーズマン (2020)
2021-2040	ウィル・スミス (2021) ブレンダン・フレイザー (2022) キリアン・マーフィー (2023)

表話編歴クリティクス・チョイス・ムービー・アワード主演男優賞
1995 - 2000年	ケヴィン・ベーコン (1995) ジェフリー・ラッシュ (1996) ジャック・ニコルソン (1997) イアン・マッケラン (1998) ラッセル・クロウ (1999) ラッセル・クロウ (2000)
2001 - 2020年	ラッセル・クロウ (2001) ダニエル・デイ＝ルイス / ジャック・ニコルソン (2002) ショーン・ペン (2003) ジェイミー・フォックス (2004) フィリップ・シーモア・ホフマン (2005) フォレスト・ウィテカー (2006) ダニエル・デイ＝ルイス (2007) ショーン・ペン (2008) ジェフ・ブリッジス (2009) コリン・ファース (2010) ジョージ・クルーニー (2011) ダニエル・デイ＝ルイス (2012) マシュー・マコノヒー (2013) マイケル・キートン (2014) レオナルド・ディカプリオ (2015) ケイシー・アフレック (2016) ゲイリー・オールドマン (2017) クリスチャン・ベール (2018) ホアキン・フェニックス (2019) チャドウィック・ボーズマン (2020)
2021 - 2040年	ウィル・スミス (2021) ブレンダン・フレイザー (2022) ポール・ジアマッティ (2023)

表話編歴ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞
1969–1980	ジャック・ニコルソン（1969）チーフ・ダン・ジョージ（1970）ベン・ジョンソン（1971）ロバート・デュヴァル（1972）ロバート・デ・ニーロ（1973）シャルル・ボワイエ（1974）アラン・アーキン（1975）ジェイソン・ロバーズ（1976）マクシミリアン・シェル（1977）クリストファー・ウォーケン（1978）メルヴィン・ダグラス（1979）ジョー・ペシ（1980）
1981–2000	ジョン・ギールグッド（1981）ジョン・リスゴー（1982）ジャック・ニコルソン（1983）ラルフ・リチャードソン（1984）クラウス・マリア・ブランダウアー（1985）ダニエル・デイ＝ルイス（1986）モーガン・フリーマン（1987）ディーン・ストックウェル（1988）アラン・アルダ（1989）ブルース・デイヴィソン（1990）サミュエル・L・ジャクソン（1991）ジーン・ハックマン（1992）レイフ・ファインズ（1993）マーティン・ランドー（1994）ケヴィン・スペイシー（1995）ハリー・ベラフォンテ（1996）バート・レイノルズ（1997）ビル・マーレイ（1998）ジョン・マルコヴィッチ（1999）ベニチオ・デル・トロ（2000）
2001–2020	スティーヴ・ブシェミ（2001）デニス・クエイド（2002）ユージン・レヴィ（2003）クライヴ・オーウェン（2004）ウィリアム・ハート（2005）ジャッキー・アール・ヘイリー（2006）ハビエル・バルデム（2007）ジョシュ・ブローリン（2008）クリストフ・ヴァルツ（2009）マーク・ラファロ（2010）アルバート・ブルックス（2011）マシュー・マコノヒー（2012）ジャレッド・レト（2013） J・K・シモンズ（2014）マーク・ライランス（2015）マハーシャラ・アリ（2016）ウィレム・デフォー（2017）リチャード・E・グラント（2018）ジョー・ペシ（2019）チャドウィック・ボーズマン（2020）
2021–現在	コディ・スミット＝マクフィー（2021）キー・ホイ・クァン（2022）チャールズ・メルトン（2023）

典拠管理データベース
全般	FAST ISNI VIAF WorldCat
国立図書館	ノルウェースペインフランス BnF data カタルーニャドイツイスラエルアメリカラトビアチェコオーストラリア韓国クロアチアオランダポーランドポルトガル
芸術家	エミー賞 MusicBrainz
人物	Deutsche Synchronkartei Trove（オーストラリア） 1
その他	IdRef