モーニングCROSS
NEW STYLE NEWS SHOW! モーニングCROSS | |
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ジャンル | 帯番組 / ニュース情報番組 |
演出 | 高橋昌志 |
出演者 | 堀潤 宮瀬茉祐子 他 |
オープニング | Twisted Sister「We're Not Gonna Take it」(2019年4月〜) |
エンディング | Tears For Fears「Everybody Wants To Rule The World」 |
製作 | |
プロデューサー | 池谷章高 内藤恵 川瀬亮太 大崎雅之(CP) |
制作 | TOKYO MX |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
2014年4月から2015年1月まで | |
放送期間 | 2014年4月1日 - 2015年1月30日 |
放送時間 | 平日 7:00 - 8:25 |
放送分 | 85分 |
2015年2月から2018年9月まで | |
放送期間 | 2015年2月2日 - 2018年9月28日 |
放送時間 | 平日 7:00 - 8:30 |
放送分 | 90分 |
2018年10月から2019年5月10日まで | |
放送期間 | 2018年10月1日 - 2019年5月10日 |
放送時間 | 平日 7:00 - 8:00 |
放送分 | 60分 |
2019年5月13日から2020年3月まで | |
放送期間 | 2019年5月13日 - 2020年3月31日 |
放送時間 | 平日 7:00 - 7:59 |
放送分 | 59分 |
2020年4月から | |
放送期間 | 2020年4月1日 - 2021年3月31日 |
放送時間 | 平日 7:00 - 8:00 |
放送分 | 60分 |
激論!SundayCross | |
放送期間 | 2017年10月8日 - 2018年9月30日 |
放送時間 | 日曜 11:59 - 13:25 |
放送分 | 76分 |
公式ウェブサイト |
『モーニングCROSS』(モーニングクロス)は、2014年4月1日から2021年3月31日まで東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)で生放送されていたニュース情報番組。
概要
[編集]モーニングCROSS
[編集]平日朝の放送枠強化のため、それまで放送していた『TOKYO MX NEWS』(平日朝7時台)の枠を25分拡大し、TOKYOインフォメーションを内包した上で新しい情報ワイド番組として、再出発[1]。TOKYO MXの朝の情報番組としては、『チェックタイム』以来1年振りの編成となる。
キャッチフレーズとして、「気になるニュースがここにある」「聖域なきニュース番組」都民参加の新感覚のニュースショーを目指し、最新のニュースから視聴者から提供されるあらゆるニュースを「CROSS」させると掲げている[1]。番組放送中にはTwitter連動を行っており、視聴者からツイートを募り、画面下部分にツールバー状のテロップ表示にてハッシュタグで拾った視聴者のツイートをスクロール表示させ、放送中にコーナーの中で視聴者の意見として採用している(ハッシュタグは#クロス)。
MCには、2014年3月まで同局で放送されていた『ニッポン・ダンディ』の水曜MCだった堀と脊山が起用された。
2015年1月1日、放送開始後初めて特番を放送し、レギュラー放送では行わなかった企画として、TOKYOインフォメーションのキャスターが東京のお正月風景の中継、通常放送に出演しているコメンテーターとGoogle+ ハングアウトにて中継を結んだ[2]。2015年2月から、放送時間が5分延長された。
2015年9月から、IPサイマル放送アプリケーションソフトウェアであるエムキャスにて、番組同時配信がスタート[3]。[4]
2016年4月1日の放送をもって脊山は番組を卒業し、2016年4月4日からは宮瀬茉祐子が2代目アシスタントとして担当する。
2018年10月1日からは7:00 - 8:00の1時間に短縮された。
番組当初からコメンテーターを3人としていたが、2019年4月1日からはコメンテーターが2人となった。
2019年5月13日より7:59 - 8:00は『脳育ダンスバラエティ オドルポリタン』の放送が開始するのに伴い、放送時間が7:00 - 7:59となり1分短縮された。
2020年4月1日からは7:00 - 8:00となり、約11ヶ月ぶりに1時間に戻された。
2021年3月31日をもって終了、後番組は『堀潤モーニングFLAG』となる。
激論!SundayCross
[編集]2017年10月8日、2017年秋の改編にてTOKYO MXの自社制作枠拡大に伴い、日曜日のお昼にも進出し週末版として『激論!SundayCross』放送開始した[5]。
番組構成は、1週間の間に起きたニュースについて、コメンテーターと振り返りつつ、番組後半には討論コーナーが構成されており、番組の雛壇に着座しているコメンテーターと討論ゲストと討論していく構成となっている。また、平日版に出演経験が無いコメンテーターもいる。他にも、平日版同様、VTRコーナーも存在する。
2018年9月30日を以って終了。
主なコーナー
[編集]モーニングCROSS
[編集]- ニュースCROSS
- 株式会社矢野経済研究所 未来企画室[1]のアナリストがWebニュースクチコミランキングを分析。ブログ、2ちゃんねる、Twitterで24時間の間に拡散、書き込まれたリアルタイムデータを最新のマーケティングツールで分析して、100万を全体数として、年代別、男女別のトップ10を毎日紹介するコーナーである。後にトップ7を紹介する形式に改められた。
- エンタメCROSS
- このコーナーは黒田治が進行を担当していた。7時台には芸能ニュースをVTRで紹介する。放送後にVTRはTOKYO MXのYouTubeチャンネルにてアップされる[6]。8時台にはスポーツ新聞からスポーツの注目記事を紹介する(過去には「クロスポ」というタイトルで独立したコーナーだった)。福岡ソフトバンクホークス情報、FC東京情報もこのコーナーで伝える。
- ひとこと言いたい!オピニオンCROSS
- 放送時に出演するコメンテーターが気になる話題について、独自の角度を持って解説するコーナーである。このコーナーで再度コメンテーターの紹介を行う。
- 堀はMC席ではなくコメンテーター席の前に座って、会話する形式を取っている。また、番組放送中にMCである堀が視聴者のツイートを紹介する。放送後にこのコーナーのツイートは「みんなのオピニオンまとめ」としてまとめられる。
- みんなの意識調査!
- ニュースHORIC
- 気になるニュースワードについて堀潤が掘り下げて解説するコーナー。
- 今日の8bit news
- 堀潤が主宰する市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」からニュースを紹介するコーナー。
過去のコーナー
[編集]- 元祖みんなのニュース
- 視聴者からの気になるニュースを募集し、それを出演者陣でトークするコーナー。このコーナーは黒田治が進行を担当している。2015年3月から他局にて本コーナーと同名の報道番組がスタートすると発表された[7][8]ことを受け、タイトルに「元祖」の文字が添えられるようになった。
- DEEPコレクション
- 巷で話題になっているニュースの真相を徹底取材するコーナー。過去には「Webニュース@DEEP」というタイトルで放送されていた。
- 週刊アスモノ
- VOICE CROSS
- 時事問題や先端トレンドなどについて、街の人たちの生の声を拾うコーナー。
- ギョーカイ通信
- 毎回1つの業界で注目のニュースを調査するコーナー。その業界で話題の会社に訪問して紹介する。
- TOKYO外国人百景
- 東京にいるユニークな外国人を取材するコーナー。
激論!SundayCross
[編集]- 注目のニュース1週間
- 1週間に起きたニュース項目について、コメンテーターとトークするコーナーである。
- ニュースWebウィークリー
- Web上で話題となったニュースや口コミを紹介し、コメンテーターとトークするコーナーである。
- 激論CROSS
- 当該番組のメインである討論コーナー。過去、堀がMCを担当していた『激論!コロシアム 〜これでいいのか?ニッポン〜』(テレビ愛知)とVTRナレーション以外の演出が略同一で実質の「復刻版」ある。
過去のコーナー
[編集]- TOKYOインスタLife
- インスタグラマーが出演し、Instagramの写真投稿ポイントを紹介するVTRコーナーである。
- EJのモテキッチンCROSS
放送時間
[編集]- いずれも日本標準時
モーニングCROSS
[編集]放送終了時
[編集]- 平日 7:00 - 8:00 - 2020年4月1日 - 2021年3月31日
過去
[編集]- 平日 7:00 - 8:25 - 2014年4月1日 - 2015年1月30日
- 平日 7:00 - 8:30 - 2015年2月2日 - 2018年9月28日
- 平日 7:00 - 8:00 - 2018年10月1日 - 2019年5月10日
- 平日 7:00 - 7:59 - 2019年5月13日 - 2020年3月31日
激論!SundayCross
[編集]過去
[編集]- 日曜 11:59 - 13:25 - 2017年10月8日 - 2018年9月30日
番組終了時の出演者
[編集]MC
[編集]キャスター
[編集]- 天気予報も兼ねる[12]
コメンテーター
[編集]2021年の出演者を記載。肩書きは出演当時。
毎回、日替わりで2人が出演(2019年3月までは3人。2019年4月30日と5月3日のGW特別編など、3人の回も)。
- ○:『サンデーCROSS』出演経験者
- 石倉秀明(キャスター取締役COO)
- 一木広治(TOKYO HEADLINE発行人)
- 笠井信輔(フリーアナウンサー)
- 金子恵美(元自由民主党衆議院議員、新潟県議会議員、新潟市議会議員)
- 金塚彩乃(弁護士)
- 上条百里奈(介護福祉士)
- 河合薫(健康社会学者・博士、気象予報士)○
- 岸田雪子(元日本テレビ報道局解説委員、キャスター)
- 清原博(国際弁護士)○
- 金慶珠(東海大学教授)○
- 倉持麟太郎(弁護士)○
- 阪口采香(弁護士)
- 坂田薫(化学講師)
- サッシャ(ラジオDJ、ナレーター)
- 佐藤大和(弁護士)
- 椎木里佳(起業家、実業家)
- 下村健一(令和メディア研究所主宰、白鷗大学特任教授)[14]
- 正能茉優(株式会社ハピキラFACTORY Founder&Producer)○
- 菅原草子(弁護士)
- 鈴鹿久美子(元衆院議員政策秘書、InStyle代表取締役)
- 瀬尾傑(スマートニュース メディア研究所 所長)○
- 関口舞(IT起業家、株式会社プールサイド<マッチングアプリ開発>代表取締役社長)
- 千正康裕(千正組代表、元厚労省官僚)
- 高橋恭介(あしたのチーム代表取締役)
- 高橋浩祐(ジャーナリスト、元ハフィントン・ポスト日本版編集長)○
- 田上嘉一(弁護士、陸上自衛隊三等陸佐 予備)○
- タケ小山(プロゴルファー、ゴルフ解説者)[15]
- 武政秀明(東洋経済オンライン副編集長)
- 田中ウルヴェ京(日本スポーツ心理学会上級メンタルトレーナー)○
- 田中康夫(元衆議院議員、作家)○
- 谷崎テトラ(放送作家、京都芸術大学客員教授)
- 谷本有香(Forbes JAPAN副編集長)
- 田丸雅智(ショートショート作家)
- 塚越健司(拓殖大学非常勤講師)
- 富永京子(立命館大学准教授、社会学者)
- 中島加誉子(税理士)
- 中嶋真希(毎日新聞デジタル編集部記者)
- 中田宏(前横浜市長、元衆議院議員)
- 長友佐波子(ジャーナリスト)
- 西田亮介(東京工業大学准教授、社会学者)○
- 野田稔(明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授)○
- パトリック・ハーラン(お笑い芸人)[14]○
- ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)
- フィフィ(タレント)○
- 福島香織(ジャーナリスト、元産経新聞北京特派員)
- 古谷経衡(文筆家)○
- 北条かや(著述家)○
- 松浦シゲキ(スマートニュースメディア担当ディレクター)○
- 丸山裕理(フリーアナウンサー)
- 水越孝(矢野経済研究所 代表取締役社長)
- 南和行(弁護士)
- 三輪記子(弁護士)○
- 室伏謙一(政策コンサルタント)○
- 望月衣塑子(東京新聞 社会部記者)○
- 森井じゅん(公認会計士、税理士)○
- 山岸久朗(弁護士)[16]
- 山口真由(元財務官僚、ニューヨーク州弁護士、信州大学特任准教授)○
- 山崎洋実(コミュニケーションコーチ)
- 湯浅卓(国際弁護士)○
- 横山智実(弁護士)
- 吉田豪(プロインタビュアー)
- 龍崎孝(流通経済大学教授、元TBS政治部長)
- 若新雄純(NEET株式会社 会長、慶應大学 特任助教)
過去の出演者
[編集]アシスタント
[編集]気象予報士
[編集]- 比連崎実 (水・木・金曜)〜2018年9月28日
リポーター
[編集]TOKYOインフォメーション
[編集]キャスター
[編集]コメンテーター
[編集]『モーニングCROSS』
[編集]2020年以前の出演者を記載。肩書きは出演当時。
- 阿井英二郎(元教員、北海道日本ハムファイターズ1軍ヘッドコーチ、人材育成アドバイザー)○
- 相川美菜子(株式会社笑下村塾代表取締役)
- 相澤冬樹(大阪日日新聞論説委員)
- 青野慶久(サイボウズ代表取締役社長)
- 東浩紀(作家、思想家)
- 麻生泰(東京美容外科院長)
- アニール・クマール・セティ(ヨガインストラクター)
- 安部敏樹(リディラバ代表)
- 網屋信介(経営コンサルタント、了徳寺大学客員教授、元民主党衆議院議員)○
- 五百田達成(作家、心理カウンセラー、元編集者)
- 家入一真(青年実業家、政治活動家)
- イケダハヤト(プロブロガー)
- イザベル・レイノルズ(Bloomberg特派員)
- 石川和男(NPO法人社会保障経済研究所代表)
- 石田一眞(経営コンサルタント)
- 磯山友幸(経済ジャーナリスト、元日経ビジネス編集委員)○
- 井上和彦(軍事ジャーナリスト)
- 井上咲楽(タレント)
- 井上大輔(Yahoo!MS統括本部マーケ本部長)
- 猪瀬直樹(作家、元東京都知事)
- 猪谷千香(ハフィントン・ポスト記者)
- ヴァネッサ・パン(マルチタレント、実業家)
- うかみ綾乃(小説家)
- 宇佐美典也(トリリオン・クリエイション 代表取締役社長)
- 内山奈月(タレント、元AKB48)
- 宇野常寛(評論家)○
- 海野麻実(ジャーナリスト)
- 江上剛(作家)
- エチエンヌ・バラール(ジャーナリスト)
- 栄藤仁美(タレント、コンテンツプロデューサー、事業家)
- 遠藤諭(角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員)
- 大木隆太郎(恋愛起業家)
- 荻原博子(経済ジャーナリスト)○
- 奥田祥子(近畿大学教授、ジャーナリスト)
- 岡田兵吾(大手IT企業勤務リーゼントマネジャー)
- 小高千枝(心理カウンセラー)
- 音好宏(社会学者、上智大学新聞学科教授)
- 尾原和啓(IT評論家、リゾートワーカー)
- 甲斐真一郎(FOLIO代表取締役)
- 開沼博(社会学者、福島大学特任研究員)
- 加谷珪一(経済評論家)
- 河西邦剛(弁護士)
- 河西啓介(モーターライフスタイリスト)
- 柏木理佳(生活経済ジャーナリスト)○
- 片岡亮(フリージャーナリスト、元プロレスラー)
- 金谷俊一郎(歴史コメンテーター)
- 金泉俊輔(NewsPicks編集長)
- 金子稚子(終活ジャーナリスト)
- 鎌田安里紗(モデル、エシカルファッションプランナー)
- 香山リカ(精神科医)
- 神田敏晶(ソーシャルメディアコンサルタント)
- カンニング竹山(お笑い芸人)
- ガロウド・リーディー(Bloomberg特派員)
- 樹原涼子(作曲家、ピアニスト)
- 北尾トロ(ライター、裁判傍聴マニア)
- 金惠京(法学者、日本大学危機管理学部准教授)
- 工藤真由美(株式会社ワーク・ライフバランス)
- 窪田良(窪田製薬ホールディングス株式会社CEO)
- 熊坂仁美(株式会社ソーシャルメディア研究所 代表)
- グレース・ファン(Bloomberg特派員)
- ケビン・クローン(国際ジャーナリスト)
- 古賀茂明(元経産省職員)
- 小島圭市(MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス顧問)
- 小塚かおる(日刊ゲンダイ第一編集局長)
- 小西克哉(ジャーナリスト、国際教養大学大学院客員教授)
- 小林至(江戸川大学教授)
- 駒崎弘樹(社会起業家)○
- 小宮一哲(ニッポン元気モリモリ株式会社代表取締役、つけめん「TETSU」創業者)
- 小室淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長)
- 斎木陽平(AO義塾塾長)
- 櫻井孝昌(デジタルハリウッド大学大学院 特任教授)
- 坂根シルック(フィンランド語翻訳家、通訳、東京農工大学特任准教授)
- 坂本翔(ITジャーナリスト、行政書士)
- 坂本真樹(電気通信大学大学院人工知能先端研究センター教授)
- 桜林美佐(防衛ジャーナリスト)○
- 佐々木俊尚(ジャーナリスト)
- 鹿野佐代子(ファイナンシャルプランナー、終活アドバイザー)
- ジギャン・クマル・タパ(ネパール政府公式通訳者)
- 紫貴あき(ワイン講師)
- 篠田慶子(株式会社メディアジーン編集長)
- 志葉玲(ジャーナリスト)
- 城宝薫(グルメサイト「テーブルクロス」 代表取締役)
- ジョン・ハーフォード・ウイリアムズ(上智大学外国語学部准教授、映画監督)
- 周来友(ジャーナリスト、タレント)
- 島本久美子(Getty Images Japan 代表取締役)
- シモダテツヤ(Webクリエイター)
- 白澤卓二(医学博士、お茶の水健康長寿クリニック院長、元順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授)
- 杉本和隆(整形外科医)
- 鈴木敦子(毎日新聞デジタルメディア局 医療プレミア編集部記者)
- 鈴木哲夫(ジャーナリスト)
- スティーブン・スタプチンスキー(Bloomberg特派員)
- 砂川浩慶(立教大学教授、メディア総合研究所所長)
- 高橋知典(弁護士)
- 高橋裕樹(弁護士)
- たかまつなな(お笑いジャーナリスト、NHKディレクター)○
- 竹下佳奈(フリーアナウンサー)
- 竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長)
- 田勢康弘(政治ジャーナリスト)
- 田嶋陽子(女性学研究者)
- 多田文明(詐欺・悪徳商法評論家)
- 田中章義(歌人)
- 田中彩子(アニバーサリープランナー)
- 田中大貴(フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー)
- 田中つかさ(元金融庁勤務、実業家)
- 田中俊之(社会学者)
- 段文凝(早稲田大学非常勤講師)
- ちゃんもも◎(タレント、作家、歌手)
- 月野ちはる(渋谷研究家)
- 塚越友子(心理カウンセラー)
- 塚原由莉(lamire編集長)
- 津田大介(ジャーナリスト)
- 堤未果(ジャーナリスト)
- 恒木健太郎(専修大学准教授)○
- 経沢香保子(株式会社カラーズ 代表取締役社長)
- 土井香苗(弁護士)
- トシ前田(グローバルメディアプロデューサー)
- 豊田剛一郎(株式会社メドレー 代表取締役医師)
- トラウデン直美(タレント)
- 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)○
- 鳥越規央(統計学者)
- 中嶋涼子(車いすインフルエンサー)
- 中谷彰宏(作家)
- 中土井鉄信(教育コンサルタント)
- 中野信子(脳科学者)
- 中野ひろゆき(パーソナルトレーナー)
- 中野円佳(ジャーナリスト)
- 中村仁(起業家)
- 中村暖(ファッションデザイナー)○
- 中村竜太郎(ジャーナリスト、元週刊文春記者)○
- ナジーブ・エルカシュ(シリア人ジャーナリスト)
- 鍋島勢理(日本の未来を考える女性フォーラム代表、吟詠家)○
- 新居日南恵(女子学生団体「マンマ」代表)
- 西山誠慈(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長)
- にしゃんた(羽衣国際大学教授、社会人落語家)
- 新田哲史(「アゴラ」編集長)○
- はあちゅう(ブロガー)
- 長谷川幸洋(ジャーナリスト、元東京・中日新聞論説委員)
- 秦万里子(音楽家)
- 濱野智史(批評家、社会学者)
- 原田曜平(サイバーエージェント次世代生活研究所所長)
- 春香クリスティーン(タレント)
- 春名風花(声優)
- 東国原英夫(元日本維新の会衆議院議員、元宮崎県知事)
- 東小雪(LGBTアクティビスト)
- 藤井聡(京都大学大学院教授)○
- 福岡鈴梨(通訳翻訳家、ライター)
- 藤川大祐(千葉大学教育学部教授)
- 藤原和博(教育改革実践家)
- ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
- 古田大輔(BuzzFeed Japan元編集長、ジャーナリスト)
- 古歩道ベンジャミン(ジャーナリスト)
- 別所哲也(俳優、ラジオナビゲーター)
- 細川隆三(政治ジャーナリスト)
- 前田裕二(SHOWROOM株式会社代表)
- マシュー・チョジック(ライター)
- 増田英彦(ますだおかだ)
- 松田馨(選挙プランナー)
- 馬渕知子(医師)○
- マリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター)
- 三浦瑠麗(国際政治学者)
- 三上洋一郎(株式会社GNEX、学生団体GNEX代表)
- 三木哲男(元婦人公論編集長)
- 三崎優太(株式会社micoco代表取締役)
- 三橋貴明(経済評論家)
- 宮田佳代子(ニュースキャスター、城西国際大学メディア学部教授)
- 宮崎謙介(元衆議院議員)
- 光邦(ラジオDJ)
- 宮下真理子(弁護士)
- 三輪菜つ美(医師)
- 村雨辰剛(タレント、庭師)
- 元榮太一郎(弁護士ドットコム代表、現自由民主党参議院議員)
- 森田豊(医師・医療ジャーナリスト)○
- 諸星裕(桜美林大学大学院教授)
- 安田正(経営コンサルタント)
- 楊井人文(日本報道検証機構代表)
- やなざわ亜紀(港区議会議員)
- 山崎元(経済評論家)
- 山崎大祐(マザーハウス副社長)
- ヨーコ・ゼッターランド(スポーツコメンテーター)
- 洋子テリエール(エッセイスト)
- 横塚まよ(株式会社COMPLExxx 取締役CCO兼株式会社ウィルゲート 広報)
- 吉田将英(若者研究家)
- 米田智彦(FINDERS創刊編集長)
- 米村美智子(精神科医)
- よもぎちゃん(元レンタル彼女ブロガー)
- リード・スティーブンソン(Bloomberg特派員)
- LiLiCo(タレント、映画コメンテーター)
- レイチェル・チャン(ラジオパーソナリティ)
- 渡辺広明(流通アナリスト)
『サンデーCROSS』
[編集]- 安藤裕(自由民主党衆議院議員、税理士)
- 伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
- 桂春蝶 (3代目)(落語家)
- 大高未貴(ジャーナリスト)
- 木村三浩(一水会代表)
- 黒鉄ヒロシ(漫画家)
- 黒部菜々佳(モデル、2012年度準ミスインターナショナル日本代表)
- グローバー(ミュージシャン)
- ケント・ギルバート(タレント、カリフォルニア州弁護士)
- 小林節(法学者、慶應義塾大学名誉教授)
- 小西寛子(声優)
- コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)
- 佐高信(評論家、週刊金曜日編集委員)
- 佐藤健志(評論家)
- 佐波優子(戦後問題ジャーナリスト、キャスター)
- saya(シンガー、キャスター)
- 鈴木邦男(一水会 元最高顧問)
- 施光恒(九州大学大学院准教授)
- 武田邦彦(中京大学特任教授)
- 半井小絵(気象予報士、女優)
- 立川志らら(落語家、ジャーナリスト)
- 福田秀文(映画評論家)
- 舛添要一(国際政治学者、元東京都知事)
- 松永晴子(国境なき子どもたち シリア難民支援・現地事業総括)
- 森田実(政治評論家)
- 山尾志桜里(立憲民主党[21]衆議院議員)
- 吉木誉絵(コラムニスト、著述家)
スタッフ
[編集]- ブレーン:佐藤雄介
- 構成:高尾龍一、吉田聡、前原一磨、ゴウヒデキ、開沼豊
- 美術プロデューサー:杉浦仁
- デザイン:鈴木直人
- グラフィックデザイン:高橋和紀
- 大道具装置:相良比佐夫
- 装飾:後藤千鶴
- 電飾:伊吹英之
- メイク:正木友子、安田秀月、須川愛代
- スタイリスト:林永裕
- 技術:平野和宏
- 照明:佐野広之
- テロップ:野原俊彦、山田加奈絵、橘佑磨、小原彩、大森光留
- TK:尾崎利佳、葛貫明子、鈴木裕恵、梅澤和世、藤井ひと美、鈴木リサ、近藤奈々
- 音効:里栄治、大庭秀夫、須佐崇志
- 制作協力:TACT(以前はアックス表記)、excel、Gio co.、ESTEE LAUDER、EAST ENTERTAINMENT
- 技術協力:COSMO SPACE、共立ライディング
- 協力:ZEST、yu-mix、Hear、ウェザーマップ
- 東京インフォメーション:大津仁良、小島章義、報道:室伏泰伸、原田崇央、芸能:高木茂男、海老根貴幸、天気:大野治夫、手塚悠介
- Webリサーチ:加藤尚文、矢野経済研究所
- AD:五嶋美咲、佐藤正雄、岩崎皐平、石井夕子、沼口孝信、加藤皐月
- FD:山本茂人
- ディレクター:池田智、木原憲和、白石宗広、高橋友希、辻村賢司、青野竜也、村田弘子、下林繁男、土屋里緒、新田慧夢、久高唯一、藤本良平、松川榮利子、萩尾仁、舌あずさ、長谷見勇治、荻野谷剛、小笠原剛、吉木健太、安蔵桃花、河野駿斗
- AP:前田秋彦、菱谷真美(菱谷→以前はデスク)
- PD:福田弘(以前はディレクター)
- 演出:高橋昌志(以前はディレクター)
- プロデューサー:池谷章高(一時離脱→復帰)、内藤恵、川瀬亮太
- チーフプロデューサー:大崎雅之
- 制作:MXエンターテインメント、TBS SPARKLE(旧TBS VISION)
- 制作著作:TOKYO MX
過去のスタッフ
[編集]- 技術:西盛国之
- 照明:和田博
- 広報:水島鮎子
- ホームページ:大槻貴志、千葉佑紀子
- キャスティング:秋元晃一
- AP:山田由佳
- PD:後藤誉文(以前はディレクター)
- 演出:宮嶋隆夫
- プロデューサー:木庭民夫、日野雅史、佐藤仁(佐藤→以前はチーフプロデューサー)、松島広司、中山正広
- チーフプロデューサー:藤岡淳
タイムテーブル
[編集]基本タイムテーブル | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
7:00 | トップニュース | |
7:06頃 | 朝駆けヘッドライン | トップニュース以外のニュース |
7:15 | 東京インフォメーション | |
7:20 | ウェザーCROSS | 気象情報・鉄道運行情報 |
7:23頃 | 今朝のイチメン | 朝刊各紙(読売、朝日、毎日、東京の4紙のみ )の一面[22]を紹介する。 |
7:26頃 | ニュースCROSS | Webニュースクチコミランキング |
7:40頃 | エンタメCROSS | 芸能ニュース |
7:50頃 | ひとこと言いたい!オピニオンCROSS | |
8:09頃 or 8:25 | ウェザーCROSS | 気象情報・鉄道運行情報 |
8:11頃 | スペシャルCROSS | (日替わり)元祖みんなのニュース、VOICE CROSS、DEEPコレクション、ニュースHORIC、週刊アスモノ、ギョーカイ通信 |
8:20頃 | エンタメCROSS | スポーツ紙の記事紹介 |
8:26 | エンディング |
選挙特番
[編集]選挙CROSS
[編集]本番組の特別版として、各種選挙の開票特別番組「選挙CROSS」が、2016年7月10日(第24回参議院議員通常選挙)[23]と同年7月31日(2016年東京都知事選挙)[24]、2017年7月2日(2017年東京都議会議員選挙)[25]、同年10月22日(第48回衆議院議員総選挙)に放送される。夜の『TOKYO MX NEWS』との共同製作による物で、堀潤自身は2014年12月14日(第47回衆議院議員総選挙)の開票特番『堀潤と“あなた”が伝える!首都決戦2014』に続く起用となる。
番組では衆参両院の東京都内の選挙区・都知事選・都議選の開票速報を中心に、参院選では「10代選挙権」「政治とカネ」「憲法」「格差社会」を、東京都知事選では新都知事の政策を、東京都議選では小池百合子知事支持勢力の動向を、衆院選では野党分裂に伴う主要政党の動向や国政の課題、希望の党を立党した小池都知事による都政の今後について、それぞれ取り上げる。また、これまでTOKYO MXが選挙特番で行ってきたTwitterでの意見をリアルタイムでティッカー表示し、それを番組で取り上げることも続けて行う。
出演者
[編集]- 堀潤(番組メインMC)
- 参院選特番
- 都知事選特番
- 都議選特番
- 衆院選特番
脚注
[編集]- ^ a b “-2014年度春改編情報② 新情報生ワイド-「モーニングCROSS」(仮)” (PDF). 東京MXテレビ (2014年2月21日). 2014年2月24日閲覧。
- ^ TOKYO MX Press Release モーニングCROSS 新春ニッポン大予想スペシャル 2014年12月24日
- ^ 『モーニング CROSS』 無料アプリ「エムキャス」で配信スタート!
- ^ 但し、映像権利の関係で「芸能予報!エンタメCROSS」及び「福岡ソフトバンクホークス、FC東京情報」の音声のみの配信、映像・音声両方の配信中断をするケースがある。
- ^ “堀潤と有馬隼人が“東京のビジョン”を語る! TOKYO MXのニュース番組でしか発信できないものとは?”. TVガイド (2017年9月21日). 2018年4月1日閲覧。
- ^ TOKYO MX Youtubeチャンネル(芸能ニュース)
- ^ https://web.archive.org/web/20150222114714/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/150220-052.html
- ^ 2018年3月に放送終了している。
- ^ TOKYO MX Youtubeチャンネル(モーニングCROSS「週刊アスモノ」 )
- ^ 欠席の際の代理MCは黒田治やパトリック・ハーラン、下村健一が担当。
- ^ 欠席の際の代理キャスターは安田真理、榎本麗美、上田まりえ、平川彩佳、久保井朝美らが担当。
- ^ 2019年9月23日〜27日は宮瀬が欠席のため2人とも代理アシスタントを担当。
- ^ 気象予報士として2018年9月まで月・火曜、2019年3月まで毎月最終月曜日に出演。
- ^ a b 堀が欠席の際の代理MCを担当したことも
- ^ 2017年4月から2019年3月までの2年間は同時間帯に放送していたラジオ番組(文化放送『The News Masters TOKYO』)の司会を担当していたため、当番組には出演していなかった。
- ^ 2019年10月から2020年9月までは「グッとラック!」にレギュラー出演していた。
- ^ 夏季休暇等の場合は、安田真理、榎本麗美が担当
- ^ 『芸能予報!エンタメCROSS』『みんなのニュース』進行を担当。また、堀が欠席の際の代理MCを担当したことも
- ^ 脊山、宮瀬が夏季休暇等の場合は、代役でキャスターを担当
- ^ 宮瀬の夏季休暇中に代役でキャスターを担当
- ^ 出演当時。現在は国民民主党。
- ^ 休刊日はスポーツ紙の記事
- ^ 2016年参院選開票特別番組「選挙CROSS」
- ^ 2016年都知事選 開票特別番組「選挙CROSS」7/31放送!
- ^ 都議会議員選挙開票特番「選挙CROSS」7月2日
関連項目
[編集]- 堀潤モーニングFLAG※当該番組の後継番組。堀の冠が付されている
- 8bitNEWS※堀が主宰を務める、市民投稿型ニュースサイト。堀の取材VTRはここと共同名義になる。
- 激論!コロシアム 〜これでいいのか?ニッポン〜(テレビ愛知)※堀がMCを務めていた討論番組で、SundayCrossの実質の前身番組[要出典]である
外部リンク
[編集]- モーニングCROSS
- 激論!サンデーCROSS
- モーニングCROSS (@morning_cross) - X(旧Twitter)
- モーニングCROSS (morningcross) - Facebook
- CUT CROSS - YouTubeチャンネル
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