南浦和駅
南浦和駅 | |
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西口(2023年4月) | |
みなみうらわ Minami-Urawa | |
所在地 | さいたま市南区南浦和二丁目37-2 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ミウ |
駅構造 | |
ホーム | |
乗車人員 -統計年度- | 53,808人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1961年(昭和36年)7月1日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■京浜東北線 (線路名称上は東北本線) |
駅番号 | JK42 |
キロ程 | 22.5 km(東京起点) 大宮から7.8 km |
◄JK 43 浦和 (1.7 km) (2.8 km) 蕨 JK 41► | |
所属路線 | ■武蔵野線 |
駅番号 | JM25 |
キロ程 | 60.5 km(鶴見起点) 府中本町から31.7 km |
◄JM 26 武蔵浦和 (1.9 km) (3.7 km) 東浦和 JM 24► | |
備考 |
南浦和駅(みなみうらわえき)は、埼玉県さいたま市南区南浦和二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
乗り入れ路線
[編集]乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線と武蔵野線であり、東北本線を所属線としている。ただし、東北本線の列車は電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」は使用されていない。したがって、当駅は京浜東北線と武蔵野線との乗換駅として案内されている。駅番号は京浜東北線がJK 42、武蔵野線がJM 25。
当駅南側にさいたま車両センターが位置している関係もあり、当駅を始発終点とする京浜東北線の電車が多数設定されている。
歴史
[編集]- 1961年(昭和36年)7月1日:日本国有鉄道(国鉄)の駅として開業[4][新聞 1]。当初より橋上駅として建設された[新聞 1]。
- 蕨駅と浦和駅との駅の間に京浜東北線の車両基地である浦和電車区(現・さいたま車両センター)が建設されたのと同時に、駅間距離が長いことから車両の入出庫のために設けられた[5]。
- 1973年(昭和48年)4月1日:武蔵野線の開業により、同線のホームを設置[5]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[4]。
- 1992年(平成4年)6月30日:自動改札機を設置し、使用を開始する[6]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2010年(平成22年)12月4日:ダイヤ改正により武蔵野線で大宮駅と南船橋方面を結ぶしもうさ号が運転を開始。
- 2013年(平成25年)7月22日:午前9時15分頃、京浜東北線ホームと列車との隙間に女性客が転落。ホームや車内の乗客約40人が駅員と協力し、列車の車体を押して傾け、女性客を救出。その場に読売新聞の記者が居合わせ、この記事を写真付きで同日の夕刊に掲載[新聞 2]。同年7月26日、読売はこの報道に「世界中から賞賛の声が寄せられている」と報じる[新聞 3]。
- 2014年(平成26年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)3月29日:改札階と東口を連絡するエレベーターが使用を開始し、バリアフリー化が完了[報道 2]。
- 2019年(平成31年)2月23日:1番線(京浜東北線南行)ホームにおいて、ホームドアの使用を開始[報道 3]。
- 2020年(令和2年)2月8日:4番線(京浜東北線北行)ホームにおいて、ホームドアの使用を開始[報道 4]。
- 2022年(令和4年)
駅構造
[編集]南浦和駅配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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大宮・宇都宮・高崎・前橋方面
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南北方向に伸びる京浜東北線を含む東北本線の各線路の上を東西方向に伸びる武蔵野線が乗り越す構造となっており[5]、地上にある京浜東北線ホーム蕨駅方の高架上に武蔵野線のホームがある。
京浜東北線は、島式ホーム2面4線の地上駅であり、2・3番線はさいたま車両センター(旧:浦和電車区)へ通じる折り返し線となっている。
当駅で車庫に引き上げる回送列車は日中を除いて基本的に3番線に入り、大宮方面の利用客に同じホームで4番線へ乗り換えられるようになっている。朝と夕方のラッシュ時は3番線に入り、客を降ろしてから一度浦和方にある引き上げ線で折り返し、始発として2番線に進入する列車がある。
長らく各ホームとの連絡は、改札内コンコースのみ可能であったが、2016年に京浜東北線の3・4番線ホーム(大宮方面)と武蔵野線の6番線ホーム(西船橋方面)を結ぶ階段が設置された。また、改札側に武蔵野線の5番線ホーム(府中本町方面)と連絡する階段も新設された。
トイレは、改札内コンコースに1か所、また多機能トイレ(2016年1月31日使用開始)が改札内コンコースに1か所設置されている。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
地上ホーム | ||||
1・2 | 京浜東北線 | 南行 | 赤羽・上野・東京・横浜方面 | 2番線は当駅始発 |
3・4 | 北行 | 浦和・さいたま新都心・大宮方面 | 3番線は一部列車 | |
高架ホーム | ||||
5 | 武蔵野線 | 上り | 西国分寺・府中本町方面 | |
6 | 下り | 新松戸・西船橋方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 武蔵野線には京葉線直通の東京行が運転されているが、東京駅へは京浜東北線のほうが距離・所要時間ともに短い。
- 武蔵野線の駅カラーで当駅はオレンジ色となっている。
- 1・2番線(京浜東北線)ホーム
(2021年8月) - 3・4番線(京浜東北線)ホーム
(2021年8月) - 5・6番線(武蔵野線)ホーム
(2023年4月)
改札口
[編集]1か所である。かつては東口側武蔵野線高架下に浦和競馬場開催時に供用される臨時改札口があり、武蔵野線連絡通路とつながっていた。2020年時点ではシャッターで閉鎖されている。また、その至近にトイレが設置されている。
自動券売機(指定席券売機と話せる指定席券売機[2][3]を併設)が改札口正面に設置されている。コンコースがあるため、改札外で東口と西口の通り抜けが可能である。
改札内店舗
[編集]- NewDays KIOSK
- いろり庵きらく
改札外店舗
[編集]- NewDays
- 西口構内に南区役所南浦和駅市民の窓口がある。
バリアフリー設備
[編集]- 東口・西口から改札外コンコースまでの上りエスカレーター、およびエレベーターを設置。
- 京浜東北線ホームから改札内コンコースまでの上りエスカレーターを設置。1・2番線ホームからのエスカレーターは大宮寄りに設置。
- 京浜東北線、武蔵野線の各ホームと改札内コンコースを結ぶエレベーターを設置。
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は53,808人である[JR 1]。武蔵野線では西船橋駅、南越谷駅、北朝霞駅に次ぐ第4位で、JR東日本全体では蕨駅に次いで第79位。ただし駅改札を通った人数で、JR線内相互の乗換客は含まれないので、乗換客を含めた駅利用者は実際にはこれより多い。
2007年度(平成19年度)の武蔵野線自体の1日平均乗降人員は195,641人[10]であり、同線内で最も多い。
JR東日本および埼玉県統計年鑑によると、1981年度(昭和56年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 | 出典 |
---|---|---|
1981年(昭和56年) | 50,053 | |
1982年(昭和57年) | 55,321 | |
1983年(昭和58年) | 50,724 | |
1984年(昭和59年) | 52,068 | |
1985年(昭和60年) | 50,666 | |
1986年(昭和61年) | 44,946 | |
1987年(昭和62年) | 46,277 | |
1988年(昭和63年) | 48,056 | |
1989年(平成元年) | 49,824 | |
1990年(平成 | 2年)52,199 | |
1991年(平成 | 3年)53,909 | |
1992年(平成 | 4年)54,810 | |
1993年(平成 | 5年)54,835 | |
1994年(平成 | 6年)54,483 | |
1995年(平成 | 7年)54,062 | |
1996年(平成 | 8年)54,021 | |
1997年(平成 | 9年)52,458 | |
1998年(平成10年) | 52,158 | |
1999年(平成11年) | [JR 2]51,935 | [* 1] |
2000年(平成12年) | [JR 3]51,863 | [* 2] |
2001年(平成13年) | [JR 4]52,666 | [* 3] |
2002年(平成14年) | [JR 5]55,022 | [* 4] |
2003年(平成15年) | [JR 6]55,467 | [* 5] |
2004年(平成16年) | [JR 7]55,349 | [* 6] |
2005年(平成17年) | [JR 8]55,624 | [* 7] |
2006年(平成18年) | [JR 9]56,227 | [* 8] |
2007年(平成19年) | [JR 10]57,354 | [* 9] |
2008年(平成20年) | [JR 11]57,468 | [* 10] |
2009年(平成21年) | [JR 12]57,246 | [* 11] |
2010年(平成22年) | [JR 13]56,804 | [* 12] |
2011年(平成23年) | [JR 14]56,408 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 15]57,499 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 16]59,094 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 17]58,408 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 18]58,581 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 19]59,031 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 20]59,828 | [* 19] |
2018年(平成30年) | [JR 21]60,389 | [* 20] |
2019年(令和元年) | [JR 22]60,144 | [* 21] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]44,714 | [* 22] |
2021年(令和 | 3年)[JR 24]47,285 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 25]51,308 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]53,808 |
駅周辺
[編集]「さいたま市路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例[11]」により、当駅周辺における喫煙に対しては2,000円の反則金を徴収している。
東口
[編集]- 学校
- 主な店舗
- マルエツ 南浦和東口店
- コモディイイダ 南浦和東口店
- ダイエー南浦和東口店(2012年9月29日オープン[12])
- セリア ダイエー南浦和東口店
- マツモトキヨシ 南浦和店
- ドラッグセイムス 南浦和店
- 島忠ホームズ 川口店
- スギドラッグ南浦和東口店
- スギドラッグ南浦和店
- スーパーみらべる南浦和店(旧・業務スーパー南浦和店[13])
- 金融機関・郵便局
- その他
西口
[編集]- 学校
- 公共施設
- 南浦和駅市民の窓口
- さいたま市文化センター
- さいたま市立南浦和図書館 - 出入口は独立しており、文化センター内からの出入りはできない。
- 百貨店・主な店舗
- 丸広百貨店 南浦和店
- コモディイイダ 南浦和店
- コープみらい南浦和店
- スーパーバリュー 南浦和店
- ブーランジェベーグ(イートインベーカリー)
- TSUTAYA南浦和駅西口店
- 郵便局・金融機関
- 浦和南本町郵便局
- みずほ銀行 南浦和支店
- 武蔵野銀行 南浦和支店
- 青木信用金庫 南浦和支店
- さいたま農業協同組合 六辻支店
- その他
- 一ツ木公園
- うらわ自動車教習所
- 浦和警察署南浦和駅西口交番
- 生活協同組合コープみらい 本部
また、東口・西口ともに東進ハイスクールや城南予備校などの予備校や明光義塾や臨海セミナーなどの学習塾が数多く立地するため、駅周辺は「予備校銀座」や「塾銀座」などと呼ばれる。
バス路線
[編集]当駅を発着する路線バスはすべて国際興業バスが運行している(浦和競馬場送迎バスを除く。さいたま市南区コミュニティバス以外はすべて始発)。また、深夜バスとして池袋駅からミッドナイトアロー南浦和・東浦和が運行されている。
西口発着
[編集]京浜東北線・埼京線赤羽駅終電接続バス、赤11系統・赤羽駅東口発南浦和駅西口行の終点でもある(深夜運行)。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
1 | 国際興業バス | |
2 | ||
3 | 南浦08:田島団地 | |
4 | 南浦80:戸田車庫 | |
5 |
東口発着
[編集]かつては武蔵野線高架下に競馬場行のりばがあったが、長時間のバス停車による渋滞が激しいため、民間の駐車場にバスのりばを移設した。
のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
1 | 国際興業バス | |
2 | 南浦52:細野循環 | |
3 | 直通:浦和競馬場 |
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、22頁。
- ^ a b c “JR東日本路線図(東京近郊エリア拡大図)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2022年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月20日閲覧。
- ^ a b “駅の情報(南浦和駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月17日閲覧。
- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、391頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c d 武蔵野線まるごと探見、pp.60-61。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '93年版』ジェー・アール・アール、1993年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-114-7。
- ^ a b “大宮支社の現業機関における柔軟な働き方の実現及び業務体制の見直しについて提案を受ける!(4月15日)〜その2〜” (PDF). JR東労組大宮地本 (2022年4月21日). 2022年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月1日閲覧。
- ^ “駅の情報(南浦和駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月1日閲覧。
- ^ 祖田圭介「立体交差駅66クロス」『鉄道ファン』通巻546号、交友社、2006年10月、p. 26。一部修正
- ^ 平成21年版都市交通年報 p.180
- ^ 平成19年3月15日条例第14号
- ^ 〜 ダイエー開発商品の販売強化型店舗 〜『ダイエー南浦和東口店』オープンについて 2012年9月 ダイエーニュースリリース。
- ^ 【さいたま市南区】「業務スーパー 南浦和店」は2月10日をもって休店し、17日に「スーパーみらべる」としてリニューアルオープンします 2023年2月9日 号外NET閲覧。
- ^ a b “南浦和駅西口 のりば地図 | 国際興業バス”. transfer.navitime.biz. 2019年4月3日閲覧。
報道発表資料
[編集]- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f 『南浦和駅が生まれ変わりました』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2017年4月20日。オリジナルの2020年2月2日時点におけるアーカイブ 。2020年5月14日閲覧。
- ^ 『京浜東北線南浦和駅1番線(南行)のホームドア使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2019年2月14日。オリジナルの2019年11月1日時点におけるアーカイブ 。2019年11月1日閲覧。
- ^ 『京浜東北線南浦和駅4番線(北行)のホームドア使用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2020年1月10日。オリジナルの2020年1月12日時点におけるアーカイブ 。2020年1月12日閲覧。
新聞記事
[編集]- ^ a b 「東鉄、南浦和駅を開業」『交通新聞』交通協力会、1961年6月28日、2面。
- ^ “車両押して女性救出、ホームの乗客から拍手が…”. 読売新聞 YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年7月22日) 2013年7月26日閲覧。
- ^ “「日本、また世界驚かせた」電車押し救助を絶賛”. 読売新聞 YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年7月26日). オリジナルの2013年7月27日時点におけるアーカイブ。 2013年7月26日閲覧。
利用状況
[編集]- ^ 埼玉県統計年鑑
- ^ “さいたま市/さいたま市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ “さいたま市/旧浦和市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年5月5日閲覧。
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和元年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和2年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和3年)
参考文献
[編集]- 三好好三、垣本泰宏『武蔵野線まるごと探見』JTBパブリッシング、2010年2月1日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(南浦和駅):JR東日本