吉條英希
吉條 英希(よしじょう ひでき、1966年(昭和41年)10月24日[1] - )は、関西テレビのコンテンツビジネス局専門局長。
人物・略歴
[編集]- 人事部、報道部を経て制作部へ異動。
- 過去に『たかじん胸いっぱい』のディレクターを務めるほか、1998年にスタートした『いつでも笑みを!』ではディレクターを経て、プロデューサー・演出を務めた。
- 2004年10月から東京支社に異動。ドラマ『マザー&ラヴァー』のプロデューサーを務めて以来、数々のドラマを担当するほか、2005年10月から『さんまのまんま』のプロデューサーを務めている。
- 2007年公開映画「アンフェア the movie」で映画プロデューサーデビュー
- 2011年4月頃から編成制作局制作センター副部長兼プロデューサーに昇進。
- 2013年6月頃から制作局制作部長に昇進。
- 2018年6月頃からコンテンツビジネス局映画事業部長に昇進。
- 2023年6月現在コンテンツビジネス局専門局長兼エグゼクティブプロデューサーに昇進。
過去の担当番組
[編集]テレビドラマ
[編集]- マザー&ラヴァー(プロデューサー)
- 曲がり角の彼女(プロデューサー)
- アンフェア(プロデューサー)
- ヒミツの花園(プロデューサー)
- スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜(プロデューサー)
- モンスターペアレント(プロデューサー)
- 白い春(プロデューサー)
- まっすぐな男(プロデューサー)
- ギルティ 悪魔と契約した女(チーフプロデューサー)
- 極限夫婦(エグゼクティブプロデューサー)
- 社内処刑人〜彼女は敵を消していく〜(エグゼクティブプロデューサー)