地方都市 地方都市(ちほうとし)とは、 首都以外の都市、あるいは七大都市圏以外の都市。福祉医療機構では札幌圏、仙台圏、東京圏、名古屋圏、近畿圏、広島圏、北九州・福岡圏以外の都市を地方都市と定義している[1]。 第四次全国総合開発計画では、以下のように分類される(都市圏参照)。 地方中枢都市:札幌市、仙台市、広島市、福岡市・北九州市。札仙広福参照。 地方中核都市:地方圏(三大都市圏以外の地域)における、札仙広福以外の県庁所在地および人口が概ね30万人以上の都市。旭川市、いわき市、浜松市、豊田市、福山市など。 地方中心都市:地方圏において生活圏の中心で人口10万人程度。 地方中小都市:地方圏において人口5万人程度以下の都市。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 地域を大都市・地方都市・過疎地域に区分する(福祉医療機構) 2020年8月31日閲覧 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。