堂本光一のアンラッキー研究所
『堂本光一のアンラッキー研究所』(どうもとこういちのあんらっきーけんきゅうじょ)は、日本テレビで2008年から不定期に放送されていたバラエティ番組である。2012年まで6回放送された。
内容
[編集]実際に体験した笑える不幸話をゲストが持ち寄って発表する。研究員はその不幸話が「アンラッキー」か「アンラッキーじゃない」かを判定する。
主な出演者
[編集]所長
[編集]助手
[編集]準レギュラー出演者
[編集]放送回
[編集]回数 | 放送日時 | 備考 | 視聴率 |
---|---|---|---|
第1回 | 2008年10月25日13:30 - 14:30 | 『サタデーバリューフィーバー』内で放送。 | |
第2回 | 2009年1月14日22:00 - 23:24 | プライムタイム初放送。 | 8.3% |
第3回 | 2009年9月26日22:00 - 23:24 | この回からフルレターボックス放送。 | 11.3% |
第4回[2] | 2010年4月5日22:00 - 23:24 | 10.4% | |
第5回[3] | 2011年1月4日22:00 - 23:24 | 9.7% | |
第6回 | 2012年1月2日23:19 - 24:49 | 7.2% |
スタッフ
[編集]第6回時点
[編集]- 企画・演出:徳永清孝
- 構成:町山広美
- TM:木村博靖(第4回までは、CAM)
- SW:小林宏義
- CAM:鎌倉和由
- MIX:今野健
- AUD:亘美代子
- PA:石原愛子
- VE:服部博
- VTR:高橋卓
- 照明:高星武志
- モニター:ミジェット
- 美術協力:日テレアート
- 美術:大川明子
- デザイン:栗原純二
- CG:イン・デザイン
- TK:山岸由佳
- 音効:鈴木信行
- 編集・MA:ヌーベルバーグ
- リサーチ:佐藤慎司
- デスク:小原麻実(第2回も担当)
- 協力:ジャニーズ事務所
- 編成:吉無田剛
- 広報:角田久美子
- 営業:齋藤尚宣
- ディレクター:藤原耕治、和田英智、小田清仁、田中智洋
- プロデューサー:伊東修(第6回~)、佐々木俊勝、村上早苗、小森節子(第6回~)
- チーフプロデューサー:藤井淳(第5回~、第4回までは、チーフクリエイター)
- 制作協力:E company
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- プロデューサー:環真吾(第4回)
- ディレクター:川口信洋、森下剛(第2回は演出補、共に第4回)
- 編成企画:大山恭平(第2回)
- 編成:戸田一也(第2回)、松隈美和(第4回)
- 広報:高木明子(第4回)
- 営業:阿部寿徳(第2回)、佐藤俊之(第4回)
- デスク:寺田まゆみ(第4回)
- リサーチ:デグナ
- 演出補:松田恵里子(第2回)、飯石麻衣子(第2回)
- 編集・MA:e-naスタジオ
- AUD:山田値久(第2回)、中村宏美(第4回)
- VE:佐藤満(第2回)、鈴木昭博(第4回)
- VTR:山口孝志(第2回)
- TK:山沢啓子(第2回)
- TM:高木冬夫(第4回)
脚注
[編集]- ^ “ブラックマヨネーズが研究、女性たちの「アンラッキー」体験談”. お笑いナタリー (2012年1月1日). 2014年12月31日閲覧。
- ^ “堂本光一所長プレゼンツ『アンラッキー研究所』”. ウーマンエキサイトニュース(元記事:テレビドガッチ) (2010年4月5日). 2014年12月31日閲覧。
- ^ “堂本光一のプライベートが明らかに!?アンラッキー研究所!”. ウーマンエキサイトニュース(元記事:テレビドガッチ) (2011年1月4日). 2014年12月31日閲覧。