日本メナード化粧品
名古屋本社 | |
種類 | 株式会社 |
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略称 | メナード化粧品 |
本社所在地 | 日本 〒460-8567 愛知県名古屋市中区丸の内3-18-15 メナードビル |
設立 | 1959年(昭和34年)11月17日 |
業種 | 化学 |
法人番号 | 4180001026683 |
事業内容 | 化粧品・医薬部外品・健康食品の製造・販売 |
代表者 | 野々川 純一(代表取締役社長) |
資本金 | 7,422万円 |
売上高 | 508億円 |
従業員数 | 1,010名 |
外部リンク | https://www.menard.co.jp/ |
日本メナード化粧品株式会社(にほんメナードけしょうひん[1]、英: Nippon Menard Cosmetic Co., Ltd.)は、愛知県名古屋市中区に本社を置く大手化粧品メーカーである。
概要
[編集]創業者野々川大介(1921‐2019)により、 1959年(昭和34年)11月に設立された。一般にはメナード化粧品のブランド名で知られている。コーポレートメッセージは「美しさにまごころこめて」(『名古屋ウィメンズマラソン』など、CMが90秒以上放送される番組の提供読みでも使われている)。なお、一社提供番組では一時期「美容社員が、直接お宅にお伺いするメナード化粧品」とするものもあった。
「メナード」という社名は、ギリシャ神話に登場する美の女神「メイナド」から命名された[2]。
ヘアカラー等を製造するダリヤは、創業者・主たる株主を同じくする関係会社である。
事業概要
[編集]化粧品事業
[編集]売上高は565.1億円(2010年(平成22年)3月期)、化粧品関連が90%を占める。国内化粧品メーカーである。訪問販売を主な販売形態とする。
販売の流れは、商品を専属契約を結んだ代行店に所属する販売員(メナードレディ)が顧客に届ける訪問販売である。代行店約11,400店(2010年(平成22年)現在)、メナードレディは約91,000人所属している。
その他事業
[編集]- メナード青山リゾート(リゾートホテル・ゴルフ場)(三重県伊賀市)
- メナードカントリークラブ(青山コースは上述の「青山リゾート」内、西濃コースは岐阜県大垣市上石津町)
- メナード美術館(愛知県小牧市)
- 健康食品 - 機能性表示食品も展開[3][4]。
かつて行なっていた事業
[編集]- 関ヶ原メナードランド(岐阜県不破郡関ケ原町)
沿革
[編集]- 1959年(昭和34年) - ダリヤ工業(現在のダリヤ)より訪問販売化粧品部門を分離し、本社を名古屋市中区に設立。
- 1964年(昭和39年) - 本社を名古屋市西区に移転、工場を開設。
- 1966年(昭和41年) - 名古屋工場開設、美容事業に進出。
- 1968年(昭和43年) - 稲沢工場開設。
- 1971年(昭和46年) - 本社を現在の名古屋市中区に移転し中央研究所新設。
- 1976年(昭和51年) - 三重県名賀郡青山町(現在の伊賀市)にメナード青山リゾートを開設、リゾート事業に参入。
- 1982年(昭和57年) - ジュピエルシリーズ発売。
- 1987年(昭和62年) - 愛知県小牧市にメナード美術館開設。
- 1988年(昭和63年) - ビューネ発売。
- 1995年(平成7年) - スーパーコラックス発売。
- 1999年(平成11年) - 設立40周年。健康食品事業に参入。
- 2000年(平成12年) - 名古屋国際女子マラソンに協賛を開始。
- 2002年(平成14年) - 新本社・ビル竣工。
- 2003年(平成15年) - フランスに「メナード フラッグシップショップ パリ」オープン。
- 2005年(平成17年) - 香港に現地法人「香港メナード」設立。
- 2007年(平成19年) - 創業者・野々川大介「小牧市民栄誉賞」受賞。
主な商品(化粧品・医薬部外品等)
[編集]- イルネージュ
- フェアルーセント
- 薬用リシアルEX
- コラックス
- 薬用ビューネ
- ジュピエル
など
スポンサー・CM等
[編集]提供クレジットは、2007年(平成19年)12月まで「メナード化粧品」だったが、創業50年目に入った2008年(平成20年)1月からは左側に社章、その横に大きく「MENARD」の文字を配し、その下に「JAPAN, SINCE 1959」という表記になっている。CMの末尾にも同様の表記が入る(ただし、CMでは2000年代頃から提供クレジットよりも先に「(社章)MENARD」の表記が使用されている)。
主な提供番組
[編集]- フジテレビ月9ドラマ(フジテレビ系列全国26局ネット・TOSとUMKを除く、月曜21:00 - 21:54) - 30秒×2[注 1]
- 木曜劇場(フジテレビ)[注 2]
- ポップUP!(バイキングmoreのスライド)
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ(TBS系列、金曜20:57 - 22:00) - 30秒[注 3]
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ(テレビ朝日系列全国24局ネット、2017年4月 - 2020年9月、2022年4月 - 水曜21:00 - 21:54) - 30秒
提供枠の変遷
[編集]フジテレビ系
[編集]- 月曜21時枠は『大空港』(1978年 - 1980年)→『欽ドン!』(1981年 - 1987年)時代からのスポンサーで、現在に至る。
- 関西テレビのスポンサーは『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』に30秒についていた。
- もうひとつの30秒枠は1997年(平成9年)の金曜20時『中村雅俊のゼッタイ!知りたがり』が起源。その後、1998年(平成10年)4月 - 1999年(平成11年)3月は木曜19時枠の『強力!木スペ120分』( - 1998年9月)→『コレって変ですか〜!?』(1998年10月 - )に移行した。
- 1999年(平成11年)4月開始の『走れ!!しあわせ建設』で再び金曜20時枠に戻り、2008年(平成20年)3月終了の『幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜』まで継続。『金曜プレステージ』の繰り上げで枠が金曜22時に移行し、『一攫千金!日本ルー列島!』を半年間提供した。2008年(平成20年)10月から木曜20時枠の『奇跡体験!アンビリバボー』に移行した。
- 『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系列全国28局ネット、木曜19:57 - 20:54) - 30秒×1、2008年10月から2012年3月まで。
- その後4年間もうひとつの30秒枠は中断されていたが、2016年4月に『オトナの土ドラ』で復活した。
- 『オトナの土ドラ』(東海テレビ発フジテレビ系、基本は土曜23:40 - 24:35[注 4][注 5])※テレビ大分とテレビ宮崎は時差送出 - 30秒。ただし、提供しない作品もある。
- 2017年3月6日・13日の『スポーツLIFE HERO'S』の日曜夜 - 深夜の1部に週替わり枠で30秒ずつ「名古屋ウィメンズマラソン」のPRを兼ねた企業CMを放送した。
- 2017年4月より『直撃LIVE グッディ!』の番組提供を開始。提供日は毎週火・木曜の30秒ずつ。
日本テレビ系
[編集]- 土曜21時30分放送時代の連続ドラマ[注 8] に提供していたが1970年代の途中で提供番組が二転三転する。[注 9]
- 読売テレビ制作の木曜21時から2時間ドラマ枠『木曜ゴールデンドラマ』( - 1992年(平成4年)3月、30秒×2)→『Drama City』(1992年(平成4年)4月 - 1993年(平成5年)3月、30秒×2)
- 1993年(平成5年)4月に読売テレビ制作の木曜21時から1時間枠、『谷村新司のテレビ裸の王様』(30秒×1)→『板東英二のズバリ!直球勝負』(30秒×1)→木曜21時ドラマ枠(30秒×2)
- 1995年(平成7年)4月より日本テレビ制作の火曜21時からの2時間ドラマ枠『火曜サスペンス劇場』→『ドラマ・コンプレックス』)を提供。2006年(平成18年)3月に降板したあとは提供番組が無かったが、2009年(平成21年)10月より『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系列)で3年半ぶりに提供が復活した。
- 『情報ライブ ミヤネ屋』(ytv制作・日本テレビ系列、火・木曜13:55 - 15:50) - 30秒×1、2009年10月から2012年3月まで
- 四国放送では、『ザ・ワイド』→『情報ライブ ミヤネ屋』(火・木曜13:55 - 15:50)、『よしもと新喜劇』でもCMが流れている。
TBS系
[編集]- 水曜19時枠の『スターにアタック!勝抜き歌合戦』(1976年)→水曜20時枠刑事ドラマから『わくわく動物ランド』を経て『生生生生ダウンタウン』などの水曜20時枠バラエティ番組に提供していたが、1996年(平成8年)10月の改編で水曜21時枠へ移る。その後関口宏司会の2つの番組(『女神の天秤』『はばたけ!ペンギン』)を経て、1998年(平成10年)10月に再び水曜19時枠に戻り『特捜!芸能ポリスくん』、それから半年後に日曜11時45分枠『アッコにおまかせ!』に移るが、その後、提供枠が消滅した。
- 2005年(平成17年)の大晦日の『第47回輝く!日本レコード大賞』と2006年(平成18年)元日の『ヤマザキ新春スポーツスペシャルニューイヤー駅伝2006』に前者は60秒(30秒×2本)・後者は30秒のCMを流した。
- 中部日本放送制作枠のCBC制作昼の連続ドラマの提供枠も過去にあった(『ドラマ30』の前身番組の後半15分)。その後は『ドラマ30』のスポンサーとして継続したが、現在は消滅している。
- また、日曜昼の『家族そろって歌合戦』(獅子てんや・瀬戸わんや司会)→『熱戦!歌謡ダービー』(明石家さんま・うつみ宮土理司会)でも番組提供を務めた。また、ステージ上に看板を掲げ、スポンサーから賞品も提供した。
- チューボーですよ! - カウキャッチャー、30秒、2013年1月 - 同年8月末頃まで。同年9月以降は週替わりとなる。
- 2021年1月から、フジテレビで放送された『ルパンの娘』(第2シリーズ)の提供枠を移動する形で『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の番組提供を開始[注 10]、2022年春の改編で撤退した。
テレビ朝日系
[編集]- 1970年代には、朝日放送制作の日曜19時枠クイズ・バラエティ番組の1社提供スポンサーであった。『三枝の結婚ゲーム』から始まり、『メロディアタック』『ニコニコ訪問→ニコニコ訪問・テレビ親孝行』『クロスワードクイズ・Theエイリアン』『ヒラメキ大作戦』(途中降板)といった番組に提供した。 その後はテレビ朝日土曜時代劇に移行された。
- 1987年4月より、オッペン化粧品の「土曜ワイド劇場」降板と入れ替えに「土曜ワイド劇場」のスポンサーとなる。1990年3月末で土曜時代劇を途中降板(当時一緒に提供していた筆頭スポンサーのHITACHIと全薬工業などはその後もしばらく提供していた。~テレビ朝日木曜時代劇→テレビ朝日火曜時代劇の頃まで)、1990年4月以降は「火曜ミステリー劇場」へ移動するが、1991年10月に「和田アキ子アワー」へ再移動し、1992年4月に「平成ふしぎ探検隊」→「火曜ドラマリーグ→火曜ドラマ」へ再々移動した後、「火曜ドラマ」の途中で「土曜ワイド劇場」以外の提供枠が消滅。
- 2007年(平成19年)11月24日は『土曜ワイド劇場』が特別ドラマ『松本清張 点と線』で休止されたため、12月23日に朝日放送制作の特別番組『M-1グランプリ2007』(30秒×2)内で振り替えた。それ以降も『人生の楽園』の1時間スペシャルなどに振替えられるケースなどが多数あった。
- しかし、2017年4月8日をもって「土曜プライム」の終了(その一企画扱いに降格済みの「土曜ワイド劇場」も同日に終了)が同年2月に明らかになったため[注 11][注 12]、2017年4月以降の提供番組に変更が生じた。
- 土曜プライム・土曜ワイド劇場(テレビ朝日系列・朝日放送制作含む、土曜21:00 - 23:06) - 30秒×2 ※1987年4月から2017年3月まで筆頭スポンサーの1社として、30年にわたり提供[注 13]。終了に伴う、移動先の30秒×2本の内の1本は「テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ」であるが、初回は該当枠振り替え特番(2017年4月5日放送の『あいつ今何してる?』3時間スペシャル)から提供開始[注 14]。なお、もう一つの30秒×2本の内の1本は『人生の楽園』2017年4月1日放送から提供[注 15]。
- 人生の楽園(テレビ朝日系列全国ネット、2017年4月1日 - 2020年9月26日 土曜18:00 - 18:30) - 30秒
- 日曜ワイド(テレビ朝日系列全国ネット、2017年4月9日 - 2018年3月25日 10:00 - 11:50) - 30秒 ※なお、「全日本大学駅伝」などのスポーツ中継の場合は休止。
- 2018年3月で「日曜ワイド」終了によりこの30秒×1本枠はBS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」(基本、毎週火曜19:00 - 20:55)[注 16] に移動している(2018年4月11日 - 現在)。
- 2020年9月をもって、「人生の楽園」と「水曜21時枠刑事ドラマ」のスポンサーを共に降板したため、44年以上続いた提供枠が全て消滅した[注 17]。また、2022年4月より特捜9 season5で再び上記の通り「水曜21時枠刑事ドラマ」スポンサーを開始したため提供枠の30秒を再開している。
テレビ東京系
[編集]- 木曜洋画劇場は1993年春の改編から日本興業銀行から引き継いだ。その後降板。
- 新春12時間ワイドドラマ時代劇の頃から、毎年正月に60秒以上のCMを流していた縁で、近年になってレギュラー枠に昇格している。『水曜女と愛とミステリー』の途中から番組提供を開始し、『水曜ミステリー9』『水曜シアター9』に引き継がれた。
- しかし、『水曜シアター9』の終了後に復活する『水曜ミステリー9』の第2期に当社のCMは流れず、現在に至る。
- 2015年以降、年によってはテレビ東京系(系列局制作土・日曜の16:00 - 17:15)単発特番枠で30秒×1本流すことや年末年始の単発特番で提供する場合もある[注 18]。
その他
[編集]- 1980年代 - 1990年代の『サンテレビボックス席』の番組スポンサーとしてCMを流していたことがあった(30秒×1本)[注 19]。
- 90年代中期、JFN系列にて、10時 - 16時枠でラジオ時報CMスポットが流れた。
- 2000年(平成12年)度 - 2011年(平成23年)度(中止)に日本陸連、中日新聞社主催の『名古屋国際女子マラソン』の冠スポンサーを務めた。
- その経緯から、同大会の後継であり2012年(平成24年)より開催されているマラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知(名古屋ウィメンズマラソン・名古屋シティマラソン)のゴールドスポンサーを2020年(令和2年)まで務めていた。
CMキャラクター
[編集]現在[5]
- 松坂慶子
- 岩下志麻
- 深田恭子
- 2005年に契約開始。
- 持田香織(Every Little Thing)
- 2012年に契約開始。なお、名古屋ウィメンズマラソン2017の企業CMの楽曲には、Every Little Thingの「Pray」が採用されている。
- 大野いと
- 2016年に契約開始。
- 竹内涼真
- 2017年に契約開始。
過去のCMキャラクター
[編集]- 横山道代
- 岡田奈々
- とよた真帆
- 香坂みゆき
- 紺野美沙子
- 荻野目慶子
- 松本幸四郎 (9代目)
- 団しん也
- 風間杜夫
- 黒木瞳
- 松田翔太
- Me&My
- 藤木直人
- 押尾学
- ブレンダ
- 西山繭子
- 野沢和香
- みさきゆう
- 西田尚美
- 木村多江
- 渡辺梓
- 浅野麻衣子
- 佳村さちか
- 渡瀬美遊
- 観世水菜子
- 亜矢
※ 一時期、男性化粧品のCMも放送されていたが、現在は女性向け化粧品の宣伝のみ。
関連会社
[編集]- 株式会社ダリヤ
- 野々川物産株式会社
- 野々川工芸株式会社
- 株式会社メナードトータルサービス
- 株式会社サンフイルド
- 株式会社サンメナード
- 株式会社メナードジョアレット
- 株式会社メナードランド
関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2023年10月 - 12月の『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜』については出演上の関係で放送せずカウキャッチャーに変更された。
- ^ 同業者のコーセーも提供。
- ^ 2021年1月15日から提供。
- ^ ただし、手前番組『土曜プレミアム』の時間枠拡大などで時間変更の場合も多い。
- ^ 内容によっては提供しない作品もある。
- ^ ただし、スポンサー契約の関係で『バイキングMORE』開始週の9月29日は今まで通り提供した。
- ^ 2020年10月1日放送の該当枠振り替え特番(「3人のシングルマザー〜すてきな人生逆転物語〜」)から提供。
- ^ 「火曜日の女シリーズ」→「土曜日の女シリーズ」→「土曜グランド劇場(枠開始直後は「グランド劇場」)」
- ^ 「土曜グランド-」に花王石鹸(現:花王)のスポンサー入りの影響で提供を降板・撤退。
- ^ 2021年1月8日放送の該当枠振り替え特番(「UTAGE! 新春リクエスト 4時間スペシャル」、中居が司会を務める)から提供。
- ^ 2017年4月22日・23日より「サタデーステーション」・「サンデーステーション」をスタート。
- ^ 4月より日曜10時に「日曜ワイド」を新設。2月11日付スポーツ新聞各紙見出しより。
- ^ ただし、「土曜プライム」でも「土曜ワイド劇場」を放送しない場合提クレ・CMを見合わせる場合もあった。また、「土曜プライム・土曜ワイド劇場」が特番で休止のときは提クレ・CMともに休止の場合がある。
- ^ ただし、この日に限り、ABCテレビでは『スーパーベースボール』虎バン主義早終了に伴う穴埋め番組(21:25 - 21:48)にて差し替え・PT扱いにて放送。
- ^ なお、土曜ワイド劇場を遅れネットで放送していたテレビ宮崎向けの『月曜ワイド劇場』も2017年3月27日を以て終了し、こちらの後継番組は「水曜21時枠刑事ドラマ」の遅れネット(火曜22時。4月4日は『木曜ミステリー・科捜研の女』の遅れネット。4月11日は代替番組の用意が出来ず休止。同月18日より実質提供開始)とフジテレビ系の『直撃LIVE グッディ!』の火・木曜にそれぞれ30秒ずつへ移動している。
- ^ ただし、「スーパーベースボール(BS朝日版)」や「ISUフィギュアスケートグランプリシリーズ」のディレイ完全版など火曜夜にスポーツ編成・スポーツ中継がある場合は休止。それ以外の特番は基本そのまま該当枠振替で放送される。
- ^ よって、メナード化粧品の地上波での提供番組は、全てフジテレビ系列のみとなった。
- ^ 2017年 - 2018年は30秒×2本、2018年 - 2019年は30秒×1本で2018年12月31日の日中に流されていた。2019年 - 2020年はBSテレ東の2019年年末特番にてCMが流されていた。
- ^ CMは一時期販売されていた男性化粧品のCMかメナード青山リゾートのどちらかだった。
出典
[編集]- ^ 日本メナード化粧品株式会社 | 4180001026683,gBizINFO,経済産業省
- ^ 野々川大介『長い坂道』日本メナード化粧品、1977年、285頁。 NCID BA59141357。
- ^ 健康食品 商品
- ^ アイ・マルチサプリ(G625)
- ^ 沿革 企業情報 | 【日本メナード化粧品株式会社】