李政勳 (捕手)
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ロッテ・ジャイアンツ #48 | |
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基本情報 | |
国籍 | 大韓民国 |
出身地 | ソウル特別市 |
生年月日 | 1994年12月7日(29歳) |
身長 体重 | 183 cm 87 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 捕手、一塁手 |
プロ入り | 2017年 2次ドラフト10巡目 |
初出場 | 2017年4月20日 |
年俸 | 3000万ウォン |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について |
李 政勳(イ・ジョンフン、1994年12月7日 - )は韓国のプロ野球選手(捕手)。
経歴
[編集]起亜タイガース時代
[編集]2017年に起亜タイガースに入団した。アマチュア時代は捕手のみならず投手や一塁手でもあったが、プロに入団してから捕手に専念するようになる。同年は4試合しか出場できず、アジア野球選手権大会の韓国代表に選出された。
2019年に除隊されチームに復帰した。同年は7試合に出場。
2021年は開幕から好調で、5月7日のロッテ・ジャイアンツ戦では不調の崔炯宇に代わる4番打者に入り、その試合でプロ初本塁打を記録した[1]。しかし度重なる拙守のために首脳陣から信頼を得られず、後半戦からは再び一塁手として出場した[2]。
2022年に自由契約選手となった。
ロッテ・ジャイアンツ時代
[編集]2023年からロッテ・ジャイアンツと契約した[3]。
プレースタイル・人物
[編集]かつてネクセン・ヒーローズに所属していた李政勳や、現在斗山ベアーズで二軍監督を務める李正勲と発音が同じだが、いずれも血縁関係はない赤の他人である。
通算記録
[編集]年度 | チーム | 打率 | 試合 | 打数 | 得点 | 安打 | 2塁打 | 3塁打 | 本塁打 | 塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗塁死 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺 | 失策 |
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2017 | KIA | 0.000 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
2019 | 0.286 | 7 | 14 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | |
2020 | 0.000 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | |
通算 | 3シーズン | 0.200 | 14 | 20 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 2 | 0 |
背番号
[編集]- 44 (2017年)
- 68 (2019年)
- 32 (2020年 - 2021年)
- 12 (2022年)
- 48 (2023年 - )