東須恵インターチェンジ
東須恵インターチェンジ | |
---|---|
所属路線 | 宇部湾岸道路 |
起点からの距離 | 6.0 km(西中町IC起点) |
| |
接続する一般道 | 国道190号 |
供用開始日 | 2013年3月24日 |
通行台数 | X台/日 |
所在地 | 山口県宇部市大字東須恵 |
東須恵インターチェンジ(ひがしすえインターチェンジ)は、山口県宇部市にある宇部湾岸道路のインターチェンジである。
宇部湾岸道路の当面の終点となるインターチェンジで、本線としての終点は県道妻崎開作小野田線原交差点付近となるが、利便性の向上のために原交差点付近から国道190号に至る区間の宇部興産専用道路(現・宇部伊佐専用道路)の東側2車線1.5 km分を山口県が宇部興産から買収して東須恵ICのランプとして転用し、国道190号に接続させる構造としている[1]。なお、本線分岐部からランプ、国道接続部まですべて「宇部市大字東須恵」の大字に含まれている。
地図によっては、東須江インターチェンジと記載されていることがあるが、これは誤りである。
歴史
[編集]接続する道路
[編集]隣
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 「宇部湾岸道、3月に一部供用」『中国新聞』2013年1月9日。オリジナルの2013年1月13日時点におけるアーカイブ。2013年3月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 山口県宇部小野田湾岸道路建設事務所 - ウェイバックマシン(2008年11月2日アーカイブ分)