濁水駅

濁水駅
駅舎
濁水
ジュオシュイ
Zhuoshui
地図
所在地 中華民国の旗 台湾南投県名間郷濁水村車站路15号
北緯23度50分4.91秒 東経120度42分19.13秒 / 北緯23.8346972度 東経120.7053139度 / 23.8346972; 120.7053139
所属事業者
等級 丙種簡易駅
旧名 名間
駅コード 3432[1]
(旧)252[2]
電報略号 ㄓㄛ
駅構造 地上駅
ホーム 単式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 (糖業鉄道)1910年11月18日
(集集線)1922年1月14日
乗入路線
所属路線 集集線
キロ程 10.8 km(二水起点)
源泉 (7.9 km)
(4.9 km) 龍泉
所属路線 中濁線(濁水線)廃線
キロ程 11.2 km(二水起点)
名間 (0.8 km)
(8.2 km) 鼻子頭
備考 中濁線の距離は昭和13年台湾総督府報による[3]
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濁水駅
各種表記
繁体字 濁水車站
簡体字 浊水车站
拼音 Zhuóshuĭ Chēzhàn
注音符号 ㄓㄨㄛˊ ㄕㄨㄟˇ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ジュオシュイ チャーヂャン
台湾語白話字 Lô-chúi Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Chhu̍k-súi Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み だくすいえき
英文 Zhuoshui Station
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濁水駅(だくすいえき)は、台湾南投県名間郷にある、台湾鉄路管理局集集線。台鉄で数少ないエドモンソン式乗車券販売駅。駅名の由来は集集線と平行して流れている台湾で一番長い川、「濁水渓」が由来。かつては台湾糖業鉄道濁水線(中濁線)が接続していた、南投市への要路を占めている。

歴史

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  • 1910年11月18日 - 明治製糖(大日本明治製糖の前身)南投~二八水(現・二水)間開通に伴い、湳仔(なんし、名間の旧称)驛開業[4][5]
  • 1920年10月1日 - 明治製糖線が名間に改称[6]
  • 1922年
    • 1月14日 - 台湾電力株式会社外車埕線の名間驛が開業[7]。外車埕線の名間駅は明治製糖線の駅より南側に約300メートル離れていた。
    • 3月31日 - 外車埕線の駅が濁水驛に改称[8]
  • 1927年5月1日 - 外車埕線は台湾総督府に買収され、集集線と改称[9]
  • 1933年5月31日 - 明治製糖線が名間と濁水間を延伸し集集線と接続[10]、二水と濁水は一旦営業を休止する[注 1]
  • 戦後は集集線は台湾鉄路管理局の路線に、明治製糖線は台糖所管の中濁線となる。
  • 1959年8月7日 - 八七水災中国語版で台糖濁水線が被災し、その後廃止[12]
  • 1967年6月9日 - 駅舎改築[13](p85)
  • 1991年9月1日 - 招呼站(無人駅)に降格[13](p85)
  • 1999年9月21日 - 集集地震で駅舎が全壊[13](p85)、全線不通となった[14]
  • 2001年1月21日 - 集集線全線復旧に伴い営業再開[14]
  • 2002年7月 - 新駅舎起工[13](p85)
  • 2003年3月 - 新駅舎完工[13](p85)
  • 2008年5月15日 - 丙種簡易駅に昇格[15]
  • 2015年6月30日 - IC乗車カード対応。

駅構造

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のりば

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  集集線 (下り) 集集車埕方面
  集集線 (上り) 二水田中彰化方面

利用状況

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年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1946 141963 147525 289,488 [17] 389 793
1975 44,823 50,118 94,941 [18] 123 260
1976 43,987 48,827 92,814 [19] 120 254
1977 36,149 43,777 79,926 [20] 99 219
1978 資料なし
1979
1980 44,394 38,874 83,268 [21] 121 228
1981 34,486 27,957 62,443 [22] 94 171
1982 33,706 26,928 60,634 [23] 92 166
1983 32,751 25,222 57,973 [24] 90 159
1984 31,822 23,173 54,995 [25] 87 150
1985 41,505 38,109 79,614 [26] 114 218
1986 26,793 20,051 46,844 [27] 73 128
1987 23,882 19,099 42,981 [28] 65 118
1988 22,657 15,742 38,399 [29] 62 105
1989 22,650 15,365 38,015 [30] 62 104
1990 28,406 13,334 41,740 [31] 78 114
1991 20,197 12,894 33,091 [32] 55 91
1992 184 12,030 12,214 [33] 1 33
1993 169 14,551 14,720 [34] 0 40
1994 966 16,515 17,481 [35] 3 48
1995 1,020 19,753 20,773 [36] 3 57
1996 1,450 19,960 21,410 [37] 4 58
1997 1,131 27,935 29,066 [38] 3 80
1998 1,011 32,098 33,109 [39] 3 91
1999 1,613 23,841 25,454 [40] 6 97
2000 1999年9月21日から2001年1月20日まで営業停止
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2001 22,523 44,038 66,561 [13] 65 193
2002 27,753 37,004 64,757 [41] 76 177
2003 28,011 35,088 63,099 [42] 77 173
2004 24,438 28,272 52,710 [43] 67 144
2005 25,517 29,014 54,531 [44] 70 149
2006 29,442 29,112 58,554 [13] 81 160
2007 26,133 30,611 56,744 72 155
2008 45,565 43,392 88,957 124 243
2009 91,904 46,480 138,384 252 379
2010 48,962 41,718 90,680 [45] 134 248
2011 51,555 45,227 96,782 [46] 141 265
2012 67,105 60,715 127,820 [47] 183 349
2013 68,784 65,216 134,000 [48] 188 367
2014 68,073 63,244 131,317 [49] 187 360
2015 63,694 59,616 123,310 [50] 175 338
2016 59,330 54,906 114,236 [51] 162 312
2017 56,568 54,051 110,619 [52] 155 303
2018 55,938 51,242 107,180 [53] 153 294
2019 55,590 50,523 106,113 [54] 152 291
2020 40,888 37,449 78,337 [55] 112 214
2021 28,704 25,178 53,882 [56] 79 148

駅周辺

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  • 員林客運停留所(雑貨店に委託)
  • 総達客運濁水站
  • 駅周辺はトウモロコシやおなどの産地として有名である。
  • 九二一斜塔 (921鐵軌紀念公園)

隣の駅

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台湾鉄路管理局
集集線
源泉駅 - 濁水駅 - 龍泉駅

脚注

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註釈

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  1. ^ 明治製糖線の二水起点は営業日数が151日で、残りは年末時点で濁水起点となった[11]

出典

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  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  3. ^ 台湾総督府, ed. (1938年6月24日). "彙報(通運)". 台湾総督府報 (第3315号 ed.). 國史館臺灣文獻館. p. 65.
  4. ^ 台湾総督府 (1911年11月18日). "台湾総督府告示第185号". 官報. 1911年11月25日 (第8530号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 534. 国立国会図書館
  5. ^ 台湾総督府鉄道部, ed. (1924年11月10日). "七 私設鐵道 第六七表 營業哩及營業開始年月日". 台湾総督府鉄道部年報. 第15年報(大正2年度). 国立国会図書館. p. 148.
  6. ^ 台湾総督府 (1920年10月1日). "台湾総督府告示第174号". 官報. 1921年01月21日 (第2539号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 380. 私鐵停車場名左ノ通改稱セリ 国立国会図書館
  7. ^ 台湾総督府交通局鉄道部, ed. (1925年12月18日). "七 私設鐵道 第六十表 營業哩及營業開始年月日". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第26回(大正13年度). 国立国会図書館. p. 196.
  8. ^ 台湾総督府 (1922年3月31日). "台湾総督府告示第43号". 官報. 1922年06月16日 (第2961号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 443. 臺灣電力株式會社鐵道停車場名中左ノ通改稱セリ 国立国会図書館
  9. ^ 台湾総督府 (1927年4月28日). "台湾総督府告示第54号". 官報. 1927年06月11日 (第134号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 283. 臺灣電力株式會社鐵道二水、外車埕間ヲ官ニ買収シ昭和二年五月一日ヨリ運輸營業ヲ開始ス
  10. ^ 台湾総督府, ed. (1933年6月2日). "彙報(通運)". 台湾総督府報 (第1825号 ed.). 國史館臺灣文獻館. p. 4.
  11. ^ 台湾総督府交通局鉄道部, ed. (1934年12月23日). 台湾総督府交通局鉄道年報. 第35(昭和8年度). 国立国会図書館. p. 243.
  12. ^ “為便利開採竹山信義煤礦,投縣議會通過提案,建議政府興建鐵路,由台中經南投啣接濁水線”. 國立公共資訊圖書館數位典藏服務網. (1965年1月20日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi?o=dmysearchdb&s=id=%22PR000001460928%22. 
  13. ^ a b c d e f g 游守中、林榮森, ed. (2019年10月). "第一篇 交通篇 第三章 鐵路運輸". 南投縣志 (卷七 觀光志 ed.). 南投縣政府文化局. pp. 91–93.
  14. ^ a b "總統參加集集線通車典禮" (Press release). 中華民国総統府. 21 January 2001.
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  16. ^ "臺鐵集集支線基礎設施改善計畫 核定本". 中華民国交通部 (Press release). 行政院. 2019年8月. p. 11. 2021年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ參、執行策略及方法
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  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). 中華民國69年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
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  36. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國84年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
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外部リンク

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