SoftBank 101P
キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | パナソニック モバイルコミュニケーションズ |
発売日 | 2012年1月14日 |
概要 | |
OS | Android 2.3 |
CPU | Texas Instruments OMAP4430 1.0GHz(デュアルコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (W-CDMA:1500/2100MHz GSM:900/1800/1900MHz) |
データ通信方式 | HSPA+ HSDPA GPRS EDGE IEEE 802.11b/g/n |
形状 | ストレート式 |
サイズ | 64×123×9.8mm(最薄部) カメラ突起部:約12.4mm |
質量 | 128 g |
連続通話時間 | W-CDMA網:約260分 GSM網:約360分 |
連続待受時間 | W-CDMA網:約380時間 GSM網:約310時間 |
充電時間 | 約200分 |
外部メモリ | microSDHC 32GBまで対応 |
日本語入力 | ATOK |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | あり |
放送受信機能 | ワンセグ |
備考 | バッテリー容量1460mAh |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | 画素数: qHD(960×540ピクセル) 画素密度: (275 ppi) |
サイズ | 4.0インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 1320万画素CMOS |
機能 | オートフォーカス おまかせiA フルハイビジョンムービー撮影 |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
メロウゴールド | |
ブラック | |
マゼンタ | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
LUMIX Phone 101P(ルミックス フォン イチマルイチピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するAndroid搭載スマートフォンである。
概要
[編集]003Pの事実上の後継機種で、同社のソフトバンクモバイル向け端末としては初となるLUMIX Phoneシリーズのスマートフォンである。
高画質エンジン「Mobile Venusエンジン」を搭載しており、「おまかせiA」では13種類のシーンを自動で判別することが可能である。
また、 ULTRA SPEED(下り最大21Mbps・上り最大5.76Mbps)に対応しているほか、防水性能・ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信・緊急地震速報にも対応している。
なお、SIMはmicroSIMカードを採用している。
2013年9月6日からスマートフォン向けプリペイドサービス「プリスマ」向けに1万円分のチャージ付きでセット販売が販売される[1]。
その他機能
[編集]主な対応サービス | |||
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タッチパネル | QHD液晶 4.0インチ | フルブラウザ | ULTRA SPEED 下り最大21Mbps・上り最大5.76Mbps |
Android 2.3 | Flash 10.3 | WiFi | GPS |
1320万画素カメラ | ワンセグ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | おサイフケータイ |
Bluetooth | 赤外線通信 | 緊急速報メール | 防水 |
歴史
[編集]関連項目
[編集]- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ
- LUMIX
- LUMIX Phone P-02D - 事実上の兄弟機種。こちらはNTTドコモ向け。