おしょうバズTV

ウィキペディアから無料の百科事典

おしょうバズTV
☆いつの間にか消えたモノ大捜索!

おしょうバズTV
☆驚き&懐かしさ満載…
いつの間にか消えたモノ大捜索!!
ジャンル 正月特別番組 / バラエティ番組
ディレクター 田中匡史、丸山憲司、赤平卓(チーフD)
演出 増田哲英(プロデューサー兼務、テレビ朝日)
司会者 所ジョージバナナマン設楽統日村勇紀
斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター 服部潤落合福嗣
製作
チーフ・プロデューサー 寺田伸也(GP、テレビ朝日)、大橋洋平(朝日放送テレビ)
プロデューサー 山内智未(テレビ朝日)、芝聡(朝日放送テレビ)
奈良井正巳ABCリブラ)、徳江長政(エスピーボーン)
安西義裕(GUTS)、増田哲英(演出兼務、テレビ朝日)
制作 テレビ朝日朝日放送テレビ[注 1]
放送
放送チャンネルテレビ朝日系列
映像形式文字多重放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年1月1日 -
放送時間12:00 - 16:30
放送分270分
回数4
番組年表
前作志村&所の戦うお正月
テンプレートを表示

おしょうバズTV』(おしょうバズティービー)は、テレビ朝日朝日放送テレビ[注 1]の共同制作[5]により、テレビ朝日系列2021年から毎年1月1日に放送されているバラエティ番組である[6]

概要

[編集]

1999年から2020年まで志村けん所ジョージの両者による『志村&所の戦うお正月』が放送されていたが、同年3月29日志村が急死したことに伴い、それに代わる正月特別番組として放送[7]。MCは志村に代わり、バナナマン設楽統日村勇紀)が務めることになり、前番組まで出演していた所も引き続きMCとして出演する[6][7]。なお、前番組を共同制作していた朝日放送[注 1][8]も本番組の共同制作に引き続き加わる[5]

内容は戦うお正月末期の内容を引き継ぎ、家電やパッケージ、人、常識、流行語など、時代の移り変わりを様々な角度からクイズ企画で展開[6]

クイズはチーム戦から司会も含めた個人戦形式に変更、成績トップ3のパネラーに順位に応じたお年玉(当初は1位5万円・2位3万円・3位1万円、2023年は1位6万円・2位4万円・3位2万円)が贈られる。

2022年には本番組の企画の一つであった「若者の認知度調査」を発展させた番組として『ニンチド調査ショー』が2度特別番組として放送され、その後同年10月よりレギュラー化された。そのため、当企画のみ本番組にて放送されることはなくなった。また、「ニンチド調査ショー」と当番組で一部スタッフが共通しているため「ニンチド調査ショー」でも同様の企画が放送されている。

出演者

[編集]

司会・進行

[編集]

ゲスト

[編集]
2021年
2022年
2023年
2024年

放送内容

[編集]
主な企画
  • 家の中から消えた物 - 飯尾和樹らが古くからの民家等に赴いて、現代では見られなくなった日用品について調査するロケ企画を展開するとともに関連するクイズを出題。
  • 最近聞かなくなった音クイズ - 昔のアイテムの音を題材に、VTRで若者に聞かせた感想の後問題の音を黒画面で再生した上で音の正体を答える。
  • クイズこれって今の?昔の? - 主に商品のパッケージやロゴマークといった一定のテーマでまとめた複数の各種図柄を問題とし、フリップで現行(最新)の物を「今」・それ以外の物を「昔」[注 2]に分けて解答。全種正解で20点、1個不正解で10点、2個以上不正解で0点。正解発表VTRでは東京都内のスーパーマーケットで正解確認を行うロケを交える。
  • 街の風景 - 東京都内の街頭の古写真を手がかりに、現在の場所を探しつつ街頭の文化の変遷を取り上げる。
  • クイズ昔の答えは何だっけ? - 今と昔で正答が変わっているクイズを出題。問題の最初に年代を発表し、設定年代の答えを正答とする。序盤にノーヒントで正解すると10点、ヒントを貰って正解すると5点に減点。ヒントには主に現在の答えとなる物は正解では無い旨が発せられる。
かつて実施していた企画
  • 若者の認知度 - 2021年と2022年のみ実施。10代の若者への街頭アンケートを元に若者からの反応VTRを交えて最近使われない物をランキング形式で紹介。前半は「最近使われない言葉認知度ランキング」として単語10語を挙げ若者認知度の低さでランキング化しスタジオでは1位の単語を予想、後半は「大人はよく使ったもの10代はわかるか?」として物品を伏せて若者の反応コメントから予想する形で各品毎にスタジオ解答者いずれか1名へ出題を行いながらランキングを発表する。前述の通り本企画を発展させた『ニンチド調査ショー』のレギュラー放送開始により2023年以降は実施されていない。
2021年
  • 家電と日用品 - 飯尾和樹と高橋ひかるが旧家や団地に赴き黒電話・CDラジカセといった家電やガス炊飯器・手書き電話帳といった日用品などを取り上げる。
  • 音 - 「最近聞かなくなった音クイズ」として出題。チアホーン、殺虫灯などを取り上げた。
  • 昔の常識 - 現代では見られなくなった昭和・平成の慣習の映像から10本を10代に見せた上で最も驚いたものを選ばせ「昭和から平成常識ランキング」として発表。
  • ワイドショーの人気者 - 阿部祐二がバブルス、山梨県東漸寺の髪が伸びる人形の現在を取材。
  • クイズこれって今の?昔の? - 正解発表VTRで福田成美がいさみ屋小竹向原店にて正解確認を行った。
  • 野球 - 「往年の名選手は今でもHR打てる?」として松中信彦中村紀洋森本稀哲鈴木尚典佐伯貴弘関本賢太郎明治神宮野球場にてホームランを打てるかを検証しスタジオでは全解答者がホームランの成功を○✕の2択の札で予想する。VTR進行は大西洋平、また挑戦前のスイングチェックではティモンディがバッテリーを務めた。1人につき3球制でピッチングマシンによるストレートを打つ形で挑戦し、ホームラン達成者は無く✕が正解となった。
  • 変化した看板商品 - 主力商品を大幅に転換した企業として富士フイルムの化粧品、カモ井加工紙のマスキングテープ、不易糊工業のハンドクリーム・フエキくんキャラクター商品を紹介。
  • 街の風景 - 石原良純が前半に渋谷駅前・有楽町・品川駅港南口前を辿り、後半は渋谷エリア3ヶ所の古写真を用いての探索クイズを行った。
  • 若者の認知度 - 「最近使われない言葉認知度ランキング」では10位から「ロン毛」「パラパラ」「チョベリバ」「ミステリーサークル」「VHS」「アドバルーン」「カーステ」「ベンジン」「アベック」「新春スターかくし芸大会」、「大人はよく使ったもの10代はわかるか?」は4つのアイテムから認知度の低さでランキング化し4位から「電子蚊取り機のマット」「フィルムケース」「ソックタッチ」「牛乳瓶のフタ開け」の結果となった。
  • クイズ昔の答えは何だっけ?
2022年
  • 家の中から消えた物 - 飯尾和樹と前半に与田祐希・後半に森田ひかるが埼玉県の民家に赴き電卓・ワープロ・ラジカセといった家電やレースといった手芸品などを取り上げる。
  • 最近聞かなくなった音クイズ - - スーパーのレジスターや卒業証書の筒等を取り上げた。
  • なんでも○○文化 - カード型・スケルトン・匂い付き・ドライフレーバー文化を紹介。
  • 名曲イントロ - サブスクリプション音楽配信の普及で軽視されるようになった音楽のイントロに関し、小中学生に昭和・平成の名曲のイントロを聞かせた感想のVTRを見て曲名を答える。1問につき制限時間20秒とし最大20点でVTRが進むにつれ5点刻みで減点され不正解へのお手つきはなし。
  • あの商品の不都合な真実 - 阿部祐二が昆虫採集セット、キャベツ太郎・うまい棒等の駄菓子といったかつて子供たちに親しまれた商品に関する隠された真実を直撃取材する。
  • クイズこれって今の?昔の? - 正解発表VTRで尾形貴弘がベニースーパー佐野店にて正解確認を行った。
  • 変化する街の風景 - 前年に同企画でのロケ出演を熱望した日村勇紀がロケに出向き前半に渋谷井ノ頭通り・恵比寿駅前・下北沢駅前・銀座シネパトス跡・原宿駅前を辿り、後半は新宿エリア3ヶ所の古写真を用いての探索クイズを行った。
  • 若者の認知度 - 「最近使われない言葉認知度ランキング」は10位から「バーゲン」「ノストラダムスの大予言」「ナイター」「キセル」「iモード」「仲人」「ビッグエッグ」「PHS」「カール・ルイス」「忠臣蔵」、「大人はよく使ったもの10代はわかるか?」は5つのアイテムから認知度の高さでランキング化し5位から「自転車のハンドルカバー」「図書券」「ハブ毛」「オペラグラス」「フロッピーディスク」の結果となった。
  • クイズ昔の答えは何だっけ?
2023年
  • 家の中から消えた物 - 飯尾和樹と古川優奈がロケに赴きボトルシップ、アコーディオンカーテン、ステンレス浴槽、ラジカセなどを取り上げた。
  • 最近聞かなくなった音クイズ - パタパタ式案内表示機、蛍光灯、車の窓ハンドルを回す音などを取り上げた。
  • なんでも○○文化 - 黄緑色・時計付き・カレンダー付き文化を紹介。
  • 昔の画質VS最新技術 - 「過去映像はどっち?」と銘打って過去に撮影された風景映像とそれを元に改めて撮影し最新の映像技術で加工した再現映像を用意し正体を伏せ2つ並べて紹介し、どちらが古い映像かを予想するクイズを展開。藤波辰爾が1964年を再現した姫路城、代走みつくにが2005年を再現した陸別駅でのロケ映像にゲスト出演。
  • あの雑誌広告の真実 - 阿部祐二が文字上達マシーンエーカン、記憶確認機Dr.キャツポー、睡眠学習機SLシータップ、透視メガネといった昭和期の雑誌広告に掲載されていた通信販売商品の効能を検証した。
  • クイズこれって今の?昔の? - 正解発表VTRでチャンカワイがベニースーパー佐野店にて正解確認を行った。
  • 変化する街の風景 - 前年に引き続き日村勇紀が新宿駅南口・三軒茶屋・赤坂一ツ木通り・新宿歌舞伎町・虎ノ門を辿り、後半は渋谷エリア3ヶ所の古写真を用いての探索クイズを行った。
  • 名曲イントロ - 「名曲イントロ早押しクイズ」として小中学生に昭和・平成の名曲のイントロを聞かせた感想のVTRを見て曲名を答える。
  • クイズ昔の答えは何だっけ?

スタッフ

[編集]
  • ナレーション:服部潤落合福嗣
  • 構成:伊藤正宏町山広美樅野太紀/矢野了平日高大介/川又唱史、鈴木工務店、佐藤俊明、ビル坂恵(ビル→第3回)、木村仁
  • TM:大槻和也(テレビ朝日、第3回、第2回はカメラ)
  • TD:斉藤紘志(第3回)
  • カメラ:田代浩(第3回)
  • VE:田辺帆風
  • 音声:高橋英史
  • 照明:松原功幸(第3回)
  • TK:安達真理
  • 音効:中島栄治
  • 美術・デザイン:森永牧子(テレビ朝日、第1,3回、第2回はデザインのみ)
  • 美術進行:清水基恵
  • 大道具:齋藤りの(第3回)
  • 小道具:塚谷将朗
  • 造園:鈴木まさし
  • 装飾:宇都宮沙織
  • 特効:釜田智志(第2回-)
  • 電飾:黒野堅太郎(第3回)
  • ヘアメイク:川口カツラ
  • 美術協力:テレビ朝日クリエイト
  • 編集:奥山雄高(第3回)
  • MA:土屋翼、高橋友樹(共に第3回)
  • 編成:岡村地郎・松尾健司(テレビ朝日、岡村→第2回-、松尾→第3回)、森和樹・鈴鹿相哉(朝日放送テレビ、森→第3回、第1回はCP、鈴鹿→第1,3回)
  • 宣伝:石田京子(テレビ朝日、第2回-)、高橋寿英(朝日放送テレビ)
  • リサーチ:石井千鶴、柴田彩貴、安部亜里紗(共に第3回)
  • 協力:フォーミュレーション(第1,2回はリサーチ)、スコープ(第2回はリサーチ)(共に第3回)他
  • 技術協力:テイクシステムズ、RAFT、FK STUDIO、F・Force Studio、イメージランド、J-Crew(RAFT以降→第3回)
  • 制作協力:エスピーボーンABCリブラGUTStcj(tcj→第2回-)
  • AD:近藤勇太、早川翔夏、女屋麻貴、吉村亮汰、吉溪駿太朗、鈴木隆太、牧野宏紀、手塚貴志、龍田愛、池村実音花、古川葵、石郷美紅、大屋翔希、藤田剛、曽我益千子、奥田雅侑(手塚→第1,3回、近藤・吉村・吉溪・鈴木・石郷→第2回-、早川・牧野・龍田・池村・大屋・藤田・曽我・奥田→第3回)
  • AP:反り目尚美(エスピーボーン)、野津彩乃、加藤綾花、桜田江利子、廣中ゆかり(GUTS)(野津・桜田→第2回-、加藤→第3回)
  • ディレクター:寺尾幸星、茂木孝太、嶋田武史、眞木大輔、小松聡、後藤満里乃、門倉勝次、中平達将(クリーク・アンド・リバー社)、池上健介、野村哲史・早川多祐(GUTS)、松尾雄輔(tcj)、東頌三(エヂカラ)、久保田雄大(眞木・東→第2回-、眞木→第1回は真木名義、嶋田・小松・後藤・門倉・久保田→第3回、久保田→第1,2回はAD)
  • チーフディレクター:田中匡史(エスピーボーン)、丸山憲司、赤平卓(frame inf.)(赤平→第2回-)
  • プロデューサー:山内智未(テレビ朝日)、芝聡(朝日放送テレビ)、奈良井正巳(ABCリブラ、奈良井→第3回)、徳江長政(エスピーボーン)、安西義裕(GUTS)
  • プロデューサー・演出:増田哲英(テレビ朝日、第3回、第1,2回は総合演出)
  • ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(テレビ朝日、第2回-)
  • チーフプロデューサー:大橋洋平(朝日放送テレビ、第2回-)
  • 制作著作:テレビ朝日朝日放送テレビ[注 1]

過去のスタッフ

[編集]
  • 構成:須毛原淳(第1回)、森泉たつひで(第2回)
  • TM:福元昭彦(テレビ朝日、第1,2回)
  • TD:時田将光(第1,2回)
  • カメラ:高橋広(第1回)
  • 照明:小倉康裕(テレテック、第1,2回)
  • VTR:細谷公助(第1回)
  • 美術:吉居真夏(第2回)
  • 大道具:稲村健一(第1回)、森田亮(第2回)
  • 電飾:黒瀬紗季(第2回)
  • モニター:下園拓也(第1回)
  • 編集:山本良(TSP、第1回)、中村哲夫(TSP、第1,2回)
  • MA:川崎徹(TSP、第1回)、大形省一(TSP、第1,2回)
  • 編成:新谷拓也・馬渕真太朗(テレビ朝日、共に第1回)、泉良樹(テレビ朝日)、西口貴史(朝日放送テレビ)(共に第2回)
  • 宣伝:高橋夏子(テレビ朝日、第1回)
  • 技術協力:TSP(第1,2回)
  • AD:浅野洋司、中山侑美、武田翔、亀平菜緒、後藤雪乃、藤田剛、村田修平、田中隼人、清水拓道(共に第1回)、渡辺宗也、湯浅麻由(共に第1,2回)、森大輝、大塚まみ、白幡拓弥、原眞美、竹内佑、監物康太(共に第2回)
  • AP:古田早絵(第1,2回)
  • ディレクター:近藤真帆(エスピーボーン)、星啓大、石川のりひさ、高山和大(フォルコム)、水上雄一朗(GUTS)、江藤博文(共に第1回)、水谷和一(クリーク・アンド・リバー社、第1,2回)、長谷川嘉紀(第2回)
  • 演出:長久弦(GUTS、第1回)
  • プロデューサー:桒山哲治(朝日放送テレビ)、越後圭輔(テレビ朝日)、宇和川隆(クリーク・アンド・リバー社)(共に第1回)、山下浩司(ABCリブラ、第1,2回)
  • ゼネラルプロデューサー:荒井祥之(テレビ朝日、第1回)

その他

[編集]

2024年1月1日は例年通り16時30分まで放送予定だったが、16時10分頃に発生した令和6年能登半島地震関連の報道特別番組に切り替わったため、途中で打ち切られた[9][10]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b c d 2018年始の放送回(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[1][2][3][4]
  2. ^ 現存するロゴマークでも、新デザインがあって、それに切り替え途中である場合は「昔」になる。

出典

[編集]
  1. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  2. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  3. ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  4. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  5. ^ a b 所ジョージ「毎週やりたい」若い人ほど正解率が高いとされる問題で、出演者一同大盛り上がり”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年12月31日). 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月1日閲覧。
  6. ^ a b c おしょうバズTV ☆いつの間にか消えたモノ大捜索!”. テレビ朝日. 2020年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
  7. ^ a b バナナマン 志村けんさんの〝後継者〟に決定! 「志村&所の戦うお正月」新MCに”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社 (2020年11月27日). 2020年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
  8. ^ 山里と吉村、黒柳VS和田パチンコ対決に登場「戦うお正月」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2013年12月31日). 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月1日閲覧。
  9. ^ 境治 (2024年1月19日). “「能登地震」を元日のテレビはどう放送したか”. 東洋経済新報. p. 1. 2024年1月19日閲覧。
  10. ^ @ABCTV_Y (2024年1月2日). "[放送予定変更のお知らせ]". X(旧Twitter)より2024年1月2日閲覧
テレビ朝日朝日放送テレビ共同制作 テレビ朝日系列 元日午後大型特番枠
前番組 番組名 次番組
おしょうバズTV
-