フェロモンズ
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フェロモンズは、DDTプロレスリングで結成されたユニットである。
歴史[編集]
2021年
- 8月1日 新宿FACE大会で、男色ディーノと飯野雄貴がリングに現れ、タッグチームとして本格始動することを宣言した。[1]
- 8月23日 AbemaTowersでのDDTの記者会見に現れたディーノと飯野が、「チーム名が『フェロモンズ』に決定。ディーノは男色“ダンディ”ディーノに、飯野は飯野“セクシー”雄貴に改名した」と発表。同時に、KO-Dタッグ王座への挑戦を表明した。[2]
- 8月29日 仙台PIT大会での、ディーノ&飯野&平田一喜 vs 高尾蒼馬&火野裕士&大和ヒロシ戦で、フェロモンズとしての初試合を行った。[3]
- 9月4日 名古屋国際会議場イベントホール大会での試合後、ディーノが第三のメンバー加入を示唆した。[4]
- 9月12日 福岡・西鉄ホール大会での、KO-Dタッグ選手権試合で竹下幸之介&勝俣瞬馬組に挑み、敗退。[5]
- 9月16日 浅草花劇場大会での、ディーノ&飯野 vs 高木三四郎&渡瀬瑞基戦の最中に、映像班として撮影していた今成夢人が突如リングイン。試合に介入し、無効試合に。そして、今成“ファンタスティック”夢人として加入する事を宣言した。[6]
- 9月18日 横浜ラジアントホール大会での、ディーノ&飯野&今成のユニットとしての初試合後、KO-D6人タッグ王座決定戦への挑戦を表明。[7]
- 10月21日 動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で、初の冠番組「フェロモンチャンネル #0」(MC:加藤憲)の生配信を行った。
- 10月31日 東京ドーム大会(無観客配信)でのガントレット8人タッグマッチに出場、体験入店の遠藤“ヘラクレス”哲哉を含む4人編成で、特別ルール“レッスルボール”でThe37KAMIINAと対戦するも敗れる。[8]
- 11月3日 大田区総合体育館大会で、高木三四郎&青木真也&岡田佑介組を退け、KO-D6人タッグ王座戴冠を果たした。[9]
- 12月12日 新宿FACE大会でのDDT EXTREME選手権試合(ノーセコンドルール)で、今成が青木真也に挑むも敗れる。[10]
- 12月18日 名古屋国際会議場イベントホール大会で、クロニタ軍団(大仁田厚&高木三四郎&クロちゃん組)との電流爆破デスマッチを制し、初防衛に成功。[11]
- 12月26日 国立代々木競技場 第二体育館大会でのKO-D6人タッグ選手権試合で、青木真也&堀田祐美子&スーパー・ササダンゴ・マシン組の挑戦を退け、二度目の防衛に成功。[12]
- 12月31日 「輝く!日本インディー大賞 2021」のベストユニット賞を受賞。[13]
2022年
- 1月30日 後楽園ホール大会より開幕した、Ultimate Tag League 2022に飯野&今成組が出場[注釈 1][14](~2月27日)。2ブロック全10チームによるリーグ戦で、Bブロック 2勝2敗 2位タイに終わる。[15]
- 2月2日 週刊プロレス(2月16日号)に、雑誌では初となる特集記事「フェロモンズとは、何か?」が5ページに渡って掲載された。[16]
- 2月11日 両国KFCホールでの、3月20日 両国国技館大会でのLiLiCo プロレス引退試合についての記者会見に、その試合の対戦相手となるフェロモンズの三人が乱入[17]。その後もフェロモンズは、引退試合でタッグを組むLiLiCo&小田井涼平(純烈)夫妻と彰人の公開特訓に乱入し[18]、更に買い物帰りのLiLiCo&小田井を街中で襲撃した。[19]
- 2月14日 新宿FACE大会でのDDT EXTREME選手権試合(トルコレスリングルール)で、飯野が青木真也に勝利し、王座を奪取。[20]
- 3月12日 大阪・すみのえ舞昆ホール大会での、ディーノ&飯野 vs 高木三四郎&アントーニオ本多戦に、帰国中の中澤マイケルが乱入。20日の両国国技館大会で対戦する高木を襲撃し、無効試合に。詰め寄るフェロモンズにマイケルは、20日の対社長(高木三四郎)&副社長(彰人)での利害の一致を主張すると、ディーノもそれを認め、同盟を結んだ。[21]
- 3月20日 両国国技館大会にて、LiLiCo&小田井涼平&彰人 with 純烈 vs ディーノ&飯野&今成が行われた。セクシーシーソーを食らわされたLiLiCoが、その直後に逆セクシーシーソーでディーノの顔をLiLiCoの股間にぶち当てるなどの攻防の末、ディーノが膝十字固めでLiLiCoからギブアップを奪った。[22]
- 3月27日 後楽園ホール大会でのDDT EXTREME選手権試合(ハードコアOバックラダーマッチ)で、飯野が勝俣瞬馬を下し、初防衛。[23]
- 4月10日 後楽園ホール大会でのKO-D6人タッグ選手権試合で、DAMNATION T.A.(佐々木大輔&藤田ミノル&MJポー組)に敗れ、王座から陥落した。[24]
- 5月1日 横浜武道館大会にて、これまで度々、フェロモンズの暴走行為を止めるために試合に介入し、無効試合としてきた、今林久弥GMとの抗争に決着をつけるべく、ディーノ&飯野&今成 vs 今林&AKIRA&マッスル坂井による、”フェロモンズvs今林GM最終決着戦”が行われ、ディーノが今林に敗れる。[25]
- 5月11日 新宿FACE大会で、CyberFight Festival 2022の対戦カードでフェロモンズとタッグを組まされた事に難色を示した彰人が、高木三四郎からの説得に折れ、「フェロモンズと組んで一員と信じ込ませ、壊滅させる」と表明した。[26]
- 5月22日 後楽園ホール大会で、フェロモンズ入りを目論む彰人に対し、加入のための通過儀礼としてエクスカリバーチャレンジ[注釈 2]が行われるも失敗した。[27]
以後、5月23日の生配信[28]・26日の記者会見[29]でも彰人は挑戦したが、いずれも失敗に終わる。 - 5月31日 週刊プロレスmobileにてコラム連載「虎ケツに入らずんば虎子を得ず」がスタート。[30]
- 6月1日 後楽園ホール大会で、高木の態度に業を煮やした彰人が裏切り、自らの意思でフェロモンズに加入する事を宣言し、最後のエクスカリバーチャレンジの挑戦中に、CyberFight Festival 2022で対戦するケンドー・カシンらが乱入。一悶着あった後、ディーノは彰人の加入を認め、フェロモンネームを「西垣”コーチン”彰人」と命名した。[31]
また、同日のDDT EXTREME選手権試合(セクシームービースタールール)で、飯野がAKIRAに勝利し、同王座のV2に成功した。[31] - 6月12日 さいたまスーパーアリーナにて開催されたCyberFight Festival 2022で、ディーノ&飯野&今成&彰人 vs 高木三四郎&ケンドー・カシン&青木真也&堀田祐美子が行われ、彰人がチキン勃つた固めで高木からギブアップ勝ちを収め、西垣”コーチン”彰人としての初戦を勝利で飾った。[32]
- 6月25日 横浜ラジアントホール大会で、飯野がベルトを保持するDDT EXTREME選手権試合の次回挑戦者として彰人が名乗り挙げ、ディーノが「フェロモンズ内で挑戦するのは御法度」と諭すも、彰人は「このEXTREMEのベルトを一番愛してます。挑戦するためなら抜けても構わない」と返答したため、他のメンバーからTバックを剥がされるなどの制裁を受け、フェロモンズから離脱した。[33]
- 7月16日 愛知・日本ガイシスポーツプラザ第3競技場大会での、飯野&ディーノ&今成 vs 彰人(特別レフェリー:高木三四郎)によるDDT EXTREME選手権試合(3vs1ハンディキャップルール)で、彰人がディーノにフォール勝ちし、飯野はベルトを失った。[34]
- 7月24日 後楽園ホール大会で赤覆面をかぶった「謎の白ブリーフ男」が試合に乱入、フェロモンズの新メンバーとして発表された。
- 8月14日 後楽園ホール大会にて白ブリーフ男が覆面を自ら脱ぎ外し、正体が竹田光珠(666)と判明した。フェロモンネームは「竹田"シャイニングボール"光珠」。
- 10月23日 後楽園ホール大会で"フェロモンズvs高木軍完全決着戦FINAL~解散コントラ1日社長!2vs5ハンディキャップマッチ"として、飯野&ディーノ with 今成 vs 高木三四郎&大鷲透&大石真翔&アントーニオ本多&彰人が行われ勝利し、1日社長の権利を得た。
試合後、高木はフェロモンズ討伐卒業を宣言し、討伐隊長に彰人を任命した。
また、DDT UNIVERSAL選手権試合では、竹田が上野勇希に挑むも敗れた。[35] - 10月27日 CyberFightの1日社長に飯野が就任し、業務を執り行った。この模様はTwitterで逐一報告され[36]、11月2日にはYouTubeでも配信された。
- 12月29日 TOKYO DOME CITY HALL大会で "フェロモンズvs“都&区”フェロモンズ討伐連合軍~解散&愛犬コントラ一日体験入店" として、飯野&ディーノ&今成&竹田 vs 彰人&西村修(文京区議)&川松真一朗(東京都議)&勝俣瞬馬が行われた。
彰人率いる討伐連合軍が勝利すればフェロモンズ解散とディーノの愛犬・ハク&飯野の愛犬・リリーが飼い主から引き離され勝俣が1カ月可愛がることとなる中での試合だったが[37]、フェロモンズが勝利し、フォールを取られた勝俣がフェロモンズに一日体験入店することとなった。[38]
2023年
- 1月13日 新宿FACE大会での、“フェロモンズ一日体験入店マッチ” に勝俣"ちゅんま"瞬馬が参戦した。[39]
- 1月29日 後楽園ホール大会でのKO-D6人タッグ選手権試合で、飯野&ディーノ&竹田がBURNING(遠藤哲哉&鈴木鼓太郎&岡田佑介組)に挑み、敗退。[40]
- 3月21日 後楽園ホール大会でのKO-D無差別級選手権の試合後に、フェロモンズがリングを占拠し、ディーノが「次期挑戦者は飯野」と主張した。これに対し王者の火野裕士(Ω)は「オマエが前みたいなマジメなスタイルでかかってくるんやったら、やったってもいい」と返答するも、Ωのチームメイトの大石真翔は拒絶。今林GMはフェロモンズの要求を“保留”とした。[41]
- 3月24日 新宿FACE大会で、火野への挑戦権をかけた“WHC(ワールド・ヒノ・クラシック)”の開幕戦が行われ、飯野&ディーノが大石真翔&バンビを突破し、決勝進出となった。[42]
- 4月9日 後楽園ホール大会で、“WHC”の決勝として、飯野&ディーノ&今成 vs 火野&大石&“brother”YASSHIが行われ、飯野が勝利した。
試合後、飯野がセクシーを封印するという条件のもとで火野が次期挑戦を受諾し、大石は選手権試合までの各地の大会において飯野がセクシーを出さないか監視する"セクシージャッジマン"として帯同する事を宣言した。[43] - 5月3日 横浜武道館大会で、飯野"not セクシー"雄貴 vs 火野裕士によるKO-D無差別級選手権試合が行われた。
セクシーを封印し、ストロングスタイルの象徴である黒のショートタイツで臨んだ飯野だったが、試合途中でコスチュームチェンジし、スーパーセクシーに進化。フェロモンズの他のメンバーも試合に介入するなどやりたい放題の中、最終的には火野に敗れた。[44] - 9月9日 大田区総合体育館大会で、“フェロモンズvs討伐隊最終完全決着戦!スペシャルシングルマッチ~解散コントラ副社長”として、飯野 with ディーノ vs 彰人が行われた。
彰人が勝利すればフェロモンズ解散、飯野が勝利すれば彰人がCyberFightの副社長を辞任、という試合だったが、彰人が勝利し、解散が決定した。
試合後、彰人は「オマエらがいろんなことをやりすぎたせいで、DDTのリング、お客さんの心にフェロモンが染みついちまってるんだ。だからフェロモンの浄化作業に入る。1カ月程度、オマエらの終活期間として、オマエらのフェロモンの要素を取り除いてやる」と語り、10月4日 新宿FACE大会にて正式に解散となった[45]。 - 10月5日午前0時に公式YouTubeで弁護士同席の上フェロモンズ裁判を生配信した[46]。最終的に飯野や今成へセクシー強要を行っていたとしてディーノが有罪となった。
メンバー[編集]
- 男色“ダンディ”ディーノ(結成 - ) キャッチフレーズ:薔薇色ダンディ[47]
- 飯野“セクシー”雄貴(結成 - ) キャッチフレーズ:スーパーセクシーガイ[47]
- 今成“ファンタスティック”夢人(2021年9月16日 - ) キャッチフレーズ:令和最初のエロ事師[47]
- 竹田"シャイニングボール"光珠(2022年8月14日 - ) キャッチフレーズ:光り輝くタマ[48]
元メンバー[編集]
- 西垣“コーチン”彰人(2022年6月1日 - 2022年6月25日離脱)
体験入店(※スポット参戦)[編集]
- 遠藤“ヘラクレス”哲哉(2021年10月31日、2023年10月4日)
- 勝俣“ちゅんま”瞬馬(2023年1月13日)
- 上福“プリティー”ゆき(2023年9月2日)[49]
- アントーニオ“FOXY”本多(2023年9月24日)[50]
- 平田“マグナム”一喜(2023年9月24日)[50]
ユニットに関わる獲得タイトル[編集]
- DDT EXTREME王座
- 第53代王者:飯野“セクシー”雄貴
- KO-D6人タッグ王座
- 第44代王者:男色“ダンディ”ディーノ&飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人
入場曲[編集]
ディミトリーランド(オリジナル曲/フェロモンズ以前も飯野の入場曲として使用)
エピソード[編集]
- 2021年8月1日 タッグチーム始動宣言の際、チーム名の候補として、飯野の名前から字を取り「ウィル・雄プレイ」「雄の魔法使い」「雄アカデミー」を挙げるも、いずれも今林久弥GMから却下された[1]。
- フェロモンズ結成後、飯野は「Oh…」「セクシー…」等のフェロモン語を話すようになったため、記者会見[51]やインタビュー[52]ではディーノが通訳を務めている。[注釈 3]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 当初はディーノ&飯野組で出場予定だったが、1月26日にディーノに発熱の症状が見られ(翌27日に新型コロナウイルス陽性と診断)、1月30日の初戦への参戦が不可となったため、今成が代替選手としてリーグ戦に出場した。
- ^ 飯野の尻(通称=セクシーの丘)に刺さった“性剣”エクスカリバーを親指と人差し指でつかみ5秒以内に引き抜くことができれば、“フェロモンの勇者”としてユニットに加入できるという通過儀礼。
- ^ 但し、リモートサイン会では時折、日本語を小声で話す事もある。
出典[編集]
- ^ a b “ビアガーデンっぽいプロレス2021【DAY3】”. DDTプロレスリング. 2021年12月6日閲覧。
- ^ “【記者会見】新チーム結成の男色ディーノ&飯野雄貴がKO-Dタッグ王座挑戦をゴリ押し! 9・12福岡で王者・竹下幸之介&勝俣瞬馬にチャレンジ”. DDTプロレスリング. 2021年12月6日閲覧。
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