1978年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年 1981年 |
1978年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
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1978年(1978 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年。昭和53年。
この項目では、国際的な視点に基づいた1978年について記載する。
他の紀年法
[編集]- 干支:戊午(つちのえ うま)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国67年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体67年
- 仏滅紀元:2520年 - 2521年
- イスラム暦:1398年1月21日 - 1399年1月30日
- ユダヤ暦:5738年4月22日 - 5739年4月1日
- Unix Time:252460800 - 283996799
- 修正ユリウス日(MJD):43509 - 43873
- リリウス日(LD):144350 - 144714
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
[編集]できごと
[編集]世界のできごとを掲載。日本は1978年の日本を参照。
1月
[編集]2月
[編集]4月
[編集]- 4月20日 - 大韓航空機銃撃事件が発生。
- 4月27日 - アフガニスタンで四月革命発生。ダーウード大統領が打倒され、タラキーによる社会主義体制となる。事実上のアフガニスタン紛争の始まり。[注釈 1]
- 4月28日 - 日本、ベトナム難民の定住を認める。
5月
[編集]- 5月13日 - イタリア、世界初の精神科病院廃絶法「180号法(通称、バザリア法またはバザーリア法)」公布。
- 5月17日 - エルサルバドルでインシンカ社社長・松本不二雄が誘拐される(半年後に遺体で発見)。
- 5月23日 - 第1回国連軍縮特別総会開幕(7月1日最終文書を採択)。
6月
[編集]- 6月1日 - アルゼンチンで1978 FIFAワールドカップ開催( - 6月25日)。
7月
[編集]- 7月10日 - 米ABCニュースの報道番組『ABC World News Tonight』放送開始。
- 7月13日 - アルジェで第3回アフリカ競技大会が開幕。(7月28日まで)
- 7月25日 - イギリスで世界初の体外受精児が誕生。
8月
[編集]9月
[編集]- 9月17日 - ジミー・カーター米大統領の仲介のもと、エジプトとイスラエルがキャンプ・デービッド合意。
10月
[編集]- 10月16日 - 青木功が世界マッチプレー選手権で初優勝。
- 10月27日 - アンワル・アッ=サーダートとメナヘム・ベギンのノーベル平和賞受賞が決定。
- 10月28日 - アメリカで航空規制緩和法が成立。
11月
[編集]- 11月3日 - ドミニカ国がイギリスより独立。
- 11月18日 - ガイアナ・ジョーンズタウンで、宗教団体「人民寺院」の教祖ジム・ジョーンズとその信者が集団自殺。914人が死亡。
- 11月23日 - 北米を除く全世界のAM放送ラジオ局において、中波放送の周波数間隔を10kc(キロサイクル)から9 kHz(キロヘルツ)間隔に変更。
12月
[編集]芸術・文化
[編集]音楽
[編集]- ローリング・ストーンズ 「ミス・ユー」「ビースト・オブ・バーデン」
- プレイヤー 「ベイビー・カム・バック」
- パティ・スミス・グループ 「ビコーズ・ザ・ナイト」
- ジェリー・ラファティー「霧のべイカー・ストリート」
- アトランタ・リズム・セクション 「イマジナリー・ラバー」
- タバレス「モア・ザン・ア・ウーマン」
- イヴォンヌ・エリマン「イフ・アイ・キャント・ハブ・ユー」
- ボブ・シーガー 「裏切りのゲーム」
- スティーリー・ダン 「FM」
映画
[編集]スポーツ
[編集]誕生
[編集]1月
[編集]- 1月2日 - 豊口めぐみ、声優
- 1月3日 - パク・ソルミ、韓国の女優
- 1月3日 - リヤ・ケベデ、エチオピアのスーパーモデル
- 1月4日 - クリストファー・ギッセル、プロ野球選手
- 1月6日 - ケーシー・フォッサム、プロ野球選手
- 1月7日 - ケビン・メンチ、元プロ野球選手
- 1月9日 - ジェンナーロ・ガットゥーゾ、サッカー選手、サッカー指導者
- 1月10日 - 三橋加奈子、声優
- 1月13日 - 緒乃冬華、声優
- 1月13日 - ネイト・シルバー、統計学者
- 1月16日 - 寺本勲、声優
- 1月18日 - ブライアン・ファルケンボーグ、プロ野球選手
- 1月22日 - 松田健一郎、声優
- 1月22日 - ショーン・フィギンス、メジャーリーガー
- 1月24日 - 宮原永海、声優
- 1月24日 - ジャンカルロ・アルバラード、プロ野球選手
- 1月26日 - エステバン・ヘルマン、プロ野球選手
- 1月28日 - ジャンルイジ・ブッフォン、プロサッカー選手
- 1月31日 - グレース・ラム、女優、モデル
2月
[編集]- 2月2日 - バリー・ファーガソン、サッカー選手、サッカー指導者
- 2月7日 - エンディ・チャベス、メジャーリーガー
- 2月14日 - リチャード・ハミルトン、バスケットボール選手
- 2月15日 - パク・シフ、俳優
- 2月20日 - 武内健、声優
- 2月21日 - パク・ウネ、女優
- 2月21日 - キム・ハヌル、女優
- 2月26日 - マイケル・ダースマ、野球選手
- 2月27日 - ジェームズ・ビーティー、サッカー選手
- 2月28日 - アリサ・ドレイ、フィギュアスケート選手
3月
[編集]- 3月1日- ジェンセン・アクレス、俳優
- 3月5日 - マイク・ヘスマン、プロ野球選手
- 3月11日 - ディディエ・ドログバ、プロサッカー選手
- 3月11日 - アルベルト・ルケ、プロサッカー選手
- 3月11日 - ミハル・ドレジャル、スキージャンプ選手
- 3月14日 - ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド、水泳選 手
- 3月24日 - ホセ・バルベルデ、メジャーリーガー
- 3月26日 - デビー・ダン、陸上競技選手
- 3月27日 - ディー・ブラウン、プロ野球選手
- 3月30日 - ジョシュ・バード、元メジャーリーガー
4月
[編集]- 4月1日 - オルガ・シャルテンコ、フィギュアスケート選手
- 4月5日 - スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
- 4月8日 - ゲオルゲ・チッパー、フィギュアスケート選手
- 4月8日 - 遠藤久美子、タレント、女優
- 4月8日 - DAIGO、ミュージシャン、タレント
- 4月9日 - ジョルジュ・アンドラーデ、元サッカー選手
- 4月12日 - ヴィクター・マインレンダー(石原剛)、写真家
- 4月13日 - カルレス・プジョル、プロサッカー選手
- 4月13日- 坂口恭平、作家、建築家
- 4月14日 - 村治佳織、ギタリスト
- 4月15日 - ギオルギ・ラッザビゼ、ピアニスト・作曲家
- 4月15日 - ミルトン・ブラッドリー、元メジャーリーガー
- 4月15日 - ティム・コーコラン、プロ野球選手
- 4月15日 - 渡辺隆、お笑いコンビ錦鯉・17代目M-1王者
- 4月19日 - ガブリエル・エインセ、サッカー選手
- 4月24日 - キム・ヒョンジュ、女優
- 4月26日 - 立花慎之介、声優
- 4月27日 - 望月久代、声優
- 4月27日 - サミ・ヒンカ、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 4月29日 - トニー・アーマス・ジュニア、元メジャーリーガー
5月
[編集]- 5月4日 - 小野大輔、声優
- 5月7日 - ショーン・マリオン、バスケットボール選手
- 5月8日 - ルシオ、サッカー選手
- 5月9日 - アーロン・ハラング、メジャーリーガー
- 5月13日 - 間島淳司、声優
- 5月13日 - マイク・ビビー、バスケットボール選手
- 5月18日 - リカルド・カルヴァーリョ、サッカー選手
- 5月18日 - エウトン、サッカー選手
- 5月19日 - マーカス・ベント、サッカー選手
- 5月21日 - ジャマール・マグロア、バスケットボール選手
- 5月23日 - アンドレイ・チュヴィラエフ、フィギュアスケート選手
- 5月24日 - ブラッド・ペニー、プロ野球選手
- 5月25日 - ブライアン・アーラッカー、アメリカンフットボール選手
- 5月30日 - リョート・マチダ、総合格闘家、空手家
- 5月31日 - ニーナ・ウラノワ、フィギュアスケート選手
6月
[編集]- 6月6日 - ジュディス・バーシ、子役(+ 1988年)
- 6月7日 - エイドリアン・フランツ、女優
- 6月9日 - ミロスラフ・クローゼ、サッカー選手
- 6月9日 - マシュー・ベラミー、ミュージシャン
- 6月14日 - エドガー・ゴンザレス、プロ野球選手
- 6月17日 - イザベル・ドロベル、フィギュアスケート選手
- 6月19日 - ダーク・ノヴィツキー、バスケットボール選手
- 6月20日 - ケビン・グレッグ、メジャーリーガー
- 6月20日 - フランク・ランパード、サッカー選手
- 6月22日 - ホンデル・マルティネス、野球選手
- 6月22日 - ウィリー・ハリス、元メジャーリーガー
- 6月24日 - ルイス・ハビエル・ガルシア・サンス、サッカー選手
- 6月24日 - フアン・ロマン・リケルメ、サッカー選手
- 6月24日 - 中村俊輔、サッカー選手
- 6月27日 - オスカー・サラサー、プロ野球選手
- 6月28日 - ネゴシックス、お笑い芸人
- 6月28日 - ハ・ジウォン
- 6月29日 - ニコール・シャージンガー、歌手(プッシーキャット・ドールズ)
7月
[編集]- 7月3日 - フアン・リベラ、メジャーリーガー
- 7月7日 - MISIA、歌手
- 7月10日 - 小泉孝太郎、俳優
- 7月12日 - ウラジスラフ・ゾフニルスキー、フィギュアスケート選手
- 7月14日 - マティアス・エクストローム、レーシングドライバー
- 7月15日 - ミゲル・オリーボ、メジャーリーガー
- 7月17日 - ヒカルド・アローナ、総合格闘家
- 7月17日 - ブラント・アスト、野球選手
- 7月18日 - ヴァージニア・エレーナ・ラッジ、イタリア政治家
- 7月21日 - 岩崎恭子、水泳選手
- 7月26日 - 斉藤梨絵、声優
- 7月31日 - ジャスティン・ウィルソン、レーシングドライバー(+ 2015年)
8月
[編集]- 8月4日 - ミハイル・スチフーニン、フィギュアスケート選手
- 8月4日 - 日野聡、声優
- 8月8日 - コカドケンタロウ、お笑い芸人(ロッチ)
- 8月8日 - アレクシス・ゴメス、プロ野球選手
- 8月9日 - オドレイ・トトゥ、フランスの女優
- 8月15日- 秋山竜次、お笑い芸人、(ロバート)
- 8月19日 - 鶴岡聡、声優
- 8月19日 - ロレンソ・パーラ、ベネズエラのプロボクサー、WBAフライ級第35代王者
- 8月19日 - クリス・カプアーノ、メジャーリーガー
- 8月19日 - ユーデ・ブリトー、元メジャーリーガー
- 8月21日 - ジェイソン・マーキー、メジャーリーガー
- 8月23日 - コービー・ブライアント、バスケットボール選手(+ 2020年[2])
- 8月25日-ジャーシム・ビン・ハマド・アール=サーニー、カタールの廃太子
- 8月30日 - クリフ・リー、メジャーリーガー
9月
[編集]- 9月1日 - 中島沙樹、声優
- 9月5日 - マット・ワトソン、プロ野球選手
- 9月6日 - 澤穂希、サッカー選手
- 9月11日 - デヤン・スタンコヴィッチ、サッカー選手
- 9月15日 - エイドゥル・グジョンセン、サッカー選手
- 9月19日 - ヴァネッサ・グスメロリ、フィギュアスケート選手
- 9月19日 - ニック・ジョンソン、元メジャーリーガー
- 9月20日 - 若林正恭(オードリー)、お笑いタレント
- 9月21日 - ダグ・ハウレット、ラグビー選手
- 9月22日 - ハリー・キューウェル、サッカー選手
- 9月23日 - 小出美沙都、アーチェリー選手
- 9月27日 - ジョン・ラウシュ、メジャーリーガー
- 9月29日 - オーノキヨフミ、シンガーソングライター
10月
[編集]- 10月2日 - 浜崎あゆみ、歌手
- 10月3日 - クラウディオ・ピサーロ、サッカー選手
- 10月3日 - ゲーラルド・アサモア、サッカー選手
- 10月3日 - ロシオ・サーラス、フィギュアスケート選手
- 10月4日 - キバ(モストデンジャラス)、お笑い芸人
- 10月6日 - デニス・ペチュホフ、フィギュアスケート選手
- 10月12日 - 城雅子、声優
- 10月13日 - ジャーメイン・オニール、バスケットボール選手
- 10月18日 - 白石稔、声優
- 10月18日 - 京野ことみ、女優
- 10月24日 - クリス・ブーチェック、プロ野球選手
- 10月25日 - 安英学、サッカー選手
- 10月27日 - ヴァネッサ・メイ、ヴァイオリニスト
- 10月30日 - 金海心、歌手
11月
[編集]- 11月4日 - ジョン・グラボウ、メジャーリーガー
- 11月4日 - 阿部あき子、フリーアナウンサー
- 11月5日 - ルイス・ガルシア、プロ野球選手
- 11月7日 - リオ・ファーディナンド、サッカー選手
- 11月7日 - モハメド・アブトレイカ、サッカー選手
- 11月7日 - ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク、サッカー選手
- 11月7日 - 長瀬智也、タレント、ミュージシャン
- 11月8日 - イワン・ディネフ、フィギュアスケート選手
- 11月9日 - ジェイソン・スタンリッジ、プロ野球選手
- 11月10日 - 神田朱未、声優
- 11月10日 - 鄭大炫、野球選手
- 11月13日 - 許瑋倫、台湾の女優(+ 2007年)
- 11月14日 - 劉芙豪、野球選手
- 11月17日 - ヴァル・パスクチ、プロ野球選手
- 11月17日 - レイチェル・マクアダムス、女優
- 11月25日 - 椎名林檎、シンガーソングライター
- 11月26日 - 福山潤、声優
- 11月28日 - オーランド・ロマン、プロ野球選手
12月
[編集]- 12月2日 - ピーター・モイラン、メジャーリーガー
- 12月3日 - マット・チルダース、プロ野球選手
- 12月5日 - 許文雄、プロ野球選手
- 12月8日 - バーノン・ウェルズ、メジャーリーガー
- 12月8日 - 大久保友雅、東京工科大学教授
- 12月9日 - 陳好、中国の女優
- 12月13日 - BJペン、総合格闘家・ブラジリアン柔術家
- 12月17日 - マニー・パッキャオ、プロボクサー
- 12月17日 - チェイス・アトリー、メジャーリーガー
- 12月20日 - アマンダ・スウィステン、モデル・女優
- 12月21日 - ディッキー・ゴンザレス、プロ野球選手
- 12月23日 - 矢田亜希子、女優
- 12月23日 - ビクター・マルティネス、メジャーリーガー
- 12月29日 - キーロン・ダイアー、サッカー選手
- 12月31日 - pha、作家、ブロガー
誕生日不詳
[編集]- 山野アンダーソン陽子、ガラス工芸作家
死去
[編集]ノーベル賞
[編集]- 物理学賞 - ピョートル・カピッツァ アーノ・ペンジアス ロバート・ウィルソン
- 化学賞 - ピーター・ミッチェル
- 生理学・医学賞 - ダニエル・ネーサンズ ハミルトン・スミス ヴェルナー・アーバー
- 文学賞 - アイザック・バシェヴィス・シンガー
- 平和賞 - メナヘム・ベギン モハメド・アンワル・サダト
- 経済学賞 - ハーバート・サイモン
フィクションのできごと
[編集]この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 2月 - 兵藤光彦教授、京都国際科学者会議でUFOと宇宙人の存在について演説。しかし、数日後に外国人によって拉致される。(映画『ブルークリスマス』)[3]
- 春 - ソビエトの探検船「ソビエツキー・ソユーズ号」が初の月面着陸を目指すが、晴の海北東部へと降下中、着陸5分前に交信を絶つ。(小説『晴の海一九七九年』)[4]
- 夏 - インタープラネタリーの宇宙船「プロメテウス号」が、月面雨の海への着陸を目指してオーストラリアのルナ・シティより打揚げられる。史上最初の月面への飛行。(小説『宇宙への序曲』)[5]
- 秋 - アメリカの探検船「スターズ・アンド・アメリカン号」が月面晴の海東端に着陸。周囲の調査を行っている最中、「ペナントが崩れている!」という言葉を最後に通信が途絶する。(小説『晴の海一九七九年』)[4]
- 後半 - 3名の宇宙飛行士を乗せたアメリカの宇宙船が金星へと出発するが、乗組員らは金星で知能を持つ寄生性のビールスに感染してしまう。(小説『金星の尖兵』)[6]
- 不明 - ハリマン・ストロング・アンド・ハリマン産業による最初の月ロケット「パイオニア号」がコロラド州のピーターソン基地から離陸し、月のアルキメデス火口西方に着陸する。(小説『月を売った男』)[7]
- 不明 - C・ワークッチャア博士、世界初の「電子脳」を発明。(漫画『鉄腕アトム』)
- 不明 - 「時間の鍵」の3つ目の破片がストーンヘンジで発見される。同時にロマーナが宗教組織に捕獲され、生贄にされかける。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 1979年12月24日とするものもある。
出典
[編集]- ^ “アメリカ北東部でブリザードによる被害(1978年2月6日)”. Yahoo!天気・災害. 災害カレンダー. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “コービー・ブライアント氏事故死 元NBAスーパースター、ヘリ墜落―米”. 時事通信 (2020年1月27日). 2020年11月3日閲覧。
- ^ ブルークリスマス - Movie Walker。2018年2月27日閲覧。
- ^ a b 光瀬龍『宇宙年代記1 宇宙救助隊二一八〇年』早川書房、1975年、78,79頁。ISBN 978-4-15-030058-6。
- ^ アーサー・C・クラーク『宇宙への序曲』早川書房、1992年、9-12,27,118,123,155,156,209,231,248-259,261,264頁。ISBN 978-4-15-010965-3。
- ^ エリック・フランク・ラッセル『金星の尖兵』東京創元社、1965年、8,95-98,124,203-212頁。ISBN 978-4-488-63101-7。
- ^ ロバート・A・ハインライン『月を売った男』東京創元社、1964年、105,181,219-231,332頁。ISBN 978-4-488-61802-5。