Best Always
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『Best Always』 | |||||
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大滝詠一 の ベスト・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル | ロック ポップス | ||||
時間 | |||||
レーベル | NIAGARA ⁄ Sony Music Labels | ||||
プロデュース | Eiichi “Mr Niagara” Ohtaki | ||||
チャート最高順位 | |||||
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ゴールドディスク | |||||
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大滝詠一 アルバム 年表 | |||||
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EANコード | |||||
EAN 4988009099194, ASIN B00OHZW1V0,JAN 4988009099194 (初回生産限定盤) EAN 4988009099200, ASIN B00OHZW4SK,JAN 4988009099200 (通常盤) | |||||
大滝詠一(ナイアガラ・レーベル) 年表 | |||||
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『Best Always』(ベスト・オールウェイズ)は、2014年12月3日に発売された大滝詠一のオールタイム・ベスト。
解説
[編集]大滝にとっては初となる純粋な意味でのソロ・ベストアルバムで、過去に大滝は『DEBUT』『B-EACH TIME L-ONG』『SNOW TIME』といったベスト・アルバム、『大滝詠一 SONG BOOK』といった自選集の発売はあったものの、それらは何れも再演再録、ライブ音源での収録、オーケストラ音源とのミックス音源、後半部分を未発表インストで固めるといった変則的な作品集であり、一般に認知される「既存の楽曲を発売当初のままの形で収録し、それをまとめて網羅したものをひとつのアルバムとして販売する」といった形態でのベスト・アルバムは生前頑なに拒み、そのような形態で販売される作品は今回が初めてである。
『最新作』だったアルバム『EACH TIME -30th Anniversary Edition-』のデジタル・リマスター作業を終えた後、大滝は2013年12月30日 午後に急死。2010年1月3日 放送の「山下達郎のサンデー・ソングブック」“新春放談”にて大滝は、「EACH TIME30周年盤でナイアガラ不滅プロジェクトを完結させ、過去作品全てをオリジナル形態でBOXセットを発売、シングルオンリーの作品についてはベストで補完する」といった構想を語っていたものの、それが実現されることのないままアルバム30周年事業のみが完了したのみだった。
制作にあたっては、女婿でナイアガラ・エンタープライズを継承した坂口修(音楽評論家)と、長男の大瀧詞巧ら大瀧家の親族が監修した。
本作は大滝のソロデビュー前にあたるはっぴいえんど時代からリアルタイムでの最後の公式発表曲となった竹内まりやとのコラボレーション曲「恋のひとこと」までの楽曲で自身が関わった各アルバムから最低1曲を選出する形で、レコード会社の垣根を越えて楽曲を寄せ集めて2枚に集約して制作されたアルバムとなる。シングル楽曲は数あるバージョン違いの中から基本的に初CD化にあたるシングル・バージョンを優先収録としており、中にはミックス違いで自身のCD収録に至らなかった作品の初CD化、コンピレーション・アルバムのために他社に原盤貸与した形でのみCD化されていた作品の自身のアルバムでの初収録、CM用に制作されながらもお蔵入りしていた作品なども含めた決定版となる。収録順は基本的に時系列に沿ったもので、DISC1をはっぴいえんど~コロムビア期、DISC2をソニー移籍後から最後の作品に至るまでという構成となっている。中でも、ファンの間でも存在が噂されながらも大滝本人が実在を明かさなかった自身最大のヒット作ともいえる「夢で逢えたら」の大滝歌唱によるセルフカバーが収録されたことは大きく報じられている[2]。
アートワーク
[編集]ブックレット内には山下達郎、伊藤銀次、佐野元春、杉真理、竹内まりやからの寄稿文を掲載。曲目解説はDISC 1を安田謙一、DISC 2を能地祐子がそれぞれ担当。アート・デザインは中山泰が手掛けた。初回生産限定盤は三方背BOX仕様となるほか、初出のカラオケを収録した『Best Always Track』を加えた3枚組。
チャート
[編集]2014年12月15日幸せな結末」で2位を獲得して以来17年ぶりとなった。また、アルバムのTOP3入りは『EACH TIME』(1984年)以来30年ぶりとなる。しかしこれはLPでのチャートインであったため、CDのアルバム作品としては初のTOP3入りを果たした[3]。
付のオリコン週間アルバムランキングで初登場2位を獲得した。大滝にとってTOP3入りは、1997年 にシングル「収録曲
[編集]DISC 1
[編集]- ナイアガラ・ムーン (イン・ザ・プール Mix) – (3'05")[4] (『NIAGARA MOON』収録 1975.5.30リリース)
- 12月の雨の日 (Single Version) – (3'18")[4] / はっぴいえんど (「12月の雨の日 / はいからはくち」 1971.4.1リリース)
- 恋の汽車ポッポ (Single Version) * – (2'15")[4] (「恋の汽車ポッポ」 1971.12.10リリース)
- 空飛ぶくじら (Single Version) – (2'09")[4] (「空飛ぶくじら」 1972.6.25リリース)
- 作詞:江戸門弾鉄 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 指切り – (3'35")[4] (『大瀧詠一』収録 1972.11.25リリース)
- 作詞:松本隆 作曲・編曲:大瀧詠一
- Cider '73 '74 '75 – (2'49")[4] (『NIAGARA MOON』収録 1975.5.30リリース)
- 作詞:伊藤アキラ 作曲・編曲:多羅尾伴内
- 楽しい夜更し – (2'14")[4] (『NIAGARA MOON』収録 1975.5.30リリース)
- 作詞・作曲・編曲:大瀧詠一
- 夜明け前の浜辺 – (4'05")[4] (『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』収録 1976.3.25リリース)
- 作詞・作曲・編曲:大瀧詠一
- 幸せにさよなら – (3'49")[4] / ナイアガラ・トライアングル 山下達郎 伊藤銀次 大滝詠一 (「幸せにさよなら / ドリーミング・デイ」 1976.4.1リリース)
- 作詞・作曲・編曲:伊藤銀次
- 1997年山下達郎のサンデー・ソングブック」“新春放談”でオンエアされた、大瀧から歌い始める順番違いの“シングル・スペシャル”を元に、新たにミックスされたもの。バック・トラックには細野晴臣と松任谷正隆が参加したシングル・ヴァージョンが使われている。 の「
- ニコニコ笑って – (1'46")[4] (『GO! GO! NIAGARA』収録 1976.10.25リリース)
- 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- Cider '77 – (1'05")[4] (『NIAGARA CM SPECIAL Vol.1』収録 1977.3.25リリース)
- 作詞:伊藤アキラ 作曲・編曲:多羅尾伴内
- 1983年のCD『NIAGARA CM SPECIAL Special Issue』にのみ収録されていた“2番に歌詞が入っているフル・ヴァージョン”を使用。
- The Very Thought Of You – (2'38")[4] / シリア・ポール (『夢で逢えたら』収録 1977.6.25リリース)
- 作詞・作曲:R.Noble 編曲:多羅尾伴内 / Str.山下達郎
- ©CAMPBELL CONNELLY AND CO.,LTD.
- 青空のように (Single Version) – (3'05")[4] (「青空のように」 1977.7.1リリース)
- 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内 / 山下達郎
- 初CD化となるシングル・ヴァージョン。
- 真夏の昼の夢 ('81 Mix) – (2'25")[4] (『NIAGARA CALENDAR '78』収録 1977.12.25リリース)
- 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 1981年 にCBS・ソニーから再発された際に笛吹銅次(大瀧自身)がリミックスしたヴァージョンで収録。
- ブルー・ヴァレンタイン・デイ (Single Version) – (3'22")[4] (「ブルー・ヴァレンタイン・デイ」 1978.2.1リリース)
- 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 初CD化となるシングル・ヴァージョン。
- 外はいい天気だよ '78 – (2'57")[4] (『DEBUT』収録 1978.8.25リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:大瀧詠一 / Str.山下達郎
- はっぴいえんど『HAPPY END』収録曲(「外はいい天気」)のセルフ・カヴァー。
- 烏賊酢是!此乃鯉 – (2'11")[4] (『LET'S ONDO AGAIN』収録 1978.11.25リリース)
- 作詞・作曲・編曲:多羅尾伴内
- 本作には1987年 に『NIAGARA BLACK BOOK』用に制作された未発表ヴァージョンで収録。
- 夢で逢えたら – (3'53")[4]
- 作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内 / Str.山下達郎
- ボーナス・トラック。生前はファンから「大滝自身が歌う夢で逢えたらを聴かせてくれ」といったラジオで問い合わせがあっても「そんなものは無い」と答えていたセルフカバーバージョン。大滝自身がライブで披露することも無く、『A LONG VACATION』のコンサートで観客からリクエストされても、太田裕美に歌わせて本人は歌わなかった。家族のみにその実在とマスターの所在を明かしており、本バージョンが初披露されたのは大滝の葬儀の場であった。2014年 夏、スタッフが遺品の中からマスターテープを発見。ケースには“Sing by OTAKI”と書かれてあり、80年代初めに録音されたもので、その存在が家族にのみ明かされていた音源が収録されている[5]。バックトラックは吉田美奈子のオリジナル同様大滝がアレンジしたシリア・ポール版のバックトラックを使用している。
- MONO
DISC 2
[編集]- 君は天然色 (Single Version) – (4'44")[4] (「君は天然色」 1981.3.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 1981年A LONG VACATION』収録曲。本作収録には自身のアルバムでは未CD化のままだった(『ゴールデンJポップ 1981−82ベストヒット集』(ソニーミュージックレコーズ・SRCL3923)などコンピレーション・アルバムでCD化された例はあり)シングル・バージョン(イントロのカウント音をカット)が選ばれ、アルバム初収録となる。 発売の『
- 恋するカレン (Single Version) – (3'23")[4] (「恋するカレン」 1981.6.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 『A LONG VACATION』収録曲。この楽曲も未CD化のままだったシングル・バージョン(ミックスの大きな違いはないが、イントロの音量が少し大きい)が選出され、これはアルバム初収録となる。
- A面で恋をして (Single Version) – (3'20")[4] / ナイアガラ・トライアングル 佐野元春 杉真理 大滝詠一 (「A面で恋をして / さらばシベリア鉄道」 1981.10.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』収録曲。シングル・バージョンは自身のアルバム初収録で、かつエンディングの後にマシンガンの音が入った初回プレス版のCD化は初めてだった(マシンガン音のないセカンドプレス・シングル版は『青春歌年鑑』『ゴールデンJポップ 1981−82ベストヒット集』『風街図鑑』などのコンピレーション・アルバムでCD化済)。
- さらばシベリア鉄道 (Single Version) – (3'49")[4] (「さらばシベリア鉄道」 1981.10.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 『A LONG VACATION』収録曲で、もともとは太田裕美への提供曲のセルフカバー。イントロのフェード・インがカットされ、エンディングのフェード・アウトが早いシングル・バージョンは初CD化(但し、『NEW MUSIC BEST COLLECTION』シリーズの『時間よ止まれ〜恋人よ』などの通販限定コンピレーション・アルバムにてCD化された事はある)。
- オリーブの午后 – (3'41")[4] (『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』収録 1982.3.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
- ♡(ハート)じかけのオレンジ (Single Version) – (2'50")[4] (「♡(ハート)じかけのオレンジ」 1982.3.21リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA
- 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』収録曲。アルバムの発売同日にシングルカットされた。
- ROCK'N' ROLL 退屈男 – (3'03")[4] / 大滝詠一 with Jack Tones (「♡(ハート)じかけのオレンジ c/w ROCK'N' ROLL 退屈男」 1982.3.21リリース)
- CM Special Vol.2 (Complete Version) – (1'13")[4] (『NIAGARA CM SPECIAL Vol.2』収録 1982.10.1リリース)
- 作詞・作曲・編曲:大瀧詠一
- 『NIAGARA CM SPECIAL Vol.2』収録のバージョンとはやや異なり、女性英語教師達による『Vol.2!』のコーラスがオン気味にミックスされたバージョン。
- Cider '83 – (1'02")[4] (「CIDER SPECIAL」 1983.4 (NOT FOR SALE))
- 作詞:伊藤アキラ 作曲:大瀧詠一 編曲:多羅尾伴内
- 『NIAGARA CM SPECIAL Special Issue』収録曲。本作に収録されているのは未発表だった60秒バージョン。
- ペパーミント・ブルー – (5'01")[4] (「ペパーミント・ブルー」 1984.3 (NOT FOR SALE))
- 作詞:松本隆 作曲・編曲:大瀧詠一
- 『EACH TIME』収録曲。オリジナル形態の『EACH TIME』からは唯一選出された楽曲で同アルバム発売時にはリードトラック扱いでアルバムプロモーション用のCMでも使われていた。
- バチェラー・ガール (Single Version) – (4'39")[4] (「バチェラー・ガール」 1985.11.1リリース)
- 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:大瀧詠一 / Str.井上鑑
- フィヨルドの少女 (Single Version) – (4'01")[4] (「フィヨルドの少女」 1985.11.1リリース)
- 作詞:松本隆 作曲・編曲:大瀧詠一
- 夏のリビエラ 〜Summer Night in Riviera〜 – (4'33")[4] (『SNOW TIME』収録 1985.12 (NOT FOR SALE))
- 幸せな結末 – (4'37")[4] (「幸せな結末」 1997.11.12リリース)
- 作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑
- 1997年 に12年ぶりの新曲として発売されたシングルで大滝自身最大の売り上げを記録したミリオンセラー作品。大滝詠一ソロ名義のアルバムに収録されるのはこの作品が初めてのことである。
- Happy Endで始めよう – (3'44")[4] (「幸せな結末 c/w Happy Endで始めよう」 1997.11.12リリース)
- 作詞:Koufuku Ohno 作曲:Bannai Tarao 編曲:Rinky O'hen
- 「幸せな結末」のカップリング曲。随所にはっぴいえんどへのリスペクト、オマージュ、セルフパロディが盛り込まれている。本楽曲も大滝ソロ名義としては初アルバム化作となる。
- 恋するふたり – (4'28")[4] (「恋するふたり」 2003.5.21リリース)
- 恋のひとこと 〜SOMETHING STUPID〜 – (2'45")[4] / 竹内まりや Duet With 大滝詠一 (『Longtime Favorites』収録 2003.10.29リリース)
- 作詞・作曲:Carson C.Parks 編曲:山下達郎・服部克久
- Words and Music by C.Carson Parks
©1967 by GREENWOOD MUSIC COMPANY / WARNER/CHAPPEL MUSIC LTD.
All rights reserved. Used by permission.
Rights for Japan administered by WARNER/CHAPPELL MUSIC JAPAN, K.K. - 2002年12月22日Longtime Favorites』に収録された。本作では唯一、大滝の作品以外からの選出。生前最後の公式レコーディング作品[6]。フランク・シナトラとナンシー・シナトラ父娘による、1967年 発表のデュエット・ヒットである本曲が、ほぼ忠実にカヴァーされている。 放送の「山下達郎のサンデー・ソングブック」での年忘れ夫婦放談でのオンエアが初出(オリジナル音源を元に制作)。このレコーディング自体も5年ぶりのスタジオ入りと伝えられた。後に竹内まりやのカヴァー・アルバム『
DISC 3『Best Always Tracks』(初回盤のみ)
[編集]- ナイアガラ・ムーン – (3'05")[4]
- 幸せにさよなら – (4'12")[4]
- 夢で逢えたら – (4'00")[4]
- ROCK'N'ROLL 退屈男 – (3'07")[4]
- CM Special Vol.2 – (1'18")[4]
- Cider '83 – (0'33")[4]
- 夏のリビエラ 〜Summer Night in Riviera〜 – (4'32")[4]
- 幸せな結末 – (4'38")[4]
- Happy Endで始めよう – (3'43")[4]
- 恋するふたり – (4'43")[4]
クレジット
[編集]Mastering Engineer : | Tetsuya Naitoh (Sony Music Studios Tokyo) Remastered on Oct 2014 |
Art Design : Yasushi Nakayama (NYC) |
A&R : | Naoki Yoshitake (Sony Music Records) Asako Tsunoda (Sony Music Records) |
Director : Masaaki Shirota |
Advisor : Hiroaki SHimura |
Supervisor : Shikoh Ohtaki and Faamily |
Producer : Eiichi “Mr Niagara” Ohtaki |
Disc1 Track2-5 Licensed by Bellwood / King records KING RECORD Co.,Ltd. |
Disc2 Track17 Licensed by Warner Music Japan |
竹内まりや by the courtesy of Warner Music Japan |
リリース日一覧
[編集]地域 | リリース日 | レーベル | 規格 | カタログ番号 | 備考 |
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日本 | 2014年12月3日 | NIAGARA ⁄ Sony Music Labels Inc. | 3CD 2CD | SRCL 8010~2【初回生産限定盤】 SRCL-8013~4【通常盤】 | 初回生産限定盤は初出のカラオケを収録したボーナス・ディスク付き。三方背ボックス仕様。 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 一般社団法人 日本レコード協会|各種統計
- ^ 大瀧詠一、初のベストアルバム発売 「夢で逢えたら」の本人歌唱バージョンも収録
- ^ 大滝詠一、オリコン週間2位獲得。実はアルバムCDでは初
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as “【CD】Best Always<初回生産限定盤>” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2017年3月4日閲覧。
- ^ “大滝詠一さん遺品の中に幻の音源…本人が歌う「夢で逢えたら」”. Sponichi Annex. (2014年10月14日). オリジナルの2014年10月20日時点におけるアーカイブ。 2014年10月20日閲覧。
- ^ 後に未発表だった「ゆうがたフレンド (USEFUL SONG)/大滝詠一と鈴木慶一(冗談ぢゃねーやーず)」が生前最後のレコーディングだと判明
外部リンク
[編集]SonyMusic
- Best Always【初回生産限定盤】 – ディスコグラフィ
- Best Always – ディスコグラフィ
- 特設サイト
その他
[編集]- 大滝詠一ベストアルバム「Best Always」発売記念特集 曽我部恵一×OKAMOTO'S対談 – Power Push