PENICILLIN
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PENICILLIN | |
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別名 | ペニシリン |
出身地 | 日本 |
ジャンル | ロック オルタナティヴ・ロック ハードロック |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル | PIONEER LDC(1996年 - 1997年) east west japan(1998年 - 2000年) omega A.T. music(2001年) HiBOOM(2002年 - 2005年) avex trax(2005年 - 2007年) 日本クラウン(2008年 - 2009年) THAT Records(2010年 - ) b-mode / blowgrow(2012年 - 2018年 ) Hysteria / ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年 - ) ユニバーサル・ミュージック(2023年 ) |
事務所 | ティアーズ音楽事務所(1992年 - 2001年) HUMAN DOLL(2002年 - 2007年) DUPLEX DEVELOPMENTS JAPAN(2007年 - ) |
公式サイト | PENICILLIN - Official WebSite - |
メンバー | HAKUEI(ボーカル) 千聖(ギター) O-JIRO(ドラムス) |
旧メンバー | GISHO(ベース) |
PENICILLIN(ペニシリン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。
1992年2月14日、千聖が下宿していたアパートに東海大学のバンドサークルで出会ったメンバーが集まり結成[1]。PENICILLINというバンド名は上條淳士の漫画作品『TO-Y』に登場するバンド「ペニシリン・ショック」に由来している[2]。インディーズ時代はPenicillinと表記していた。
メンバー全員が行うソロ活動は、タイ、ロンドン、ラスベガスなど、日本国外でもライブを開催している。
インディーズ期以降、ティアーズ音楽事務所に所属していたが、2002年に個人事務所HUMAN DOLLを設立。事務所設立後のソロ活動は、各メンバー別々の事務所でマネジメントしている。2007年4月のHUMAN DOLL解散後は、DUPLEX DEVELOPMENTS JAPANに所属している。
east west japan(現ワーナーミュージック・ジャパン)、omega A.T.music、HiBOOM、avex trax、日本クラウン、自主レーベルTHAT Records、blowgrowを経て、2019年よりHysteria / ソニー・ミュージックソリューションズからCDを発売している。
メンバー
[編集]- HAKUEI:ヴォーカル
- 千聖:ギター、リーダー
- O-JIRO:ドラムス、プログラミング
- 1972年9月14日生まれ。O型。千葉県出身。東海大学工学部電子工学科中退。身長175センチ。HAKUEIの漫画「すすめ!とのさま」はO-JIROがモデルとなっており、毎年自身の誕生日ライブは「とのさまGIG」と称される。
- ドラムはYAMAHAを使用。O-JIROモデルのスティック(YCSOJ)が発売されている[5]。コンピュータープログラミングを得意とし、バンド内でも実力を発揮。
- ステージネームはドラえもんから藤子不二雄つながりで、コロ助→オバQ→Q太郎→O-JIROという雰囲気のみで決定した[1]。
- 高校と大学は、A・O・I(SHAZNA)と同級生だった事もありSHAZNAのLIVEにドラマーとして参加したことがある。
- 元Sleep My DearのYASUMICHA'Nとのユニット『808』を結成。
- ヴィジュアル系バンドの全盛期には、他のメンバーが染めて立てた長髪やタイトな革の服など尖った衣装でまとめているのに対し、O-JIROのみベレー帽にチェック柄の服など、他メンバーとは方向性の違う中性的かつポップな衣装でまとめることが多かった。
- ペニシリンのGISHOらとのユニット『STARMAN』を結成。STARMANでの名義はO-J。2004年には六本木クワイルでライブを敢行。ボーカルを務める。
- 『Crack6』のサポートドラムとしても活動中。
旧メンバー
[編集]- GISHO:ベース
- 大滝純名義で歌手、俳優、監督デビューを果たす。過去にVシネマ『湘南爆走族 荒くれKNIGHT』、テレビドラマ『救急ハート治療室』などに出演後は、映像クリエイターとして映画作品の出品や映像関連雑誌への連載を開始。自身の監督作品は2004年公開の『Run-ing』『狼少女〜Day After Tomorrow〜』[6]。
- 2005年9月、オメガプロジェクト・ホールディングス代表取締役社長に就任(2010年6月をもって退任)。
- 2007年5月20日、本人の意向により「GISHORIX REVOLUTION NEVER ENDING STORY」をもってPENICILLINを脱退。脱退後も時折、ステージにてメンバーと共演をしている。
- 2013年、HAKUEIの別プロジェクト「ライチ☆光クラブ」に加入し音楽活動を再開、2人の対談も実現している[7]。
- 少年時代転勤族だったため各地を転々とし、今では関西弁と名古屋弁が混ざってしまった。
- 邦楽以外は聴かず、特に80年代のアイドルに関する造詣の深さを自負している。
- HAKUEI同様、UP-BEATのファン。GISHO在籍時最後のライブでは、UP-BEATの「NO SIDE ACTION」が演奏されたが、これはGISHO本人がリクエストしたもの。
- ステージネームは当初、「アリス」か「アリサ」にするつもりだった[1]。
- 資格マニアであり、危険物取扱・教員・銀行簿記・スタントマンなど取得している。
- HAKUEIが参加している、音楽ユニット『ライチ☆光クラブ』にベースとして加入している。
- SHAISUKE:サイドギター
- PENICILLIN脱退後、Deshabillzでベーシストとして活動したのち、BAISERに加入。
- 2001年7月16日死去。
サポートメンバー
[編集]- 重盛美晴 - プロデューサー
- NAOMI - キーボード
- HIROKI - ベース(ex-media youth、HYDE BAND、KILLERS)
- GISHO脱退後の2007年9月からライブに参加。アルバム『Supernova』のレコーディングにも参加。
- Ni〜ya - ベース(ナイトメア)
- 2007年のイベント、シングル『RAINBOW』のレコーディング、PVにゲストベーシストとして参加している。
- SHUSE - ベース(La'cryma Christi、SAMURAI DEAD CITY、44MAGNUM、現Acid Black Cherryサポート)
- アルバム『Supernova』のレコーディングに参加。
- CHIYU - ベース
来歴
[編集]1992年2月14日、東海大学のバンドサークルのメンバーにより結成。HAKUEI曰く、結成当初はGASTUNKのようなハードコアパンクをとにかく激しく派手な格好でやりたいと思っていたという[1]。
1994年12月、ファーストフルアルバム『Missing Link』をリリース。レコ発ライヴで初めてソールドアウトとなる[8]。
1995年、2月から7月にかけ目黒鹿鳴館にて「マンスリーライブ」を行い、全公演即日ソールドアウト。9月30日に渋谷公会堂で初のホールワンマンLIVEを行い[9]、チケットは発売日に即完売した。インディーズながらレコード会社3社(徳間ジャパン、日本クラウン、VAP)から同時にCDを発表する[10]。
1996年3月、PIONEER LDCよりシングル『Blue Moon / 天使よ目覚めて』でメジャーデビュー[8]。7月25日・26日、当時としては異例の新人バンドによる日本武道館公演を敢行[10]。武道館公演直後、ソロ活動の開始を発表。千聖のタイでの人気に伴い、アジアでの認知度が高まった。テレビ埼玉(現・テレ玉)で『ペニシリンSHOCK』放送開始。
1997年、音楽番組などメディアへの露出が増え始める。
1998年1月、テレビアニメ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のオープニングテーマ『ロマンス』を発売し、90万枚の売上を記録[9]。5月29日〜6月14日『ロックオペラハムレット』に出演。(ハムレット役:HAKUEI、ホレーシオ役:千聖、レアティーズ役:GISHO、うさぎ役:O-JIRO)
2000年、韓国にてライブを行なった。
2007年、5月20日に行なわれたライブをもって、ベースのGISHOが本人の一身上の都合を理由に脱退。残ったメンバーは即答で「3人でやろう」とそれ以外の選択肢はなかったと述べている[11]。
2010年、2012年の結成20周年に向け、自主レーベルTHAT Recordsを設立[12]。
2011年、8月から翌年3月まで毎月『20th COUNTDOWN MONTHLY LIVE』を敢行。全13公演でこれまで発売したアルバムをテーマに毎月セットリストの異なるLIVEを行い全楽曲を演奏した。
2012年2月14日、結成20周年を迎える。4月11日にはファンセレクトによる結成20周年記念ベストアルバム『20th Anniversary Fan Selection Best Album DRAGON HEARTS』を発売[9]。収録曲は『ロマンス - 20th Ver. -』を始め、ベスト盤の為に新たに再録された楽曲が大半を占める。通常盤には書き下ろしの新曲『DRAGON HEARTS』が収録されている。12月5日にメンバーセレクトによるベストアルバム『20th Anniversary Member Selection Best PHOENIX STAR』を発売[9]。新曲『PHOENIX STAR』のほか再録された数曲に脱退したGISHOが参加した。2枚のベストアルバムのリリースを機にblowgrowに移籍。
2013年2月16日、渋谷公会堂で「20th Anniversary LIVE FINAL 〜HAPPY BIRTHDAY & VALENTINE’S DAY LIVE〜」を行う。脱退したGISHOがゲスト出演した[9]。
2015年3月18日、初のカヴァーアルバム『Memories 〜Japanese Masterpiece〜』をリリース。千聖の直接交渉により初回盤のアルバムジャケットを漫画家の上條淳士が手掛けた[2]。
2021年4月6日、イーストウェストジャパン(現ワーナーミュージック・ジャパン)在籍時代の音源の、サブスクリプションサービスを解禁[13]。
エピソード
[編集]- 10thシングル、『NICE IN LIP+L』は、バンド名のアナグラムになっている。『NICE IN LIP+L』の仮タイトルは『白い恋人』であった。
- 25thシングル『hyper chord / hyper kids 〜東海大学物語〜』ならびに、10thアルバム『BLUE HEAVEN』収録の『hyper kids 〜東海大学物語〜』では、4人が東海大学在学中の珍エピソードをそのまま歌詞にしている(作詞はHAKUEI)。
- メンバー全員が相当な怖がりでありお化け嫌い[14]。
ディスコグラフィ
[編集]デモテープ
[編集]発売 | タイトル |
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1992年11月 | 1st Demo Tape
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1993年 | 2nd Demo Tape
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シングル
[編集]※最高順位はオリコンチャートによるもの。
発売日 | タイトル | レーベル | 最高順位 | 備考 | |
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1 | 1995/09/30 | In the Kingdom of the Moonlight | - | 渋谷公会堂でのライブで配布 | |
2 | 1996/01/25 | Melody/マザー・グース | - | 初回盤は2枚組。初回のみのDisc2にはメンバーによるトークと、「Melody」「マザー・グース」の、それぞれのカラオケバージョンが収録されている。 | |
3 | 1996/03/15 再発:1998/10/21 | Blue Moon / 天使よ目覚めて | PIONEER LDC east west japan | 17位 | |
4 | 1996/05/15 再発:1998/10/21 | Imitation Love / Never Ending Story | PIONEER LDC east west japan | 19位 | PIONEER LDCより発売された期間限定版(赤)と予約限定版(黄)は2枚組で、east west japanから発売された通常版(赤)は1枚のみ。Disc2にはメンバーによるトークが収録されていて、期間限定版と予約限定版でそれぞれ内容が異なる。Never Ending Storyはスタジオアルバムには収録されなかったが、2023年発売の30-thirty-Universeにオリジナル版が収録され、2012年発売のベスト盤には再録版が収録された。 限定版: Disc1 1. Imitation Love 2. Never Ending Story Disc2 1. Talk 1 2. Imitation Love (Without Vox) 3. Talk 2 4. Never Ending Story (Without Vox) 5. Talk 3 6. Blue Moon (Without Vox) 7. Talk 4 通常版: 1. Imitation Love 2. Never Ending Story 3. Imitation Love (Without Vox) 4. Never Ending Story (Without Vox) |
5 | 1997/03/19 再発:1998/10/21 | 99番目の夜 | PIONEER LDC east west japan | 9位 | |
6 | 1997/05/18 再発:1998/10/21 | DEAD or ALIVE | PIONEER LDC east west japan | 12位 | |
7 | 1997/06/25 再発:1998/10/21 | 夜をぶっとばせ | PIONEER LDC east west japan | 18位 | |
8 | 1998/01/15 | ロマンス | east west japan | 4位 | PENICILLIN最大のセールスを記録。 |
9 | 1998/05/13 | make love | east west japan | 8位 | |
10 | 1998/09/09 | CRASH | east west japan | 4位 | |
11 | 1998/11/26 | Butterfly | east west japan | 24位 | アルバム『Ultimate Velocity』からのリカットシングル。 |
12 | 1999/09/01 | NICE IN LIP+L | east west japan | 9位 | |
13 | 2000/02/23 | 理想の舌 | east west japan | 20位 | |
14 | 2000/05/17 | ウルトライダー | east west japan | 23位 | |
15 | 2000/05/17 | Japanese Industrial Students | east west japan | 25位 | |
16 | 2001/01/24 | イナズマ | omega A.T.music | 47位 | |
17 | 2001/05/30 | リミットコンプレックス | omega A.T.music | 66位 | |
18 | 2001/11/28 | 腐海の砂 / 聖・MARIAN HURRICANE | omega A.T.music | 24位 | |
19 | 2002/06/26 | NEW FUTURE | HiBOOM | 42位 | |
20 | 2002/09/19 | 花園キネマ | HiBOOM | 27位 | |
21 | 2003/05/28 | 四次元ダイバー/少年ダイバー | HiBOOM | 46位 | |
22 | 2003/11/27 | 白髏の舞 | HiBOOM | 60位 | |
23 | 2004/05/26 | SAMURAI BOY / LOVE DRAGOON | HiBOOM | 67位 | |
24 | 2005/02/02 | フリージア | HiBOOM | 50位 | |
25 | 2005/09/28 | JUMP#1 / ハカナ | avex trax | 30位 | |
26 | 2006/03/15 | 月千古輝/零 | avex trax | 42位 | |
27 | 2006/09/27 | hyper chord / hyper kids〜東海大学物語〜 | avex trax | 35位 | |
28 | 2007/1/31 | Grind Candy / エデン | avex trax | 33位 | Grind CandyのPVにオアシズが出演。 |
29 | 2008/4/23 | 太陽 / orb | 日本クラウン | 45位 | |
30 | 2008/8/20 | RAINBOW/SCREAM | 日本クラウン | 37位 | |
31 | 2009/5/8 | BLACK HOLE | 日本クラウン | 26位 | |
32 | 2009/9/2 | WARP | 日本クラウン | 24位 | |
33 | 2010/8/4 | Rosetta | THAT RECORDS | 28位 | |
34 | 2013/10/9 | 幻想カタルシス | blowgrow | 22位 | CDは3種類あり、各カップリングには「シルエット・ロマンス」、「桃色吐息」、「飾りじゃないのよ涙は」のPENICILLIN ver.が収録されている。 |
35 | 2014/9/10 | SOL | blowgrow | 32位 | |
36 | 2015/10/14 | Stranger | b-mode | 18位 |
パンフレット付きCD
[編集]発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2020/6/8 | pulse | 公式通販限定 完全受注生産 |
2020/7/9 | impulse | |
2021/7/31 | Utopia | |
2021/8/27 | Euphoria | |
2022/11/9 | カタストロフィ | |
2023/11 | 永遠と花束を | |
2024/4 | KISS |
スタジオ・アルバム
[編集]※最高順位はオリコンチャートによるもの。
発売日 | タイトル | レーベル | 最高順位 | 備考 | |
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1 | 1994/05/30 | Penicillin Shock
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2 | 1994/12/24 | Missing Link
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3 | 1995/06/25 | God of grind -REAL Penicillin Shock
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4 | 1995/09/30 | INTO THE VALLEY OF DOLLS
| バップ | 45位 | |
5 | 1995/09/30 | EARTH
| 日本クラウン | 42位 | |
6 | 1995/10/25 再発:1996/12/06 | Missing Link
| 徳間ジャパンコミュニケーションズ | 46位 | メジャー流通盤。「In the Kingdom of the Moonlight」と、「Miss Cool」「螺旋階段」のそれぞれのカラオケ音源が追加収録された。また、「Miss Cool」と「螺旋階段」はそれぞれリミックスされて収録された。 |
7 | 1996/06/26 再発:1998/10/21 | VIBE∞
| PIONEER LDC east west japan | 10位 | 再発の際は、DISC1とDISC2-JAZZ VERSION-が別々に発売された。 |
8 | 1996/07/24 再発:1998/10/21 | Indwell
| PIONEER LDC east west japan | 75位 | PIONEER LDCより発売された版のみ2枚組であり、CDエクストラデータが収録されている。再発盤はCD1枚に全曲収録され、CDエクストラは収録されていない。 |
9 | 1996/11/27 再発:1998/10/21 | FLY PENICILLIN featuring 千聖
| PIONEER LDC east west japan | 35位 | PIONEER LDCより発売された版は5万枚限定生産、写真集付き特大縦長ジャケット。後に徳間ジャパンより、千聖直伝のギターテクニック紹介映像と、このアルバムの5曲のPVが収録された同名のVHSが発売された。 |
10 | 1997/07/02 再発:1998/10/21 | Limelight | PIONEER LDC east west japan | 8位 | PIONEER LDCより発売された版の初回盤のみ、特殊ジャケットシート付き |
11 | 1998/10/21 | Ultimate Velocity | east west japan | 2位 | |
12 | 2000/05/24 | UNION JAP
| east west japan | 19位 | 「+PENICILLIN」の内容は「NICE IN LIP+L」。実際のタイトルと歌詞は記載されていない。 |
13 | 2001/11/07 | NUCLEAR BANANA
| omega A.T. music | 27位 | |
14 | 2002/10/30 | No.53
| HiBOOM | 48位 | |
15 | 2003/10/01 | 赫赫
| HiBOOM | 55位 | |
16 | 2004/10/20 | FLOWER CIRCUS
| HiBOOM | 44位 | |
17 | 2005/11/23 | hell bound heart
| avex trax | 72位 | PENICILLIN結成13周年記念特番「PENICILLIN TV」は2005年2月3日東京MXテレビにて放送されたもの。 |
18 | 2007/02/28 | BLUE HEAVEN
| avex trax | 87位 | |
19 | 2008/11/26 | Supernova
| 日本クラウン | 71位 | 14曲目のみ重盛美晴が作曲している。 |
20 | 2009/11/4 | cell
| 日本クラウン | 52位 | |
21 | 2011/3/2 | WILL
| THAT RECORDS | 31位 | |
22 | 2014/3/19 | 瑠璃色のプロヴィデンス
| b-mode / blowgrow | 56位 | |
23 | 2016/11/9 | Lunatic Lover
| b-mode / blowgrow | 35位 | |
24 | 2017/9/20 | Lover's Melancholy
Type-A | b-mode / blowgrow | 41位 | |
25 | 2018/11/7 | メガロマニアの翼
| b-mode / blowgrow | 40位 | |
26 | 2019/11/6 | 九龍頭 -KOWLOON HEAD-
| Hysteria / Sony Music Solutions | 46位 | |
27 | 2022/11/2 | パライゾ
| Hysteria / Sony Music Solutions | 25位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | |
---|---|---|---|
1 | 1999/10/06 | THIS IS PENICILLIN 1994-1999 | east west japan |
2 | 2001/02/21 再発:2006/09/06 | SINGLES
| east west japan 再発版はワーナー・ミュージック・ジャパン |
3 | 2012/4/12 | 20th Anniversary Fan Selection Best Album DRAGON HEARTS | b-mode / blowgrow |
4 | 2012/12/5 | 20th Anniversary Member Selection Best PHOENIX STAR | b-mode / blowgrow |
5 | 2023/2/1 | 30 -thirty- Universe (通常版3枚組・初回限定版4枚組) | ユニバーサル・ミュージック |
サブスクリプション
[編集]配信開始日 | タイトル | レーベル | |
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1 | 2023/4/17 | 30 -thirty- Universe DDJ Masters | Hysteria |
2 | 2023/4/17 | 30 -thirty- Universe blowgrow Masters | b-mode / blowgrow |
3 | 2023/4/17 | 30 -thirty- Universe Nippon Crown Masters | 日本クラウン |
4 | 2023/4/17 | 30 -thirty- Universe avex Masters | avex trax |
5 | 2023/4/17 | 30 -thirty- Universe Warner Masters | ワーナー・ミュージック・ジャパン |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2015/3/18 | Memories 〜Japanese Masterpiece〜 | b-mode / blowgrow | 51位 |
発売中止
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
2007/9/12 | PENICILLIN ALL TIME BEST 1992〜2007 | avex trax | [15][16] |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1 | 1995/06/05 | HUMAN DOLL | VHS | |
2 | 1995/07/21 | QUARTER DOLL | VHS | |
3 | 1995/09/30(配布) 1999/03/10 | In the Kingdom of the Moonlight | VHS | |
4 | 1996/02/11(配布) 1999/03/10 | Melody | VHS | |
5 | 1996/02/10(配布) 1999/03/10 | マザー・グース | VHS | |
6 | 1996/07/10 | Indwell | VHS・LD | |
7 | 1996/12/04 | FLY | VHS | |
8 | 1997/07/30 | Limelight | VHS | |
9 | 1998/03/25 | Video History 1995 | VHS | |
10 | 1998/03/25 | Video History 1996 | VHS | |
11 | 1998/03/25 | Video History 1995〜1996 | VHS×2本 | VHS「Video History 1995」「Video History 1996」の2本を一つにまとめたVHSボックスセット。VHSの内容に変更は一切無し。ボックス特典として写真集、ライブチケットアルバムケース、ライブチケットホルダー(ストラップ付き)が同梱されている。 |
12 | 1998/11/21 | ロックオペラ「HAMLET」ライブ版 | VHS | |
13 | 1999/05/12 | A LOCUS OF PENICILLIN Vol.1 +アニメ版「すすめ!!とのさま 第壱話」 | VHS×2本+CD-EXTRA | ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第壱話収録VHS+CD-EXTRAセット |
14 | 1999/05/12 | A LOCUS OF PENICILLIN Vol.2 +アニメ版「すすめ!!とのさま 第弐話」 | VHS×2本+CD-EXTRA | ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第弐話収録VHS+CD-EXTRAセット |
15 | 1999/05/26 | A LOCUS OF PENICILLIN Vol.3 +アニメ版「すすめ!!とのさま 第参話」 | VHS×2本+CD-EXTRA | ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第参話収録VHS+CD-EXTRAセット |
16 | 1999/05/26 | A LOCUS OF PENICILLIN Vol.4 +アニメ版「すすめ!!とのさま 第四話」 | VHS×2本+CD-EXTRA | ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第四話収録VHS+CD-EXTRAセット |
17 | 2000/10/21 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.1 | DVD・VHS | |
18 | 2000/10/21 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.2 | DVD・VHS | |
19 | 2000/11/18 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.3 | DVD・VHS | |
20 | 2000/11/18 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.4 | DVD・VHS | |
21 | 2000/12/21 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.5 | DVD・VHS | |
22 | 2000/12/21 | PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.6 | DVD・VHS | |
23 | 2001/04/11 再発:2004/06/09 再々発:2006/07/12 | SINGLES | DVD・VHS DVD DVD | |
24 | 2003/01/29 | HUMANDOLLQUARTERDOLLINDWELL | DVD | VHS「HUMAN DOLL」「QUARTER DOLL」「Indwell」の三本を一つにまとめたDVD |
25 | 2013/05/19 | PENICILLIN 20th Anniversary LIVE FINAL @2013.2/16(土) 渋谷公会堂 | DVD | 一般発売版とファンクラブ限定がある(収録曲が異なる) |
26 | 2014/08/20 | 瑠璃色のプロヴィデンス THE LIVE | Blu-ray |
PVが制作されているが、商品化されていない楽曲
[編集]※ファンクラブ限定等では商品化されているものも含む。
タイトル | 備考 |
---|---|
Imitation Love | ファンクラブ限定VHS『元祖ペニシリンSHOCK』に収録。 |
ナルシスの花 | 2008年7月25日のPENICILLIN FIRE×FIREのPENICILLIN名曲アルバムのコーナーで『ナルシスの花』が取り上げられた時にこの曲のPVが作成されていた事が明かされた。 |
理想の舌 | |
CROSS HEART | |
走れメロディー | 2001年のライブ会場で撮影された。 |
腐海の砂 | |
聖・MARIAN HURRICANE | |
四次元ダイバー | |
少年ダイバー | |
サファイヤアンドロイドの夢 〜JULIETII〜 | |
SAMURAI BOY | |
LOVE DRAGOON |
その他
[編集]タイトル | 概要 |
---|---|
The Flame | 1996年7月25日の日本武道館ライブにて配布。8cmCD。チープ・トリックのカバー曲。後に、シングル「夜をぶっとばせ」のカップリングにも収録された。 |
I WANT YOU TO WANT ME | 1996年7月26日の日本武道館ライブにて配布。8cmCD。チープ・トリックのカバー曲。 |
BAND やろうぜ PENICILLIN Special | 「Melody/マザー・グース」を収録したCD+バンド結成秘話、1998年までのソロを含めたディスコグラフィー、使用機材ファイル、メンバー直伝の演奏アドバイスを収めたブックレット&マザー・グースのバンドスコア。 |
あざらし戦隊イナズマ~どきどき大作戦~ | 2002年3月29日に発売されたゲームボーイカラー用のゲームソフト。すしあざらしの作者えだいずみとHAKUEIのコラボによって生まれたキャラクター「あざらし戦隊イナズマ」のゲームである。ゲームの他に、TVアニメ化やグッズ化もしている。なお、あざらし戦隊イナズマは4匹編成であり、各キャラクターはメンバー4人の特徴を反映している。 |
サマーフルーツ | 2004年10月3日・4日に行われた舞浜のディナーショーにて参加者に配布されたシングル。カップリングは「SHINE」(nanoの「SHINE」とは別の曲)。 |
未来 | 2013年2月13日に行われた渋谷公会堂ライブにて配布。(作詞:HAKUEI 作曲:GISHO) |
音源化されていない未発表楽曲
[編集]タイトル | 概要 |
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Voice | 初期ライブで演奏されたHAKUEI作曲の曲。 |
VISION | 初期ライブで演奏されたCHISATO作曲の曲。 |
参加作品
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
アーティスト | タイトル | 概要 |
---|---|---|
クマムシ | Could you tell me... | 千聖とO-JIROがMVに登場し、このMV限定のバンド“KUMACILLIN(クマシリン)”を結成[17]。 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1997年 | 99番目の夜 | TBS系『BLITZ INDEX』3月度オープニングテーマ |
DEAD or ALIVE | フジテレビ系『来来圏』オープニングテーマ | |
夜をぶっとばせ | テレビ東京系ドラマ『アメリカン・ゴシック とっておきの恐怖』エンディングテーマ | |
1998年 | ロマンス | TBS系『ワンダフル』内アニメ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』オープニングテーマ |
松竹配給映画『6月19日の花嫁』挿入歌 | ||
make love | TBS系『ランク王国』オープニングテーマ | |
松竹配給映画『6月19日の花嫁』挿入歌 | ||
マザー・グース | NHK総合 NHKドラマ館『お嬢様は名探偵』主題歌 | |
Butterfly | テレビ朝日系 月曜ドラマ・イン『チェンジ!』主題歌[18] | |
1999年 | NICE IN LIP+L | 広島テレビ・日本テレビ系『恋のチューンネップ』エンディングテーマ |
2000年 | ウルトライダー | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『金田一少年の事件簿』エンディングテーマ(第131話 - 第147話)[19] |
Japanese Industrial Students | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ | |
2001年 | イナズマ | テレビ東京系『e-cluber』エンディングテーマ |
リミットコンプレックス | テレビ東京系『e-cluber』エンディングテーマ | |
腐海の砂 | 日本テレビ系『刺激体験』エンディングテーマ | |
日本テレビ系『若菜の女塾』エンディングテーマ | ||
2002年 | NEW FUTURE | 東海テレビ『禁断の落とし穴』エンディングテーマ |
花園キネマ | AT-Xアニメ『神世紀伝マーズ』オープニングテーマ[20] | |
2005年 | フリージア | TOKYO MX『TOKYO STYLE 4U』オープニングテーマ |
JUMP#1 | フォーサイド・ドット・コム「69★CM」CMソング | |
2006年 | 月千古輝 | テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ |
2008年 | ロマンス | FM香川『ニジュウマルな放課後X』コーナーテーマ曲(2008年6月 - 2016年3月) |
RAINBOW | 日本テレビ系『音燃え!』8月度オープニングテーマ | |
2012年 | PHOENIX STAR | TBS系『よるべん』12月・1月度エンディングテーマ |
2013年 | ロマンス 20th Ver(Live Ver.) | テレビ神奈川『Heat Beat』5月度オープニングテーマ |
2014年 | 少年の翼 | 日本テレビ『ポシュレデパート深夜店』 3月度オープニングテーマ |
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』2014年3月度エンディングテーマ | ||
2015年 | Stranger | BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』10・11月度エンディングテーマ |
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』2015年11月度エンディングテーマ | ||
2022年 | border line | TVQ九州放送『BARKUP TV!』2022年1月エンディングテーマ[21] |
読売テレビ『浜ちゃんが!』2022年10・11月エンディングテーマ[22] | ||
パライゾ-30th ver- | テレビ東京『プレミアMelodiX!』11月度エンディングテーマ[23] | |
テレビ東京系/TVQ九州放送『BARKUP TV!』2022年11月オープニングテーマ[24] | ||
2023年 | heart beat | スポーツライブ+『福岡ソフトバンクホークス 公式中継2023』オープニングテーマ[25] |
Time Machine | スポーツライブ+『福岡ソフトバンクホークス 公式中継2023』エンディングテーマ[25] |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
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2012年 | ロマンス -20th Ver. | TBS『開運音楽堂』4月度POWER PLAY |
PHOENIX STAR | TBS『開運音楽堂』1月度POWER PLAY | |
2013年 | 幻想カタルシス | 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY |
nano
[編集]nano | |
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別名 | PENICILLIN nano |
出身地 | 日本 |
ジャンル | ロック デジタルロック |
活動期間 | 2006年4月 - 2006年8月 |
レーベル | Beat Art Recordings(2006年) |
事務所 | euclid agency(2006年) HUMAN DOLL(2006年) |
メンバー | HAKUEI(ヴォーカル) 千聖(ギター・プロデューサー) |
nano(ナノ)は、HAKUEIと千聖による期間限定ユニット。打ち込みを主体としたデジタルサウンドを特徴としている[26]。
概要
[編集]- 2006年4月1日、公式ブログにて活動スタートを発表。当初のユニット名は、PENICILLIN nanoであった。
- アメリカテキサス州ダラスでのイベント『A-KON 17』に出演(現地時間2006年6月10日のみ)。東名阪ツアーも行なった。
- リリースしたシングルCDすべてに『CDのみ』と『CD+DVD』の2種類(アルバムは『CD+BOOK』と『CD+DVD』)が存在し、DVDには映像作品『ドグラ・マグラ』が収録されている。
- 2006年8月1日〜8月7日まで7(nano)日間連続でマキシシングルをリリースした。
- 2006年8月18日、渋谷CLUB QUATTROでのライブで活動を終了したが、2010年6月にPENICILLINファンクラブ会員限定で2日間限定復活ライブを行った。
メンバー
[編集]サポートメンバー
[編集]- NAOMI
- エロパンサー3世
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]- ガラクタのマリア (2006/08/01)
- 桜模様 (2006/08/02)
- shine (2006/08/03)
- daring (2006/08/04)
- I believe (2006/08/05)
- 中国映画祭イメージソング
- シンデレラ (2006/08/06)
- War Dance (2006/08/07)
アルバム
[編集]- unborn child's dream (2006/08/18)
- unborn child's dream
- God of grind
- シンデレラ
- ガラクタのマリア
- 冷たい風
- 桜模様
- prison
- I believe(unborn child's mix)
- Quarter Doll
- darling
- ウルトライダー
- War Dance
- Mr.Freeze(unborn child's mix)
- ロマンス
- shine
過去のレギュラー番組
[編集]- PENICILLINの雪崩式ブレーンバスター!!(STAR digio ch.400)
- BLUES ALLEY JAPAN“birth of music”(千聖、Inter FM)
- PENICILLIN FIRE×FIRE(bay fm)
- GISHOの会いたくて大滝(GISHO、Tokyo FM)
- Come on FUNKY Lips! (文化放送)* 火曜日パーソナリティー
- ペニシリンSHOCK (テレビ埼玉(現 テレ玉))
関連項目
[編集]- machine - HAKUEIとKIYOSHIのユニット。
- Crack 6 - 千聖のソロ・プロジェクト。
- ライチ☆光クラブ - 古屋兎丸による漫画作品。HAKUEIを中心に「ライチ☆光クラブ」の世界を音楽に昇華させるためのユニットが結成された。
- 加藤正憲 - 写真家。10年以上に渡りPENICILLINの写真を撮り続けている。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d ROCK AND READ 040 2012, p. 234.
- ^ a b “【インタビュー】PENICILLIN、初のカバー集完成「高校時代の俺をビックリさせたい」”. BARKS (2015年3月18日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ “PENICILLIN、2021年を締めくくるライブは、HAKUEIの生誕祭。そこは、熱狂渦巻くカオスとロマンスの世界。”. Vues (2022年1月1日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ 1999年の笑っていいとも!のテレフォンショッキング出演時の発言より
- ^ “YCSOJ - アーティストスティックシリーズ”. YAMAHA. 2015年8月22日閲覧。
- ^ GISHO - allcinema 2015年8月22日閲覧。
- ^ 『ROCK AND READ 050』シンコーミュージック・エンタテイメント、2013年、pp.232-247頁。ISBN 978-4-401-77122-6 。
- ^ a b ROCK AND READ 040 2012, p. 231.
- ^ a b c d e “ヴィジュアル・シーンの一時代を築いたPENICILLINの結成20周年アニバーサリーイヤーもいよいよクライマックス! 2枚のベスト盤『DRAGON HEARTS』『PHOENIX STAR』怒涛の20年を振り返るメンバー全員インタビュー&動画コメント”. ぴあ関西版 (2013年1月24日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ a b ROCK AND READ 040 2012, p. 230.
- ^ ROCK AND READ 040 2012, p. 223.
- ^ “PENICILLIN、自主レーベルTHAT RECORDSを設立”. BARKS (2010年7月20日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ ペニシリン、ワーナー時代の楽曲配信開始中!サブスクも解禁! (@warnermusic_jp/status/1379324368526827526) - X(旧Twitter)
- ^ 2015年9月26日放送の有吉反省会より
- ^ “Penicillin All Time Best 1992-2007”. HMV Online. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “PENICILLIN ALL TIME BEST 1992〜2007”. ディスクユニオン. 2023年12月7日閲覧。
- ^ “クマムシ×PENICILLINがクマシリン結成、ヴィジュアル系MV公開”. お笑いナタリー (2015年9月11日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ “チェンジ!”. テレビドラマデータベース. 2023年2月1日閲覧。
- ^ “金田一少年の事件簿”. テレビドラマデータベース. 2023年2月1日閲覧。
- ^ “神世紀伝マーズ”. テレビドラマデータベース. 2023年2月1日閲覧。
- ^ “PENICILLIN「border line」が『BARKUP TV!』2022年1月エンディングテーマに決定!!”. PENICILLIN Official Website (2022年1月11日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ “PENICILLIN 「border line」読売テレビ「浜ちゃんが!」10月~11月のエンディングテーマに決定!”. PENICILLIN Official Website (2022年9月29日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ “テレビ東京 プレミアMelodiX! 11月度エンディングテーマに決定!”. PENICILLIN Official Website (2022年10月26日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ “【PENICILLIN】BARKUP TV(テレビ東京系/TVQ九州放送) 11月オープニングテーマ決定!!”. PENICILLIN Official Website (2022年11月1日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b “『heartbeat』、『Time Machine』が、スポーツライブ+『福岡ソフトバンクホークス 公式中継2023』テーマソングに決定!”. PENICILLIN Official Website (2023年2月26日). 2023年6月10日閲覧。
- ^ “nano / unborn child's dream”. CDJournal. 2015年8月22日閲覧。
参考文献
[編集]- 『ROCK AND READ 040』シンコーミュージック・エンタテイメント、2012年、pp.222-239頁。ISBN 978-4-401-77110-3 。
外部リンク
[編集]- PENICILLIN Official Website
- PENICILLIN (PENICILLIN.official) - Facebook
- PENICILLIN official (@PENICILLIN_info) - X(旧Twitter)
- DDJincMusicVideo - YouTube
- PENICILLIN mixiページ
- HAKUEI
- PENICILLIN HAKUEIオフィシャルブログ『「HAKUEI パンチ!!」』by Ameba (2009年4月23日〜)
- HAKUEI (@hakueiman) - X(旧Twitter)
- machine Official Website
- 千聖
- PENICILLIN 千聖オフィシャルブログ『「週刊千聖」』by Ameba (2009年4月1日〜)
- 千聖 (@chisatochang666) - X(旧Twitter)
- Crack6 Official Website
- O-JIRO
- O-JIRO (@peni_ojiro) - X(旧Twitter)