PIERROT
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PIERROT | |
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別名 |
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出身地 | 日本 |
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メンバー | |
旧メンバー |
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PIERROT(ピエロ)は、日本の5人組ヴィジュアル系ロックバンドである。1994年に結成、メンバーチェンジを経て、1998年にメジャー・デビュー。
2006年4月12日に解散したが、2014年10月にコンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」を開催[2][3][4]。その後、2017年、2024年と一時的な再結成をしたが、2025年2月に約10年ぶりとなる単独コンサート「END OF THE WORLD LINE」を開催する。
メンバー
[編集]- キリト (1972年2月24日 - ): Vocal
- アイジ (1974年11月17日 - ): Guitar
- 長野県出身。血液型A型。
- Guitar以外にも作曲を担当。「MAD SKY -鋼鉄の救世主-」等、多くの楽曲を作曲。ライブでのコーラスも担当。
- 現在は主にLM.Cのメンバーとして活動中。
- 潤 (ジュン 1973年5月4日 - ): Guitar,Guitar Synth
- 長野県出身。血液型O型。
- Guitar以外にも作曲を担当。「ハルカ…」等、多くの楽曲を作曲。ライブでのコーラスを最も多く担当する。
- また、楽曲によってアコースティック・ギターも多く担当している。
- 現在は主にALvinoのメンバーとして活動中。
- KOHTA (コータ 1975年6月3日 - ): Bass
- 北海道札幌市出身。幼少期に埼玉県大宮市へ転居。血液型A型。
- キリトの実弟。ライブでのコーラスも担当する。
- 現在は主にAngeloのメンバーとして活動中。
- TAKEO (タケオ 1972年7月11日 - ): Drums
旧メンバー
[編集]- HIDELOW (ヒデロウ): ボーカル
- 『気狂いピエロ』発表後に脱退。
- LUKA (ルカ): サポートドラム
来歴
[編集]- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 5月4日、初の渋谷ON AIR WESTでのワンマンライブ、「Dictators Circus」を開催。
- 9月3日、ミニアルバム『CELLULOID』発売。
- 1998年
- 1999年
- 4月1日、メジャー・デビュー後、半年で初の日本武道館でのワンマンライブを行う[注 3]
- 7月7日、「クリア・スカイ」、「MAD SKY -鋼鉄の救世主-」、「ハルカ…/カナタヘ…」、「ラストレター」、4枚のシングル発表を経て、メジャー1stアルバム『FINALE』発売。
- 7月20日、初の野外ライブ「Dictators Circus IV【vier】」を富士急ハイランドコニファーフォレストで開催。
- 8月7日、富士急コニファーフォレストで開催された、SUMMER SONICの前身[5]ロック・フェスティバル「BEAUTIFUL MONSTERS TOUR」の1日目に出演[6]。このフェスティバルでの発言が波紋を呼んだ。→詳細は「§ エピソード」を参照
- 9月9日、「TOUR 1999 FORETELLER'S-ERROR FINAL」を横浜アリーナで敢行。
- 12月22日、シングル「-CREATURES-」を発表。同日、マルチメディア世界配信ライブ「THE GENOME CONTROL」を行う。この企画は当時としては画期的なインターネットによる映像配信ライヴであった。場所が明かされない謎の会場でPIERROTがライヴを行ない、その様子が全国各地の街頭ヴィジョンに映し出され、WOWOWで生中継され、インターネットを通じて世界中に配信された。その直後にキリトはモニター越しに1時間後に新宿西口の特設ステージでライヴを行なうと宣言し、ゲリラライヴを敢行した[7]。
- 2000年
- 6月7日、シングル「AGITATOR」を発売。
- 7月23日、西武ドームにて約3万人を動員したコンサート「Dictators Circus V」を敢行。PIERROTの初のドーム公演となった。これはメジャー・デビュー後628日というドーム公演としては当時の最短記録であった。このコンサートでは、観客席をセンターから左右AGITATORシートとFOLLOWERシートの真っ二つに分断した。
- 9月27日、シングル「神経がワレル暑い夜」を発売。インディーズ時代に配布されたのみの入手困難な楽曲となっていた「HAKEN KREUZ」がこのCDの3曲目に「*自主規制」というタイトルで再録されリリースされた事がファンの間で大きな話題となった。
- 11月22日、メジャー2枚目のアルバム『PRIVATE ENEMY』を発売。その前日11月21日から、PIERROT TOUR 2000〜2001 『PUBLIC ENEMY』と題したツアーが開始する。
- 2001年
- 5月6日、タワーレコード渋谷店限定1万枚で、シングル「PARADOX」をインディーズから発売。
- 8月29日、ユニバーサルミュージック移籍後初のシングル「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」を発売。
- 2002年
- 4月24日、メジャー3枚目のアルバム『HEAVEN〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜』発売。5月8日・5月9日・5月10日の3日間連続でコンサート「【LANDSCAPE】」を日本武道館で開催した。
- 12月22日・12月23日の2日間、初のさいたまスーパーアリーナでのコンサート、「Dictators Circus VI」を開催。
- 2003年
- 7月23日、メジャー4枚目のアルバム『ID ATTACK』発売。
- 12月17日、初のベスト・アルバム『DICTATORS CIRCUS -奇術的旋律-』発売。インディーズ時代の楽曲のみから選曲され、全て再録音された。
- 2004年
- 2005年
- バンドの活動を一部休止し、各メンバーは個人の活動を開始する。
- 4月6日にシングル表題曲からのベスト・アルバム『DICTATORS CIRCUS -A variant BUD-』、6月8日にはシングルC/W曲からのベスト・アルバム『DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD-』が発売された。
- 5月3日・5月4日、バンドの10周年を記念したコンサート「Dictators Circus VII」がさいたまスーパーアリーナにて2日間行われた。
- 7月6日、キリトがソロデビューシングル「DOOR」、8月3日にソロアルバム『Hameln』を発売。
- 11月27日から、ツアー『TEMPORARY DECISION』を開始。
- 2006年
- 3月23日、キリトの2枚目のソロシングル「TEAR」が発売。
- 4月2日、日比谷野外音楽堂でファンクラブ限定ライブ「EMERGING」が雨の降る中、公演された。このライブが、解散までの事実上のラストライブとなった。
- 4月12日、公式ホームページ等で解散を表明。主な理由として、キリトは「ソロ活動を優先したいというメンバーと、あくまでPIERROTの活動を重視したいというメンバー間での意志の統一が出来なかった」と釈明した[8]。
- 6月21日、解散発表により、PIERROTのラストシングルとして「HELLO」がリリースされた。以降、キリトはソロ活動、アイジはLM.C、潤はALvinoの活動を活発化させていった。
- 8月14日、キリト、KOHTA、TAKEOがAngeloの結成を発表。
- 2014年
- 4月9日、「PIERROT 2014.04.12 18:00 新宿アルタビジョン」とだけ記された特設サイトが突如開設されると共に、PIERROT公式Twitterアカウントも開設された[9]。
- 4月12日、2014年10月にコンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」を開催する事を発表[10][11][12]。
- 8月16日・8月17日、品川ステラボールにてフィルムギグ「PIERROT FILM GIG 2014 -Dictators’ history-」を開催[13][14][15]。
- 10月24日・10月25日、さいたまスーパーアリーナでコンサート「DICTATORS CIRCUS FINAL」を開催し、PIERROTとして8年ぶりのライブを成功させた[16]。PIERROTの今後についてキリトは、「これから先のことは何も決まっていないし、何の約束はできないですが、PIERROTというバンドはここで終わりだということも言いません。」と述べた[3]。
- 11月25日、「DICTATORS CIRCUS FINAL」の模様を収録したBlu-ray及びDVD『DICTATORS CIRCUS FINAL 2014.10.24 - I SAID 「HELLO」- 2014.10.25 - BIRTHDAY – at SAITAMA SUPER ARENA』を発売。
- 2015年
- 4月1日、「DICTATORS CIRCUS FINAL」の模様を収録した初のライブ・アルバム「DICTATORS CIRCUS FINAL」を発売。
- 10月31日 PIERROT公式サイトを閉鎖。
- 2016年
- 12月31日、 公式TwitterでオフィシャルFC「Arlequin」再始動を発表。
- 2017年
- 7月7日・7月8日、横浜アリーナで史上初となるDIR EN GREYとの対バンイベント「ANDROGYNOS」を開催。
- 2024年
- 9月10日、インディーズミニアルバム『CELLULOID』やメジャー1stアルバム『FINALE』、メジャーデビューシングル「クリア・スカイ」などのアルバム / シングル26作品を各サブスクリプション・サービスで配信開始[17]。
- 10月11日・10月12日、DIR EN GREYとの対バンイベント「ANDROGYNOS -THE FINAL WAR-」を、7年ぶりに開催[18]。12日の公演にて、2025年2月8日・2月9日に約10年ぶりの単独コンサート「END OF THE WORLD LINE」の開催、ならびにオフィシャルFC「Arlequin」の再々始動を発表した。
バンド名
[編集]PIERROTの前身バンドDizy-Lizyに、 KOHTA、TAKEOが加入し、バンド名がピエロとなる。これは、「ポップな可愛らしさと裏に怖い部分がある」点がバンドの音楽性と共通していたという理由でのキリトによる命名である。ミニアルバム『CELLULOID』発表時にPIERROTとなり、シングル「Screen」発表時からPierrotとなった。メジャー1stアルバム『FINALE』リリース時より表記をPIERROTと大文字に戻した。
エピソード
[編集]- 1999年に「Arlequin(アルルクゥアン)」という名称のPIERROTのファンクラブが発足された。Arlequinとはフランス語で「ピエロ」という意で、ギターの潤が名付けた。その後、2004年に「FOLLOWERS」と改名され、解散後の2014年に新たに発足された期間限定ファンクラブ名は、再び「Arlequin」となっている。また、PIERROTのファンの総称としては「ピエラー」で定着している。これはかつて安室奈美恵のファッションを模倣した人達がアムラーと呼ばれた現象やハマダーと呼ばれた浜田雅功の様な現象から引用されている。コアなファンの間では、「ラー」のみでピエラーと認識する。更に、メンバー別ファンの通称は、キリトファンをキリターないし兄寄りムラター、アイジファンをアイジャー、潤ファンをジャー、KOHTAファンをコーターないし弟寄りムラター、TAKEOファンをタカーという様に呼称が複雑化している。
- 富士急ハイランドコニファーフォレストで開催された外国のバンド中心のロック・フェスティバル「BEAUTIFUL MONSTERS TOUR」に出演した際、キリトがMCで
「洋楽ファンのみなさん初めまして。僕らがあなたたちの大嫌いな日本のビジュアル系バンドです。今日はそれを承知でやってきました。えー、洋楽ファンの方たちにとってはこの時間がトイレタイムということで(笑)みなさん相かわらず外人相手にヘラヘラやってますか?日本人が憎くてしようがないですか?あなたたちの国籍はいったいどこなんでしょう。そしてこの中でどれだけの方が外人とセックスするためにスタッフからバックステージ・パスをもらっているのでしょう。きっと今、僕はめちゃめちゃ憎まれてるんでしょうね(笑)ピエロファン聞いてるか?えー今日はやはり外人にヘイコラしてる洋楽雑誌や評論家なんかも(笑)、悪い意味で注目してるみたいなのでさっきトイレに立っていった人たちも含めて”まあだやってんのかよ”ってくらいタップリやってやるから俺たちの気狂いぶりを見せつけてやろうぜ!」
- と発言。開催前、伊藤政則が自身のラジオ番組でこのフェスティバルのラインナップにPIERROTが追加されている事について「なぜPIERROTが参加できるのか」という挑発とも取れる趣旨の発言を行った事がこの様な発言を招いたと後に語っている[19]。
- かつてDIR EN GREYのToshiyaがローディーをしていた。
- PIERROTにとって節目となるコンサートは「Dictators Circus」という名称でインディーズ時代から続けられている(Dictators Circus II・IIIはツアー)。また、ベストアルバムの名称にもなっている。
- Dictators Circus(渋谷ON AIR WEST)
- Dictators Circus II(全国9ヶ所13公演ツアー)
- Dictators Circus III(中野サンプラザでのインディーズラストLIVEを含む大阪・東京2ヵ所3公演ツアー)
- Dictators Circus IV(富士急ハイランド コニファーフォレスト)
- Dictators Circus V(西武ドーム)
- Dictators Circus VI(さいたまスーパーアリーナ 2days)
- Dictators Circus VII(さいたまスーパーアリーナ 2days)
- DICTATORS CIRCUS FINAL(さいたまスーパーアリーナ 2days)
音楽性
[編集]インディーズ時代から“暗黒のドラマ性を持ったスタイル”を、ビジュアル/楽曲の両面で展開。宗教的世界を舞台にした幻想的で物語のような歌や、実社会を激しく毒々しく皮肉る歌まで、歌詞の内容はサウンドとあわせて日常生活からかけ離れた独特の世界を作り上げていた(“狂気と退廃が渦巻くカオティックな詞世界”)。しかし、その中に現実に向けたメッセージもこめられている。シングル「CREATURES」以降、それまでの小説性の強い歌詞から、現実に起こっていることや世界情勢、キリト自身のパーソナルな部分が色濃く出た歌詞が圧倒的に多くなり、それまで見られなかった話し言葉や「○○しちゃおうぜ」といった砕けた言葉遣いも見られるようになった。メロディアスな楽曲も多くあるが、普通のメロディーの枠を突き破ったかのような楽曲も製作した[22][23]。
ギタースタイル
[編集]PIERROTのギターについてアイジは「これと言ってリードとかサイドとかいう役割分担をしてるわけじゃなくて、二人で一つのギターという感覚なんです。」と述べている[24]。初期から中期にかけては、基本的に潤がギターシンセでメインフレーズを弾くなどリードをとり、アイジがバッキング及びギターソロを担当することが多かった。また、効果音・ミキシングでの調整・ステレオサウンドを駆使し、RチャンネルのアイジギターとLチャンネルの潤ギターの掛け合い、ハモリ、その他あらゆる手法を使って立体的なサウンドを構築する事で奥ゆきを持たせて歌詞の作り出す世界を引き立てている。後期になっていくつれ、サウンドの贅肉をそぎ落とす方向に進み、立体的なサウンドからシンプルで重層的なサウンドへと変化していった。また、潤がギターシンセを用いずにギターソロを担当した楽曲は「Upper flower」の一曲のみである。
ディスコグラフィ
[編集]インディーズ
[編集]発売日 | タイトル | 形式 | 備考 |
---|---|---|---|
1995年7月 | ピエロ
| デモテープ | 限定200本 |
1995年8月21日 | TURN OVER "EAGLE" VERSION
| オムニバスアルバム | |
1996年6月21日 | THE END OF CENTURY ROCKERS I
| オムニバスアルバム | 「SEPIA」は、『パンドラの匣』収録のものとはアウトロが異なっている。 |
1996年7月21日 | パンドラの匣 | アルバム | |
1996年10月20日〜10月22日 | HAKEN KREUZ
| シングル | 限定200枚 |
1997年9月3日 | CELLULOID | ミニアルバム | |
1998年1月21日 | THE END OF CENTURY ROCKERS BEST COLLECTION 1
| オムニバスアルバム | |
1998年4月22日 | Screen | シングル | 2001年12月19日再発 |
2001年5月6日 | PARADOX | シングル | タワーレコード渋谷店限定1万枚のみ |
メジャー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 1998年9月10日 | クリア・スカイ | 6位 |
2nd | 1998年12月2日 | MAD SKY -鋼鉄の救世主- | 5位 |
3rd | 1999年2月24日 | ハルカ…/カナタヘ… | 10位 |
4th | 1999年4月28日 | ラストレター | 5位 |
5th | 1999年12月22日 | -CREATURES- | 7位 |
6th | 2000年6月7日 | AGITATOR | 5位 |
7th | 2000年9月27日 | 神経がワレル暑い夜 | 10位 |
8th | 2001年8月29日 | DRAMATIC NEO ANNIVERSARY | 5位 |
9th | 2001年11月21日 | COCOON | 10位 |
10th | 2002年3月27日 | 壊れていくこの世界で | 5位 |
11th | 2002年8月28日 | PSYCHEDELIC LOVER | 7位 |
12th | 2002年12月18日 | HILL -幻覚の雪- | 9位 |
13th | 2003年6月18日 | ネオグロテスク/薔薇色の世界/夕闇スーサイド | 4位 |
14th | 2003年12月3日 | 脳内モルヒネ | 16位 |
15th | 2004年6月30日 | Smiley Skeleton | 8位 |
16th | 2004年10月20日 | MYCLOUD | 7位 |
17th | 2006年6月21日 | HELLO | 8位 |
スタジオ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 1999年7月7日 | FINALE | 5位 |
2nd | 2000年11月22日 | PRIVATE ENEMY | 14位 |
3rd | 2002年4月24日 | HEAVEN〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 | 7位 |
4th | 2003年7月23日 | ID ATTACK | 6位 |
5th | 2004年12月1日 | FREEZE | 12位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 最高順位 | |
---|---|---|---|
1st | 2003年12月17日 | DICTATORS CIRCUS -奇術的旋律- | 16位 |
2nd | 2005年4月6日 | DICTATORS CIRCUS -A variant BUD- | 6位 |
3rd | 2005年6月8日 | DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- | 13位 |
4th | 2009年3月 | HELLO COMPLETE SINGLES AND PV COLLECTION[注 4] | - |
2014年10月22日 | 59位 |
ライブ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年4月1日 | DICTATORS CIRCUS FINAL | blowgrow | 57位 | 2014年10月にさいたまスーパーアリーナにて開催された「DICTATORS CIRCUS FINAL」を音源化したPIERROT初のライブアルバム。 |
コンピレーション・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 概要 |
---|---|---|
1999年6月9日 | 神風怪盗ジャンヌ イメージアルバム | テレビアニメ『神風怪盗ジャンヌ』のキャラクターソングアルバム。「ハルカ…」を収録。 |
2011年11月23日 | CRUSH!2 -90's V-Rock best hit cover songs- | 1990年代のヴィジュアル系アーティストの楽曲がカバーされているアルバム。 花少年バディーズが「蜘蛛の意図」をカバー。 |
2014年3月5日 | SAKUMA DROPS | 佐久間正英プロデュースの楽曲を集めたアルバム。「壊れていくこの世界で」を収録。 |
映像作品
[編集]東芝EMI時代に発売されたDVDは2003年4月23日にユニバーサルミュージックから再発された。尚、ファンクラブ限定であったDVD・VHSは後にSWEET-CHILD ONLINE SHOPPINGにて一般購入可能となった。
ビデオ・クリップ集
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|
1998年12月20日 (VHS) 2000年12月20日 (DVD) | Prototype
| VHS DVD | 豪華40Pオールカラーフォトブック付(VHS) |
2000年12月20日 | Prototype II
| VHS DVD | メンバーコメント付(DVD) |
2001年12月19日 | PROTOTYPE III
| VHS DVD | |
2001年12月19日 | Prototype I+II
| VHS DVD | |
2005年12月14日 | PROTOTYPE IV
| DVD | 初回生産分のみ「夕闇スーサイド(conceptual ver)」収録 |
ライブ収録
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|
1999年9月9日 | "FILM" RISING A 「MAD SKY」 at NIPPON BUDOKAN | VHS | |
2000年12月20日 | DVD | ||
2000年3月15日 | TOUR 1999 FORTELLER'S-MUTATION FINAL THE GENOME CONTROL 1999.12.22 | VHS | ファンクラブ1万本限定 |
2000年12月20日 | DVD | ||
Dictators Circus V | VHS | ||
Dictators Circus V Vol.1 | DVD | ||
Dictators Circus V Vol.2 | |||
2002年3月 | TOUR FINAL PARADOXICAL GENESIS 「ANNIVERSARY」 2001.9.23 YOKOHAMA ARENA | VHS | ファンクラブ限定 |
2003年4月23日 | DVD | VHSのダイジェスト版 | |
2003年4月 | Dictators Circus VI at SAITAMA SUPER ARENA | DVD | オープニングDJは市川展丈。 ファンクラブ限定盤はノーカット収録(2枚組)として発売 通常盤は2003年4月23日にダイジェスト版として発売 |
2004年4月 | ATTACK to THE FREEDOM | DVD3枚組 ファンクラブ限定発売 | |
2005年7月 | 10th ANNIVERSARY Dictators Circus VII [SAITAMA SUPER ARENA] | - A variant BUD -と- A deformed BUD -の2枚組 ファンクラブ限定発売 | |
2014年11月25日 | DICTATORS CIRCUS FINAL 2014.10.24 - I SAID 「HELLO」- 2014.10.25 - BIRTHDAY – at SAITAMA SUPER ARENA | Blu-ray DVD | 豪華スペシャルBOX仕様 両日完全収録 メイキング映像付 |
DICTATORS CIRCUS FINAL 2014.10.24 - I SAID 「HELLO」- at SAITAMA SUPER ARENA | 10月24日公演の全曲収録 | ||
DICTATORS CIRCUS FINAL 2014.10.25 - BIRTHDAY – at SAITAMA SUPER ARENA | 10月25日公演の全曲収録 |
ミュージック・ビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
井上強 | 「AGITATOR」「神経がワレル暑い夜」 |
岡田俊二 | 「HEAVEN (LIVE Ver.)」 |
キリト/二十里真也 | 「PSYCHEDELIC LOVER」「ネオグロテスク」 |
田所貴司 | 「COCOON」「壊れていくこの世界で」 |
ツリフジシンヤ | 「MYCLOUD」 |
二十里真也 | 「HELLO」「Smiley Skeleton」 |
二階健 | 「クリア・スカイ」「ラストレター」 |
不明 | 「COCOON (別ヴァージョン)」「CREATURE」「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」「HILL-幻覚の雪-」「MAD SKY -鋼鉄の救世主-」「screen 1 トリカゴ」「サルビア」「ハルカ…」「脳内モルヒネ」「夕闇スーサイド」 |
タイアップ
[編集]使用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1998年 | クリア・スカイ | テレビ朝日系全国ネット『今夜は帰して!!』エンディングテーマ |
1999年 | ハルカ… | テレビ朝日系アニメ『神風怪盗ジャンヌ』エンディングテーマ(第1話 - 第27話) |
カナタヘ… | TBS系『王様のブランチ』エンディングテーマ | |
ラストレター | テレビ朝日系列局『神出鬼没!タケシムケン』エンディングテーマ | |
2000年 | AGITATOR | テレビ朝日系24局ネット『おネプ!』エンディングテーマ |
2001年 | DRAMATIC NEO ANNIVERSARY | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ |
COCOON | TBS系『スーパーサッカー』テーマソング | |
2002年 | PSYCHEDELIC LOVER | 日本テレビ系『松本紳助』エンディングテーマ |
2003年 | ネオグロテスク | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ |
薔薇色の世界 | TBS系アニメ『GetBackers-奪還屋-』オープニングテーマ(第26話 - 第49話) |
書籍
[編集]バンドスコア
[編集]いずれもドレミ楽譜出版社より発売。
タイトル | ISBN |
---|---|
ISBN 4-8108-6501-0 | |
ISBN 4-8108-6543-6 | |
ISBN 4-8108-7440-0 | |
ISBN 4-8108-4411-0 | |
ISBN 4-8108-4443-9 | |
ISBN 4-8108-4499-4 | |
ISBN 4-285-10107-6 | |
ISBN 4-285-10326-5 |
写真集
[編集]タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|
メディアファクトリー | ISBN 4-8401-0701-7 | |
ぴあ | ISBN 4-8356-0912-3 | |
ソニー・マガジンズ | ISBN 4-7897-9708-2 |
アーティストブック
[編集]タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|
フールズメイト | ISBN 4-938716-16-X | |
ソニー・マガジンズ | 通信販売限定 絶版 | |
ソニー・マガジンズ | ISBN 4-7897-2886-2 |
出演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
テレビ
[編集]番組名 | 放送日 | 演奏楽曲 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|---|---|
Break Out | - | - | テレビ朝日 | インディーズ時代から多数出演。 |
ポップジャム | 1998年10月3日 | クリア・スカイ | NHK | |
2000年10月1日 | 神経がワレル暑い夜 | |||
2003年6月28日 | 薔薇色の世界 | |||
ミュージックステーション | 1998年12月4日 | MAD SKY -鋼鉄の救世主- | テレビ朝日 | |
1999年4月30日 | ラストレター | |||
2000年1月14日 | CREATURE | |||
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP | 2000年6月12日 | AGITATOR | フジテレビ | |
2000年12月4日 | ENEMY | |||
AX MUSIC-FACTORY | 2001年11月28日 | COCOON | 日本テレビ | |
2002年3月26日 | 壊れていくこの世界で | |||
MUSIX! | 2001年12月16日 | COCOON | テレビ東京 | |
AX MUSIC-TV | 2003年6月20日 | ネオグロテスク | 日本テレビ | |
音楽戦士 MUSIC FIGHTER | 2004年12月10日 | MYCLOUD |
ラジオ
[編集]出演 | タイトル | 放送局 | 放送期間 |
---|---|---|---|
キリト | FM ROCK KIDS | AIR-G' | 1998年10月3日 - 1998年12月26日 |
キリト | NEO BRAIN PERSON | bayfm | 1998年10月7日 - 2000年3月1日 |
キリト・潤 | CASE OF PROTOTYPE | TBSラジオ | 1998年12月3日 |
PIERROT | SUPER EDITION | JFN | 1999年7月7日 - 1999年7月28日 |
キリト・潤 | BRAIN STORM | TBSラジオ | 1999年1月14日 - 1999年9月30日 |
KOHTA・TAKEO | RADIO SWEET TRANCE | 東海ラジオ | 2000年4月3日 - 2001年3月 |
アイジ・潤 | BRAIN STOVE | TBSラジオ | 2000年4月7日 - 2000年6月23日 |
アイジ・潤 | BRAIN STOCKING | TBSラジオ | 2000年3月1日 - 2000年9月29日 |
キリト | Be@t B@by Screaming Night | TBSラジオ | 2000年10月5日 - 2001年3月29日 |
PIERROT | FM ROCK KIDS RETURNS | AIR-G' | 2001年10月13日 - 2001年12月 |
潤・TAKEO | MIND SCAPE | K-MIX | 2002年6月3日 - 2002年6月7日 |
ライブ・コンサートツアー
[編集]日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1994年 | |||
3月1日 | - | 池袋CYBER | |
3月5日 | - | 市川CLUB GIO | |
3月20日 | - | 長野J | |
3月26日 | - | 浦和ナルシス | |
3月29日 | - | 池袋CYBER | |
4月3日 | - | 池袋CYBER | |
4月12日 | - | 池袋CYBER | |
4月17日 | - | 浦和ナルシス | |
4月26日 | - | 市川CLUB GIO | |
5月3日 | - | 池袋CYBER | |
5月4日 | - | 市川CLUB GIO | |
5月5日 | - | 浦和ナルシス | |
7月17日 | - | 浦和ナルシス | |
7月27日 | - | 市川CLUB GIO | |
8月2日 | - | 横浜7th AVENUE | |
8月12日 | - | 市川CLUB GIO | |
8月19日 | - | 浦和ナルシス | |
8月27日 | - | 池袋CYBER | |
8月30日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
9月8日 | - | 横浜7th AVENUE | |
9月15日 | - | 浦和ナルシス | |
9月22日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
9月23日 | - | 浦和ナルシス | |
9月30日 | - | 市川CLUB GIO | |
11月21日 | - | 熊谷VOGUE | |
11月26日 | - | 浦和ナルシス | |
12月11日 | - | 浦和ナルシス | |
12月24日 | - | 浦和ナルシス | ワンマン決定 |
1995年 | |||
1月6日 | - | 川崎CLUB CITTA' | 「漆黒のシンフォニー」発売記念GIG |
1月21日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
2月9日 | - | 浦和ナルシス | |
2月14日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
2月24日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
3月4日 | - | 浦和ナルシス | |
3月20日 | - | 長野J | |
3月23日 | - | 市川CLUB GIO | |
4月13日 | - | 目黒鹿鳴館 | ビデオ 「〜奇術的旋律〜」 無料配布 |
4月22日 | - | 市川CLUB GIO | |
5月4日 | - | 横浜7th AVENUE | |
5月13日 | - | 浦和ナルシス | |
5月14日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
5月25日 | - | 新宿LOFT | |
6月8日 | - | 熊谷VOGUE | |
6月19日 | - | 下北沢CLUB Que | |
6月29日 | - | 浦和ナルシス | |
7月5日 | - | 難波ROCKETS | |
7月6日 | - | 京都MUSE HALL | |
7月16日 | - | 新宿LOFT | |
8月4日 | - | 横浜7th AVENUE | |
8月5日 | - | 埼玉会館 | |
8月6日 | - | 熊谷VOGUE | |
8月8日 | - | 仙台バードランド | |
8月14日 | - | 梅田バナナホール | |
8月15日 | - | 京都MUSE HALL | |
8月18日 | - | 新宿LOFT | |
8月30日 | - | 浦和ナルシス | |
9月9日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
9月18日 | - | 市川CLUB GIO | |
9月29日 | - | 浦和ナルシス | |
10月15日 | - | 浦和ナルシス | |
10月22日 | - | 浦和ナルシス | 初ワンマン |
10月25日 | - | 名古屋MUSIC FARM | |
11月5日 | - | 前橋ラタン | |
11月6日 | - | 名古屋HeartLand STUDIO | |
11月7日 | - | 難波ROCKETS | |
11月10日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
11月18日 | - | 長野J | |
11月21日 | - | 浦和ナルシス | |
11月30日 | - | 市川CLUB GIO | |
12月15日 | - | 前橋ラタン | |
12月19日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
12月22日 | - | 浦和ナルシス | |
12月25日 | - | 横浜7th AVENUE | |
12月26日 | - | 下北沢CLUB251 | |
12月28日 | - | 浦和ナルシス | |
12月31日 | - | 市川CLUB GIO | |
1996年 | |||
1月12日 | - | 尼崎LIVE SQUARE VIVRE | |
1月14日 | - | 京都MUSE HALL | |
1月15日 | - | 名古屋MUSIC FARM | |
2月11日 | - | 浦和ナルシス | 1000円ワンマンライブ |
2月14日 | - | 前橋ラタン | |
2月15日 | - | 目黒LIVE STATION | シークレットライブ |
2月24日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
3月10日 | - | 浦和ナルシス | |
3月20日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
4月11日 | - | 名古屋MUSIC FARM | |
5月2日 | - | 浦和ナルシス | ワンマン |
5月3日 | - | 浦和ナルシス | ワンマン |
5月25日 | - | 熊谷VOGUE | |
6月20日 | THE END OF THE CENTURY ROCKERS | 渋谷 ON AIR WEST | レーベルイベント |
6月23日〜7月21日 | - | 「パンドラの匣」発売先行ツアー
| 6月23日・7月21日はワンマン |
8月2日 | - | 浦和ナルシス | |
8月17日 | - | 浦和ナルシス | |
8月21日 | - | 埼玉会館 | |
8月30日 | - | 恵比寿 GUILTY | |
9月8日 | - | 浦和ナルシス | |
9月18日 | - | 川崎CLUB CITTA' | |
9月21日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
9月22日 | - | 目黒鹿鳴館 | |
10月20日 | - | 目黒鹿鳴館 | ワンマン シングル「HAKEN KREUZ」無料配布 |
10月21日 | - | 名古屋MUSIC FARM | ワンマン シングル「HAKEN KREUZ」無料配布 |
10月22日 | - | 難波ROCKETS | ワンマン シングル「HAKEN KREUZ」無料配布 |
10月30日〜11月28日 | - | 全国ツアー
| 11月27日・11月28日はワンマン |
12月1日 | - | 浦和ナルシス | ワンマン |
12月12日 | - | 横浜7th AVENUE | ワンマン |
1997年 | |||
1月5日 | - | 熊谷VOGUE | ワンマン |
1月26日 | SEISMIC FOCUS(イベント) | 新宿NISSIN POWER STATION | |
1月27日〜2月23日 | Escape from 『Pandora』 | 全国7ヶ所8公演
| |
3月22日〜4月1日 | - | -
| 4月1日はワンマン |
5月4日 | Dictators Circus | 渋谷ON AIR WEST | |
7月13日 | - | 目黒鹿鳴館 | シークレットライブ |
7月24日〜8月27日 | CELLULOID HUMANISM | 全国12ヶ所12公演
| |
7月31日〜9月9日 | - | イベント | |
9月17日 | セルロイド | 熊谷VOGUE | シークレットライブ |
11月14日〜12月24日 | CELLULOID HUMANISM -GATE- | 全国13ヶ所17公演
| |
1998年 | |||
1月5日〜1月8日 | CELLULOID HUMANISM -THREE EXIT- | 東名阪3ヶ所3公演
| |
1月28日〜3月29日 | - | イベント
| |
4月26日〜6月19日 | Dictators Circus II【zwei】 | 全国9ヶ所13公演
| |
5月5日〜9月5日 | - | イベント
| |
9月7日〜9月9日 | Last Indies Act Dictators Circus III【drei】 | 東京大阪2ヶ所3公演
| インディーズ期のラストライブ |
10月10日 | Break Out! Special GIG 「LIVE PRIO」(イベント) | 渋谷ON AIR EAST | |
11月4日〜1999年1月5日 | THE BASE OF 「MAD SKY」 | 全国30ヶ所32公演
| ライブハウスツアー |
1999年 | |||
3月3日〜4月1日 | RISING A 「MAD SKY」 | 全国8ヶ所8公演
| |
4月1日 | RISING A 「MAD SKY」 FINAL at 日本武道館 | 日本武道館 | 初の日本武道館ワンマン |
7月8日 | - | 目黒鹿鳴館 | シークレットライブ |
7月15日 | - | 渋谷ON AIR EAST | Arlequin限定LIVE |
7月20日 | Dictators Circus IV【vier】 -Birth of Newborn Baby- | 富士急コニファーフォレスト | 初の野外ライヴ |
8月7日・8月8日 | - | イベント
| |
9月3日〜9月9日 | FORETELLER'S-ERROR | 東名阪3ヶ所4公演
| |
9月9日 | FORETELLER'S-ERROR FINAL at 横浜アリーナ | 横浜アリーナ | |
9月25日・10月2日 | - | イベント
| |
10月26日〜12月9日 | FORETELLER'S-MUTATION | 全国17ヶ所18公演
| ホールツアー |
12月22日 | FORETELLER'S-MUTATION FINAL THE GENOME CONTROL | 非公開 | インターネット・全国各地の街頭ビジョン・WOWOWで生中継。その後、新宿西口の特設ステージでゲリラライヴ。 |
2000年 | |||
1月19日〜2月1日 | PROGRESS BODY | 東名阪3ヶ所4公演
| ホールツアー |
4月1日 | Alrequin限定ライブ 極! | 日比谷野外音楽堂 | ファンクラブ発足1周年記念ライヴ |
7月18日 | HEAD OPERATION -CASE "A"- | Zepp Osaka | |
7月20日 | HEAD OPERATION -CASE "F"- | Zepp Tokyo | |
7月23日 | Dictators Circus V | 西武ドーム | デビュー後628日でのドーム公演 (当時の最短記録) |
11月4日 | SWEET TRANCE 2000 IN BUDOKAN "21ST CENTURY BOY"(イベント) | 日本武道館 | |
11月21日〜2001年1月23日 | PUBLIC ENEMY | 全国20ヶ所22公演
| ホールツアー |
12月11日〜2001年1月25日 | 【GUILTY or NOT GUILTY?】 | 全国6ヶ所9公演
| ライブハウスツアー |
2001年 | |||
7月15日 | ANNIVERSARY EVE | 渋谷ON AIR WEST | |
7月17日〜9月14日 | PARADOXICAL GENESIS | 全国17ヶ所20公演
| |
9月23日 | PARADOXICAL GENESIS ANNIVERSARY | 横浜アリーナ | |
12月8日 | SWEET TRANCE MAINSTAGE 2001 THE SPACE ODYSSEY(イベント) | 国立代々木競技場第一体育館 | |
2002年 | |||
1月18日〜1月27日 | Alrequin Limited Circuit SUBLIMINAL FLOWERS | 東名阪3ヶ所6公演
| ファンクラブ限定ライブハウスツアー |
5月1日 | 【LANDSCAPE】 -SCRAP I- | 川崎クラブチッタ | |
5月2日 | 【LANDSCAPE】 -SCRAP II- | 川崎クラブチッタ | |
5月8日 | 【LANDSCAPE】 -HADES SIDE- | 日本武道館 | |
5月9日 | 【LANDSCAPE】 -REAL SIDE- | 日本武道館 | |
5月10日 | 【LANDSCAPE】 -HEAVEN SIDE- | 日本武道館 | |
7月12日〜9月20日 | PSYCHEDELIC HEAVEN | 全国27ヶ所29公演
| ホールツアー |
8月24日 | SWEET TRANCE 2002 FINAL STAGE. THE GRADUATE.(イベント) | 日本武道館 | |
9月17日 | FOR THE SICK LOVERS | 大阪なんばHatch | |
12月19日 | Act For Awaken Species | Zepp Tokyo | |
12月22日 | Dictators Circus VI -Act For Original Species- | さいたまスーパーアリーナ | |
12月23日 | Dictators Circus VI -Act For Chemical Species- | さいたまスーパーアリーナ | |
2003年 | |||
1月1日 | THE DAYBREAK OF MELANCHOLIC SPECIES | 大宮ソニックシティ | カウントアップライブ |
5月4日〜5月24日 | Alrequin Limited Circuit THE DESPAIR OF [ROSE COLOR] | 全国5ヶ所10公演
| ファンクラブ限定ライブハウスツアー |
8月10日 | SPECIAL LIVE | SHIBUYA-AX | |
8月16日・8月26日 | THE FINAL DESPAIR | 日本武道館 | |
8月27日 | KINGDOM ROCK SHOW(イベント) | 日本武道館 | |
9月27日 | KINGDOM ROCK SHOW(イベント) | 国立代々木競技場第一体育館 | |
9月30日〜12月27日 | ATTACK [TO] THE FREEDOM | 全国27ヶ所31公演
| ホールツアー |
2004年 | |||
1月6日 | ATTACK [TO] THE FREEDOM FINAL JUSTICE & EVIL | 日本武道館 | |
1月7日 | ATTACK [TO] THE FREEDOM FINAL WINNERS & LOSERS | 日本武道館 | |
5月4日〜5月30日 | Standing Smiley Skeleton | 全国6ヶ所9公演
| ライブハウスツアー |
5月12日 | MEN'S ONLY SHOWCASE SKULL ARMAMENT | CLUB SHIBUYA QUATTRO | 男性限定ライブ |
8月26日 | THE MAKING OF NEW FRAME | 日本武道館 | |
10月23日〜12月29日 | THE EVENING OF UNDERMINING | 全国26ヶ所26公演
| ホールツアー |
2005年 | |||
1月3日 | THE EVENING OF UNDERMINING FINAL [After awakening] | 日本武道館 | |
1月4日 | THE EVENING OF UNDERMINING FINAL [After completion] | 日本武道館 | |
4月29日・4月30日 | FOLLOWERS LIMITED LIVE | 渋谷公会堂 | |
5月3日 | Dictators Circus VII A variant BUD | さいたまスーパーアリーナ | |
5月4日 | Dictators Circus VII A deformed BUD | さいたまスーパーアリーナ | |
7月22日〜9月4日 | Dictators Circus VII at SAITAMA SUPER ARENA FILM TOUR | 全国13ヵ所にて上映
| フィルムコンサート |
11月27日〜12月29日 | TEMPORARY DECISION | 全国15ヶ所17公演
| ホールツアー |
2006年 | |||
1月3日・1月4日 | TEMPORARY DECISION FINAL | 日本武道館 | |
4月2日 | FOLLOWERS LIMITED LIVE EMERGING | 日比谷野外音楽堂 | ファンクラブ限定ライブ |
2014年 | |||
8月16日・8月17日 | PIERROT FILM GIG 2014 -Dictators’ history- | 品川ステラボール | フィルムギグ |
10月24日 | DICTATORS CIRCUS FINAL -I SAID「HELLO」- | さいたまスーパーアリーナ | |
10月25日 | DICTATORS CIRCUS FINAL -BIRTHDAY- | さいたまスーパーアリーナ | |
2025年 | |||
2月8日・2月9日 | END OF THE WORLD LINE | 有明アリーナ |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “Pierrot reviews, music, news”. sputnikmusic. 2015年2月21日閲覧。
- ^ 【ライヴレポート】PIERROT、復活ライヴに15,000人が熱狂「久しぶりという気がしない」 | PIERROT - BARKS音楽ニュース
- ^ a b “【ライヴレポート】PIERROT、復活ライヴ最終日に「ここで終わりだということも言いません」”. BARKS (2014年10月26日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ 【ライヴレポート】PIERROT、「“今”を抱きしめて生き続けることで、かならず“次”が訪れる」 | PIERROT - BARKS音楽ニュース
- ^ “第107回 清水 直樹 氏 株式会社クリエイティブマンプロダクション 代表取締役社長 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2012年9月18日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ fuji 7th1999
- ^ “【考察】PIERROT、開けてはならぬパンドラの匣は……メッセージの意図を読む”. BARKS (2014年4月10日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “PIERROT解散のお知らせ(アーカイヴ)”. PIERROT. 2015年3月31日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/PIERROT_0412/status/453547899226308608”. Twitter. 2023年6月3日閲覧。
- ^ “PIERROT、「再び5人で皆さんの前に立つことを発表します」さいたまスーパーアリーナ2Daysを10月開催”. BARKS (2014年4月12日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “PIERROT、復活発表に新宿アルタ前の7000人が歓喜”. BARKS (2014年4月13日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ (日本語) HELLO 20140412 2023年6月3日閲覧。
- ^ 「PIERROT FILM GIG 2014 -Dictators’ history-」開催決定! | PIERROT OFFICIAL WEB SITE
- ^ “【イベントレポート】PIERROT、フィルムギグに“BEST OF PIERROT””. BARKS (2014年8月22日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “PIERROT、フィルムギグの正式タイトル発表&放映内容の一部が明らかに!”. ROCKの総合情報サイトVif (2014年7月18日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ 解散PIERROT、8年ぶりライブ - YouTube
- ^ “PIERROT、全26作品サブスク解禁”. BARKS (2024年9月10日). 2024年9月9日閲覧。
- ^ “DIR EN GREY × PIERROT、7年ぶり<ANDROGYNOS>を10月開催”. BARKS. (2024年5月15日) 2024年9月20日閲覧。
- ^ キリト著『思考回路』より
- ^ 『今宵は』潤|ALvino Official Blog
- ^ 新木場終了|キリトオフィシャルブログ「日刊思考回路」by Ameba
- ^ 『PIERROT ULTIMATE FILE 1995~2005』、『DICTATORS CIRCUS -A variant BUD-』封入ブックレットより。
- ^ CDJournal
- ^ ドレミ楽譜出版社 BAND SCORE PIERROT CELLULOID/Screenより
参考文献
[編集]- 『FOOL'S MATE』バックナンバー (株式会社フールズメイト出版。)
- 『uv』バックナンバー (ソニー・マガジンズ出版。キリトが連載を持っていた。2006年3月発売のVol.125で休刊。)
- 『Rock And Read』バックナンバー (Tokyo FM出版。特に008号では解散について詳細に語られている。)
- 『MUSIC MAGAZINE』バックナンバー (ミュージックマガジン出版。1999年11月1日発行の427号「洋楽VS邦楽」特集より。)
- 『CDジャーナル』バックナンバー (株式会社音楽出版社出版。)
- 『PROCESS』 (アーティストブック。上記参照。)
- 『Uv Special Pierrot Ultimate File 2005~2006 Complete』 (アーティストブック。上記参照。)
- 『思考回路』 (キリト著。エッセイ。) ISBN:4-7897-1829-8
- PIERROT 【un】OFFICIAL WEB SITE (前オフィシャルサイトの消滅後、同ドメインでファンによって立ち上げられた非公式PIERROTアーカイブサイト。)
関連項目
[編集]- Angelo - キリト・KOHTA・TAKEOの現在籍バンド
- LM.C - アイジの現在籍バンド
- ALvino - 潤の現在籍バンド
- Dizy-Lizy - 前身バンド
- ESP - 弦楽器の製造メーカー
- 福岡洋一 - 舞台監督
- 田所貴司 - 映像監督
- 柳延人 - ヘアメイク
- La'cryma Christi
外部リンク
[編集]- PIERROT OFFICIAL WEB SITE(2015年4月13日時点のアーカイブ)
- PIERROT FAN CLUB|Arlequin 2014-2015(2015年5月3日時点のアーカイブ)
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