この天の虹 この天の虹監督 木下惠介脚本 木下惠介製作 小堀正治出演者 笠智衆田中絹代高橋貞二久我美子大木実音楽 木下忠司撮影 楠田浩之編集 杉原よし製作会社 松竹配給 松竹公開 1958年10月28日上映時間 106分製作国 日本言語 日本語テンプレートを表示 『この天の虹』(このてんのにじ)は、1958年10月28日に日本で公開された映画。 ストーリー[編集] 北九州にある東洋最大の八幡製鐵所を背景に、そこで働く人生を誠実に描いた作品。 スタッフ[編集] 監督・脚本:木下惠介 製作:小堀正治 撮影:楠田浩之 音楽:木下忠司 キャスト[編集] 影山直司:笠智衆 フミ:田中絹代 稔:小坂一也 須田菊夫:川津祐介 高田源一:林家珍平 帯田良平:織田政雄 たつ江:岡村文子 相良修:高橋貞二 千恵:久我美子 京一郎:大木実 修の母:浦辺粂子 町村四郎:田村高廣 前川誠二:須賀不二男 久子:小林トシ子 平野八重子:伊藤弘子 園部部長:細川俊夫 園部博子:高千穂ひづる 表話編歴木下惠介監督作品1940年代 花咲く港(1943年) 生きてゐる孫六(1943年) 歓呼の町(1944年) 陸軍(1944年) 大曾根家の朝(1946年) わが恋せし乙女(1946年) 結婚(1947年) 不死鳥(1947年) 女(1948年) 肖像(1948年) 破戒(1948年) お嬢さん乾杯!(1949年) 新釈四谷怪談(1949年) 破れ太鼓(1949年) 1950年代 婚約指環(1950年) 善魔(1951年) カルメン故郷に帰る(1951年) 少年期(1951年) 海の花火(1951年) カルメン純情す(1952年) 日本の悲劇(1953年) 女の園(1954年) 二十四の瞳(1954年) 遠い雲(1955年) 野菊の如き君なりき(1955年) 夕やけ雲(1956年) 太陽とバラ(1956年) 喜びも悲しみも幾歳月(1957年) 風前の灯(1957年) 楢山節考(1958年) この天の虹(1958年) 風花(1959年) 惜春鳥(1959年) 今日もまたかくてありなん(1959年) 1960年代 春の夢(1960年) 笛吹川(1960年) 永遠の人(1961年) 今年の恋(1961年) 二人で歩いた幾春秋(1962年) 歌え若人達(1963年) 死闘の伝説(1963年) 香華(1964年) なつかしき笛や太鼓(1967年) 1970年代 スリランカの愛と別れ(1976年) 衝動殺人 息子よ(1979年) 1980年代 父よ母よ!(1980年) この子を残して(1983年) 新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年) 父(1988年) この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ:映画)。表示編集