クリソライト (競走馬)
クリソライト | ||||||||||||
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第14回ジャパンカップダート パドック | ||||||||||||
欧字表記 | Chrysolite[1] | |||||||||||
品種 | サラブレッド | |||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2010年2月2日(14歳)[1] | |||||||||||
登録日 | 2012年5月31日[2] | |||||||||||
抹消日 | 2019年1月10日[3][4] | |||||||||||
父 | ゴールドアリュール[1] | |||||||||||
母 | クリソプレーズ[1] | |||||||||||
母の父 | エルコンドルパサー[1] | |||||||||||
生国 | 日本(北海道安平町) | |||||||||||
生産者 | ノーザンファーム | |||||||||||
馬主 | キャロットファーム | |||||||||||
調教師 | 音無秀孝(栗東) | |||||||||||
調教助手 | 平井裕介[5] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 | 39戦9勝 中央:18戦3勝 地方:19戦5勝 海外:2戦1勝 | |||||||||||
獲得賞金 | 3億3635万4000円 中央:8041万4000円 地方:2億8794万0000円 海外:7億7000万ウォン | |||||||||||
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クリソライト(英:Chrysolite)は、日本の競走馬。おもな勝ち鞍は2013年のジャパンダートダービー(JpnI)、2014年の日本テレビ盃(JpnII)、2015年〜2017年のダイオライト記念(JpnII)[6]、2016年コリアカップ(KOR-GI)[7]。
経歴
[編集]デビュー前
[編集]北海道勇払郡安平町のノーザンファームで生産された。一口馬主法人キャロットファームの所有馬となり、総額3000万円(一口7.5万円×400口)で出資者が募集された。
宝石の一種であるペリドットの別名から「クリソライト」と命名され[1]、栗東トレーニングセンターの音無秀孝厩舎に入厩した。
2歳(2012年)
[編集]デビューは7月7日の中京競馬場のダート1400mの2歳新馬戦。中団から最速の上がりで追い込むも、後の中山大障害勝ち馬・アップトゥデイトの2着に惜敗した。2ヶ月間を空けた9月の阪神のダート1800m未勝利戦を2着に5馬身差の圧勝で初勝利をあげた。しかしその後出走した東京のプラタナス賞、京都のもちの木賞、阪神の樅の木賞はいずれも1番人気に推されながら僅差の2着に惜敗した。
3歳(2013年)
[編集]1月の中山の黒竹賞は4戦連続で1番人気に推されながらまたも2着に惜敗した。その後約3ヶ月の休養を挟んで迎えた阪神の500万下(ダート1800m)は2着に7馬身差の圧勝で2勝目を飾った。5月の京都の昇竜ステークスを勝利して迎えた大井のジャパンダートダービーは4コーナーで先頭に立つと2着に7馬身差の圧勝でGI制覇を果たした。父のゴールドアリュールもこのレースを制しており、初の親子制覇となった。短期放牧を経て、秋は古馬一線級の壁に挑んだものの、10月のJBCクラシック、12月のジャパンカップダートともに精彩を欠く走りで立て続けに惨敗、デビューからの連対記録も9戦で途絶えてしまった。
4歳(2014年)
[編集]翌年は3月のマーチSから始動したものの惨敗。前年のJBCクラシックでトモを痛めて以降の調子落ちに加えて、JpnIを勝っているため斤量を背負うこととなり、秋のGI戦線に向けて賞金加算が大きな課題となっていた。4月のアンタレスSでは59kgの斤量に加えて、前が壁になり足を余すも7着とついに復調の兆しを見せた。5月のブリリアントSでは速い上がりに対応できず4着、7月の大沼Sでは騎手の乗り替わりもあり惨敗するも、続く盛岡のマーキュリーCではレコード決着の1/2馬身差で2着。そして、9月の日本テレビ盃では早め先頭からの強気の競馬で7馬身差の圧勝。1年2ヶ月振りの勝利であり、重賞2勝目となった。JBCクラシックは1番人気に支持されたが、逃げたコパノリッキーに3馬身差をつけられての2着[8]。続くチャンピオンズカップは14着、東京大賞典は8着に敗れた。
5歳(2015年)
[編集]3月のダイオライト記念から始動。2周目の向正面で先頭に立つとそのまま押し切り優勝、重賞3勝目を挙げた[9]。
6歳(2016年)
[編集]9月、この年新設された韓国でのコリアカップを制し、初代勝者となった。
7歳(2017年)
[編集]3月にダイオライト記念を勝ち、史上初の3連覇。以降、2年連続の出走となったコリアカップを含め3戦連続2着となるが、コリアカップ後に左前脚種子骨靱帯の負傷が判明し、長期休養に入った[10]。
8歳(2018年)
[編集]1年以上の休養ののち、11月のJBCクラシックで復帰したが15着。続く浦和記念では3着と好走するも、12月の東京大賞典は11着と惨敗した。2019年1月10日付けでJRA競走馬登録を抹消、韓国で種牡馬入りすることになった[11]。
種牡馬時代
[編集]2019年から韓国のチサンファームで種牡馬となり[12]、2019年には5頭、2020年には48頭、2021年には43頭に種付けを行った[13]。
競走成績
[編集]競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 馬場・距離 (馬場状態) | 頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上がり3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬(2着馬) |
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2012. | 7. 7中京 | 2歳新馬 | ダ1400m(不) | 12 | 5 | 5 | 7.0(3人) | 2着 | 1:25.1(37.0) | 0.1 | 北村友一 | 54Kg | アップトゥデイト | |
9.15 | 阪神 | 2歳未勝利 | ダ1800m(良) | 15 | 6 | 11 | 1.4(1人) | 1着 | 1:56.1(37.4) | -0.9 | 北村友一 | 54Kg | (イスカンダル) | |
10.13 | 東京 | プラタナス賞 | 500万下 | ダ1600m(良) | 16 | 3 | 16 | 2.7(1人) | 2着 | 1:38.9(36.5) | 0.2 | 松岡正海 | 55Kg | ヴェルデホ |
11.17 | 京都 | もちの木賞 | 500万下 | ダ1800m(不) | 14 | 6 | 10 | 1.8(1人) | 2着 | 1:52.1(37.4) | 0.0 | C.スミヨン | 55Kg | ドコフクカゼ |
12.23 | 阪神 | 樅の木賞 | 500万下 | ダ1800m(重) | 14 | 6 | 11 | 1.4(1人) | 2着 | 1:52.7(37.8) | 0.0 | 北村友一 | 55Kg | ロードクラヴィウス |
2013. | 1.13中山 | 黒竹賞 | 500万下 | ダ1800m(良) | 16 | 2 | 3 | 1.7(1人) | 2着 | 1:56.0(37.9) | 0.1 | 松岡正海 | 56Kg | ソロル |
4. 6 | 阪神 | 3歳500万下 | ダ1800m(稍) | 11 | 3 | 3 | 1.5(1人) | 1着 | 1:51.2(37.1) | -1.1 | A.シュタルケ | 56Kg | (コウエイアース) | |
5.19 | 京都 | 昇竜S | OP | ダ1800m(良) | 16 | 1 | 2 | 2.6(1人) | 1着 | 1:51.6(36.8) | -0.1 | 北村友一 | 56Kg | (エーシンゴールド) |
7.10 | 大井 | ジャパンDダービー | JpnI | ダ2000m(良) | 16 | 3 | 5 | 2.2(1人) | 1着 | 2:04.8(37.4) | -1.3 | 内田博幸 | 56Kg | (エーシンゴールド) |
11. 4 | 金沢 | JBCクラシック | JpnI | ダ2100m(不) | 12 | 8 | 11 | 6.4(3人) | 5着 | 2:15.7(39.2) | 3.1 | 内田博幸 | 55Kg | ホッコータルマエ |
12. 1 | 阪神 | ジャパンCダート | GI | ダ1800m(良) | 16 | 3 | 5 | 29.5(8人) | 15着 | 1:52.1(37.9) | 1.7 | 内田博幸 | 55Kg | ベルシャザール |
2014. | 3.30中山 | マーチS | GIII | ダ1800m(重) | 16 | 7 | 13 | 8.8(4人) | 14着 | 1:54.7(40.8) | 3.5 | A.シュタルケ | 57Kg | ソロル |
4.19 | 阪神 | アンタレスS | GIII | ダ1800m(良) | 16 | 3 | 6 | 65.1(10人) | 7着 | 1:52.1(36.7) | 0.6 | A.シュタルケ | 59Kg | ナムラビクター |
5.11 | 東京 | ブリリアントS | OP | ダ2100m(良) | 14 | 3 | 4 | 7.4(3人) | 4着 | 2:11.9(35.8) | 0.3 | C.ウィリアムズ | 57Kg | ヴォーグトルネード |
6.29 | 函館 | 大沼S | OP | ダ1700m(良) | 13 | 6 | 9 | 3.0(1人) | 11着 | 1:45.6(37.2) | 1.6 | 三浦皇成 | 56Kg | ロイヤルクレスト |
7.21 | 盛岡 | マーキュリーC | JpnIII | ダ2000m(良) | 13 | 7 | 11 | 7.7(3人) | 2着 | 2:02.0(37.8) | 0.1 | 内田博幸 | 59kg | ナイスミーチュー |
9.23 | 船橋 | 日本テレビ盃 | JpnII | ダ1800m(良) | 10 | 7 | 8 | 1.4(1人) | 1着 | 1:50.1(36.9) | -1.4 | 戸崎圭太 | 57Kg | (ダノンカモン) |
11. 3 | 盛岡 | JBCクラシック | JpnI | ダ2000m(重) | 16 | 3 | 6 | 2.8(1人) | 2着 | 2:01.3(35.7) | 0.5 | C.ルメール | 57Kg | コパノリッキー |
12. 7 | 中京 | チャンピオンズC | GI | ダ1800m(良) | 16 | 2 | 3 | 12.1(6人) | 14着 | 1:52.9(38.1) | 1.9 | W.ビュイック | 57Kg | ホッコータルマエ |
12.29 | 大井 | 東京大賞典 | GI | ダ2000m(重) | 16 | 1 | 2 | 14.0(5人) | 8着 | 2:05.2(38.7) | 2.2 | 戸崎圭太 | 57Kg | ホッコータルマエ |
2015. | 3.11船橋 | ダイオライト記念 | JpnII | ダ2400m(不) | 12 | 4 | 4 | 2.8(2人) | 1着 | 2:33.6(39.5) | -0.5 | 武豊 | 56Kg | (トウシンイーグル) |
5. 5 | 船橋 | かしわ記念 | JpnI | ダ1600m(良) | 10 | 5 | 5 | 3.7(3人) | 4着 | 1:38.8(38.4) | 1.4 | 武豊 | 57kg | ワンダーアキュート |
6.24 | 大井 | 帝王賞 | JpnI | ダ2000m(良) | 12 | 5 | 5 | 8.0(2人) | 2着 | 2:02.9(38.9) | 0.2 | 武豊 | 57kg | ホッコータルマエ |
10. 7 | 船橋 | 日本テレビ盃 | JpnII | ダ1800m(良) | 12 | 5 | 6 | 2.0(2人) | 2着 | 1:50.8(38.6) | 0.6 | 川田将雅 | 57kg | サウンドトゥルー |
11. 3 | 大井 | JBCクラシック | JpnI | ダ2000m(不) | 16 | 1 | 1 | 5.2(2人) | 4着 | 2:05.2(37.5) | 0.8 | 川田将雅 | 57kg | コパノリッキー |
2016. | 3. 9船橋 | ダイオライト記念 | JpnII | ダ2400m(不) | 12 | 3 | 3 | 1.3(1人) | 1着 | 2:36.4(38.3) | -0.2 | 武豊 | 56Kg | (クリノスターオー) |
4.16 | 阪神 | アンタレスS | GIII | ダ1800m(良) | 16 | 1 | 1 | 8.9(4人) | 4着 | 1:50.5(37.4) | 0.6 | 川田将雅 | 58kg | アウォーディー |
5.21 | 京都 | 平安S | GIII | ダ1900m(良) | 15 | 4 | 6 | 7.9(4人) | 3着 | 1:57.0(37.6) | 0.8 | 川田将雅 | 58kg | アスカノロマン |
6.29 | 大井 | 帝王賞 | JpnI | ダ2000m(不) | 12 | 8 | 12 | 14.3(6人) | 8着 | 2:08.2(40.8) | 4.7 | 川田将雅 | 57kg | コパノリッキー |
9.11 | ソウル | コリアC | KOR-GI | ダ1800m(良) | 16 | - | 3 | 3.4(1人) | 1着 | 1:52.3(39.5) | -1.1 | 藤井勘一郎 | 57kg | (Kurino Star O) |
11. 3 | 川崎 | JBCクラシック | JpnI | ダ2100m(重) | 14 | 7 | 11 | 47.5(6人) | 11着 | 2:19.4(42.5) | 4.1 | 藤井勘一郎 | 57kg | アウォーディー |
11.22 | 浦和 | 浦和記念 | JpnII | ダ2000m(重) | 11 | 7 | 9 | 6.0(3人) | 2着 | 2:07.7(39.6) | 0.7 | 藤井勘一郎 | 58kg | ケイティブレイブ |
2017. | 3.15船橋 | ダイオライト記念 | JpnII | ダ2400m(重) | 14 | 3 | 3 | 1.6(1人) | 1着 | 2:37.8(41.3) | -1.3 | 武豊 | 56Kg | (ユーロビート) |
5.20 | 京都 | 平安S | GIII | ダ1900m(良) | 16 | 2 | 4 | 16.7(6人) | 2着 | 1:56.4(36.3) | 0.7 | 武豊 | 58kg | グレイトパール |
6.28 | 大井 | 帝王賞 | JpnI | ダ2000m(重) | 16 | 5 | 10 | 8.1(5人) | 2着 | 2:04.7(37.9) | 0.3 | 戸崎圭太 | 57kg | ケイティブレイブ |
9.10 | ソウル | コリアC | KOR-GI | ダ1800m(良) | 11 | - | 10 | 1.7(1人) | 2着 | 1:51.4(37.8) | 0.7 | 武豊 | 57kg | London Town |
2018.11. | 4京都 | JBCクラシック | JpnI | ダ1900m(良) | 16 | 8 | 16 | 29.4(9人) | 15着 | 1:59.3(38.6) | 2.6 | 武豊 | 57kg | ケイティブレイブ |
11.23 | 浦和 | 浦和記念 | JpnII | ダ2000m(良) | 11 | 8 | 11 | 7.9(3人) | 3着 | 2:06.5(38.1) | 1.1 | 武豊 | 58kg | オールブラッシュ |
12.29 | 大井 | 東京大賞典 | GI | ダ2000m(良) | 16 | 6 | 11 | 32.9(6人) | 11着 | 2:09.3(41.9) | 3.4 | 戸崎圭太 | 57Kg | オメガパフューム |
- コリアカップの結果は韓国馬事会公式サイト[14]に基づく
血統表
[編集]クリソライトの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 | [§ 2] | ||
父 ゴールドアリュール 1999 栗毛 | 父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 | Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 *ニキーヤNikiya 1993 鹿毛 | Nureyev | Northern Dancer | ||
Special | ||||
Reluctant Guest | Hostage | |||
Vaguely Royal | ||||
母 クリソプレーズ 2002 黒鹿毛 | *エルコンドルパサー 1995 黒鹿毛 | Kingmambo | Mr. Prospector | |
Miesque | ||||
*サドラーズギャル | Sadler's Wells | |||
Glenveagh | ||||
母の母 *キャサリーンパーCatherine Parr 1987 青鹿毛 | Riverman | Never Bend | ||
River Lady | ||||
Regal Exception | Ribot | |||
Rajput Princess | ||||
母系(F-No.) | キャサリーンパー(USA)系(FN:16-a) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Nureyev 3×5 15.63%、Northern Dancer 4×5 9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 半妹に2015年エリザベス女王杯・2016年宝塚記念優勝馬マリアライト(父:ディープインパクト)、半弟に2015年神戸新聞杯優勝馬リアファル(父:ゼンノロブロイ)、全弟に2019年ジャパンダートダービー・チャンピオンズカップ・2020年帝王賞・JBCクラシック優勝馬クリソベリルがいる。
- 母クリソプレーズの全弟にジャパンカップダート勝ちのあるアロンダイトがいる。
- 近親にフラワーカップ勝ちのあるイブキニュースターやジャパンカップ3着のエスプリデュノールがいる。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “クリソライト(JPN)”. インターネット血統書データベースサービス. 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “競走馬情報:クリソライト - @Keiba”. @Keiba - 競馬を楽しむさまざまなサービスを提供する競馬サービスプロバイダ. 2022年2月24日閲覧。
- ^ “クリソライト号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2019年1月9日). 2019年1月10日閲覧。
- ^ “クリソライト引退、韓国で種牡馬に”. ラジオNIKKEI. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “3歳ダート王クリソライトがJBCで古馬と初激突”. 競馬ラボ. 2022年7月16日閲覧。
- ^ ダイオライト記念競走優勝馬 - 南関東4競馬公式サイト 2017年3月16日閲覧
- ^ クリソライトが優勝、クリノスターオーが2着で日本馬のワンツー/コリアカップnetkeiba.com 2016年9月11日閲覧
- ^ “【JBCクラシック】最強ダート馬証明!リッキー圧逃レコードV”. スポニチアネックス (2014年11月4日). 2015年3月20日閲覧。
- ^ “【船橋・ダイオライト記念】武豊騎乗クリソライトが重賞3勝目”. netkeiba.com (2015年3月11日). 2015年3月20日閲覧。
- ^ “クリソライトが左前脚負傷で休養、秋は白紙に”. netkeiba (2017年9月28日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “【クリソライトが引退、韓国で種牡馬入りへ】”. world.jra-van.jp (2019年1月10日). 2022年8月20日閲覧。
- ^ “クリソライトなど韓国に広がる日本馬の血”. p.nikkansports.com (2019年5月16日). 2022年8月20日閲覧。
- ^ “Covered Broodmares Horse's Name CHRYSOLITE”. studbook.kra.co.kr. 2022年8月20日閲覧。
- ^ Seoul Race Results(コリアカップ結果(英語版・当該ページの各レース日を参照)) 韓国馬事会、2018年9月12日閲覧
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|クリソライト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2015年12月1日閲覧。
- ^ “クリソライト - Chrysolite - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2021年9月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post