宮尾俊太郎
みやお しゅんたろう 宮尾 俊太郎 | |
---|---|
生年月日 | 1984年2月27日(40歳) |
出生地 | 日本・北海道根室市 |
国籍 | 日本 |
身長 | 184cm |
職業 | バレエダンサー、振付家、俳優 |
ジャンル | バレエ |
活動内容 | バレエダンサー、振付、ドラマ・舞台出演、ミュージカル出演 |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「カルメン」など多数 |
宮尾 俊太郎(みやお しゅんたろう、1984年2月27日 - )は、北海道根室市出身[1]のバレエダンサー、俳優である。
ホリプロ所属。熊川哲也が率いる Kバレエカンパニーのゲスト・アーティスト。血液型はO型。
概要
[編集]2004年から2020年までKバレエカンパニーに在籍し、2015年からはプリンシパル(最高位ダンサー)としてほぼすべての作品に主演。2014年3月、自らが座長を務めるBallet Gents(バレエジェンツ)を結成し、演出・振付を手掛ける。Kバレエカンパニーの常任振付として、振付分野でも活躍。近年はテレビやミュージカルの出演など、バレエ以外の分野にも活動の幅を広げている。
人物・略歴
[編集]- ピアノ教師の母と高校の音楽教師の父のもと、北海道に生まれる。3歳から自らもヴァイオリンを学んでいた。中学では美術部で絵画に親しみ絵描きを目指していた。
- 14歳のとき、熊川哲也が出演するCMをみて「男らしい雰囲気に圧倒され、きらびやかな世界観に魅了」されて、札幌舞踊会でバレエを始める。バレエを始めるにしてはかなり遅い年齢であったが、本人は気に留めずバレエにのめり込んでいった。
- 日本の講習会で出会ったパリ・オペラ座バレエの名花モニク・ルディエールに誘われ、北海道有朋高等学校を中退し[2]、17歳でルディエールが校長を務めるフランス カンヌのロゼラ・ハイタワー・バレエ学校に留学。在学中にはカンヌ・ジュ・ヌ・バレエのツアー公演に参加、オランダ、フランス、モナコでの公演に出演し、バランシン振付「コンチェルト・バロッコ」、キリアン振付「イブニングソング」を、卒業公演の「ドン・キホーテ」全幕ではバジルとエスパーダを踊っている。
- 帰国後は熊川哲也が師事した久富淑子のもとで学び、2004年、20歳のときに熊川哲也率いるK-BALLET COMPANYに入団。
- 熊川哲也による厳しい指導を受け頭角を現し、「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」「ジゼル」等次々と主演を果たす。2007年9月ソリスト、2009年9月ファースト・ソリスト、2012年10月プリンシパル・ソリスト、2015年12月プリンシパル(最高位ダンサー)に昇格。
- 2008年、たかの友梨ビューティーのCMに出演し、米倉涼子のダンスの相手役を務めるほか、日本テレビ系列の番組「アナザースカイ」の司会を今田耕司、LIZAと約2年間務めるなど、テレビの出演も数多い。
- 2010年1月スタートのTBS系ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」で、連続ドラマ初出演し、その後も「IQ246~華麗なる事件簿~」「下町ロケット」「私の家政夫ナギサさん」などのドラマに出演している。
- 2013年にはミュージカル「ロミオとジュリエット」で死のダンサー役に抜擢(2019年にも出演)。近年のミュージカル出演では、歌唱のある役にも抜擢されている。
- 2013年にボリショイ・バレエのスターダンサーであった世界的プリマ ニーナ・アナニアシヴィリと『白鳥の湖』全幕のジークフリード王子役で共演する。
- 2014年3月、自らが座長を務めるBallet Gentsを結成。演出・振付を手掛ける。
- 2014年12月、ローラン・プティが熊川哲也のために創作した『ボレロ』を、東急ジルベスターコンサート2014-2015で踊りテレビ東京にて生放送される。
- 2019年2月、主演映画『吾郎の新世界』にて、ロンドンフィルムメーカー国際映画祭 2019「外国語映画部門 最優秀撮影賞」を受賞。
- 2019年9月、Kバレエ カンパニー常任振付に就任。バレエ団のレパートリーとして「Piano Concerto Edvard」を手がけたり、Bunkamuraチャレンジ映像作品「運命 FATE」でも演出・振付を手がけている。
- 2020年9月、Kバレエ カンパニー ゲスト・アーティストに就任。
エピソード
[編集]- 留学後なかなか就職先のバレエ団が決まらず傷心のうちに帰国。いっときバレエから離れていたが、「学生でないのだから働け」という厳格な父の方針で、居酒屋やコンビニでアルバイト経験もした。その際に働いた高級和食店で「昨日熊川さんが打ち上げをしにきていたよ」という話を聞き、「ぼくもそちら側にいたかった」という強い想いにかられ、再びバレエの道を目指した。その翌年にはKバレエカンパニーに入団を果たすことになる。
- 熊川が宮尾にかける期待は厚く、二十代の頃受けた熊川からの指導は大変厳しかったといい「毎朝稽古場に入るのに覚悟が必要なほど」であったと語っている。個人指導を受ける貴重な機会にも恵まれたが、それは「とてつもない緊張感漂うエンドレスとも思える厳しい指導」であったというが、「あの頃がなければその後の自分はないので、感謝しかない」と振り返っている。
- 日本人離れした長身と長い手足、恵まれた容姿を生かした優雅な佇まいが魅力であり、バレエ作品では王子役を当たり役としている。研究熱心で好奇心旺盛な性格であり、新たな役やジャンルに挑戦するときには、幅広いジャンルの本を読み役作りをする。
- 世界的バレリーナの中村祥子やニーナ・アナニアシヴィリのパートナーを務めるなど、女性を美しくみせるサポート技術も高く評価されている。
- 2009年、稽古中に左ひざを負傷し、手術。約1年間のリハビリ生活を経て見事に舞台復帰した。
- 卒業アルバムに「絵の仕事ならなんでも」と夢を描くほどだった美術の才能は、2019年のMBS「プレバト!!」 で発揮された。2019年5月放送「油絵の才能査定ランキング」でトウシューズを描いた絵画で満点を取り「才能アリ1位」に。専門家に「これはプロ的」と絶賛を受けた。熊川哲也はこの絵をみて、「素敵、ダンサー辞めたほうがいいよ」とコメントしたという。 2019年9月放送の「俳句の才能査定ランキング」「消しゴムはんこの才能査定ランキング」でも「才能アリ第1位」に。俳句では、宮尾の「回転寿司 根室さんまの ボレロかな」という句に対し「素直に書けば良い、という見本のよう。」と好評をうけた。消しゴムはんこでは「シンデレラ城とガラスの靴」をテーマに創作し、「光の表現がとてもよい」と評を受けた。
- 趣味はバイク。「父親がバイク好きで子供の頃よく後ろにのせてもらっていたこと」が影響していると語る。二十歳で免許を取得してからは、ヤマハのドラッグスタークラシック、カワサキZ1000、ヤマハV-MAX、スズキGSX1300Rハヤブサ、DUCATIパニガーレV4Sなどを乗り継いでいる。自らの運転スタイルについては「安全運転に勝るカッコいい乗り方はない」[3]とモットーを語っている。
バレエレパートリー
[編集]主な出演作
[編集]- 『シンデレラ』の王子
- 『ロミオとジュリエット』のロミオ/パリス
- 『ラ・バヤデール』のソロル
- 『海賊』のコンラッド/ランケデム
- 『くるみ割り人形』のくるみ割り人形/王子/ねずみの王様/ドロッセルマイヤー
- 『ドン・キホーテ』のバジル/エスパーダ
- 『白鳥の湖』のジークフリード
- 『ジゼル』のアルブレヒト/パ・ド・シス
- 『眠れる森の美女』のフロリムント王子/宝石
- 熊川振付『カルメン』のドン・ホセ/エスカミーリョ
- 熊川振付『マダム・バタフライ』のピンカートン
- 熊川振付『クレオパトラ』のアントニウス
- 熊川振付『ベートーヴェン 第九』第3楽章主演
- 熊川振付『ウォルフガング』のサリエリ
- アシュトン振付『二羽の鳩』のジプシーの恋人
- アシュトン振付『レ・パティヌール〜スケートをする人々〜』のホワイトカップル
- アシュトン振付『バレエ ピーターラビット™と仲間たち』のきつねの紳士
- アシュトン振付『真夏の夜の夢』のデミトリアス
- バランシン振付『シンフォニー・イン・C』第1楽章主演
- プティ振付『ボレロ』 *これまで熊川哲也と宮尾俊太郎しか踊っていない。
- プティ振付『アルルの女』のフレデリ
- 服部有吉振付『戦慄』
- スカーレット振付『Promenade Sentimentale』
- 山本康介振付『Thaïs Mēditation』
振付作品
[編集]- 『Piano Concerto Edvard』2018年 K-BALLET COMPANY
- 『Cerebration all for you』2020年 Tokyo Girls Collection
- 『La Festa』2016年 Ballet Gents
- 『Five Jewels』2015年 Ballet Gents
- 『ルスランとリュドミラ』序曲 2016年 Ballet Gents
- 『ファランドール』2016年 Ballet Gents
- Bunkamuraチャレンジ映像作品『運命 FATE』(Youtubeにて公開)
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- アナザースカイ(日本テレビ系列、2008年10月 - 2010年9月) ※司会
- 日テレ「スペシャルギフト」(2009年)
- TBS「関口宏の東京フレンドパーク2」(2010年)
- TBS「はなまるカフェ」(2010年)
- テレビ朝日「徹子の部屋」(2011年)
- テレビ東京「クロスロード」宮尾俊太郎密着ドキュメント(2013年)
- テレビ東京「東急ジルベスターコンサート2014-15」出演。(2014年)
- TUF「げっきんチェック」“俊太郎が行く”コーナー担当。(2018~2020年)
- MBS「プレバト!!」 ”1位才能あり”を3度受賞。(2019年)
- 日テレ「秘密のケンミンSHOW」(2021年10月14日)※以降、不定期で数回出演
ほか多数
テレビドラマ
[編集]- ヤマトナデシコ七変化 (2010年1月15日 - 3月19日、TBS) - 森井蘭丸 役
- レジデント〜5人の研修医 第6話(2012年11月22日、TBS) - 赤城雄太 役
- 新春ドラマスペシャル “新参者”加賀恭一郎「眠りの森」(2014年1月2日、TBS) - 高柳バレエ団・紺野健彦 役
- 表参道高校合唱部! 第2話、第4話、第7話(2015年7月24日、8月7日、9月4日、TBS) - 服部医師 役
- IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年10月16日 - 12月18日、TBS) - 山田次郎 役[4]
- 下町ロケット 第8話 - 最終話(2018年12月2日 - 23日、TBS) - 堀田文郎 役[5]
- 新春ドラマ特別編「下町ロケット」(2019年1月2日)
- 私の家政夫ナギサさん(2020年7月7日 - 9月1日、TBS) - 肥後菊之助 役[6]
- 私の家政夫ナギサさん 新婚おじキュン! 特別編(2020年9月8日)[7]
- カンパニー〜逆転のスワン〜(2021年1月10日 - 2月28日、NHK)- 高野悠 役[8]
- つまり好きって言いたいんだけど、(2021年10月7日 - 12月23日、テレビ東京) - 朝比奈玲司 役[9]
- 東京の雪男 第4話(2023年2月25日、NHK Eテレ) - シェキ 役[10]
- アンチヒーロー 第3話(2024年4月28日、TBS) - 工藤弘和 役[11][12]
- イップス 第4話(2024年5月3日、フジテレビ) - 小泉春樹 役[13]
- 西園寺さんは家事をしない 第5話(2024年8月6日、TBS) - 肥後菊之助 役 ※「私の家政夫ナギサさん」で演じたキャラクターと同一人物[14]
- 無能の鷹(2024年10月11日 - 、テレビ朝日) - 鵤流星 役[15]
- 大河ドラマ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜(2025年放送予定、NHK) - 田沼意致 役[16]
映画
[編集]- 花のあと(2010年3月13日、東映) - 江口孫四郎 役
- 吾郎の新世界(2019年3月2日、スタジオブルー) - 主演・吾郎 役 *ロンドンフィルムメーカー国際映画祭 2019「外国語映画部門 最優秀撮影賞」
- ウェディング・ハイ(2022年3月12日、松竹) - 村木武史 役[17]
- 魔女の香水(2023年6月16日、アーク・エンタテインメント) - 榊亮太 役[18][19]
舞台
[編集]- 華麗なるダンスの競演「スーパー・ダンス・プレミアム」(2007年)
- ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013年・2019年) - 死のダンサー 役
- ミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」(2018年) - アレクセイ・ペトリコフ 役
- ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」(2020年) - ミゲル・ダ・コレッラ 役 ※COVID-19のため中止
- BALLET GENTS
- 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」(2022年・2024年) - ドラコ・マルフォイ 役[注釈 1][20][21]
- 舞台「未来少年コナン」(2024年) - ダイス 役[22]
ラジオ
[編集]- DJクラシック~宮尾俊太郎の舞踊へのエスコート(NHK-FM 毎月第2金曜、2017年4月14日 - 2018年3月30日[23])[24]
- J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」
- ラジオNIKKEI 第 1『中野アナへちょっと言わせて!〜雷部屋』vol.170
ほか多数
雑誌
[編集]- ザ・テレビジョン(2008年12月5日号)
- BRUTUS(2009年7月15日号)
- 週刊朝日(2010年12月3日号)特集
- an(2010年12月6日)表紙
- Gainer(2011年4月号)表紙
- Tarzan(2008年8月27日号 No.512・2020年2月13日号 No.780)
- GQ JAPAN
- MOTO NAVI 2022年春号
ほか多数
CM・広告
[編集]書籍・DVD
[編集]書籍
[編集]- 写真集「MIYAO」(2011年2月17日、学研パブリック)
DVD
[編集]- BALLET OF LIFE(2011年3月2日、ポニーキャニオン)
- K-BALLET COMPANY「シンデレラ」王子役(2012年10月17日、TBS)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 松田慎也とダブルキャスト。
出典
[編集]- ^ 「[STVひろば]「秘密のケンミンSHOW極 3日(木)午後9時=北海道」 スポーツ報知、2022年2月3日付16頁
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.524
- ^ Goo Bike. プロトコーポレーション. (2012年2月6日)
- ^ ““バレエ王子”宮尾俊太郎、織田裕二主演ドラマで刑事役に初挑戦”. ORICON STYLE. (2016年9月7日) 2016年9月7日閲覧。
- ^ “「下町ロケット」今度はバレエダンサー宮尾俊太郎が参戦「表現に本業の壁はない」中間管理職のエンジニア役”. スポニチ Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2018年12月2日) 2020年7月28日閲覧。
- ^ “趣里、草刈民代、宮尾俊太郎ら5名、多部未華子のドラマ「私の家政夫ナギサさん」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年3月19日) 2020年7月28日閲覧。
- ^ “『私の家政夫ナギサさん』2時間SP放送決定 “新婚おじキュン!”特別編”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年9月1日) 2020年9月1日閲覧。
- ^ “【2021冬ドラマ】NHK井ノ原快彦「カンパニー~逆転のスワン~」放送!イノッチに共感!宮尾俊太郎のバレエにうっとり!”. navicon.jp. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “「つまり好きって言いたいんだけど、」に西村まさ彦、佐藤江梨子、宮尾俊太郎が出演。ドキドキ感満載のキービジュアルも公開”. TVガイド (2021年9月10日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “磯村勇斗:“雪男”役で主演 北香那と恋に落ちるラブコメディー NHKドラマ「東京の雪男」”. MANTANWEB (MANTAN). (2023年1月16日) 2023年1月16日閲覧。
- ^ “日曜劇場「アンチヒーロー」岩田剛典ら40名の出演者が一挙発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”. 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年4月28日). 2024年4月28日閲覧。
- ^ とれたてフジテレビ|香椎由宇が11年ぶりにフジ連ドラ出演! パティシエ役で人生のパートナーをあやめてしまう殺人犯に! 香椎「犯人のことも楽しみにしていただけたら“犯人冥利(みょうり)”に尽きます」
- ^ “尾上松也、宮尾俊太郎、石田明、『西園寺さんは家事をしない』第5話にサプライズ出演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年8月6日). 2024年8月7日閲覧。
- ^ “「無能の鷹」追加キャストに安藤玉恵、土居志央梨、宮尾俊太郎、永田崇人”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月6日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ “市原隼人が“盲目の大富豪”に、大河ドラマ「べらぼう」井之脇海、飯島直子らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月27日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “篠原涼子×バカリズム×大九明子の「ウェディング・ハイ」、新キャスト12名公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年10月28日) 2022年3月12日閲覧。
- ^ “「魔女の香水」に落合モトキ、小西真奈美、宮尾俊太郎、水沢エレナ、小出恵介が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月25日) 2023年1月25日閲覧。
- ^ “映画『魔女の香水』”香水の香り”がもたらす成長物語 - 黒木瞳や桜井日菜子が出演”. FASHION PRESS (株式会社カーリン). (2023年3月15日) 2023年6月29日閲覧。
- ^ “舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」ハリー・ポッター役は藤原竜也・石丸幹二・向井理”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年1月22日) 2022年1月22日閲覧。
- ^ “舞台『ハリー・ポッター』公演再延長決定 “ハリー”藤原竜也が2度目のカムバック「準備を進めておきます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月21日). 2023年11月21日閲覧。
- ^ “舞台「未来少年コナン」コナン役に加藤清史郎、椎名桔平がおじい&ラオ博士の2役”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “フォトギャラリー”. DJクラシック. 2018年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月17日閲覧。
- ^ “番組紹介”. DJクラシック. 2018年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式プロフィール - ホリプロ
- 熊川哲也 K-BALLET COMPANY OFFICIAL
- 宮尾俊太郎オフィシャルブログ 俊太郎が行く~精進の日々~ - Ameba Blog
- 宮尾俊太郎 Shuntaro Miyao (@ShuntaroMiyao) - X(旧Twitter)
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