広島県道435号木呂田本郷線
一般県道 | |
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広島県道435号 木呂田本郷線 一般県道 木呂田本郷線 | |
路線延長 | 3.23 km |
制定年 | 1996年(平成8年) |
起点 | 広島県三次市君田町東入君(ひがしいりぎみ)【北緯34度51分29.4秒 東経132度52分28.6秒 / 北緯34.858167度 東経132.874611度】 |
終点 | 広島県三次市君田町東入君【北緯34度52分38.7秒 東経132度51分5.3秒 / 北緯34.877417度 東経132.851472度】 |
接続する 主な道路 (記法) | 広島県道186号新市三次線 広島県道39号三次高野線 |
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広島県道435号木呂田本郷線(ひろしまけんどう435ごう きろたほんごうせん)は、広島県三次市を通る一般県道である。
概要
[編集]三次市君田町東入君(ひがしいりぎみ)の広島県道186号新市三次線交点から広島県道39号三次高野線交点に至る。全線の区域が決定するまで終点からかなり離れた田園地帯の真ん中に区域決定区間の終点を示す看板が立っていた[注釈 1]。
認定当初から本路線になると思しき君田村道→三次市道があったにもかかわらず全区間の区域決定に10年もかかった理由ははっきりしない。路線名称に用いられている木呂田は地図によく載っているが、本郷は地図に全く載っていない。
路線データ
[編集]- 起点:三次市君田町東入君(広島県道186号新市三次線交点)
- 終点:三次市君田町東入君(君田支所前交差点、広島県道39号三次高野線交点)
- 総延長:3.23 km
歴史
[編集]- 1996年(平成8年)4月25日 - 広島県告示第469号により認定される。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 三次市と双三郡の全町村(吉舎町・三良坂町・三和町・君田村・作木村・布野村)、甲奴郡甲奴町が対等合併して改めて三次市が発足したことに伴い起終点の地名表記が変更され、併せて全線が三次市域のみを通る路線になる。
- 2006年(平成18年)5月22日 - 広島県告示第570号により全線の区域が決定する[1]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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広島県道186号新市三次線 | 君田町東入君 | 起点 |
広島県道39号三次高野線 広島県道62号庄原作木線 重複 | 君田町東入君 | 君田支所前交差点 / 終点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 同様の看板は三次市作木町大山の広島県道436号香淀三次線でも見られる。
出典
[編集]- ^ “平成18年5月22日 広島県公報 定期第37号”. 広島県. p. 4 (2006年5月22日). 2024年1月23日閲覧。