愛媛県総合運動公園

愛媛県総合運動公園
Ehime Prefectural Sports Complex
愛媛県総合運動公園入り口
愛媛県総合運動公園の位置(松山市内)
愛媛県総合運動公園
分類 運動公園
所在地
愛媛県松山市上野町乙46
座標 北緯33度46分5.44秒 東経132度47分51.34秒 / 北緯33.7681778度 東経132.7975944度 / 33.7681778; 132.7975944座標: 北緯33度46分5.44秒 東経132度47分51.34秒 / 北緯33.7681778度 東経132.7975944度 / 33.7681778; 132.7975944
開園 1979年10月
運営者 公益財団法人愛媛県スポーツ振興事業団
設備・遊具 陸上競技場
球技場
補助競技場
弓道場
体育館
テニスコート
相撲場他
駐車場
アクセス 当項目を参照。
事務所 愛媛県総合運動公園管理事務所
事務所所在地 愛媛県松山市上野町乙46
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愛媛県総合運動公園(えひめけん そうごううんどうこうえん)は、愛媛県松山市にある運動公園。施設は愛媛県が所有し、公益財団法人愛媛県スポーツ振興事業団が指定管理者として管理・運営を行っている。

概要

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松山平野の南、松山市と砥部町の市町境(大半の施設は松山市側にあるが、テニスコートは松山市と砥部町に跨がっている)にある通谷池周辺の丘陵地に整備された運動公園で、1980年(昭和55年)に開かれた全国高等学校総合体育大会(インターハイ、四国4県での分散開催)の主会場地区として整備された。2017年に開催された第72回国民体育大会(愛顔つなぐえひめ国体)でも主会場地区となった。陸上競技場や球技場、体育館などを備える。

同敷地内に愛媛県立とべ動物園(公園の西・砥部町側)、えひめこどもの城(公園の南、松山市側)が所在している。

沿革

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主な施設

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陸上競技場

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球技場

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  • フィールド 芝、154m×95m[1]
  • 収容人員 2,300人[1]
  • スコアボード[1]

補助競技場

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  • トラック 1周400m 6コース[2]

体育館

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主体育館(アリーナ)と補助体育館(サブアリーナ)がある。2016年秋よりBリーグ愛媛オレンジバイキングスのホームゲームが開催される。2017年の第72回国民体育大会(愛顔つなぐえひめ国体)では体操競技新体操競技の会場となった。2021年、第88回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会2次ラウンドの会場として使用される。

その他のスポーツ施設

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その他の施設

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  • 中央広場
  • ピクニック広場
  • 東広場
  • 古代の森
  • キャンプ
  • 多目的広場
  • こども広場

駐車場

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  • 東駐車場
  • 中央駐車場

アクセス

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ギャラリー

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関連項目

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注釈・出典

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  1. ^ a b c 球技場・多目的広場”. 愛媛県スポーツ振興事業団. 2013年8月14日閲覧。
  2. ^ 補助競技場・テニスコート”. 愛媛県スポーツ振興事業団. 2013年8月14日閲覧。

外部リンク

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