春日フォレストシティ
春日フォレストシティ(かすがフォレストシティ)は、福岡県春日市と大野城市にまたがる地域にある、商業施設ゾーンおよび住宅ゾーンからなる新市街地の名称である。
概要
[編集]春日市(星見ヶ丘の一部)および一部大野城市(月の浦の一部)にまたがる地域に位置する。「九州カンツリー倶楽部 春日原ゴルフ場」移転跡地に、日本エスコングループ会社が開発した。開発総面積は43haである[1]。敷地は春日市にある春日原ゴルフ場に隣接し、白水大池公園やクリーンパーク南部(福岡市南部清掃工場)の近くにある。
2011年10月に商業施設が開業。中核店舗としてミスターマックス、ナフコ、ケーズデンキの3店舗がオープンし、のちにパチンコ店等が開業、さらにユニクロや、医療モールの開業が予定されている。
進出店舗
[編集]脚注
[編集]- ^ 人気の福岡県春日市および大野城市に、新しい街が誕生「(仮称)春日フォレストシティ」における大型商業施設が今秋開業2010年8月17日 株式会社日本エスコン プレスリリース
外部リンク
[編集]- 日本エスコン
- 人気の福岡県春日市および大野城市に、新しい街が誕生「(仮称)春日フォレストシティ」における大型商業施設が今秋開業株式会社日本エスコン プレスリリース