段正興 段正興 大理 第17代王王朝 大理在位期間 1147年 - 1171年姓・諱 段正興諡号 正康皇帝廟号 景宗生年 不詳没年 不詳父 段正厳年号 永貞 : 1148年大宝 : 1149年 - 1155年龍興 : 1156年 - 不詳盛明 : 不詳 - 不詳建徳 : 不詳 - 1171年? 段 正興(だん せいこう)は、大理国の17代国王(後大理国としては第3代)。 宰相の高量成は甥の高寿貞に宰相の位を譲って楚雄城に隠棲した。高寿貞の死後、高寿昌が中国公に封ぜられた。1171年、段正興は子の段智興に譲位して出家した。 先代宣仁帝 後大理の王3代(17代):1147年-1171年 次代功極帝 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集