BiSH

BiSH
「NEW HATEFUL KiND TOUR」の相模女子大学グリーンホール公演にて(2019年11月29日)
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル パンク・ロック[1][2]
活動期間 2015年 - 2023年
レーベル
事務所 WACK
共同作業者
公式サイト オフィシャルサイト
旧メンバー
BiSH
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 44.3万人
総再生回数 3億9988万1383回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月1日時点。
テンプレートを表示

BiSH(ビッシュ)は、2015年から2023年6月29日まで活動した日本ガールズグループ。キャッチコピーは「楽器を持たないパンクバンド[3]。媒体によって、アイドルグループや[4]アーティストグループにも分類される[5][6]。所属事務所はWACK。レーベルはavex trax

概要

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2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言[7]。サウンドプロデュースに松隈ケンタSCRAMBLES)、衣装の外林健太、アートディレクションの真田礼の初期のBiSを手掛けてきたスタッフを迎え、5人体制で活動をスタート。2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し[8]、同年2月頃より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動している[9]。メンバーは2度の脱退と2度の加入を経て2016年8月から2023年6月まで6人体制で活動した。モモコグミカンパニーを中心にメンバー全員が楽曲の作詞を行い、ほぼ全ての楽曲の振り付けはアイナ・ジ・エンドが担当している。一部楽曲においては、メンバーの作曲も採用されている。

BiSHは、「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略。ファンのことを「清掃員」(クソを掃除する者)と呼ぶ。これは前身のBiSが、ファンのことを「研究員」と呼んでいたことにならい、2015年4月に行われた初ライブの「BiSHの三箇条」で発表された[10][11]

初期の活動では、TOKYO IDOL FESTIVAL 2015の2日目出演キャンセルや、2015年6月に行われたPOPとの200km駅伝[12]など、プロモーション手法にもBiSのそれ(ロマン優光曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」[13])との共通点が見られた。しかし、渡辺は「ホントに(BiSを)始めたときのクソインディーズの素人のときは、嫌われないと客が増えなかったんですけど、いまは嫌われると逆に客が減る状況になっちゃった」[14]と語るように、BiS時代のような過激なプロモーション方法はあまり使わなくなっていたが、ゲリラリリースやゲリラライブなどファンを驚かせるユニークなプロモーションも行われていた[15]

ライブに重きを置いており、ワンマンライブの他に数多くの音楽フェスやイベント、学園祭などにも精力的に参加している。またBiSHのライブでは一部のイベントを除きライブ中の写真撮影が許可されており[15]、ライブ後にはファン各々が撮影した写真がインターネット上を賑わしている。

代表曲「オーケストラ」「プロミスザスター」などのメロディアスなロックバラード楽曲から、「My Landscape」「stereo future」などストリングスを導入した壮大な楽曲、「NON TiE-UP」「遂に死」などの過激な楽曲まで幅広い音楽性が特徴。作品発売後、発売の週の翌週以降も販売数を伸ばす傾向にあり、また発売翌年以降の旧作品の販売枚数も多くなっているが、これは近年のアイドルグループにはあまり見られない傾向である[16]

2023年6月29日、東京ドームでのライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散した[17]

沿革

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2015年

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  • 1月14日 - BiSHの始動を宣言[7]
  • 3月10日 - メンバー5人(ユカコラブデラックス、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、ハグ・ミィ)が決定[18]
  • 3月18日 - 初音源「スパーク」がOTOTOYで無料ダウンロード開始。ただし、メンバーではなく渡辺淳之介が歌唱[19]
  • 4月3日 - ユカコラブデラックスが脱退、4人体制となる[20]
  • 4月30日 - Vampillia主催イベント「いいにおいのするいきのいいやつらTOKYO」にシークレットゲストとして登場、初ライブを行った[10]
  • 5月27日 - 1stアルバム「Brand-new idol SHiT」をリリース。
  • 6月6-7日 - BiSHとPOP(GANG PARADE)が「対抗熱海駅伝」を開催。渋谷-熱海間を2日かけて往復200kmを走破[21]
  • 8月1日 - TOKYO IDOL FESTIVAL に初出演。2日連続で出演の予定だったが[22]2日目の出演をアーティスト側の事情[23]により出演をキャンセルした[24][25]
  • 8月5日 - ハシヤスメ・アツコとリンリンの加入を発表[26]
  • 8月26日 - TIFの出演キャンセルを受け急遽Zepp Tokyoで「TOKYO BiSH SHiNE」を開催。TIF2日目のリストバンドを持参した者は無料で入場できた[27]。新メンバーのハシヤスメ・アツコとリンリンがお披露目された[27]
  • 9月2日 - 1stシングル「OTNK」リリース。
  • 9月12日 - BiS解散時のメンバーが揃った「AOMORI ROCK FESTIVAL 夏の魔物」にて、「BiSを封印する」と宣言、BiSの代表曲「nerve」を歌唱[28]

2016年

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  • 1月19日 - 東京・LIQUIDROOMで開催されたワンマン・ライブ「IDOL is SHiT」のアンコールにて、avex traxからメジャーデビューすることと、「avexに失礼だから」との理由から「新生クソアイドル」の肩書きをなくすことが発表された[8]
  • 1月20日 - 2ndアルバム「FAKE METAL JACKET」をリリース。
  • 2月下旬 - 「楽器を持たないパンクバンド」という新たな肩書きを発表する[9][29]
  • 3月20日 - セントチヒロ・チッチがキャプテン降格[30]
  • 5月2〜3日 - メジャーデビューを記念して24時間イベント「24 Hour Party BiSH」を開催。24時間のフリーライブと特典会を行った[31]
  • 5月4日 - メジャー1stシングル「DEADMAN」リリース。
  • 6月2日 - 赤坂BLITZで開催された「BiSH presents 〜地底からコンニチワ〜」をもって、ハグ・ミィが脱退。これに伴い、新メンバー募集のオーディションを開催[32]
  • 8月1日 - アユニ・Dの加入を発表[33]
  • 8月24日 - Zepp Tokyoで「TOKYO BiSH SHiNE repetition」を開催。アンコールでアユニ・Dがお披露目された[34]
  • 10月5日 - メジャー1stアルバム「KiLLER BiSH」をリリース。
  • 10月8日 - 日比谷野外大音楽堂で「BiSH Less than SEX TOUR FINAL'帝王切開'」を開催。アンコールでは12人のストリングスとともに「オーケストラ」を歌唱[35]
  • 12月1日 - アイナ・ジ・エンドが声帯結節の手術のため一時活動休止を発表[36]

2017年

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  • 1月2日 - 「TIP×@JAM」でアイナ・ジ・エンド復帰。
  • 3月19日 - 「BiSH NEVERMiND TOUR FiNAL」にて幕張メッセイベントホールでのライブを発表。
  • 3月22日 - メジャー2ndシングル「プロミスザスター」リリース。
  • 3月28日〜4月2日 - WACK合同オーディション最終審査にアイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコが参加。
  • 4月2日 - 横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われたフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」に出演。
  • 6月28日 - ミニアルバム「GiANT KiLLERS」をリリース。同日、BiSHフリーライブ「YOYOGi GiANT KiLLERS」を東京・代々木公園野外ステージで開催。
  • 7月22日 - 幕張メッセ 幕張イベントホールにて「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”」が行われた。全席SOLD OUTで7000人を動員した。終演後、TOKYO BiSH SHiNE3が開催されることが発表された[37]
  • 8月23日 - Zepp Tokyoで毎年恒例となったフリーライブ「TOKYO BiSH SHiNE3」を開催。開催3年目にして初の満員となった。またこのライブで新グループ・EMPiREがお披露目された[38]
  • 10月2日 - BiSH、BiS、GANG PARADEメンバーからなるシャッフルユニット「SAiNT SEX」にアイナ・ジ・エンドとアユニ・Dが参加[39]
  • 11月4・5日 - メジャー2ndアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」のリリースに先駆け、2日間限定でタワーレコードにて299円で先行販売[40]。また11月5日には、大阪・道頓堀にてゲリラライブを敢行[41]
  • 11月29日 - メジャー2ndアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」リリース。六本木ヒルズアリーナでフリーライブ「THE けやき坂 GUERRiLLA BiSH」を開催。同日朝に生出演した『スッキリ』内でサプライズ告知されたにもかかわらず、2000人の清掃員が集結した。AbemaTVにて同時配信[42]
  • 12月1日 - 2018年5月に横浜アリーナでワンマンライブ「BiSH “TO THE END”」を開催することが同日初出演した『ミュージックステーション』内で放送されたCMで情報解禁された[43]
  • 12月6日 - WACKSCRAMBLESの設立3周年記念アルバム『WACK & SCRAMBLES WORKS』に参加[44]
  • 12月9日 - エリザベス宮地監督、BiSH主演のドキュメンタリー映画「ALL YOU NEED is PUNK and LOVE」が東京・渋谷HUMAXシネマで公開。全国18か所で順次公開。

2018年

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  • 3月12〜18日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2018」に、BiSHよりモモコグミカンパニーが参加。合宿の模様は、ニコニコ生放送で生中継された[45]
  • 3月7日 - モモコグミカンパニーがBiSHのヒストリー本「目を合わせるということ」を発売[46]
  • 3月18日 - 大阪・大阪城音楽堂にて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。このイベント内で「WACK合同オーディション2018」の結果が発表され、BiSHは加入者なしとなった[47]
  • 3月28日 - メジャー3rdシングル「PAiNT it BLACK」リリース。4月9日付オリコンウイークリーシングルランキングでシングル・アルバムを通じて初の1位を獲得[48]
  • 5月22日 - 横浜アリーナにて「BiSH "TO THE END"」を開催。全席SOLD OUTで1万2000人を動員した。アンコールで10月から初の全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」、終演後には緊急告知として5月26日に岩手・宮古KLUB COUNTER ACTIONでライブ「"TO THE END,THE END"」を開催することが発表された[49][50]
  • 6月27日 - 初の両A面となるメジャー4thシングル「Life is beautiful / HiDE the BLUE」リリース[51]。同日、一切の事前告知なしでシングル「NON TiE-UP」をリリースした[52]
  • 7月26日 - SAiNT SEXに続くシャッフルユニット第2弾「HOLY SHiTS」にセントチヒロ・チッチが参加[53]
  • 8月29日 - Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE4」を開催。本イベントはニコニコ生放送で生中継された。オープニングアクトとしてEMPiREが出演[54]。本公演アンコールにて、10月10日の東京・中野サンプラザホールを皮切りにスタートする全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」のファイナルとして12月22日に千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールでワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」を開催することを発表した[55]
  • 9月19日 - セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンドが「夜王子と月の姫/きえないで」でソロデビュー。同日、アユニ・Dがソロプロジェクト「PEDRO」として1stミニアルバム「zoozoosea」を事前告知なしでリリース。
  • 11月23日 - シングル「stereo future」が12月5日に発売されることを記念して、著名人などによる同曲の感想やBiSHへの応援コメントなどを掲載したスペシャルサイトを公開[56]
  • 11月23日 - BiSH初の冠番組「BiSHのキレッキレJAPAN」がYahoo! JAPANアプリやGYAO!で12月3日より毎週月曜日に無料配信されることが発表された[57]
  • 12月5日 - メジャー5thシングル「stereo future」リリース。
  • 12月7-9日 - メンバー6人それぞれが各地のCDショップに訪店し、トークイベントなどを行いながらゴール地点となるフリーライブ会場を目指す企画「参勤交代the beyond」を開催[58]
  • 12月9日 - BiSH史上最大規模のフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催[58]
  • 12月22日 - 「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL"THE NUDE"」を、千葉県の幕張メッセ9・10・11ホールにて開催。自己最高を更新する1万7000人を動員した[59]
  • 12月30日 - 第60回輝く!日本レコード大賞にて新人賞を受賞[60]。「PAiNT it BLACK」を披露した。最優秀新人賞受賞には至らなかったものの、「BiSH」がTwitterのトレンドで日本一位、世界二位を記録した[61]

2019年

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  • 1月30日 - 配信限定シングル「二人なら」リリース。
  • 3月24日〜30日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2019」にアユニ・Dが参加[62]
  • 3月30日 - 長崎壱岐の島ホールにて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。BiSHはモモコグミカンパニーがインフルエンザの疑いで欠席になったため、現体制で初めて5人体制でステージに立つことになった。このイベント内で「WACK合同オーディション2019」の結果が発表され、BiSHは加入者なしとなった。またアユニ・DのソロプロジェクトPEDROがエイベックスからEMI Recordsに移籍し活動を本格化させ、夏にアルバムリリースとツアーの開催が発表された[63]
  • 4月1日 - 「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」の発売記念ライブ上映会「BiSH to the THEATER3」でメジャー3rdアルバム「CARROTS and STiCKS」の発売がサプライズ告知され、ニューアルバム発売の特報がYouTubeにアップされた[64]
  • 4月3日 - 配信限定EPSTiCKS」リリース。
  • 5月3日 - 配信限定EP「CARROTS」リリース。
  • 6月12日 - 「BiSH CARROTS and STiCKS??」が事前告知なしで299円で先行販売。同日午後、ゲリラ販売されたCDがプロデューサーの渡辺淳之介松隈ケンタによるユニット「beat mints boyz」が歌うフェイク盤だったことが明かされた[65]
  • 7月3日 - メジャー3rdアルバム「CARROTS and STiCKS」をリリース。
  • 7月4日 - ハシヤスメ・アツコがシングル「ア・ラ・モード」でソロデビュー[66]
  • 8月20日 - Zepp Tokyoでフリーライブイベント「TOKYO BiSH SHiNE5」を開催。
  • 9月23日 - 大阪城ホールでワンマンライブ「And yet BiSH moves.」を開催。関東圏以外のアリーナ級の会場でワンマンライブを開催するのは初[67]。12000人を動員[68]
  • 10月10日 - テレビ朝日アメトーーク!』にて「〜クセがすごい女性グループ〜 BiSHドハマり芸人」という企画が放送され、番組ラストにはBiSHメンバー全員が出演[69][70]。また、番組放送中に新曲の解禁とともにiTunes限定で既発のアルバム全6作を1日限定300円で販売。これによりBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャートで『FAKE METAL JACKET』が首位、その他のアルバムもベスト10に全てランクインとなった[71]
  • 11月6日 - メジャー6thシングル「KiND PEOPLE/リズム」リリース。
  • 11月7日 - Twitterで募集した日本各地のファンにメンバーが直接会いに行く企画「#優しいBiSH」を開催[72]
  • 11月9日 - NEW HATEFUL KiND TOUR 松山公演中止を受けて、BiSHメンバーが11月9日午前中から愛媛県内の霊場を巡礼する企画「#BiSHお遍路」、同日にフリーライブ「Thank you for KiND PEOPLE FREE LiVE in Matsuyama」を開催[73]

2020年

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  • 2月26日 - 新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、2月終わりから3月上旬のライブ・イベントの中止を発表[74]
  • 3月22日〜28日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2020」にセントチヒロ・チッチが参加[75]
  • 4月13日 - 配信限定シングル「TOMORROW」リリース。
  • 5月21日 - 新型コロナウイルス感染症の拡大のため、5月から7月まで開催予定だったワンマンツアー及び対バンツアーの全公演中止を発表[76]
  • 5月27日 - 収益全額がライブハウスに寄付されるベストアルバム、新シングルに楽曲を追加した“メジャー3.5th”アルバムの発売を発表[77][78]
  • 6月3日 - モモコグミカンパニーの2冊目のエッセイ集刊行に向けたクラウドファンディングを開始[79]。最終的に4401名、5200万円の支援が集まり、12月4日に発売された。
  • 7月8日 - BiSH初のベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」リリース。7月20日付オリコン週間アルバムランキングでアルバム初の1位を獲得[80]
  • 7月14日 - 「LETTERS」連動企画でUber Eats配達パートナーに挑戦。メンバーが東京都内でUber Eatsの配達パートナーとして働き、手紙ではなく料理を届けた[81]
  • 7月22日 - メジャー3.5thアルバム『LETTERS』リリース。ベストアルバムに引き続き、週間オリコンチャートで1位を獲得。
  • 10月15日 - 人気FPSCall of Duty: Mobile」の一周年企画として「Call of Duty: Mobile × BiSH Special Live -STORY OF DUTY-」開催。ゲーム内で限定ライブと新曲「STORY OF DUTY」発解禁が行われた。[82]
  • 12月3日 - WACKとavex traxによりアイナ・ジ・エンドのソロ活動本格始動が発表。アルバム発売とライブツアーが発表された[83]
  • 12月24日 - 沖縄公演以来332日ぶりの有観客ワンマンライブ「REBOOT BiSH」を開催。5000人を動員した[84]

2021年

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  • 1月1日 - 歴代衣装を着たメンバーによる全93曲のライブパフォーマンスの模様、新作コント、バラエティ企画などが盛り込まれた8時間におよぶ映像作品「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」を配信開始[84]
  • 1月18日 - 前日17日まで公開された、映像配信コンテンツ「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」から抜粋した「HUG ME」のライブ映像をYouTubeにて公開[85]
  • 1月30日 - 新たなアーティスト写真を公開。2015年にリリースされたインディーズ1stアルバム『Brand-new idol SHiT』のアートワークをセルフオマージュしたもので、アルバムのアートワークと同様に東京・渋谷の道玄坂にあるラブホテル街で撮影された。衣装制作、撮影、デザインはグループの結成以来BiSHの全衣装と写真を手がける外林健太が担当[86]
  • 3月21日~27日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2021」にリンリンが参加[87]
  • 6月2日 - 8月4日にリリースするアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』の“破壊盤”の動画をYouTubeで公開。アルバムは破壊盤のほか、初回限定盤、DVD盤、CD盤の4形態があり、破壊盤はメンバーが直筆でサインを入れたうえで1枚1枚破壊したレア商品となる。破壊盤は1点ずつ仕上がりが異なるがCDの再生に問題はないこと、ひび割れの程度を指定できないこと、ひび割れケースに特殊加工をしているので加工部分のフィルムを剥がさないことなどが注意事項としてアナウンスされている[88]
  • 8月6日 - メンバーが新型コロナウイルス感染したため、8月14日の「ROCK CIRCUIT 2021 in EZO」は出演を見合わせ、8月18日に予定していたライブイベントも中止を発表した[89][90]
  • 9月1日 - 感染していた3名が療養を終え、レギュラーラジオ『ATTACK OF THE KiLLER BiSH』より活動を再開[91]
  • 12月23日 - 翌24日の緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」において「大切な発表」を行うことを告知[92]
  • 12月24日 - 緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」および日本テレビ系で放送された『スッキリ』において2023年に解散することを発表すると同時に、2022年以内に成し遂げるファンとの約束「BiSHからのPROMiSE」も発表した[93]
  • 12月31日 - 『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「プロミスザスター」を披露した。

2022年

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  • 1月1日 - CDTVスペシャル!年越しプレミアライブに出場し、「オーケストラ」を披露した。
  • 1月5日、東京・代々木公園で「BiSH解散パーチー開会式」を開催[94]
  • 2月14日 - DDT新宿FACE大会において、リンリンがアントーニオ本多からアイアンマンヘビーメタル級王座を奪取、第1545代王者となる。
  • 3月25日 - ゆにばーす・ばいぶる最終回において、リンリンがリンゴを握り潰せず"ギブアップ"コールをしたためアイアンマンヘビーメタル級王座から陥落。
  • 3月27日 - オリジナル番組「Hulu BiSH iS OVER!」の配信がHuluで開始。
  • 5月26日、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、BiSH史上最大規模の野外ワンマンとなる「BiSH OUT of the BLUE」を開催することを発表。
  • 7月28日、メンバーのコロナウイルス感染が確認されたため、7月30日に予定されていた、「BiSH OUT of the BLUE」富士急ハイランド・コニファーコレスト公演を延期することを発表。
  • 8月2日、延期されていた「BiSH OUT of the BLUE」富士急ハイランド・コニファーフォレスト公演を、10月2日に開催することを発表。
  • 9月21日、大阪城ホールでの二年連続となるワンマンライブ「And yet BiSH moved.」を開催。
  • 10月2日、富士急ハイランド・コニファーフォレストにてワンマンライブ「BiSH OUT of the BLUE」を開催。なお、この公演はHuluでも同時生配信された。
  • 10月3日 - Zepp DiverCityでフリーライブイベント「FiNE NATURE SENSATiON」を開催。
  • 10月25日、横浜アリーナで行われたワンマンライブ「TO THE END TO THE END」の公演終了後、場内ビジョンにおいて、12月22日に国立代々木競技場第一体育館でワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」を開催することが発表された。
  • 12月20日、国立代々木競技場第一体育館で『BiSHフェス』を開催。出演者は全組BiSHであり、各部ごとにコンセプトが変わる、4部構成の特殊形式で行われた。
  • 12月22日、国立代々木競技場第一体育館で行われたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」のアンコールにおいて、2023年6月29日に東京ドームで開催されるライブをもって解散することが発表された[95]

2023年

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  • 2月19日 - ラストCDシングル「Bye-Bye Show」がTHE YELLOW MONKEY吉井和哉が作詞、作曲、プロデュースをすることが発表され、同時に同バンドの他のメンバー(Gt.菊地英昭、Ba.廣瀬洋一、Dr.菊地英二)がレコーディングに参加することも発表された[96]
  • 3月23日 - アイナ・ジ・エンドが撮影中の事故により頭部を負傷し、一部のライブ・テレビ出演をBiSHとして出演を見合わせることが発表された。
  • 4月30日 - 最後のアーティスト写真を公開[97]
  • 6月10日 - ぴあアリーナMMで開催された『LOVE MUSIC FES』への出演を以て、フェスへの出演を終えた。
  • 6月24日 - NHK総合『Venue101 Presents BiSH Bye-Bye リクエスト Show』を以て、テレビ出演を終えた。
  • 6月29日 - 東京ドームでラストライブ「Bye-Bye Show for Never」を開催し解散した[98][17]。ラストライブ終了後、メンバーの今後の活動がアナウンスされた[99]

メンバー

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向かって左からセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、アユニ・D、リンリン。2023年『PUNK SWiNDLE TOUR』にて撮影。

最終メンバー

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写真 名前 誕生日 出身地 血液型 担当 ファンの俗称 備考
アイナ・ジ・エンド 12月27日[100] 大阪府吹田市 A型 おくりびと THEENDER
  • 2015年3月加入(オリジナルメンバー)
  • 振り付け担当[101]
  • ハスキーボイス[102]
  • SAiNT SEXメンバー
  • ONAGAWACKSTARSメンバー
  • ソロアーティストとして活動
セントチヒロ・チッチ 5月8日[103] 東京都八王子市 AB型 見た目は真面目、中身は悪女
これでも彼氏は2人まで[104][105]
チッチキャップス
モモコグミカンパニー 9月4日[110] 東京都 O型 あまのじゃく ももこ組
ハシヤスメ・アツコ 9月27日[113] 福岡県
(東京都生まれ)
O型 メガネ ハシックス
  • 2015年8月加入
  • コント担当[要出典]
  • 柏木由紀プロデュースユニットSPYのメンバー
  • 2023年6月30日よりホリプロに所属[114]
リンリン 3月9日[115] 静岡県[116] 不明 無口 リンリン☆テレフォンズ
  • 2015年8月加入
  • iNNOCENT ASSメンバー
  • 2023年6月30日より「MISATO ANDO」に改名し、アート活動を行う[117]
アユニ・D 10月12日[118] 北海道札幌市[119] A型 僕の妹がこんなに
可愛いわけがない[104]
お兄たんズ
  • 2016年8月加入
  • PEDRO」・「青虫」としても活動
  • SAiNT SEXメンバー
  • 退社後は個人事務所「株式会社 浪漫惑星」設立[120]

元メンバー

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名前 誕生日 担当 ファンの俗称 備考
ユカコラブデラックス 3月18日 - -
  • 2015年3月加入(オリジナルメンバー)、2015年4月3日脱退
  • ミキノルムとして活動[121]
  • 「MONSTERS」「TOUMIN SHOJO」「Lonely girl」の作詞を担当
  • 「スパーク」には、彼女のヴォーカルが収録[122]
ハグ・ミィ 9月11日[123] あぶない熟女 はぐちゃんズ
  • 2015年3月加入(オリジナルメンバー)、2016年6月2日脱退[32]
  • 加入以前は秋葉原ディアステージに所属していた[124]
  • 「HUG ME」「身勝手あいにーじゅー」の作詞を担当

タイムライン

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作品

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順位はオリコン・ウィークリーランキング最高順位[125]

シングル

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# 発売日 タイトル 販売形態 順位 初収録アルバム 備考
初回限定盤 通常盤
SUB TRAX(インディーズ)
2015年9月2日 OTNK DDCZ-2043 10位 FAKE METAL JACKET
avex trax(メジャー)
1 2016年5月4日 DEADMAN AVCD-83524/B AVCD-83525/B 5位 KiLLER BiSH
AVCD-83526
2 2017年3月22日 プロミスザスター AVZD-83764/B AVCD-83765/B 4位 THE GUERRiLLA BiSH
AVCD-83766
3 2018年3月28日 PAiNT it BLACK AVCD-94026/B 1位 CARROTS and STiCKS
AVCD-94027/B
AVCD-94028
4 2018年6月27日 Life is beautiful/HiDE the BLUE AVCD-94076/C AVCD-94077/B 3位
AVCD-94078
- NON TiE-UP AVCD-94079 12位 ゲリラリリース[52]
5 2018年12月5日 stereo future AVCD-94216/B AVCD-94217/B 4位
AVCD-94218
6 2019年11月6日 KiND PEOPLE/リズム AVCD-94636/B AVCD-94637/B 2位 FOR LiVE -BiSH BEST-
AVCD-94638
7 2022年1月12日 FiNAL SHiTS AVCD-61151 3位 BiSH THE BEST 12ヶ月連測リリース[94]
8 2022年2月9日 ぴょ AVCD-61176/B AVCD-61177 2位
AVCD-61178
9 2022年3月2日 愛してると言ってくれ AVCD-61179 4位
10 2022年4月20日 ごめんね AVCD-61185/B AVCD-61186
AVCD-61187
11 2022年5月11日 LiE LiE LiE AVCD-61197 3位
12 2022年6月29日 どんなに君が変わっても
僕がどんなふうに変わっても
明日が来る君に会うため
AVCD-61210/B AVCD-61211/B 4位
AVCD-61212
13 2022年7月27日 SEE YOU AVCD-61229 8位
14 2022年8月31日 サヨナラサラバ AVCD-61233/B AVCD-61234 5位
AVCD-61235
15 2022年9月21日 UP to ME AVCD-61240 9位
16 2022年10月26日 悲しみよとまれ AVCD-61257/B AVCD-61258/B 3位
AVCD-61259
17 2022年11月23日 脱・既成概念 AVCD-61260 11位
18 2022年12月21日 ZUTTO AVCD-61274/B AVCD-61275 3位
AVCD-61276
19 2023年3月22日 Bye-Bye Show AVCD-61292/B~D AVCD-61298/B 1位
AVCD-61297/B~D AVCD-61299

配信限定シングル

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# 発売日 タイトル 初収録アルバム
avex trax
1 2019年1月30日 二人なら CARROTS and STiCKS
2 2020年4月13日 TOMORROW LETTERS
3 2020年10月28日 STORY OF DUTY GOiNG TO DESTRUCTiON
4 2021年3月26日 STAR
5 2021年4月9日 ZENSHiN ZENREi
6 2021年5月6日 in case...
7 2021年7月5日 STACKiNG
8 2023年4月2日 innocent arrogance BiSH THE BEST
9 2023年5月28日 Patient!! - BiSH Ver. from BiSH THE NEXT - 未収録
10 2023年6月18日 THE NEXT - BiSH Ver. from BiSH THE NEXT -

アルバム

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# 発売日 タイトル 販売形態 順位 備考
初回限定盤 通常盤
SUB TRAX(インディーズ)
1 2015年5月27日 Brand-new idol SHiT DDCZ-2029 20位
2 2016年1月20日 FAKE METAL JACKET DDCZ-2069 13位
avex trax(メジャー)
1 2016年10月5日 KiLLER BiSH AVCD-934543/B AVCD-93453/B 7位
AVCD-93454
AVC1-93485/B
mini 2017年6月28日 GiANT KiLLERS AVZD-93684/B AVCD-93685/B 4位
AVCD-93686/7
AVCD-93688
2 2017年11月4日 THE GUERRiLLA BiSH AVC1-93763 6位 ゲリラ先行販売
2017年11月29日 AVCD-93752/B AVCD-93753/B 5位
AVCD-93754
3 2019年6月12日 BiSH CARROTS and STiCKS?? AVC1-96319 6位 FAKE盤
2019年7月3日 CARROTS and STiCKS AVCD-96298/B AVCD-962300/B 4位
AVCD-96301/2
AVCD-96303
3.5[注 1] 2020年7月22日 LETTERS AVCD-96531/B AVCD-96532/B 1位
AVCD-96533
4 2021年8月4日 GOiNG TO DESTRUCTiON AVCD-96748/B AVCD-96749 1位
AVCD-96750/B
AVCD-96751

配信アルバム

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# 発売日 タイトル
1 2019年4月3日 STiCKS
2 2019年5月3日 CARROTS

ベストアルバム

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# 発売日 タイトル 販売形態 順位
初回限定盤 通常盤
1 2020年7月8日 FOR LiVE -BiSH BEST- AVCD-96534/5 1位
2 2023年6月28日 BiSH THE BEST AVCD-63459/B~D AVCD-63463/B 1位
AVCD-63461/B AVCD-63465

ミュージックビデオ

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公開日 曲名
2015年 4月29日 BiSH-星が瞬く夜に-
8月14日 OTNK
11月20日 ALL YOU NEED IS LOVE
2016年 1月7日 MONSTERS
4月5日 DEADMAN
9月9日 オーケストラ
10月5日 本当本気
2017年 3月3日 プロミスザスター
6月12日 GiANT KiLLERS
7月31日 Nothing.
11月4日 My landscape
12月1日 SMACK baby SMACK
2018年 2月2日 JAM
3月23日 PAiNT it BLACK
4月3日 HiDE the BLUE
5月29日 Life is beautiful
6月26日 NON TiE-UP
11月8日 stereo future
2019年 4月2日 遂に死
5月2日 I am me.
6月12日 DiSTANCE
7月3日 MORE THAN LiKE
8月17日 GRUNGE WORLD [Document MV]
10月11日 リズム
10月26日 KiND PEOPLE
2020年 5月11日 TOMORROW
7月15日 LETTERS
8月13日 スーパーヒーローミュージック
10月28日 STORY OF DUTY
2021年 3月26日 STAR
5月6日 in case…[MUSIC ViDEO(アニメ ver.)]
7月5日 STACKiNG
8月4日 BE READY
8月31日 CAN WE STiLL BE??
2022年 1月1日 FiNAL SHiTS
2月9日 ぴょ
3月2日 愛してると言ってくれ
4月20日 ごめんね
4月27日 I have no idea.
5月11日 LiE LiE LiE
6月29日 どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため
7月29日 SEE YOU
8月7日 サヨナラサラバ
9月22日 UP to ME
10月26日 悲しみよとまれ
11月14日 脱・既成概念
12月12日 ZUTTO
2023年 2月20日 Bye-Bye Show

映像作品

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# 発売日 タイトル 品番・仕様 収録曲 順位
BD DVD
avex trax
1 2017年1月18日 Less Than SEX TOUR FiNAL
“帝王切開” 日比谷野外大音楽堂
AVBD-92454【通常盤】
AVXD-92455/B【初回生産限定盤】
BOX、デジパック仕様、写真集付
9位 19位
2 2017年11月1日 BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED
THE FiNAL "REVOLUTiONS"
AVBD-92579【通常盤】
AVXD-92578/B~C【初回生産限定盤】
豪華BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
7位 8位
3 2018年8月29日 BiSH "TO THE END" AVBD-92704【通常盤】
AVXD-92703/B~C【初回生産限定盤】
豪華BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
8位 8位
4 BiSH Documentary Movie
"SHAPE OF LOVE"
AVBD-92706【通常盤】
AVXD-92705【初回生産限定盤】
写真集付
2018年1月からの「pUBLic imAGE LiMiTEd TOUR」および
横浜アリーナ公演までの舞台裏に完全密着したドキュメンタリー
12位 21位
5 2019年4月3日 BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR
FiNAL"THE NUDE"
AVBD-92772【DVD盤】
AVXD-92771/B~C【初回生産限定盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
4位 3位
6 2020年1月15日 And yet BiSH moves. AVBD-92888【DVD盤】
AVXD-92887/B~C【初回生産限定盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
2位 2位
7 2020年11月18日 TOKYO BiSH SHiNE6 AVBD-92947【DVD盤】
AVXD-92946/B~C【初回生産限定盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
2位 2位
8 2021年5月26日 REBOOT BiSH AVBD-27999【DVD盤】
AVXD-27998/B~C【初回生産限定盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
1位 1位
9 2021年12月3日 BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN AVBD-27439~42【DVD盤】
AVXD-27436~8【初回生産限定盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
AVZ1-27443~5/B~H【豪華盤】
BOX仕様、写真集付・オーディオコメンタリー
3位 2位
10 2023年2月15日 BiSH OUT of the BLUE AVBD-27615【DVD盤】
AVXD-27613~4/B~D【初回生産限定盤】
写真集付・オーディオコメンタリー
3位 4位
11 2023年4月26日 BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL AVBD-27646【DVD盤】
AVXD-27647【Blu-ray盤】
2022年6月公開されたBiSH初の主演オムニバス映画 17位
12 2023年11月22日 Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME AVBD-27684~6【DVD盤】
AVXD-27687~8【Blu-ray盤】
AVXD-27681~3【初回生産限定盤】
写真集付
1位 1位

メンバーソロ作品

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セントチヒロ・チッチ

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発売日 タイトル 順位 形態 備考
2018年9月19日 夜王子と月の姫 10位 シングル 両A面でリリース
CENT名義
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発売日 タイトル 形態 備考
2022年8月20日 向日葵 シングル 配信限定
2023年2月17日 すてきな予感 シングル 配信限定
2023年8月23日 PER→CENT→AGE アルバム

アユニ・D

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PEDRO
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青虫名義
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発売日 タイトル 収録曲 規格品番 順位 形態 備考
2021年11月3日 103号 初回生産限定盤

PDCN-5915
通常盤
UPCH-89463

16位[126] シングル 初回生産限定盤(2CD+PhotoBook+シャンプー)

ハシヤスメ・アツコ

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発売日 タイトル 順位 形態 備考
2019年7月4日 ア・ラ・モード - シングル mu-mo限定販売

リンリン

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  • 遠クエ (チョコボール飛びたいキョロちゃん缶コラボソング)[127]

モモコグミカンパニー

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(momo)名義
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発売日 タイトル 形態 備考
2023年9月4日 うそつき シングル 配信限定
2024年1月15日 ここにあった日 ミニアルバム

参加作品

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書籍

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  • 『BiSH / ALL YOU NEED is BAND SCORE!!』(2017年7月25日、リットーミュージックISBN 978-4-8456-3076-9[142]
  • モモコグミカンパニー『目を合わせるということ』(2018年3月7日、シンコーミュージック・エンタテイメントISBN 978-4-4016-4573-2[143]
  • 『BiSHぴあ』(2018年5月22日、ぴあISBN 978-4-8356-3456-2[144]
  • 【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】BiSH写真集「ビッシュ」(2019年8月1日、集英社
  • 『BiSH / ALL YOU NEED is BAND SCORE!! 2』(2018年10月12日、リットーミュージック、ISBN 978-4-8456-3308-1[145]
  • アユニ・D フォトブック『我是我』(2019年10月12日、光文社ISBN 978-4-334-90243-8[146]
  • モモコグミカンパニー『きみが夢にでてきたよ』(2020年12月4日、日販アイ・ピー・エスISBN 978-4-909877-04-8[147]
  • CHRONiCLE BiSH(2021年3月26日、ロッキング・オンISBN 978-4-86052-137-0
  • モモコグミカンパニー『御伽の国のみくる』(2022年3月19日、河出書房新社ISBN 978-4-309-03030-2[148]
  • セントチヒロ・チッチ『チッチと猫のハクと坊』(2022年6月14日、ぴあ、ISBN 978-4-835-64652-7[149]
  • モモコグミカンパニー『目を合わせるということ』(2022年8月24日、角川文庫ISBN 978-4-041-12831-2[150]
  • BiSH COSTUME BOOK 2015-2023(2023年4月17日、文化出版局ISBN 978-4-579-30460-8[151]
  • 週刊BiSH春(2023年6月9日、文藝春秋[152]
  • GRADUATiON BiSH(2023年6月30日、水鈴社)[153]
  • セントチヒロ・チッチ『いままでも これからも』(2023年7月12日、KADOKAWAISBN 978-4-046-06418-9[154]
  • モモコグミカンパニー『悪魔のコーラス』(2023年7月21日、河出書房新社、ISBN 978-4-309-03116-3[155]
  • モモコグミカンパニー『解散ノート』(2024年2月14日、文藝春秋、ISBN 978-4-16-391804-4[156]

タイアップ

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楽曲 タイアップ 収録作品
ヒーローワナビー 映画『アイアムアヒーロー』公開記念 リアル脱出ゲーム×アイアムアヒーロー「ある病院からの脱出」主題歌 Blu-ray「Less Than SEX TOUR FiNAL “帝王切開”」初回盤
オーケストラ フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』 「胸キュンスカッと」 挿入歌  アルバム「KiLLER BiSH
プロミスザスター 日本テレビ系『徳井と後藤と麗しののSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』エンディングテーマ[157] シングル「プロミスザスター
日本テレビ系『バズリズム』POWER PLAY
福島中央テレビおはよう天気予報テーマソング (2020年3月)
Help!! いわき市小名浜観光PRアニメ『人力戦艦!?汐風澤風』オープニングテーマ
社会のルール メ〜テレテレビ朝日系アニメ『ヘボット!』後期エンディングテーマ ミニアルバム「GiANT KiLLERS
FOR HiM スポーツデポアルペン ウインターセール タイアップソング[158] アルバム「THE GUERRiLLA BiSH
おでんの歌 セブン-イレブンコラボレーションムービー「ありがとうおでん『BiSH・おでんの歌』篇」タイアップソング[159] アルバム「THE GUERRiLLA BiSH」セブンネット限定特典
PAiNT it BLACK テレビ東京系アニメ『ブラッククローバー』第2クールオープニングテーマ シングル「PAiNT it BLACK
ラウンドワンCMソング[160]
Life is beautiful dTV×FOD共同製作ドラマ『彼氏をローンで買いました』主題歌[161][162] シングル「Life is beautiful/HiDE the BLUE
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2018年6月度オープニングテーマ
HiDE the BLUE 日本テレビアニメ『3D彼女 リアルガール』第1シーズンエンディングテーマ[163][164]
透明なままでゆけ。 キリンビバレッジ キリンレモン「透明なままでゆけ。」篇 CMソング[165][166] シングル「Life is beautiful/HiDE the BLUE」初回盤
それぞれの夢 レオパレス21 恋するレオパレス5th season 「デートのお誘い/Wi-Fi篇」「花火大会/セキュリティ篇」 CMソング[167]
stereo future テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2018年12月度オープニングテーマ[168] シングル「stereo future
PlayStation 4 / Steam用ゲームソフト『GOD EATER 3』オープニングテーマ[169]
二人なら 日本テレビアニメ『3D彼女 リアルガール』第2シーズンオープニングテーマ[170][171] 配信シングル「二人なら」
MORE THAN LiKE テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズ第4クールオープニングテーマ[172] アルバム「CARROTS and STiCKS
DiSTANCE MBSドラマ『スカム』エンディングテーマ[173]
まだ途中 STV熱烈!ホットサンド!』オープニングテーマ[174]
GRUNGE WORLD 中村 足リラシート「100%な朝」篇 CMソング[175]
リズム 花王 フレア フレグランス「香りと一緒に」篇 CMソング[176] シングル「KiND PEOPLE/リズム
できっこないを やらなくちゃ メルペイ「したい、をオトクにかなえよう。 宣言篇」 CMソング[177] サンボマスターカバー「サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ
TOMORROW NHK総合アニメ『キングダム』第3シリーズオープニングテーマ[178] 配信シングル「TOMORROW」
ぶち抜け テレビ東京系ドラマ『浦安鉄筋家族』エンディングテーマ[179] アルバム「LETTERS
co リアル脱出ゲーム 全国夜の遊園地シリーズ「夜のゾンビ遊園地からの脱出」テーマソング[180]
I'm waiting for my dawn 中村 足リラシート「わたしのミカタ」篇 CMソング[181]
STORY OF DUTY ゲームアプリ「Call of Duty: Mobile」CMソング[82] 配信シングル「STORY OF DUTY」
STAR 読売テレビドラマ『ボクとツチノ娘の1ヶ月』主題歌[182] 配信シングル「STAR」
ZENSHiN ZENREi フジテレビ系木曜劇場レンアイ漫画家』オープニングテーマ[183] 配信シングル「ZENSHiN ZENREi」
in case... UHFアニメゴジラ S.P <シンギュラポイント>』オープニングテーマ[184] 配信シングル「in case...」
STACKiNG NHK総合アニメ『キングダム』第3シリーズ 第2クールオープニングテーマ[185] 配信シングル「STACKiNG」
BE READY スマートフォン向けゲーム『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』主題歌[186] アルバム「GOiNG TO DESTRUCTiON
I have no idea. 映画『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』主題歌[187]
柏木由紀なりのBiSH-BAD TEMPER- フジテレビ系『なりゆき街道旅』エンディングテーマ シングル「柏木由紀なりのBiSH-BAD TEMPER-」
ごめんね NHKみんなのうた』(2022年4月-5月) シングル「ごめんね」
UP to ME 国立科学博物館 特別展「毒」タイアップソング[188] シングル「UP to ME」
テンテンスリー ソフトバンク「SPY テンテンスリー」編 CMソング[189]
innocent arrogance アニメ『天国大魔境』オープニングテーマ[190] 配信シングル「innocent arrogance」
beautifulさ カンテレ・フジテレビ系『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』 オープニングテーマ アルバム「FAKE METAL JACKET

   

ライブ・イベント

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ワンマン

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イベント出演

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出演

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テレビ

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映画

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  • ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年12月9日公開、エリザベス宮地監督)
  • 劇場版 アイドルキャノンボール2017(2018年2月3日公開、カンパニー松尾監督)
  • 世界でいちばん悲しいオーディション(2019年1月11日公開、岩淵弘樹監督)
  • IDOL-あゝ無情-(2019年11月1日公開、岩淵弘樹監督)
  • らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年1月15日公開、岩淵弘樹 バクシーシ山下 エリザベス宮地監督)
  • BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年6月10日公開、行定勲 田辺秀伸 大喜多正毅 エリザベス宮地 山田健人 渡辺淳之介監督)
  • サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年4月14日公開、伊藤ちひろ監督) - 本人 役(チッチ)

舞台

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ラジオ

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ネット配信

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吹き替え

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ゲーム

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CM

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  • セブン-イレブン「ありがとうおでん『BiSH・おでんの歌』篇」(2017年9月1日 - ) - WEB限定・コラボレーションムービー[469]
  • ラウンドワン「レッドピンチャレンジ」編・「スコア300パーフェクトチャレンジ」編・「スポッチャ」編(2018年4月 - 2019年3月)[160][470]
  • キリンビバレッジ キリンレモン
    • 「透明なままでゆけ。」篇(2018年4月10日 - )[471]
    • キリンレモン×BiSH「ラララ」篇・「ハミング」篇・「おいしくなった」篇(2018年/WEB限定ムービー)
  • アクティビジョン・ブリザード・ジャパン「Call of Duty: Mobile」「BiSH with Ghost」篇「BiSH Game Play」篇「BiSH Music Video」篇(2020年10月16日 - )[82]
  • 東港金属「サイクラーズ企業広告 もったいないおばけ」サイクラーズCM「もったいないおばけ」篇(2020年2月4日) - ハシヤスメ・アツコのみ・WEBCM[472]
  • グラムス「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」
    • 「のっぺらぼう」篇「ぬりかべ」篇(2021年7月28日 - )[473]
    • 「あずき洗いと倉ぼっこ篇」「ツチノコ争奪戦篇」(2021年10月22日 - )[474]
  • ソフトバンク「SPY テンテンスリー」編(2022年12月10日 - )[189]
  • 東京都『小さなことからHTT篇』(2023年11月20日 -)[475](モモコグミカンパニー)
  • サッポロビール「#20歳の自分へ」[476](モモコグミカンパニー)

雑誌連載

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関連書籍

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脚注

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注釈

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  1. ^ 公式サイトでは「3.5thアルバム」と記載されている。その為、4thアルバムとしてはカウントされない。

出典

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  1. ^ Franceschinelli, Silvio (2020年11月6日). “Punk rock band BiSH pubblica STORY OF DUTY con Call of Duty” (イタリア語). K-ble Jungle. PJNetwork. 2022年4月15日閲覧。
  2. ^ Michel, Patrick ST. (2021年11月19日). “Yoasobi, NiziU, BiSH and Kat-Tun to sing in the new year on 'Kohaku Uta Gassen'”. The Japan Times. 2022年3月4日閲覧。
  3. ^ BiSH「23年に解散」生放送で発表「愛を届けていきたい」”. 日刊スポーツ (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
  4. ^ 前川ヤスタカ (2017年12月1日). "人気急上昇中の6人組アイドル 「BiSH」とは何者か". 現代ビジネス. 2020年9月23日閲覧
  5. ^ "BiSH、メンバー全員ハシヤスメ・アツコに不満!? 上田「メンタルが強い」". ザテレビジョン. 2020年7月28日. 2020年9月7日閲覧
  6. ^ 栗原洋平 (2018年12月9日). "「別にどっちでもいい」BiSHはロックかアイドルか、音楽業界の熱と彼女たちの平熱". Yahoo!ニュース. 2020年9月7日閲覧
  7. ^ a b "「BiSをもう一度始める」渡辺淳之介プロデュース"BiSH"始動". 音楽ナタリー. 2015年1月14日. 2016年1月13日閲覧
  8. ^ a b "「TRFに加わりたい」BiSH、エイベックスからメジャーデビュー". 音楽ナタリー. 2015年1月19日. 2016年1月20日閲覧
  9. ^ a b "特集!あの人の本棚 92. モモコグミカンパニー(BiSH) 劣等感の塊だった私が、アイドルになるまで(BiSH・モモコグミカンパニー インタビュー)". ホンシェルジュ. 2016年3月1日. 2016年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月7日閲覧
  10. ^ a b "BiSHが渋谷でこっそり初ライブ、クソアイドルの3箇条を発表。". 音楽ナタリー. 2015年4月30日. 2016年1月13日閲覧
  11. ^ "BiSHはBiSの最初期と最末期が混在しているグループだーー初ライブ現場を体当たり評論". Real Sound. 2015年5月2日. 2016年1月14日閲覧
  12. ^ "BiSH×POP クソアイドルと鉄人集団の熱き200km駅伝に見た"新たな物語の幕開け"". Billboard Japan. 2015年6月9日. 2016年7月22日閲覧
  13. ^ ロマン優光 (2015年12月11日). "『TVタックル』地下アイドル特集をみたよ:ロマン優光連載46". ブッチNEWS. 2015年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月17日閲覧
  14. ^ "吉田豪インタビュー企画:渡辺淳之介「BiSのメンバーのなかで一番成功してるのは僕なんで(キッパリ)」(3)". デイリーニュースオンライン. 2016年7月17日. 2016年7月22日閲覧
  15. ^ a b "パンクスピリット"に心酔!"楽器を持たないパンクバンド"BiSHの特異性と正統性”. hominis (2019年11月6日). 2019年11月18日閲覧。
  16. ^ 【深ヨミ】テレビ企画から知名度急上昇中 BiSHのセールス動向を調査”. Billboard JAPAN (2019年11月17日). 2019年11月18日閲覧。
  17. ^ a b “BiSH 最初で最後の東京ドームで涙の解散ライブ 駆け抜けた8年間「パンクな人生をありがとう」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年6月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/29/kiji/20230629s00041000630000c.html 2023年6月29日閲覧。 
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