Microsoft Windows 11
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2021年6月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
Windows 11 | |
---|---|
Microsoft Windows ファミリー | |
開発者 | |
Microsoft | |
ウェブサイト | www |
一般リリース | 2021年10月5日[1] |
最新の安定版 |
(OS ビルド 26100.2161) - 2024年10月24日[2]
(OS ビルド 22631.4391) - 2024年10月22日[3] [±] |
最新の開発版 |
OS ビルド 27729.1000 - 2024年10月17日[4]
OS ビルド 26120.2213 - 2024年11月4日[5]
OS ビルド 22635.4440 - 2024年11月1日[6]
24H2 (OS ビルド 26100.2161) - 2024年10月24日[7] [8]
23H2 (OS ビルド 22631.4391) - 2024年10月22日[9] [8] [±] |
ソースモデル | クローズドソース |
ライセンス | マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 |
カーネル型 | ハイブリッドカーネル |
プラットフォーム | x64, ARM64[10] |
先行品 | Windows 10 |
サポート状態 | |
メインストリーム フェーズ, →「§ アップデートとサポート」を参照 |
Windows 11(ウィンドウズ イレブン)は、マイクロソフトが開発するWindows NT系のオペレーティングシステムである。Windows 10の後継バージョンにあたる。2021年10月5日(標準時間〈STDT〉)に公開された。開発コードネームは「Sun Valley」(サン・バレー)であり[11]、正式発表前はWindows 10のバージョンの一つ(21H2の予定 / 現在は11の21H2と10の21H2が配布されている)とみられていた。Windows 11のシステム要件[注 1]を満たすパーソナルコンピューターは、2015年のWindows 10リリース時と同様に無償でアップグレードが可能[A][B]だが、当OSより32bit(x86)版は廃止され、64bit(x64)版のみの提供となり、先代OSのWindows 10同様、バージョンやエディションによってサポート期間が異なるので注意が必要となる。なお、2024年7月現在の時点において、既に入手済みのリテールパッケージ版のWindows 10用のプロダクトキーを利用してWindows 11のライセンス認証が可能である。
沿革
[編集]正式発表まで
[編集]2015年にリリースされて以来、Windows 10は「Windows 最後のバージョン」と見られてきた。これはマイクロソフトが社として公式に発表したものではなく、同社所属のエンジニアが技術者向けセミナーの中で「何気なく」発言したものだった。しかし、マイクロソフトがこのエンジニアの発言を特に否定しなかったことから広く既定路線と見られてきた[33]。
以降、Windowsオペレーティング システムは「サービス」として、新しいアップデートが定期的(年2回)にリリースされていたが、2020年下期のアップデート(バージョン"20H2")と2021年上期のアップデート (バージョン"21H1") はいずれも2020年上期のアップデート (バージョン"2004")と比べると小規模なものに留まっており[34][35]、2021年下期にバージョン"21H2"としてリリースされるであろう開発コードネーム「Sun Valley」がユーザーインタフェース(UI)の再設計を含む大型アップデートになると報道されていた[36][37][38][39]。
2021年5月25日、開発者向けイベントである「Microsoft Build 2021」の基調講演にて、サティア・ナデラCEOが次世代のWindowsについて予告した。ナデラCEOによると、数か月前からセルフホスティングしていたという。正式な発表については近日行うとした[40]。この時点では前述の"21H2"に相当するWindows 10の大型アップデートの発表であるとする意見が多数だった[36][41]。
しかし、ナデラCEOの発表から1週間後、マイクロソフトは2021年6月24日午前11時(EST)に開催されるWindowsイベントの招待状の送付を開始した[42][43]。
この送付時間が「11時」であること、こういった発表イベントは10時開始がセオリーな中、11時開始だったことから、ついに新しいOSとして「Windows 11」が登場するのではないかという憶測が生まれた[44]。
2021年6月10日、マイクロソフトはYouTubeに歴代Windowsの起動音をスロー編集した「11分間の動画」を投稿した。この時、次期Windowsの名称についてさらなる憶測を呼んだ[45][46]。
2021年6月15日、「Windows 11 のベータ版」とされるビルドのデスクトップ画面をキャプチャしたリーク画像がネット上にアップロードされ[44]、同日中に、「Windows 11」とされるISOファイル(ディスクイメージ・リークバージョン 21996)もリークされた[47][48][49][50]。リークされたスクリーンショットとビルドには、既に開発中止が発表された「Windows 10X」に似たユーザーインタフェースと[50]、再設計されたアウト・オブ・ボックス・エクスペリエンス(OOBE)と「Windows 11」の名称が見て取れる[51]。このリークビルドにおいても、システム要件として既にTPM 2.0が必要とされていた。
2021年6月20日、マイクロソフトが誤って公開したサポート文書の中に「Windows 11」の記述があることが明らかとなった[52][53]。
発表
[編集]マイクロソフトは米東部時間の2021年6月24日午前11時(日本時間6月25日午前0時)に行った「Microsoft Windows Event」と題するイベントにおいて、「Windows 11」を正式に発表した[C][D]。
開発
[編集]2021年6月28日に初のInsider Previewが公開された[65][66]。Windows 10に比べ、丸みを帯びた特徴的なUIなどについては既に実装されているものの、Androidアプリの実行機能の追加はまだなされていなかった[E]。正式発表と同時に公開されたシステム要件ではインテルの第8世代Core及びAMDのRyzen 2000番台(APUは3000番台)以降のプロセッサとTPMの有効化が必須だった。
しかしプレビュー版では、第7世代Core及び初代Ryzenと、TPMが有効化されていない環境でも使用可能になるように要件が緩和されており[71][72]、このうちCPUの要件については今後緩和される可能があるとされており[73]、2021年8月末に一部モデルの緩和が発表された[74][75]。
具体的には第7世代Coreの内、「Surface Studio 2」に搭載されている「Core i7 7820HQ」と第6世代のCore X、Xeon Wが新たに追加されたのみとなっており、その他の第7世代CoreやAMDのプロセッサは検証されたものの追加はされていない[76][77][75]。
7月22日に公開されたInsider Preview Build 22000.100でTeamsのチャット機能を中心とした一部機能が統合された[78][79][80]。
公開
[編集]2021年10月5日に「 Windows 11 」がリリースされる予定であることが8月31日に発表され[F]、予定通り、2021年10月5日(米東部時間基準ではなく各タイムゾーンの2021年10月5日[86])に公開された[G]。同日、女優の峰平朔良が出演し、アイドルグループ、わーすたの三品瑠香が楽曲を担当したテレビCM「Windows 11 の世界へ」も公開、放映され[H]、富士通やNECなどPCメーカー各社よりWindows 11搭載パソコンの発売も発表された[I]。
電気街として知られる秋葉原では、有名な1995年のWindows 95発売時の熱狂や2015年のWindows 10の発売時とは異なる反応がみられ、店頭商品の売り切れに至るような「お祭り騒ぎ」も、互換性の問題から業務用などで従来型の環境を必要とするユーザーによる先代、先々代のOSであるWindows 10や8.1の大規模な買い漁りも起きなかった[109][110][111][112]。
Windows 10のリリース時と同様、1年程かけ、一般ユーザーに向けて段階的に無償で配信されるが、対象は新しいデバイスが中心で、Windows 11のシステム要件を満たしたパソコンに限られており[J][K]、Windows 7やWindows 8.1などからアップグレードし、Windows 10に対応が可能だったデバイス、また、Windows 10発売直後に発売された比較的新しいデバイス(概ね2015年7月 - 2017年12月までに出荷・発売されたデバイス)であっても、スペックによっては Windows 11 にアップグレードできない場合があるため、Windows 11へのアップグレードについては「システム要件」に注意が必要とされている[118][119][120][112]。Windows 11における性能要件の大幅な引き上げの理由としては、セキュリティ,信頼性,互換性の3つの要素で比較的新しいハードウェアの機能に依存する仕様が追加されるため、その仕様を実現できない旧式のハードウェアを切り捨てる必要があるためである[121]。
性能要件を満たさないパソコンでもレジストリ操作によるTPM/CPUチェック回避という裏技でアップグレードすることはできるが、マイクロソフトとしてはサポート対象外としているため推奨されない方法である[122]。性能要件を満たさないパソコンでも一応のインストール手順は提供されているが、処理速度が著しく低下し消費電力も増える可能性[注 2],従来使えていた各種デバイスが使えなくなる可能性,Windowsの更新が行えなくなる可能性があり、依然としてWindows 11を利用するリスクは大きいままである(導入できるだけで実用的ではない可能性がある)[123]。一般的には性能要件を満たさないパソコンの買い替えが必要になる。
リサイクルショップ、あるいはアウトレットモールなどのディスカウントショップの中には、アップサイクル[注 3]をする業者も決して少なくない[124]。一般的には「インテルの第8世代以後のCoreシリーズ(厳密にはデスクトップ用はCoffee Lake以後、ノート用はKaby Lake Refresh、およびGemini Lake以後)、AMDはRyzenのうち、デスクトップ用は2000シリーズ、ノート用であれば3000シリーズ以後が売れ筋である」という。これは古い世代だとWindows 11のインストールが不可能なためとされている。またメモリーも新製品だと16ギガバイト以上が多いが、これが主流になったのは11のリリース直後の1-2年程度のことで、中古品のノートパソコンではメモリーの増設が難しく、8ギガバイト程度のものが割と多く、またデスクトップはメモリーの増設が容易であるため、標準8ギガバイトのものでも、16ギガバイト以上に増設する例もある[125]。
主な機能
[編集]ユーザーインタフェース(UI)
[編集]正式発表前にリークされたWindows 11の開発ビルド及び、Insider Previewでは、マイクロソフトの新しいデザイン言語である「Fluent Design」のガイドラインに則ったユーザーインタフェース(UI)に変更され、半透明化のエフェクトやウィンドウの影、角が丸いウィンドウといった新しいデザインが各所に盛り込まれている[126][80][127][128]。
スタートメニューも再設計され、Windows 8から10まで使われたライブタイルが廃止され、アイコンのみのボタンを配置する形となっている。なお、スタートメニューのサイズは変更不可となっている。
タスクバーも変更され、デフォルトでは「中央揃え」に配置されるようになったが[129][120][130]、オプションで従来通りの左揃えに配置することが可能となっている[51][131][128]
タスクバーの設定からは、「小さいタスクバーボタンを使う」と「画面上のタスクバーの位置」と「タスクバーボタンを結合する」という項目が廃止されたため、Windows Vista以前のような細いタスクバーの使用やタスクバーの位置を上や左右に表示させる方法やタスクバーのボタンのグループ化を解除という変更が出来なくなっている。 タスクバーの右クリックメニューからは「タスク マネージャー」の項目が消えたため、スタートボタンを右クリックしてタスクマネージャーを開く必要があったが、[132]22H2で表示されるようになった。[133]
またタスクバーの右端のデスクトップの表示のクリックではウインドウが最小化されるが、Windows 7以来のAero Peek(プレビュー)が廃止された。
エクスプローラーの変更点は、Windows 8から採用されたリボンUIが廃止され、大きなアイコンが並んだシンプルなメニューへと変更された[134][135][80]。 エクスプローラーの一覧表示のファイルの空白の間隔はWindows 10と比較するとやや大きくなっている。
デスクトップやエクスプローラー内のコンテキストメニューも刷新され、シンプルな表示のものへと変更された[80]。
ショートカットキーのコマンドが無くなっているが、一番下の「その他のオプションを表示」を選択すればWindows 10以前のコンテキストメニューを使用できる[136][137][135]。また、デフォルトでWindows 10以前のコンテキストメニューを表示させることも可能。
スクロールバーはカーソルを合わせるとバーが表示されるものへと変更された[138]。
Windows 10で導入された「タスクビュー」もデザインが刷新されている[80]。また、スナップ機能も導入され、スナップナビゲーターにあるオプションから自動的にウィンドウの位置調整を行えるようになった[139][80][127]。
そのほかにも、新しいシステムアイコンやアニメーション、サウンド、ウィジェットといった変更点がある[140][141][80][127][142]。
Windows Vista以来の起動音の刷新が行われ[143][144][145]、初期状態で有効に変更された。インタフェースやスタートメニューのデザインの多くは、開発が中止された「Windows 10X」のものを引き継いでいる[131]。
Windows 11では新しいフォントである「Segoe UI Variable」が採用される[130]。このフォントでは従来のSegoe UIでは考慮されていなかった、最近の高DPIディスプレイでの拡大や縮小に適した形に改善、設計されている[146]。
ウィジェット
[編集]Windows 11には、タスクバーの「ウィジェット」ボタンをクリックして開くことができるウィジェットが存在する[142]。このウィジェットには、MSNニュース、スポーツ、天気、金融などが含まれる[142]。発表前にリークされた開発者向けビルドでは、正式発表の際に紹介されたウィジェットのドラッグや並べ替えは、まだできなかった。ウィジェットを利用するには、Microsoft アカウントでのサインインが必要となる。これは、Windows 10の後期バージョンのタスクバーに登場した「ニュースと関心事項」に代わるものとして開発された[147][131]。
統合されたアプリ
[編集]Microsoft TeamsはWindows 11に統合され、タスクバーからアクセスできるようになる[148][149]。 Xbox Game PassはOS内で配布され、Xbox Series X/SのAuto HDRやDirectStorageといった機能もWindows 11に統合される[150][151][152][149]。Auto HDR、DirectStorage機能の利用にはDirectX 12をサポートするグラフィックボードとNVMeソリッドステートドライブ(SSD)が必要となる[153][154]。
また、これまでもMicrosoft Storeで提供されてきたロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ツール「Power Automate」がWindows 11では「Power Automate for desktop」としてデフォルトで付属する[155][156]。
Android アプリの利用
[編集]新しいWindows Subsystem for Android(WSA)とAndroid Open Source Project(AOSP)を使用して、AndroidアプリをWindows デバイスにインストールして実行できるようになった。
Windows 11では、Microsoft Store内のAmazon アプリストアからAndroidアプリをコンピューターにインストールできるようになる[L]。この機能を利用するには、Microsoft アカウント、Amazonアカウント、またWindows Amazon Appstoreのインストールが必要となる[162][163][164][165]。またユーザーは、APKファイルを使用して、様々なソースからAndroidアプリをインストールできる[166]。
2021年10月5日のWindows 11公開当時はAndroidアプリの実行機能は追加されていなかったが[M]、Androidの利用に関する更新時にWindows 11に実行機能を付加するとみられるマイクロソフト製のアプリ「Windows Subsystem for Android」のページが既にMicrosoft Storeに存在することが判明している[167][168]。
2021年10月20日には、Windows Insider Programのベータチャネルを通して、米国在住のWindows Insiderを対象としたAndroid実行機能の提供が試験的に開始された[N]。利用には「Windows Subsystem for Android」と「Amazon Appstore」のインストールが必要となる[172][173]。
「Windows Subsystem for Android」はHyper-V上でLinuxカーネル、AOSP(Android Open Source Project)ベースのAndroid 11を動作させる[O]。インテルと協力して開発された「インテル・ブリッジ・テクノロジー」によって、ARM版アプリであっても、Intel CoreやAMD Ryzenといった一般的なパソコンのCPUでも動作させられるようになった[P]。正式公開までにテストは数か月間続くとみられている[67][171]。
2024年3月5日にマイクロソフトは「Windows Subsystem for Android」の機能を廃止すると発表した。2025年3月5日で機能自体は完全に終了する予定[176]。
なお、Windowsにおいて、Androidアプリを活用しようとするシステムの構想はWindows 10時代より「Windows Bridge for Android / iOS」(ただしAndroid版は開発中止)が存在していた。
セキュリティ
[編集]Trusted Platform Module(トラステッド プラットフォーム モジュール) 2.0(TPM 2.0)は最小システム要件の一部とされた[177][178][179]。MicrosoftはTPM 2.0をファームウェアやハードウェアへの攻撃から保護するための「重要な構成要素」と位置づけ、さらに仮想化ベースのセキュリティ(VBS)、ハイパーバイザーで保護されたコード整合性(HVCI)、およびセキュアブートがデフォルトで有効となることを要求している[180]。サポートするインテルおよびAMDのCPUにおいてゼロデイ攻撃から防護するためのハードウェア型強制スタック保護も備えている。また、以前のWindows同様、Windows Helloを介した多要素認証と生体認証もサポートしている[180]。
Windows 95からWindows 10まで歴代のWindowsに標準で付属していたブラウザ「Internet Explorer」は付属せず[181][182][129][183]、最新版であるIE11も2022年6月15日にサポートが終了し、廃止されるため[184][185]、Windows 11での使用についてはセキュリティ面も含め公式的なサポートは受けられない。
マイクロソフトは後継ブラウザである「Microsoft Edge」(Chromium Edge)と、その「IEモード」(Internet Explorer モード)機能の使用を推奨している[184]が、ある設定をすればIEを起動することはできる[186][187][188]。ファイル自体は存在しているという[186]。
なお、この変更によりIntel Macにおいて使用可能であったBoot Camp上ではWindows 11においては公式には使用することが不可能になった。なお、Boot Campで公式で動作しないOSが存在するのはこれが初めてであり、この状態は2021年現在、改善されていない。
Recall
[編集]ユーザーのアクティビティのスクリーンショットを自動で定期的に撮る機能[189]。ユーザーはタイムラインの表示や検索が可能[189]。プライバシーの問題が指摘され、2024年6月リリース予定が延期されている[189]。
アップデートとサポート
[編集]バージョン | 一般名 | OS ビルド | リリース日 | サポート期間 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一般提供チャネル | 長期サービスチャネル(LTSC) | |||||||
|
| Enterprise | IoT Enterprise | |||||
21H2 | — | 22000 | 2021年10月5日 | [190] | 2023年10月10日[191][192] | 2024年10月8日— | ||
22H2 | Windows 11 2022 Update | 22621 | 2022年9月20日 | [190] | 2024年10月8日[191][192] | 2025年10月14日|||
23H2 | Windows 11 2023 Update | 22631 | 2023年10月31日 | [190] | 2025年11月11日[191][192] | 2026年11月10日|||
24H2 | Windows 11 2024 Update | 26100 | 2024年10月1日 | [190] | 2026年10月13日[191][192] | 2027年10月12日[193] | 2029年10月9日[194][注釈 1] | 2034年10月10日|
凡例: サポートが終了した旧バージョン[注釈 2] サポート中の旧バージョン[注釈 3] 最新バージョン[注釈 4] プレビュー版[注釈 5] | ||||||||
備考: |
コマンド プロンプトで表示される内部バージョン番号はWindows 10と同じ「NT 10.0(バージョン 10)」となっている[130]。
(製品版リリース当初のビルドは 10.0.22000.194)
システム要件
[編集]Windows 11は64ビット版のみの提供となり、32ビット版の提供が終了した。レガシーBIOSのサポートも終了され、セキュアブートとTPM 2.0を備えたUEFIファームウェアシステムが必要となった[179]。32ビット版の提供終了とBIOSのサポート終了はWindows 95のリリース以来、サーバOS以外では初めてのケースとなる[195]。
正式発表と同時にアップグレード可能な環境であるかをチェックするツール「PC正常性チェック」がマイクロソフトより配布されたが[196]、2021年6月28日(現地時間)に配布が一時停止し[197][198]、2021年9月15日に再度配布された[199][200][74]。
当初このツールはどのコンポーネントが要件を満たしているのか・満たしていないのかを表示する機能が無く、ユーザーから期待されていた水準に達していなかったとして一時的に撤回されていたが、再度の配布に際し各コンポーネントの対応状況が確認できるように改良された[201]。
こういった厳しいシステム要件にもかかわらず、プレリリースされたプレビュー版のWindows 11では、インストールメディアを編集することで、レガシーBIOSを搭載し、セキュアブートやTPM 2.0を搭載していないシステムにもインストールすることができる[202][203][204]。これは、新しい要件の多くがビジネス上の理由から課されたものであり、Windows 11の機能に対する実際の技術的要件ではないことを示す証拠とも見なされている[205][206]。
OEMメーカーはマイクロソフトの承認があれば、TPM 2.0を備えないパソコンを出荷できるとされているが[177][207]、この措置はロシアや中華人民共和国といったネット検閲が実施される国や先進国よりも廉価な機種を販売する途上国を対象にしたものとみられている[208][209][210][120]。
2021年8月末にマイクロソフトは最低要件を満たしていない古いパソコンでも、Windows Updateによるアップグレードはできないものの、「メディア作成ツール」を通し、ISOイメージを用いた「手動」でのインストールであれば可能であると明らかにした[211]。
一方で、要件を満たすパソコンで「99.8%」安定性が向上するのに比べ、最低要件を満たさないパソコンの場合、「クラッシュする可能性が52%高まる」としているほか[76][77]、インストール後にWindows Updateでドライバーを提供しない可能性を示唆[77][212]、「推奨」はせず[77]、あくまでシステム要件を満たさないパソコンへのインストールは「自己責任」で行うこととした[77][212]。
また、10月5日の公開時にもシステム要件を満たしていないTPM 1.2以上のUEFIファームウェアシステムを搭載したパソコンについて、「レジストリ エディター」を使用してレジストリに変更を加え、アップグレード時のシステム要件の確認を「回避」することによって強制的にアップグレードを行う方法がマイクロソフトによって公開されたが、これについても「重大な問題が発生する可能性がある」として非推奨とした上で、アップグレード後の更新プログラムの配布を「保証しない」と述べており、マイクロソフトはWindows Updateを使用した、システム要件を満たすパソコンへのアップグレードを引き続き推奨している[213][203][214][215][216][204][217][218][219]。
インストールメディア作成ソフト、Rufusのバージョン3.16からは、特定の設定を変更することでレジストリの改変を行わなずに要件を満たさないPCにWindows 11をインストールできるようにするインストールメディアを作成できるようになった(24H2以降は非サポート)。ただし、この方法の場合は作成したUSBメモリ・DVDからの起動が必要となる[220]。
コンポーネント | 基本要件 |
---|---|
プロセッサ | 互換性のある1GHz以上で2つ以上のコアを持つ64 ビットプロセッサまたはシステム・オン・チップ (SoC) (2024年10月現在、AMDはZen+以降、インテルはCore Xシリーズ(7000X番台)、およびXeon Wシリーズ、およびKaby Lake RefleshとGemini Lakeを含む第8世代Core(8000番台)以降[222]でアップグレード可能[223]、また、24H2以降の各エディションはPOPCNT命令、およびSSE4a、SSE4.2に非対応の各種プロセッサ・SoCは非サポート[224]となる) |
RAM | 最低4GB (基本的には8GB以上が最適[225]であるが、当OSを快適に動作させる場合は16GB以上が推奨される[226][信頼性要検証]) |
ストレージ | 64GB以上[注 4] |
システム ファームウェア | UEFI、セキュアブート対応 |
TPM | Trusted Platform Module (TPM) バージョン 2.0 |
グラフィックカード | WDDM 2.0 ドライバーを備えたDirectX 12対応 |
ディスプレイ | 対角 9インチ以上の高解像度(垂直解像度720本)ディスプレイ、8 ビット カラー |
インターネット接続とMicrosoft アカウント | Windows 11 Homeのみ初回起動時のセットアップに、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要。Sモードから切り替える場合もインターネット接続が必要。 Windows 11の全てのエディションでアップデートと一部の機能の利用にインターネット接続が必要となる。一部の機能にはMicrosoft アカウントが必要なものも含まれる。 |
機能 | 追加の要件 |
---|---|
5Gのサポート | 5G対応モデム |
Auto HDR | HDR対応ディスプレイ |
BitLocker | USB フラッシュドライブの搭載(Pro以上のエディションでのみ使用可能) |
クライアントHyper-V | Second Level Address Translation (SLAT) を搭載したプロセッサ(Pro以上のエディションで使用可能) |
Cortana | マイクとスピーカーの搭載。現在、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカで対応。 |
DirectStorage | 「標準 NVM Express コントローラー」を使用し、ゲームの実行・保存の出来るNVMe SSDとDirectX 12 Ultimate対応のGPU |
DirectX 12 Ultimate | サポートするゲームとグラフィックチップで使用可能 |
プレゼンス | デバイスからの人間の距離またはデバイスとの対話意図を検出できるセンサー |
インテリジェントビデオ会議 | ビデオカメラ、マイク、スピーカー(音声出力) |
複数の音声アシスタント (MVA) | マイクとスピーカー |
スナップ | 3列のレイアウトには、幅1920ピクセル以上の画面が必要 |
タスクバーからのミュート/ミュート解除 | ビデオカメラ、マイク、スピーカー(音声出力)。アプリと機能との互換性。 |
立体音響 | ハードウェアとソフトウェアのサポート |
Microsoft Teams | ビデオカメラ、マイク、スピーカー(音声出力) |
タッチパッド | マルチタッチ対応の画面、モニター |
二要素認証 | PINコード、生体認証(指紋リーダーまたは赤外線カメラ)、または電話のWi-FiやBluetooth機能の利用 |
音声入力 | マイク |
音声起動 | モダンスタンバイモデルとマイク |
Wi-Fi 6E | 新しいWLAN IHVハードウェアとドライバ、Wi-Fi 6E対応AP/ルーター |
Windows Hello | 生体認証用の近赤外線 (IR) イメージングまたは指紋リーダー用カメラ。生体認証センサーのないデバイスは、PINまたはポータブルマイクロソフト互換セキュリティキーを使用してWindows Helloを使用可能。 |
Windows Projection | Windows Display Driver Model (WDDM) 2.0に対応したディスプレイアダプター、およびWi-Fi Directに対応したWi-Fiアダプター |
Xbox アプリ | Xbox Live アカウント。地域によっては利用できない場合もある。 |
問題点
[編集]2021年10月5日の公開の Windows 11 では、公開当時いくつかの不具合が存在した。
まずエクスプローラーの消費メモリが極端に多くなる「メモリリーク」によって再起動を余儀なくされるケースや特にAMD Ryzen CPUを使用するパソコンにおいてパフォーマンスが低下し、動作が重くなるといったケースが報告された[227][Q]。
またWindows 11の日本語版では、一部表示の不具合が指摘されたり[244][245]、レジストリへ非ASCII文字を含むキーを追加した場合にアプリが起動しなかったり、ブルースクリーン(BSoD)になるといった不具合が指摘された[246][247]。
そして、USBを使用してパソコンに接続したプリンターが動作しないといった問題が指摘された[248]。
一方で不具合ではないが「設定」アプリの「既定のアプリ」の構成について、変更時は各「ファイルの種類」(拡張子)やプロトコルごとに一つ一つ関連付けの設定を行わなければならず、「メール」、「マップ」、「音楽プレーヤー」、「フォト ビューアー」、「ビデオ プレーヤー」、「Web ブラウザー」としてアプリの目的、種類ごとに一括変更が可能だったWindows 10よりも煩雑となった[128]。
評価
[編集]2021年のWindows 11 発表時、新デザインや生産性向上のための機能は一定の評価を受けた[249]。しかし、マイクロソフトは、Windows 11の最小システム要件について意図せずして混乱を招いた[250]。特に、Windows 10のサポート終了時に、ユーザーのニーズは満たしているものの、Windows 11の要件を満たしていない数百万台の古いコンピューターが大量に廃棄されることが環境に与える影響について、大きく批判されている(但し先述の通り、一部のリサイクル家電ショップでは、Windows 11に対応できるようにアップサイクルしたものを販売する例もある)[205][251][206]。
当初マイクロソフトが発表したシステム要件では、Windows 10のものより条件が厳しくなり、既存のWindows 10をインストールしたコンピューターのうち、約60%がWindows 11にアップグレードできないという事態となることが予想されている[252][130]。
またWindows 11 Homeエディションでは、初回セットアップ時にMicrosoft アカウントとインターネット接続が必要となっており、この要件についても批判を受けている[253][254]。
既定で中央揃えとされ、スタートボタンを中央に配置する形としたタスクバー(ただし、22H2以後のバージョンからは設定をカスタマイズすることにより、スタートボタンを左揃えにすることが可能となった)についても[130]、iPhoneやAndroidといった「スマートフォン寄りのデザイン」として、古くからパソコンに慣れ親しんだユーザーからは顰蹙を買っている[255]。一部のユーザーは「Open Shell」(旧: Classic Shell)や「Winaero Tweaker」のようなサードパーティー製のアプリケーションによる機能の補完に期待している[255][256][243]。
Windows 11の公開後、アメリカでも様々なIT系ニュースサイトがWindows 11を検証、分析、評価している。
『Ars Technica』のアンドルー・カニンガムは、新しいデザインである「Mica」はiOSやmacOSのユーザーインタフェース(UI)を彷彿とさせると評した[注 5]。パフォーマンスについてはWindows 10と同等かそれ以上であると評価し、ウィンドウ管理やその他の「有益な調整」、そしてシステム要件によって最新のPCに搭載されているハードウェアのセキュリティ機能に一般の人々がより関心を持つようになったと評価した。一方で、ウィジェットがマイクロソフトのサービスのみに限定され、サードパーティーのコンテンツに対応していないこと、タスクバーの機能やカスタマイズ性が低下していること、ウェブサイトの閲覧(ウェブブラウジング)などの一般的な作業でデフォルトのアプリケーションを簡単に選択できないこと、ファイルの種類ごとにアプリケーションを選択する必要があること、またマイクロソフトがプロセッサの互換性基準の正当性を明確にしていないことなどについて、多くの批判の声が上がっていると指摘した。
またカニンガムは「このレビューのために(Windows 11を)調べて、その内実を知るにつれ、より好感が持てるようになった」と述べつつも、このOSがWindows VistaやWindows 8と同様の「世間の認識」の問題に直面していると記した。一方で、Windows 11は初期のVistaほどパフォーマンスの問題やバグが多くなく、Windows 8ほど「バラバラ」でもなかったと指摘し、アップグレードを迷っているユーザーには、次期配布される更新プログラムによるWindows 11の修正を待つか、そのままWindows 10をしばらく使い続けることを勧めた[257]。
『The Verge』のトム・ウォーレンは、Windows 11を「改装中の家に似ている」と評しながらも、「ここ数か月間、Windows 11を実際に使ってみたが、予想していた程響くものはなかった」と述べ、新たに変更されたユーザーインタフェース (UI) がiOSやChromeOSを彷彿とさせるモダンなものになったこと、新しいスタートメニューがWindows 10のものより「散らかっていない」と感じたこと、いくつかの純正アプリケーションの更新やSnap Assist(スナップ機能)などを評価している。一方でウィジェットパネルやMicrosoft Teamsをほとんど使用していないと述べ、Windows 10の後期バージョンで提供されていた天気表示の方が好きであること、友人や家族とのコミュニケーションにTeamsを使用していないことをその理由に挙げた。
またウォーレンは「Microsoft Store」により「伝統的」なデスクトップアプリが追加されたことも評価したが、UIの不整合によってダークモードや新しいコンテキストメニューのデザインが全てのダイアログやアプリケーションで統一されていないことや、Windows 10に続き、最新のWindows 11においても「設定」アプリの特定の設定項目において従来の「コントロールパネル」のアプレットを呼び起こして使用していることなどを指摘した。そしてタスクバーの位置の変更ができなくなった[129][130]、タスクバーのボタンにファイルをドラッグして対応するアプリケーションをフォーカスすることができなくなった、マルチ ディスプレイ構成では時計がプライマリディスプレイにしか表示されないなどタスクバーの機能の「後退」や発表時に実装が「約束」された機能であるダイナミックリフレッシュレート (DRR) やユニバーサルマイクミュートボタンなどが初期バージョンには存在しなかった[258]ことなどからWindows 11は「まだ未完成であると感じている」と述べ、全体として「Windows 11へのアップグレードを急ぐことはないが、避けることもないだろう。結局の所、Windows 11にはまだ親しみやすさがあり、すべてのUIの変更の下には、何十年も使ってきた同じWindowsがそこにある」と締めくくっている[259]。
『PC World』(英語版) はさらに批判的で、Windows 11は「個性のために生産性を犠牲にし、まとまりがない」とし、Windows 11 HomeではMicrosoft アカウントの取得とそれを使用したログオンが必須となること、「オフライン」のローカル アカウントを使用できないこと、タスクバーが「後退」したこと、スタートメニューが「機能的に悪い」ものになったことなどの変更点を列挙した。また Microsoft Teamsの統合は、プライバシーに関わるものであり、ユーザーに同サービスへの切り替えを強要する「策略」であること、ファイルエクスプローラーでは、一般的な機能が不明瞭なアイコンで表示されること、デフォルトのブラウザをMicrosoft Edgeから変更することをユーザーに躊躇させるために「ひどくぞんざいな行動をとる」こと、OSが「Windows 10よりも反応が悪く、遅く、重く感じられる」ことなどを挙げ、批評した。そしてWindows 11は「実用的で生産性が高いと感じるが、多くの面で先代よりも劣っている」とし、その「最良の機能」は「奥深くに隠されていること」、「特定のハードウェアを必要とすること」 (DirectStorage, Auto HDR)、「発売時には利用できないこと」(Androidアプリのサポート)のいずれかであると結論付けている[260] 。
ダウングレード
[編集]Windows 10 からWindows 11 にアップグレードした場合、「Windows.old」というWindows 10にまつわるファイルがローカルディスクに残るが、10日を過ぎると永久に削除される[R]。これは、「設定→システム→記憶域→一時ファイル」にて手動で削除することも可能で、「Windows.old」を削除した後、またアップグレードから10日以上経って自動的に削除された後でもWindows 10の時に作成した回復ドライブによる回復やパソコンの購入時に付属していたWindows 10のリカバリーディスク、マイクロソフトのホームページからダウンロードできるWindows 10の「メディア作成ツール」を用いた「クリーンインストール」によるダウングレードは可能となっている[262][265]。
ただし、ドライブにあるデータが消去されるため、特にクリーンインストールを伴う方法を用いる際はWindows 11へのアップグレードの前後のみならず、Windows 10へのダウングレードの前後でも予めバックアップをとるか、32GB以上のUSBメモリを用意し回復ドライブを作成する必要がある[264][261][262][265]。
- [設定]→[システム]→[回復]
- [回復オプション]→[Windows の以前のバージョン]の[戻る]をクリック。
- Windows 11をアンインストールする理由を尋ねられ、次にWindows 11をアンインストールする代わりに最新のアップデートをチェックするかどうかを尋ねられる。[行わない]をクリックして、ロールバックを続行する。
- 画面に表示される残りの指示に従い、[以前のビルドに戻す]を選択すると、ロールバック プロセスが開始される。
- あとはロールバック プロセスが完了するまで待つ。完了すると、既存のファイルが保持されたまま、Windows 10に戻ることができる。
大手メーカー製のWindows 11プリインストールPCにおけるダウングレード
[編集]Windows 11 Pro のOEM版および、Pro Education、Pro for Workstations、Enterprise Educationを含むボリュームライセンス版に限り、旧バージョンのWindowsへのダウングレードが認められる。
- OEM(メーカー製PCのプリインストール)版の Windows 11 Pro
Windows 10 Proにダウングレード可能。
- ボリュームライセンスプログラムの Windows 11 Pro および Windows 11 Pro Education / 11 Pro for Workstations / 11 Enterprise Education
Windows 10 Pro および Windows 10 Pro Education / 10 Pro for Workstations / 10 Enterpriseまでダウングレード可能。
いずれもライセンス上の規定であり、行使するには旧OSのインストールメディアおよびプロダクトキーを別途用意する必要がある。なお、ボリュームライセンス版については認証方法が通常の製品とは異なっており、専用のインストールメディアとプロダクトキーが用意されている。
2024年2月現在の時点では、法人向けPCメーカー製の一部機種でダウングレード権を適用してWindows 10 Proを初期インストールしたPCが発売されている。なお、その場合でもユーザーはWindows 10 Proのプロダクトキーを入手することはできず、当該PCに対しては、別途Windows 10 Proのインストールメディアとリテール版(ダウンロード版含む)・DSP版の各種プロダクトキー、またはWindows 11 Pro用のリテール版・オンライン版・DSP版の各種プロダクトキーを入手しない限り、プロダクトキー入力やアクティベーションが必要となるためクリーンインストールはできない。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 「Microsoft Windows 11#システム要件」を参照。
- ^ 既知の脆弱性を回避するためにCPUの機能をOSレベルで一部無効化したり、GPUがDirectX 12に非対応の場合は画面描画をCPUによるエミュレーションで対応するなど、パソコンのハードウェア構成によってはCPUの機能無効化や負荷増大が重なって極めて非効率的になる。
- ^ 具体的には、すでに旧式と化した公式アップグレード非対応のPC/AT互換PCをWindows 11にも対応できるようにHDDからSSDへ置換、シングルチャネル・デュアルチャネルにかかわらず最低8ギガバイト以上の総容量を持ったメインメモリを装着などして販売などといった事例。
- ^ Windows 11をインストールするのに約20GB、機能更新プログラムの適用作業用の予約域が約40GBの内訳で、アプリケーションをインストールしたりユーザーデータを格納したりするには追加の容量が必須になる。
- ^ これに対し、マイクロソフトはWindows 11のユーザビリティをより一貫性のあるものにするために「真剣に取り組んだ」と述べている。
出典
[編集]- ^ a b “Windows 11 available on October 5”. windows.com (August 31, 2021). 2021年9月1日閲覧。
- ^ “Windows 11 リリース情報”. docs.microsoft.com. 2024年10月25日閲覧。
- ^ “Windows 11 リリース情報”. docs.microsoft.com. 2024年10月22日閲覧。
- ^ Amanda, Langowski; Brandon, LeBlanc (17 October 2024). "Announcing Windows 11 Insider Preview Build 27729 (Canary Channel)". Windows Experience Blog (英語). マイクロソフト. 2024年10月18日閲覧。
- ^ Amanda, Langowski; Brandon, LeBlanc (4 November 2024). "Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.2213 (Dev Channel)". Windows Experience Blog (英語). マイクロソフト. 2024年11月5日閲覧。
- ^ Amanda, Langowski; Brandon, LeBlanc (25 October 2024). "Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.4440 (Beta Channel)". Windows Experience Blog (英語). マイクロソフト. 2024年11月3日閲覧。
- ^ Microsoft (24 October 2024). "2024 年 10 月 24 日 — KB5044384 (OS ビルド 26100.2161) プレビュー". Microsoft Support. マイクロソフト. 2024年10月25日閲覧。
- ^ a b “Windows 11 リリース情報”. docs.microsoft.com. 2024年10月2日閲覧。
- ^ Microsoft (22 October 2024). "2024 年 10 月 22 日 — KB5044380 (OS ビルド 22621.4391 および 22631.4391) プレビュー". Microsoft Support (英語). マイクロソフト. 2024年10月23日閲覧。
- ^ hickeys, mattwojo, DandelionSprout, soupCodez, DCtheGeek, Chips1234, QuinnRadich, mcleanbyron, marswe, drewbatgit, mijacobs, TimShererWithAquent, msatranjr, olprod (2021年6月25日). “ARM 上の Windows”. Microsoft Docs. マイクロソフト. 2021年7月16日閲覧。
- ^ a b 笠原一輝 (2021年6月25日). “Windows 11発表。年内提供予定でWindows 10からは無償アップグレード”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b 臼田勤哉 (2021年8月31日). “Windows 11、10月5日提供開始”. Impress Watch (株式会社インプレス) 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b c “Windows 11の提供開始は10月5日 Windows 10からのアップグレードは徐々に展開予定”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所). (2021年8月31日) 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b c 中村 真司 (2021年8月31日). “【速報】Windows 11が10月5日にリリース決定。無償アップグレードも同日開始”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b c 磯修 (2021年9月1日). “Windows 11、10月5日から順次提供開始 Windows 10からは無料でアップグレード”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b 坂本純子 (編集部) (2021年9月1日). “マイクロソフト、「Windows 11」を10月5日に提供開始--無償アップグレードも”. CNET Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年9月1日閲覧。
- ^ Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 (2021年10月3日). “「Windows 11」のリリース、10月5日は間もなく”. ZDNet Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月3日閲覧。
- ^ a b TBS NEWS (2021年8月19日). “マイクロソフト「Windows11」発表 6年ぶりに新OS”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b “ウィンドウズ11を発表 6年ぶり新OS、アプリ充実―米マイクロソフト”. 時事ドットコム. 時事通信社 (シリコンバレー: 株式会社時事通信社). (2021年6月25日) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b “米マイクロソフトが「Windows11」を発表 6年ぶり新OS”. 毎日新聞 (株式会社毎日新聞社). (2021年6月25日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ Japan News Center『Windows 11 – PC の新時代が今日から始まります』(プレスリリース)日本マイクロソフト株式会社、2021年10月5日 。2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c d 樽井 秀人 (2021年10月5日). “「Windows 11」が正式リリース 〜対応デバイスへ無償アップグレードを順次提供 手動でのアップグレードも可能”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c 劉 尭 (2021年10月5日). “Windows 11、ついに本日提供開始。メディア作成ツール、ISOファイル公開”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c 佐藤由紀子,ITmedia (2021年10月5日). “「Windows 11」正式リリース 「Windows 10」からのアップデートは段階的に”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b 小暮ひさのり (2021年10月5日). “Windows 11の配信スタート!”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c d “ついに「Windows 11」の正式リリースが開始、Windows 10からの無料アップグレードは順次提供”. GIGAZINE (株式会社OSA). (2021年10月5日) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c d 清宮信志 (2021年8月31日). “Windows 11、日本でも提供開始”. Impress Watch (株式会社インプレス) 2021年9月1日閲覧。
- ^ a b 井上翔,ITmedia (2021年10月5日). “「Windows 11」製品版が登場! インストール方法は?”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b 山口真央 (2021年10月5日). “Windows 11入れてみた!思ったより時間かからないよ!”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 (2021年10月8日). “「Windows 11」正式リリース--「Windows 10」からの更新は順次”. ZDNet Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b 笠原光 (2021年10月5日). “「Windows 11」正式リリース、無償アップグレードも順次始まる”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b c “ウィンドウズ11 米MS提供開始”. 宮崎日日新聞. 一般社団法人共同通信社 (株式会社宮崎日日新聞社): p. 6【経済】. (2021年10月6日)
- ^ “「Windows 10は最後のWindows」という話は何だったのか - CIOニュース:CIO Magazine”. project.nikkeibp.co.jp. 2022年4月28日閲覧。
- ^ 山市良,テクニカルライター (2021年3月2日). “次期Windows 10「バージョン21H1」も有効化パッケージ形式に、企業は移行すべきかどうかの判断が重要”. @IT (アイティメディア株式会社) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia (2021年3月4日). “姿が見えた「21H1」と2021年以降のWindows”. ITmedia PC USER (アイティメディア株式会社) 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b “Microsoftが「Windows 10のUI」の大規模な刷新を計画中か”. GIGAZINE (株式会社OSA). (2020年10月29日) 2021年6月24日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2020年11月4日). “【やじうまPC Watch】 Windows 10の次期メジャーアップデートは“Windows 10 ++”? 〜海外報道”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia (2020年11月2日). “Microsoftが2021年秋を見込むWindowsの一大プロジェクト「Sun Valley」と「Cobalt」”. ITmedia PC USER (アイティメディア株式会社) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia (2021年2月1日). “2021年のWindows一大トピック「Sun Valley」の最新事情を検証する”. ITmedia PC USER (アイティメディア株式会社) 2021年7月28日閲覧。
- ^ “Satya Nadella teases major updates coming soon to Windows during Build 2021 keynote”. Windows Central (May 25, 2021). June 5, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ “MicrosoftのナデラCEO、「次世代Windowsを間もなく発表」”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社). (2021年5月26日) 2021年7月28日閲覧。
- ^ “Microsoft to reveal its next generation of Windows on June 24”. The Verge (June 2, 2021). June 11, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ a b “Microsoft Windows Event - Watch the June 24 LIVE stream”. マイクロソフト (June 2, 2021). June 16, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ a b Kiyoshi Tane (2021年6月16日). “「Windows 11」とされる画像や動画の流出相次ぐ。開発中止の10Xにも似たUI 24日の正式発表に先立ちリーク”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年6月16日時点におけるアーカイブ。 2021年6月24日閲覧。
- ^ Windows (June 10, 2021). “Windows Startup Sounds – Slo-fi Remix”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. June 12, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ “Microsoft teases new Windows 11 startup sound with 11-minute video”. The Verge (June 10, 2021). June 12, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ 若杉紀彦 (2021年6月16日). “次期WindowsのISOが流出?”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年6月25日閲覧。
- ^ tks24 (2021年6月18日). “「Windows 11」と見られる新OS、Windows 7/8.1からのアップグレードをサポートか”. INTERNET Watch (株式会社インプレス) 2021年6月25日閲覧。
- ^ Kiyoshi Tane (2021年6月19日). “マイクロソフト、「Windows 11」が本当だとDMCA削除申請で裏付ける ネット上のISOはダウンロードしないように”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年6月19日時点におけるアーカイブ。 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b 阿久津良和 (2021年6月20日). “リークしたWindows 11 - 阿久津良和のWindows Weekly Report”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年6月25日閲覧。
- ^ a b “Windows 11 Build Leaks, Shows a New Desktop UI, Start Menu, and More”. reviewgeek (June 15, 2021). June 16, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 15, 2021閲覧。
- ^ Parmar, Mayank (June 21, 2021). “Windows 11 confirmed in a new Microsoft support document” (英語). Windows Latest. June 21, 2021閲覧。
- ^ Kiyoshi Tane (2021年6月21日). “マイクロソフト、公式サポート文書で未発表の「Windows 11」に言及 24日にサプライズは残っている…?”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年6月21日時点におけるアーカイブ。 2021年6月24日閲覧。
- ^ “Microsoft's Windows 11 Launch Live Updates: Android apps coming to Windows 11 as well” (June 24, 2021). 2021年6月25日閲覧。
- ^ 若杉紀彦 (2021年6月25日). “【速報】Windows 10の後継Windows 11発表”. INTERNET Watch (株式会社インプレス) 2021年6月25日閲覧。
- ^ 中村聖司 (2021年6月25日). “Microsoft、次世代オペレーションシステム「Windows 11」正式発表”. GAME Watch (株式会社インプレス) 2021年6月25日閲覧。
- ^ “【速報】次世代WindowsはやはりWindows 11だった! 外観も大きく変化”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所). (2021年6月25日) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 井上輝一,ITmedia (2021年6月25日). “「Windows 11」発表 Androidアプリが動作するように【更新中】”. ITmedia エンタープライズ (アイティメディア株式会社) 2021年6月25日閲覧。
- ^ 編集部:小西利明 (2021年6月25日). “Microsoft,次世代Windows「Windows 11」を発表”. 4Gamer.net (Aetas株式会社) 2021年6月25日閲覧。
- ^ 塚本直樹 (2021年6月25日). “【速報】「Windows 11」正式発表! 6年ぶりの大型アップデートで、デザインが大刷新 #MicrosoftEvent #Windows 11”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年6月25日閲覧。
- ^ “米マイクロソフト ウィンドウズ11発表 PC基本ソフト 6年ぶり刷新”. 宮崎日日新聞. 一般社団法人共同通信社 (ニューヨーク共同: 株式会社宮崎日日新聞社): p. 6【経済】. (2021年6月26日)
- ^ 佐藤浩実 (2021年6月25日). “Windows11はクラウドの玄関 Microsoft、新OS発表”. 日本經濟新聞 電子版 (シリコンバレー: 株式会社日本経済新聞社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 小林泰明 (2021年6月25日). “ウィンドウズ11発表…在宅勤務意識し仕事用・自宅用など用途別画面作成可能に”. 讀賣新聞オンライン (ニューヨーク: 株式会社読売新聞東京本社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 尾形聡彦 (2021年6月25日). “Windows11発表 デザイン刷新、アプリも利用可”. 朝日新聞デジタル (サンフランシスコ: 株式会社朝日新聞社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年6月29日). “Windows 11 Insider Previewがついに公開”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 佐藤由紀子,ITmedia (2021年6月29日). “Windows 11プレビュー(ビルド22000.51)、Insiderで提供開始 AndroidとTeams統合はまだ”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b c “「Windows 11」でのAndroidアプリ利用、10月5日には含まれず”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社). (2021年8月28日) 2021年8月30日閲覧。
- ^ a b 関口 聖 (2021年8月31日). “「Windows 11」10月5日登場、Androidアプリは当初非対応に”. ケータイ Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月15日閲覧。
- ^ a b 樽井 秀人 (2021年9月1日). “「Windows 11」の提供は10月5日より開始 〜Androidアプリ対応は初期版に搭載されず”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d Dashia Starr (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ) (2021年10月21日). “「Windows 11」のAndroidアプリ対応、ベータチャネルでテスト開始”. CNET Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月22日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年6月29日). “Windows 11の最小システム要件が緩和、第7世代Core/Zen 1のRyzenも対象に”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 井上翔,ITmedia (2021年6月29日). “Windows 11のInsider Previewは「第7世代Core」「初代Ryzen」をサポート システム要件の調整を目的に”. ITmedia PC USER 2021年7月28日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年6月29日). “Microsoftが「Windows 11」のシステム要件を見直しへ 〜「PC 正常性チェック」ツールはいったん撤回/セキュリティの強化、信頼性の向上、互換性の確保の3原則を示し、要件の緩和を模索”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b ITmedia (2021年8月28日). “「Windows 11」の動作要件がアップデート 「PC 正常性チェック」も再登場 第7世代Coreの一部も対応に”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b 塩田紳二 (2021年10月6日). “Windows 11へのアップグレード可なCPUが微妙に追加&Windows 10の寿命について”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所) 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “Microsoft、「Windows 11」にアップデートできるプロセッサを少し追加 チェックプログラムも再公開へ”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社). (2021年8月28日) 2021年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e “Windows 11はシステム最小要件を満たさない古いPCにもインストール可能、システム最小要件も更新される”. GIGAZINE (株式会社OSA). (2021年8月28日) 2021年8月30日閲覧。
- ^ Liam Tung (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 (2021年7月26日). “「Windows 11」Build 22000.100が公開 〜タスクバー・通知センターをブラッシュアップ Windows 11統合の「Microsoft Teams」チャット機能のテストも開始”. ZDNet Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年7月28日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年7月26日). “「Windows 11」Build 22000.100が公開 〜タスクバー・通知センターをブラッシュアップ Windows 11統合の「Microsoft Teams」チャット機能のテストも開始”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 清水 理史 (2021年10月5日). “Windows 11正式リリース!気になる新機能をまとめて解説”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月6日閲覧。
- ^ Rayome, Alison DeNisco. “Windows 11 release date: Here's when Microsoft's new OS comes out” (英語). CNET. 2021年9月1日閲覧。
- ^ “ウィンドウズ11、10月5日提供開始”. 47NEWS. 一般社団法人共同通信社 (ニューヨーク共同: 一般社団法人共同通信社 / 株式会社ノアドット / 株式会社全国新聞ネット). (2021年9月1日) 2021年9月1日閲覧。
- ^ 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia (2021年9月1日). “Windows 11のリリースは10月5日! プリインストールPCは? Windows Updateでの提供は?”. ITmedia PC USER (アイティメディア株式会社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 佐藤浩実 (2021年9月1日). “Windows11、10月5日から一般提供 無償更新可能に”. 日本經濟新聞 電子版 (シリコンバレー: 株式会社日本経済新聞社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 佐藤由紀子,ITmedia (2021年9月1日). “「Windows 11」は10月5日提供開始 無償アップグレードも同日から”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月16日閲覧。
- ^ Blog, Windows Experience (2021年10月4日). “Windows 11: A new era for the PC begins today” (英語). Windows Experience Blog. 2021年10月4日閲覧。
- ^ a b c 中島嘉克、鈴木康朗 (2021年6月25日). “「ウィンドウズ11」提供開始 スタートボタンは中央 対応PC続々”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 山本竜也(Tatsuya Yamamoto) (2021年10月5日). “Windows 11正式リリース。対象のWindows 10 PCを順次アップデート 手動でダウンロードも可能”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年10月5日時点におけるアーカイブ。 2021年10月18日閲覧。
- ^ Windows Japan (2021年10月5日). “Windows 11 の世界へ 30 秒編”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. 2021年10月6日閲覧。
- ^ Windows Japan (2021年10月5日). “Windows 11 の世界へ 15 秒編”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. 2021年10月6日閲覧。
- ^ Windows Japan (2021年10月5日). “Windows 11 の世界へ 6 秒編”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. 2021年10月9日閲覧。
- ^ “Windows 11の新CM、バックで歌っているのは?”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2021年10月5日) 2021年10月6日閲覧。
- ^ わーすた『Windows 11新CMのバックで歌うのは誰?!』(プレスリリース)エイベックス株式会社 (avex)、2021年10月5日 。2021年10月6日閲覧。
- ^ 『「Windows 11」新CMにて、三品瑠香が歌唱出演決定!』(プレスリリース)エイベックス株式会社 (avex)、2021年10月5日 。2021年10月6日閲覧。
- ^ 峰平朔良 [@sakura_minehira] (2021年10月5日). "「この度Windows11のCMに出演しております! 本作品に携わることが出来て大変光栄です。 とても素敵なCMになっておりますで是非ご覧下さい! #Windows11 #Windows11女子高生 #Microsoft #Windows instagram.com/p/CUoH21_lpd-/…」". X(旧Twitter)より2021年10月9日閲覧。
- ^ わーすたスタッフ [@tws_staff] (2021年10月5日). "「「Windows 11」新CMにて 🎤三品瑠香が歌唱出演決定!🎤 本日から地上波で放映されている 日本マイクロソフト株式会社の新CM「Windows 11の世界へ」篇 にて歌唱出演しています! ぜひチェックして下さい🖥 #わーすた #wasuta #三品瑠香 #Windows11 」". X(旧Twitter)より2021年4月6日閲覧。
- ^ 三品瑠香(わーすた) [@tws_ruka] (2021年10月5日). "「歌わせて頂いております 大変光栄、、、! よろしくです!!」". X(旧Twitter)より2021年10月9日閲覧。
- ^ “Windows 11の楽しげなCMソングの声の主は……わーすた 三品瑠香「耳にした一瞬 皆様の中に残せたらと…」”. GirlsNews (株式会社レゾリューション). (2021年10月5日) 2021年10月13日閲覧。
- ^ 🎬 チェンコ塚越 🎬 [@tsukachenko] (2021年10月5日). "「はいっ!新作が公開! MicrosoftさんのCM『 Windows11 の世界へ 』篇の監督をしました✋️ 出演は、峰平朔良さん@sakura_minehira 楽曲を、三品瑠香さん(わーすた) @tws_ruka に歌ってもらいまして、POPで楽しいCMの世界観が作れたと思います〜✨ youtu.be/xUjCWXy4Kzk #Windows11」". X(旧Twitter)より2021年10月9日閲覧。
- ^ 峰平朔良 [@sakura_minehira] (2021年10月5日). "「監督ありがとうございました! ご一緒できてとても幸せな時間でした!」". X(旧Twitter)より2021年10月9日閲覧。
- ^ 中西正男|芸能記者 (2021年10月12日). “「Windows 11」のCM出演で注目の女優・峰平朔良が語る「自分は何もできない」からの進化”. Yahoo!ニュース 個人 (ヤフー株式会社) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “LIFEBOOK WU4/F3は黒刻印です! 富士通がWindows 11搭載のFMVシリーズを発表! = 世界最軽量ノートPC「UH」の特別デザインも!”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所). (2021年10月5日) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 村田奏子 (2021年10月5日). “NEC、Windows 11搭載の一体型デスクトップ「LAVIE A」”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 雪城あさぎ,ITmedia (2021-10-051). “Windows 11がついにリリース! 主要PCメーカーのWindows 11プリインストールPCまとめ”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ 宇都宮 充 (2021年10月5日). “NEC PC、Windows 11搭載PCを7日より発売。11.6型ノートや一体型デスクトップなど”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 藤代格 (編集部) (2021年10月5日). “FCCL、Windows 11搭載の2021年秋冬モデル--14型ワイドの「LIFEBOOK MH」など20機種”. CNET Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月6日閲覧。
- ^ 大河原克行 (2021年10月5日). “見どころが多い富士通のWindows 11搭載PC、注目モデルの筆頭は13.3型ノート「Zero」と14型ノート「MH」”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 橋本 新義(Shingi Hashimoto) (2021年10月5日). “PC上級者向け「新路線最軽量PC」も。Win 11搭載FMVをFCCLが発表 隠れた注目は“大幅なRyzenシフト””. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年10月5日時点におけるアーカイブ。 2021年10月6日閲覧。
- ^ 古田雄介,ITmedia (2021年10月9日). “Windows 11リリースの影響は「今のところそよ風」”. ITmedia PC USER 2021年10月9日閲覧。
- ^ 古田雄介,ITmedia (2015年7月25日). “Windows 10の販売予約スタート! その裏でWindows 8.1も品薄の懸念”. ITmedia PC USER 2021年10月9日閲覧。
- ^ TBS NEWS (2021年6月25日). “ウィンドウズ95発売で大騒ぎ 初期のTBSネットショッピング パソコンに四苦八苦する橋本龍太郎氏”. YouTube. Google LLC / グーグル合同会社. 2021年10月9日閲覧。
- ^ a b 西田 宗千佳 (2021年10月11日). “「じっくり世代交代」していくWindows 11”. Impress Watch (株式会社インプレス) 2021年10月11日閲覧。
- ^ (英語) Join us to see what's next for developers, オリジナルのJune 23, 2021時点におけるアーカイブ。 June 24, 2021閲覧。
- ^ Gallo, Kevin (June 24, 2021). “What Windows 11 Means for Developers” (英語). Windows Developer Blog. June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 25, 2021閲覧。
- ^ Jones, Luke (June 18, 2021). “Microsoft Announces Windows 11 Developer Event on June 24” (英語). WinBuzzer. June 18, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 25, 2021閲覧。
- ^ 貴島 逸斗 日経クロステック/日経コンピュータ (2021年10月5日). “Windows 11がリリース開始、Windows 10からのアップグレードは段階的に対応”. 日経クロステック(xTECH) (株式会社日経ビーピー) 2021年8月21日閲覧。
- ^ “Windows11提供開始 6年ぶり スマホ連携や在宅機能充実”. 毎日新聞 (株式会社毎日新聞社). (2021年10月5日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ 井上翔,ITmedia (2021年6月25日). “新しめのPCでも動かない可能性が? 「Windows 11」を動作要件を改めてチェック!”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ 清水 理史 (2021年10月2日). “Windows 11がリリース間近!10月5日のアップグレードに備え、確認すべき注意点とは?”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c 小林章彦,デジタルアドバンテージ (2021年10月11日). “Windows 11登場! 11で変わること、思ったほど変わらないこと”. @IT (アイティメディア株式会社) 2021年10月11日閲覧。
- ^ Blog, Windows Insider (2021年6月28日). “Update on Windows 11 minimum system requirements” (英語). Windows Insider Blog. 2024年7月7日閲覧。
- ^ 日経クロステック(xTECH) (2023年3月16日). “Windows 11の都市伝説に迫る、非対応PCはアップグレード不可?”. 日経クロステック(xTECH). 2024年7月7日閲覧。
- ^ “非対応のパソコンにWindows11導入は何が問題なのか、その理由を専門家はこうみる”. マイベストプロ佐賀. 2024年7月7日閲覧。
- ^ Windows11の登場でパソコン大量廃棄!? ~サステナブルを逆行するマイクロソフト社~(ZeroPCエシカルブログ)
- ^ Windows 10はサポート切れ間近!買い替えでお財布が厳しいなら“中古PC”もアリ。今は結構保証もしっかりしてるって知ってた? 竹内 亮介(PC Watch) - インプレス 2024年4月11日
- ^ “Windows 11 Leaks Indicate a Dramatic New Look Is Coming Soon” (英語). Gizmodo. June 16, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 16, 2021閲覧。
- ^ a b c 山口真央 (2021年10月5日). “すっきり使いやすいかんじ!Windows 11に触ってみました”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b c 飯島範久 (2021年10月8日). “UIが一新されてWindows 10と操作が変わった! Windows 11が正式リリース!Windows 10からの移行で戸惑ったこと”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所) 2021年10月9日閲覧。
- ^ a b c 劉 尭 (2021年6月25日). “Windows 11ではタスクバーが下部固定。タイムラインや壁紙同期は廃止、Cortanaは後退”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b c d e f Ed Bott (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 (2021年10月15日). “「Windows 11」の使用感--ベテランMSウォッチャーは話題のアップグレードをどう評する?”. CNET Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月16日閲覧。
- ^ 柳谷智宣 (2021年7月30日). “新Windows 11の変更ポイント「スタートメニュー」はどう変わる?”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “Windows 11でも、タスクバーから「タスクマネージャー」が起動できるようになりました”. @IT. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年8月5日). “Windows 11のタスクバーを上・右・左へ配置できる「Winaero Tweaker」v1.30 「エクスプローラー」のリボンUIを復活させるオプションも”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月14日閲覧。
- ^ a b 柳谷智宣 (2021年10月3日). “Windows 11は右クリックメニューをはじめエクスプローラーが使いやすくなった”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所) 2021年10月14日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年7月20日). “Windows 11の右クリックメニュー・共有ダイアログはスッキリと使いやすく パッケージ化されていないWin32からも利用可能”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月14日閲覧。
- ^ 阿久津良和 (2021年7月27日). “Windows 11のコンテキストメニューはシンプルに - 阿久津良和のWindows Weekly Report”. マイナビニュース (株式会社マイナ ビ) 2021年10月14日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年9月24日). “Windows 11の仕様変更で様々な影響 〜フリーの高機能テキストエディター「Mery」ベータ版で暫定修正 「Delphi」の制限で描画できなかった細字のフォントウェイトにも対応”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年10月14日閲覧。
- ^ “Windows 11's snap layouts and snap groups make multitasking easier” (英語). xda-developers (June 24, 2021). June 24, 2021閲覧。
- ^ “Leak Shows Off 'Windows 11' Ahead of Next Week's Microsoft Event” (英語). PCMAG. June 16, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 16, 2021閲覧。
- ^ Arif Bacchus (June 16, 2021). “Microsoft Windows 11 preview: 11 new features we are most excited for”. Digital Trends. June 17, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 19, 2021閲覧。
- ^ a b c 小林章彦,デジタルアドバンテージ (2021年10月18日). “Windows 11で復活した「ウィジェット」 でも仕事用PCではボタンを非表示にすべき理由”. @IT (アイティメディア株式会社) 2021年10月18日閲覧。
- ^ Japan News Center『Windows 11 のアクセシビリティの概要』(プレスリリース)Microsoft Corporation / 日本マイクロソフト株式会社、2021年9月2日 。2021年10月13日閲覧。
- ^ カロリーナ・エルナンデス (Carolina Hernandez) Windows アクセシビリティ担当リーダー『Windows 11 は最もインクルージョンに配慮して設計された Windows』(プレスリリース)Microsoft Corporation / 日本マイクロソフト株式会社、2021年10月12日 。2021年10月13日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年6月25日). “Windows 11の新しい起動音やスクリーンショットが公開”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “Windows 11 features already in preview: Everything you can try right now”. XDA Developers (June 18, 2021). 2021年6月25日閲覧。
- ^ Bowden, Zac (June 16, 2021). “Windows 11: This is the new 'Widgets' panel with news, weather, and more”. Windows Central. 2021年6月25日閲覧。
- ^ Warren, Tom (June 24, 2021). “Microsoft announces Windows 11, with a new design, Start menu, and more” (英語). The Verge. June 24, 2021閲覧。
- ^ a b 清宮信志 (2021年6月25日). “新OS「Windows 11」誕生。スタートボタンが中央に”. Impress Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月9日閲覧。
- ^ “Windows 11: The Best Windows Ever for Gaming” (英語). Xbox Wire (June 24, 2021). June 24, 2021閲覧。
- ^ Rishi Alwani (June 24, 2021). “Windows 11 Gets Xbox Series X Auto HDR, Direct Storage API, and Game Pass”. IGN. June 24, 2021閲覧。
- ^ Sarkar, Samit (June 24, 2021). “Xbox Game Pass is built into Windows 11”. Polygon. June 24, 2021閲覧。
- ^ Machkovech, Sam (June 24, 2021). “DirectStorage on Windows 11: Next-gen gaming performance, with PC requirements” (英語). Ars Technica. June 25, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 25, 2021閲覧。
- ^ Rishi Alwani (June 24, 2021). “Windows 11 Gets Xbox Series X Auto HDR, Direct Storage API, and Game Pass”. IGN. June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 24, 2021閲覧。
- ^ 宇都宮 充 (2021年10月5日). “自動化ツールのPower AutomateがWindows 11標準搭載に”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月16日閲覧。
- ^ 清水 理史 (2021年10月16日). “Windows 11の業務自動化ツールでラクがしたい!純正アプリ「Power Automate Desktop」の使い方”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月16日閲覧。
- ^ Haselton, Jordan Novet,Kif Leswing,Todd (June 24, 2021). “Microsoft Windows 11 will support Android apps” (英語). CNBC. June 24, 2021閲覧。
- ^ Warren, Tom (June 24, 2021). “Microsoft is bringing Android apps to Windows 11 with Amazon's Appstore” (英語). The Verge. June 24, 2021閲覧。
- ^ “Windows11、PCでスマホアプリ利用可能に”. 日本經濟新聞 電子版 (株式会社日本経済新聞社). (2021年10月1日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ Florence Ion - Gizmodo US[原文]( 塚本直樹 ) (2021年6月28日). “Windows 11がAndroidアプリに対応。その意味は?”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月15日閲覧。
- ^ MakeUseOf/訳:長谷 睦(ガリレオ) (2021年7月5日). “Windows 11がAndroidアプリに対応。この新機能が持つ意味とは?”. ライフハッカー[日本版]. 株式会社メディアジーン. 2021年10月15日閲覧。
- ^ “Amazon and Microsoft create new opportunities for developers and increase return on investment in the Amazon Appstore : Appstore Blogs”. developer.amazon.com. June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 24, 2021閲覧。
- ^ Jordan, Novet (June 24, 2021). “Microsoft Windows 11 will support Android apps”. CNBC. June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 24, 2021閲覧。
- ^ Warren, Tom (June 24, 2021). “Microsoft is bringing Android apps to Windows 11 with Amazon's Appstore”. オリジナルのJune 24, 2021時点におけるアーカイブ。 June 24, 2021閲覧。
- ^ Gartenberg, Chaim (June 24, 2021). “Windows 11's Intel-powered Android apps will run on AMD and Arm processors, too”. The Verge. June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 24, 2021閲覧。
- ^ “Windows 11 will support Android apps from outside the Amazon Appstore”. xda-developers (June 25, 2021). June 26, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 26, 2021閲覧。
- ^ “Windows Subsystem for Android™ - Microsoft Store ja-JP”. Microsoft Store. 2021年10月6日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年9月6日). “「Windows Subsystem for Android」がMicrosoft Storeに登場 〜Windows 11のAndroidアプリ実行機能? メインメモリの要件はちょっと厳しめ”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月6日閲覧。
- ^ Brandon LeBlanc (October 20, 2021). “Announcing Android™ apps on Windows 11 Preview for Windows Insiders in the Beta Channel”. Windows Insider Blog. Microsoft Corporation. 2021年10月22日閲覧。
- ^ Tom Warren|@tomwarren (Oct 20, 2021). “Microsoft now lets you test Android apps on Windows 11 Beta Channel testers get access first” (英語). The Verge (Vox Media, LLC.) 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c ITmedia (2021年10月21日). “「Windows 11でAndroidアプリ」、Insiderでテスト開始 仕組みも解説”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d 樽井 秀人 (2021年10月21日). “AndroidアプリがついにWindows 11で動作 〜米国のWindows Insider Betaチャネルからテスト開始 PCでAndroid版「Kindle」も利用可能”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d “AndroidアプリをWindows 11上で動かすテストがベータチャンネルでスタート”. GIGAZINE (株式会社OSA). (2021年10月21日) 2021年10月22日閲覧。
- ^ 関口 聖 (2021年6月25日). “「Windows 11」発表、Androidアプリが利用可能に Amazonアプリストア経由で”. ケータイ Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月22日閲覧。
- ^ Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 (2021年6月25日). “「Microsoft Store」が刷新へ--Androidアプリ提供、開発者との収益配分も変更”. CNET Japan. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月22日閲覧。
- ^ “Microsoft、Windows 11でのAndroidアプリサポートを終了へ”. ITmedia NEWS. ITmedia (2024年3月6日). 2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
- ^ a b “Windows 11: Minimum Hardware Requirements”. Microsoft (June 2021). June 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 25, 2021閲覧。
- ^ “Windows 11 won't work without a TPM - What you need to know” (英語). オリジナルのJune 25, 2021時点におけるアーカイブ。 June 25, 2021閲覧。
- ^ a b 清水 理史 (2021年6月26日). “Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b “Windows 11 enables security by design from the chip to the cloud” (英語). Microsoft Security Blog (June 25, 2021). June 26, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 26, 2021閲覧。
- ^ 三浦一紀 (2021年6月25日). “グッバイInternet Explorer。Windows 11で消えたもの”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月6日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年6月25日). “次期OS「Windows 11」は「Internet Explorer」無効 〜廃止・削除される機能が案内 「Windows 10」に追加されたばかりの「ニュースと関心事項」「Skype Meet Now」もお役御免”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月16日閲覧。
- ^ 松浦立樹,ITmedia (2021年10月7日). “バイバイCortana、IE11 Windows 11で消える機能まとめ”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b “Internet Explorer のダウンロード”. Windows. 日本マイクロソフト株式会社. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 塩田紳二 (2021年5月30日). “デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所) 2021年10月16日閲覧。
- ^ a b 樽井 秀人 (2022年1月7日). “Windows 11で葬られたはずのInternet Explorerを呼び出す死霊術が発見されてしまう 使うなよ、絶対使うなよ!”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2022年2月6日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2022年1月11日). “Windows 11環境でInternet Explorer 11を起動するショートカットを錬成してみる おすすめはできないけど、あるとやっぱり便利かもしれない”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2022年2月6日閲覧。
- ^ 小林章彦,デジタルアドバンテージ (2022年1月14日). “Windows 11で「Internet Explorer」を復活させる奥の手”. @IT (アイティメディア株式会社) 2022年2月6日閲覧。
- ^ a b c “Microsoft、物議醸した「Recall」(リコール)を再設計 10月にプレビューへ”. ITmedia 2024年9月28日閲覧。
- ^ a b c d Windows 11 Home and Pro
- ^ a b c d Windows 11 Enterprise and Education
- ^ a b c d Windows 11 IoT Enterprise
- ^ Windows 11 Enterprise LTSC 2024
- ^ Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024
- ^ Paul Thurrott (2021年6月24日). “Microsoft Unveils Windows 11”. Thurrott.com. 2021年6月24日閲覧。
- ^ 若杉 紀彦 (2021年6月25日). “Microsoft、Windows 11互換性チェックプログラムを公開”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年6月29日). “Windows 11対応可否を知らせる「PC正常性チェック」が一時撤回”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年7月28日閲覧。
- ^ “Windows 11チェックプログラムが一時削除 「正確さや詳しさが欠けていた」”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社). (2021年6月29日) 2021年7月28日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月5日). “Windows 11へ更新できるかチェックするMicrosoft公式ツール、再び一般公開/10月5の正式リリースの前にシステム要件を満たすか再度チェックしてみよう”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月6日閲覧。
- ^ 井上翔,ITmedia (2021年9月21日). “Windows 11にアップグレードできるか診断 Microsoftが「PC正常性チェック」の一般公開を再開”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ 宇都宮 充 (2021年9月22日). “10月5日のWindows 11発売前にPCをチェック。互換性確認ツールが誰でも入手可能に”. PC Watch. 株式会社インプレス. 2021年9月30日閲覧。
- ^ 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia (2021年8月30日). “最小要件を満たさない旧型PCでもWindows 11が利用可能な意味”. ITmedia PC USER 2021年10月6日閲覧。
- ^ a b “最小システム要件を満たしていないデバイスに Windows 11 をインストールする”. Windows. 日本マイクロソフト株式会社. 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b 山川晶之,ITmedia (2021年10月7日). “Windows 11非対応のPCでもアップグレードできる方法を米Microsoftが紹介 ただし自己責任”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月8日閲覧。
- ^ a b “Windows 11 Creates Electronic Garbage?”. PC Perspective. PC Perspective. 17 July 2021閲覧。
- ^ a b “Windows 11 Will Leave Millions of PCs Behind, And Microsoft is Struggling to Explain Why”. The Verge. Vox Media. 17 July 2021閲覧。
- ^ Parmar, Mayank (June 27, 2021). “Microsoft: OEMs can still ship some Windows 11 PCs without TPM” (英語). Windows Latest. June 27, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。June 28, 2021閲覧。
- ^ Kiyoshi Tane (2021年6月30日). “マイクロソフト、TPMなしのWindows 11 PC出荷を認める。中国やロシア向けか ユーザーから不満が出そうです”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年6月28日時点におけるアーカイブ。 2021年10月8日閲覧。
- ^ tks24 (2021年6月30日). “利用は厳禁だが…Windows 11導入時にTPM 2.0のチェックをスキップする方法が発見される”. INTERNET Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 笠原 一輝 (2021年6月30日). “Windows 11はなぜTPMが必要で、CPU制限が厳しいのか? その理由を詳しく説明”. PC Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ Munenori Taniguchi (2021年8月28日). “MS「Windows 11は手動なら古いPCにも導入可能」と説明 最小要件の適用はWindows Updateで導入の場合”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年8月27日時点におけるアーカイブ。 2021年8月30日閲覧。
- ^ a b Kiyoshi Tane (2021年8月29日). “MS「Windows 11を手動で入れた古いPCにはアップデート提供しない」可能性を表明 ありとあらゆる古いPCに法的責任を求められても困りそうです”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年8月29日時点におけるアーカイブ。 2021年8月30日閲覧。
- ^ “Windows 11 をインストールする方法 - Microsoft”. Windows. 日本マイクロソフト株式会社. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 清宮信志 (2021年10月6日). “Windows 11、古いPCはインストールできない!? アップデート時の注意点”. Impress Watch (株式会社インプレス) 2021年10月8日閲覧。
- ^ 若杉 紀彦 (2021年10月7日). “Microsoft、TPM 2.0チェックを回避してWindows 11をインストールする方法を公開”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月8日閲覧。
- ^ 後藤大地 (2021年10月7日). “Microsoft、Windows 11のハードウェア要件を回避する方法を公式に説明”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月8日閲覧。
- ^ 井上翔,ITmedia (2021年10月8日). “動作要件を満たさないPCを「Windows 10」から「Windows 11」にする方法(公式ながらも保証なし)に”. ITmedia PC USER 2021年10月9日閲覧。
- ^ 小林章彦,デジタルアドバンテージ (2021年10月13日). “【Microsoft公式情報+α】互換性チェックを回避してWindows 11にアップグレードする方法”. @IT (アイティメディア株式会社) 2021年10月13日閲覧。
- ^ “Windows 11を最小システム要件を満たしていないPCにインストールする方法”. ASCII.jp (株式会社角川アスキー総合研究所). (2021年10月15日) 2021年10月15日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2021年10月20日). “Windows 11のシステム要件を迂回するモードを搭載したインストールメディア作成ツール「Rufus」/ただし、Microsoftは非推奨”. 窓の杜. 2023年1月23日閲覧。
- ^ a b “Windows 11 の仕様 - Microsoft”. Windows. 日本マイクロソフト株式会社. 2021年7月4日閲覧。
- ^ モバイル用は8000U番台または8000Y番台、8Y番台以降以降
- ^ Microsoft Learn (2023年11月30日). “Windows Processor Requirements | Microsoft Learn” (英語). Microsoft. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “「Windows 11 バージョン 24H2」はPOPCNT命令を備えたCPUが必須? 化石レベルでは起動せず”. 窓の杜. インプレス (2024年2月13日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ “快適に操作したい場合は、最低でも8GB以上がおすすめです。”. www.mouse-jp.co.jp. マウスコンピュータ (2024年6月19日). 2024年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月8日閲覧。
- ^ Fav-Log (2021年9月12日). “「Windows 11」導入前に用意しておきたいものは何? まとめてチェックしよう!【2021年9月版】”. Fav-Log by ITmedia. アイティメディア株式会社. 2024年1月19日閲覧。
- ^ 後藤大地 (2021年10月7日). “Windows 11、ファイルエクスプローラに消費メモリ増え続ける問題か”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月8日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月7日). “AMD CPU+Windows 11ユーザーは注意、特定アプリでパフォーマンスが大幅に低下 現在、対策パッチを開発中。10月中に提供予定”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ Yoichi Yamashita (2021年10月7日). “Windows 11、AMD搭載PCでパフォーマンス低下、10月中に修正アップデートを予定”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月8日閲覧。
- ^ ITmedia (2021年10月7日). “「Windows 11」、AMD Ryzenで性能の問題あり Microsoftが対応準備中”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社) 2021年10月8日閲覧。
- ^ 井上翔,ITmedia (2021年10月7日). “「AMDプロセッサ×Windows 11」でパフォーマンスの問題が発生 10月中に修正アップデートを配信予定”. ITmedia PC USER 2021年10月13日閲覧。
- ^ 若杉 紀彦 (2021年10月7日). “AMD CPUでWindows 11が重くなる不具合。ゲームでは1割の性能低下”. PC Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月7日). “「Windows 11」は「VirtualBox」や「Killer」NIC、AMD CPUで互換性問題【10月7日更新】 手動でのアップグレードは控えるように”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 (2021年10月8日). “「Windows 11」、一部AMD製チップで「パフォーマンス低下」問題”. Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ. 2021年10月9日閲覧。
- ^ 塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki (2021年10月11日). “RyzenプロセッサとWindows 11による性能低下、修正プログラムが今月公開へ ゲームに影響ありとのこと”. Engadget 日本版 (ベライゾン・メディア・ジャパン株式会社). オリジナルの2021年10月11日時点におけるアーカイブ。 2021年10月13日閲覧。
- ^ Sam Rutherford - Gizmodo US[原文]( scheme_a ) (2021年10月12日). “AMDプロセッサのパフォーマンスがWindows 11で低下するバグ、AMDがパッチを開発中”. GIZMODO / ギズモード・ジャパン (株式会社メディアジーン) 2021年10月15日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年10月14日). “初のWindows 11パッチでRyzenのL3遅延がさらに悪化?”. PC Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月15日閲覧。
- ^ 後藤大地 (2021年10月14日). “AMD Ryzenプロセッサ、更新プログラムKB5006674でWindows 11さらに遅く”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月15日閲覧。
- ^ “「Windows 11でAMD製CPUのパフォーマンスが低下する問題」が更新プログラムでさらに悪化”. GIGAZINE (株式会社OSA). (2021年10月15日) 2021年10月15日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月18日). “Windows 11におけるAMD製CPUのパフォーマンス低下、非ASCII文字レジストリの問題が解消へ MicrosoftがBuild 22000.282をBeta/Release Previewチャネルでテスト”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年10月18日閲覧。
- ^ Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 (2021年10月18日). “「Windows 11」新テストビルド、AMD製CPUパフォーマンス低下問題など修正”. CNET Japan (Red Ventures / 株式会社朝日インタラクティブ) 2021年10月18日閲覧。
- ^ 劉 尭 (2021年10月18日). “Windows 11テスト版でRyzenのL3キャッシュ遅延問題が修正。非ASCII文字+レジストリの不具合も対処”. PC Watch (株式会社インプレス) 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b 樽井 秀人 (2021年10月19日). “Windows 11の「エクスプローラー」が重い・動かない……問題山積のデスクトップ 古いタスクバーが表示されてしまう問題なども。急ピッチで修正中”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年10月22日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月8日). “「Windows 11よ、まだまだ詰めが甘いな」 新しい[Windows]+[X]メニューに隙あり! アクセラレータ キーが……。そのうち修正される見込み”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月8日閲覧。
- ^ 長谷川 正太郎 (2021年10月14日). “「Windows 11のアクセス キーが漢字」問題がゲームボーイを使った力技で解決される 漢字でしか起動できないないというなら漢字を使うまでよ!!!!”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2021年10月15日閲覧。
- ^ 中村 真司 (2021年10月12日). “Windows 11、レジストリの非ASCII文字利用で動作不良に”. PC Watch. 株式会社インプレス. 2021年10月13日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2021年10月13日). “Windows 11とレジストリに非ASCII文字を利用するアプリに非互換問題 〜BSoDが発生 地方公共団体情報システム機構の「JPKI利用者ソフト」などにも影響か”. 窓の杜 (株式会社インプレス) 2021年10月18日閲覧。
- ^ 後藤大地 (2021年10月14日). “Windows 11、USB接続のプリンタが使えない問題が発生”. マイナビニュース (株式会社マイナビ) 2021年10月14日閲覧。
- ^ “Windows 11 hands-on: A cleaner OS to keep you productive” (英語). Engadget. July 1, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。July 3, 2021閲覧。
- ^ Bott, Ed (June 25, 2021). “Will your PC run Windows 11? Even Microsoft can't say for sure”. ZDNet. July 1, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。July 1, 2021閲覧。
- ^ “The Great Windows 11 Computer Extinction Experiment”. Hackaday. Hackad