ケイト・モス

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ケイト・モス
Kate Moss
Kate Moss
プロフィール
生年月日 1974年1月16日
現年齢 50歳
出身地 イギリスの旗 イギリス ロンドンクロイドン
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 170 cm / 47 kg
BMI 16.3
スリーサイズ 84 - 58 - 86 cm
靴のサイズ 25.0 cm
活動
ジャンル ファッション
モデル: テンプレート - カテゴリ

ケイト・モスKate Moss)ことキャサリン・アン・モスKatherine Ann Moss1974年1月16日[2] - )は、イギリスファッションモデル。これまでに300冊以上の雑誌の表紙を飾ってきた[3]。多くの広告キャンペーン出演で知られる。パーティーづくしのライフスタイルなども注目の的とされてきた。

米誌『フォーブス』の2007年度版「モデル所得番付」で2位[4]。同2008年度版ではハイジ・クラムに次ぎ、アドリアナ・リマを凌いで3位(850万ドル)[5]、2009年度版も同じく3位(900万ドル=約8億円)[6]、2010年度版も同じく3位(1350万ドル=約10億8700万円)[7]、2011年度版ではジゼル・ブンチェンに次ぎ、ナタリア・ヴォディアノヴァを凌いで2位(920万ドル=約7億円)[8]となっている。

雑誌『マキシム』の「1999年のセクシーな女性50」の8位、そして『FHM』の「1995年のセクシーな女性100」で22位となった。2007年3月には、NME賞の最もセクシーな女性部門を受賞[9]。2007年にイギリスの『サンデータイムズ』の「リッチな人物」リストで4,500万ポンドの価値があると推定され、イギリス99位の金持ち女性とされた[10]。2009年の同リストでは4,100万ポンドの自己資本で、イギリス1348位の金持ちと評価されている[11]

来歴[編集]

ロンドン旅行会社の娘として生まれた[12] 。弟(ニック)がいる。13歳のときに両親が離婚。小学校から高校時代にかけて、勉強は不得意であったが、スポーツの成績は優秀であったという[13]

14歳のときにジャマイカでバカンスをしていた帰り、ニューヨークJFK国際空港モデル事務所「ストーム」の創設者にあたる人物からのスカウトを受ける。初仕事は15歳、イギリスの雑誌『ザ・フェイス』の白黒写真の表紙であった。以後、シンディ・クロフォードクラウディア・シファー、ならびにナオミ・キャンベルなどといった、長身と曲線美を有する当時の“スーパーモデル”らと対照的な1990年代の“反スーパーモデル”として活躍。

スタイル[編集]

1993年に起用されたカルバン・クラインのキャンペーンはウェイフルックの到来を告げた。同キャンペーンの写真について、当時の米国大統領であったビル・クリントンはその“ヘロイン・シック”(ヘロイン風味)の傾向に対し反対の趣旨の意見を示した[14]。体重についての問いには「だから摂食障害じゃないって何回言えばいいわけ?」とコメント[14]。ファッションモデルとしては身長が低かったが、多くのファッションラインの仕事をこなし商業的成功を収めるに至った。

国際的なファッションアイコンでもある[15]。米国の「ファッションインフル賞」を始めとする多くの賞を獲得。21世紀初期には女優のシエナ・ミラーとともに“ボーホー・シック”の主な支持者の1人であった。それで『ヴァニティーフェア』2006年9月号のスタイル号の表紙を飾ることにもなった[16][17]。近年、デニムカットオフのショーツ、HUNTERのラバーブーツ、UGGブーツ、バレエ・フラット、ヴィヴィアン・ウエストウッドのパイレーツブーツ、スキニージーンズ、チョッキ、アレキサンダー・マックイーンのスカルスカーフ、ルイ・ヴィトンのレオパードスカーフ、バレンシアガのハンドバッグ[18]とジーンズのハイウエストスタイルとウエストを固く縛っているベルトを敢えて緩めるスタイルを大衆化させた[19]

2006年「イギリス・ファッション・アワード」でモデル・オブ・ザ・イヤーを受賞。しかし、これは賛否両論を巻き起こし、新たな論争を生んだ[20]。2008年には毛皮を頻繁に使用したとしてPETAの「ワーストドレッサー」に選ばれることともなった[21]

広告塔[編集]

その経歴を通してグッチドルチェ&ガッバーナルイヴィトンヴェルサーチカルヴァン・クラインロベルト・カバリシャネルミッソーニロンシャンデイヴィッド・ヤーマンディオールイヴ・サン=ローランバーバリーステラ・マッカートニーリンメル[22]ブルガリなどの広告に登場。

2005年4月、リンメルロンドンマスカラのTVCFが放送された。それは自身が革のジャケットを身に付けてモーターバイクに乗り、「アナザー・コールド・ビール」の曲に合わせてロンドンの街中を走るという内容である。

薬物スキャンダルから1年後の2006年秋冬シーズンのリンメル、アジャント・プロヴォカツールヴァージン・モバイルベルスタッフ、ディオール、ルイヴィトン、ロベルト・カバリ、ロンシャン、ステラ・マッカトニー、ブルガリ、シャネル、ニコン、デイヴィッド・ヤーマン、ヴェルサーチ、カルバン・クラインジーンズ、バーバーリーなど18の契約を獲得し復帰。ケイティ・イングランドやトップショップ[23]と協力してデザイン業界へ進出した。2007年には自身の名前を冠した香水とボディローションラインの展開を開始[24]

2007年にはイギリスのハイ・ストリートブランド「トップショップ」とのコラボレーションにより、“kate moss for Topshop”というコレクションを発表。当日は買い物客が殺到して入場規制が敷かれ、1人あたりの試着枚数、購入枚数まで制限された。イギリス本土に数日遅れで米国でも発売され、バーニーズ・ニューヨークにてハイ・ストリート・ブランドを取り扱う異例の事態だったのだが、こちらもイギリスと同じく早々に完売するアイテムがあった。フランスでは有名高級セレクトショップコレットが取り扱うこととなった。日本では、当時は唯一原宿だけにあったトップショップの直営店舗にて、5月25日より販売された。

2011年7月、日本のレディースアパレルブランド、ラグナムーン[25]のカタログモデルとして登場。日本でのモデル契約は約6年ぶりとなり話題を呼んだ。

2012年には米国発のファッションブランド「ラグ&ボーン」史上初の広告キャンペーンのモデルに起用[26]。さらにサルヴァトーレ・フェラガモから広告塔起用(同ブランドからの起用は自身初)[27]。2013年にはヘアケアブランド「ケラスターゼ」の広告塔へ(同じく初)[28]。米国のシューズブランド「スチュアート・ワイツマン」の広告に起用、靴のブランドからの起用は20年間のモデル活動で初のことであった[29]。1993年から20年間にわたり継続して担ってきたヴェルサーチの広告塔活動は39歳を迎えた同年にあっても健在であった[30]

2014年には1999年から馴染みのファッションブランド「バーバリー」のイメージモデルにカーラ・デルヴィーニュとともに就任[31]トップショップとのコラボレーション「Kate Moss for Topshop」の4年ぶりの復活もあった[32]

雑誌[編集]

イギリス、アメリカ、フランス版『ヴォーグ』、『アナザーマン』『ヴァニティ・フェア』『フェイス』『W』を含む主要なファッション雑誌のほとんどに登場し、いずれも大々的に取り上げられた。ケイトはイギリス版『ヴォーグ』の表紙を26回飾っており[33]、その他の国の『ヴォーグ』の表紙にも何度か登場している。『W』の表紙は17回飾っている。同誌はケイトを「ミューズ」とさえ呼んだ(2003年9月号)。彼女はこれまでにマリオ・テスティーノマリオ・ソレンティスティーヴン・クラインヤーゲン・テラーピーター・リンドバーグなどファッション産業で最も有名なカメラマンと仕事をして、ファッションインスピレーションとして2005年7月にアメリカファッション協議会からヴォーグ/CFDA賞を贈られた。彼女が授賞式に着ていった衣装はジョン・ガリアーノがデザインしたクリスチャン・ディオールのものだった。

各種出演[編集]

2013年にはポール・マッカートニーの楽曲「クイーニー・アイ」のミュージックビデオに出演、ジョニー・デップをはじめ、リリー・コールクリス・パインアリス・イヴジュード・ロウメリル・ストリープショーン・ペンなどの面々との共演を果たした[34]。同年には『PLAYBOY』誌の創刊60周年記念号の表紙に登場し、誌面で18ページにわたる特集が組まれた[35]

映画出演[編集]

薬物スキャンダル[編集]

2005年9月にイギリスのタブロイド紙デイリー・ミラーコカインを吸っているモスの写真を掲載したことを受け、ロンドン警視庁はこの件について調査を開始すると発表した。その影響からついには何年もの間広告塔役を務めてきたバーバリーH&Mの広告からも降ろされてしまい[36]、「コカイン・ケイト」のあだ名までついてしまった。

また10月には恋人でコカイン摂取を公言していた元リバティーンズのメンバー、ピート・ドハーティが逮捕されケイト本人の逮捕も秒読み状態に入ったと言われているなどまさにこれからのモデルとしての将来だけでなく、人生そのものが危なくなってきたとされていた。

この事件により、最終的にはそれまで契約していた広告は全て打ち切られ、一時はモデルとして世界から見放された状態にまで追い込まれることとなった[37]

復帰[編集]

世間からの非難のなか、ファッション雑誌、雑誌編集長やモデルなどのファッション業界関係者からの擁護に恵まれ復帰。特にデザイナーのアレキサンダー・マックイーンが著名な擁護者であった。薬物スキャンダル発覚直後のパリコレで、「We Love You Kate」とプリントされたTシャツを着てランウェイに登場した。

契約打ち切りとされていたバーバリーの広告や大手バッグメーカー・ロンシャンの広告で復帰。イギリスコスメティックメーカー・リンメルのイメージキャラクターになり、日本でもテレビコマーシャルが放映され、キャンペーンのため来日も果たした。

雑誌『フォーブス』によると薬物スキャンダルから以前にも増してより多くの収入を得た。彼女の2004 - 2005年の所得は500万ドル[38]、2005 - 2006年は800万ドルであった[39]。2007年には年収は900万ドルと見積もられ、ジゼル・ブンチェンに次ぐ収入を得たモデルと言われた[4]。さらに2008年の収入は同誌の調べておよそ850万ドルと見積もられ、ジゼル・ブンチェンハイジ・クラムに次ぎ、アドリアナ・リマをおさえた。[5]

私生活[編集]

  • 恋多き女性として知られるケイトだが、その中でもっとも有名なのが俳優ジョニー・デップとの交際である。デップの独特な私服のセンスはケイトに影響を受けたとも言われる[40]。3、4年と長期にわたり交際し婚約もしていたが有名なふたりは多くのパパラッチから注目をあびそのストレスから婚約破棄。ケイトはこの失恋の痛みを癒そうとアルコールに走り、アルコール依存症で入院したこともある[41]
  • ビリー・ゼインマリオ・ソレンティなどとの交際歴もある。
  • イギリスの雑誌『デイズド & コンフューズド』の創設者であり編集長だったジェファーソン・ハックと交際し、2002年9月に娘・ライラを授かる。結婚はせずに、2004年に破局した。しかし、現在もハックと娘と3人で過ごす姿が目撃されている[42]
  • ピート・ドハーティとは交際と破局を繰り返した。彼女の薬物スキャンダルはドハーティの影響ではないかと噂された[40]。婚約し2007年1月に挙式をするといわれたが、その後、破局。フランス版「VOGUE」にピートとのデュエット曲のCDが付録なる予定であったがその号の発売直前に2人が破局したため、CDはお蔵入りとなった[40]
  • ピートと破局後、一時期、オジー・オズボーンの息子・ジャックとの恋仲が噂された[40]
  • 2007年頃からザ・キルズのジェイミー・ヒンスと交際している[43]
  • コートニー・ラブと90年代にイタリア・ミラノにてレズビアン初体験をしている。[44]
  • 2011年にジェイミー・ヒンスと結婚したが、2016年に離婚が成立[45]
  • モデル時代はセクハラとしか言えない強要を何度もされたことがあり不快感があったことを述べている。それだけに娘には「やりたくないことは本当にやらなくてもいい」と諭しているという[46]

関連書籍[編集]

出典[編集]

  1. ^ The Biography Channel. “Kate Moss Biography”. 2008年5月19日閲覧。
  2. ^ 1月16日はケイト・モスの誕生です』 2014年1月16日 FASHION HEADLINE
  3. ^ Kate Moss”. Marie Claire UK. 2009年5月28日閲覧。
  4. ^ a b Kiri Blakeley (2007年7月16日). “The World's Top-Earning Models”. Forbes. 2012年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月28日閲覧。
  5. ^ a b 世界で最も稼いだモデルは誰?』 2009年6月3日 ヴォーグ
  6. ^ 世界一稼いだスーパーモデルは誰?』 2010年5月19日 ヴォーグ
  7. ^ モデルの所得番付発表!約36億を稼ぐのはあの人』 2011年5月18日 Fashionsnap.com
  8. ^ この1年で最も稼いだ超セレブモデルは?長者番付発表』 2012年6月20日 モデルプレス
  9. ^ Awards - Winners 2007”. NME.com. 2007年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年3月7日閲覧。
  10. ^ Sunday Times - Rich List: Kate Moss”. The Sunday Times (2007年). 2009年5月28日閲覧。
  11. ^ Rich List 2009: Kate Moss”. The Sunday Times (2009年4月23日). 2009年5月28日閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ Family detective: Crack adict Kate Moss. The Telegraph. Retrieved on 2007-09-27.(2008年4月11日時点のアーカイブ
  13. ^ Fred Vermorel, Addicted to Love: Kate Moss, Omnibus Press, second edition, 2007, p. 12(ISBN 978-1-84609-755-3).
  14. ^ a b In Camera Kate Moss”. SHOWstudio. 2003年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年1月29日閲覧。
  15. ^ Kate officially a style icon”. The Sydney Morning Herald (2005年6月7日). 2007年1月27日閲覧。
  16. ^ Nick Gibbens (2006年3月9日). “Kate Moss named top fashion icon”. 999 Today. 2007年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年1月27日閲覧。
  17. ^ Kate Moss Appears in Vanity Fair as 'Best-Dressed'”. Fox News (2006年7月31日). 2008年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年1月29日閲覧。
  18. ^ Kate Moss receives Fashion Icon award”. MSNBC (2005年6月21日). 2007年1月29日閲覧。
  19. ^ Celebrity Trend: Kate Moss in Waist-Cinching Belts”. Rogueconnect (2006年5月19日). 2007年1月29日閲覧。[信頼性要検証]
  20. ^ Freeman, Hadley (2006年11月3日). “Controversy as Moss wins fashion Oscar”. The Guardian. http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,,1938129,00.html 2007年4月17日閲覧。 
  21. ^ Kate Moss is a "Super Tramp" say Peta”. Female First (2008年2月21日). 2009年5月28日閲覧。
  22. ^ Rimmel Advert featuring Kate Moss”. Rimmel (2007年11月20日). 2007年11月20日閲覧。
  23. ^ Kate Moss Confirmed for TopShop”. Fashionising.com (2006年9月20日). 2010年1月20日閲覧。
  24. ^ Kate Moss Fragrance on the Horizon”. Fashionising.com (2006年12月16日). 2010年1月20日閲覧。
  25. ^ LagunaMoon featuring Kate Moss” (2011年). 2011年8月1日閲覧。
  26. ^ ラグ & ボーン初の広告キャンペーンにケイト・モスを起用』 2012年8月6日 Fashionsnap.com
  27. ^ ケイト・モス、フェラガモの広告に初起用』 2012年7月14日 Fashionsnap.com
  28. ^ 【動画】ケイト・モス、ケラスターゼの新アイコンに』 2013年2月21日 Fashionsnap.com
  29. ^ ケイト・モスが初めてシューズブランドモデルに。ワイツマン2013年春夏キャンペーン』 2012年12月21日 FASHION HEADLINE
  30. ^ ケイトモス、20年前に初登場したヴェルサーチ広告に再び』 2012年12月28日 Fashionsnap.com
  31. ^ ケイト・モス×カーラ・デルヴィーニュ、バーバリーのイメージモデルにダブル起用』 2014年3月13日 モデルプレス
  32. ^ ケイト・モス、トップショップとのコラボが復活!人気モデルが大集合』 2014年5月1日 モデルプレス
  33. ^ Vogue Magazine Archive”. イギリス版ヴォーグ. 2009年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月28日閲覧。
  34. ^ ケイト・モス、ジョニー・デップと共演!ポール・マッカートニー新作PV』 2013年10月27日 モデルプレス
  35. ^ ケイト・モス、『PLAYBOY』誌表紙でバニーガールに』 2013年12月3日 モデルプレス
  36. ^ “英スーパーモデル、ケイト・モスにコカイン疑惑 バーバリー、シャネルなど契約打ち切りへ”. ZAKZAK (産経デジタル). (2005年9月22日). オリジナルの2005年10月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051019081630/http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_09/g2005092204.html 2019年8月28日閲覧。 
  37. ^ “ケイト・モス、薬物事件から復帰まで波瀾万丈な人生を振り返る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年11月28日). オリジナルの2015年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150202205253/http://mdpr.jp/review/detail/1213794 2019年8月28日閲覧。 
  38. ^ Kate Moss”. Forbes (2005年). 2007年1月29日閲覧。
  39. ^ Kate Moss”. Forbes (2006年). 2007年1月29日閲覧。
  40. ^ a b c d 「ノブ山田のファッション観察記Vol.59「ケイト・モス 史上最強のファッションアイコン 薬物スキャンダルから復帰したが・・・」」『日経エンタテインメント!』第10巻第6号、日経BP社、2006年4月、pp.164。 
  41. ^ エル・オンライン. “ケイト・モス伝説 ケイト & ジョニー・デップ”. 2014年1月18日閲覧。
  42. ^ エル・オンライン. “ケイト・モス伝説 ケイト & ジェファーソン・ハック”. 2014年1月18日閲覧。
  43. ^ エル・オンライン (2008年). “ブーツ&&ーティの履きこなし術をチェック!”. 2008年10月24日閲覧。
  44. ^ エル・オンライン (2010年). “コートニー・ラブ、ケイト・モスとのレズビアン関係を告白”. 2010年5月21日閲覧。
  45. ^ “ケイト・モス、ジェイミー・ヒンスと離婚が成立”. 日刊スポーツ. (2016年10月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1719236.html 2016年10月3日閲覧。 
  46. ^ 「ブラを外せ」に不快感 モデルのケイト・モスさん”. 産経ニュース (2022年7月25日). 2022年7月25日閲覧。

外部リンク[編集]