ファイル:Fairchild C-119J Flying Boxcar recovers CORONA Capsule 1960 USAF 040314-O-9999R-001.jpg

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解説
English: 1960's -- U.S. Air Force C-119J recovers a CORONA Capsule returned from Space. The C-119J was specially modified for the mid-air retrieval of space capsules re-entering the atmosphere from orbit. On August 19, 1960, this aircraft made the world's first midair recovery of a capsule returning from orbit when it "snagged" the parachute lowering the Discoverer XIV satellite at 8,000 feet altitude 360 miles southwest of Honolulu, Hawaii.
Deutsch: Eine US-Militärmaschine vom Typ Fairchild C-119J "Flying Boxcar" birgt eine CORONA-Kapsel, die soeben aus dem Weltraum zurückkehrte. Das Flugzeug war speziell dafür konstruiert, Kapseln beim Wiedereintritt in die Atmosphäre in der Luft abzufangen. Am 19. August 1960 gelang es in der Tat erstmals, den Fallschirm einer zurückkehrenden Kapseln in 8000 Fuß Höhe 360 Meilen südwestlich von Honolulu (Hawaii) "an den Haken" zu bekommen.
原典

040314-O-9999R-001.jpg from Air Force Link - Photos

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作者
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  • 2006-11-01 06:57 Aloismaierl 1800×1395× (454838 bytes) Eine US-Militärmaschine vom Typ Fairchild C-119J "Flying Boxcar" birgt eine CORONA-Kapsel, die soeben aus dem Weltraum zurückkehrte. Das Flugzeug war speziell dafür konstruiert, Kapseln beim Wiedereintritt in die Atmosphäre in der Luft abzufangen. Am

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現在の版2008年10月29日 (水) 20:562008年10月29日 (水) 20:56時点における版のサムネイル1,800 × 1,395 (444キロバイト)File Upload Bot (Magnus Manske) {{BotMoveToCommons|de.wikipedia}} {{Information |Description={{de|Eine US-Militärmaschine vom Typ Fairchild C-119J "Flying Boxcar" birgt eine CORONA-Kapsel, die soeben aus dem Weltraum zurückkehrte. Das Flugzeug war speziell dafür konstruiert, K

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