内本実 ウィキペディアから無料の百科事典 ポータル クラシック音楽 内本 実(うちもと みのる、1905年(明治38年)6月11日 - 1985年(昭和60年)11月15日)は、昭和期の歌手。 経歴[編集] 大阪音楽学校出身。イタリアへ留学し、帰国後の1933年(昭和8年)、コロムビア専属歌手となる。 1938年(昭和13年)には、タイヘイレコードで『愛国行進曲』を吹き込んでいる。 戦後は、名古屋のNHK女声合唱団の番組「花のコーラス」の指揮者、大垣音楽短期大学の学長を務める。 1985年(昭和60年)11月15日死去。享年80。 外部リンク[編集] 『内本 実』 - コトバンク この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。表示編集