則本昂大

ウィキペディアから無料の百科事典

則本 昂大
東北楽天ゴールデンイーグルス #14
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県犬上郡多賀町[1]
生年月日 (1990-12-17) 1990年12月17日（33歳）
身長
体重		 178 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 ドラフト2位
初出場 2013年3月29日
年俸 3億円（2024年）
※2019年から7年契約[2][3]
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本
WBC 2017年
プレミア12 2015年
この表について
獲得メダル
男子 野球
日本の旗 日本
WBSCプレミア12
銅 2015

則本 昂大（のりもと たかひろ、1990年12月17日 - ）は、滋賀県犬上郡多賀町出身[1]のプロ野球選手（投手）。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。

8試合連続2桁奪三振のNPB記録保持者。弟は育成選手として楽天に所属していた則本佳樹[4]。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

多賀町立大滝小学校時代には「多賀少年野球クラブ」に所属し、5年生からエースに[5]。主将として全日本学童軟式野球大会（水戸市）出場、近畿ろうきん杯学童軟式野球大会（阪神甲子園球場） 優勝。また、水泳を習っていたため、それにより怪我をしにくい体が作られた[5]。多賀中学校では軟式野球部に所属し、滋賀県立八幡商業高等学校入学後に硬式野球に転向した。高校時代は2年生から主戦投手となるも、甲子園の出場経験は無し。

三重中京大学硬式野球部時代（2012年）

三重中京大学進学後は1年秋からリーグ戦に出場。2年次の第59回全日本大学野球選手権大会では広島経済大学戦で救援登板するも、のちにプロでも対戦することになる柳田悠岐にサヨナラ安打を打たれ敗戦を喫した[6]。2年次の2010年7月11日（当時19歳）、ナゴヤドームで中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ（巨人）12回戦の試合開始前に開催された「スピードボールコンテスト」[注 1]では、中日の応援ユニフォーム[注 2]を着用して参加[8]。1997年のナゴヤドーム開場以来史上最速となる球速143 km/hを記録し[8]、「ドラゴンズ賞」を受賞[注 3][7]。当時、中日のスカウト部長を務めていた中田宗男は、則本について「スピードだけが大事なわけではないですが、面白い投手がいるとは聞いています」とコメントしていた[8]。4年次（2012年）の第61回全日本大学野球選手権大会の1回戦で大阪体育大学相手に延長10回を投げ、大隣憲司（近大）や藤岡貴裕（東洋大）の持つ大会記録の19奪三振を超える20奪三振（参考記録）を記録し、特別賞を受賞した[9]。大学通算でリーグMVP1回、県及び決勝リーグベストナイン各2回を受賞。三重県リーグ通算成績は33勝0敗、防御率0.56[10]。大学時代の同期には宮﨑駿、河野大樹がいる。

2012年10月25日に行われたドラフト会議では、東北楽天ゴールデンイーグルスから2位指名を受け、11月23日に楽天と契約金7000万円、年俸1200万円で仮契約した[11]。背番号は14。なお、ドラフトでプロからの指名がなかった場合は日本生命に進む予定だった[9]。また、三重中京大学は2013年春に閉校したため、則本らは同大学の最後の卒業生となった[12]。

同年11月に開催された第43回明治神宮野球大会では2回戦で法政大学に敗れた。

楽天時代[編集]

2013年は春季キャンプを一軍でスタートすると[13]、オープン戦では5試合の登板で防御率1.44と好投。エースの田中将大がWBCの負担を考慮されて開幕戦を回避したこともあり、開幕投手に指名された[14]。新人の開幕投手は1984年の高野光以来29年ぶり、パ・リーグでは1958年の杉浦忠以来55年ぶりであった[15]。福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦でプロ初登板初先発となり、1-2で迎えた7回裏に一死一・二塁のピンチを招いて降板[16]。その後、二死満塁から3番手の高堀和也が満塁本塁打を打たれ[17]、則本は6回1/3を6安打1死球6奪三振4失点という結果[18]で敗戦投手となった[注 4]。続く4月5日の千葉ロッテマリーンズ戦では6回4安打3四死球4奪三振2失点という内容[19]でプロ初勝利[20]。同19日のロッテ戦では8回7安打1四球5奪三振3失点という内容[21]で敗戦投手となったが、プロ初完投を記録した[22]。その後も先発ローテーションを回っていたが、7月5日のソフトバンク戦で初回一死から4連打を打たれるなど、4失点を喫して自己最短の1回で降板[23]。翌6日の同カードでは1点ビハインドの3回裏、二死一・三塁という場面からプロ初のリリーフ登板となり[24]、3回1/3を無失点に抑えて勝利投手となった[25]。続く7月13日の埼玉西武ライオンズ戦では先発し[26]、オールスターを挟む兼ね合いで翌14日に出場選手登録を抹消されたが[27]、後半戦6試合目となった7月30日の西武戦で先発して[28]以降は先発ローテーションを回り、8月29日のオリックス・バファローズ戦では7回10奪三振2失点（勝利投手[注 5]）でプロ初の2桁奪三振を記録[30]。9月24日の西武戦に先発して[31]以降は、26日の同カードでチームが球団史上初のリーグ優勝を決めたこともあり[32]、登板機会が無かったものの、10月5日の西武戦でのリリーフ登板を経て[33]、同12日のオリックス戦に先発し、5回無失点で勝利投手となった[注 6]。ルーキーイヤーは一軍で27試合（25先発）に登板し、15勝8敗・防御率3.34の好成績でチームのリーグ優勝に貢献[35]。ポストシーズンでは、ロッテとのCSファイナルステージ第2戦に先発し、勝敗は付かなかったものの、9回125球11奪三振1失点の熱投を見せた[36]。中2日で第4戦にリリーフ登板すると[37]、そこから中4日で読売ジャイアンツとの日本シリーズ第1戦に先発[38][注 7]。8回124球10奪三振2失点の熱投を見せたが、打線の援護がなく敗戦投手となった[40]。その後は中3日で第4戦からリリーフ待機し[38]、第5戦では2点リードの6回裏から登板となり、9回裏に同点を許したものの、直後の10回表に先頭打者として四球を選ぶと[39]、銀次の適時打で勝ち越しのホームを踏み、10回裏を抑えて勝利投手となった[38]。第7戦では3点リードの7回表から登板し、2回無失点の好救援[41]。先発にリリーフとフル回転の活躍で球団史上初の日本一にも大きく貢献した[42]。11月25日に発表された新人王投票では、有効投票数233のうち223票を集め[43]、パ・リーグの新人王に輝いた[35][注 8]。12月6日の契約更改交渉では、4800万円増となる推定年俸6000万円でサインした[42]。

QVCマリンフィールドにて（2014年）

2014年、エースの田中将大がニューヨーク・ヤンキースへ移籍し、田中に代わるエースとしての期待を受け[45]、2年連続で開幕投手に指名され[注 9]、西武との開幕戦に先発。9回6安打3四球10奪三振1失点の好投[47]でプロ初の完投勝利を挙げた[48]。4月18日の北海道日本ハムファイターズ戦では9回6安打2死球8奪三振無失点の好投[49]でプロ初の完封勝利を挙げると[50]、5月22日の横浜DeNAベイスターズ戦と同28日の巨人戦にて、2試合連続完封勝利[51][52]。6月も2度の完封勝利を挙げるなど[53][54]、交流戦では6試合に先発登板し、『1シーズンの交流戦完封記録』を更新する4完封をはじめ[54]、4勝・5完投・防御率0.69と4項目で12球団トップの好成績を収め、自身初の『日本生命賞』を受賞[55]。また、6月は5試合の先発登板で3勝1敗・防御率1.29[56]、リーグトップの3完投・2完封・42回・38奪三振を記録し、自身初の月間MVPを受賞した[57]。7月3日には監督推薦でオールスターに初選出となり[58]、球宴第2戦に3番手として登板した[59]。しかし、レギュラーシーズンでは7月以降、5試合の先発登板で計24失点と苦しみ[60]、8月上旬にはリリーフへ配置転換[61]。2試合のリリーフ登板（連投[62]）を経て、8月15日のロッテ戦で先発復帰し、許した走者は7回裏の加藤翔平（右安打）のみという準完全試合でシーズン10勝目を挙げた[63][注 10]。9月19日の日本ハム戦では『出場全選手からの奪三振』を記録し[注 11]、13奪三振でシーズン7度目の完封勝利を挙げた[65][注 12]。この年は30試合（28先発）の登板で14勝10敗・防御率3.02[66]、リーグトップの202回2/3・9完投・5無四球試合・7完封・204奪三振を記録[67][注 13]。エースと呼ぶにふさわしい成績を残し[69]、自身初のタイトルとなる最多奪三振を獲得した[70]。シーズン終了後には日米野球（詳細後述）に出場。オフの契約更改交渉では、球団から3年3億円の複数年契約を提示されたが、「まだ2年目なので、1年1年勝負したいと思います」と話し、倍増となる推定年俸1億2000万円の単年契約でサインした[71][注 14]。

2015年は3年連続で開幕投手に指名され[注 15]、日本ハムとの開幕戦に先発。5回裏に味方の失策も絡んで3点を失い、6回3失点（自責点0）で敗戦投手となった[73]。その後も好投しながら打線の援護に恵まれない登板が続いたが[74][75]、4月18日の日本ハム戦では6回2失点でシーズン初勝利[76]。6月14日の中日ドラゴンズ戦ではシーズン初の完封勝利を挙げた[77]。ただ、春先のみならず、この年は打線の援護に恵まれない登板が多く、好投しながらも勝敗が付かなかったり[78][79][80]敗戦投手となったりする試合が目立ち[81][82]、8月には2試合連続で『スコア0-1での敗戦投手』を記録[83][84]。28試合の先発登板で防御率2.91ながら、10勝11敗で自身初の負け越しとなったが[85]、リーグトップの215奪三振で最多奪三振のタイトルを2年連続で獲得した[86][注 16]。シーズン終了後には第1回プレミア12（詳細後述）に出場。オフの契約更改交渉では、3000万円増となる推定年俸1億5000万円でサインした[85]。

2016年、2リーグ制以降ではNPB史上初となる『新人から4年連続開幕投手』を務め[注 17]、ソフトバンクとの開幕戦に先発し、7回11奪三振3失点でシーズン初勝利を挙げた[89]。その後も8回12奪三振2失点[90]→8回11奪三振2失点で開幕3連勝[注 18]。続く4月15日のソフトバンク戦で7回8奪三振3失点（自責点2[92]）ながらも敗戦投手となり[93]、5月18日のオリックス戦では自己ワーストの14安打10失点を喫した[94][注 19]。ただ、5月31日の阪神タイガース戦で9回3安打2四球10奪三振1失点と好投し[96]、シーズン初完投で勝利投手となって[97]以降は復調。7月3日終了時点で15試合に先発登板し、8勝4敗・防御率2.38を記録すると[98]、翌4日に監督推薦で自身2年ぶり2度目となるオールスターに選出され[99]、球宴第1戦に3番手として登板した[100]。8月13日の日本ハム戦で8回149球2失点と力投しながらも、打線の援護がなく敗戦投手となって[101]以降は5回6失点（自責点5[102]）→7回6失点（自責点3[103]）→7回6失点[104]と3試合連続で6失点を喫した。本人は「疲れがたまっていたというのが一番」と話し[105]、9月24日の日本ハム戦で自身5連敗[106]。ただ、シーズン最終登板となった10月2日のソフトバンク戦では6回無失点に抑え、8月6日の西武戦以来となる白星を挙げた[107]。この年は28試合の先発登板で11勝11敗・防御率2.91、リーグトップの216奪三振を記録し[注 20]、最多奪三振のタイトルを3年連続で獲得[109]。オフに球団と3年契約を締結し、5000万円増となる推定年俸2億円でサインした[110]。

2017年は開幕前に第4回WBC（詳細後述）に出場。その影響を考慮され、開幕4試合目（本拠地開幕戦[111]）のソフトバンク戦でシーズン初登板初先発となり[注 21]、6回1失点でシーズン初勝利を挙げた[114]。4月19日の西武戦では勝敗こそ付かなかったものの、8回10奪三振3失点の力投[115]。続く同26日のロッテ戦では7回10奪三振1失点で勝利投手となって[116]以降は毎登板で2桁奪三振・勝利投手を記録[117]。6月8日のDeNA戦でも9回12奪三振2失点の完投勝利で自身7連勝[118]を記録すると共に8試合連続2桁奪三振のNPB記録を樹立した[119]。続く同15日の東京ヤクルトスワローズ戦では7回8奪三振6失点（自責点4）で敗戦投手となり[120]、記録が途絶えたものの、6月28日終了時点で12試合に先発登板し、8勝2敗・防御率3.10を記録すると[121]、翌29日に選手間投票で2年連続3度目となるオールスターに選出され[122]、球宴第2戦に先発した[123]。後半戦は5完投（1完封）を記録したが、そのうち勝利投手になったのは2試合のみであり[124][125]、3度の完投負け[126][127][128]と不運が目立った。この年は短い登板間隔（中4,5日）を避けるチームの投手運用もあり[129]、25試合の先発登板であったが、リーグトップの8完投・222奪三振を記録し[130]、最多奪三振のタイトルを4年連続で獲得[131]。また、キャリアハイの防御率2.57[132]、15勝7敗で貯金8とエースとしてチームを牽引し[133]、4年ぶりにポストシーズンへ進出。ただ、CSでは西武とのファーストステージ第1戦で4回7失点[134]、ソフトバンクとのファイナルステージ第3戦で7回5失点[135]と不本意な投球であった。オフに5000万円増となる推定年俸2億5000万円で契約を更改した[136]。

2018年は2年ぶり5度目となる開幕投手に指名され[137]、ロッテとの開幕戦に先発。自己最多の150球を投じ、7回1失点に抑えながらも勝敗は付かなかったが[138]、続く4月6日のソフトバンク戦でも8回133球2失点と力投し、シーズン初勝利を挙げた[139]。5月12日のオリックス戦では8回途中に過呼吸を発症し、一度ベンチ裏に下がりながらも続投[140]。9回1安打1死球9奪三振無失点[141]、107球で投げきってシーズン初の完封勝利を挙げた[140]。ただ、5月下旬から6月にかけては2度の完投負けを含む[142][143]自身5連敗[144]。7月5日のソフトバンク戦では6回4失点（自責点3）で勝利投手となったが[145]、翌6日にコンディション不良により出場選手登録を抹消された[146]。7月16日のロッテ戦で復帰するも[147]、シーズン終盤はぜん息のような症状が続き[148]、6年連続2桁勝利が懸かっていたレギュラーシーズン最終戦では、先発を回避してリリーフ待機[149]。2点リードの5回裏から登板し、3回を完全投球の好リリーフでシーズン10勝目を挙げた[注 22]。この年は体調不良に苦しみながらも[150]、27試合（26先発）の登板で10勝11敗・防御率3.69、リーグトップの187奪三振を記録し[注 23]、最多奪三振のタイトルを5年連続で獲得[注 24]。オフに現状維持となる推定年俸2億5000万円で契約を更改した[153]。

2019年は2月23日に首を寝違え、オープン戦の登板予定を回避すると、仙台に戻って検査を受けた[154]。その後、肩や肘も含めて東京都内で精密検査を受けたところ、右肘の慢性的な損傷が判明し、手術を決断[155]。プロ入り後の6シーズン中、4シーズンでリーグ最多投球数を記録しており[68]、石井一久GMは「慢性的なものだけど、ここで（手術を）やっておいた方がいいんじゃないかという判断になった。突発的なけがというよりは、投手としてメンテナンスの時期に入ったということだと思う」と説明した[155]。3月11日に『右肘関節鏡視下クリーニング手術』を受け、全治4か月の見込みであることが翌12日に球団から発表された[156]。6月20日のイースタン・リーグ公式戦で実戦復帰を果たし[157]、3試合の二軍戦登板を経て、7月9日のオリックス戦でシーズン初登板初先発[158]。6回無失点でシーズン初勝利を挙げ[159]、その後はシーズン終了まで先発ローテーションを守った。この年は手術の影響でプロ入り後初めて規定投球回に到達できず、12試合の先発登板で5勝5敗・防御率2.78という成績であった。ポストシーズンでは、ソフトバンクとのCSファーストステージ第1戦に先発し、6回3失点で勝利投手となった[160]。なお、この年は3年契約の最終年となっていたが、3月に球団と新たに7年契約を結び直していたことが判明[161]。また、故障者特例の日数加算により、国内FA権を取得していたが、オフに権利行使での残留を表明した[162]。

2020年は2年ぶり6度目の開幕投手に指名されていたが[163]、新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズンとなり、開幕も6月19日に延期。開幕前の練習試合では投球フォームに試行錯誤しながら[164]、無走者時でもセットポジションから投球するスタイルでシーズンイン。オリックスとの開幕戦に先発し[165]、7回1失点でシーズン初勝利を挙げた[166]。その後は先発ローテーションを守っていたが、9月4日のオリックス戦では3回裏の攻撃中にベンチ前でキャッチボールを行いながらも、4回表のマウンドには2番手で近藤弘樹が登板。球団広報は緊急降板の理由を「3回裏終了後にベンチ裏で転倒。右手を切ったため交代しました」と発表し[167]、翌5日には出場選手登録を抹消された[168]。9月29日のソフトバンク戦で一軍復帰を果たすも、4回1/3を5失点（自責点3）で敗戦投手[169]。復帰後はシーズン終了まで先発ローテーションを回ったが、自身4連敗でシーズンを終えた[170][171][172]。この年も規定投球回には到達できず、18試合の先発登板で5勝7敗・防御率3.96という成績にとどまった。

2021年、前年はシーズンを通して無走者時でもセットポジションから投球するスタイルであったが[173]、この年は無走者時のワインドアップを解禁[174]。開幕5試合目のロッテ戦[175]でシーズン初登板初先発となり、6回1/3を1失点でシーズン初勝利を挙げた[176]。その後は先発ローテーションを守り、6月25日のソフトバンク戦では9回5安打無四球10奪三振1失点と快投し、3年ぶりの完投勝利[177]。前半戦終了時点で14試合に先発登板し、7勝4敗・防御率3.45を記録すると[178]、監督推薦で自身4度目となるオールスターに選出され[179]、球宴第2戦に4番手として登板した[180]。東京オリンピックによる中断期間を経て、後半戦は先発予定試合が2回連続で中止となるハプニングがあったが[181]、8月26日のオリックス戦で後半戦初先発[178]。9月9日の日本ハム戦では9回3安打1四球11奪三振無失点と快投し、3年ぶりの完封勝利を挙げた[182]。この年はシーズンを通して先発ローテーションを守り、3年ぶりに規定投球回に到達。23試合の先発登板で11勝5敗・防御率3.17、奪三振率は9.46とキャリア平均を上回り、エース復活を強く印象付けたシーズンとなった[183]。ポストシーズンでは、ロッテとのCSファーストステージ第1戦に先発したが[184]、4回3失点で勝敗は付かなかった[185]。

2022年は2年ぶり7度目となる開幕投手に指名され[186]、ロッテとの開幕戦に先発。5回1/3を3失点で敗戦投手となると[187]、続く先発予定試合の前日（3月31日）に実施したPCR検査にて、無症状ながら新型コロナウイルス陽性が判明し[188]、翌4月1日に特例2022で出場選手登録を抹消された[189]。4月21日の二軍戦で実戦復帰し[190]、5月1日のソフトバンク戦で一軍復帰登板となり、5回1失点でシーズン初勝利[191]。その後は先発ローテーションを守り、7月12日終了時点で11試合に先発登板し、6勝3敗・防御率2.99を記録すると[192]、翌13日に2年連続5度目となるオールスターに選出され[193]、球宴第1戦に3番手として登板した[194]。ただ、レギュラーシーズンでは7月に入ってから自身5連敗[195]。8月16日の日本ハム戦では7回1失点と力投し、勝利投手となったものの[196]、その後は再び不本意な投球が続き、同31日に出場選手登録を抹消された[197]。再調整を経て、9月12日のオリックス戦[198]に先発して以降は、この試合を含めて3先発で計21回5失点と好投し、自身3連勝でシーズンを終えた[195]。この年は規定投球回には到達できず、21試合の先発登板で10勝8敗・防御率3.53。奪三振率は7.49と前年比で2ポイント近く数字を落とした[199]。

2023年は開幕4試合目（本拠地開幕戦[200]）の西武戦でシーズン初登板初先発となり、6回2失点に抑えるも、打線の援護がなくシーズン初黒星[201]。この試合を含め、開幕から4先発・25回1/3を投げて防御率2.13と奮闘しながらも、援護点0と不運が続いたが[202]、5月11日のオリックス戦では6回までに7点の援護を貰い、7回3失点でシーズン初勝利を挙げた[203]。6月6日の阪神戦[204]から8月6日のロッテ戦にかけては自身5連勝を記録[205]。この年はシーズンを通して先発ローテーションを守り、2年ぶりに規定投球回に到達。24試合の先発登板で8勝8敗・防御率2.61を記録した一方、3年ぶりに完投0に終わり、奪三振率6.45はキャリアワーストであった[199]。オフに、この年チーム3位の57試合に登板した安樂智大のパワーハラスメント問題が発覚し、安樂は自由契約[206]。また、長年チームの絶対的守護神を務めていた松井裕樹が海外FA権を行使し、サンディエゴ・パドレスに移籍した[206]。これらのチーム事情から、12月5日に投手キャプテンへの就任が球団から発表され[207]、同日の契約更改交渉後の記者会見では翌年のクローザー転向を表明[208]。大胆な配置転換を決断した今江敏晃新監督は「クローザーとして1イニング思い切って腕を振るということをすることによって、また彼の良さが出るんじゃないかな」と話した[209]。

代表経歴[編集]

日米野球2014[編集]

2014年10月9日に日米野球2014の日本代表に選出されたことが発表された[210]。先発した第3戦で5回を無安打無失点の快投を見せ、その後も西勇輝、牧田和久、西野勇士が無安打無失点を続け日米野球史上初の継投ノーヒットノーランを達成した[211]。

第1回プレミア12[編集]

2015年10月9日、第1回プレミア12の最終ロースター28名に選出されたことが発表された[212]。11月8日、韓国との開幕戦において、二番手でリリーフ登板し、自身最速の157km/hを計測した[213]。同月19日の韓国との準決勝では1回0/3、4失点で敗戦投手となった[214]。

第4回WBC[編集]

2017年1月24日、第4回WBCの日本代表に選出されたことが発表された[215]。先発・リリーフを両方担う“ジョーカー”として期待されたが、本大会では2試合のリリーフ登板で防御率9.82と振るわなかった[114]。

選手としての特徴[編集]

2021年の投球データ[注 25]
球種 配分
%		 平均球速
km/h
フォーシーム 44 149
スライダー 21 134
チェンジアップ 16 131
スプリット 14 139
カーブ 04 119

リリースの瞬間、顔を上に反らす独特のスリークォーター[217]から繰り出す、気迫を前面に押し出す投球スタイル[5]。

平均約148km/h[216]・最速158km/h[218]のフォーシーム、平均約134km/hのスライダー[216]、平均約139km/hのフォークボール[216]の3球種が、全投球の約9割を占める。その他にも、カーブ・チェンジアップ[216]・スプリット[219]などを使用する[注 26]。

球団側の計測によると、速球の回転数は平均2300rpm台後半（NPB平均2200rpm台[220]）・最高2500rpm超（MLB投手の平均越え）という結果だった[221]。また、NPB通算の奪三振率は9.4[222]、5度の最多奪三振のタイトルを獲得した。

多彩な変化球を操るが、その中でもスライダーに対する評価が高い。非常に柔らかい手首[223]を駆使し、状況に応じて様々な種類に投げ分ける。それゆえ、ファンの間からは“七色のスライダー”と称される[13][223]。

人物[編集]

  • 愛称は「ノリ」[224]。
  • 憧れの投手として、自身と同じ14番の背番号を背負った津田恒実を挙げている[225]。
  • 利き腕は右だが元々左利きであり、箸は左で使っている。
  • 2013年12月24日に、高校時代の1年後輩で、同校野球部のマネージャーを務めていた女性との結婚を発表したが[226]、2020年頃に離婚した[227]。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]

年

度		 球

団		 登

板		 先

発		 完

投		 完

封		 無
四
球		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
丨
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率		 W
H
I
P
2013 楽天 27 25 3 0 0 15 8 0 0 .652 695 170.0 142 14 51 1 6 134 4 0 65 63 3.34 1.14
2014 30 28 9 7 5 14 10 0 0 .583 821 202.2 187 14 39 3 6 204 1 0 73 68 3.02 1.12
2015 28 28 3 1 0 10 11 0 0 .476 797 194.2 176 14 48 0 4 215 6 1 68 63 2.91 1.15
2016 28 28 2 0 1 11 11 0 0 .500 820 195.0 192 12 50 0 6 216 5 0 87 63 2.91 1.24
2017 25 25 8 2 0 15 7 0 0 .682 750 185.2 148 11 48 1 3 222 12 0 63 53 2.57 1.06
2018 27 26 4 1 0 10 11 0 0 .476 759 180.1 171 18 51 1 3 187 5 0 78 74 3.69 1.23
2019 12 12 0 0 0 5 5 0 0 .500 269 68.0 58 7 10 0 3 67 1 1 27 21 2.78 1.00
2020 18 18 0 0 0 5 7 0 0 .417 475 109.0 110 13 34 0 5 105 3 0 56 48 3.96 1.32
2021 23 23 2 1 1 11 5 0 0 .688 584 144.2 123 18 35 0 3 152 3 0 56 51 3.17 1.09
2022 21 21 1 0 0 10 8 0 0 .556 536 125.0 127 9 38 0 4 104 3 0 54 49 3.53 1.32
2023 24 24 0 0 0 8 8 0 0 .500 636 155.0 134 7 44 0 1 111 5 0 57 45 2.61 1.15
通算：11年 263 258 32 12 7 114 91 0 0 .556 7142 1730.0 1568 137 448 6 44 1717 48 2 684 598 3.11 1.17
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別投手（先発）成績所属リーグ内順位[編集]

年

度		 年

齢		 リ
｜
グ		 完

投		 完

封		 勝

利		 勝

率		 投
球
回		 奪
三
振		 防
御
率
2013 23 パ・リーグ 4位 - 2位 2位 7位 6位 5位
2014 24 1位 1位 2位 3位 1位 1位 4位
2015 25 3位 5位 7位 - 1位 1位 3位
2016 26 5位 - 6位 - 1位 1位 4位
2017 27 1位 2位 3位 4位 2位 1位 2位
2018 28 2位 4位 9位 5位 1位 1位 6位
2019 29 - - - - - - -
2020 30 - - - - - 6位 -
2021 31 4位 3位 4位 4位 - 2位 6位
2022 32 - - 10位 - - - -
2023 33 - - - 6位 5位 - 5位
  • -は10位未満

WBSCプレミア12での投手成績[編集]

年

度		 代

表		 登

板		 先

発		 勝

利		 敗

戦		 セ
｜
ブ		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
｜
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率
2015 日本 4 0 1 1 0 43 13.0 7 0 1 0 1 8 0 0 4 4 6.00

WBCでの投手成績[編集]

年

度		 代

表		 登

板		 先

発		 勝

利		 敗

戦		 セ
｜
ブ		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
｜
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率
2017 日本 2 0 0 0 0 18 3.2 7 1 1 0 1 3 0 0 4 4 9.82

年度別守備成績[編集]

年
度		 球
団		 投手
試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率
2013 楽天 27 5 20 0 0 1.000
2014 30 7 27 0 2 1.000
2015 28 6 23 1 1 .967
2016 27 13 29 2 2 .955
2017 25 9 29 1 0 .974
2018 27 9 34 1 1 .977
2019 12 1 10 1 2 .917
2020 18 5 16 1 0 .955
2021 23 9 16 0 3 1.000
2022 21 5 24 1 0 .967
2023 24 5 27 1 1 .970
通算 263 74 256 9 12 .973
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル[編集]

  • 最多奪三振：5回（2014年 - 2018年）※2014年は平成生まれ初の獲得、5年連続での獲得は史上3人目[228]。5回獲得は鈴木啓示に次いでパ・リーグ歴代2位

表彰[編集]

記録[編集]

初記録
節目の記録
その他の記録
  • クライマックスシリーズ新人2桁奪三振：2013年10月18日、対千葉ロッテマリーンズ（ファイナルステージ第2戦・クリネックススタジアム宮城）、9回11奪三振 ※史上2人目、パ・リーグのCS [注 27]では史上初
  • 日本シリーズ新人先発：2013年10月26日、対読売ジャイアンツ第1戦（Kスタ宮城） ※史上18人目、23度目
  • 日本シリーズ新人初登板初先発：同上 ※史上13人目
  • 日本シリーズ新人第1戦先発：同上 ※史上2人目
  • 日本シリーズ新人2桁奪三振：同上、10奪三振 ※史上2人目
  • セ・パ交流戦1シーズン完封勝利：4、2014年
  • 準完全試合：2014年8月15日、対千葉ロッテマリーンズ戦（QVCマリンフィールド）、1安打無四球
  • 出場野手全員から奪三振：2014年9月19日、対北海道日本ハムファイターズ戦（楽天Koboスタジアム宮城） ※史上16人目
  • シーズン通算7完封勝利：2014年 ※球団記録
  • 新人から6年連続2桁勝利：2013年 - 2018年
  • 8試合連続2桁奪三振：2017年4月19日 - 2017年6月8日 ※NPB記録
登板日 登板 対戦チーム 投球回 奪三振
4月19日 先発 西武 8 10
4月26日 先発 ロッテ 7 10
5月3日 先発 オリックス 8 0/3 12
5月10日 完封 ロッテ 9 12
5月17日 先発 日本ハム 7 12
5月25日 先発 オリックス 8 10
6月1日 先発 巨人 8 12
6月8日 完投 DeNA 9 12

背番号[編集]

  • 14（2013年 - ）

登場曲[編集]

[236]

代表歴[編集]

関連情報[編集]

出演[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 則本は当時、野球経験13年目[7]。中日に所属していた岩瀬仁紀を目標として挙げており[7]、岩瀬が愛知大学時代に「スピードボールコンテスト」に出場したと聞き、出場を決意したという[8]。
  2. ^ この時、則本が着用していたユニフォームの胸マークは「CDRAGONS」（2004年 - 2011年のホーム用と同じ）だが、青地に白縁取りの青文字[8]であり、試合で着用されていたもの（ホーム用は白地に青文字で「CDRAGONS」、ビジター用は青地に白文字で「CHUNICHI」）とはデザインが異なる。
  3. ^ 「ドラゴンズ賞」は中学生以上の男性の場合、球速120 km/h以上で授与される[7]。
  4. ^ 新人の開幕投手で敗戦を喫したのは、1950年の成田啓二、1962年の城之内邦雄以来51年ぶり史上3人目。パ・リーグでは史上初となった[16]。
  5. ^ シーズン12勝目を挙げ、田中将大が保持していた新人勝利の球団記録を更新した[29]。
  6. ^ パ・リーグの新人がシーズン15勝を挙げるのは、1999年の松坂大輔以来であった[34]。
  7. ^ 新人の日本シリーズ開幕投手は1952年の大神武俊以来、61年ぶり3回目であった[39]。
  8. ^ その他、12月26日には報知プロスポーツ大賞の『フレッシュ賞[44]』、同29日には出身地の滋賀から滋賀県民スポーツ大賞の『特別賞』、出身地の多賀町から『たがスポーツ大賞』をそれぞれ授与された[1]。
  9. ^ 2リーグ制以降、新人から2年連続で開幕投手を務めたのは54年ぶり史上3人目であった[46]。
  10. ^ 新人から2年連続2桁勝利は球団史上初であった[60]。
  11. ^ 継投を含むと史上16度目、1人の投手が記録するのは史上6人目、完封で記録するのは史上3人目であった[64]。
  12. ^ 田中将大が保持していたシーズン最多完封の球団記録（6完封）を更新した[64]。
  13. ^ 投球数も3221球でリーグ最多であった[68]。
  14. ^ 入団3年目シーズンで年俸が1億円を超えるのは、球団史上最速であった[66]。
  15. ^ 2リーグ制以降、新人から3年連続で開幕投手を務めたのは58～60年の杉浦忠以来、史上2人目であった[72]。
  16. ^ 投球回（194回2/3[87]）と投球数（3197球[68]）も2年連続でリーグ最多を記録した。
  17. ^ 1リーグ制時代を含めた『新人から4シーズン連続開幕投手』は79年ぶり3人目。なお、最長記録は野口明が1936年春から1937年秋にかけて記録した5シーズンとなっている[88]。
  18. ^ 『開幕から3試合連続2桁奪三振』は2010年のダルビッシュ有以来、史上3人目。開幕3連勝とのダブル達成は史上初であった[91]。
  19. ^ 4回14安打1四球2奪三振10失点（自責点6）で敗戦投手[95]。
  20. ^ 投球回（195回[108]）と投球数（3384球[68]）も3年連続でリーグ最多を記録した。
  21. ^ 開幕投手に指名されていた岸孝之[111]が開幕5日前にインフルエンザで離脱したものの[112]、梨田昌孝監督は「則本も浮かんだけど、次のカードで進めていたからね。そこを崩すと大変になるから」と代役には美馬学を指名し[113]、則本は予定通り本拠地開幕戦に先発した。
  22. ^ 『新人から6年連続2桁勝利』はドラフト制後では史上4人目であった[148]。
  23. ^ 投球回（180回1/3[151]）と投球数（3085球[68]）もリーグ最多を記録した。
  24. ^ 『5年連続最多奪三振』は史上3人目。なお、最長記録は江夏豊と鈴木啓示（ともに1967年〜1972年に記録）の6年となっている[152]。
  25. ^ 5月26日時点（8先発・56.2回）。1point02.jpによる[216]。
  26. ^ 平均球速は2017年シーズンに基づく。
  27. ^ 2006年までのプレーオフを含む。

出典[編集]

  1. ^ a b c “滋賀県が楽天・則本を表彰「県民にも元気や感動を与えた」”. スポーツニッポン (2013年12月29日). 2024年1月23日閲覧。
  2. ^ “【楽天】則本昂大１０年目の来季へ「１５勝」「リーグV」「通算１００勝」･･･現状維持３億円で更改”. スポーツ報知 (2021年11月20日). 2024年1月23日閲覧。
  3. ^ “楽天 - 契約更改”. 日刊スポーツ. 2024年1月23日閲覧。
  4. ^ 「楽天　則本の弟・佳樹を育成で指名 兄弟で同一球団所属に」『Sponichi Annex』（スポーツニッポン新聞社）、2018年10月25日。2018年10月25日閲覧。
  5. ^ a b c “楽天・星野監督のお気に入り、ルーキー則本を解剖する”. ゲンダイネット (2013年7月11日). 2014年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月17日閲覧。
  6. ^ “則本昂大を大人の投手へ変えた柳田悠岐との対戦”. 週刊ベースボールONLINE (2015年11月12日). 2020年9月16日閲覧。
  7. ^ a b c d 「Dragons SPEEDBALL CONTEST」『月刊ドラゴンズ』第329号、中日新聞社、2010年8月21日、27頁、国立国会図書館書誌ID:000000038281。  - 2010年9月号（2010年8月21日に発行・発売）。
  8. ^ a b c d e 『中日スポーツ』2010年7月12日3頁「すげ〜143キロ！！スピードガンコンテスト 三重中京大の則本投手」（中日新聞社）
  9. ^ a b 「ブレーク必至の逸材たち」『週刊ベースボール』2012年7月30日号、ベースボール・マガジン社、16頁、雑誌20445-7/30。 
  10. ^ 「2012ドラフト総決算」『週刊ベースボール』2012年11月12日号、ベースボール・マガジン社、35頁、雑誌20442-11/12。 
  11. ^ 「楽天、2位則本と入団合意」『時事ドットコム』時事通信社、2012年11月23日。2012年11月23日閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ “楽天・則本昴大を覚醒させたライバルの存在”. web Sportiva. 集英社 (2013年5月26日). 2013年12月2日閲覧。
  13. ^ a b “則本　ブルペン入り　七色スライダーでアピール”. CHUNICHI Web (2013年1月23日). 2013年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月17日閲覧。
  14. ^ 「星野監督抜てき！新人則本を開幕投手に」『日刊スポーツ』、2013年3月26日。2013年3月29日閲覧。
  15. ^ 「29日開幕戦の予告先発発表！楽天・則本は29年ぶり新人大役」『Sponichi Annex』、2013年3月28日。2013年3月29日閲覧。
  16. ^ a b 「則本 4失点初黒星…新人開幕投手「負けたので60点」」『Sponichi Annex』、2013年3月30日。2013年3月31日閲覧。
  17. ^ “高堀　満塁で粘れず「ストライクが欲しくて…」本多に一発浴びる”. Sponichi Annex (2013年3月29日). 2024年1月23日閲覧。
  18. ^ a b “2013年3月29日 【公式戦】 試合結果 （福岡ソフトバンクvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  19. ^ a b “2013年4月5日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs千葉ロッテ）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  20. ^ 「ルーキー則本2戦目でプロ初勝利「母校の名前残したい」」『Sponichi Annex』、2013年4月5日。2013年4月5日閲覧。
  21. ^ a b “2013年4月19日 【公式戦】 試合結果 （千葉ロッテvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  22. ^ “則本　プロ初完投も反省「勝てなかったら意味がない」”. Sponichi Annex (2013年4月19日). 2024年1月23日閲覧。
  23. ^ “【楽天】則本プロ最短１回４失点で降板”. 日刊スポーツ (2013年7月5日). 2024年1月23日閲覧。
  24. ^ “楽天・則本、プロ初リリーフで雪辱”. デイリースポーツ (2013年7月6日). 2024年1月23日閲覧。
  25. ^ “則本“投げ直し”勝ち　前夜初回ＫＯから連投初中継ぎ”. Sponichi Annex (2013年7月7日). 2024年1月23日閲覧。
  26. ^ “楽３―１西（１３日）　則本が８勝目”. 千葉日報 (2013年7月13日). 2024年1月23日閲覧。
  27. ^ “【楽天】金刃を登録、則本を抹消”. 日刊スポーツ (2013年7月14日). 2024年1月23日閲覧。
  28. ^ “則本　９勝目も「最悪」”. Sponichi Annex (2013年7月30日). 2024年1月23日閲覧。
  29. ^ “則本　マー君超え球団新人記録の１２勝目！”. スポーツニッポン (2013年8月29日). 2024年1月24日閲覧。
  30. ^ “楽天・則本、８回１０Ｋ！２６年ぶり野茂に並んだ６戦連続２桁Ｋ”. サンスポ (2017年5月26日). 2024年1月23日閲覧。
  31. ^ “則本１５勝目ならず　８回突如の乱調で３失点”. Sponichi Annex (2013年9月24日). 2024年1月23日閲覧。
  32. ^ “マー君最後締めて楽天初Ｖ「引いたら負け」で力押し”. Sponichi Annex (2013年9月27日). 2024年1月23日閲覧。
  33. ^ “則本、救援で一発浴びる「ああもう、最悪です」”. Sponichi Annex (2013年10月5日). 2024年1月23日閲覧。
  34. ^ “楽天・則本、パ新人で松坂以来の１５勝”. デイリースポーツ (2013年10月13日). 2024年1月24日閲覧。
  35. ^ a b “【楽天】則本がマー君以来の新人王”. 日刊スポーツ (2013年11月25日). 2024年1月23日閲覧。
  36. ^ “則本　新人でＣＳ２人目最多タイ１１Ｋも「執念足りなかった」”. Sponichi Annex (2013年10月19日). 2024年1月23日閲覧。
  37. ^ “【楽天】則本、マー君へつなぐ好リリーフ”. 日刊スポーツ (2013年10月22日). 2024年1月23日閲覧。
  38. ^ a b c “楽天日本一の“陰のMVP”則本昂大。マー君の有終を支えたルーキー右腕。（2/3ページ）”. Number Web (2013年11月4日). 2024年1月23日閲覧。
  39. ^ a b “反骨の肝っ玉ルーキー”. 週刊ベースボールONLINE (2013年12月6日). 2024年1月23日閲覧。
  40. ^ “則本　好投８回４安打２失点１０Ｋも「負けたら一緒」”. Sponichi Annex (2013年10月27日). 2024年1月23日閲覧。
  41. ^ “則本２回０封好救援　先発＆中継ぎ大回転”. 日刊スポーツ (2013年11月4日). 2024年1月23日閲覧。
  42. ^ a b “則本　マー君超え５倍増　球団新人史上最高額タイ６０００万円”. Sponichi Annex (2013年12月7日). 2024年1月23日閲覧。
  43. ^ “投票結果（最優秀新人） | 2013年 表彰選手”. 日本野球機構. 2024年1月24日閲覧。
  44. ^ “【2013年】フレッシュ賞　則本昂大”. スポーツ報知. 2024年1月23日閲覧。
  45. ^ “ルーキーイヤーからフル回転！則本昂大選手”. SPAIA (2017年6月28日). 2024年1月23日閲覧。
  46. ^ “楽天則本2年連続開幕「期待に応えたい」”. 日刊スポーツ (2014年3月27日). 2024年1月24日閲覧。
  47. ^ a b “2014年3月28日 【公式戦】 試合結果 （埼玉西武vs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  48. ^ “楽天則本が初完投勝利「最高のスタート」”. 日刊スポーツ (2014年3月28日). 2024年1月24日閲覧。
  49. ^ a b “2014年4月18日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs北海道日本ハム）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  50. ^ “楽天則本プロ初完封、原点回帰の直球勝負”. 日刊スポーツ (2014年4月19日). 2024年1月24日閲覧。
  51. ^ “則本２安打完封！楽天の連敗止めた”. デイリースポーツ (2014年5月22日). 2024年1月23日閲覧。
  52. ^ “楽天・則本　お見舞い完封勝利　「監督の宿敵」巨人斬り”. Sponichi Annex (2014年5月29日). 2024年1月23日閲覧。
  53. ^ “則本　グリエル、ブランコ力勝負　今季４度目完封「飛ばした結果」”. Sponichi Annex (2014年6月9日). 2024年1月23日閲覧。
  54. ^ a b “いよっ完封男！楽天・則本、交流戦４度目でダル超えた！”. サンスポ (2014年6月22日). 2024年1月23日閲覧。
  55. ^ “則本昂大選手が【日本生命セ・パ交流戦】日本生命賞を受賞！”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2014年6月27日). 2024年1月23日閲覧。
  56. ^ “則本　初の月間ＭＶＰ獲得！「もらったからには頑張らなくては」”. Sponichi Annex (2014年7月8日). 2024年1月23日閲覧。
  57. ^ “則本昂大選手が6月度「日本生命月間MVP賞」を受賞！”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2014年7月8日). 2024年1月24日閲覧。
  58. ^ “【オールスター出場】福山選手・則本選手が監督推薦で選出！”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2014年7月3日). 2024年1月23日閲覧。
  59. ^ “2014年度マツダオールスターゲーム　試合結果（第2戦）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  60. ^ a b “則本昂大投手・苦しんだ末につかんだ47日ぶりの白星”. 週刊ベースボールONLINE (2014年11月13日). 2024年1月23日閲覧。
  61. ^ “則本昂大投手・低迷するチームの希望の光”. 週刊ベースボールONLINE (2014年9月4日). 2024年1月23日閲覧。
  62. ^ “９回から則本投入も…楽天　35年ぶり前年優勝から借金20”. Sponichi Annex (2014年8月8日). 2024年1月23日閲覧。
  63. ^ “則本男泣き！復活の４７日ぶり白星は準完全試合”. スポーツニッポン (2014年8月16日). 2024年1月24日閲覧。
  64. ^ a b “則本マー君超え完封７度　星野監督も絶賛”. 日刊スポーツ (2014年9月20日). 2024年1月23日閲覧。
  65. ^ “則本　マー君超え今季７完封！闘将初褒め「本当のエース」”. Sponichi Annex (2014年9月20日). 2024年1月23日閲覧。
  66. ^ a b “楽天・則本、倍増の1億2000万円　田中将抜く球団最速”. 日本経済新聞 (2014年12月3日). 2024年1月23日閲覧。
  67. ^ “好成績を残した選手の真相”. 週刊ベースボールONLINE (2014年12月13日). 2024年1月23日閲覧。
  68. ^ a b c d e “楽天・則本昴大、復活のカギはストレートの球質と球数削減”. SPAIA (2021年2月27日). 2024年1月23日閲覧。
  69. ^ “則本昂大投手・チームの希望となった若き右腕”. 週刊ベースボールONLINE (2014年12月12日). 2024年1月23日閲覧。
  70. ^ “オリックス金子、最多勝と最優秀防御率　奪三振は楽天・則本”. 日本経済新聞 (2014年10月7日). 2024年1月23日閲覧。
  71. ^ “１億２０００万円更改の楽天・則本 「単年で勝負」発言の本音”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2014年12月4日). 2024年1月23日閲覧。
  72. ^ “楽天・則本が開幕投手に　新人から3年連続”. 日本経済新聞 (2015年3月17日). 2024年1月23日閲覧。
  73. ^ “楽天則本、大谷に開幕星献上「力入った。甘い」”. 日刊スポーツ (2015年3月28日). 2024年1月23日閲覧。
  74. ^ “（プロ野球）130球完投の楽天・則本、援護なく2敗目”. 日本経済新聞 (2015年4月5日). 2024年1月23日閲覧。
  75. ^ “サンチェスが起死回生弾　デーブ監督「勝ちに等しい引き分け」”. Sponichi Annex (2015年4月11日). 2024年1月23日閲覧。
  76. ^ “則本　粘投で今季初白星　大久保監督「なりふり構わずに投げてくれた」”. Sponichi Annex (2015年4月18日). 2024年1月23日閲覧。
  77. ^ “楽天則本「自分の投球できた」105球、今季初完封”. 日刊スポーツ (2015年6月14日). 2024年1月23日閲覧。
  78. ^ “2015年5月9日 【公式戦】 試合結果 （福岡ソフトバンクvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  79. ^ “2015年7月14日 【公式戦】 試合結果 （埼玉西武vs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  80. ^ “則本　援護なく３年連続２桁勝利＆２年連続200ＫのＷ快挙お預け”. Sponichi Annex (2015年9月27日). 2024年1月23日閲覧。
  81. ^ “西武　零封でカード勝ち越し　楽天は４連敗”. Sponichi Annex (2015年5月2日). 2024年1月23日閲覧。
  82. ^ “オリ　西　４勝目！楽天　９安打も本塁遠く”. Sponichi Annex (2015年6月23日). 2024年1月23日閲覧。
  83. ^ “西１―０楽（１８日）　岸が７回無失点”. 千葉日報 (2015年8月18日). 2024年1月23日閲覧。
  84. ^ “楽天　７連敗で初の単独最下位転落も大久保監督「諦めない」”. Sponichi Annex (2015年8月26日). 2024年1月23日閲覧。
  85. ^ a b “楽天・則本　男気！ビジター用風呂要求「ケガのリスク増える」”. Sponichi Annex (2015年12月6日). 2024年1月23日閲覧。
  86. ^ “楽天則本２年連続奪三振王！５回６Ｋ215個締め”. 日刊スポーツ (2015年10月6日). 2024年1月23日閲覧。
  87. ^ “2015年度 パシフィック・リーグ 【投球回】 リーダーズ（投手部門）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  88. ^ “楽天・則本、４年連続開幕投手は沢村以来３人目”. サンケイスポーツ (2016年3月26日). 2024年1月24日閲覧。
  89. ^ “則本１１Ｋ白星　２リーグ制以降史上初の入団から４年連続大役”. Sponichi Annex (2016年3月26日). 2024年1月23日閲覧。
  90. ^ “楽天、則本が12奪三振　西武は2失策響く”. 日本経済新聞 (2016年4月1日). 2024年1月23日閲覧。
  91. ^ “史上初！楽天則本開幕３戦連続２桁Ｋ勝利で単独首位”. 日刊スポーツ (2016年4月9日). 2024年1月24日閲覧。
  92. ^ “2016年4月15日 【公式戦】 試合結果 （福岡ソフトバンクvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  93. ^ “楽天４連敗貯金ゼロ…則本被安打わずか２本も一球に泣き初黒星”. Sponichi Annex (2016年4月16日). 2024年1月23日閲覧。
  94. ^ “則本背信大乱調…ワースト１４安打１０失点　４連敗で最下位”. Sponichi Annex (2016年5月19日). 2024年1月23日閲覧。
  95. ^ “2016年5月18日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vsオリックス）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  96. ^ “2016年5月31日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs阪神）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  97. ^ “則本　星野氏ゲキに応え１失点完投「びっくりするぐらい調子良かった」”. Sponichi Annex (2016年6月1日). 2024年1月23日閲覧。
  98. ^ “2016年7月1日(金)-楽天vs西武”. BASEBALL KING. 2024年1月23日閲覧。
  99. ^ “【オールスター出場】岡島豪郎選手、則本昂大選手が監督推薦で選出!”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2016年7月4日). 2024年1月23日閲覧。
  100. ^ “2016年度マツダオールスターゲーム　試合結果（第1戦）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  101. ^ “則本　プロ最多１４９球も無援で７敗目…自力ＣＳ消滅”. Sponichi Annex (2016年8月14日). 2024年1月23日閲覧。
  102. ^ “2016年8月20日 【公式戦】 試合結果 （オリックスvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  103. ^ “2016年8月27日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vsオリックス）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  104. ^ “2016年9月2日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs福岡ソフトバンク）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  105. ^ “楽天 則本昂大投手・来季こそはキャリアハイを”. 週刊ベースボールONLINE (2016年10月13日). 2024年1月23日閲覧。
  106. ^ “楽天　エース則本でＣＳ完全消滅「最悪の結果になった」”. Sponichi Annex (2016年9月25日). 2024年1月23日閲覧。
  107. ^ “楽天・則本　マー君超え入団４年目５０勝　３年連続奪三振王ほぼ確定”. Sponichi Annex (2016年10月3日). 2024年1月23日閲覧。
  108. ^ “2016年度 パシフィック・リーグ 【投球回】 リーダーズ（投手部門）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  109. ^ “楽天則本３年連続奪三振王「他のタイトルもほしい」”. 日刊スポーツ (2016年11月28日). 2024年1月23日閲覧。
  110. ^ “楽天　則本、5000万円増の２億円　新たに３年契約「最大限の評価」”. Sponichi Annex (2016年11月30日). 2024年1月23日閲覧。
  111. ^ a b “楽天岸開幕、梨田監督指名「誰もが納得するところ」”. 日刊スポーツ (2017年2月25日). 2024年1月23日閲覧。
  112. ^ “楽天、開幕5日前の試練　開幕投手・岸がインフルエンザ　緊急事態の“予兆””. Full-Count (2017年3月27日). 2024年1月23日閲覧。
  113. ^ “楽天開幕投手は美馬、旧友稀勢の里に負けない感動を”. 日刊スポーツ (2017年3月28日). 2024年1月23日閲覧。
  114. ^ a b “則本　千賀意識し立ち上がり直球連発　ＷＢＣの悔しさぶつけた”. スポーツニッポン (2017年4月4日). 2017年5月25日閲覧。
  115. ^ “2017年4月19日 【公式戦】 試合結果 （埼玉西武vs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  116. ^ “楽天４連勝！則本７回１失点１０Ｋで２勝目　ロッテ９回に６点も…”. Sponichi Annex (2017年4月26日). 2024年1月23日閲覧。
  117. ^ “楽天・則本昂大の奪三振記録と先発投手の登板間隔を考察する”. 週刊ベースボールONLINE (2017年6月27日). 2024年1月23日閲覧。
  118. ^ “楽天則本が2失点完投12Kで8戦連続2桁奪三振！　日本記録更新＆MLB記録に並ぶ”. Full-Count (2017年6月8日). 2024年1月23日閲覧。
  119. ^ 「則本８試合連続２桁Ｋ！プロ野球記録更新、メジャー記録に並んだ」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年6月8日。2017年6月8日閲覧。
  120. ^ “2017年6月15日 【公式戦】 試合結果 （東京ヤクルトvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  121. ^ “2017年6月26日(月)-楽天vsオリックス”. BASEBALL KING. 2024年1月23日閲覧。
  122. ^ “【オールスター出場】嶋基宏選手・則本昂大選手・茂木栄五郎選手が選手間投票で選出!”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2017年6月29日). 2024年1月23日閲覧。
  123. ^ “2017年度マイナビオールスターゲーム　試合結果（第2戦）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  124. ^ “楽天・則本　今季２度目の完封で打線に感謝「援護に助けられた」”. Sponichi Annex (2017年8月12日). 2024年1月23日閲覧。
  125. ^ “楽天・則本　志願の完投が逆転サヨナラ呼んだ「最高です」”. Sponichi Annex (2017年9月19日). 2024年1月23日閲覧。
  126. ^ “楽天則本「残念」126球完投も連敗止められず猛省”. 日刊スポーツ (2017年8月19日). 2024年1月23日閲覧。
  127. ^ “涙の楽天則本「勝ちたかった…」　8回ゼロ行進も、9回サヨナラ打で10連敗”. Full-Count (2017年9月3日). 2024年1月23日閲覧。
  128. ^ “楽天・則本、喜べぬ4年連続200Ｋ　ＣＳ進出決定も完投負け”. Sponichi Annex (2017年9月25日). 2024年1月23日閲覧。
  129. ^ “楽天先発陣の躍進の裏側　「ゆとりのある投手運用」に迫る”. Full-Count (2018年2月13日). 2024年1月23日閲覧。
  130. ^ “2017年度 パシフィック・リーグ リーダーズ（投手部門）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  131. ^ “則本４年連続最多奪三振　更なる高みへ「勝ちにつながるＫを」”. Sponichi Annex (2017年11月21日). 2024年1月23日閲覧。
  132. ^ “則本昂大と“ヨシさん”と開幕投手。5年前の日本一を思い出す短い会話。”. Number Web (2018年2月17日). 2024年1月23日閲覧。
  133. ^ “楽天・則本昂大 己の弱さを知り、チームの強さを知った”. 週刊ベースボール (2017年11月11日). 2024年1月23日閲覧。
  134. ^ “楽天則本「申し訳ない」今季ワースト４回７失点ＫＯ”. 日刊スポーツ (2017年10月14日). 2024年1月23日閲覧。
  135. ^ “楽天則本、序盤失点響き７回５失点「申し訳ない」”. 日刊スポーツ (2017年10月20日). 2024年1月23日閲覧。
  136. ^ “楽天・則本「満足」　5000万円増の2億5000万円”. 日本経済新聞 (2017年12月6日). 2024年1月23日閲覧。
  137. ^ “【楽天】則本、開幕投手に指名！２年ぶり５度目の大役”. スポーツ報知 (2018年2月6日). 2024年1月23日閲覧。
  138. ^ “【楽天】則本、自己最多の１５０球　志願の７回マウンドに「自分の中で行った方がいいと思った」”. スポーツ報知 (2018年3月31日). 2024年1月23日閲覧。
  139. ^ “【楽天】則本、内川から通算１０００Ｋ！今季初白星でチーム連敗「５」で止めた”. スポーツ報知 (2018年4月6日). 2024年1月23日閲覧。
  140. ^ a b “【楽天】則本、過呼吸乗り越え１安打完封！チームは今季初３連勝”. スポーツ報知 (2018年5月13日). 2024年1月23日閲覧。
  141. ^ “2018年5月12日 【公式戦】 試合結果 （オリックスvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  142. ^ “楽天・則本完投負け　今季最多１２Ｋ＆最速１５６キロ記録も”. Sponichi Annex (2018年5月27日). 2024年1月23日閲覧。
  143. ^ “【楽天】エース則本、８回２失点完投も６敗目「僕の中ではしっかり投げ切れたけど…」”. スポーツ報知 (2018年6月9日). 2024年1月23日閲覧。
  144. ^ “楽天　則本　風に泣いて５連敗　平石体制で初の連敗”. Sponichi Annex (2018年6月28日). 2024年1月23日閲覧。
  145. ^ “楽天則本、５月以来の白星「野手のみなさんに感謝」”. 日刊スポーツ (2018年7月5日). 2024年1月23日閲覧。
  146. ^ “則本　コンディション不良で登録抹消　前半戦最終戦の登板回避”. Sponichi Annex (2018年7月6日). 2024年1月23日閲覧。
  147. ^ “【楽天】則本「やれることを」後半戦もエースで開幕”. スポーツ報知 (2018年7月16日). 2024年1月23日閲覧。
  148. ^ a b “【楽天】則本、新人から６年連続２ケタ勝利…５年連続奪三振王確定”. スポーツ報知 (2018年10月13日). 2024年1月23日閲覧。
  149. ^ “楽天・則本 体調不良の影響でリリーフ待機も…２桁勝利あきらめない”. デイリースポーツ (2018年10月13日). 2024年1月23日閲覧。
  150. ^ “楽天・則本昂大　「1000」を通過点にして／区切りのシーズンを終えて”. 週刊ベースボールONLINE (2018年12月17日). 2024年1月23日閲覧。
  151. ^ “2018年度 パシフィック・リーグ 【投球回】 リーダーズ（投手部門）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  152. ^ “則本が5年連続5度目の奪三振王！「来年は勝ちにつながる奪三振を」”. BASEBALL KING (2018年10月14日). 2024年1月23日閲覧。
  153. ^ “【楽天】来季３年契約最終年の則本、メジャーへの思いは封印「どうでもいい。優勝が欲しいのでそんなことを考えている暇はない」”. スポーツ報知 (2018年11月30日). 2024年1月23日閲覧。
  154. ^ “楽天・則本、開幕アウト　首寝違え２軍調整　コンディション上がらず”. Sponichi Annex (2019年3月5日). 2024年1月23日閲覧。
  155. ^ a b “楽天則本昂大、右ヒジ手術へ　慢性的な損傷あった”. 日刊スポーツ (2019年3月8日). 2024年1月23日閲覧。
  156. ^ “則本昂大選手の手術に関して”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2019年3月12日). 2024年1月23日閲覧。
  157. ^ “【楽天】右肘を手術した則本昂が２軍で実戦復帰　３回３６球を投げ、２安打１失点　最速は１５２キロ！”. スポーツ報知 (2019年6月20日). 2024年1月23日閲覧。
  158. ^ “楽天・則本昂、9日復帰戦へ最終調整「チームに良い流れを」”. Sponichi Annex (2019年7月8日). 2024年1月23日閲覧。
  159. ^ “エース帰還！楽天則本昂大269日ぶり登板復活１勝”. 日刊スポーツ (2019年7月9日). 2024年1月23日閲覧。
  160. ^ “【楽天】則本が“５度目の正直”でＣＳ初白星！　６回３失点の粘投「今日は何としてでも勝ちたかった」”. スポーツ報知 (2019年10月5日). 2024年1月23日閲覧。
  161. ^ “楽天則本７年数十億円の大型契約　石井ＧＭ認める”. 日刊スポーツ (2019年7月3日). 2024年1月24日閲覧。
  162. ^ “則本昂大、生涯楽天強調のＦＡ行使「これがベスト」”. 日刊スポーツ (2019年10月28日). 2024年1月23日閲覧。
  163. ^ “2年ぶり開幕投手！楽天・則本、岩隈に並ぶ球団最多6度目「素直にうれしい」”. Sponichi Annex (2020年2月24日). 2024年1月23日閲覧。
  164. ^ “楽天・則本昂　5回1失点、2回以降は二塁踏ませず　セットポジションでの投球に「バランス良かった」”. Sponichi Annex (2020年6月13日). 2024年1月23日閲覧。
  165. ^ “楽天・則本昂、６度目の開幕投手「自分の持っているものをすべて出したい」”. サンケイスポーツ (2020年6月18日). 2024年1月24日閲覧。
  166. ^ “【動画】オ1-楽9 則本昂が今季初勝利”. サンケイスポーツ (2020年6月19日). 2024年1月24日閲覧。
  167. ^ “【楽天】則本昂大、ベンチ裏で転倒し、右手負傷のため３回に緊急降板…球団発表”. スポーツ報知 (2020年9月4日). 2024年1月23日閲覧。
  168. ^ “楽天・則本昂の登録抹消　前日転倒で負傷降板　三木監督「切り傷なので」”. デイリースポーツ (2020年9月5日). 2024年1月24日閲覧。
  169. ^ “楽天・則本 鷹打線相手に５回途中ＫＯ…ベンチ裏転倒負傷からの復帰白星飾れず”. 東スポ (2020年9月29日). 2024年1月23日閲覧。
  170. ^ “【楽天】則本昂大が６回５失点で５敗目　大田に逆転３ランを浴び「あそこで一発を食らってはダメ」”. スポーツ報知 (2020年10月6日). 2024年1月23日閲覧。
  171. ^ “福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりのパ・リーグ制覇、3位埼玉西武ライオンズは2位千葉ロッテマリーンズに2ゲーム差”. DAZN NEWS (2020年10月27日). 2024年1月23日閲覧。
  172. ^ “【楽天】則本昂大が７回途中６失点で７敗目「負けられない試合だったので悔しい」逆転ＣＳ進出へ痛恨の敗戦”. スポーツ報知 (2020年11月3日). 2024年1月23日閲覧。
  173. ^ “【楽天】則本昂大、復活へワインドアップ　自主トレ＆キャンプで「フォーム確立」”. スポーツ報知 (2020年12月21日). 2021年11月13日閲覧。
  174. ^ “楽天・則本昂大　チームの勝利のために／わがチームの“○○王””. 週刊ベースボールONLINE (2021年12月6日). 2024年1月23日閲覧。
  175. ^ “楽天則本昂大２軍戦５回０封　開幕２カード目に先発”. 日刊スポーツ (2021年3月24日). 2024年1月23日閲覧。
  176. ^ “楽天則本昂大「効果的に」２つの武器で今季初勝利”. 日刊スポーツ (2021年3月31日). 2024年1月23日閲覧。
  177. ^ “３年ぶり完投勝利に「よっしゃ！」楽天則本昂大、変化に向き合う原点回帰”. 日刊スポーツ (2021年6月25日). 2023年2月22日閲覧。
  178. ^ a b “楽天とオリックスの首位攻防戦2戦目は則本昂大と山崎颯一郎が先発”. パ・リーグ.com (2021年8月25日). 2024年1月23日閲覧。
  179. ^ “球宴の監督推薦は楽天から5人選出　パ・リーグ打点王の島内は守備でアピール？「僕のグラブさばき見て」”. Sponichi Annex (2021年7月5日). 2024年1月23日閲覧。
  180. ^ “2021年度マイナビオールスターゲーム　試合結果（第2戦）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  181. ^ “楽天則本昂大26日オリックス戦先発へ、２週続けて先発予定試合が中止”. 日刊スポーツ (2021年8月24日). 2024年1月23日閲覧。
  182. ^ “楽天・則本昂が3年ぶりの完封で誕生日の指揮官に勝利をプレゼント！「できて良かった」”. BASEBALL KING (2021年9月9日). 2024年1月23日閲覧。
  183. ^ “6球団全てに10勝投手が誕生。2021年の「勝ち頭たち」の球歴と、昨季の活躍を振り返る”. パ・リーグ.com (2022年3月22日). 2024年1月23日閲覧。
  184. ^ “【楽天】則本昂大がCS初戦先発 石井監督「2021年、柱として回ってくれた投手」”. スポーツ報知 (2021年11月5日). 2021年11月13日閲覧。
  185. ^ “2021年11月6日 【公式戦】 試合結果 （千葉ロッテvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  186. ^ “楽天則本昂大７度目の開幕投手に指名「ファンの皆さんの前で勝利を」本拠地仙台の熱い拍手を力に”. 日刊スポーツ (2022年3月11日). 2024年1月23日閲覧。
  187. ^ “【楽天】則本7度目の開幕投手を白星で飾れず 石井監督は「結果ほどの悪い内容ではなかった」”. 中日スポーツ (2022年3月25日). 2024年1月23日閲覧。
  188. ^ “【楽天】１日先発予定だった則本昂大や安田悠馬ら６選手コロナ陽性　１、２軍ともに活動は継続”. 日刊スポーツ (2022年4月1日). 2024年1月23日閲覧。
  189. ^ “【1日の公示】西武・山川が抹消　コロナ陽性6選手の楽天は大量8人入れ替え”. Sponichi Annex (2022年4月1日). 2024年1月23日閲覧。
  190. ^ “楽天・則本、２軍戦で復帰　４回４失点に石井監督「結果は気にしていない」”. サンスポ (2022年4月21日). 2024年1月23日閲覧。
  191. ^ “楽天・則本、お待たせ１勝　３７日ぶりマウンド５回１失点「ようやくスタート」”. サンスポ (2022年5月2日). 2024年1月23日閲覧。
  192. ^ “北海道日本ハムはポンセで5連勝なるか。対する東北楽天は則本昂大が先発”. パ・リーグ.com (2022年7月12日). 2024年1月23日閲覧。
  193. ^ “【楽天】岸、則本、島内の3選手が球宴に監督推薦で出場 昨年地元でMVPの島内「今年は僕のグラブさばきを見て！」”. 中日スポーツ (2022年7月13日). 2024年1月23日閲覧。
  194. ^ “2022年度マイナビオールスターゲーム　試合結果（第1戦）”. 日本野球機構. 2024年1月23日閲覧。
  195. ^ a b “【楽天】則本昂大が今季振り返り「もっとやれた」８度目２ケタ勝利も夏場失速「改善したかった」”. 日刊スポーツ (2022年10月7日). 2024年1月23日閲覧。
  196. ^ “楽天・則本、力投&絶叫で自身の連敗5で止めた　14日再び貯金復活のチームは逆転2連勝”. Sponichi Annex (2022年8月16日). 2024年1月23日閲覧。
  197. ^ “【楽天】則本昂大の登録を抹消 後半戦に入り調子上がらず”. 中日スポーツ (2022年8月31日). 2024年1月23日閲覧。
  198. ^ “則本昂大が約1カ月ぶりの勝利へ。中川圭太は得意の仙台で活躍なるか”. パ・リーグ.com (2022年9月11日). 2024年1月23日閲覧。
  199. ^ a b “代名詞の奪三振が蘇る可能性大？　過去の例に学ぶ、則本昂大のクローザー転向の効果とは”. パ・リーグ.com (2023年12月22日). 2024年1月23日閲覧。
  200. ^ “【楽天】本拠地開幕投手・則本昂大が４日の西武戦で先発「１年間戦い抜けるよう」”. スポーツ報知 (2023年4月3日). 2024年1月23日閲覧。
  201. ^ “楽天　則本援護できず…2併殺や犠打失敗　本拠開幕戦で零敗”. Sponichi Annex (2023年4月5日). 2024年1月23日閲覧。
  202. ^ “25回以上投げて援護率0.00　1失点でも勝てない…楽天右腕を襲う未勝利の“悲劇””. Full-Count (2023年5月11日). 2024年1月23日閲覧。
  203. ^ “楽天・則本　やっと勝てた…5戦目で初の援護点「テンポよく投げられた」チームは3連敗でストップ”. Sponichi Annex (2023年5月11日). 2024年1月23日閲覧。
  204. ^ “楽天・則本　“元虎党”が“虎退治”で連敗脱出　5年ぶり対戦で6回1失点”. Sponichi Annex (2023年6月7日). 2024年1月23日閲覧。
  205. ^ “楽天・則本昂大、８回１失点で６勝目　〝サ道〟で暑熱対策し自身５連勝「ブルペンから状態がよくて…」”. サンスポ (2023年8月6日). 2024年1月23日閲覧。
  206. ^ a b “「安樂事件」で大混乱の楽天　守護神流出でエース配置転換…新監督に“試練の船出””. Full-Count (2023年12月31日). 2024年1月23日閲覧。
  207. ^ “【楽天】則本昂大が投手キャプテン就任　浅村栄斗主将は野手キャプテンに　今江敏晃新監督「チーム内の風通しを良くし、より良い方向に導いてくれる」”. BASEBALL KING (2023年12月5日). 2024年1月23日閲覧。
  208. ^ 「楽天・則本昂大が来季からクローザー転向「すごく魅力があるところ。やってやろうという感じ」契約更改で表明　今江監督が“ポスト松井裕樹”に指名」『デイリースポーツ』株式会社デイリースポーツ、2023年12月5日。2023年12月5日閲覧。
  209. ^ “楽天・今江監督が新守護神・則本昂大に期待 1イニング全力で「彼の良さが出る」責任感の強さにも着目”. 中日スポーツ (2023年12月31日). 2024年1月23日閲覧。
  210. ^ “トップチーム 選手一覧”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト. 2024年1月24日閲覧。
  211. ^ “則本5回完全 全米ファレル監督も脱帽”. 日刊スポーツ (2014年11月16日). 2024年1月24日閲覧。
  212. ^ “「WBSC プレミア12」侍ジャパントップチーム最終ロースター28名発表！！”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年10月9日). 2024年1月24日閲覧。
  213. ^ “【侍ジャパン】則本、１５７キロ！メジャー青木が腕の振り絶賛”. スポーツ報知 (2015年11月8日). 2015年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月23日閲覧。
  214. ^ “侍則本４失点悔しさ１敗「気持ちの部分で甘かった」”. 日刊スポーツ (2015年11月20日). 2024年1月24日閲覧。
  215. ^ “侍Ｊ27人決定　小久保監督「先発投手は大谷、菅野、則本、石川を考えている」”. Sponichi Annex (2017年1月24日). 2024年1月23日閲覧。
  216. ^ a b c d e “1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.”. 1point02.jp. 2021年5月16日閲覧。
  217. ^ 「楽天ドラ2・則本 武器は“上を向いて投げよう”投法」『Sponichi Annex』、2013年2月5日。2013年2月19日閲覧。
  218. ^ “楽天則本「うれしい」球宴で自己最速更新158キロ”. 日刊スポーツ (2017年7月15日). 2017年7月19日閲覧。
  219. ^ “名コーチが解明。則本昂大の「奪三振ショー」を生む新球種の効果”. web Sportiva (2017年6月26日). 2019年5月21日閲覧。
  220. ^ “阪神・森木　驚異のストレート 回転数2672はメジャートップ級 斎藤佑樹氏「すごい。本当にすごい」”. スポーツニッポン (2022年8月2日). 2024年1月23日閲覧。
  221. ^ “【石井一久　分析】なぜ三振取れる？則本　米トップ級の直球2500回転超”. スポーツニッポン (2017年5月26日). 2024年1月24日閲覧。
  222. ^ Takahiro Norimoto Japanese Leagues Statistics & History | Baseball-Reference.com
  223. ^ a b 「楽天ドラ2則本 韓国王者サムスン斬り 多彩スライダーで手玉」『Sponichi Annex』、2013年2月19日。2013年2月19日閲覧。
  224. ^ “【楽天】浅村栄斗２戦連続Ｖ弾「ノリとお立ち台に上がりたいと思って」則本昂大４勝目後押し”. スポーツ報知 (2021年5月20日). 2021年5月24日閲覧。
  225. ^ 「伝統の背番号を背負う7人のルーキーズ」『週刊ベースボール』2013年2月25日号、ベースボール・マガジン社、17頁、雑誌20444-2/25。 
  226. ^ “則本イブ婚！お相手はAKB倉持似美女”. 日刊スポーツ (2013年12月25日). 2021年9月10日閲覧。
  227. ^ “不倫で泥沼離婚の楽天・則本昂大、直撃に「僕に原因があった」”. NEWSポストセブン (2021年3月27日). 2021年9月10日閲覧。
  228. ^ “則本昂大選手 最多三振奪取投手賞(奪三振王)を獲得!”. 東北楽天ゴールデンイーグルス (2018年10月13日). 2024年1月24日閲覧。
  229. ^ a b “楽天・則本が史上147人目の通算1000奪三振　プロ初奪三振も鷹から”. Full-Count (2018年4月6日). 2024年1月23日閲覧。
  230. ^ 一般社団法人日本野球機構. “2024年3月31日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs埼玉西武）”. npb.jp. 2024年4月2日閲覧。
  231. ^ “楽天・則本　プロ初セーブ　パドレス移籍の松井後継で今季から守護神転向、3人ピシャリ”. スポーツニッポン. (2024年4月2日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/02/kiji/20240402s00001173734000c.html 2024年4月2日閲覧。 
  232. ^ 「楽天・則本　通算１０００投球回達成　マー君、岩隈に続き球団３人目」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2018年5月19日。2018年5月20日閲覧。
  233. ^ 「楽天則本昂大が右腕最速1500奪三振、17年には８試合連続２桁奪三振も」『日刊スポーツ』、2021年10月27日。2021年10月27日閲覧。
  234. ^ a b 「【楽天】則本昂大が史上141人目の通算100勝　７回２失点　通算1500投球回も達成」『日刊スポーツ』、2022年6月12日。2022年6月12日閲覧。
  235. ^ 「新庄ビッグボスサプライズ！開幕投手はドラ８北山亘基「乞うご期待」日本ハム新人では66年ぶり」『日刊スポーツ』、2022年3月23日。2022年3月23日閲覧。
  236. ^ “選手登場曲”. 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト. 2020年7月29日閲覧。
  237. ^ 『東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂(たか)大(ひろ)選手がCM出演 ｢冬の準備はお早めに！交通安全キャンペーン｣に協賛』（プレスリリース）住友ゴム工業、2016年9月1日。https://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103622/201609013835/_prw_OR1fl_L6N15420.pdf。2016年9月1日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

 
監督・コーチ
監督
一軍コーチ
二軍監督・コーチ
 
支配下選手
投手
捕手
内野手
外野手
 
育成選手
投手
捕手
内野手
外野手
 
業績
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
記述のない年は該当者なし
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1989年にタイトル制定
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
報知プロスポーツ大賞 - フレッシュ賞
2000年代
2010年代
2020年代
  • 20-21 中止
 
日本の旗 野球日本代表
日本の旗 野球日本代表 - 2015 WBSCプレミア12 3位
監督
コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
日本の旗 野球日本代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック
監督
コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
東北楽天ゴールデンイーグルス - 2012年ドラフト指名選手
支配下選手
育成選手
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=則本昂大&oldid=99873572」から取得