名曲お宝音楽祭

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名曲お宝音楽祭
ジャンル 音楽番組 / バラエティ番組 / 特別番組
構成 山本太蔵
ほか
ディレクター 別項
演出 佐藤正樹
司会者 さまぁ〜ず
三村マサカズ大竹一樹
言語 日本の旗
製作
チーフ・プロデューサー 松本祐紀
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2018年 - 2020年
放送時間入れ替わり
名曲お宝音楽祭
第1回
放送期間2018年9月26日
放送時間水曜日 19:00 - 21:54
放送分174分
回数1回
第2回・第3回
放送期間2019年4月6日2020年4月4日
放送時間土曜日 19:00 - 23:10
放送枠土曜プレミアム
放送分250分
回数2回

特記事項:
一部地域は終了時間の6分前に飛び降り。
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これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』(これがていばん せだいべつべすとそんぐ みゅーじっくじぇねれーしょん)は、フジテレビ系列2021年から入れ替わり放送されている音楽バラエティ番組である。2019年から2020年までは『名曲お宝音楽祭』(めいきょくおたからおんがくさい)という番組名で放送されていた。

派生番組『これが定番!世代別ベストアニメ エンタメジェネレーション』についても後述する。

概要

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『名曲お宝音楽祭』は、フジテレビが開局した1959年から現在に至るまでの同局で放送された全音楽番組の映像アーカイブに残る、音楽・アーティスト・楽曲・パフォーマンスにまつわる厳選された秘蔵VTRを発掘して、次々と紹介する音楽番組。司会のさまぁ〜ずとお宝音楽VTRに興味があるゲストをお迎えして、番組スタッフが全力を傾けて映像を見返し発掘した貴重なパフォーマンス・コラボレーション・名場面・ハプニング場面のVTRを一挙振り返る。さらに、その映像に出演していたアーティストの中から、名曲アーティストがスタジオに登場して、豪華なライブを披露していた[1][2]

『これが定番!世代別ソング ミュージックジェネレーション』に番組名を改題及びリニューアルされてからは、昭和平成令和の3世代ごとに各ジャンルの定番ソングを各世代で分けて比較しながら、フジテレビの音楽番組を中心としたアーカイブに残る貴重映像で振り返る内容になった。

また2022年2月20日には、派生番組『これが定番!世代別アニメ エンタメジェネレーション』が放送された。

放送データ一覧

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放送回 放送日 放送時間(JST 視聴率 備考
第1回 2018年9月26日水曜日 19:00 - 21:54[注 1] 8.9% ただしテレビ新広島は、自社制作のプロ野球中継『TSS全力応援carp中継 広島東洋カープ×東京ヤクルトスワローズ』の中継のため、同年9月29日土曜日) 12:00 - 14:48に振替放送を実施[注 2]
第2回 2019年4月6日(土曜日) 19:00 - 23:10[注 3] 7.8% 土曜プレミアム」枠
第3回 2020年4月4日(土曜日) 5.2%

出演者

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司会
お宝プレゼンター
トークゲスト
歌唱ゲスト

これが定番! 世代別ベストソング ミュージックジェネレーション

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これが定番!世代別ベストソング
ミュージックジェネレーション

ミュージックジェネレーション
ジャンル 音楽番組 / バラエティ番組
構成 山本太蔵
ほか
ディレクター 別項
演出 佐藤正樹
司会者 さまぁ〜ず
三村マサカズ大竹一樹
アナウンサー 井上清華(フジテレビアナウンサー)
言語 日本の旗
製作
チーフ・プロデューサー 松本祐紀
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年 -
ミュージックジェネレーション
これが定番!世代別ベストソング
ミュージックジェネレーション
(放送スペシャル時代)
放送期間2021年 - 2024年
放送時間特番時代の放送データ一覧を参照
回数全13回
ミュージックジェネレーション
(レギュラー時代)
放送期間2024年4月11日 -
放送時間木曜日 19:00 - 20:00
放送分60分
回数全12回

特記事項:
一部地域は終了時間の6分前に飛び降り。
また、レギュラー時代の初回は19:00 - 21:54に3時間の拡大版で放送スタート。
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概要

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2020年までの『名曲お宝音楽祭』に代わり、2021年からは『これが定番! 世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』、第6回は『これが定番! 世代別ベストアニメ エンタメジェネレーション』に改題の上で放送されている。こちらではテーマに沿った名曲を25歳以下の令和世代(主にジェネレーションZが該当)、26歳から45歳までの平成世代(主にジェネレーションYが該当)、46歳以上の昭和世代(主にジェネレーションXが該当)で3世代別に紹介する。

これまで放送された特番がいずれも好評だったため、2024年4月11日より毎週木曜日 19:00 - 20:00(JST)にレギュラー放送化し、初回は19:00 - 21:54(JST)に3時間スペシャルで放送開始された。さまぁ〜ずがフジテレビでレギュラー番組を持つのは『さまぁ〜ずの神ギ問』以来の約5年半ぶりである。また、フジテレビのゴールデン・プライム帯で音楽番組がレギュラー放送されるのは『水曜歌謡祭』以来の約8年半ぶりである。さらに、木曜19時枠でジェネレーションギャップをテーマにした番組は1994年9月での『クイズ!年の差なんて』終了以来、29年半ぶりである。

特番時代

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出演者

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司会
ゲスト

特番時代の放送データ一覧

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放送回 放送日 放送時間(JST) 視聴率 備考
第1回 2021年1月30日(土曜日) 19:00 - 21:00[注 4] 8.6%
第2回 2021年5月29日(土曜日) 6.5%
第3回 2021年8月11日(水曜日) 8.8%
第4回 2021年11月7日日曜日 20:00 - 21:54 5.9% 日バラ8」枠
第5回 2021年12月19日(日曜日) 19:00 - 21:54 7.5%
- 2022年2月20日(日曜日) 20:00 - 21:54 『これが定番! 世代別ベストアニメ エンタメジェネレーション』として放送
第6回 2022年5月5日木曜日 19:00 - 21:54 7.4%
第7回 2022年11月22日火曜日 19:00 - 21:00 4.4% 「FIFA ワールドカップ カタール 2022」応援企画
第8回 2022年12月18日(日曜日) 19:00 - 21:54 6.0%
第9回 2023年3月5日(日曜日) 20:00 - 21:54 4.9%
第10回 2023年7月18日(火曜日) 19:00 - 20:54 5.2%
第11回 2023年10月5日(木曜日) 19:00 - 22:48 6.2% 番組過去最長の4時間で放送
第12回 2023年12月21日(木曜日) 21:00 - 21:54 クリスマスソングスペシャル
第13回 2024年1月18日(木曜日) 19:00 - 21:54 5.6%

レギュラー時代

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出演者

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司会
ゲスト

レギュラー時代の放送データ一覧

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放送回 放送日 放送時間(JST) 視聴率 備考
第1回 2024年4月11日(木曜日) 19:00 - 21:54 6.2%
第2回 2024年4月25日(木曜日) 19:00 - 21:00 5.0%
第3回 2024年5月9日(木曜日) 19:00 - 21:54 5.6%
第4回 2024年5月16日(木曜日) 19:00 - 20:00 3.4% レギュラー放送昇格後初の1時間の通常放送。
第5回 2024年5月23日(木曜日) 19:00 - 20:00 3.3%
第6回 2024年5月30日(木曜日) 19:00 - 20:00 3.7% ただし関西テレビ北海道文化放送は、関西テレビ制作の『プロ野球中継 阪神タイガース×北海道日本ハムファイターズ』の中継のため、関西テレビは同年6月1日土曜日)14:57 - 15:57に、北海道文化放送は同日 15:28 - 16:30に各々振替放送した。
第7回 2024年6月13日(木曜日) 19:00 - 20:00 3.5%
第8回 2024年7月18日(木曜日) 19:00 - 21:48 4.9%
第9回 2024年8月8日(木曜日) 19:00 - 21:00 3.8% 番組途中で、当日夕方に発生した宮崎県日向灘を震源とする地震に関連し、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の検討結果報告の臨時ニュース放送のため中断が発生[3]。後続番組が2024年パリオリンピックの競技中継だったため、中断部分は放送できずカットされた。
第10回 2024年8月22日(木曜日) 19:00 - 21:54 6.0%
第11回 2024年9月12日(木曜日) 19:00 - 21:00 5.6%
第12回 2024年10月10日(木曜日) 19:00 - 21:54 6.2%

ネット局

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2時間または3時間スペシャル放送時、フジテレビ系列の一部の放送局は放送終了6分前[注 5]に飛び降りる場合がある。

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 木曜 19:00 - 20:00 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB) 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
青森県 青森朝日放送(ABA) テレビ朝日系列 不定期放送 遅れネット

スタッフ

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レギュラー版

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  • 構成:町田裕章、須長晋之介・森峻介
  • 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
  • デザイナー:鈴木賢太(フジテレビ)
  • アートコーディネーター:鈴木真吾
  • 大道具:新屋貴之
  • アクリル装飾:伊藤幸枝
  • 装飾:百瀬貴弥
  • 電飾:菅田重樹
  • メイク:鳥井萌乃
  • ロゴ:大隅良太郎
  • TD:米山和孝(フジテレビ)
  • SW:前田正道
  • CAM:山根美鈴
  • VE:篠原佑季
  • AUD:重留園子
  • PA:大島啓光
  • 照明:萩原勝大
  • マルチ:酒井勇輔
  • 衣装:關山裕希
  • EED:小島嘉隆
  • MA:藤井啓介、高橋誠一郎【週替り】
  • 音響効果:中田圭三、高橋玲南
  • 美術協力:フジアール
  • 技術協力:FMT共同テレビジョンジェイ・クルー、サンフォニックス、東京チューブ、CODE
  • 映像アーカイブ協力:富永章夫(フジテレビ)
  • TK:平野美紀子
  • 広報:井坂匠(フジテレビ)
  • デスク:弦巻和子
  • AD:井上豊、井上直樹【毎週】、白幡大翔、嶋村海人・金子陽平、鈴木玲亜、志村唯、石川まなみ、岡本ひな子、荒田聖花【週替り】
  • ディレクター:浅尾和寿(BEE BRAIN)、森田幸子、中澤俊介(クリエイターズボックス)、志賀一寿(クロスロード)【毎週】、大岩玲奈・松木拓海・吉田康生・中野貴文・成田朝陽(ジーヤマ)【週替り】
  • チーフディレクター︰後藤悠樹(以前はディレクター)
  • プロデューサー:松本明美(ネイムマネジメント)、菅野貴志(BEE BRAIN)、岩田惠(クリエイターズボックス)、竹内承(ザ・スピングラス)、加藤万貴、上原拓真(フジテレビ)・水野達也・池田桂子・細川真琴(ジーヤマ)
  • 演出:佐藤正樹
  • チーフプロデューサー:松本祐紀(フジテレビ)
  • 制作協力:BEE BRAINジーヤマ
  • 制作:フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター
  • 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
  • SW:藤谷治男
  • メイク:山口梨華
  • 技術協力:CHORD inc.、港家
  • AD:杉山裕佳、米谷颯太
  • プロデューサー:山科智稔(スーパーディレクターズプロジェクトTV)、和田健(フジテレビ)

パイロット版

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第13回(2024年1月18日放送分)
  • 構成:町田裕章、須長晋之介
  • 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
  • アートコーディネーター:鈴木真吾
  • 大道具:新屋貴之
  • アクリル装飾:伊藤幸枝
  • 装飾:百瀬貴弥
  • 電飾:菅田重樹
  • メイク:鈴木奈々
  • ロゴ:大隈良太郎
  • TD:米山和孝(フジテレビ)
  • SW:前田正道
  • CAM:野澤美由紀
  • VE:杉本雄亮(フジテレビ)
  • AUD:佐藤博隆
  • PA:大島啓光
  • 照明:萩原勝大
  • マルチ:酒井勇輔
  • 音響効果:中田圭三
  • TK:平野美紀子
  • デスク:弦巻和子
  • 技術協力:FMT、サンフォニックス、共同テレビジョン、東京チューブ
  • 美術協力:フジアール
  • 映像アーカイブ協力:添田祐介(フジテレビ)、吉川奈緒美(フジテレビ)
  • EED:小島嘉隆、金築周平
  • MA:高橋誠一郎、山崎倫瑠
  • AD:大岩玲奈、井上直樹、米谷颯太、松永薫乃、松越綵和
  • ディレクター:浅尾和寿(BEE BRAIN)、中澤俊介(クリエイターズボックス)、後藤悠樹、渡辺由貴
  • プロデューサー:松本明美、菅野貴志(BEE BRAIN)、三浦正幸(BEE BRAIN)、岩田恵(クリエイターズボックス)、和田健(フジテレビ)
  • 演出:佐藤正樹
  • チーフプロデューサー:松本祐紀(フジテレビ)
  • 制作協力:ビー・ブレーン
  • 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
  • 制作著作:フジテレビジョン
過去のスタッフ
  • 大道具:野口修平
  • アクリル装飾:伊藤幸枝
  • 電飾:白鳥雄一
  • 装飾:門間誠
  • メイク:山田かつら、小林音葉
  • CAM:横山大輔
  • VE:富澤貴啓、伴場匡
  • AUD:元山拓巳、重留園子
  • PA:山崎源太
  • 照明:森﨑靖史
  • マルチ:河本祥太、鈴木泰則
  • デスク:藤田冴子
  • 映像アーカイブ協力:宮田眞衣、矢田伴之、木下あや
  • 広報:平井隆(フジテレビ)
  • AD:陶山春花(フジテレビ)、和田完吾、江邑麗香、山本由花
  • ディレクター:渡辺恭平(フジテレビ)、岩田信歩、樋川優美
  • プロデューサー:利光智子(ケーテン)、青木広美、森美沙(BEE BRAIN)

名曲お宝音楽祭

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第3回放送分
  • 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、第2回までチーフプロデューサー)
  • 構成:町田裕章、須長晋之介
  • 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
  • アートコーディネーター:鈴木真吾
  • 大道具:藤沢和雄、浅見大
  • アートフレーム:井滝健治、石井智之
  • アクリル装飾:斉藤祐介、相原加奈
  • 電飾:浅野辰也、後藤佑介
  • 植木装飾:後藤健
  • 視覚効果:倉谷美奈絵
  • ファイバーワーク:西村怜子
  • メイク:和田奈穂
  • ロゴ:大隅良太郎(第1回ではCG)
  • TD・SW:米山和孝(フジテレビ、第1回ではSWと兼務、第2回はTDのみ)
  • CAM:片野裕史
  • VE:久保島春樹(フジテレビ)
  • AUD:太田宗孝
  • PA:白鳥慎一郎
  • 照明:森崎靖史
  • 楽器:島津哲也
  • 音響効果:中田圭三
  • TK:平野美紀子
  • デスク:藤田冴子
  • 技術協力:FMT共テレ、放映サービス、サンフォニックス、田中電設、明光セレクトフジアール、東京チューブ
  • 映像アーカイブ協力:吉川奈緒美、宮田眞衣
  • EED:小島嘉隆、藤田拓斗
  • MA:高橋誠一郎、藤井啓介(藤井→第1回・第3回)
  • 制作協力:ビー・ブレーン
  • 広報:平井隆(フジテレビ)
  • FD:岩田信歩
  • AD:上島羽衣、丸田拓海
  • ディレクター:浅尾和寿(BEE BRAIN)、中澤俊介(クリエイターズボックス、中澤→第3回のみ加入)、後藤悠樹、渡辺恭平(渡辺→第1回、第2回はFD)
  • AP:森美沙
  • プロデューサー:松本明美、菅野貴志・鈴木仁美(BEE BRAIN)
  • 演出:佐藤正樹
  • チーフプロデューサー:松本祐紀(フジテレビ)
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
  • 構成:山本太蔵(第1回)
  • メイク:山田かつら(第1回)、飯塚七瀬(第2回)
  • SW:馬場義土(フジテレビ、第2回)
  • VE:米田祐基(フジテレビ、第1回)、安藤悠人(第2回)
  • AUD:山田公次郎(フジテレビ、第1回、第2回)
  • 照明:大竹康裕(第1回、第2回)
  • デスク:筒井さより(第1回)、榎本かすみ(第2回)
  • 技術協力:ブラボーゥ
  • 映像アーカイブ協力:富永章夫(第1回)、矢田伴之(第1回)、須藤幸子(第1回)、髙津英一(第2回)、添田祐介(第2回)
  • 制作協力:ザ・スピングラス、プラモ
  • AD:霧山葉奈子(第1回)、何薇婷(第2回)、青木夏芽(第2回)、山本紗恵子(第2回)
  • ディレクター:山田明徳(プラモ、第1回)、大和田毅(第1回)、森田幸子(第2回)、坂本耕司(プラモ、坂本→第1回ではプロデューサー、第2回ではディレクター)、松清弘卓(BEE BRAIN、第2回)
  • プロデューサー:菊岡郁枝(ザ・スピングラス)、加藤万貴、後藤夏美、大野真希(BEE BRAIN)、松村隆(プラモ)

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 一部地域は21:48飛び降り。
  2. ^ 3年連続セリーグ優勝が懸かる試合だったため臨時で中継した。広島はこの試合に勝ちセリーグ優勝を決めた。
  3. ^ 一部地域は23:04飛び降り。
  4. ^ 一部地域は20:54飛び降り。
  5. ^ 放送内容によっては飛び降り局向けにフジテレビから裏送りで一部内容をカットしエンドロール付きで全編フルバージョンのように見せ掛けた編集での放送とし、飛び降り前にエンドロールを流して内容を完結させ、全編フルバージョンの局では末尾の6分を番宣などに充てることがあるが、飛び降り局は基本エンドロールを出さずに飛び降り、放送終了となる。

出典

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関連番組

[編集]
VTRで使用されるフジテレビの音楽番組
VTRで使用されるフジテレビのバラエティ番組
番組スタッフが共通
類似コンセプトの音楽特番

外部リンク

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名曲お宝音楽祭
ミュージックジェネレーション
フジテレビ系列 木曜 19:00 - 20:00
前番組 番組名 次番組
木7◎×部
『相葉◎×部』に改題の上、
【土曜 16:30 - 17:00へ移動】
ミュージックジェネレーション
(2024年4月11日 - )
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