島津冴子

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しまづ さえこ
島津 冴子
プロフィール
本名 大河原 康代(おおかわら やすよ)[1][2]
愛称 冴子ちゃん[3]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都町田市[2]
出身地 日本の旗 日本神奈川県伊勢原市[4]
生年月日 (1959-09-08) 1959年9月8日(64歳)
血液型 A型[5]
職業 女優声優ナレーター[6]
事務所 フリー[7]
配偶者 あり
公称サイズ(時期不明)[8]
身長 / 体重 160 cm / 45 kg
声優活動
活動期間 1980年[4] -
ジャンル アニメゲームナレーション
デビュー作 三日月ナナ(『タイムパトロール隊オタスケマン』)[4]
女優活動
ジャンル テレビドラマ舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

島津 冴子(しまづ さえこ[注 1]1959年9月8日[9] - )は、日本女優声優ナレーター[6]東京都町田市生まれ[2]神奈川県伊勢原市出身[4]フリー[7]。既婚。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

東京都町田市の病院で誕生[2]神奈川県伊勢原市出身[4]。両親には、最初の子供だったことからとても大事に育てられたという。その一方で身体が弱く、幼稚園には半分ほどしか通えなかったといい、高等学校までは自宅から通える近隣の学校へ通学していた[4]

デビュー前[編集]

小学校の低学年のころ、学芸会などで演技をするのが好きだった[2]。小学3年生の時、学芸会で、5行ぐらいのセリフがあり、凄く引っ込み思案だったため、教師が「あ、君にはこんなに長い台詞はだめだよね」とセリフを半分以上に削られ、最後は1行になってしまったという[2][3]。教師が心配するくらいの引っ込み思案で、人前で話すことはできず、おとなしく、いじめられっ子だったという[2]。芝居を見ることも好きで、朗読も好きであり、学校で「君は上手に読めるから、アナウンサーになったらいいよ」とほめてくれる教師がおり、子供の時は嬉しかったという[3]。そういうことから少し関心が出はじめて、学校でお誕生日会のような小さな会の時のグループで劇をしていた[3]。その時の出番の時の歩き方が萩本欽一の歩き方のようになってしまったわけですごくウケてしまい、人にウケるということを味わったことなかったことから驚いてしまったという[3]。それまで、見るのは好きだったため、色々連れて行ってくれたが、そこからの遍歴が少し変わったという[3]。中学、高校とも部活は演劇部[10]で、学生時代から芸能活動には興味を持っていたという。夢みる子供であり、最初は宝塚歌劇団が好きなった[2][3]。同時に『宝塚GRAPH』、『宝塚おとめ』など、雑誌、書籍を買い集めていたが、全部お蔵入りしていた[3]。次に坂東玉三郎尾上松緑新橋演舞場で『オセロー』に出演していた時、母に連れて行ってくれて、この人物の一番綺麗な姿を見るには、「やっぱり歌舞伎だ」と坂東玉三郎が好きになった[2][3]。最初に見に行ったのは歌舞伎座の『与話情浮名横櫛』で見て驚き「あー、素敵だな、きれいだな」と思った[2][3]。学校で歌舞伎教室のようなのがあった時は、連れていってくれても全然言葉が分からないことから寝ていた[3]。それで自分で行った時はちゃんと聞いていた[3]。わからないが、一生懸命聞こうとしており、舞台装置もすごく感銘を受けたという[3]。高校時代には歌舞伎に夢中となり、その後は歌舞伎が面白くてしかたなくなってしまい、歌舞伎に凝り切り新派を見るようになった[2][3]。同時に坂東玉三郎写真集などの歌舞伎の書籍を買っていたが、凝りだすと、お金かかり1992年か1993年時点では「お小遣いたまらないんだろうな、つぎ込んじゃうんだろうな」とファンの皆の気持ちは分かるという[3]。新派への所属を志望したことで水谷良重にサイン会で入団を志願。それは叶わなかったものの、水谷の助言から新派へ入るために日本舞踊三味線を学び始める。だが、新橋演舞場が建て替えのため休館となり新人の採用がなくなったことで、高校卒業後は文化学院大学部文学科演劇コースへ進学した[4][10]

両親は当初から芸能活動に理解がなく、大学在学中も反対していた。だが、叔母の知人の役者が「ここなら信頼できる事務所」と紹介したことでプロダクション・エムスリー[11]に所属[4]。プロダクション・エムスリーは声優業も請ける事務所だったことから、島津も自然と声優活動を始める[4]

デビュー後[編集]

声優デビュー作は、1980年にオーディションで抜擢された『タイムパトロール隊オタスケマン』の三日月ナナ役[11]。同作で、三悪の声優である八奈見乗児たてかべ和也小原乃梨子から様々な指導を受けたという。その後、スケジュール調整の問題や「島津に演じてほしい」というようなオファーを受けることが多くなったことで、活動を声優業に絞った[4]

1982年からは田中真弓と共に、ラジオ番組『アニメトピア』の2代目パーソナリティを約1年半担当。番組は下ネタを多用するなど汚れ系に徹する田中と、主には清純派的な立場として語りつつも、時折田中に便乗する島津の掛け合いを演じた。

現在まで[編集]

近年は、公認ファンクラブ主催によるトークショー「島津冴子 声物語」も開催している[12]

人物[編集]

演じる役柄は、明るく元気な女の子が多い。一方で島津自身は「私の演技の根底には悲しみを湛える女性、悲劇のヒロイン的なものがある」と語り、『機動戦士Ζガンダム』のフォウ・ムラサメ役はその面での象徴的な役だという[11]

共演者など、周囲からは令嬢のような印象をもたれることが多かったという。そのため、後年に本人から経歴を聞いた古川登志夫は「あら、意外(笑)」と答えていた[4]

細身であるが、叫ぶ芝居もこなすため平野文は「どこからそんな声が出るのか」と感心したという。なお、このことに関しては田中真弓から「のどち●こに力こぶ」と評されたことがある[11]

エピソード[編集]

業界に入った時にはまだ高校生だったため、初めての時は怖くて「お母さんと事務所に行った」と1990年代ラジオ番組で語っていた。

取材などで「気に入ってる役」という質問を受ける際は、「役に入り込んじゃうタイプなので、選ばれなかった子のことを考えると辛くなる」という考えから答えないようにしている。なお、「印象に残っている役」は『さすがの猿飛』の霧賀魔子だという[11]

出演作に関して[編集]

『オタスケマン』のレギュラーにしていた頃、自身が声優を務めるナナについて「声が変だ」と近所の子供たちが話しているのを聞いて、自分の声に自信が持てない時代があったという。この経験から声優は声よりも演技が重要だと考えるようになったという[13]

うる星やつら』の三宅しのぶ役はオーディションで抜擢された。作中でしのぶが発する「男なんてええ!」の台詞は、高校時代に読んだ歌舞伎の本に書かれていた目の表現などが無意識に活かされたといい、役に関しては、普段の可愛いイメージと「男なんてええ!」のような台詞とのギャップの面白さを声で表現することを意識して演じたという。好きなエピソードには、OVA第1作『夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?』を挙げている[11]

布川ゆうじは『うる星やつら』での島津を「凄い声優が出てきた」と評している。『魔法の天使クリィミーマミ』の綾瀬めぐみについては島津に当て書きしたキャラクターだといい、指名で役を貰った[11]。島津は作中のめぐみが視聴者から主人公のマミを虐める役に見える事を気にしており[14]、脚本担当の伊藤和典は島津の声を受けてめぐみの設定を変更したという[15]

京成3700形電車北総開発鉄道7300形電車の乗車促進アナウンスを担当している。

『Ζガンダム』での声優変更[編集]

島津は1985年から1986年にかけて放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』にフォウ・ムラサメ役で出演していた。同作は2005年に『機動戦士Ζガンダム A New Translation』として劇場アニメ化されたが、劇場アニメ化にあたりテレビ版から20名以上に上る大幅な声優の変更が行われ、その中で島津もフォウ役から外れた(劇場版ではゆかながフォウ役を引き継いだ)。

この件について島津の公認ファンサイトにて島津の手記が公開され「総監督、音響監督両名の許可を取っての公開」と前置きした上で、音響監督の藤野貞義が島津と連絡がとれなかったためにオーディションを受けられなかったことなど、経緯の説明がなされた[16][17]。総監督の富野由悠季も「フォウは冴子にしかできない」「あらかじめ残すオリジナルキャストが決まっていて、その中にフォウも入っていた」ものの、既に声優業を引退しているという誤解から[18]キャスト変更に至ったという。

ただし、その一方で「『Ζ』を新訳にするにあたり、復刻映画にするつもりは全くなく、主人公カミーユ・ビダン役の飛田展男でさえオーディションで改めて選び直した」「当初はアムロシャアも含めたキャスティングの総入れ替えも検討していた」「ファースト以来のキャラクターとのバランスを考え懐かし映画にしないためフォウやサラには若い声が必要だった」とする、島津の手記とは異なる内容の説明が富野自身から語られている[19]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
1999年
2004年

劇場アニメ[編集]

1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1991年
1997年
2004年

OVA[編集]

1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
  • 宇宙の戦士(クレア伍長)
  • うる星やつら 怒れシャーベット(三宅しのぶ
  • うる星やつら 渚のフィアンセ(三宅しのぶ
  • レイナ剣狼伝説II(マイラ)
1989年
  • うる星やつら 月に吠える (三宅しのぶ
  • うる星やつら ヤギさんとチーズ(三宅しのぶ
  • うる星やつら ハートをつかめ(三宅しのぶ
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1997年
  • 神秘の世界エルハザード2(ミーズ・ミシュタル)
1998年
  • 万能文化猫娘DASH(夏目晶子
2003年
2004年
2010年

ゲーム[編集]

1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2008年
2011年
2013年
2014年
2022年

ドラマCD[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

  • ふたりの部屋 『気分はだぼだぼソース』日本の異様な結婚式について(1982年)
  • 青春アドベンチャー 二分割幽霊綺譚(1985年、砂姫 「さき」)

舞台[編集]

  • サクラ大戦歌謡ショウ「巴里花組特別ミニライブショウ(2001年8月13日・東京厚生年金会館)」(グリシーヌ・ブルーメール)
  • サクラ大戦ディナーショー (グリシーヌ・ブルーメール)
  • サクラ大戦武道館ライブ〜帝都・巴里・紐育〜 (2007年5月13日・日本武道館) [グリシーヌ・ブルーメール]
  • サクラ大戦巴里花組ライブ2009〜燃え上がれ自由の翼〜 (2009年12月26日 - 27日・青山劇場) [グリシーヌ・ブルーメール]
  • サクラ大戦巴里花組&紐育星組ライブ2010〜可憐な花々 煌く星々〜 (2010年12月10日 - 12日・青山劇場) [グリシーヌ・ブルーメール]
  • サクラ大戦武道館ライブ2〜帝都・巴里・紐育〜 (2011年10月7日・日本武道館) [グリシーヌ・ブルーメール]
  • サクラ大戦巴里花組ライブ2012〜レビュウ・モン・パリ〜 (2012年12月26日 - 29日・青山劇場) [グリシーヌ・ブルーメール]
  • サクラ大戦巴里花組ショウ2014〜ケセラセラ・パリ〜 (2014年2月13日 - 16日・天王洲 銀河劇場) [グリシーヌ・ブルーメール]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

番組の企画CDで「解説するからには全て理解します。が、OAの時には全て忘れています」とカミングアウトした。

その他コンテンツ[編集]

島津冴子ファンクラブ Blue Moon 主催[編集]

  • 冴子・淑乃(鷹森淑乃)・章央(陶山章央)の『トークショウ 〜巴里の楽屋で〜』(コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2011年
  • 冴子・淑乃・章央の『トークショウ 〜巴里の楽屋で 2〜』(ゲスト:岡本麻弥)(コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2012年6月2日
  • 冴子・淑乃・章央の『トークショウ 〜巴里の楽屋で 3〜』(コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2013年3月9日
  • 冴子・淑乃・章央の『トークショウ 〜巴里の楽屋で 4〜』(コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2014年5月17日
  • 冴子・淑乃・章央の『トークショウ 〜巴里の楽屋で 5〜』(ゲスト:田中真弓)「サクラ大戦」オリジナルショートドラマ「ブルーメール家の花婿」[協力:株式会社レッド・エンタテインメント](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2015年5月30日
  • 喋って・歌って・踊って・演じる・トークショウ 巴里の楽屋 6(コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2016年5月7日
  • 田中真弓&島津冴子 トークショウ〜大宴会〜[ブッフェ(ビュッフェ)&フリードリンク付](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2016年11月12日
  • 「サクラ大戦」キャスト・トークショウ 巴里の楽屋 7[協力:株式会社セガ](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2017年5月20日
  • 「サクラ大戦」キャスト・トークショウ 巴里の楽屋 8[協力:株式会社セガ](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2018年5月27日
  • 「サクラ大戦」キャスト・トークショウ 巴里の楽屋 9[協力:株式会社セガ](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2019年7月13日
  • 「サクラ大戦」キャスト・トークショウ 巴里の楽屋 10[協力:株式会社セガ](コートヤード・マリオット銀座東武ホテル)2020年5月17日【新型コロナウイルス感染症の流行により2020年秋に延期】 

ディスコグラフィ[編集]

  • スネークマンショー死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!」(1981年10月21日)
  • さすがの猿飛[音楽編]LPレコード:曲 / フレンド、歌 / 霧賀魔子(島津冴子)(1983年)
  • 名作アニメ総集編 魔法の天使クリィミーマミ(The Memory of Creamy Mami):曲 / 「ラストキッスでGood Luck!」「渚のメモリー」「MA・WA・LE・MI・GI」、歌 / 綾瀬めぐみ(島津冴子)[アルバム中3曲を担当、MA・WA・LE・MI・GIはマミ(太田貴子)とめぐみのデュエット曲](1986年12月21日) 
  • Velvet Moon(1993年6月21日)
  • あすか120% BURNING Fest Special Plus(1996年8月25日)
  • 御旗のもとに/花の巴里(2001年4月11日)
  • サクラ大戦3 ヴォーカルコレクシオン 巴里歌謡全集(2001年5月30日)
  • クリスマス巴里/天使の瞳(2005年12月7日)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 島津という名字は事務所に所属してから決まったという[2]。冴子という名前は元々子が付く名前は嫌いだったが、芸名を決める時に誰かがフッと言っていた冴子が気に入って「冴子という名前なら、子が付いてもいいなあ」と思ったという[2]

シリーズ一覧

  1. ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)

出典[編集]

  1. ^ 『日本タレント名鑑(1986年版)』VIPタイムズ社、1986年、357頁。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 「声優インタビュー 島津冴子さんの巻」『月刊OUT』1982年6月号、みのり書房、1982年6月1日、93-98頁。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「島津 冴子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、105-114頁。ISBN 4-07-214333-2 
  4. ^ a b c d e f g h i j k 島津冴子『あたる×ラム×しのぶ 声優同窓会インタビュー』(インタビュアー:古川登志夫平野文)、otocoto、2017年11月18日https://otocoto.jp/interview/shimazusaeko-1/2022年10月30日閲覧 
  5. ^ 島津 冴子”. アキバ総研. カカクコム. 2024年2月3日閲覧。
  6. ^ a b 島津冴子公認FC🌸5-17巴里の楽屋10開催@銀座(@Saeko_BlueMoon)さん Twitter”. 2020年3月18日閲覧。
  7. ^ a b Profile”. Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice'. 2020年3月18日閲覧。
  8. ^ 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、366頁。 
  9. ^ 『声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで』河出書房新社、2015年2月28日初版発行、35頁、ISBN 978-4-309-27560-4
  10. ^ a b 週刊TVガイド 1980年6月13日 72頁「出番です」コーナー
  11. ^ a b c d e f g 『機動戦士Zガンダム』『うる星やつら』『魔法の天使 クリィミーマミ』超ヒットアニメで確認する声優・島津冴子の足跡”. otocoto (2017年11月19日). 2022年10月30日閲覧。
  12. ^ “トークショウ“島津冴子 声物語 ~クリスマスは「魔法の天使 クリィミーマミ」~”が12月23日開催決定! 太田貴子さん・水島裕さんら豪華ゲストも登場”. アニメイトタイムズ. (2017年9月13日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1505264686 2022年11月1日閲覧。 
  13. ^ 本人のツイート”. 2019年2月5日閲覧。
  14. ^ 本人のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
  15. ^ 伊藤のツイート”. 2020年5月4日閲覧。
  16. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  17. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  18. ^ Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
  19. ^ ΖガンダムII”. 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-. 2013年2月8日閲覧。
  20. ^ 作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  21. ^ うる星やつら”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2021年9月21日閲覧。
  22. ^ ゴールドライタン”. メディア芸術データベース. 2016年11月4日閲覧。
  23. ^ さすがの猿飛”. メディア芸術データベース. 2022年12月17日閲覧。
  24. ^ CHARACTER”. 『戦闘メカ ザブングル』公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  25. ^ “ドン・ドラキュラ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/45.html 2016年5月3日閲覧。 
  26. ^ BAD TASTE 編「第1章 聖戦士たち --キャラクター&メカニック-- Character File」『聖戦士ダンバイン大全』双葉社、2004年3月5日、63頁。ISBN 4-575-29653-8 
  27. ^ 魔法の天使 クリィミーマミ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年9月2日閲覧。
  28. ^ 重戦機エルガイム”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  29. ^ “大自然の魔獣バギ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/60.html 2016年5月3日閲覧。 
  30. ^ STAFF/CAST”. 機動戦士Ζガンダム. サンライズ. 2022年3月27日閲覧。
  31. ^ CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月9日閲覧。
  32. ^ 美味しんぼ: 作品情報”. アニメハック. 2023年5月26日閲覧。
  33. ^ うる星やつら オンリー・ユー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
  34. ^ うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー”. ぴえろ公式サイト. 2022年5月30日閲覧。
  35. ^ アーシアンⅡ EARTHIANⅡ”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年3月5日閲覧。
  36. ^ "『アリスギア』×『ダーティペア』コラボ特設サイトがオープン!土器手司氏が描き下ろした"ケイ"、"ユリ"のイラストも公開中". ファミ通App. 22 November 2022. 2022年11月23日閲覧
  37. ^ 醒拳(「ジャッキー・チェン 〈拳〉シリーズ Box Set 2」収録作品)”. paramount pictures. 2024年2月1日閲覧。

外部リンク[編集]