嵐 (グループ)

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JET STORM in Jakartaにて(2019年11月10日)。左から二宮和也、相葉雅紀、松本潤、大野智、櫻井翔。
基本情報
別名
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1999年 - 2020年[5]
レーベル
事務所
公式サイト
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 325万人
総再生回数 9億3283万1647回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月29日時点。
テンプレートを表示

(あらし、: ARASHI[1])は、日本男性アイドルグループ[6]。所属事務所STARTO ENTERTAINMENT、所属レコード会社ストームレーベルズ[7]2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止した[5][8]

概説[編集]

結成:1999年[編集]

1999年(平成11年)9月15日ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船デビュー記者会見を行い、11月3日デビューシングル「A・RA・SHI」をリリースしCDデビュー[9][10]

1999年の夏前から松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[11]

大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた[12]

櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また海外留学を検討していたため、「『1999年ワールドカップバレーボール』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという[13]

相葉は渡航3日前になって当時社長のジャニー喜多川から「YOU、パスポート持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと[14]

相葉以外のメンバーは、デビュー曲にもともと予定されていた「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲と「夢はSOSO」という曲のレコーディングを行っていた。デビュー曲「A・RA・SHI」は、その2曲を1曲にまとめたものである[15]

グループ名について[編集]

グループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味や、五十音順で最初の「あ」、アルファベット順でも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味[15] の他に、1文字であればどんな番組に出ても必ず番組表に載ること[16] から、当時のジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川が名付けた[17]。公式サイトやSNS等での表記は英大文字で「ARASHI」となっている[1]。2020年12月3日放送分のフジテレビ『VS嵐』に少年隊東山紀之が出演した時、ジャニー喜多川に聞かされたのは「YOU!『嵐』って1文字なんだよ。必ず新聞に載るんだよ。どんな番組に出ても必ず載るんだよ。」と、グループ名が略されることなく掲載されるからという理由だったとのこと[16]

活動休止前:2019年 - 2020年[編集]

2017年6月16日、大野が他のメンバー4人全員を集め、「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい。20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか。また、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という意向を表明[18]

以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり[19][20]、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。

会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。活動休止までの約2年は感謝の思いを伝えていく期間であると述べた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年に予定していた多くの活動が中止となったが、休止する期限は何年もかけて決めた相当な覚悟を持っての決断であったため「期限の延長」というような判断には至らず、当初の発表通り2020年12月31日をもって活動を休止した[21]

活動休止後:2021年以降[編集]

グループの冠番組については、『VS嵐』(フジテレビ)は相葉が続投し『VS魂』に、『嵐にしやがれ』(日本テレビ)は櫻井が続投し『1億3000万人のSHOWチャンネル』に、2017年以降毎年1月3日の16時15分から18時に放送されていた『嵐ツボ』(フジテレビ)は二宮が続投し『二宮ん家』に番組名を改題、それぞれ同じ時間枠で継続。グループとして就任していたNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターは、櫻井と相葉が引き継いで務めた[22]。グループとして出演していたCMについては、日本航空は櫻井と松本[23]ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズは二宮[24]アサヒ飲料三ツ矢サイダーは櫻井と相葉[25]が出演している。上記のほか、それぞれドラマや映画、個人のレギュラー番組、CMなどに出演、個人での活動の場を広げている(詳細は櫻井相葉二宮松本の個人ページを参照)。大野は当初の発表通り、2021年より芸能活動を休止している。

活動休止以降、メンバーが個人あるいは2人での活動はあるものの、それ以上の人数が揃っての活動はほぼない。「(公の場では)4人で揃わないようにしていた」と松本は語っており[26]、2021年以降4人揃ったメディア向けの活動は2021年11月3日の『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』先行初日舞台挨拶への登壇[27]のみである。

2024年4月10日、株式会社SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からSTARTO ENTERTAINMENTへ移籍。同日、公式サイトにてメンバー5人の連名で新会社設立を発表した[28][29][30]。新会社名は「株式会社嵐」で、エージェント会社を経営する弁護士の四宮隆史が代表を務める[31]

メンバー[編集]

2019年11月、当時の内閣総理大臣安倍晋三

グループのリーダーは大野[32]。 出典[33][34]をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。

名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー
相葉 雅紀
(あいば まさき)
(1982-12-24) 1982年12月24日(41歳) AB型 千葉県    
松本 潤
(まつもと じゅん)
(1983-08-30) 1983年8月30日(40歳) A型 東京都    
二宮 和也
(にのみや かずなり)
(1983-06-17) 1983年6月17日(40歳) A型 東京都    
大野 智
(おおの さとし)
(1980-11-26) 1980年11月26日(43歳) A型 東京都    
櫻井 翔
(さくらい しょう)
(1982-01-25) 1982年1月25日(42歳) A型 東京都    

略歴[編集]

1999年[編集]

2000年[編集]

  • 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル『SUNRISE日本/HORIZON』でグループ初のオリコン月間シングルランキング1位を果たした。
  • 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催[35]

2001年[編集]

  • 10月3日、初の単独レギュラー冠番組『真夜中の嵐』が深夜枠で放送開始[35]
  • 11月12日、嵐のプライベートレーベルとしてJ Stormが発足。同日付でPONY CANYONから移籍[35]

2002年[編集]

  • ハワイ州が行なった「STAND UP HAWAII!!」キャンペーンの公式サポーターを務め、3月に「ARASHI ファンツアー イン ハワイ」を開催した[38]
  • 3月、相葉が肺気胸を患い入院[39]。しばらくは4人で活動。
  • 7月3日、レギュラー冠番組『Cの嵐!』が深夜枠で放送開始[35]
  • 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映[35]

2003年[編集]

  • 7月2日、『Cの嵐!』が改編し『Dの嵐!』が放送開始[35]

2004年[編集]

  • 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した[40](作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
  • 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映[35]
  • 8月21日・22日、『24時間テレビ27』のメインパーソナリティーを初めて務めた[41]

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

  • 4月10日、レギュラー冠番組ひみつの嵐ちゃん!』が初のプライムタイムで放送開始[35]
  • 4月12日、レギュラー冠番組『VS嵐』が正午枠で放送開始[35]
  • 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う[45]。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
  • 7月3日、福田康夫内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[46]
  • 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める[35]
  • 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京台北ソウル上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAPDREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[45]
  • 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で『truth/風の向こうへ』が初の1位を獲得。また2位に『One Love』もランクインし、年間1・2位を独占した[47]

2009年[編集]

2010年[編集]

  • 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した[58]
  • 4月8日、国土交通省観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[59]
  • 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまでモーニング娘。が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった[60]
  • 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始[61]
  • 6月9日、『最後の約束』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した[62]
  • 7月28日、会社更生手続き中だった日本航空の約1年ぶりのテレビCMに『僕の見ている風景』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され[63]、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した[64][65]
  • 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
  • 8月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜」を行う。国立競技場史上初4日間公演を敢行[66]。86万人を動員した。
  • 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[67]
  • 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した[68]
  • 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円[69]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
  • アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
  • 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[70]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。

2011年[編集]

  • 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続2度目の受賞。他5部門を受賞し、計6冠を獲得[71]
  • 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[72]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[73]
  • 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[74]
  • 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した[75]
  • 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得[76]。「ニッポンの嵐 ポケット版」の出版社の収益やメンバー5人の印税全額4950万円のほか、6月に開かれたチャリティーイベント「嵐のワクワク学校」でのグッズの売り上げも合わせて、東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県に1億50万円ずつ計3億150万円を寄付した[77]
  • 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[78]

2012年[編集]

  • 第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 3]
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[79]
  • 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[80]
  • 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得[81]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催[82]

2013年[編集]

  • 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[83]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された[84]
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[85]
  • 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[86]
  • 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[87]
  • 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得[88]
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催[89]
  • 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[90]。総売上は141.9億円[90]。3度目の受賞で、16部門中最多6冠を獲得した[90]
  • 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[91]。4年連続紅白司会は佐良直美黒柳徹子中居正広に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[92]

2014年[編集]

  • 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[93]
  • 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[94]
  • 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映[95]
  • 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[96]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[97]
  • 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得[98]
  • 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した[99]
  • 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した[100]
  • 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手としては初めて白組のトリを担当[101]

2015年[編集]

  • 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得[102]
  • 『Sakura』と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した[103]
  • 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[104]
  • 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した[105]
  • 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[106]
  • 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得[107]
  • 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[108]
  • 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した[109]
  • 12月31日『第66回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[110]

2016年[編集]

  • 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[111]
  • 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続4度目の受賞。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[112]
  • 4月 - 8月、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った[113]
  • 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[114]
  • 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で史上初の7年連続1位を獲得[115]
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催[116]
  • 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得[117]
  • 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し、初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた[118]

2017年[編集]

  • 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続、史上初となる5度目の受賞を果たす[119]。他3部門を受賞し、計4冠を獲得。
  • 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催[120]。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子吉田沙保里が出演。
  • 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催[121]
  • 12月23日、第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した[122]
  • 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[123]。二宮が白組司会を務めた[124]

2018年[編集]

  • 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した[125]
  • 7月21日、西日本豪雨の復興支援のため広島、愛媛、岡山に義援金各5,000万円を寄付した。これまでも東日本大震災や熊本地震などの復興支援義援金として被災地に贈呈してきており、今回を含め8年間で計約20億円に達した[126]
  • 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「5×20」を作詞[127]
  • 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録[128][注 4]
  • 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した[129]
  • 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当[注 5]。櫻井が白組司会を務めた[130]

2019年[編集]

  • 1月27日、2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した[19][20]。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた[131][132]
  • 5月31日、NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任した[133][134]
  • 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した[135]
  • 6月26日、20周年記念ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』をリリース、発売から3日でミリオンセラーを達成した[136]。アルバムの番宣に伴い、『テレ東音楽祭』(同日放送、グループとしてテレビ東京初出演)、NHK『SONGS』(6月29日放送、初出演)、TBS『COUNT DOWN TV』(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS『音楽の日』(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演[137]
  • 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催[138]。その後、大阪、宮城、北海道、福岡、愛知でも開催された。
  • 8月24日・25日、自身最多5度目の『24時間テレビ42』メインパーソナリティーを務める[139]
  • 9月10日、ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が自身初、ジャニーズ事務所作品初、令和初のダブルミリオンを達成[140]
  • 9月14日、千葉県の台風15号被害に義援金6,000万円を寄付した[141]
  • 10月9日、公式YouTubeチャンネルを開設、チャンネル登録者数は開設から1日で100万人を突破した[142]。同時に、ジャニーズ所属アーティストでは初となる一部楽曲[注 6] のストリーミング配信を開始した[143]
  • 11月3日、都内で記者会見を行い、自身のYouTube公式チャンネルでも配信された[144][145]FacebookTwitterInstagramTikTokWeiboSNSアカウント開設、全シングル表題曲のデジタル配信開始、初のデジタルシングル『Turning Up』をリリース[146][注 7]。 北京公演、国立競技場で竣工後初の単独アーティスト公演を2日間開催することも発表された[146]
  • 11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journey to Harmony」の歌唱を担当した[147]
  • 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った[148]
  • 11月12日、二宮が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった[149]
  • 12月21日、「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演[150]
  • 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した。音楽総売上は自身最高の203.3億円[151]
  • 12月25日、外務省より2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」として広報関連業務を委嘱された[152][153]
  • 12月31日、日本時間17時よりNetflixにてドキュメンタリーシリーズ「ARASHI's Diary -Voyage-」を、28か国語の字幕付にて全世界190か国で配信開始[154]。2021年2月まで全24話が配信された[155]。同日放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当。櫻井が白組司会を務めた[156]

2020年[編集]

  • 2月17日、4月に開催予定だった北京国家体育場(通称・鳥の巣)でのコンサートを断念すると公式ホームページで発表した[157][158]
  • 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞。他3部門を受賞し、計4冠を獲得[159]
  • 4月1日、YouTube配信の「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
  • 4月18日 - 7月31日、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、嵐の公式YouTubeチャンネルにて様々な動画配信を行った。
  • 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった[162]
  • 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、チャリティーソング「smile」を歌う期間限定ユニット「Twenty★Twenty」が結成され、これに嵐も参加することが発表された[163]
  • 6月4日、デジタル国際映画祭「We Are One: A Global Film Festival」に参加。冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った[164]
  • 6月16日、Johnny's netオンライン有料配信「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
  • 6月24日、Weibo開催のアワードイベント「微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)」にて「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した[165]
  • 8月11日、2019年に発売したベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の売上が330万枚(IFPI発表)[注 9] を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された[166][167]
  • 8月30日、7月29日に発売した58thシングル『カイト』が累計売上枚数1,111,451枚を記録し、自身初のシングルミリオンを達成した[168]
  • 9月14日、嵐と13の企業による、夢を持つことを応援する共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタート[169]。12月11日にはプロジェクトの集大成となる活動報告をメンバー自ら行った[170]
  • 10月7日、ファンクラブ内音声コンテンツ『嵐ジオ』が配信開始された。
  • 10月31日、アメリカのケーブルチャンネルMTVがYouTubeで配信している「Friday Livestream」に出演[171]
  • 11月3日、自身初となる配信コンサート「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を有料配信[172]
  • 11月9日、ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(DVDとBlu-rayの累積売上)が、自身初、男性アーティスト初となるライブ映像作品ミリオンセラーを達成した[173]
  • 11月26日、オンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演[174]
  • 11月、アメリカのザ・フォーラムで単独ライブを行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた事がARASHI's Diary-Voyage-にて明らかになった。[175]
  • 12月17日、スペシャル対談「Behind the Scenes of “Whenever You Call”」世界同時有料配信[176]
  • 12月24日、13年続いた冠番組『VS嵐』が放送終了[177]
  • 12月25日、オリコン年間ランキング2020においてアーティスト別セールス部門トータルランキングで通算9度目の1位を獲得[178]
  • 12月26日、10年続いた冠番組『嵐にしやがれ』が放送終了[179]。同番組をもって全てのレギュラー番組が終了した。
  • 12月30日、第62回日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演[180][181]
  • 12月31日、自身初となる生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催[182]。同日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として中継にて出場、12年連続12回目の出場となった[183]。この日をもって活動休止[5]

2021年[編集]

  • 3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[184]
  • 5月23日、2018年から2019年にかけて開催した20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を撮影した、グループ初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の完成を発表[185]。同作品は第24回上海国際映画祭のGala部門とDolby Vision部門に出品され、6月11~20日の期間内で計5回にわたって上映された[186]
  • 6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として米津玄師が書き下ろした「カイト」は継続して使用される[22]
  • 9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した[187]
  • 11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のドルビーシネマ限定先行公開が開始。丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した[27]。11月26日からは全国で公開された。また、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも公開された[188]

2022年[編集]

  • 3月22日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』米最大手映画興行チェーン「AMC」系列で、アメリカ全土で公開された[189][190]
  • 4月27日、「Love so sweet」が自身初となるBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した[191]

2023年[編集]

  • 5月29日、「Love so sweet」が自身初となる日本レコード協会チャートにおける2023年4月度ストリーミング認定において累計再生回数1億回を突破し、プラチナ認定作品となった。また、「A・RA・SHI」「Happiness」「Monster」「One Love」「Turning Up」「カイト」が5000万再生を突破し、ゴールド認定となった[192]
  • 10月24日、二宮が同日付でSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[193]。その後は独立し、個人として活動する予定とした。また、嵐が再始動することになった際は嵐のメンバーとして活動は続けていくこととした[194]
  • 12月31日、全国の劇場から再上映を希望する声が多数寄せられ「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、大みそか特別上映”を全国272館で「声を出せる応援上映」として開催された[195]

2024年[編集]

  • 1月9日、昨年12月31日の映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』大晦日特別興行におけるストームレーベルズの全収益と、メンバー5名の同興行における報酬の全額、計6,750万円を『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付した[196]
  • 4月10日、株式会社SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からSTARTO ENTERTAINMENTに移籍[197]。同日、嵐5人で新会社「株式会社嵐」を設立したことを報告した[198]。5人が株主として出資して設立した会社で出資比率は同じ、代表取締役は弁護士の四宮隆史が務めることになった[199][200][201]。また櫻井翔が個人でエージェント契約になったことを発表した[202]
  • 4月12日、令和5年間の音楽セールス動向をまとめた「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」が発表され、「アルバムランキング」で「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が期間内売上219.4万枚で首位となった[203]

受賞歴[編集]

日本ゴールドディスク大賞[編集]

オリコン年間ランキング[編集]

  • 第41回(2008年)[219]
    • シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
  • 第42回(2009年)[220]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
    • シングル別売上金額部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第43回(2010年)[221]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別シングル売上金額部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『僕の見ている風景』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『僕の見ている風景』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第44回(2011年)[222]
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第45回(2012年)[223]
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
  • 第46回(2013年)[224]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』
    • アルバム別売上金額部門 1位:『LOVE』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
  • 第47回(2014年)[100][225]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • アーティスト別総合ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
    • ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
    • アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
  • 第48回(2015年)[109][226]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • アーティスト別ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
    • アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
    • ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
    • アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
  • 第49回(2016年)[117][227]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
  • 第50回(2017年)[122][228]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
  • 第52回(2019年)[151][229]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別アルバムセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • 合算アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • DVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
  • 第53回(2020年)[178][230]
    • アーティスト別トータルセールス部門 1位
    • アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
    • BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
  • 第54回(2021年)[231]
    • アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位
    • ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』

Billboard JAPAN MUSIC AWARDS[編集]

  • 第3回(2010年)[232]
    • Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」
    • Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』
  • 第5回(2012年)[233]
    • Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
  • 第6回(2013年)[234][235]
    • Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013
    • Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』
  • 第7回(2014年)[236]
    • Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「GUTS !
  • 第8回(2015年)[237]
  • 第9回(2016年)[238]
    • Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』
  • 第12回(2019年)[239]
    • Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
    • Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』

ザテレビジョンドラマアカデミー賞[編集]

その他[編集]

ディスコグラフィ[編集]

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ
A・RA・SHI フジテレビ系『バレーボールワールドカップ1999』イメージソング[257]
フジテレビ系ドラマ『Vの嵐』主題歌
明日に向かって フジテレビ系ドラマ『Vの嵐』挿入歌[258]
SUNRISE日本 フジテレビ系『プロ野球ニュース2000』テーマソング[257]
HORIZON フジテレビ系『第31回春の高校バレー』イメージソング[257]
CM:森永乳業エスキモーpino[257]
明日に向かって吠えろ フジテレビ系『シドニーオリンピック男子バレーボール世界最終予選』イメージソング
2000年夏開催イベント「o-daiba.com お台場どっと混む!」イメージソング[258]
台風ジェネレーション -Typhoon Generation- CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」[257]
感謝カンゲキ雨嵐 フジテレビ系ドラマ『涙をふいて』オープニングテーマ[257]
OK!ALL RIGHT! いい恋をしよう CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」[258]
On Sunday 日本テレビ系ドラマ『史上最悪のデート』主題歌
Deepな冒険 NHK-BSザ少年倶楽部』エンディングテーマ
野性を知りたい CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」
ココロチラリ CM:日本マクドナルド「オイシサの嵐キャンペーン」
君のために僕がいる CM:森永乳業「エスキモーpino」[257]
はなさない! フジテレビ系『第32回春の高校バレー』イメージソング[258]
時代 日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』主題歌[257]
恋はブレッキー TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング[258]
好きだった TBS系『ガキバラ帝国2000!』テーマソング
ペーパーライダー TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
a Day in Our Life TBS系ドラマ『木更津キャッツアイ』主題歌[257]
TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング[257]
映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』主題歌
映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』主題歌
ナイスな心意気 フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』エンディングテーマ[257]
Easy Crazy Break Down フジテレビ系『第33回春の高校バレー』イメージソング
ALL or NOTHING TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
眠らないカラダ TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
IROあせないで CM:森永乳業「エスキモーpino」
愛してると言えない CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」
星のFreeWay CM:ARASHI ファンツアー イン ハワイ
PIKA☆NCHI 映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』主題歌[257]
映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』エンディングテーマ
映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』挿入歌[258]
とまどいながら 日本テレビ系ドラマ『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』主題歌[257]
コイゴコロ フジテレビ系『第34回春の高校バレー』イメージソング[258]
Lucky Man 日本テレビ系『Dの嵐!』オープニングテーマ
できるだけ CM:森永乳業「エスキモーpino」
15th Moon TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング
ハダシの未来 コカ・コーラ「2003年夏」キャンペーンソング[257]
言葉より大切なもの TBS系ドラマ『Stand Up!!』主題歌[257]
テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』2021年1月度エンディングテーマ[259]
PIKA★★NCHI DOUBLE 映画『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』主題歌[257]
映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』オープニングテーマ
五里霧中 日本テレビ系『Dの嵐!』オープニングテーマ
道 DOUBLE Ver. 映画『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』挿入歌[258]
RIGHT BACK TO YOU CM:PARCO「'04夏PARCOグランバザール」
瞳の中のGalaxy テレビ朝日系ドラマ『南くんの恋人』主題歌[257]
Hero 日本テレビ系『アテネオリンピック』テーマソング[257]
サクラ咲ケ CM:城南予備校[257]
素晴らしき世界 フジテレビ系『まごまご嵐』エンディングテーマ
WISH TBS系ドラマ『花より男子』主題歌[257]
きっと大丈夫 ハウスウェルネスフーズ「C1000×嵐」キャンペーンソング[257]
フジテレビ系『まごまご嵐』エンディングテーマ
春風スニーカー CM:ニベア花王「8×4パウダースプレー」[258]
アオゾラペダル 映画『ハチミツとクローバー』エンディングテーマ[257]
Kissからはじめよう CM:ニベア花王「8×4パウダースプレー」[258]
Love so sweet TBS系ドラマ『花より男子2』主題歌[257]
CM:キリン午後の紅茶
CM:ソフトバンク 5Gプロジェクト「5Gバーチャル大合唱」
いつまでも フジテレビ系『まごまご嵐』エンディングテーマ[258]
ファイトソング 日本テレビ系『Gの嵐!』公式応援歌[258]
涙の流れ星 映画『黄色い涙』テーマソング
もどり雨 映画『黄色い涙』劇中歌
We can make it! 日本テレビ系ドラマ『バンビ〜ノ!』主題歌[257]
Di-Li-Li ハウスウェルネスフーズ「C1000×嵐'07」キャンペーンソング[258]
Oh Yeah! CM:ハウスウェルネスフーズ「C1000」
Happiness TBS系ドラマ『山田太郎ものがたり』主題歌[257]
CM:JAL「先得キャンペーン」
Still... フジテレビ系『まごまご嵐』エンディングテーマ[258]
フジテレビ系『GRA』エンディングテーマ
TBS系『ひみつの嵐ちゃん!』最終回エンディングテーマ
Step and Go フジテレビ系『GRA』エンディングテーマ
冬を抱きしめて CM:ハウスウェルネスフーズ「C1000レモンウォーター」[260]
YOUR SONG 観光庁「観光立国ナビゲーター 観光大使 Arashi Message from Japan」CMソング
One Love 映画『花より男子F』主題歌[257]
truth TBS系ドラマ『魔王』主題歌[257]
風の向こうへ 日本テレビ系『北京オリンピック』テーマソング[257]
スマイル CM:ハウス食品とんがりコーン[260]
Beautiful days TBS系ドラマ『流星の絆』主題歌[257]
GAORAGAORAプロ野球中継北海道日本ハムファイターズ戦2019年度エンディングテーマ
僕が僕のすべて CM:au by KDDI[260]
Believe 映画『ヤッターマン』主題歌[257]
Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 CM:コーセー「エスプリークプレシャス」[257]
明日の記憶 日本テレビ系ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌[257]
Everything CM:au by KDDI[257]
season CM:au by KDDI[260]
Green 日本テレビ系『Touch! eco 2009 いま、私達にできること。 ズームイン!!SUPER×NEWS ZERO』エンディングテーマ[260]
マイガール テレビ朝日系ドラマ『マイガール』主題歌[257]
時計じかけのアンブレラ フジテレビ系ドラマ『0号室の客』主題歌[260]
LIFE CM:エイブル
揺らせ、今を 日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』『ズームイン!!サタデー』冬のテーマソング[260]
日本テレビ『バンクーバーオリンピック』テーマソング[260]
Troublemaker TBS系ドラマ『特上カバチ!!』主題歌[257]
空高く フジテレビ系ドラマ『最後の約束』主題歌
Monster 日本テレビ系ドラマ『怪物くん』主題歌[257]
映画『映画 怪物くん』主題歌
To be free CM:アサヒ飲料三ツ矢サイダー[257]
movin' on CM:JAL 「感謝を行動に」
Løve Rainbow フジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』主題歌[257]
Dear Snow 映画『大奥』主題歌[257]
果てない空 フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌[257]
Summer Splash! CM:JAL「JALわくわくアロハ計画2010」
Lotus テレビ朝日系ドラマ『バーテンダー』主題歌[257]
遠くまで JAL「嵐、JALで、夏旅」キャンペーンソング[261]
迷宮ラブソング フジテレビ系ドラマ『謎解きはディナーのあとで』主題歌[257]
映画『映画 謎解きはディナーのあとで』主題歌
ワイルド アット ハート フジテレビ系ドラマ『ラッキーセブン』主題歌[257]
Face Down フジテレビ系ドラマ『鍵のかかった部屋』主題歌[257]
Your Eyes 日本テレビ系ドラマ『三毛猫ホームズの推理』主題歌[257]
駆け抜けろ! CM:日産自動車セレナS-HYBRID[262]
日本テレビ系『ロンドンオリンピック』テーマソング[262]
Calling フジテレビ系ドラマ『ラストホープ』主題歌[257]
Breathless 映画『プラチナデータ』主題歌[257]
ふるさと NHK『みんなのうた』2013年4月 - 5月度オンエア楽曲
NHK『特集ドラマ はじまりの歌』主題歌
Endless Game フジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』主題歌[257]
Bittersweet フジテレビ系ドラマ『失恋ショコラティエ』主題歌[257]
Road to Glory 日本テレビ系『ソチオリンピック』テーマソング[263]
GUTS ! 日本テレビ系ドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』主題歌[257]
誰も知らない テレビ朝日系ドラマ『死神くん』主題歌[257]
Sakura TBS系ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』主題歌[257]
青空の下、キミのとなり フジテレビ系ドラマ『ようこそ、わが家へ』主題歌[257]
愛を叫べ CM:リクルートゼクシィ[257]
ユメニカケル JAL「FLY to 2020」キャンペーンソング[263]
CM:JAL「がんばろう日本!2020」
CM:JAL「がんばろう日本!大会後」
復活LOVE CM:NTTドコモdヒッツ[257]
Do my best NHK総合グッと!スポーツ』テーマソング[264]
I seek 日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』主題歌[257]
Daylight TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌[257]
TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-完全新作SP 新たな出会い篇~映画公開前夜祭~』主題歌[265]
Power of the Paradise 日本テレビ系『リオデジャネイロオリンピック』テーマソング[257]
日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』内コーナー「ロッチ中岡のQTube」テーマソング
Don't You Get It CM:日立ロボットクリーナー「ミニマル」[266]
I'll be there フジテレビ系ドラマ『貴族探偵』主題歌[257]
Reach for the sky 〜天までとどけ〜 CM:JAL「JAL先得キャンペーン2017」[267]
つなぐ 映画『忍びの国』主題歌[257]
Doors 〜勇気の軌跡〜 日本テレビ系ドラマ『先に生まれただけの僕』主題歌[257]
NOW or NEVER CM:ガンホー・オンライン・エンターテイメントパズル&ドラゴンズ[267]
Find The Answer TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASON II』主題歌[257]
映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』主題歌[268]
白が舞う 日本テレビ系『平昌オリンピック』テーマソング[267]
夏疾風 2018ABC夏の高校野球応援ソング[257]
テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング[257]
Sky Again CM:JAL「Fly for it!」[267]
君のうた テレビ朝日系ドラマ『僕とシッポと神楽坂』主題歌[257]
BRAVE 日本テレビ系『ラグビーワールドカップ2019』イメージソング[269]
日本テレビ系『ラグビーワールドカップ2023』イメージソング[270]
カイト NHK2020ソング[271]
NHK『みんなのうた』2020年2月 - 3月・4月 - 5月度オンエア楽曲
Party Starters CM:ソフトバンク 5Gプロジェクト「これからだ」[272]
A・RA・SHI -for dream ver.- CM:HELLO NEW DREAM. PROJECT[273]

単独コンサート[編集]

タイトル 公演日 公演会場 公演数 備考
嵐 FIRST CONCERT 2000 2000年 4月 6日 大阪城ホール 全6公演
29日 横浜アリーナ
30日
嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 2000 8月 13日 名古屋レインボーホール 全10公演
14日 福岡サンパレス
23日 大阪城ホール
28日 横浜アリーナ
29日
ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 2001年 3月 25日 仙台サンプラザ 全29公演 [注 10]
26日
28日 大阪城ホール
29日
31日 名古屋レインボーホール
4月 1日
2日 北海道厚生年金会館
3日
5日 マリンメッセ福岡
8日 広島グリーンアリーナ
21日 金沢市観光会館
22日 富山オーバード・ホール
29日 さいたまスーパーアリーナ
30日
ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama 12月 23日 名古屋レインボーホール 全13公演
24日
2002年 1月 2日 横浜アリーナ
3日
4日
6日 大阪城ホール
7日
ARASHI SUMMER 2002

HERE WE GO!

8月 6日 全20公演 [注 11]
7日
11日 真駒内屋外競技場
17日 さいたまスーパーアリーナ
18日
20日 広島グリーンアリーナ
21日
23日 宮城県総合体育館
24日
27日 名古屋レインボーホール
28日
9月 7日 マリンメッセ福岡
8日
ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI 12月 28日 名古屋レインボーホール 全13公演
29日
2003年 1月 3日 横浜アリーナ
4日
5日
11日 大阪城ホール
12日
13日
USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? 8月 7日 北海道立総合体育センター 全22公演
13日 宮城県総合体育館
15日 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター
17日 マリンメッセ福岡
18日
20日 大阪城ホール
21日
22日
25日 名古屋レインボーホール
26日
29日 広島グリーンアリーナ
31日 愛媛県県民文化会館
9月 6日 さいたまスーパーアリーナ
7日
WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 12月 28日 名古屋レインボーホール 全15公演 [注 12]
29日
2004年 1月 2日 横浜アリーナ
3日
4日
5日
11日 大阪城ホール
12日
2004Dの嵐!Presents嵐! いざッ、Now Tour!! 7月 27日 全27公演
28日
8月 2日 横浜アリーナ
3日
4日
6日 名古屋レインボーホール
7日
11日 北海道立総合体育センター
15日 宮城県総合体育館
17日 長野ビッグハット
20日 広島グリーンアリーナ
24日 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター
29日 浜松アリーナ
31日 マリンメッセ福岡
嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR 2005年 7月 26日 大阪城ホール 全27公演
27日
29日 国立代々木競技場第一体育館
30日
31日
8月 1日
4日 仙台市体育館
6日 北海道立総合体育センター
9日 マリンメッセ福岡
14日 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター
16日 名古屋レインボーホール
17日
19日 広島グリーンアリーナ
23日 国立代々木競技場第一体育館
24日
嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” 2006年 7月 9日 北海道立総合体育センター 全37公演
16日 広島グリーンアリーナ
22日 横浜アリーナ
23日
29日 大阪城ホール
30日
8月 2日 長野ビッグハット
9日 マリンメッセ福岡
13日 サンドーム福井
16日 宮城県総合体育館
19日 名古屋レインボーホール
20日
23日 新潟市産業振興センター
24日
29日 横浜アリーナ
30日
31日
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 9月 16日 台北アリーナ 全2公演
17日
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 11月 11日 オリンピック公園オリンピックホール 全4公演 [注 13]
12日
凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA[43] 2007年 1月 3日 横浜アリーナ 全9公演
4日
5日
7日 大阪城ホール
8日
凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome[43] 4月 21日 京セラドーム大阪 全4公演 [注 14]
22日
29日 東京ドーム
30日
ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- 7月 14日 大阪城ホール 全47公演 [注 15]
15日
16日
21日 北海道立総合体育センター
22日
28日 横浜アリーナ
29日
30日
31日
8月 1日
5日 長野ビッグハット
8日 石川県産業展示館4号館
11日 広島グリーンアリーナ
12日
14日 マリンメッセ福岡
17日 鹿児島アリーナ
21日 日本ガイシホール
22日
25日 ホットハウススーパーアリーナ
26日
29日 浜松アリーナ
30日
9月 1日 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター
2日
23日 京セラドーム大阪
24日
10月 7日 東京ドーム
8日
ARASHI Marks 2008 Dream-A-live[45][276] 2008年 5月 16日 京セラドーム大阪 全10公演
18日
31日 ナゴヤドーム
6月 1日
14日 東京ドーム
15日
18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
19日
7月 5日 札幌ドーム
6日
Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008[45][277] 9月 5日 国立霞ヶ丘競技場 全10公演
6日
10月 11日 台北アリーナ
12日
11月 1日 オリンピック公園 フェンシング競技場
2日
15日 上海大舞台
16日
ARASHI Anniversary Tour 5×10[51][278] 2009年 8月 28日 国立霞ヶ丘競技場 全15公演
29日
30日
9月 18日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
19日
25日 京セラドーム大阪
26日
27日
11月 14日 札幌ドーム
15日
12月 4日 東京ドーム
5日
6日
2010年 1月 16日 ナゴヤドーム
17日
ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜[279] 8月 21日 国立霞ヶ丘競技場 全16公演 [注 16]
22日
9月 3日
4日
10月 29日 京セラドーム大阪
30日
31日
11月 13日 札幌ドーム
14日
19日 東京ドーム
20日
21日
12月 4日 ナゴヤドーム
5日
2011年 1月 15日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
16日
ARASHI LIVE TOUR Beautiful World[75][280] 7月 24日 京セラドーム大阪 全11公演 [注 17]
30日 札幌ドーム
31日
9月 3日 国立霞ヶ丘競技場
4日
2012年 1月 3日 京セラドーム大阪
4日
7日 ナゴヤドーム
8日
14日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
15日
ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012[80] 9月 20日 国立霞ヶ丘競技場 全2公演
21日
ARASHI LIVE TOUR Popcorn[82][281] 11月 16日 京セラドーム大阪 全16公演
17日
18日
30日 札幌ドーム
12月 1日
2日
7日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
8日
9日
13日 東京ドーム
14日
15日
16日
2013年 1月 11日 ナゴヤドーム
12日
13日
ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013[87] 9月 21日 国立霞ヶ丘競技場 全2公演
22日
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”[89][282] 11月 8日 ナゴヤドーム 全16公演
9日
10日
15日 札幌ドーム
16日
17日
22日 京セラドーム大阪
23日
24日
12月 12日 東京ドーム
13日
14日
15日
20日 福岡 ヤフオク!ドーム
21日
22日
ARASHI BLAST in Hawaii[96][97] 2014年 9月 19日 オアフ島ホノルル郊外 全2公演 [注 18]
20日
ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN[99][283] 11月 14日 福岡 ヤフオク!ドーム 全18公演
15日
16日
27日 京セラドーム大阪
28日
29日
30日
12月 5日 ナゴヤドーム
6日
7日
12日 札幌ドーム
13日
14日
19日 東京ドーム
20日
21日
22日
23日
ARASHI BLAST in Miyagi[284] 2015年 9月 19日 ひとめぼれスタジアム宮城 全4公演
20日
22日
23日
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism[285] 11月 6日 ナゴヤドーム 全17公演
7日
8日
13日 札幌ドーム
14日
15日
26日 京セラドーム大阪
27日
28日
29日
12月 17日 福岡 ヤフオク!ドーム
18日
19日
23日 東京ドーム
24日
26日
27日
ARASHI “Japonism Show” in ARENA[113][286] 2016年 4月 23日 サンドーム福井 全17公演
24日
5月 7日 広島グリーンアリーナ
8日
7月 23日 エコパアリーナ
24日
30日 鹿児島アリーナ
31日
8月 6日 長野エムウェーブ
7日
9日 横浜アリーナ
10日
ARASHI LIVE TOUR 2016-2017

Are You Happy?[116][287]

11月 11日 札幌ドーム 全18公演
12日
13日
19日 東京ドーム
20日
21日
12月 2日 京セラドーム大阪
3日
4日
16日 ナゴヤドーム
17日
18日
26日 東京ドーム
27日
28日
2017年 1月 6日 福岡 ヤフオク!ドーム
7日
8日
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」[121][288] 11月 17日 札幌ドーム 全18公演
18日
19日
12月 1日 東京ドーム
2日
3日
8日 福岡 ヤフオク!ドーム
9日
10日
15日 ナゴヤドーム
16日
17日
24日 東京ドーム
25日
26日
2018年 1月 12日 京セラドーム大阪
13日
14日
ARASHI Anniversary Tour 5×20[128][289][290] 11月 16日 札幌ドーム 全50公演[注 19] [注 20]
17日
18日
30日 福岡 ヤフオク!ドーム
12月 1日
2日
7日 東京ドーム
8日
9日
14日 ナゴヤドーム
15日
16日
23日 東京ドーム
24日
25日
2019年 1月 11日 京セラドーム大阪
12日
13日
4月 13日 ナゴヤドーム
14日
18日 東京ドーム
19日
20日
28日 福岡 ヤフオク!ドーム
29日
5月 17日 札幌ドーム
18日
19日
8月 30日 京セラドーム大阪
31日
9月 1日
10月 30日 東京ドーム
31日
11月 14日 札幌ドーム
15日
16日
21日 京セラドーム大阪
22日
23日
29日 東京ドーム
30日
12月 1日
6日 福岡 ヤフオク!ドーム
7日
8日
13日 ナゴヤドーム
14日
15日
23日 東京ドーム
24日
25日
ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM[294] 2020年 11月 3日 国立競技場 全1公演 [注 21]
This is 嵐 LIVE 2020.12.31[182] 12月 31日 東京ドーム 全1公演 [注 22]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー番組[編集]

特別番組[編集]

ドラマ番組[編集]

アニメ番組[編集]

ドキュメンタリー番組[編集]

  • 嵐の明日に架ける旅(NHK)
    • 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)[317]
    • 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)[318]
    • 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)[319]
  • 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK)[320]
  • 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)[321]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 備考 歌手別視聴率
2009年 第60回 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 23] 43.2%(6位)
2010年 第61回 2 2010紅白オリジナルメドレー[注 24] 43.0%(10位)
2011年 第62回 3 2011紅白スペシャルメドレー[注 25] 44.6%(6位)
2012年 第63回 4 New Year's Eve Medley 2012[注 26] 46.4%(4位)
2013年 第64回 5 New Year's Eve Medley 2013[注 27] トリ前[注 28] 47.0%(7位)
2014年 第65回 6 2014 Thanks Medley[注 29] 白組トリ 46.3%(2位)
2015年 第66回 7 New Year's Eve Medley 2015[注 30] 41.7%(6位)
2016年 第67回 8 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 31] 大トリ(2) 43.7%(1位
2017年 第68回 9 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 32] 42.4%(6位)
2018年 第69回 10 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 33] 大トリ(3)[注 5] 42.3%(10位)
2019年 第70回 11 嵐×紅白 スペシャルメドレー[注 34] 大トリ(4)
コーナー出演者としても歌唱[注 35]
40.8%(1位
2020年 第71回 12 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー[注 36] 東京ドームから中継[323] 47.2%(1位
  • 備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 他に、第61回(2010年)から第65回(2014年)の特別企画で「ふるさと」を歌唱[324][325]。第65回(2014年)の特別企画で「A・RA・SHI」(2回目)を歌唱[326]
  • 白組司会も務め、第61回(2010年)から第65回(2014年)は全員、第67回(2016年)は相葉、第68回(2017年)は二宮、第69回(2018年)と第70回(2019年)は櫻井が務めた。

映画[編集]

ラジオ番組[編集]

  • ニッポン放送
    • 嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
    • 嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日) - 生放送で深夜のため、当時18歳未満だった松本のみ録音での出演。
    • 知ってる?24時。(2003年7月28日 - 8月1日) - 「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
    • 嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日) - 相葉、松本、二宮はコメント出演。
  • エフエム東京
  • 全国FM放送協議会
    • サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
  • Date fm
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日) - 宮城版・福島版・岩手版はそれぞれ別の内容。TOKIO・嵐・KAT-TUNが1週間ごとに交代して出演した。初回から第8回と最終回(第17回)は5人での出演だが、第9回から第16回はメンバーの2人もしくは3人での出演。
  • エフエム福島
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
  • エフエム岩手
    • 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)

ネット配信[編集]

  • ARASHI's Diary -Voyage-(2019年12月31日 - 2021年2月28日、毎月配信、全24話、Netflix
  • Johnny's World Happy LIVE with YOU(2020年4月1日、YouTube・2020年6月16日、Johnny's net)
  • 嵐ジオ(ジャニーズファミリークラブ会員限定コンテンツ)
    • 嵐ジオ(2020年10月7日 - 12月30日)
    • 嵐ジオ 特別編(2021年7月21日・7月28日・11月17日・11月24日・12月22日・12月29日) - 大野は無期限活動休止中のため、他4人が出演。
    • 嵐ジオ 特別編season2(2022年4月27日・8月10日・2023年1月18日・2月1日)-前回に引き続き4人が出演。
  • Behind the Scenes of "Whenever You Call"(2020年12月17日 - 12月20日、BeApp)[328]

CM[編集]

飛行機[編集]

ARASHI HAWAII JET(2021年)
  • JAL嵐JET(2010年9月 - 2011年2月、日本航空ラッピング飛行機[注 37][344][345]
  • JAL嵐JET 2011(2011年7月 - 2012年1月、日本航空)[345]
  • JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年10月 - 2013年2月、日本航空)[345]
  • JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年6月 - 2016年4月、日本航空)[345]
  • ARASHI HAWAII JET(2019年5月 - 2021年4月、日本航空)[345]
  • ARASHI THANKS JET(2019年11月 - 2021年1月、日本航空)[345][346][347]

イベント[編集]

  • ジャニーズカウントダウンライブ
    • Johnny's Starship Countdown 2003-2004(2003年12月31日、東京ドーム
    • Johnnys'"BIG SURPRISE"Countdown(2004年12月31日、東京ドーム)
    • 〜Johnnys' Countdown 2005-2006〜見なきゃソンSONG『PRIDEかけてジャニーズ歌合戦』at TOKYO DOME since 1998(2005年12月31日、東京ドーム)
    • Johnnys' Countdown 2006-2007(2006年12月31日、東京ドーム)
    • 10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦 -司会(2007年12月31日、東京ドーム)
    • ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結‼︎年越しジャニーズ生歌合戦 Johnnys' Countdown 2008-2009 -司会(2008年12月31日、東京ドーム)
    • 吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結‼︎超豪華年越し生歌合戦 Johnnys'Countdown 2009-2010 -司会(2009年12月31日、東京ドーム)
    • 跳べ!ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン‼︎Johnnys' Countdown 2010-2011(2010年12月31日、東京ドーム、NHKから中継出演)
    • リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦‼︎Johnnys' Countdown 2011-2012(2011年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演)
    • Johnnys' Countdown 2012-2013(2012年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演)
    • ジャニーズカウントダウン 2015-2016 -司会(2015年12月31日、東京ドーム)
    • ジャニーズカウントダウン 2016-2017(2016年12月31日、東京ドーム、相葉のみVTR出演)
    • ジャニーズカウントダウン 2017-2018(2017年12月31日、東京ドーム、二宮のみVTR出演)
    • ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日、東京ドーム)
    • ジャニーズ カウントダウン 2019-2020(2019年12月31日、東京ドーム)

•東京ディズニーシークリスマススペシャルイベント「ハウス食品」(2009年11月20日)

書籍[編集]

単行本[編集]

  • アラシゴト まるごと嵐の5年半(2005年7月26日、集英社) - ISBN 978-4-08-780416-4
  • ニッポンの嵐(2011年6月30日、角川グループパブリッシング) - ISBN 978-4-04-895431-0

写真集[編集]

雑誌連載[編集]

  • 週刊TVガイド東京ニュース通信社
    • 「RUN!嵐!RUN!」
    • 「嵐接近!」
    • 「嵐接近!2」
    • 「嵐人 ARAJIN」
    • 「産地直送!嵐便!!」(2008年 - 2013年)
    • 「嵐 To the Future~嵐とともに知る~『24時間テレビ』の歴史と未来~」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
    • 「紅白告白合戦」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦」の連載。
    • 「嵐5×60」(2013年8/2号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
    • 「週刊VS嵐ガイド」(2016年4/22号 - 2021年1月1日合併号[349])
  • ザテレビジョン
    • 「Twenty Four嵐」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
    • 「紅白♪アラシッQ」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦」の連載。
    • 「嵐二十四景」(2013年30号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
  • 月刊ザテレビジョン角川マガジンズ)「月刊嵐」(2000年12月号 - 2021年1月号[350]
  • TV LIFE(学研パブリッシング)
    • 「ARASHI STYLE」
    • 「嵐の誓い!」(2008年8月) - 「24時間テレビ31」の連載。
    • 「嵐の予習復習くん」(2009年3月 - 2010年3月)
    • 「嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜」(2011年1/11号 - 2020年12/25号[351]
  • TVぴあ(ウィルメディア)
    • 「TVぴあVS嵐」(2013年6/5号 - 2016年2/10号[352]
    • 「嵐in24時間テレビNOW!」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
  • Wink up(ワニブックス)「あらまし嵐」(2008年6月 - 2010年4月)
  • Myojo(集英社)「アラシアト」(2009年8月 - 2010年4月)
  • POTATO(学研パブリッシング
    • 「嵐 Dictionary」(2009年6月号 - 10月号)
    • 「アラウンド嵐」(2010年2月 - 2013年4月)
  • duet(ホーム社)
    • 「月刊嵐IZM」(2000年5月 - 2011年1月)
    • 「ARASHI ZOOM」(2011年2月 - )
  • オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント)「Secret Arashi」
  • SEVENTEEN(集英社)「嵐の本日創刊!!」(2002年10号 - 2005年24号)
  • non-no(集英社)「2/嵐 アラシブンノニ」(2008年6月号- 2021年1月号[353]
  • Hanako(マガジンハウス)
    • 「『ひみつのアラシちゃん!』の嵐さん」(2008年928号 - 2013年1037号)
    • 「嵐さんと一緒。」(2013年1039号 - 2021年1191号[354]
  • H(ロッキング・オン)「嵐のセルフ・ポートレート」(2006年11月号 - 2007年3月号)
  • SWITCH(スイッチ・パブリッシング)「デンゴンノアラシ」(2006年12月号 - 2007年5月号)
  • GQ JAPAN(コンデナスト・ジャパン)「ジェントルマンへの道!」(2010年7月号 - 2012年4月号)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2023年4月8日放送分の日本テレビ『あなたが選ぶ10人のスター』にて、東山自ら公表。
  2. ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
  3. ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
  4. ^ 2019年4月から12月の公演日程は、2018年12月23日の東京公演にて発表された。
  5. ^ a b ただし、後にサザンオールスターズが特別枠で究極の大トリとして出場した。
  6. ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。
  7. ^ この告知は自身初のYouTube Liveでの生配信におけるデビュー20周年会見にて発表された。
  8. ^ 当初はいずれも期間限定公開(期限は未定)とされ、動画のタイトルにも【期間限定公開】表記があったが、後に無期限公開に変更され、その表記も削除された。
  9. ^ CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。
  10. ^ 4月14日に予定されていた松山市民会館での公演は芸予地震の影響により中止となった[274]
  11. ^ 8月18日のさいたまスーパーアリーナでの公演は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催された。
  12. ^ 1月5日の横浜アリーナでの公演は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催された。後に発売された『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』を総まとめしたDVD『C×D×G no ARASHI!』にこの日の映像が一部収録されている。
  13. ^ 10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターの影響により中止になった[275]
  14. ^ 「凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA」の追加公演[43]
  15. ^ 当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
  16. ^ 8月21日・22日の国立競技場での公演は「2010神宮外苑花火大会」の後夜祭として開催された。
  17. ^ 2011年9月2日に国立霞ヶ丘競技場での公演が予定されていたが、同年の大型台風12号の影響により、同年同月4日に延期された[75]
  18. ^ 両日ともライブビューイングを実施[97]
  19. ^ 「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」の分を入れると全51公演。
  20. ^ 2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『BRAVE』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」として開催され[291]、後にライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』として公開された[292]。最終公演はファンクラブ会員限定でライブビューイングを実施[293]
  21. ^ 5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった[294]。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された[295]
  22. ^ 無観客・生配信での有料配信[182]。公演前まで会場は非公開だった[296]
  23. ^ A・RA・SHI」、「Love so sweet」、「Happiness」、「Believe」を順に披露。
  24. ^ Troublemaker」、「Monster」を順に披露。
  25. ^ 迷宮ラブソング」、「果てない空」を順に披露。
  26. ^ ワイルド アット ハート」、「Face Down」を順に披露。
  27. ^ Endless Game」、「Breathless」を順に披露。
  28. ^ ただし、後にSMAPが大トリとして、北島三郎が究極の大トリとして出演した。
  29. ^ 感謝カンゲキ雨嵐」、「GUTS !」を順に披露。
  30. ^ Sakura」、「愛を叫べ」を順に披露。
  31. ^ 「A・RA・SHI」(2回目)、「Happiness」(2回目)、「One Love」を順に披露。
  32. ^ 「GUTS !」(2回目)、「Doors 〜勇気の軌跡〜」を順に披露。
  33. ^ 君のうた」、「Happiness」(3回目)を順に披露。
  34. ^ 「A・RA・SHI」(3回目)、「Turning Up」を順に披露。
  35. ^ 後半の「NHK2020応援ソング」コーナー出演者として、国立競技場で収録した「カイト」を歌唱[322]
  36. ^ 「カイト」(2回目)、「君のうた」(2回目)、「Happiness」(4回目)を順に披露。
  37. ^ 2010年10月から、9thアルバム『僕の見ている風景』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。

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