常盤貴子

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ときわ たかこ
常盤 貴子
常盤 貴子
生年月日 (1972-04-30) 1972年4月30日(51歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市
身長 162 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1991年 -
配偶者 長塚圭史2009年 - )
著名な家族 長塚京三(義父)
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 公式サイト
主な作品
映画
ゲロッパ!
赤い月
間宮兄弟
20世紀少年
野のなななのか
テレビドラマ
悪魔のKISS』/『カミング・ホーム
愛していると言ってくれ
みにくいアヒルの子』/『真昼の月
ひとり暮らし』/『理想の結婚
最後の恋』/『めぐり逢い
タブロイド』/『美しい人
ビューティフルライフ』/『カバチタレ!
ロング・ラブレター〜漂流教室〜
流転の王妃・最後の皇弟』/『玉蘭
眉山』/『天地人』/『とんび』/『まれ
やすらぎの郷』/『グッドワイフ
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2004年赤い月
その他の賞
ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞
主演女優賞
1995年愛していると言ってくれ
1996年真昼の月
1997年最後の恋
2000年ビューティフルライフ
橋田賞
新人賞
1997年
放送文化基金賞
女優演技賞
2000年『ビューティフルライフ』
日刊スポーツ・ドラマグランプリ
主演女優賞
1997年『最後の恋』
2000年『ビューティフルライフ』
エランドール賞
新人大賞
1995年『愛していると言ってくれ』
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2014年野のなななのか
2020年海辺の映画館―キネマの玉手箱
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
2015年『野のなななのか』
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常盤 貴子(ときわ たかこ、1972年4月30日[1] - )は、日本女優神奈川県横浜市生まれ、兵庫県西宮市育ち。スターダストプロモーション所属[2]。夫は劇作家演出家俳優長塚圭史。義父は俳優の長塚京三

来歴

1972年4月神奈川県横浜市で生まれる。小学4年生の時、父親の転勤に伴い兵庫県西宮市へ転居、高校1年までの7年間を同地で過ごす。中学時代の同級生にプロ野球選手の大石昌義がいる。

短大入学後の1991年夏、スターダストプロモーションを自ら訪ね、同事務所に所属。原宿歩行者天国で路上ライブの司会をするなど、下積み生活が続いた。年末にTBS系SPドラマ 『イブは初恋のように』で女優デビューをしたのち、ドラマの脇役やCMの仕事が入るものの、なかなか芽が出なかった。

1993年に、フジテレビ系ドラマ 『悪魔のKISS』で、カード地獄に落ち借金苦から風俗嬢に転落する女子大生役を演じ、広く知られるようになった。このドラマでは、バストトップを露わにした体当たりの演技を見せる。その後、同局の深夜バラエティ 『殿様のフェロモン』にサブ司会者として出演する。

1994年秋のTBS系ドラマ『私の運命』で不倫と純愛の間をさまよう上昇志向の強い看護師役を演じた。さらに、1995年夏のTBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』では、耳が不自由な青年画家(演:豊川悦司)の恋人役を演じた。

1999年夏公開の香港映画 『もういちど逢いたくて -星月童話』で俳優のレスリー・チャン(張國榮)と共演した。2000年冬に主演したTBS系ドラマ『ビューティフルライフ』は30%を超える平均視聴率(最高視聴率41.3%)を獲得し、「車椅子 常盤貴子モデル」も登場した。『ビューティフルライフ』以後は、2003年秋にテレビ朝日開局45周年記念ドラマ『流転の王妃・最後の皇弟』で主演の愛新覚羅浩を演じ、第2部では視聴率25%(関東地区)を獲得した。

2005年春にKERA・MAP『砂の上の植物群』で舞台初出演。その後も毎年1作品のペースで舞台出演していた。

女優としてはその後、2008年に入り、『眉山』、『笑顔をくれた君へ〜女医と道化師の挑戦』、『ロス:タイム:ライフ』とSPドラマに主演した。2008年から2009年にかけて、3部作で公開される映画『20世紀少年』でヒロイン・ユキジ役を演じた。妻夫木聡が主演する2009年NHK大河ドラマ『天地人』で、ヒロイン・お船の方を演じた。2009年10月には、主演映画『引き出しの中のラブレター』が公開された。

私生活では2009年10月20日、劇作家・演出家・俳優の長塚圭史と結婚[3]。長塚とは映画『ゲロッパ!』で共演したのを機に6年半交際を続けていた。長塚京三は義父にあたる。

2015年1月21日に「なかにし礼と12人の女優たち」(日本コロムビア)で歌手デビューした。

人物

エピソード

評価

  • 1990年代から多くのテレビドラマに主演し、1996年春から1997年夏までは5作の連続ドラマで主役級を務めた。コメディーからシリアスまで様々な役柄を演じ出演作の全てがヒットしたため、この当時には「連ドラの女王」と呼ばれた。また、外国の映画俳優との共演や連ドラの海外でのテレビ放送により、中国や東南アジアでも知られている。
  • 女優としての活動は、30歳を過ぎたころを境に、テレビドラマ(連ドラ)から、映画・舞台へとシフトしている。

受賞歴

出演

※役名が太字は主演作品。

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

バラエティー番組

ドキュメンタリー番組

  • 土曜プレミアム フジの芸術ルネッサンス - これでいいのだ!! 赤塚不二夫伝説(2008年11月1日、フジテレビ) - 語り
  • ヨーロッパ美酒・美食巡礼(2009年4月7日 - 、BS日テレ) - ナレーション
  • 課外授業 ようこそ先輩 「動物園を作ろう!〜上野動物園園長 小宮輝之」(2009年12月6日、NHK総合) - 語り
  • THE世界遺産(TBS) - 語り
    • 特別編「船でめぐるドナウの旅」(2010年1月10日)
    • 特別編「鉄道で越えるアルプスの旅」(2010年1月17日)
  • ボクの来た道 キミの行く道(2011年9月19日、NHK)ナレーション
  • 常盤貴子 本と旅するポルトガル〜三島由紀夫に導かれて歩く 南蛮文化のふるさと〜(2011年11月13日、BS朝日)
  • 常盤貴子 本と旅するスペイン〜伝説の詩人ロルカと歩くアンダルシア〜(2013年3月31日、BS朝日)
  • 常盤貴子 本と旅するベルギー〜メーテルリンク 幸せの青い鳥の故郷へ〜(2014年3月30日、BS朝日)
  • ザ・プレミアム 京都人の密かな愉しみ(2015年1月3日、NHK BSプレミアム) - 沢藤三八子 役
  • 第29回民教協スペシャル 英雄の妻 敦子〜激動の日中関係を生きた女の人生〜(2015年2月、名古屋テレビ放送制作、民間放送教育協会各局) - ナレーション[41]
  • 大林宣彦映画祭! 〜花筐花言葉 今伝え遺したいこと。 大林宣彦×岩井俊二×常盤貴子特別鼎談〜(2020年4月25日(24日深夜)、日本映画専門チャンネル[42]
  • 京都画報[注 2]KBS京都 / TOKYO MX / BS11) - ナビゲーター[44][45]
    • 「早春・旧家に伝わる名宝」2021年2月17日 ほか
    • 「初夏・京料理を支える匠の技」2021年5月14日 ほか
  • 「善光寺さん」に憧れて 長野朝日放送開局30周年記念特別番組(ABN長野朝日放送)
    • ~特別な春御開帳を前に~ 2022年1月2日
    • 第二章 ~春風まとい 御開帳へ~ 2022年5月22日
  • テレメンタリー2024 「望郷と現実と-能登半島地震 集団避難の行方-」(2024年3月30日、ANN系列局) - ナレーション

語学番組

  • 旅するフランス語(2016年10月 - 2017年3月 再々放送2017年4月 - 2017年9月 、NHK Eテレ)※出演及びナレーションを担当
  • 旅するフランス語(2ndシーズン。2017年10月 - 2018年9月 、NHK Eテレ)※出演及びナレーションを担当

舞台

ラジオ

CM

書籍

著書

写真集

  • 常盤貴子写真集 miss you-もう一度逢いたくて-(1999年5月 角川書店)

音楽

CD・アルバム

  • なかにし礼と12人の女優たち(2015年1月21日発売、日本コロムビア:COCP-38957)※歌唱担当楽曲「恋のフーガ
  • なかにし礼と13人の女優たち(2016年9月28日発売、日本コロムビア:COCP-39687)※歌唱担当楽曲「天使の誘惑

脚注

注釈

  1. ^ 2020年4月10日の封切りを予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月31日に公開の延期が発表された[37]
  2. ^ 2020年4月の放送開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、放送が延期されることが4月10日に発表された[43]

出典

  1. ^ a b c 常盤貴子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月20日閲覧。
  2. ^ 常盤貴子”. スターダストプロモーション. 2017年1月20日閲覧。
  3. ^ “常盤&長塚が結婚「魂結び、歩んで参ります」”. スポニチ Sponichi Annex. (2009年10月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/10/21/kiji/K20091021Z00002080.html 2021年6月3日閲覧。 
  4. ^ 常盤貴子 猫と戯れる姿にネット「かわいい~」「癒やされます」”. デイリースポーツ (2021年9月14日). 2021年9月14日閲覧。
  5. ^ “鉄オタ”常盤貴子、北陸ロケを堪能する姿に「見るとこマニアック」「鉄ヲタっぷりが最高過ぎて」の声”. スポーツ報知 (2024年3月11日). 2024年3月20日閲覧。
  6. ^ “『野のなななのか・大林監督』が抜き出た力作”. 高崎新聞. (2015年1月20日). http://www.takasakiweb.jp/news/article/2015/01/2001.html 2021年2月26日閲覧。 
  7. ^ “第15回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」発表! 作品賞『トクサツガガガ』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント到着”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月26日). https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52912/ 2021年2月26日閲覧。 
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  9. ^ 笑顔をくれた君へ~女医と道化師の挑戦~”. フジテレビ. 2018年12月17日閲覧。
  10. ^ ロス:タイム:ライフ 2008年3月15日(土)放送 華麗なる極道の妻へ愛する夫の仇討ち!駆け抜けた命の花が散る時”. フジテレビ. 2018年12月17日閲覧。
  11. ^ “「眉山」ドラマ化決定、常盤貴子&富司純子”. J-CASTテレビウォッチ (株式会社ジェイ・キャスト). (2007年7月9日). https://www.j-cast.com/tv/2007/07/09009129.html 2018年12月17日閲覧。 
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外部リンク