東京パフォーマンスドール

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東京パフォーマンスドール
別名 TPD
出身地 日本の旗 日本東京都渋谷区原宿
ジャンル J-POP
ポップ
ユーロビート
デステクノ
ハウス
ヒップホップ
活動期間 1990年 - 1996年
2013年 - 2021年
レーベル Cha-DANCE(Epic/Sony Records
エピックレコードジャパン
事務所 キューブ(2013年 - )
共同作業者 中村龍史
清水彰彦
公式サイト 公式ウェブサイト
メンバー メンバー(1990年〜1996年)を参照
メンバー(2013年〜2021年)を参照

東京パフォーマンスドール(とうきょうパフォーマンスドール、: Tokyo Performance Doll、略称: TPD[注 1])は、日本ガールズグループ日本初のダンスボーカルアイドルグループ。メンバーやファンの間での愛称はパードル

第1期TPD(1990年平成2年〉〜1996年〈平成8年〉)は、多人数でスタイリッシュに歌って踊る女性アイドルグループのスタイルを、日本の音楽史上において初めて確立した[注 2]。また、ライブハウス原宿RUIDOで定期公演を行って着実にファンを獲得しつつ日本武道館公演や横浜アリーナ公演を成功させるまで上り詰めたことや、国内外の各都市に姉妹グループ(大阪パフォーマンスドール上海パフォーマンスドール)を結成していることから、AKB48グループや、その後にメジャー化して行くライブアイドルのルーツ的な存在であったとも言える[1][2][注 3]。発表した楽曲は当時のディスコマハラジャジュリアナ東京など)やクラブ芝浦GOLDなど)やストリートで掛かるような先進的なダンスミュージックを参考にしており、参考元を完全に洋楽に切り替えたことで昭和歌謡的な従来のアイドル曲からは完全に脱却している。第1期TPDはパフォーマンスと楽曲をスタイリッシュにして格好良さを志向した点で、女性アイドルグループでありながらもアーティスト的な側面を持ち合わせている。但し、21世紀の女性アイドルグループのプロトタイプに留まっており、後年のグループと比較して実験的な部分は多数存在する。

2013年〈平成25年〉、世代交代した新メンバーにより約17年ぶりに復活し、翌年にCDデビューした。

第1期TPDのメンバーやファンは解散後もコミュニティを形成し、SNSで交流したり自主的にリアルイベントを企画したりするなど、往時とは別の形で活動中である。

第1期(1990年〜1996年)

おニャン子クラブ解散後に発生したアイドルの時代[3]に結成して活動した女性アイドルグループで、時代のトレンドは格好良さを重視するアーティストに向かっていたため商業的には大きく成功しなかった。しかし、舞台上でのスタイリッシュなパフォーマンスを重視して本格的なダンスを導入し、定期公演を行い、国内外の各都市に姉妹グループを結成した点で、21世紀以降に隆盛を見せる女性アイドルグループの始祖となった[1][2]。始祖とは言え、劇団四季出身の中村龍史の指導による長時間ノンストップでの生歌とパフォーマンスの両立は非常に高度なレベルに到達しており、後世の口パク前提のアイドルグループとは一線を画している。各々のメンバーは、所属レコード会社は同じであるが、所属芸能事務所は異なっていた。第1期のTPDプロジェクトは冬の時代にあったアイドル界の仕切り直しを当初から意識しており、アイデアの源泉はアイドル以外の分野である宝塚歌劇団ソ連ミハイル・ゴルバチョフが実行した『ペレストロイカ』,ストック・エイトキン・ウォーターマンのプロデュース手法など多岐に渡り、それらを1つにまとめ上げて完成した、当時としては革新的な女性アイドルグループである。

来歴

活動時

1990年平成2年)4月、原宿RUIDOを母会場にEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)・Fプロジェクトが企画した「ゴルビーズ(GOLBIES)」が起源。後にTPDのメンバーの中心となる3人(木原さとみ川村知沙篠原涼子)によって構成されたこのグループは、主に中村龍史の構想により、当時のソビエト連邦共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフの愛称「ゴルビー」に由来して名付けられ、ゴルバチョフの進めるペレストロイカにちなんで、アイドル冬の時代を迎え音楽番組も激減した芸能界に革命的な衝撃をもたらそうと名づけられた。ゴルビーズは未だ東京パフォーマンスドールが構想中の段階にあって先駆けてデビューし、Epic/Sony Records内に設立されたTPDのプライベートレーベル「Cha-DANCE」からシングルCD2作品をリリースした。並行して、雑誌『DUNK』で「ゲーノーペレストロイカ」というスター発掘オーディション企画がスタートし、派生レーベルのCha-DUNKレーベルから4枚のシングルCD[注 4]がリリースされた。

そして、その後メンバーが次々と増え、プロデュースを依頼された中村龍史により、ノンストップで歌とダンスを繰り広げるライブ「ダンスサミット」を毎週行う7人組集団として「東京パフォーマンスドール」を結成。CDVHSLDなどは前述のCha-DANCEレーベルよりリリースされた。ダンスサミットは原宿RUIDOで開催され、同年6月に第一回公演が行われた。当初はメンバーが竹下通りでビラ配りを行うなど草の根的に宣伝するなどしても観客が数人に留まり、それはメンバーの家族のみということもあったが、口コミで徐々に観客を増やし、次第に公演チケットの争奪戦が行われるようになった。人気音楽番組が軒並み消滅し、残った数少ない音楽番組ではアーティストの出演が優先されたため、アイドルではテレビ出演が難しいという時代背景から必然的にライブハウス中心の活動となったが、このライブハウスを拠点とする活動は、後のライブアイドルに近い活動であった。

ダンス、楽曲、照明、衣装は、EPIC・ソニーのプロジェクトチームによってそれぞれにこだわりのあるものが生み出された。特に初期の楽曲に関しては、古きよき外国のダンス・ミュージックを中心に再構築させることで、新しいイメージを作り上げていった。中村龍史ダンス・ミュージック(特にユーロビート)への拘りにより、最初期は主にユーロビートにアレンジされていた。最初期においてはストック・エイトキン・ウォーターマンプロデュースしたKAKKOの『We Should Be Dancing』という、日本人女性歌手と本場のユーロビートのコラボレーション事例も参考にしている。

当時はおニャン子クラブに代表される「身近な女の子がアイドルに」というコンセプトの衝撃を超えるアイドルが現れず、大衆音楽のトレンドとしてアイドルがマンネリ化し飽きられて、格好良さを重視するアーティスト志向が強まっていた。そのような状況下で、アーティスト的な要素も取り込んだ職業的集団、「ダンスのプロ」的要素をコンセプトとしたTPDはネオ宝塚の趣も持ち合わせ、初期アルバムの帯には〝帝都超少女歌劇団〟といったキャッチコピーも見られた。必然的に、1980年代までのアイドルと比較してライブパフォーマンスでの差別化となり、自宅で観るテレビ番組ではなく『ダンスサミット』等での生のライブ体験が重要なキーポイントとなった。

初期は所属メンバーが流動的であり、ダンスサミットに合わせて毎月リリースされるCD(このCDはダンスサミット参加前の予習用音源にもなっていた)についてもグループ内ユニットやメンバー単独でのリリースも行われていた。また、初期は洋楽のカバー曲が殆どを占め、オリジナル曲は活動を重ねる中で徐々に作られて行った。

しかし、組織内におけるメンバーの意識やパフォーマンスに差が出てきたことなどから二軍制を導入。その結果、メインを務める1軍(フロントメンバー)と2軍(ライブメンバー:「東京パフォーマンスフィーユ」「ファイヤードールズ」「TPD DASH!!」など、時期によって名称が変わる)に分割。その後、結成時メンバーであり、ソロシングルのリリースもある篠原リエが脱退している。1stアルバムのブックレットにおいて、「ロコモーション」のクレジットには「初代東京パフォーマンスドール」としての米光・柳瀬・木原・涼子・リエ・川村・井口の7人の名前があり、最終ページ近くには「Best of luck 井口&柳瀬」の文字や、「SATOMI KIHARA,RYOKO SHIONOHARA,CHISA KAWAMURA,RIE SHINOHARA,MIHO YONEMITSU,MAI YAGITA,YURI ICHII,KAORI NAKATA,NATSUKO KIFUSHI」という記載もある。

フロントメンバーは、積極的にソロ活動も行うなど多彩な活動を展開。CDの売上自体は最高順位がシングル34位、アルバム13位と他のアイドルグループに比べ見劣りするものの、テレビやラジオ等のレギュラー出演などにより1993年(平成5年)頃から人気が上昇し、1993年8月16日・17日の日本武道館2Days公演、1994年8月7日の横浜アリーナ公演も成功させた。また、結成当初ユーロビートのみだった楽曲は、ハウスデステクノ[注 5]ヒップホップなどバリエーションを広げて行き、より垢抜けた作風へと進化した。

その後、1995年(平成7年)秋までにフロントメンバーが相次いで卒業。新井雅をリーダーにメンバーを一新するもグループとしてのCDのリリースはなく、1996年(平成8年)中に活動停止、ラストライブも行わず自然消滅的に解散した。

中村龍史によるプロデュースの一環として、博品館劇場におけるミュージカル寄りの公演を行っていたこともある。

解散後

解散後は一般人に近い立場にある元メンバーにより活動当時を振り返る企画や、元ダンスアイドルとしてのノウハウを活かして健康維持のための教室が開かれている。元メンバーは既に日本各地に散らばっており、一般人から有名芸能人まで各々異なる立場で生活しているため、完全な形での復活が行われたことはない(もはや立場が違い過ぎるため完全な復活は殆ど不可能である)。

帰ってきたTPD RETURNS(2014年 - 2016年)

2014年8月1日より、インターネットラジオ帰ってきたTPD RETURNS」を放送開始。メインーパーソナリティは木原さとみ・八木田麻衣・および当時サウンドプロデュースを手掛けていた清水彰彦(アッキー清水)。隔週金曜日に更新され、2016年6月17日終了まで全48回が放送された。

パードルダンス部(2022年 -)

2022年2月に木原さとみ新型コロナウイルスに感染して体調を崩し、気分転換も兼ねてSNSのフォロワーとファンミーティングを開催した際に、高齢になりつつあるファンの年齢で最も重要な事は健康であるため身体を動かしながら楽しめることをやってみようと思い2022年9月に『パードルダンス部』を立ち上げた。『パードルダンス部』は元TPDメンバーをゲストに迎えつつ月1~2回のペースで東京都内のダンススタジオを借りて活動中である[4]。発起人の木原さとみは毎月のレギュラーで、川村知砂穴井夕子八木田麻衣,木伏夏子,櫃割香奈子などが入れ替わりで参加している。部員もイベント準備の協力などで運営サポートに廻っている。

メンバー

フロントメンバー

最も代表的なものは、以下の7名による編成である。

ライブメンバー

ライブビデオなどでメンバー紹介されたことがあるメンバー。

  • 木伏夏子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
  • 櫃割香奈子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)
  • 島津志穂(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年6月脱退)
  • 関ひろみ(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
  • 名取美穂(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)
  • 東亜佐美(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業・1995年5月21日シンガーソングライターとしてソロデビュー、シングルを4枚リリースした)
  • 新井雅(1995年6月フロントメンバーに昇格)
  • 中川雅子
  • 岩名美紗子
  • 藤本佐織
  • 篠原礼
  • 大藤史
  • 平野美保
  • 佐々木智美

メンバー一新後 (1995年~1996年)

グループ内ユニット

ユニット名 メンバー
ゴルビーズ(GOLBIES) 木原さとみ・篠原涼子・川村知砂
原宿ジェンヌ 篠原涼子・川村知砂
UL-SAYS 米光美保・篠原涼子・穴井夕子
ViVA! 市井由理・穴井夕子・八木田麻衣
ファイヤードールズ 木伏夏子・櫃割香奈子・関ひろみ・島津志穂
TWO TOPS 木伏夏子・櫃割香奈子
Les,TPD 川村知砂・木伏夏子・櫃割香奈子・関ひろみ
米光倶楽部[注 6] 米光美保・関根勤伊集院光

研修生

東京パフォーマンスドールには、前述のフロントメンバー、ライブメンバーのほかに「研修生」と呼ばれるレッスン生が在籍していた。

研修生には、その技量を審査するため、オリジナルメンバーの公演にバックダンサーとして出演させ、その評価により正式メンバーに昇格、研修生として継続、または見込みがない者として退団のいずれかを判断されるという制度を採っていた。

研修生が日頃の成果をアピールする場として、一部のライブメンバーと研修生のみが出演する「新人公演」を原宿RUIDOで毎年数回開催し、オリジナルメンバーの楽曲をレパートリーとしてパフォーマンスを行った。

TPD研修生だった芸能人

ライブ・公演

ver 公演名 公演日 会場 備考
1990年
1 Dance Summit 6月9日 - 7月9日 原宿RUIDO
2 Dance Summit 7月21日 - 9月16日
3 Dance Summit 9月23日 - 12月16日
4 Dance Summit 12月22日 - 12月25日
1991年
5 Dance Summit 1月19日 - 4月7日 同上
6 Dance Summit ひな祭りスペシャル 3月2日 原宿クエストホール
7 Dance Summit 3月21日 - 4月7日 原宿RUIDO
8 Dance Summit 4月27日 - 6月22日
9 Dance Summit at 国際スポーツフェア 4月28日 - 5月6日 代々木国際スポーツフェア会場
10 Dance Summit 7月13日 - 9月11日 原宿RUIDO
11 Dance Summit Tour 1991 -A Mid Summer Night's Dream- 8月9日 日本青年館
12 Dance Summit Tour 1991 -A Mid Summer Night's Dream- 8月13日 桐生琴平会館
8月15日 大阪アムホール
8月16日 名古屋フレックスホール
8月20日 広島ウィズワンダーランド
8月21日 福岡ビーベンホール
13 Dance Summit 10月27日 原宿RUIDO
14 Dance Summit at 早稲田大学学園祭 11月2日 - 11月4日 早稲田大学15号館301教室
15 Dance Summit 11月10日 - 12月1日 原宿RUIDO [注 7]
16 Dance Summit at シアターサンモール 11月22日 - 11月24日 シアターサンモール
17 Dance Summit X'mas Special & 1991 Last Spurt 12月24日 - 12月26日 原宿RUIDO
12月29日・12月30日 名古屋ボトムライン
大阪アムホール
1992年
18
19
Dance Summit 1月25日 - 3月22日 原宿RUIDO [注 8]
20 Dance Summit Special 1992 Spring Tour 4月2日 名古屋市芸術創造センター
4月4日 大阪厚生年金会館中ホール
4月6日 日本青年館
21
22
23
Dance Summit 4月29日 - 7月12日 原宿RUIDO [注 9]
24 Dance Summit Special 1992 -追加公演- 6月28日 日本青年館
25 Dance Summit 1992 Summer Tour 7月29日 札幌ペニーレーン
7月31日 仙台141スタジオ
8月4日 広島ウィズワンダーランド
8月5日 福岡ビーベンホール
8月9日 愛知県勤労会館
8月21日 大阪厚生年金会館中ホール
26 Dance Summit 1992 Summer Tour 8月24日 東京厚生年金会館
27 Dance Summit One Night Special 10月2日 渋谷 ON AIR
28 Dance Summit -新人公演- 10月20日 - 10月25日 原宿RUIDO
29 Dance Summit 1992 Final -CATCH!!- 12月28日・12月29日 渋谷公会堂
1993年
30 Dance Summit -新人公演- 2月1日 - 2月7日 原宿RUIDO
31 Dance Summit ソロアルバム購入者対象シークレットライブ 3月23日
32 Dance Summit 1993 Special -CATCH!! II- 4月5日・4月6日 東京厚生年金会館
4月20日 神奈川県民ホール大ホール
33
34
Dance Summit -新人公演- "BAD'N'DREAM" 5月1日 - 5月7日 原宿RUIDO
35 Dance Summit -That's the REVUE- 8月16日・8月17日 日本武道館
36 Dance Summit 1993 -DASH!!- 11月21日・11月22日 渋谷 ON AIR
11月23日 クラブチッタ川崎
37 TPD DASH!! & TPD DANCE SUMMIT 2 YEARS DASH!! SPECIAL 12月28日・12月29日 渋谷公会堂
1994年
同上 1月2日・1月3日 渋谷公会堂
3月30日 大阪サンケイホール
38 TPD DASH!! Live 94 -空に太陽がある限り- 5月1日・5月2日 東京厚生年金会館
39 That's the REVUE 1994 8月7日 横浜アリーナ
40 First Intention 11月23日 - 11月30日 恵比寿ザ・ガーデンホール
41 Dance Summit 12月14日・12月15日 原宿RUIDO
1995年
42 First Intention Act2 "grace" 3月10日 - 3月16日 天王洲アイルアートスフィア
43 SPEED PER HOUR 270km 8月7日 - 8月13日
1996年
44 NEW MEMBER SHOW CASE 3月30日・3月31日 原宿RUIDO

※ver(version)は、書籍『TPD in the case』を参考にした。

出演

テレビ

ラジオ

CM

  • メガネスーパー(1991年 - 1992年)※タイアップ曲:Romanticに背のびして/おちゃめなジュリエット/Saturday Night Fantasy
  • 江崎グリコプリッツ」(1992年)※タイアップ曲:放課後はいつもパーティー
  • 不二家「LOOKチョコレート」(1993年)※タイアップ曲:浮気な恋ほど女を磨く(VIVA!の3人と川村知砂が出演)

その他

書籍

  • 東京パフォーマンスドール オフィシャルハンドブック(学研、1993年8月)
  • 東京パフォーマンスドール写真集 TPD BOX(ソニー・マガジンズ、1994年6月)
  • 東京パフォーマンスドール TPD in the case (ソニー・マガジンズ、1995年3月)

音楽

※以下の作品は、すべてCha-DANCE(Epic/Sony Records)より発売された。

シングル

東京パフォーマンスドール
# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番 オリコン
最高位
1 1991年
7月1日
01 WAKE ME UP!! in Voice ESDB-3231 圏外
02 WEEKEND PARADISE
2 1992年
4月8日
01 夢を 松本一起 前田克樹 岩崎文紀 ESDB-3277 73位
02 ストレート・アヘッド 神野々子 R.Bell
J.Taylor
MST
3 1992年
6月21日
01 放課後はいつもパーティー Brian Richy
森雪之丞
馬飼野康二 佐久間正英 ESDB-3305 84位
02 Tokyo Romance 大久保孝之
江藤孝子
藤木和人 Thousand sketcheS
4 1992年
7月8日
01 おちゃめなジュリエット[注 10] in Voice ESDB-3316 67位
02 Romanticに背のびして[注 11]
5 1992年
10月21日
01 CATCH!! 松井五郎 NSR ESDB-3341 49位
02 OVERNIGHT SUCCESS 神野々子 R.Zito
J.Carbone
MST
6 1992年
11月21日
01 十代に罪はない 前田たかひろ 小室哲哉 COZY ESDB-3353 64位
02 Saturday Night Fantasy 松原冴哉
秋山桃花
秋山桃花 Thousand sketcheS
7 1993年
5月21日
01 キスは少年を浪費する 売野雅勇 小室哲哉 ESDB-3383 34位
02 SLASH DANCE 前田たかひろ COZY
8 1993年
11月10日
01 ダイヤモンドは傷つかない 売野雅勇 小室哲哉 ESDB-3419
02 涙のパラダイス 朝倉紀幸 MST
9 1994年
7月1日
01 今夜はネヴァーストップ 森雪之丞 金田一郎 MST ESDB-3496 49位
02 ダイヤモンドは傷つかない
(Cool Mix)
売野雅勇 小室哲哉

ユニットシングル

ゴルビーズ
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1990年5月21日 ジャスト・ライク・マジック ジャスト・ライク・マジック (オリジナル・オーディション・ミックス) 8cmCD ESDB-3103 圏外
2 1990年10月1日 天使のささやき 天使のささやき 〜Original Audition Mix〜 8cmCD ESDB-3154 圏外
原宿ジェンヌ
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1990年8月22日 純愛 90's お熱いのはお好き? 8cmCD ESDB-3138 圏外
2 1991年5月2日 千夜一夜 そっと… 8cmCD ESDB-3210 圏外
3 1991年8月23日 黄・昏・蝶・々 褐色泥棒 Fall in love 8cmCD ESDB-3236 圏外
UL-SAYS
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1991年10月25日 BEGIN THE 綺麗 BEGIN THE 綺麗 (カラオケ) 8cmCD ESDB-3264 圏外
米光倶楽部
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1993年3月10日 TRUE TRUE (米光 FUN CLUB VERSION) 8cmCD ESDB-3363 67位
ViVA!
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1993年4月21日 史上最大の誘惑 Girl Friend 8cmCD ESDB-3379 44位
2 1993年8月21日 ひらき直りも芸のうち 浮気な恋ほど女を磨く 8cmCD ESDB-3412 37位
TPD DASH!!
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1994年4月16日 空に太陽がある限り Voices 8cmCD ESDB-3468 56位
TWO TOPS
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1994年9月21日 恋のイエローカード・パトロール あなたはデブでもいい人だから 8cmCD ESDB-3521 88位
Les,TPD
# 発売日 タイトル カップリング 規格 規格品番 最高位
1 1995年7月17日 気持ちはING check my heart -空が壊れないように- 8cmCD ESDB-3572 圏外
2 1996年4月25日 夜空に響け!
川村知砂 + Les,TPD
DAMAGE CONTROL 8cmCD ESDB-3654 圏外

アルバム

東京パフォーマンスドール
オリジナル・アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 1990年11月21日 Cha-DANCE Party Vol.1 CD ESCB-1115 圏外
2 1991年7月25日 Cha-DANCE Party Vol.2 CD ESCB-1173 圏外
3 1991年11月21日 Cha-DANCE Party Vol.3 CD ESCB-1263 圏外
4 1992年7月8日 Tokyo Romance - Cha-DANCE Party Vol.4 CD ESCB-1296 40位
5 1992年12月2日 CATCH YOUR BEAT!! 〜Cha-DANCE Party Vol.5 CD ESCB-1337 39位
6 1993年6月23日 MAKE IT TRUE 〜Cha-DANCE Party Vol.6 CD ESCB-1411 13位
7 1993年11月10日 SEVEN ON SEVEN 〜Cha-DANCE Party Vol.7 CD ESCB-1468 15位
8 1994年8月1日 NEVER STOP - Cha-DANCE Party Vol.9 CD ESCB-1498 15位
9 1995年8月2日 check my heart - Cha-DANCE Party Vol.12 CD ESCB-1630 56位
ベスト・アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 1995年3月8日 TPD COLLECTION - from The Early Cha-DANCE Party - Cha-DANCE Party Vol.10 CD ESCB-1559 25位
2 2008年11月5日 GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール CD MHCL-1375/6 177位
リミックス・アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 1995年3月8日 TPD The Remix - Cha-DANCE Party Vol.11 CD ESCB-1560 43位
誕生30周年記念アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 2020年11月18日 20 BEATS 20 TALES CD+BD(初回生産限定盤)
CD(通常盤)
ESCL 5453-4
ESCL 5455
62位
TPD DASH!!
ミニ・アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 1993年11月10日 DASH!! - Cha-DANCE Party Vol.7.5 CD ESCB-1469 圏外
オリジナル・アルバム
# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 1994年5月1日 [Just]FINE - Cha-DANCE Party Vol.8 CD ESCB-1432 圏外

映像作品

VHS・LD
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.0(1991年2月1日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.1(1991年3月21日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.2(1991年3月21日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.3(1991年6月21日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.4(1991年6月21日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.5(1991年10月1日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.6(1991年10月1日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.7 LIVE AT 東京厚生年金会館 1993.4.6 第1部+アンコール(1993年7月21日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.8 LIVE AT 東京厚生年金会館 1993.4.6 第2部(1993年7月21日)
  • That's the REVUE 1 Live at 日本武道館 1993.8.17 第一部 - VIDEO Cha-DANCE Vol.9(1993年12月1日)
  • That's the REVUE 2 Live at 日本武道館 1993.8.17 第二部 - VIDEO Cha-DANCE Vol.10(1993年12月1日)
  • That's the REVUE 1994 PART1 Live at YOKOHAMA ARENA 1994.8.7 - VIDEO Cha-DANCE Vol.11(1994年11月21日)
  • That's the REVUE 1994 PART2 Live at YOKOHAMA ARENA 1994.8.7 - VIDEO Cha-DANCE Vol.12(1994年11月21日)
  • SPEED PER HOUR 270km - VIDEO Cha-DANCE Vol.13(1995年12月1日)
DVD
  • That's the REVUE(2003年12月3日)※VIDEO Cha-DANCE Vol.9・Vol.10のDVD化
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.7(2015年4月24日)
  • VIDEO Cha-DANCE Vol.8(2015年4月24日)

タイアップ

東京パフォーマンスドール
起用年 楽曲 タイアップ
1991年 WEEKEND PARADISE ニッポン放送東京サウンドバズーカ音姫絵巻』テーマソング
1992年 放課後はいつもパーティー グリコプリッツ』CMソング
おちゃめなジュリエット メガネスーパー』CMソング
Romanticに背のびして
十代に罪はない 日本テレビ系『ヒューヒュー!』オープニングテーマ
1993年 キスは少年を浪費する 朝日放送系『摩訶不思議 ダウンタウンの…!?』オープニングテーマ
日本テレビ系『ヒューヒュー!』オープニングテーマ
UL-SAYS
起用年 楽曲 タイアップ
1991年 WEEKEND PARADISE 映画『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』主題歌
米光倶楽部
起用年 楽曲 タイアップ
1993年 TRUE 日本テレビ系『ヒューヒュー!』挿入歌

その他の「パフォーマンスドール」

TPDを模したユニットも数多く生まれた。大阪パフォーマンスドール(OPD)に始まり、中国出身の4人による上海パフォーマンスドール(SPD)という公式のものから、阿波パフォーマンスドール(APD)、新宿2丁目パフォーマンスドール(S2PD)、代々木アニメーション学院パフォーマンスドール(YAGPD)などといった非公式なものまで存在した。非公式に結成したグループがメジャーなアイドルグループの命名規則を借用する現象はAKB48グループでも同様に発生した。

また、2010年1月初旬には、中村龍史が新しくプロデュースするSay-Youパフォーマンスドールが結成される。当初は2009年11月デビューを予定していたが、メンバー6名およびスタッフが新型インフルエンザに感染したために延期された。しかし、2010年8月に予定されていたライブが諸般の事情により中止となり、その後オフィスひらめWEBサイト上で解散が発表された。

エピソード

1993年8月16日・17日の日本武道館での公演を宣伝する際に、2日間の公演であることを「1日だけならCoCoだってやってるじゃない」というフレーズを使って宣伝した。CoCoは当時「アイドル冬の時代」と言われた時期において、アイドルグループの中では頭ひとつ抜けた人気を持つグループだったこともあり、方向性は違うがメンバーが同世代であるCoCoを強く意識していたと見られる。TPD名義によるシングルはCoCoのラストシングル「You're my treasure〜遠い約束」(1994年7月6日発売)と同時期に出た「今夜はネヴァーストップ」(1994年7月1日発売)を最後にリリースされなくなり、またCoCo解散の1か月前(1994年8月31日)に、篠原・市井・米光を「卒業」させTPD DASH!!を吸収し一体化するなど、歩調を合わせるような事象も見られた。

関連ユニット

関連人物

第2期(2013年〜2021年)

来歴

2013年、全国8,800人の中からオーディションで選ばれた新メンバー10名により復活。同年6月19日、CBGKシブゲキ!!でのイベントにてお披露目された[6]。ただし、オーディションの段階ではTPDのメンバー募集であることは伏せられていた。

同年8月15日からCBGKシブゲキ!!にて演劇とライブを融合させた「PLAY×LIVE 『1×0』(ワンバイゼロ)」の公演を開始[7][8]。演劇パートではエピソード毎にメンバーが主役を演じ、ライブパートではノンストップで歌とダンスを繰り広げる「ダンスサミット」を復活させた。また、TPD DASH!!(妹グループとして同年に結成)も当公演に出演し、初お披露目となった[9]

2014年1月25日、メンバーの美波沙南が退団し[10]、9人編成となる。

2014年6月11日、シングルBRAND NEW STORY」でCDデビュー。

2017年4月3日 - 、オフィシャルファンクラブ「NINE STARS」を発足。

2017年9月13日発売のミニアルバム『Summer Glitter』が、9月12日付のオリコンデイリーランキングで自身初の1位を記録。

2017年11月21日 - 、メンバーの小林晏夕が、一身上の理由により活動を休止[11]

2018年4月19日に開催されたライブをもって、飯田桜子、神宮沙紀、活動休止中だった小林晏夕が退団することが公式サイトなどで発表された。

2021年5月26日、同年9月30日をもって無期限で活動休止することが発表された[12][13]

2021年9月26日、Zepp Tokyo(東京都江東区)でラストライブ「DANCE SUMMIT The Final #2 〜Can't stop the dreamin'」を開催[14]

特徴

メンバーにはそれぞれメンバーカラーが存在し[15]、結成当初から披露されていたオリジナル楽曲「DREAMIN'」を披露する際に着用した衣装のカラーが由来である。また、グループとしてのチームカラーは白[15]

コスチュームデザイン担当の北迫秀明によると、衣装のコンセプトは「近未来感」「エレガントさ」等であり、イメージカラーは白である。

TPDのスタイルをMMMatsumoto(松本昌幸)は、ガールズユニットの進化形と評しており、「そもそもアイドル/ガールズグループ自体が総合表現。音楽もダンスも映像・照明も衣装・メイクも演劇も何より演者本人という資質・キャラクターも、すべてが連動する表現の在り方。〜 この成り立ちをTPDは最大限で実践し、歌とダンスに止まりがちな今の活況に風穴を開ける」と述べている[16]

メンバー

名前 生年月日 出身地 血液型 愛称 備考
上西星来
じょうにし せいら
(1996-08-14) 1996年8月14日(27歳) 愛知県 A型 せいら NMB48チームNの上西恵NMB48チームBIIの上西怜とは従姉妹同士
Ray』専属モデル(2015年6月 - )
高嶋菜七
たかしま なな
(1996-12-31) 1996年12月31日(27歳) 兵庫県 O型 なな リーダー
櫻井紗季
さくらい さき
(1997-03-08) 1997年3月8日(27歳) 山口県 A型 いさき
浜崎香帆
はまさき かほ
(1997-05-02) 1997年5月2日(26歳) 福岡県 かほ 2018年4月よりZIP!の「流行ニュースBOOMERS」を担当(不定期出演)
脇あかり
わき あかり
(1998-01-24) 1998年1月24日(26歳) 大分県 あかり ダンスリーダー
元デビルガールズ(大分ヒートデビルズチアダンスチーム)[17]
橘二葉
たちばな ふたば
(1999-03-05) 1999年3月5日(25歳) 和歌山県 ふたば 一部楽曲の振付も担当する
元メンバー
美波沙南
みなみ さな
(1999-04-28) 1999年4月28日(24歳) 大阪府 A型 - 2014年1月25日退団[10]
飯田桜子
いいだ さくらこ
(1998-04-28) 1998年4月28日(25歳) 東京都 B型 らこちゃん スペイン系フィリピン人日本人ハーフ
WEGO公式PRスタッフ
2018年4月19日卒業[18]
神宮沙紀
しんぐう さき
(1998-09-12) 1998年9月12日(25歳) 群馬県 O型 うさき ナルミヤシンデレラオーディション2010 準グランプリ
2018年4月19日卒業[18]
小林晏夕
こばやし あんゆ
(1998-11-09) 1998年11月9日(25歳) 静岡県 A型 あんゆ 元カリスマプチ読(『ニコ☆プチ』読者モデル)
2016年「ひんやりジョージア」応援QUEEN
2017年11月21日 より活動休止[11]
2018年4月19日卒業[18]

グループ内ユニット

ユニット名 メンバー
東京パフォーマンスどーも(TPDomo) Nana Domo(高嶋菜七)・Seira Domo(上西星来)・Isaki Domo(櫻井紗季)・Kaho Domo(浜崎香帆)・Akari Domo(脇あかり)・Rako Domo(飯田桜子)・Usaki Domo(神宮沙紀)・Anyu Domo(小林晏夕)・Futaba Domo(橘二葉)・Domo(どーもくん
どるせん from TPD 高嶋菜七・上西星来・櫻井紗季・脇あかり・福島満子(森田甘路
赤の流星 上西星来・脇あかり
ぐーちょきぱー 神ぐー沙紀(神宮沙紀)・櫻井ちょ季(櫻井紗季)・飯田ぱくら子(飯田桜子)

姉妹グループ

TPD DASH!!
名前 生年月日 出身地
休業中
杉山凛
すぎやま りん
(2001-02-17) 2001年2月17日(23歳) 東京都
キッド咲麗花
きっど さりか
(2001-06-09) 2001年6月9日(22歳) 栃木県
元メンバー
杉山優菜
すぎやま ゆな
(2003-03-13) 2003年3月13日(21歳) 東京都
榎並利紗
えなみ りさ
(2000-08-09) 2000年8月9日(23歳) 東京都
横山歩夢
よこやま あゆむ
(2001-08-15) 2001年8月15日(22歳) 神奈川県
黒須遥
くろす はるか
(2001-04-11) 2001年4月11日(23歳) 東京都
谷川陽菜
たにがわ ひな
(2001-09-27) 2001年9月27日(22歳) 東京都

ライブ・公演

イベント・リリースイベント等の詳細は「公式ウェブサイト > SCHEDULE」を参照

主なもの
公演名 公演日 会場 備考
2013年
PLAY×LIVE 『1×0』 エピソード 1 8月15日 - 8月18日 CBGKシブゲキ!! [7][8]
PLAY×LIVE 『1×0』 エピソード 2 8月22日 - 8月25日
PLAY×LIVE 『1×0』 エピソード 3 10月11日 - 10月14日
PLAY×LIVE 『1×0』 エピソード 4 11月21日 - 11月24日
PLAY×LIVE 『1×0』 エピソード 5 12月20日 - 12月25日 [解 1]
2014年
PLAY×LIVE 『1×0』 アンコール公演 エピソード 1&2 1月31日 - 2月11日 CBGKシブゲキ!! [解 2]
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION エピソード 1 3月24日 - 3月27日
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION エピソード 2 3月29日 - 4月1日
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION エピソード 3 4月3日 - 4月8日
東京号泣ライブ@シブゲキ!! 〜センパイ!よろしくお願いします!〜 5月3日 - 5月11日 [解 3][19]
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION エピソード 4 6月19日 - 6月23日
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION エピソード 5 6月24日 - 6月29日
PLAY×LIVE 『1×0』 COMPLETE 7月4日 - 7月6日 シアターBRAVA!
LIVE TOUR 2014夏 〜 DANCE SUMMIT "1×0" ver1.0 〜 8月12日 名古屋ダイアモンドホール [20][21]
8月14日 TSUTAYA O-EAST
8月24日 梅田CLUB QUATTRO
8月29日 TSUTAYA O-EAST
ZEPP TOUR 2014秋 〜 DANCE SUMMIT "1×0" ver2.0 〜 11月1日 Zepp Namba [21]
11月5日 Zepp Nagoya
11月21日 Zepp Fukuoka
11月26日 Zepp DiverCity Tokyo
Christmas Night♪〜スペシャルライブ!!!〜 12月23日 CBGKシブゲキ!!
2015年
NEW YEAR DANCE SUMMIT 2015 1月1日 CBGKシブゲキ!! [22]
ちょっと隣でバレンタイン2015 2月11日 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE [23]
ちょっと早目のホワイトデー2015 〜史上最大のPerfect Day〜 3月8日 CBGKシブゲキ!!
大阪号泣ライブ@HEP HALL 〜大阪のみなさん、おじゃまします!〜 4月5日 HEP HALL [24]
ZEPP TOUR 2015春 〜 DANCE SUMMIT "1×0" ver3.0 〜 4月24日 Zepp Namba [25]
4月25日 Zepp Fukuoka
5月2日 Zepp Nagoya
5月6日 Zepp DiverCity Tokyo
ZEPP TOUR 2015春 〜 DANCE SUMMIT “Best of 1×0 FINAL” 〜 5月13日 Zepp DiverCity Tokyo [26]
ダンスサミット ネイキッド2015夏〜 第1クール 7月16日 - 19日 CBGKシブゲキ!! [解 4][27]
ダンスサミット ネイキッド2015夏〜 第2クール 7月23日 - 26日
ダンスサミット ネイキッド2015夏〜 第3クール 8月6日 - 9日
ダンスサミット ネイキッド2015夏 SP 9月12日 duo MUSIC EXCHANGE
ダンスサミット ネイキッドSP 2015秋 11月3日
クリスマスイブイブ2015 12月23日 CBGKシブゲキ!!
ダンスサミット ネイキッド2015冬-2016新春 第4クール 12月24日 - 27日 [解 5]
2016年
ダンスサミット ネイキッド2015冬-2016新春 第5クール 1月14日 - 17日 同上 [解 6]
ダンスサミット ネイキッドSP 2016 〜R・G・B〜 2月19日 - 2月20日 Zepp DiverCity Tokyo [解 7]
ダンスサミット ネイキッド2016GW 第6クール 4月30日 - 5月8日 CBGKシブゲキ!! [解 8]
東京パフォーマンスドール 3rd Anniversary 6月19日 品川ステラボール [解 9]
ダンスサミット ネイキッド2016 7月2日 - 7月8日 新宿ReNY [解 10]
ダンスサミット“DREAM CRUSADERS” 9月16日 TSUTAYA O-EAST
11月3日 梅田CLUB QUATTRO
11月6日 新宿BLAZE
11月13日 名古屋ボトムライン
2017年
東京パフォーマンスドール “NEW YEAR PARADISE 2017” 1月1日 CBGKシブゲキ!! [解 11]
ダンスサミット“DREAM CRUSADERS” 1月14日 TSUTAYA O-EAST [解 12]
2月26日 LIQUIDROOM
3月12日 名古屋ダイアモンドホール
3月17日 大阪BIG CAT
3月26日 中野サンプラザ
ダンスサミットネイキッド2017GW 5月2日 - 5月7日 CBGKシブゲキ!! [解 13]
東京パフォーマンスドール 4th Anniversary ダンスサミット 6月19日 赤坂BLITZ
6月30日 名古屋ダイアモンドホール
7月2日 梅田CLUB QUATTRO
ダンスサミット 2017 〜Summer Glitter!〜 8月3日 新宿BLAZE [解 14]
9月18日 恵比寿ガーデンホール
TPD Presents THE LIVE SUMMIT part.1 10月6日 - 10月8日 CBGKシブゲキ!! [解 15]
TPD Presents THE LIVE SUMMIT part.2 11月23日・24日 Shibuya WWW X [解 16]
チームTPD 2017年 感謝祭!! 〜クリスマスも忘年会も一気にやっちゃうよSP〜 12月23日・24日 CBGKシブゲキ!! [解 17]
2018年
ダンスサミット2018 〜TRICK!TRICK!TRICK!〜 2月20日 duo MUSIC EXCHANGE
ダンスサミット2018 〜One Day One Life〜 3月15日 Shibuya WWW X
ダンスサミット2018 〜Wanna be SHINY LADY〜 4月19日 [解 18]
The 5th Anniversary ダンスサミット 6月3日 日本橋三井ホール
渋谷 LIVE CIRCUIT 7月13日 Shibuya WWW X
DMM VR THEATER presents Future LIVE〜複合現実〜vol.4〜ダンスサミット VR〜 9月1日 DMM VR THEATER
渋谷 LIVE CIRCUIT 9月27日 Shibuya WWW X
10月23日
11月21日
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜2nd Album『Hey, Girls!』 リリースパーティー〜全曲フルサイズ披露〜 12月21日 渋谷ストリームホール [解 19][28]
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜ファンクラブイベント〜 12月22日
渋谷 LIVE CIRCUIT 12月22日
2019年
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜TPDビギナーのための入門編〜 1月14日 Shibuya WWW X
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜NEW YEAR LIVE 2019〜 1月14日
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜バレンタイン NIGHT〜 2月14日
渋谷 LIVE CIRCUIT 〜THE FINAL〜 3月17日 渋谷ストリームホール
DMM VR THEATER presents Future LIVE〜複合現実〜vol.5〜ダンスサミットVR〜 4月27日 DMM VR THEATER
結成6周年をミニトークで振り返る会 6月16日 渋谷ストリームホール
The 6th Anniversaryダンスサミット 6月16日
女子限定イベント「WILL SELLECTION × 東京パフォーマンスドール GIRLS PARTY」 8月12日 渋谷スターラウンジ
NINE STARS プレミアムナイト 8月12日 [解 20]
Merry X'mas & Happy New Year 〜Road to 2020〜 12月22日 渋谷ストリームホール
2020年
FC限定イベント 1月4日 渋谷CBGKシブゲキ!!
ダンスサミット2020 in CBGK!! 1月5日 - 1月7日
ダンスサミット2020 〜NO LIVE, NO TPD.〜 6月30日 (無観客ライブ) [29]
ダンスサミット2020 ~NO LIVE, NO TPD.~ Ver.2.0 9月17日 (無観客ライブ)
ダンスサミット2020 ~NO LIVE, NO TPD.~ Ver.3.0 10月15日 (無観客ライブ)
The 7th Anniversary DANCE SUMMIT 12月6日 大手町三井ホール
誕生30周年キックオフ DANCE SUMMIT with the 1st Generation
2021年
St.Valentine's PREMIUM DANCE SUMMIT 2021 2月14日 渋谷ストリームホール
DANCE SUMMIT The Final 〜Can’t stop the TALES〜 9月26日 ZEPP TOKYO
DANCE SUMMIT The Final 〜Can’t stop dreamin'〜 [30]

赤の流星

  • 赤の流星 ファーストワンマンライブ 〜あなたに逢いましょう〜(2018年4月1日、AKIBAカルチャーズ劇場[解 21]
  • 金曜日の流星(2018年6月29日、恵比寿CreAto
  • 金曜日の流星 vol.02(2018年7月27日、恵比寿CreAto)
  • 金曜日の流星 vol.03(2018年11月2日、恵比寿CreAto)
  • Into The Night 〜憂鬱な夜の夢〜 #01 & #02(2019年4月13日、Club Asia)
  • Into The Night 〜夜に落ちて・再び〜(2019年8月4日、恵比寿CreAto)
  • 聖なる星が降る夜に(2019年12月22日、渋谷ストリームホール)

ぐーちょきぱー

  • まけんグミ公式アンバサダー就任記念ライブ(2017年12月9日、Zirco Tokyo[解 22]
  • まけんグミ presents ぐーちょきぱーフェス(2018年1月27日、青山RizM)[解 23]
  • ぐーちょきぱーワンマンライブ「ろっく・ぺーぱー・シーザーサラダ〜クルトンを添えて〜supported byまけんグミ」 (2018年4月8日、青山RizM)

メンバーソロ

  • 脇あかり 20th Anniversary 心は...(2018年1月25日、原宿ストロボカフェ) - 脇
  • 上西星来 22nd Anniversary 〜ひとりでできるもん!〜(2018年8月11日、渋谷HangOut HangOver) - 上西
  • “高嶋菜七 22nd Anniversary 〜FIRST TRY!!!!!!!〜”(2018年12月29日、Zirco Tokyo) - 高嶋
  • かほと夏休み(2019年8月4日、恵比寿CreAto)- 浜崎
  • じょにーのBIRTHDAY PARTYやっちゃおう!!(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 上西
  • Welcome to my world〜ドライブ編〜(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 高嶋
  • ツーリズム別府大使 脇あかりと行く別府バスツアー〜あかり地獄へようこそ〜(2019年9月7日 - 8日) - 脇
  • Welcome to my world〜23歳のバースデー編〜(2019年12月22日、渋谷ストリームホール) - 高嶋

TPD DASH!!

  • ラストJCライブ(2016年3月20日、AKIBAカルチャーズ劇場)
  • DASH!!一本火事のもと(2016年10月8日、ガジェット通信フロア)[解 24]
  • TPD DASH!!ワンマンライブ in アキバカルチャーズ劇場(2016年11月23日、AKIBAカルチャーズ劇場)
  • ラストJCライブ vol.02(2017年3月19日、AKIBAカルチャーズ劇場)[解 25]
  • TPD DASH!!、高校入学記念トークライヴ!(2017年4月16日、AKIBAカルチャーズ劇場)
  • DASH!!一本火事のもと season2(2017年11月3日・4日、ガジェット通信フロア)[解 24]
  • TPD DASH!!ワンマンライブ(2018年3月24日、AKIBAカルチャーズ劇場)

※TPD DASH!!の公演は下記解説も参照のこと

解説
  1. ^ 美波が体調不良により降板したため、TPD DASH!!のキッドが代役を務めた。
  2. ^ 美波が2014年1月25日付で退団したため、TPD DASH!!の榎並、横山が代役を務めた。
  3. ^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、Party Rocketsアフィリア・サーガpalet吉川友アップアップガールズ(仮)Cheeky ParadeNegiccoDorothy Little Happyひめキュンフルーツ缶@JAMが協力。
  4. ^ 7月18日・25日・8月8日は3部制、その2部目はすべてTPD DASH!!の公演。7月19日・26日・8月9日は2部制。
  5. ^ 12月26日・27日は2部制
  6. ^ 1月16日は3部制、その3部目はTPD DASH!!の公演。17日は2部制。
  7. ^ 2月20日は2部制
  8. ^ 4月30日・5月1日が上西、櫻井、脇、3日〜5日が浜崎、小林、橘、7日・8日が高嶋、飯田、神宮によるメンバープロデュース公演。全7日2部制。5月4日・5日の1部目はTPD DASH!!の公演。
  9. ^ 2部制。1部はダンスサミット、2部はパーティーイベント。
  10. ^ 7月2日は2部制。1部は初代の、2部は新生の楽曲による公演。8日は「〜FRIDAY NIGHT PARADISE!!〜」と銘打ったナイトライブ。
  11. ^ 2部制。1部は「あけおめことよろTPD〜とりまパーティーでも〜」と題したトークイベント、2部は「20代にも罪はない…TPD〜とはいえプレッシャーです〜」と題した2017年度で20歳を迎える高嶋、上西、櫻井の3名の祝賀イベント。
  12. ^ 3月12日・17日は、小林が左手負傷のため不参加。26日はTPD DASH!!も出演。
  13. ^ 5月2日・3日が高嶋、浜崎、小林、4日・5日が櫻井、飯田、神宮、6日・7日が上西、脇、橘によるメンバープロデュース公演。6日の公演で上西、脇による「赤の流星」を初お披露目。2日は1部制、3日・4日・7日は2部制。5日・6日は3部制で、2部目はTPD DASH!!の公演、3部目はFC限定トークイベント。
  14. ^ 8月3日に櫻井、飯田、神宮による「ぐーちょきぱー」を初お披露目。9月18日は2部制。両日TPD DASH!!も出演。
  15. ^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、6日が転校少女歌撃団、7日がcallmeアイドルネッサンス、8日がアキシブprojectFES☆TIVE
  16. ^ 同上。対バン相手は、23日の1部目がアキシブproject、sora tob sakana、FES☆TIVE、2部目がアイドルネッサンス、callme、大阪☆春夏秋冬。24日がBiS。 
  17. ^ 23日:①TPD DASH!!を見に行こう!!公演(TPD DASH!!単独公演) ②NINE STARS会員の皆様ありがとう!!公演(FC限定) ③ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜クリスマスイブ前夜祭!!〜 24日:④ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜ロマンチック クリスマス〜 ⑤ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜チームTPD今年の最後はみんなでパーティー〜(TPD DASH!!も出演) 23日が3部制、24日が2部制の全5公演。
  18. ^ 当公演をもって、飯田、神宮、小林が退団。
  19. ^ ☆Taku Takahashiがゲスト出演
  20. ^ 会員限定イベント
  21. ^ 2部制。
  22. ^ J☆Dee'Zがゲスト出演
  23. ^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、はなしょー新しい学校のリーダーズRHYMEBERRY
  24. ^ a b オリジナル脚本の舞台公演。メンバー以外の出演者も登場。
  25. ^ 当公演以降、杉山凛は学業優先のため休業。

出演

テレビ

ラジオ

  • GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=「東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT」(2014年7月1日 - 2015年6月30日、FM-FUJI
  • TPD×RADIO SUMMIT ネイキッド(2015年7月7日 - 7月28日、FM-FUJI)

ネット配信

  • TPD公式ニコ生チャンネル(2013年7月4日 - 、ニコニコ動画
  • 東京パフォーマンスドールの「シブヤ SECRET BASE」(2015年1月21日 - 2016年5月20日、SHOWROOM
  • 櫻井紗季とTPDのガチンコキンク(金9)道場!(2016年6月3日 - 、SHOWROOM) - 上記からリニューアル
  • 東京パフォーマンスドール「脇あかりのだいじょばん」(SHOWROOM)
    • (2018年5月18日 - 9月21日) - 上記からリニューアル。隔週金曜日21:00から配信
    • (2018年10月4日 - 2019年7月25日) - 隔週木曜日20:00から配信
  • 東京パフォーマンスドールの「Lo本木ハッカーズナイト」(2015年1月23日 - 2016年7月28日、LoGiRL
  • VDC Live 二ノ宮編集長の『TPD DASH!!マガジン』(2016年7月9日 - 2017年3月11日 、毎月不定、ニコニコ生放送YouTube) - TPD DASH!!
  • ウェブグラビア「妄想カノジョ」(2016年8月22日・29日配信、KADOKAWA「週刊ジョージア」) - 小林[31]
  • 東京パフォーマンスWalker(2017年4月20日 - 、生テレ)

CM・広告

  • TOWER RECORDS CAFE(2017年1月 - ) - 宣伝大使[32]
  • 盛りコレ 〜JKの盛りポーズの歴史〜(2017年2月16日 - 、docomo×SNOW 卒業“盛ルバム”プロジェクト、YouTube)

ディスコグラフィ

詳細は「東京パフォーマンスドール (2014〜) > ディスコグラフィ」を参照

シングル

# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 2014年6月11日 BRAND NEW STORY CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+1曲DL
CD
ESCL-4222/3(初回生産限定盤A)
ESCL-4224/5(初回生産限定盤B)
ESCL-4226/7(初回生産限定盤C)
ESCL-4228/9(デジタルセレクトカップリング盤)
ESCL-4230(通常盤)
8位
2 2014年11月26日 DREAM TRIGGER CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+1曲DL
CD
CD
ESCL-4311/2(初回生産限定盤A)
ESCL-4313/4(初回生産限定盤B)
ESCL-4315/6(初回生産限定盤C)
ESCL-4317/8(デジタルセレクトカップリング盤)
ESCL-4319(通常盤)
ESCL-4320(期間生産限定盤)
4位
3 2015年6月10日 DREAMIN' CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+1曲DL
CD
CD
ESCL-4451/2(初回生産限定盤A)
ESCL-4453/4(初回生産限定盤B)
ESCL-4455/6(初回生産限定盤C)
ESCL-4457/8(デジタルセレクトカップリング盤)
ESCL-4459(通常盤)
ESCL-4460(期間生産限定盤)
3位
4 2016年3月23日 逆光×礼賛 CD+DVD
CD
CD
CD
CD
CD
ESCL-4604/5(初回生産限定盤A)
ESCL-4606(初回生産限定盤B)
ESCL-4607(初回生産限定盤C)
ESCL-4608(初回生産限定盤D)
ESCL-4609(通常盤)
ESCL-4610(期間生産限定盤)
2位
5 2016年8月17日 純愛カオス CD+DVD
CD
CD
CD
CD
CD
ESCL-4663/4(初回生産限定盤A)
ESCL-4665(初回生産限定盤B)
ESCL-4666(初回生産限定盤C)
ESCL-4667(初回生産限定盤D)
ESCL-4668(通常盤)
ESCL-4669(期間生産限定盤)
4位
6 2018年3月14日 TRICK U CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-5020/1(初回生産限定盤A)
ESCL-5022/3(初回生産限定盤B)
ESCL-5024/5(初回生産限定盤C)
ESCL-5026(通常盤)
16位
7 2018年6月6日 Shapeless CD+DVD
CD
CD
CD
CD+DVD
CD
ESCL-5063/4(初回生産限定盤A)
ESCL-5065(初回生産限定盤B)
ESCL-5066(初回生産限定盤C)
ESCL-5067(通常盤)
ESCL-5068/9(アニメ盤)
ESCL-5077(期間生産限定盤)
8位
8 2019年6月12日 SUPER DUPER CD+BD
CD+DVD
CD
CD
CD
CD
CD
CD
CD
ESCL-5230/1(初回生産限定盤A)
ESCL-5232/3(初回生産限定盤B)
ESCL-5234(通常盤)
ESCL-5235(期間生産限定高嶋菜七盤)
ESCL-5236(期間生産限定上西星来盤)
ESCL-5237(期間生産限定櫻井紗季盤)
ESCL-5238(期間生産限定浜崎香帆盤)
ESCL-5239(期間生産限定脇あかり盤)
ESCL-5240(期間生産限定橘二葉盤)
13位

アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 2017年1月18日 WE ARE TPD CD+Blu-ray
CD+CD
CD+CD
CD
CD
ESCL-4790/1(初回生産限定盤A)
ESCL-4792/3(初回生産限定盤B)
ESCL-4794/5(初回生産限定盤C)
ESCL-4796(通常盤)
ESCL-4797(期間生産限定盤)
12位
2 2018年11月21日 Hey, Girls! CD+Blu-ray
CD+DVD
CD+CD
CD
ESCL-5135/6(初回生産限定盤A)
ESCL-5137/8(初回生産限定盤B)
ESCL-5139/40(初回生産限定盤C)
ESCL-5141(通常盤)
16位

ミニ・アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 2017年9月13日 Summer Glitter CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-4913/4(初回生産限定盤A)
ESCL-4915/6(初回生産限定盤B)
ESCL-4917(通常盤)
10位

誕生30周年記念アルバム

# 発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1 2020年11月18日 20 BEATS 20 TALES CD+BD
CD
ESCL-5453/4(初回生産限定盤)
ESCL-5455(通常盤)
62位

※最高位はオリコン週間ランキングに準ずる[33]。なお、ランキングの集計において、チャート算入に一定の制限がある[34]

デジタルシングル

配信日 タイトル メンバー/ユニット 備考
2017年 12月6日 現状打破でLove you 上西、高嶋、浜崎、脇、小林、橘 配信サイト
12月9日 ハジケソーダ!☆まけんグミ公式アンバサダー就任記念、
ライブサイズだけど配信しちゃううちらは負けん組☆
ぐーちょきぱー 配信サイト
12月13日 これが愛?! 赤の流星 配信サイト
2020年 6月11日 eyes 東京パフォーマンスドール

デジタル・アルバム

配信日 タイトル メンバー/ユニット 備考
2018年 4月8日 ぐーちょきぱー ぐーちょきぱー 配信サイト
2018年 11月21日 Perfect Doll 赤の流星 配信サイト

映像

発売日 タイトル 規格 規格品番
2014年1月31日 PLAY×LIVE 『1×0』 EPISODE 1 DVD Qbix-SD37
PLAY×LIVE 『1×0』 EPISODE 2 Qbix-SD38
2014年3月24日 PLAY×LIVE 『1×0』 EPISODE 3 Qbix-SD39
2014年5月4日 PLAY×LIVE 『1×0』 EPISODE 4 Qbix-SD40
PLAY×LIVE 『1×0』 EPISODE 5 Qbix-SD41
2014年8月29日 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.1 Qbix-SD44
2014年12月23日 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.2 Qbix-SD45
2015年3月28日 PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION EPISODE 1 Qbix-SD46
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION EPISODE 2 Qbix-SD47
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION EPISODE 3 Qbix-SD48
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION EPISODE 4 Qbix-SD49
PLAY×LIVE 『1×0』 NEW VERSION EPISODE 5 Qbix-SD50
2015年7月1日 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.3 Qbix-SD52
東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.4 Qbix-SD53
2015年11月18日 ZEPP TOUR 2015春〜DANCE SUMMIT“1×0”ver3.0〜 BD+グッズ
BD+CD
BD
DVD
ESXL-63/4(完全生産限定盤(BD+グッズ))
ESXL-65/6(完全生産限定盤(BD+CD))
ESXL-67(通常盤(BD))
ESBL-2490(通常盤(DVD))
2016年4月8日 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.5 DVD Qbix-SD54
東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 DVD-BOX vol.6 Qbix-SD55
2017年8月2日 ダンスサミット“DREAM CRUSADERS”
〜最高の奇跡を、最強のファミリーとともに!〜
at 中野サンプラザ 2017.3.26
BD
DVD
ESXL-124(初回限定仕様Blu-ray盤)
ESBL-2495(初回限定仕様DVD盤)

参加楽曲

発売日 収録作品 参加楽曲 メンバー/名義 備考
2015年6月25日 girls@party girls@party 小林[35]/晏美蘭
2016年8月5日 情熱の風 情熱の風 [36]/NAH THE イナズマ戦隊のカバー
2016年9月21日 センセイのお気に入り センセイのお気に入り 上西・高嶋・櫻井・脇[37]
/どるせん from TPD
でぶせん』とのコラボレーション
【MV】どるせん from TPD / センセイのお気に入り
【メイキング映像】どるせん from TPD / センセイのお気に入り
2017年1月18日 WE ARE TPD
(初回生産限定盤A,BD)
Domobics[38]
-どーもびくす-
全員[39]
/東京パフォーマンスどーも
(TPDomo)
2016年5月結成(どーもくんとのコラボレーション)
【Official MV】Domobics by Tokyo Performance Domo
【Official Video】Domobics dance tutorial
2017年8月26日 夢の砂〜a theme of @JAM〜 夢の砂〜a theme of @JAM〜 上西[40]/@JAM ALLSTARS 2017 @JAM ALLSTARS 2017/夢の砂~a theme of @JAM~
2019年11月6日 Ballads in Love 〜The greatest love songs of DEEN〜 (初回生産限定盤(2CD)) 心から君が好き ~マリアージュ~ featuring 浜崎香帆 浜崎[41] ピアニストとして参加

タイアップ

起用年 楽曲 タイアップ
2014年 BRAND NEW STORY NNS系アニメ『金田一少年の事件簿R』オープニングテーマ(第1話 - 第14話)
MXTV第96回全国高等学校野球選手権大会〜東・西東京大会〜』テーマソング
DREAM TRIGGER MXTVほか『東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜』エンディングテーマ
2015年 DREAMIN' NNS系アニメ『電波教師』エンディングテーマ(1話 - 12話)
2016年 逆光×礼賛 テレビ朝日お願い!ランキング』エンディングテーマ
純愛カオス NNS系アニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』エンディングテーマ(14話 - 24話)
2017年 PEOPLE 「docomo×SNOW presents 卒業“盛ルバム”」キャンペーンソング
Are you with me?? 日本テレビ『超☆汐留パラダイス! -2017SUMMER-』テーマソング
クレイジーコースター MXTVアニメ『ちょびっとづかん』主題歌
現状打破でLove you テレビ朝日系全国放送「musicる TV」12月度オープニングテーマ
これが愛?! 鹿児島国際大学TVCMソング
2018年 Shapeless MBS・TBS・BS-TBS・AT-X系アニメ『BEATLESS』エンディングテーマ(14話 - )
Hey, Girls! テレビ神奈川関内デビル』11月度エンディングテーマ
2019年 Hey, Girls! 平塚競輪場 テーマソング(2019年4月から1年間)
SUPER DUPER ゆめタウン「ゆかた&水着 2019キャンペーン」CMソング
エフエム甲府 6月マンスリーミュージック
TBSテレビSUPER SOCCER」6月・7月エンディングテーマ
BS-TBS「最旬!トレンドサーチ」7月度エンディングテーマ
2020年 eyes 平塚競輪場 テーマソング(2020年4月から1年間)

出版物

連載

関連人物

脚注

注釈

  1. ^ 第1期では「パードル」という略称もあった
  2. ^ 歌って踊れる女性アイドル自体はBaBeという2人組のユニットが日本初である。
  3. ^ 1990年、ゴルビーズ改め東京パフォーマンスドールとしての再始動時、メンバーはスタッフから『みなさんは東京パフォーマンスドールという名前でテレビには出ずにライブでトップを目指してもらいます』と言われている。従って東京パフォーマンスドールはライブアイドルである。
  4. ^ 発売されたシングルCDは、「ラッキー・ラヴ/高野内久美」,「桃色女の子/久保山香」,「BAD DESIRE/小沢寛子」,「ロコモーション/村木順子」である。規格は全て8cmCDで、ケースは短冊形である。通信販売の他に、ダンス・サミットの会場である原宿RUIDOにおける本人による手売り販売も行われた。
  5. ^ ジュリアナ東京で掛かっていたような、ハードコアテクノサブジャンルである。
  6. ^ 日本テレビHYU2』から生まれた企画ユニット
  7. ^ 東京パフォーマンスフィーユとしての公演
  8. ^ 「チーム・ムーンライト」「チーム・スターライト」の2パターンでの公演
  9. ^ Aチーム・Bチーム・Cチームの3パターンでの公演
  10. ^ 東京パフォーマンスドール featuring 市井由理名義。
  11. ^ 東京パフォーマンスドール featuring 八木田麻衣名義。

出典

  1. ^ a b utamapnews (2014年6月19日). “アイドルグループの時代を先取りした元祖・東京パフォーマンスドール、'90年代の関連タイトル約600曲が一斉に配信スタート!”. うたまっぷNEWS. 2023年7月22日閲覧。
  2. ^ a b 東京パフォーマンスドール、今は“ママ友” 元リーダー・木原さとみが語る当時「ケンカ絶えなかった」”. ENCOUNT. 2023年7月27日閲覧。
  3. ^ アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影”. シンコーミュージック・エンタテイメント  |  楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2023年7月28日閲覧。
  4. ^ 東京パフォーマンスドール、今は“ママ友” 元リーダー・木原さとみが語る当時「ケンカ絶えなかった」”. ENCOUNT. 2023年7月27日閲覧。
  5. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2023年10月15日閲覧。
  6. ^ “新生「東京パフォーマンスドール」お披露目!篠原涼子もエール”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年6月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/19/kiji/K20130619006045350.html 2013年6月20日閲覧。 
  7. ^ a b “東京パフォーマンスドール、“演劇×ライブ”公演本日スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年8月15日). https://natalie.mu/music/news/97300 2014年5月27日閲覧。 
  8. ^ a b 東京パフォーマンスドール:17年ぶり復活公演 ダンスサミットも復活”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2013年8月15日). 2014年5月27日閲覧。
  9. ^ 妹分「TPD DASH!!」も登場 東京パフォーマンスドール『1×0 エピソード2』が開幕”. シアターガイド. モーニングデスク (2013年8月23日). 2017年1月1日閲覧。
  10. ^ a b “東京パフォーマンスドール・美波沙南が退団”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年1月28日). https://natalie.mu/music/news/108672 2016年12月20日閲覧。 
  11. ^ a b 東京パフォーマンスドール(TPD) [@TPD_official] (2017年11月21日). "【お知らせ】 <小林晏夕に関するご報告>を公式HPに更新いたしました。 詳細はこちらをご確認ください。 t.co/z6Ukh3AUav 自主企画イベントの直前のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。 #TPD2017". X(旧Twitter)より2021年9月26日閲覧
  12. ^ “東京パフォーマンスドール:今年9月で無期限活動休止へ メンバーは芸能活動続行 篠原涼子ら輩出”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2021年5月26日). https://mantan-web.jp/article/20210526dog00m200051000c.html 2021年5月26日閲覧。 
  13. ^ “東京パフォーマンスドールより大切なお知らせ”. (2021年5月26日). https://tpd-web.com/news/#ns15320 2021年5月26日閲覧。 
  14. ^ “東京パフォーマンスドール、結成31年で一区切り 活動休止前ラストライブで涙”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年9月26日). https://hochi.news/articles/20210926-OHT1T51257.html 2021年9月26日閲覧。 
  15. ^ a b 公式のツイート 2015年12月20日
  16. ^ 『MARQUEE Vol.103』、マーキー・インコーポレイティド、2014年6月、28頁
  17. ^ “東京パフォーマンスドール 脇あかり(別府市出身)が来県”. 大分合同新聞 (大分合同新聞). (2016年3月30日). https://www.oita-press.co.jp/movie/prgate/2016/03/20160330 2017年1月18日閲覧。 
  18. ^ a b c Inc, Natasha. “【ライブレポート】東京パフォーマンスドール、卒業メンバー3人の思い伝えたWWW Xワンマン(写真23枚)”. 音楽ナタリー. 2021年3月21日閲覧。
  19. ^ “東京パフォーマンスドールのGW自主企画イベント『東京号泣ライブ@シブゲキ!!』全日程Showroomにてライブ生配信決定&タイムテーブル公開!”. GirlsNews (レゾリューション). (2014年4月26日). https://girlsnews.tv/unit/148600 2015年2月24日閲覧。 
  20. ^ “東京パフォーマンスドール、特効満載ワンマン”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月15日). https://natalie.mu/music/news/123700 2014年8月29日閲覧。 
  21. ^ a b “TPD、熱狂の初ツアー最後にZeppツアー発表”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月30日). https://natalie.mu/music/news/124891 2014年9月2日閲覧。 
  22. ^ “東京パフォーマンスドール、元旦ダンスサミットで新年幕開け”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2015年1月5日). https://web.archive.org/web/20150214101847/http://www.musicman-net.com/artist/43186.html 2015年2月14日閲覧。 
  23. ^ “TPD、バレンタインライブで18曲“ダンスサミット””. ナタリー (ナターシャ). (2015年2月13日). https://natalie.mu/music/news/138496 2015年2月14日閲覧。 
  24. ^ 大阪号泣ライブ@HEP HALL 〜大阪のみなさん、おじゃまします!〜 HEP HALL 大阪・梅田のイベントホール”. 2015年4月12日閲覧。
  25. ^ “TPD、成長見せつけたZeppツアー完走「大きな幸せが生まれました」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月7日). https://natalie.mu/music/news/146428 2015年5月16日閲覧。 
  26. ^ “「1×0は私たちの青春」TPD、2年にわたるライブシリーズ完結”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月15日). https://natalie.mu/music/news/147268 2015年5月16日閲覧。 
  27. ^ “新曲連発で拍手喝采!TPD、熱狂の新ダンスサミット開幕”. ナタリー (ナターシャ). (2015年7月17日). https://natalie.mu/music/news/154245 2017年1月18日閲覧。 
  28. ^ 東京パフォーマンスドール、☆Taku Takahashi(m-flo)とコラボ 渋谷ストリームホール2DAYSレポート”. VIDEOTHINK. 岡島紳士 (2018年12月23日). 2018年12月24日閲覧。
  29. ^ <東京パフォーマンスドール>初の無観客SPライブ配信決定!6周年ライブ映像の期間限定公開も”. ザテレビジョン (2020年6月1日). 2020年6月14日閲覧。
  30. ^ 東京パフォーマンスドール、再結成8年で一区切り 活動休止前ラストライブで涙(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ” (2021年9月28日). 2021年9月28日閲覧。
  31. ^ 【先行配信】ひんやりジョージア応援QUEEN決定戦!小林晏夕の妄想カノジョ夏SPをちょい見せ!”. 週刊ジョージア. KADOKAWA (2016年8月1日). 2016年11月15日閲覧。
  32. ^ “東京パフォーマンスドールがTOWER RECORDS CAFE宣伝大使に決定!”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2017年1月15日). https://wws-channel.com/girls2/26435.html 2017年1月16日閲覧。 
  33. ^ 東京パフォーマンスドールのランキング”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年1月1日閲覧。
  34. ^ ランキング集計について”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年1月1日閲覧。
  35. ^ “晏美蘭「@JAM EXPO 2015」インタビュー”. ナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/music/pp/atjamexpo201503 2016年12月20日閲覧。 
  36. ^ “ベビレ高見×TPD脇×パティロケ吉木のユニットNAH、イナ戦カバーをシングルで”. ナタリー (ナターシャ). (2016年7月26日). https://natalie.mu/music/news/195872 2016年12月20日閲覧。 
  37. ^ “どるせん from TPD、小西康陽プロデュースで初のドラマ主題歌担当”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2016年8月5日). https://web.archive.org/web/20160921132517/http://www.musicman-net.com/artist/59654.html 2016年12月20日閲覧。 
  38. ^ Domobics”. NHK WORLD. NHK. 2017年1月1日閲覧。
  39. ^ “東京パフォーマンスドール×どーもくん、新ユニット結成”. ナタリー (ナターシャ). (2016年5月17日). https://natalie.mu/music/news/187462 2016年12月20日閲覧。 
  40. ^ “@JAM ALLSTARS 2017メンバー発表のお知らせ”. ナタリー (@JAM). (2017年7月7日). http://www.at-jam.jp/news/305 2018年7月19日閲覧。 
  41. ^ DEEN NEW ALBUM『Ballads in Love ~The greatest love songs of DEEN~』11月6日(水)発売”. 2019年10月5日閲覧。

外部リンク

東京パフォーマンスドール

スタッフ関連

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TPD DASH!!

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