桜井ユキ
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| さくらい ユキ 桜井 ユキ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | 1987年2月10日（37歳） | ||||
| 出生地 |  日本 大分県 | ||||
| 出身地 | 日本 福岡県久留米市 | ||||
| 身長 | 163 cm | ||||
| 職業 | 女優 | ||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台・CM | ||||
| 活動期間 | 2011年 - | ||||
| 配偶者 | 黒羽麻璃央（2022年 - ）[1] | ||||
| 事務所 | スターダストプロモーション | ||||
| 公式サイト | 公式プロフィール | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『さんかく窓の外側は夜』 『リアル鬼ごっこ』 『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』 『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』 テレビドラマ 『だから私は推しました』 『G線上のあなたと私』 『真犯人フラグ』 『ボーイフレンド降臨!』 『ホスト相続しちゃいました』 | |||||
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桜井 ユキ（さくらい ユキ、1987年〈昭和62年〉2月10日 - ）は、日本の女優。大分県生まれ、福岡県久留米市出身[2]。area、ユマニテを経て、スターダストプロモーション制作3部所属。夫は俳優の黒羽麻璃央[1]。
来歴[編集]
小学3年生の頃から女優を志し、19歳の時に女優を目指して一度上京するものの1年あまりで福岡の実家に戻り、23歳まで飲食業や実家の手伝いをして過ごす[3][4]。
その後、10代の頃に声をかけられた芸能事務所「area」のマネージャーから再度誘いを受け、年齢的に最後のチャンスと思い、23歳で再び上京して同事務所に所属。2011年春から蜷川幸雄の元で演出助手を務めた舞台演出家の石丸さち子が主宰する「俳優私塾POLYPHONIC」の稽古場に毎日通い、厳しい指導を受け、本格的に芝居を学ぶ[3][4][5][6]。
2011年、24歳の時、舞台やCMを中心に芸能活動を開始する[7][8]。2013年から映画へ活動の場を移し『寄生獣』、『新宿スワン』、『ピース オブ ケイク』など、立て続けに映画作品へ出演。2015年の1年間で8作品に出演して存在感を発揮する[7]。
2016年1月期のフジテレビ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に起用され、連続ドラマに初出演[7][9]。同年、ユマニテへ移籍[10]。
30歳の節目となる2017年、映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』で「映画初主演」を飾った[4]。2018年の映画『娼年』でも、大胆な演技を披露した[11]。
2019年、連続ドラマ初主演を務めたNHKよるドラ『だから私は推しました』[12]をはじめ『絶対正義』『東京独身男子』『G線上のあなたと私』と全クールのテレビドラマにレギュラー出演。また、『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』『マチネの終わりに』などの映画に出演するなど、活躍の1年となる[5]。
2020年6月でユマニテとのマネージメント契約を終了[13]。同年8月1日付でスターダストプロモーション制作3部に所属[14][15]。同日、Instagramを開設[14][15]。
2022年1月12日、俳優の黒羽麻璃央との結婚を発表[1][16]。
人物[編集]
- 身長163cm、みずがめ座[17][18]。
- 趣味は読書、一人旅[19]。
- 特技はサクソフォーンとピアノの演奏[20]、日本舞踊（藤間流）、アクション[7]。
- 幼少期から「人と話すのが苦手」「人嫌い」で「一人で殻に閉じこもって壁を作るタイプ」だったが、上京後に受けた演技の基礎を学ぶワークショップで感情の開放を行うメソッドで、次第に感情を表に出すことが楽になり「人間としても新たに生まれ変わることが出来た」と語っている[9][21]。
出演[編集]
映画[編集]
- FASHION STORY -Model-（2012年11月17日、中村さやか監督） - 斎藤祥子 役
- ばななとグローブとジンベイザメ（2013年1月12日、矢城潤一監督） - 横山ゆり 役
- 秘愛（2013年4月20日、野口照夫監督） - 本田喜美子 役
- トーク・トゥ・ザ・デッド（2013年8月3日、鶴田法男監督） - 大島マユ 役
- ラブクラフト・ガール（2013年11月22日、平林克理監督） - 望月あいみ 役
- 捨てがたき人々（2014年6月7日、榊英雄監督） - 松下さやか 役
- 寄生獣（2014年4月25日、山崎貴監督） - OL 役
- リスナー 第1話「Unlucky」（2015年2月28日、川喜田茉莉監督） - ユキコ 役
- ソレダケ / that’s it（2015年5月27日、石井岳龍監督） - 輝夜 役
- 新宿スワン（2015年5月30日、園子温監督） - 美咲 役
- トイレのピエタ（2015年6月6日、松永大司監督） - 飯田珠子 役
- 極道大戦争（2015年6月20日、三池崇史監督） - 看護婦 三岐子 役
- リアル鬼ごっこ（2015年7月11日、園子温監督） - 羽月アキ 役
- ピース オブ ケイク（2015年9月5日、田口トモロヲ監督） - 常連の女 役
- はなちゃんのみそ汁（2016年1月9日、阿久根知昭監督） - 井上先生 役
- フローレンスは眠る（2016年3月5日、小林克人・小林健二監督） - 氷坂恵 役[22]
- 過激派オペラ（2016年10月1日、江本純子監督）
- ひかりをあててしぼる（2016年12月3日、坂牧良太監督）
- THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-（2017年10月21日、二宮健監督） - 主演・オリアアキ 役
- 娼年（2018年4月6日、監督：三浦大輔） - 白崎恵 役[23]
- 50回目のファーストキス（2018年6月1日、福田雄一監督）
- サクらんぼの恋（2018年10月27日、古厩智之監督） - 恩田リナ 役
- スマホを落としただけなのに（2018年11月2日、中田秀夫監督） - 山本美奈代 役
- 真っ赤な星（2018年12月1日、井樫彩監督） - 主演・弥生 役[注 1]
- コンフィデンスマンJP -ロマンス編-（2019年5月17日、田中亮監督） - ギンコ 役
- 柴公園（2019年6月14日、綾部真弥監督） - ポチママ 役
- アイムクレイジー（2019年8月24日、工藤将亮監督） - 美智子 役
- マチネの終わりに（2019年11月1日、西谷弘監督） - 三谷早苗 役[24]
- さんかく窓の外側は夜（2021年1月22日[注 2]、森ガキ侑大監督） - 半澤冴子 役[27]
- 鳩の撃退法（2021年8月27日、タカハタ秀太監督） - 加賀まりこ 役[28][29]
- 桜のような僕の恋人（2022年3月24日、Netflix） - 吉野綾乃 役[30]
- この子は邪悪（2022年9月1日、ハピネットファントム・スタジオ） - 窪繭子 役[31][32]
- イチケイのカラス（2023年1月13日、東宝） - 浜谷澪 役[33]
- 君は放課後インソムニア（2023年6月23日、ポニーキャニオン） - 倉敷兎子 役[34][35]
テレビドラマ[編集]
- 悪霊病棟（2013年7月18日 - 9月26日、毎日放送/TBSテレビ） - 宮守キヌ 役
- 怪奇大作戦 ミステリー・ファイル 第4話「深淵を覗く者」（2013年10月5日 - 11月16日、NHK BSプレミアム） - 三上菜穂子 役
- みんな!エスパーだよ!番外編 〜エスパー、都へ行く〜（2015年4月3日、テレビ東京） - 冴子 役
- 死の臓器（2015年7月12日 - 8月9日、WOWOW 連続ドラマW） - 王小紅 役
- ほんとにあった怖い話（フジテレビ）
- いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう（2016年1月18日 - 3月21日、フジテレビ） - 丸山朋子 役
- スニッファー 嗅覚捜査官 第1話（2016年10月22日、NHK総合 土曜ドラマ）
- 感情8号線 第1-3・6話（2017年1月15日・22日・29日・2月19日、フジテレビTWO） - ミク 役
- 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第2話（2017年4月30日、フジテレビ） - 富永真美子 役
- 悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜（2017年7月15日 - 9月16日、NHK総合 土曜時代ドラマ） - 敏子 役
- 下北沢ダイハード 第1話（2017年7月22日、テレビ東京） - 尾本千夏 役
- 刑事ゆがみ 第5話（2017年10月9日、フジテレビ） - 音島カレン 役
- 赤ひげ 第5回（2017年12月1日、NHK BSプレミアム / 2018年9月29日、NHK総合）
- モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-（2018年4月19日 - 6月14日、フジテレビ） - 江田愛梨 / エデルヴァ 役
- コンフィデンスマンJP 第7話（2018年5月21日、フジテレビ） - 与論弥栄（ギンコ）役
- GIVER 復讐の贈与者 第6話（2018年8月18日、テレビ東京） - 三島真緒 役
- 絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜 最終話（2018年9月10日、フジテレビ） - 相馬由紀子 役
- 大恋愛〜僕を忘れる君と 第4話（2018年11月2日、TBS） - 梓澤レイ 役
- 柴公園（2019年1月10日 - 3月14日、テレビ神奈川ほか） - ポチママ 役
- 絶対正義（2019年2月2日 - 3月24日、東海テレビ / フジテレビ） - 今村和樹 役
- 坂の途中の家（2019年4月27日 - 6月1日、WOWOW） - 坂下朝子 役
- 東京独身男子（2019年4月13日 - 6月8日、テレビ朝日） - ヒロイン・日比野透子 役[注 3]
- だから私は推しました（2019年7月27日 - 9月14日、NHK総合） - 主演・遠藤愛 役[36]
- G線上のあなたと私（2019年10月15日 - 12月17日、TBS） - 久住（庄野）眞於 役[37]
- ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 第8話（2020年3月5日、テレビ朝日） - 三崎真由子 役
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋（2020年7月16日[38] - 9月24日、フジテレビ） - 刈谷奈緒子 役[39]
- シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル（2021年3月31日、関西テレビ） - 上杉胡桃 役[40]
- イチケイのカラス（2021年4月5日 - 6月14日、フジテレビ） - 浜谷澪 役[41]
- 真犯人フラグ（2021年10月10日 - 2022年3月13日、日本テレビ） - 菱田朋子 役[43]
- 悪女（わる）〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第8話 - 最終話（2022年6月1日 - 15日、日本テレビ） - 間宮マミコ 役[44]
- 連続テレビ小説（NHK）
- 親愛なる僕へ殺意をこめて（2022年10月5日 - 11月30日、フジテレビ） - 桃井薫 役[48][49]
- ボーイフレンド降臨!（2022年10月15日 - 12月17日、テレビ朝日） - ヒロイン・茶谷かしこ 役[50][51]
- 満天のゴール（2023年3月25日、NHK BS4K） - 主演・川岸奈緒 役[52]
- ホスト相続しちゃいました（2023年4月18日 - 7月4日、関西テレビ・フジテレビ） - 主演・本橋久美子 役[53][54]
- 真夏のシンデレラ（2023年7月10日 - 9月18日、フジテレビ） - 長谷川佳奈 役[55]
- ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜（2023年10月9日 - 12月18日、フジテレビ） - 竹本梅雨美 役[56]
- ジャンヌの裁き（2024年1月12日 - 3月8日、テレビ東京） - 近藤ふみ 役[57]
- 95（2024年4月8日 - 、テレビ東京） - 新村萌香 役[58]
- ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-（2024年秋放送予定、WOWOW） - 家永カノ 役[59]
配信ドラマ[編集]
- キス×kiss×キス Last chapter of love（2014年、BeeTV、演出：関和亮)
- 第3話「急接近のキス」
- 第6話「独占欲のキス」
- 第8話「目覚めのキス」
- 第10話「天空のキス」
- 第12話「再燃のキス」
- Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜（2018年、Netflix） - 美里 役
- 地獄のガールフレンド（2019年10月25日 - 12月27日、FOD） - 出口奈央 役
- アンサング・シンデレラ ANOTHER STORY 〜新人薬剤師 相原くるみ〜（2020年8月27日 - 9月24日、FOD) - 刈谷奈緒子 役[注 4][60]
- リコハイ!!（2021年4月16日 - 6月18日、Paravi） - 主演・宇治田希恵 役[注 5][61]
- ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜エピソード0（2023年11月20日、TVer） - 竹本梅雨美 役[62]
舞台[編集]
ミュージックビデオ[編集]
- スネオヘアー「slow dance」（2012年、演出：須藤カンジ）
- indigo la End
- 「悲しくなる前に」（2015年、演出：大久保拓朗）
- 「夏夜のマジック」（2015年、演出：大久保拓朗）
ショート・ムービーなど[編集]
- フリーペーパー『SHISEIDO THE GINZA NEWS』ギンザドキドキ vol.003 Let's party（2011年）
- ここまで来た！次世代テレビ スーパーハイビジョン（2013年3月27日、NHK総合）
- ショート・ムービー『美人の多い料理店』（演出：李闘士男） - 香 役
CM[編集]
- SUBARU Your story with「プロポーズ」篇（2011年、演出：宮崎光代）
- NEXCO中日本「さぁ！高速で行こう！」中央道篇（2012年、演出：成田洋一）
- KIRIN キリン氷結「新しい氷結」篇（2013年、演出：岩井克之）
- FANCL 洗顔パウダー「洗うだけで化粧水ゴクリ肌。」篇 （2013年、演出：新井博子）
- KADOKAWA Pantovisco著 「乙女に捧げるレクイエム」（2016年）
- リクルート SUUMO (スーモ)「夫婦で家探し」篇（2016年）[63]
- セシール 素肌の声を聞く。「Tシャツみたいなブラ」篇、「前汗キャッチャー」篇（2017年）[64]
- スタージュエリー 2017 HOLIDAY MOVIE「想いは、輝く。」篇（2017年）[65]
- P&G JOY「ふたりでわけあうもの」（2017年）[66]
- マスターカード 人生を選ぼう。pricelessを選ぼう。「世界で最も使えるMastercard in 台湾」篇（2018年）[67]
- 三菱地所 横浜三菱地所周年記念ショートフィルム「4つのお祝い」（2018年、監督：沖田修一）[68]
- ソフトバンク 「恋人がサンタクロース」篇（2019年、監督：大根仁）[69]
- サントリー ジャパニーズジン 翠 (SUI）（2020年） - 角田晃広と共演[70][71]
- Sansan Bill One「解せない」篇（2021年2月 - ）[72]
- 明星食品
- 花王 ビオレ「パチパチはたらくメイク落とし」（2021年）[75]
- アラクス オトナノーシンピュア 「今日は無理しない」篇（2021年12月 - ）[76]
書籍[編集]
- 桜井ユキ ファースト写真集『Lis blanc（リス・ブロン）』著者：桜井ユキ/撮影: ND CHOW（2021年12月22日、SDP）ISBN 978-4910528069
受賞歴[編集]
- 第46回放送文化基金賞 番組部門 演技賞（『だから私は推しました』）[77][78]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c “黒羽麻璃央と桜井ユキが結婚を発表 「リコハイ！！」で共演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年1月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ 桜井ユキ（インタビュアー：権八成裕、澤本嘉光、中村洋基）「“遅咲き女優”という意識はなかった（ゲスト：桜井ユキ）【前編】」『澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所』、宣伝会議、2頁、2020年3月9日。2020年7月26日閲覧。
- ^ a b 桜井ユキ（インタビュアー：武田由紀子）「期待の演技派、桜井ユキ「色彩の美しさやストーリー、肌で感じて」 映画『真っ赤な星』で小松未来とダブル主演」『朝日新聞デジタル&M（アンド）』、2018年11月28日。2019年1月31日閲覧。
- ^ a b c “桜井ユキ、初主演で高橋一生とラブシーン披露「何の抵抗も迷いもなかったです」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2017年10月15日) 2019年1月31日閲覧。
- ^ a b “桜井ユキ：「G線上のあなたと私」で新たな顔 上京から10年…遅咲き女優が語る恩人とは”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年10月29日) 2020年3月5日閲覧。
- ^ 石丸さち子 (2011年11月22日). “娘たち、頑張ってる。わたしだって。”. MONOPHONIC 演出家 劇作家 石丸さち子. 2020年3月5日閲覧。
- ^ a b c d “【注目の人物】月9「いつ恋」で有村架純の先輩役・桜井ユキ “遅咲きの実力派女優”に熱視線”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年2月1日) 2019年1月31日閲覧。
- ^ “桜井ユキ結婚発表に自ら驚き「こんな文章をアップする日が来るとは」”. 日刊スポーツ (2022年1月12日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b 桜井ユキ（インタビュアー：週プレNEWS編集部）「月9“いつ恋”で話題の遅咲き女優・桜井ユキ「何が楽しくて生きていたのかわかんない」」『週プレNEWS（集英社）』、2016年3月5日。2019年1月31日閲覧。
- ^ “桜井ユキ、初主演で高橋一生とラブシーン披露「何の抵抗も迷いもなかったです」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社): p. 2. (2017年10月15日) 2019年1月31日閲覧。
- ^ “娼年”. 2020年8月4日閲覧。
- ^ 桜井ユキ（インタビュアー：編集部）「桜井ユキ、自分を諦め人に期待しない 独自のスタンスでつかんだ転機」『クラインクイン!』、ハリウッドチャンネル、2019年7月27日。2019年7月29日閲覧。
- ^ “株式会社ユマニテ”. ユマニテ. 2020年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月3日閲覧。 “このたび、桜井ユキのマネージメント契約を終了いたしました。”
- ^ a b “桜井ユキ、1日付でスターダストプロモーション所属へ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年8月1日) 2020年8月1日閲覧。
- ^ a b 桜井ユキ (2020年8月1日). “皆様こんにちは。そして初めまして。桜井ユキと申します。 本日よりStardust Promotionの所属となりました。”. Instagram. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “桜井ユキと黒羽麻璃央が結婚「支え合い明るい家庭を」共演きっかけ交際8カ月”. 日刊スポーツ (2022年1月12日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “桜井ユキ”. 株式会社ユマニテ. 2019年5月9日閲覧。
- ^ “桜井 ユキ”. 日本タレント名鑑. 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
- ^ “桜井ユキ”. スターダストプロモーション. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “桜井ユキ プロフィール”. area [アレ] 芸能プロダクション. 2016年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
- ^ 桜井ユキ（インタビュアー：石井隼人）「［Interview］「病んでいた自分、ありがとう!」2016年ブレイク確実の桜井ユキ、目標は“顔指され女優”」『TOKYO POP LINE（添野企画）』、2016年2月21日。2019年1月31日閲覧。
- ^ “黒澤明へのオマージュちりばめたクライムサスペンス「フローレンスは眠る」公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2015年12月21日)
- ^ “映画「娼年」に真飛聖・冨手麻妙・西岡徳馬・江波杏子、全キャスト発表”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年12月19日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ “福山雅治×石田ゆり子「マチネの終わりに」に伊勢谷友介、桜井ユキ、古谷一行ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月22日) 2019年5月22日閲覧。
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- ^ “柄本佑、桜井ユキ、『第46回放送文化基金賞』で演技賞 出演作品も受賞”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月4日) 2020年8月11日閲覧。
- ^ “第46回「放送文化基金賞」受賞一覧” (PDF). 放送文化基金. p. 11. 2020年8月5日閲覧。
外部リンク[編集]
- 桜井ユキ - スターダストプロモーション
- 桜井ユキ - ウェイバックマシン（2019年11月11日アーカイブ分） - ユマニテ
- 桜井ユキ Yuki Sakurai (@yuki.sakurai_official) - Instagram
- 桜井ユキ (yuki.sakurai.1612) - Facebook
- 桜井ユキ - allcinema
- Yuki Sakurai - IMDb（英語）
- 桜井ユキ - NHK人物録
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