樹脂 ウィキペディアから無料の百科事典 樹脂(じゅし、英語: resin レジン) (本来の意味)植物体から分泌される精油類縁物質の総称[1]。天然に植物に生じた、やに状物質[2]。→天然樹脂 有機化学の発達により合成されるようになった、天然樹脂とよく似た性質を持つ物質のこと。近年の工業分野などでは、もっぱらこちらを指す。→合成樹脂 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 広辞苑「樹脂」 ^ ブリタニカ国際百科事典「樹脂」 関連項目[編集] レジン このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。