福岡資麿

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福岡 資麿
ふくおか たかまろ
内閣広報室より公表された肖像
2015年 撮影)
生年月日 (1973-05-09) 1973年5月9日(51歳)[広報 1]
出生地 日本の旗 日本 佐賀県佐賀郡川副町(現・佐賀市川副町)[広報 1]
出身校 慶應義塾大学法学部卒業[広報 1]
前職 三菱地所従業員[広報 1]
所属政党 自由民主党茂木派→無派閥)
称号 学士(法学)(慶應義塾大学・1996年
剣道五段
親族 辻演武(大伯父)
福岡日出麿(祖父)
公式サイト 福岡たかまろ参議院議員 佐賀【公式サイト】|自由民主党佐賀県参議院選挙区第一支部

内閣 石破内閣
在任期間 2024年10月1日 - 現職

選挙区 佐賀県選挙区
当選回数 3回
在任期間 2010年7月26日 - 現職

選挙区 佐賀1区
当選回数 1回
在任期間 2005年9月11日 - 2009年7月21日

その他の職歴
自由民主党参議院政策審議会長
(総裁:岸田文雄石破茂
2023年9月19日[1] - 2024年11月6日[2]
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福岡 資麿(ふくおか たかまろ、1973年昭和48年〉5月9日[広報 1] - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(3期)、厚生労働大臣第28代)、自由民主党佐賀県支部連合会会長[広報 2]

内閣府副大臣第3次安倍第1次改造内閣)、内閣府大臣政務官復興大臣政務官第2次安倍内閣)、参議院議院運営委員長、同行政監視委員長衆議院議員(1期)、自由民主党人事局長、同政務調査会厚生労働部会長、同参議院政策審議会長代理、同政務調査会長代理、同総務会長代理、同組織運動本部副本部長などを歴任[広報 1][3][広報 3][広報 4]

来歴

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佐賀県佐賀郡川副町(現・佐賀市川副町)出身[広報 1]佐賀大学教育学部附属小学校佐賀大学教育学部附属中学校佐賀県立佐賀西高等学校を経て、1996年3月、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業[広報 1]。同年4月、三菱地所に入社[広報 1]

2003年に退社し[広報 1]、同年、第43回衆議院議員総選挙自由民主党公認で佐賀1区から出馬したが、民主党原口一博に敗れ、落選した。2005年第44回衆議院議員総選挙では前回敗れた民主党の原口を佐賀1区で破り、初当選した(原口も比例復活)。2005年初当選の議員が集まった83会の一員。

2009年第45回衆議院議員総選挙では佐賀1区で原口に敗れ、比例復活もならず落選した。この選挙では、福岡だけでなく佐賀2区今村雅弘も民主党候補の大串博志に敗れ(今村は比例復活)、当時の自民党佐賀県連会長であった今村は引責辞任し、後任に議席を失ったばかりの福岡が就任した。現職議員以外の県連会長就任は1956年の佐賀県連設立以来はじめてという異例の就任となった[4](2015年に佐賀県知事選挙敗北の責任をとり辞任[5])。

2010年、引退する岩永浩美より後継指名を受け[6]第22回参議院議員通常選挙佐賀県選挙区から自民党公認で出馬・当選し、国政に復帰。2011年参議院行政監視委員長に就任。2013年第2次安倍内閣内閣府大臣政務官金融担当[7])兼復興大臣政務官に就任(2014年9月、退任)。2015年10月、第3次安倍第1次改造内閣内閣府副大臣金融国家戦略特区地方創生等担当[8][9])に就任。

2016年7月、第24回参議院議員通常選挙に佐賀県選挙区から自民党公認で出馬し再選。2023年9月19日、自由民主党参議院政策審議会長に就任[1][10]

2024年1月26日、政治資金パーティー収入の裏金問題を受け、同じく党参院幹部である、関口昌一参院議員会長、石井準一参院国会対策委員長と共に平成研究会(茂木派)を退会することを表明[11]。同月31日、3人は退会届を提出した[12][13]

同年10月1日、厚生労働大臣に就任[14]

政策・主張

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憲法

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  • 憲法改正について、2022年のNHK、毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[15][16]
  • 9条改憲について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「改正して、自衛隊の存在を明記すべきだ」と回答[16]。9条への自衛隊の明記について、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[15]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[15]

外交・安全保障

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  • 敵基地攻撃能力を持つことについて、2022年のNHKのアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[15]
  • 普天間基地辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[16]
  • ロシアは2022年2月24日、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した[17]。日本政府が行ったロシアに対する制裁措置についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「適切だ」と回答[15]。同年の毎日新聞社のアンケートで「制裁をより強めるべきだ」と回答[16]
  • 2022年6月7日、政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。NATO加盟国が国防費の目標としている「GDP比2%以上」が例示され、防衛力を5年以内に抜本的に強化する方針が明記された[18]。「防衛費を今後どうしていくべきだと考えるか」との問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「ある程度増やすべき」と回答[15]
  • 徴用工訴訟問題慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「韓国政府がより譲歩すべきだ」と回答[16]

ジェンダー

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  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2022年のNHKのアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[15]。同年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった[16]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2022年のNHKのアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[15]。同年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[16]
  • クオータ制の導入について、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[15]

その他

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人物

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第2次安倍内閣にて内閣府大臣政務官復興大臣政務官就任時に公表された肖像(2013年
  • 生家は参議院議員も務めた祖父・福岡日出麿が創業した、建築資材・生コン等を販売する福岡商店[28]
  • 小学2年生より剣道を始め、中学、高校の剣道部では大将、大学の剣道部では副将を務める。全日本学生剣道大会団体戦ベスト8、全日本学生剣道選手権大会個人戦出場、早慶対抗剣道大会個人優秀選手[広報 1]。現在の段位は五段。2011年7月、全日本剣道連盟顧問に就任[広報 6]。なお2015年に永田町の国会議員会館内の道場で剣道の練習中に左足のアキレス腱を断裂する怪我を負っている[29]
  • 自民党有志による国会議員の世襲制限などを目指す議員連盟「新しい政治を拓く会」に参加している。自身については、2003年の初出馬時、既に祖父・福岡日出麿の死去から10数年経っていること(1986年政界引退・1990年死去)や後援会の引継ぎをおこなっていないことなどから世襲扱いされることには違和感を示している[30]
  • 家族は、妻と一男。

選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第43回衆議院議員総選挙 2003年11月09日 30 佐賀1区 自由民主党 6万6446票 44.29% 1 2/4 /
第44回衆議院議員総選挙 2005年09月11日 32 佐賀1区 自由民主党 8万4643票 50.35% 1 1/3 /
第45回衆議院議員総選挙 2009年08月30日 36 佐賀1区 自由民主党 7万5475票 43.46% 1 2/3 /
第22回参議院議員通常選挙 2010年07月11日 37 佐賀県 自由民主党 25万6673票 60.51% 1 1/3 /
第24回参議院議員通常選挙 2016年07月10日 43 佐賀県 自由民主党 25万1601票 65.58% 1 1/3 /
第26回参議院議員通常選挙 2022年07月10日 49 佐賀県 自由民主党 21万8425票 65.19% 1 1/5 /

政治献金

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所属団体・議員連盟

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支援団体

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脚注

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出典

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  1. ^ a b “自民 世耕参院幹事長が留任 参院政策審議会長に福岡資麿氏”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2023年9月19日). オリジナルの2024年1月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240130024258/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230919/amp/k10014200211000.html 2024年1月30日閲覧。 
  2. ^ “自民参院会長に武見氏 麻生派を離脱”. 時事通信. (2024年11月6日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2024110600149&g=pol#goog_rewarded 2024年11月6日閲覧。 
  3. ^ “国会議員情報 福岡 資麿(ふくおか たかまろ)”. 時事ドットコム (時事通信社). https://www.jiji.com/sp/giin?d=0b92022ffa045c0dbf560d8f8cc7b2a1&c=san 2024年1月30日閲覧。 
  4. ^ 自民県連会長に福岡氏 党再生へ“異例”の選出 佐賀新聞 - 2009年10月04日 - ウェイバックマシン(2017年10月13日アーカイブ分)
  5. ^ 自民佐賀県連会長が辞任 県知事選で保守分裂、敗北受け 朝日新聞佐賀版 - 2015年1月18日
  6. ^ 現職・岩永氏(自民)、次期参院選出馬を辞退 福岡氏を後継指名「世代交代が必要」 佐賀新聞 - 2010年2月9日
  7. ^ 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
  8. ^ 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
  9. ^ 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第2号
  10. ^ “自民世耕参院幹事長が再任 国対は野上氏、政審福岡氏”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年9月19日). https://www.sankei.com/article/20230919-I3CXYHJQTNJ77AOP6L66J2HXV4/ 2023年9月22日閲覧。 
  11. ^ 参院自民党、幹部が派閥退会 3人が茂木派所属”. 日本経済新聞 (2024年1月26日). 2024年3月20日閲覧。
  12. ^ 参院自民党、幹部3人が茂木派に退会届を提出”. 日本経済新聞 (2024年1月31日). 2024年3月20日閲覧。
  13. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年1月31日). “茂木派の参院幹部3氏が午後に退会届提出 「休会」説明受け”. 産経ニュース. 2024年3月20日閲覧。
  14. ^ “石破茂新内閣が正式発足 林官房長官が閣僚名簿 皇居で首相任命式、閣僚認証式”. 産経新聞. (2024年10月1日). https://www.sankei.com/article/20241001-QPMRGVKJ5VLVNEAJ5RPKC2S3QM/ 2024年10月2日閲覧。 
  15. ^ a b c d e f g h i j 選挙区 佐賀”. 候補者アンケート - 参院選2022. NHK. 2022年6月27日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i 福岡資麿 自民 佐賀”. 第26回参院選. 毎日新聞社. 2022年6月28日閲覧。
  17. ^ ロシアが全面侵攻開始、ウクライナは自国を防衛=クレバ外相”. ロイター (2022年2月24日). 2022年2月28日閲覧。
  18. ^ 川田篤志、柚木まり (2022年6月8日). “防衛費や子ども関連費倍増も 財源検討は参院選後に先送り 政府が「骨太方針」閣議決定”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/182147 2022年6月27日閲覧。 
  19. ^ a b “2016参院選 自民 愛媛 山本順三”. 毎日新聞. オリジナルの2016年6月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160627035757/http://mainichi.jp/senkyo/24san/meikan/?mid=B38000002002 2022年7月5日閲覧。 
  20. ^ “高市総務相発言 「電波停止」 波紋広げる理由とは”. 毎日新聞. (2016年2月11日). https://mainichi.jp/articles/20160212/k00/00m/040/071000c 2022年7月5日閲覧。 
  21. ^ “【衆院予算委】安倍首相、電波停止「民主党政権で同じ答弁」”. 産経新聞. (2016年2月15日). https://www.sankei.com/article/20160215-4QJFNEWS65PKDM4SFNGCRMFAJA/ 2022年7月5日閲覧。 
  22. ^ 超党派議員がODA削減反対で一致 政府に申し入れへ - ウェイバックマシン(2011年4月15日アーカイブ分)
  23. ^ 立候補者意識調査「公立高の授業料を、親の所得に関係なく無償化することに」”. livedoor (2010年). 2010年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
  24. ^ 立候補者意識調査「大企業が納める法人税率の引き上げに」”. livedoor (2010年). 2010年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
  25. ^ 立候補者意識調査「外国人参政権の導入に」”. livedoor (2010年). 2010年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
  26. ^ 立候補者意識調査「死刑制度の廃止に」”. livedoor (2010年). 2010年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
  27. ^ 立候補者意識調査「ベーシック・インカム導入に」”. livedoor (2010年). 2010年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月17日閲覧。
  28. ^ 福岡商店の御曹司「福岡資麿氏」・参院選出馬表明 - JC-NET 2010年2月22日[出典無効]
  29. ^ 福岡参院議員が剣道練習中けが、アキレス腱断裂 佐賀新聞 - 2015年05月30日
  30. ^ 世襲候補制限 7人賛同も温度差─県関係国会議員8人 - 佐賀新聞 2009年5月23日
  31. ^ 2017/11/1内閣の政務三役、自民党役員のタバコ業界からの献金額、たばこ議連・特別委員会所属一覧”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2018年1月30日). 2022年6月25日閲覧。
  32. ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  33. ^ “<オスプレイ>計画推進の佐賀県民会議発足”. 佐賀新聞LiVE. (2021年8月11日). https://www.saga-s.co.jp/articles/-/721690 2023年12月9日閲覧。 
  34. ^ “2022年6月号”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2022年5月25日). https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/05/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E6%96%B0%E8%81%9E2022%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf#page=6 2022年5月26日閲覧。 

広報資料・プレスリリースなど一次資料

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  1. ^ a b c d e f g h i j k プロフィール”. 福岡たかまろ参議院議員 佐賀【公式サイト】. 2024年1月30日閲覧。
  2. ^ 県連役員”. 自由民主党佐賀県支部連合会. 2024年1月30日閲覧。
  3. ^ 第3次安倍改造内閣 副大臣名簿 内閣府副大臣 福岡 資麿(ふくおか たかまろ)”. 首相官邸ホームページ. 内閣官房内閣広報室. 2016年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月30日閲覧。
  4. ^ 第2次安倍内閣 大臣政務官名簿 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官 福岡 資麿(ふくおか たかまろ)”. 首相官邸ホームページ. 内閣官房内閣広報室. 2016年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月30日閲覧。
  5. ^ 平成23年4月14日第一次補正予算におけるODA削減に関する勉強会
  6. ^ 全日本剣道連盟HP(平成23・24年度顧問に氏名と新任を示す丸印あり)
  7. ^ 自民党たばこ議員連盟臨時総会(出席者)”. 2018年4月11日閲覧。

外部リンク

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公職
先代
武見敬三
日本の旗 厚生労働大臣
第28代:2024年 -
次代
現職
先代
赤沢亮正
平将明
西村康稔
葉梨康弘
高木陽介
西村明宏
小里泰弘
左藤章
日本の旗 内閣府副大臣
高鳥修一
松本文明
松下新平
盛山正仁
冨岡勉
高木陽介
山本順三
井上信治
若宮健嗣と共同

2015年 - 2016年
次代
石原宏高
越智隆雄
松本洋平
赤間二郎
盛山正仁
水落敏栄
高木陽介
末松信介
伊藤忠彦
若宮健嗣
先代
山際大志郎
亀岡偉民
島尻安伊子
北村茂男
平将明
秋野公造
日本の旗 内閣府大臣政務官
小泉進次郎
亀岡偉民
伊藤忠彦
松本文明
磯﨑仁彦
浮島智子と共同

2013年 - 2014年
次代
越智隆雄
松本洋平
小泉進次郎
岩井茂樹
福山守
先代
亀岡偉民
島尻安伊子
長島忠美
坂井学
徳田毅
日本の旗 復興大臣政務官
亀岡偉民
島尻安伊子
長島忠美
坂井学小泉進次郎
山本朋広
岩井茂樹と共同

2013年 - 2014年
次代
小泉進次郎
山本朋広
岩井茂樹
議会
先代
水落敏栄
日本の旗 参議院議院運営委員長
2021年 - 2022年
次代
石井準一
先代
末松信介
日本の旗 参議院行政監視委員長
2011年 - 2012年
次代
森まさこ
党職
先代
松山政司
自由民主党参議院政策審議会長
2023年 -
次代
現職