蒔岡雪子 ウィキペディアから無料の百科事典 蒔岡 雪子(まきおか ゆきこ、1957年 - )は、日本の小説家。東京都出身、立教大学大学院組織神学専攻博士課程単位取得満期退学。 略歴[編集] 1990年代、『すばる』で『少年ジャンプ』編集長インタビューなどを担当していた。当時の夫は沢田康彦(沢田氏は離婚後2002年に本上まなみと再婚した)。 2002年、「飴玉が三つ」で第94回文學界新人賞受賞。 作品リスト[編集] 「飴玉が三つ」(『文學界』2002年6月号) 「ミラクルフルーツ」(『群像』2003年4月号) 「皓一の背中」(『ユリイカ』2003年5月号) 「桜川の庭」(『文學界』2003年9月号) 関連項目[編集] 日本の小説家一覧 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF 国立図書館 日本