1970年代

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: 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年
サイゴン陥落ウォーターゲート事件オイルショックディスコ (音楽)イラン革命キャンプ・デービッド合意1970年のボーラ・サイクロン
上段: (左)1974年に起きたウォーターゲート事件によってアメリカ合衆国大統領を辞任し、ホワイトハウスを去る際に勝利のVを掲げるリチャード・ニクソン。(右)1975年のサイゴン陥落によってベトナム戦争が終結した後に米国海軍の航空母艦に乗る避難民。
中段: (左)1979年のイラン革命では、モハンマド・レザー・パフラヴィーの亡命後ルーホッラー・ホメイニーによりイスラム共和制政体が成立された。(中央)1970年代の中盤から遅くにかけて、ディスコの人気がピークに達した。(右)第一次オイルショックは交通の停滞を巻き起こし、世界経済に損害を与えた。
下段: (左)1970年11月の1970年のボーラ・サイクロンでは、東パキスタン(1971年にバングラデシュとして独立)のベンガル・デルタ地帯で約50万人の人命が失われた。(右)1978年のキャンプ・デービッド合意へのサインの後に握手を交わすイスラエルエジプトの首脳。

(せんきゅうひゃくななじゅうねんだい)は、西暦グレゴリオ暦)1970年から1979年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1970年代について記載する。

できごと

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1970年

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フィクションのできごと

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  • 後半 - 宇宙人「オーバーロード」が地球に来訪。巨大な宇宙船が世界各地の都市上空に飛来し、その6日後にオーバーロードの地球総督カレルレンが全世界に向けて、電波による音声のみの自己紹介を行う。(小説『幼年期の終り』)[注 1][1][2]
  • 末 - に初めての恒久的コロニーが建造される。また、火星に着陸したロボット車が、のちに「放浪石」と呼ばれるようになる生命と太陽の湖で接触する。(小説『2001年宇宙の旅』第一稿)[3]
  • ソヴィエトの天体物理学者ゲオルギ・モヤシュカ博士が、地球の周りを巡る地球外知性体の人工衛星から放たれた意図的な超高周波の無線信号を電波望遠鏡で受信。この「アラムチェック衛星」の写真を撮影すべく偵察衛星が打ち上げられるが、偵察衛星の自爆によってアラムチェック衛星は失われる。(小説『アルベマス英語版』)[4]
  • 高等研究所のソウル・ラッパポート博士が、パロマ天文台ニュートリノ転化装置が記録していた雑音が、小熊座α星の方向から反復して放たれているニュートリノ・レーザーの搬送波と見られることを発見。これは未知の地球外文明が発信した「メッセージ」だと判断され、全面的な研究と解読を目的とした「マスターズ・ヴォイス計画」(MAVO計画)が、アイヴァー・バロイン教授を科学部門の最高責任者として秘密裏に開始される。(小説『天の声英語版』)[5]
  • 人工知能に類する存在によってケンタウルス系から放たれた通信が8年間に渡り記録されるが、この時点では誰にも気づかれずに終わる。(小説『ニューロマンサー』)[6]

脚注

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注釈

  1. ^ 新版では21世紀前半の出来事に書き直されている。

出典

  1. ^ アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』早川書房、1979年、12-18,23,28-30頁。ISBN 978-4-15-010341-5 
  2. ^ アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』光文社、2007年、9,20-22,450頁。ISBN 978-4-334-75144-9 
  3. ^ アーサー・C・クラーク『失われた宇宙の旅2001』早川書房、2000年、11,16-19頁。ISBN 978-4-15-011308-7 
  4. ^ フィリップ・K・ディック『アルベマス』東京創元社、1995年、107,109,293-295,333-341,346,354,362頁。ISBN 978-4-488-69613-9 
  5. ^ スタニスワフ・レム『天の声』サンリオ、1982年、6・35・42・62 - 75・86・89・99・130 - 133・206 - 211・329頁。NCID BA58553778
  6. ^ ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』早川書房、1986年、121,122,435頁。ISBN 978-4-15-010672-0 

関連項目

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外部リンク

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