JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-

ウィキペディアから無料の百科事典

JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』(ジャニーズ・ワールド)は、ジャニー喜多川が作・構成・演出を手がけ、2012年に初演された日本のミュージカル作品[1]。通称「ジャニワ」[2]ジャニーズ事務所所属タレントが多数出演し[1]、歌、ダンス、マジック、フライング、アクロバットなどのショーを通して「日本の素晴らしさ」や「平和の尊さ」を伝えようとしている[1]。タイトルを変えながら毎年上演されており[3]、『ジャニーズ・アイランド』(通称「ジャニアイ」[4])と名称を変えてからは「地球の尊さ」や「平和への希求」、「子供たちの無限の可能性」がテーマ[5]

初演から2016年1月公演までは帝国劇場でのみの上演だったが、2016年に福岡・博多座[6]と大阪・梅田芸術劇場に進出[7]。2018年12月にシリーズ10作目が上演された[8]

ジャニー喜多川が2019年7月に逝去したため、滝沢秀明が2019年末の公演を演出サポート[9]、2022年の公演は演出を務めた[10]。2023年は東山紀之堂本光一井ノ原快彦の3人が演出を担当した(演出統括は光一)[11]

2023年に発覚したジャニー喜多川の性加害問題を受けてジャニーズ事務所がSMILE-UP.に社名変更したことに伴い、同年の公演を最後にジャニーズ・アイランドそのものが消滅[12]。翌2024年1月はジュニア自らが演出し、堂本光一をスーパーバイザーに迎えた新作舞台『Act ONE』が上演された[13][14]

JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2012年-2013年)[編集]

2011年9月に「最も多くのショーをプロデュースした人物」としてギネスブックに掲載されたジャニー喜多川のギネス認定記念作品[15][16]。2012年11月・12月に帝国劇場にて公演予定だった2か月分のチケットが発売初日に即完売となったため、製作発表時に2013年1月公演が追加発表された[15][17]。全103公演で約19万人を動員[18]

主演はHey! Say! JUMP[18]。アドバイザーとして堂本光一滝沢秀明亀梨和也が名を連ね、不定期でゲスト出演した[19]。出演者は1966年の帝劇開場記念公演『風と共に去りぬ』の161人を超える同劇場最多の180人[20]。用意された4000着の衣装の中から3000着をジャニー喜多川が厳選した[20]

ストーリーの大筋は、ひとりの少年(山田涼介)が、キーパーソンとなる男(薮宏太)の導きによって12か月+未知の1か月=計13か月間、様々な体験を通して地球の平和や大切さを学ぶというもの[21]。第1幕は12か月を月ごとに振り返る構成となっており[17]古代文明忠臣蔵タイタニック号などさまざまな場面が演じられ[22]、山田は源義経に扮して空中綱渡りを披露した[23]。11月のパートでは 森光子(2012年11月10日没)を追悼するコーナーも設けられた[24]

第2幕は宇宙をイメージしたセットに代わり、過去にジャニー喜多川が演出した『SHOCK』や『DREAM BOYS』、『滝沢革命』や『少年たち』といった舞台のパロディや要素が盛り込まれ[21]知念侑李が空中ブランコに挑戦したり[23]戸塚祥太八乙女光中島健人の3人のうち、じゃんけんで勝った者が演じる「シェイクスピアひとり10役」のコーナーなどが設けられた[21]。最後は堂本、滝沢、亀梨らが歌う姿がモニターに映し出され、「Let's Go To Earth」を出演者とコラボレーションするシーンで幕を閉じた[21]

なお2013年1月1日から6日までは『ジャニーズ・ワールド 正月はタッキーと共に[25]』と題した特別公演にて、第1幕はHey! Say! JUMPが主演を務める『ジャニーズ・ワールド』の特別版、第2幕は滝沢秀明主演の舞台『新春 滝沢革命』のスペシャルバージョンを上演[26]。前年の滝沢革命で披露して話題を呼んだ[16]15分48秒の「滝沢組曲」を大幅にアレンジし[27]、2010年の『新春 人生革命』の上演時に録音された森光子の肉声を流すことで、人生革命のラストシーンである「桜月記」も再現した[16]

当初は「中国ジャニーズ」を結成して出演させる構想も発表されていたが、尖閣諸島問題などの社会情勢で断念[28]。一方、日本国外22の国と地域から顧客3226人が観劇に訪れる[18][29]など世界的な注目も集めたことから、千秋楽日の2013年1月27日に同年12月・翌年1月の再演が発表されたほか、NHKの国際向け放送局・NHKワールドにて特番『ジャニーズ・ワールド:トップ・オブ・ザ・Jポップス』が放送され、ジャニー喜多川もインタビューに応じた[18][29]

さらに3月16日・17日に東京ドーム、3月30日・31日に京セラドームにて[30]、同作のヒット御礼公演[31]として舞台の世界を再現したコンサート[32]JOHNNYS' Worldの感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA』が開催された[30]。Hey! Say! JUMP、Sexy ZoneA.B.C-Zらを中心に、その他ジャニーズJr.を含め計400人が出演。舞台の劇中曲披露[31]のほか、知念侑李が地上15mで空中ブランコをしたり、橋本良亮が地上21mの高さから命綱なしで飛び降りたりした[33]。コンサートの模様を収録したDVD/Blu-rayは、同年8月14日にポニーキャニオンからリリースされている[34]

またコンサートの記者会見にて、同年9月に行われる2020年五輪開催地決定、および東京五輪開催に向けた、ジャニーズ史上最多人数のグループ結成構想を発表[31]。20人ユニット2組の計40人で構成される「Twenty・Twenty」(読み:トゥエンティ・トゥエンティ)は、ジャニーズJr.700人の中から選ばれ、同年冬の再演にてお披露目予定とされた[33][注 1]

日程[編集]

  • 2012年11月10日 - 12月30日(帝国劇場
  • 2013年1月1日 - 27日(帝国劇場)追加公演
    • うち、1月1日 - 6日は『ジャニーズ・ワールド 正月はタッキーと共に[25]』と題した特別公演

出演[編集]

ジャニーズ・ワールド 正月はタッキーと共に

JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-(2013年-2014年)[編集]

読みは「ジャニーズトニトニワールド」[37]。タイトルのとおり2020年東京オリンピックを意識した演出が行われている[38]。主演はSexy ZoneA.B.C-Z[39]。第1幕では薮宏太演じるプロデューサーが、Sexy Zoneの3人に人間の世界を12か月に分けて見せ、タイタニック号の沈没ヒンデンブルク号の墜落、戦争と復興などを描く[2]。さらに第2幕にてまだ見ぬ13月を探すSexy Zoneは A.B.C-Z演じる宇宙人と出会い、出演者らは帝国劇場史上最多23種類のフライングを披露した[2]。ラストシーンでは前年同様「Let’s Go to Earth」の歌唱に乗せて、光一、滝沢、亀梨らがVTR出演した[2]

なお2014年1月2日の開演前には、出演者らによる餅つき大会が行われた[40]

日程[編集]

2013年12月7日 - 2014年1月27日(帝国劇場)[41]

出演[編集]

2015新春 JOHNNYS' World(2015年)[編集]

本作3演目[45]。座長はSexy Zone佐藤勝利中島健人[46]。今作では「外国の方に日本のショーへの意識を」と、世界を意識した演出がされており[46]、2014年10月29日に行われた製作発表会見でもジェシーが英語、マリウスが英語とドイツ語でメッセージを披露していた[47]

これまで薮宏太が演じたプロデューサー役は錦織一清が演じ[46]、「ショーの世界の人間は死ぬまで何かを生み出し続けなければならない」という言葉で幕を開ける[48]。ストーリーは、プロデューサーが新たに決めた“人間が作った暦以外の13か月目を探し出す”というショーのテーマを元に、A.B.C-Zが演じる暦の案内人に誘われ、佐藤と中島が共に12のショーで表現される人間の歴史を辿るというもの[48]。プロローグでは中島ら10人でのサークルフライングの他、佐藤が噴水フライング、中島がスクリーンを歩くウォールフライングを披露した[48]。また、A.B.C-Zによるアクロバットやマスク変化、ジャニーズJr.による水太鼓やファンカッションなど鮮やかなパフォーマンスの他、4月の「タイタニック」のパートでは永瀬廉と川﨑皇輝が乗客の兄弟を演じ、13月の「宇宙」のパートでは中島が三重人格の役に挑戦するなど、演技面でも進化を見せた[48]。新たに追加されたエピローグでは、本作のテーマに合う楽曲として、フォーリーブスの「君にこの歌を」が歌唱された[45]

日程[編集]

2015年1月1日 - 2015年1月27日(帝国劇場)[49]

出演[編集]

JOHNNYS' World(2015年-2016年)[編集]

本作4演目[1]。2015年10月26日に行われた製作発表会見にてお披露目された新ユニット・HiHi JET[1]を含む総勢91人が出演[53]。ストーリーの大筋は佐藤勝利と中島健人、そしてプロデューサー役の内博貴が担い[54]、A.B.C-Zは時の番人を演じる[55]。第1幕で争い合った佐藤と中島が、第2幕の宇宙で幸せと愛を語るという構成[54]。第1幕では13か月の設定はそのままに、5月のヒンデンブルク、7月の第二次世界大戦などが上演された[54]。中でもタイタニックのシーンや[54]、戦後70年ということで急遽題材に加えられた“戦争”のシーンは戸塚祥太が演出している[56]。パフォーマンス面ではダンスやアクロバットに加え、マジックや、10月のオリンピックのシーンにて[55]ローラースケート、ダブルダッチ、フリースタイルバスケットなどが行われた[1]。また佐藤と中島によるシルク・フライングなど新たなフライングも追加された[57]。新曲「HiHi Jet」を含め[55]シリーズ最多となる16曲が書き下ろされ、楽曲の半数以上がリニューアルされた[58]ジャニー喜多川の発案で初日前夜に一部の音楽を変更し[59]、1幕ラストの雪の中での立ちのシーンに[60]"泉らら"名義で森進一が歌詞を書き下ろしたNEWSの2003年の楽曲「ありがとう・今」を追加[61]。12月19日昼の部では森がサプライズ登場し、同曲を歌唱した[59]

日程[編集]

2015年12月11日 - 2016年1月27日(帝国劇場)[62]

出演[編集]

ジャニーズ・フューチャー・ワールド(2016年)[編集]

シリーズ初の地方公演[65][66]。主演の平野紫耀[6]は19歳7か月で博多座最年少座長記録を更新し[65]梅田芸術劇場でも男性の最年少座長記録を更新する[7]。2012年の初演から2016年6月公演まで『ジャニーズ・ワールド』として上演された作品の進化版という位置づけで、“子どもたちの未来”に焦点を当ててストーリーが進行[67]。人間の1年の暦をたどり、その先にある13月目を探すという大筋は変わらないものの、地球をめぐって平野演じるショウと向井らが演じる宇宙人との衝突が描かれるなどの新展開があった[68]

博多座公演ではジャニー喜多川の構想により、4月に発生した熊本地震復興応援の意味を込め[67]久留米市で活動するダンスチーム・九州男児新鮮組[6]など3組38人平均年齢14歳の少年アマチュアダンサーと共演した[69]

日程[編集]

出演[編集]

ジャニーズ・フューチャー・ワールド from 帝劇 to 博多座
JOHNNYS' Future WORLD

JOHNNYS' ALL STARS IsLAND(2016年-2017年)[編集]

キャッチコピーは「舞台と客席が1つになった時、宇宙からの手紙が届く」[76]。当初は『ジャニーズ・ワールド』シリーズとは異なる"新作"とされていた[76][77]

「全員主役」がコンセプト[76]。ポスターには若手メンバーを含めた出演者57人の顔写真が同じ大きさで掲載され、制作発表会見には29歳の内博貴から13歳の猪狩蒼弥まで[76]総勢21人のメンバーが出席した[78]

第1幕で過去、第2幕でショー、第3幕で未来を描く3部構成[76]。ショービジネスに生きる若者たちの物語であり、活躍中のスターと、次代のスターと、未来のスター候補の3世代が過去と未来を旅してゆく[79]。第1幕はジャニーズJr.36名が3×12個のボックス内で一気にダンスする「Jr.マンション」のオープニングで幕を開け、第二次世界大戦東京オリンピックなど[80]日本の過去を悲劇と栄光の両面から紹介することで"今"を伝え[79]、エンディング曲「明日に架ける橋」で幕を下ろす[81]。第2幕では日替わりでゲスト出演があり、メインキャストらとの共演が話題となった[82][83]。第3幕では宇宙から手紙を受け取ったメンバーが[80]宇宙へ飛び出し、伝説の大プロデューサーと出会う物語を描く[79]。また今作は「この舞台で起こることはすべて事実に基づく」というメッセージが込められており[80]、佐藤勝利、平野紫耀ら出演者のプライベートで起こった事実の告白が劇中セリフに取り入れられた[77]。エンディング曲はチャールズ・ストラウス英語版作曲の「Let’s Go to Tokyo[79]

日程[編集]

2016年12月3日 - 2017年1月24日(帝国劇場)[84]

出演[編集]

JOHNNYS' YOU&ME IsLAND(2017年)[編集]

「YOU&MEは夢!」というジャニー喜多川のひらめきにより、テーマは「夢」[87]。平均年齢18.7歳の主要キャスト29人を筆頭に総勢82人オールキャストがジャニーズJr.のみで構成[87]されるのは帝国劇場史上初めて[88]。製作発表会見が同ビルの屋上で行われたのも史上初である[89]

第1幕では太鼓三味線の演奏で日本文化を、そしてフラッグローラースケートによるパフォーマンスで東京大空襲や東京オリンピックなどの日本史を描いた[88]。第2幕では「SHOW MUST GO ON」を貫くあまり仲間と決裂した主人公が宇宙へ飛び出し、世界の悲劇を学ぶことで平和を希求するようになる物語が描かれた[88]。エンディング曲は「明日に架ける橋」[88]

日程[編集]

2017年9月6日 - 30日(帝国劇場)[90]

出演[編集]

  • Mr.KING[91]
    • 平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人
  • Prince[91]
    • 岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹
  • HiHi Jet[91]
    • 橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、髙橋優斗
  • 東京B少年[91]
    • 那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世
  • Love-tune[91]
    • 安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田美勇人、諸星翔希、長妻怜央、阿部顕嵐
  • Travis Japan[91]
    • 川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日

JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年)[編集]

帝国劇場2018年新春公演として全36公演を上演[92]。東山紀之が全公演に特別出演し[92]、演出にも参加した[93]

第1幕では従来同様「地球のすばらしさ」や「平和の尊さ」をテーマ[94]としながらも、芝居パートやセリフは大幅にカットして凝縮された[95]。一方で、東山がほぼ出ずっぱりとなった[96]第2幕はよりダンスに特化したエンタテイメントショーへ進化[95]。ジャニーズ事務所の名曲17曲を新たな振り付けで表現し[93]、約1時間15分で一気に見せるメドレーが新設された[95]。振付けにはトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカー、名倉加代子川崎悦子、前田清実、Bobby吉野ら国内外の有名クリエイターが参加した[94]他、3曲目の「ZOKKON 命(LOVE)」は屋良朝幸が担当した[97]。イリュージョンにはフランツ・ハラーレイ英語版[94]、アクションには諸鍛冶裕太、ローラースケート指導には佐藤アツヒロといった面々も関わっている[98]

日程[編集]

2018年1月1日 - 27日(帝国劇場)[99][100]

出演[編集]

JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年-2019年)[編集]

主演はKing & Prince[5]。シリーズ10作目にして初めてタイトルにグループ名を冠する[8]。演劇史上最多となる13場面・22回のフライングが見どころとされ、「壁フライング」や「網フライング」[103]、「サクランボフライング」「球体フライング」「5人同時フライング」など[104]、うち11回はKing & Princeのメンバーが披露している[105]

地球の尊さ、平和への希求、子どもたちの無限の可能性をテーマとした3部構成となっている[103]。Snow Man、SixTONES、Travis Japanらの名曲メドレーで幕が明けた後、壁フライングを経て、King & Prince IsLANDをより良い国にするために国王の平野が未来を探す旅に出るところから第1部がスタート[104]。岸を中心にSexy 美少年やマンションに入ったジャニーズJr.45名による和太鼓パフォーマンス、永瀬の額縁フライングなどが披露された[104]。物語はシリーズ恒例の地球の悲劇を振り返る場面へとつながり、年をとらない子供だけの世界へ[104]。アメリカ在住のジャニーズJr.との映像コラボレーションの他[104]、髙橋がメンバーの選抜を含め、作・構成・振付全てを手掛けた[106]ダンスナンバー「モータウンメドレー」も披露された[104]。2部は「シンデレラガール」から始まり、各グループのパフォーマンスで「描いた未来〜たどり着くまで〜」「明日に架ける橋」、「LET'S GO TO EARTH」などが歌い継がれ、2020年の東京オリンピックの成功が願われた[104]。そして「Tokyo Experience」と題された第3部では、世界を意識して東京をアピールするナンバーが続き、書道パフォーマンスや和装での殺陣などが披露された[104]

日程[編集]

2018年12月6日 - 2019年1月27日(帝国劇場)[107]、全72公演[5]

出演[編集]

  • King & Prince[108][注 7]
    • 平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岸優太、神宮寺勇太
  • HiHi Jets[108]
    • 橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、髙橋優斗、作間龍斗
  • Sexy美少年[108]
    • 那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世
  • SixTONES[108]
    • ジェシー、髙地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹
  • Snow Man[108][注 8]
    • 岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平
  • Travis Japan[108][注 9]
    • 宮近海斗、中村海人、吉澤閑也、七五三掛龍也、川島如恵留、松田元太、松倉海斗
  • 7 MEN 侍[108]
    • 菅田琳寧、五十嵐玲央、中村嶺亜、本髙克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎
  • Jr.SP[110]
    • 林蓮音、松尾龍、和田優希、中村浩大
  • 5忍者[108]
    • 川崎皇輝、ヴァサイェガ渉、北川拓実、内村颯太、元木湧
  • ジャニーズJr.[110]
    • 青木滉平、安嶋秀生、稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑星輝、久保田空輝、黒田光輝、齋藤悠杏、鈴木悠仁、瀧陽次朗、田村海琉、豊田陸人、長瀬結星、檜山光成、平塚翔馬、深田竜生、ブランデン、村上真都ラウール、山井飛翔

JOHNNYS' IsLAND(2019年-2020年)[編集]

座長は平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の3人[111]。その他、最年少10歳からの研究生も含め、平均年齢15.5歳という歴代最年少のカンパニーが集結した[112]。本シリーズではジャニー喜多川が亡くなってから初の上演となるが[113][114]、その想いが最も詰まった2012年の初演の公演をベースに[9]、架空の13月=宇宙を登場させ、そこに"Show must go on"の本当の意味を探しに行くという新たなストーリーが付け加えられた[115]。そしてジャニーが生前に訴え続けた戦争と平和についてや、楽しみにしていた東京五輪に向けての演出、生前に気に入っていた演出や音楽が詰め込まれている[113][114][115]

オープニング、原点回帰すると謳っていた通り、開演時間になると小学生のジャニーズJr.や観客役の女性、劇場の係員が客席通路に現れるという初年度とほぼ同じ演出からスタート[116]。やがて男の子2人が席を巡って言い争った末、真上にフライングしたところで亀梨和也の「ようこそ帝国劇場へ」というナレーションが流れ[116]、第1幕、ジャニーズJr.計39が3階建ての小部屋で同時に踊る通称「Jr.マンション」をバックに、平野・永瀬・髙橋の3人が客席上をフライングするシーンから始まる[117]。HiHi Jetsや美 少年らがそれぞれの特技を生かしたパフォーマンスを披露し[112]、人間の喜びや戦争、災害などの悲しみを暦に合わせたショーを展開[117][118]。7月パートで描いた「戦争」では、髙橋が自らが考案したダンスを猪狩蒼弥のラップと掛け合わせ、ダンス選抜メンバー(井上瑞稀、藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、佐々木大光、織山尚大、元木湧、林蓮音、松尾龍、安嶋秀生[116])と披露した[118]。終戦→復興→オリンピックと舞台が移る8月パートでは、平野は昨年も取り組んだ球体のフライングの進化版にチャレンジし、より大きくなった球体の中でバンジージャンプする「タマ球(たま)」と自ら命名した高難度の技を披露した[112][117]堂本剛が亡きジャニーを想って作詞作曲し[119]、本作の演出サポートをつとめる滝沢秀明[9]が「いろんな場所でいろんなタレントが歌う曲にしていきたい」としている楽曲「You…」も[119]、金のガウンをまとった平野・永瀬・髙橋が後ろにマーチングバンドを従えて披露した[116]。吹雪の中、Jr.たちが小さな家に入っていき、12月パートの「さぁ、宇宙へ」という掛け声で平野・永瀬・髙橋が真上にフライングし、静止したまま1幕は終了する[116]

地球で見つからなかった"Show must go on"の意味を13月に求めて宇宙を旅をする第2幕では、平野が「時計を止めて」を歌う傍らで髙橋がサンドアートや自ら考案したダンスを踊った[4][112][120]。永瀬は日本初導入のシステムによる新作フライング「マジカルフライングREN」で、宙に浮かんだ四角いフレームに沿って歩んでいく重力をまったく感じさせない空中散歩を披露[112][117][120]。劇中歌「Let's Go To Earth」を歌う場面では、ジャニーが演出した舞台作品に歴代出演してきたSexy Zone、A.B.C-Z、玉森裕太や千賀健永、亀梨和也らがVTRで登場し[117]、後輩たちを答えへ導く[118]。追い求めた"Show must go on"の意味にたどり着いたクライマックスではそれぞれがジャニーとの思い出を劇中の台詞に込めたため、感極まって涙する出演者もいた[113][114][115][117]

「TOKYO EXPERIENCE」と題した第3幕のショータイムでは、2013年9月に東京五輪開催が決まった翌日にジャニーが考案し、構想を平野に伝えていたという、宇宙船の中から子どもたちがたくさん出てくるという演出を実現[114][117]。平野・永瀬・髙橋は3人揃って布フライングを披露し、Jr.たちと和太鼓パフォーマンスに挑戦した[120]。HiHi Jetsや美 少年は新曲を披露し[121]、ラストシーンは舞台『少年たち』の劇中歌で、かつてフォーリーブスが歌った「君にこの歌を」で締めくくられた[115]

日程[編集]

2019年12月8日 - 2020年1月27日(帝国劇場)[122]

出演[編集]

JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD(2022年)[編集]

最年長の中村嶺亜から、2021年6月のオーディションで入所した11歳まで、出演者68人全員が主役[125]。平均年齢は16.9歳となり、帝国劇場史上最多・最年少座長となる[125]。演出は滝沢秀明[126]

人間の喜びと悲しみを暦通り12のショーで表現し[127]、13月にユートピアを探し求めるというストーリーで[128]、髙橋優斗が物語を引っ張る役割を担う[129]

1月・2月は太鼓や扇、三味線などの「ジャパネスクテイスト」で正月や節分を表現し、3月には舞台に桜が咲いた[127]。4月のパートでは[128]、滝沢が構想する新アクロバット"SWING SHIP"が登場[130]。人間の営みの中の悲劇として2012年の初演以来演じられてきたタイタニック号沈没のシーンで登場し[131]、全長6メートルの巨大船を人力で最大50度に傾けて揺れを表現するなど過酷な演出もあるため[132]、アクロバットを得意とするメンバーで体重制限や倒立ができるかなどのオーディションが行われたうえで、菅田琳寧や松尾龍、内村颯太ら精鋭10人が選ばれた[131]

7月の「戦争」[127]は滝沢が特に力を入れた場面の1つであり、毎年受け継がれている「人間はいつの時代も戦いをしている」という台詞とそれに続く台詞は、滝沢に指名された猪狩蒼弥が自ら考え担当した[131]。浮所飛貴は特攻隊のシーンに出演し、鹿児島県知覧特攻平和会館の協力のもと、実際の特攻隊員の手紙を読み上げた[133]。藤井直樹はバトントワリングのように、ライフルを回したり空中に投げたりする群舞のシーンでセンターを務めるライフル隊長を務めた[131]。8月の「終戦〜復興〜平和の祭典」[127]では、2020年の東京五輪の開会式で話題になったピクトグラムで12か月の暦を表現する「コヨミグラム」や、2024年のパリ五輪からの新競技・ブレイキンが登場した[134]。終盤の「Let's Go to Tokyo」では、King & Princeら先輩の映像が流れた他、歴代のジャニーズ勢の名前も紹介され、最後に「Eternal Producer Johnny H.Kitagawa」の文字も映し出された[135]

1月20日、公演関係者に新型コロナウイルスの陽性が確認されたため急遽公演が中止が決定し、東宝公式Twitterにて発表された[136]。その後、東宝公式ホームページで24日までの公演の中止が発表された[137]。さらに24日には新たに関係者が感染されたことを受け、26日の千秋楽までの公演も中止された[138]。そのため、事実上19日が千秋楽となった。

2022年9月1日、DVDとBlu-rayがJohnnys' ISLAND STORE ONLINE限定で受注生産販売された[139][140][141]

日程[編集]

2022年1月1日 - 1月19日(帝国劇場)[142][143]

出演[編集]

  • HiHi Jets[142]
    • 髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗
  • 美 少年[142]
    • 岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世
  • 7 MEN 侍[142]
    • 中村嶺亜、菅田琳寧、本髙克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎
  • 少年忍者[142]
    • ヴァサイェガ渉、川﨑皇輝、北川拓実、織山尚大、黒田光輝、元木湧、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、檜山光成、平塚翔馬、青木滉平、豊田陸人、小田将聖、田村海琉、久保廉、山井飛翔、瀧陽次朗、稲葉通陽、鈴木悠仁、川﨑星輝、長瀬結星
  • Jr.SP[142]
    • 林蓮音、松尾龍、和田優希、中村浩大
  • ジャニーズJr.[143]
    • 大東立樹、田仲陽成、寺澤小十侑、佐久間玲駈、松浦銀志、三村航輝、上原剣心、羽村仁成、鮫島令、鈴木瑛朝、壹岐碧、末永光、鍋田大成、渡辺惟良、千井野空翔、阿達慶、竹村実悟、小鯛詩恩、石渡大和、入江奏多、岡橋亮汰、岸蒼太、関翔馬、小山十輝、小久保向一朗

JOHNNYS' World Next Stage(2023年)[編集]

東山紀之堂本光一井ノ原快彦の3人が[144]、各シーンを分担して演出を担当[11]。演出統括は光一が務めた[11]。「Next Stage」という副題には、“これからの時代を後輩たち自身が作っていく”というテーマが込められている[145]ジャニー喜多川がこだわり続けた反戦を呼びかけるメッセージは残されたが[146]、演出は3人によって大幅にリニューアルされた[147]。また、例年の倍となる2か月の稽古期間が設けられたが、出演者は日課として発声やストレッチを東山から課せられ、その後通常の稽古として殺陣やタップダンスを練習した[147]

公演は約2時間5分の2部構成[148]。過去から現代に向けて歴史を辿る構成となっている1部は[148]、ジャニー喜多川の大きな肖像画を前に、2人の少年が「誰、あれ?」「世界でいちばん大きなショーをつくった人だよ」と会話するシーンから始まり[147]、オープニング曲として光一が作詞・プロデュースした新曲「天からの手紙」が流れる[149]。この楽曲は、ジャニー喜多川からの手紙をコンセプトに、過去のジャニーの言葉から詞が組み立てられた、本作の新テーマ曲となっている[150]。その後、少年忍者が「The Shining Star」、美 少年が「Where My Heart Belongs」、HiHi Jetsが「In Your Life」と、これまで歌われてきた人気曲を歌唱した[149]。その後は「和」のコーナーへと続き[149]、内村と深田による中国の伝統芸能でお面を次々に変化させる「変面」、巨大セットの中ジャニーズJr.がパフォーマンスする舞台装置「Jr.マンション」など[148]、過去のシリーズの一部を受け継ぎつつ[147]、今回から新たに取り入れられた光一演出の殺陣が披露された[148]。東山の演出により新たな台詞や楽曲で構成された戦争を伝えるシーンでは[148]ウクライナ侵攻で注目されたSMAPの「Triangle」も歌われた[11]。1幕ラスト、橋本・黒田・ヴァサイェガが中心となり[151]、少年たちが公園で平和を語らうというシーンは井ノ原が演出を担当[148]。少年たちがネクストステージへと向かうことを決意し[147]、最後は「Not Enough」にのせてジャニーズJr.が客席に降り、観客を巻き込む演出も見られた[148]

2幕はジャニーズ歴代の名曲を新たな振付・演出で魅せるノンストップ・ショーで、東山が演出を担当した[149]。シンプルな舞台セットで、少年隊の「Act-Show」を皮切りに[148]屋良朝幸が振り付けた近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」や、五関晃一が振り付けたKAT-TUNの「Real Face」、岩本照が振り付けたKinKi Kidsの「硝子の少年」などが披露された[149]。その後、「Let’s Go to Tokyo」(『PLAYZONE』より)、「Never My Love」(『ジャニーズ伝説』より)、「SOLITARY」(『SHOCK』より)、「Next Dream」(『DREAM BOYS』より)と、これまで上演されてきたジャニーズ・ミュージカルの人気曲をメドレーで披露する光一が演出を担当したコーナーが続いた[149]。最後に井ノ原がプロデュースを手掛けた[149]、HiHi Jetsの「NEVER STOP -DREAMING-」、美 少年の「吉吉 Bang!Bang!」、少年忍者の「Journey Must Go On」というそれぞれの新曲が披露され、ラストは真っ白な衣装を着た全出演者50人が勢揃いし、「天からの手紙」を歌唱して幕を下ろした[148]

日程[編集]

2023年1月1日 - 1月26日(帝国劇場)[152]、全36公演[147][注 10]

出演[編集]

  • HiHi Jets[152]
    • 髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗
  • 美 少年[152]
    • 岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世
  • 少年忍者[152]
    • ヴァサイェガ渉、川﨑皇輝、北川拓実、織山尚大、黒田光輝、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、元木湧、檜山光成、青木滉平、豊田陸人
  • ジャニーズJr.[152]
    • 大東立樹、田仲陽成、寺澤小十侑、佐久間玲駈、松浦銀志、三村航輝、上原剣心、羽村仁成、鮫島令、鈴木瑛朝、壹岐碧、末永光、小山十輝、渡辺惟良、千井野空翔、阿達慶、小鯛詩恩、竹村実悟、関翔馬、尾崎龍星、渡邉心、鍋田大成、岸蒼太、石渡大和、入江奏多、岡橋亮汰、小久保向一朗

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ しかし結局この構想は新型コロナウイルス感染拡大による東京五輪開催延期などの影響もあり、ジャニーズJr.ではなくV6からKing & Princeまでのデビュー組総勢75名が参加するチャリティーユニット「Twenty★Twenty」(2020年5月発表)として実現した[35]
  2. ^ a b 実際にゲスト出演も果たしている[36]
  3. ^ 12月19日は出演せず[41]
  4. ^ 薮が別仕事で出演できない公演は桐山照史が代役を務めた[42]
  5. ^ 松村は12月公演に出演していない[42]
  6. ^ 公演公式HPのポスターにグループ名のくくりは無いが、のちの報道で本作がグループとしてのステージデビュー作品であったとされており[86]、公演後の雑誌のレポートでもグループ名が表記された[80]
  7. ^ 当初は岩橋玄樹の出演も予定されていたが、病気治療に専念するため全公演休演することが発表された[109]
  8. ^ Snow manは 1月11日から休演[107]
  9. ^ 川島、松田、松倉は1月7日から休演[107]
  10. ^ 公演関係者の体調不良のため、1月11日から16日まで公演中止、18日より公演を再開[153]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g ジャニー喜多川作・構成・演出 佐藤勝利×中島健人×A.B.C-Z出演『ジャニーズ・ワールド』製作発表会”. シアターガイド (2015年10月28日). 2017年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月23日閲覧。
  2. ^ a b c d MINA MURASHIMA「JOHNNYS' 2020 WORLD」『WiNK UP』2014年2月号、ワニブックス、2014年1月7日、121-123頁。 
  3. ^ “キンプリ、タッキーとタッグ熱望!岸優太「いつか携わりたい」 (2/2)”. SANSPO.COM. (2018年9月19日). https://www.sanspo.com/article/20180919-OEVEJK4F2VNLBCVYPEGZFG3LPQ/2/ 2018年9月20日閲覧。 
  4. ^ a b 『ジャニアイ』開幕! キンプリ平野紫耀が感涙「本番で開放されちゃいました」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年12月9日). 2024年2月12日閲覧。
  5. ^ a b c 平野紫耀「ジャニーさんの期待を超えたい」シリーズ最新作「ジャニーズKing & Princeアイランド」製作発表会見”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年9月19日). 2018年9月20日閲覧。
  6. ^ a b c d e f “ミュージカル「ジャニーズ・ワールド」 「歴史を塗り替えたい」平野紫耀”. 中日スポーツ. (2016年5月5日). オリジナルの2016年5月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160505011806/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016050502000195.html 2016年7月21日閲覧。 
  7. ^ a b c d “ジャニーズJr平野紫耀 博多、梅田で最年少座長”. nikkansports.com. (2016年7月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1681251.html 2016年7月21日閲覧。 
  8. ^ a b “キンプリ、初冠舞台 引退タッキーがサポートへ…「アイランド」10作目”. スポーツ報知. (2018年9月19日). https://hochi.news/articles/20180918-OHT1T50246.html?page=1 2022年2月20日閲覧。 
  9. ^ a b c “タッキー副社長「ジャニーさんの集大成に」、キンプリ平野は重圧も”. SANSPO.COM. (2019年10月9日). https://www.sanspo.com/article/20191009-HOSQAWOQ3FP5XAGHOISHJVVDGY/ 2019年10月10日閲覧。 
  10. ^ 『ジャニーズ・アイランド』が開幕 HiHi Jets&美 少年&7 MEN 侍&Jr.SP&少年忍者が意気込み”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月3日). 2022年1月4日閲覧。
  11. ^ a b c d “ジャニーズワールド 新時代だ「ジャニーさん」へ届けた ヒガシ&イノッチ&光一が演出”. デイリースポーツonline. (2023年1月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/04/0015938862.shtml 2023年1月6日閲覧。 
  12. ^ “新春恒例舞台「ジャニーズ・ワールド」消滅 スーパーバイザーにキンキ堂本光一迎え24年1月新作舞台”. SANSPO.COM. (2023年10月22日). https://www.sanspo.com/article/20231022-DVBWZFHX3ROKXGJM5FFZM33BKQ/ 2023年10月22日閲覧。 
  13. ^ “帝劇の新春舞台「ジャニーズ・ワールド」 性加害問題受け「Act ONE」に変更”. 産経ニュース (産経新聞社). (2023年12月15日). https://www.sankei.com/article/20231215-T7FX5VNIXRODFKQCH5FIE5DUJA/ 2024年2月12日閲覧。 
  14. ^ “元日開幕のジュニア新春公演「HiHi Jets」「美 少年」ら総勢70人登場 自分たちで新作を演出”. Sponichi Annex. (2024年1月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/03/kiji/20240102s00041000628000c.html 2024年2月12日閲覧。 
  15. ^ a b c d e f g h i 帝国劇場『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』”. 東宝. 2013年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月10日閲覧。
  16. ^ a b c d “タッキー、森光子さんと“再共演”…生前最後の舞台を再現”. スポーツ報知. (2013年1月1日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105948/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20121231-OHT1T00146.htm 2016年7月10日閲覧。 
  17. ^ a b c “薮宏太、舞台で「ユー、やっちゃいなよ」出ちゃうかも!「ジャニーズ・ワールド」制作発表”. スポーツ報知. (2012年9月28日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215093940/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20120928-OHT1T00006.htm 2016年7月10日閲覧。 
  18. ^ a b c d e f g h i “「ジャニーズ・ワールド」早くも再演決定 Hey! Say! JUMP主演舞台”. 中日スポーツ. (2013年1月28日). オリジナルの2013年1月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130130042152/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2013012802000146.html 
  19. ^ “ジャニーズがギネス級舞台!100人以上出演&4D!!”. スポーツ報知. (2012年3月23日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215093856/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20120322-OHT1T00341.htm 2016年5月5日閲覧。 
  20. ^ a b c d e f “ジャニー喜多川氏、また金字塔!帝劇史上最多180人舞台”. スポーツ報知. (2012年11月13日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215093953/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20121113-OHT1T00030.htm 2016年7月21日閲覧。 
  21. ^ a b c d MINA MURASHIMA「JOHNNYS' World」『WiNK UP』2013年1月号、ワニブックス、2012年12月7日、6-9頁。 
  22. ^ “目指すは 7冠マイケル!JOHNNYS' World開幕 これぞ!!世界一でショー”. 中日スポーツ. (2012年11月13日). オリジナルの2012年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121115005344/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2012111302000164.html 
  23. ^ a b “山田涼介 千秋楽で本音「できる限り綱は渡りたくない」”. Sponichi Annex. (2013年1月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/01/27/kiji/K20130127005070860.html 2018年9月25日閲覧。 
  24. ^ “上演中ジャニーズ舞台に追悼コーナー…森光子さん本葬”. スポーツ報知. (2012年12月8日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215094110/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20121208-OHT1T00014.htm 2016年5月5日閲覧。 
  25. ^ a b Concert/Stage「JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月20日閲覧。
  26. ^ “ジャニー喜多川氏、宇宙オーディションぶち上げた!”. スポーツ報知. (2013年1月4日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105945/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130103-OHT1T00232.htm 2016年7月10日閲覧。 
  27. ^ “「正月はタッキーと共に」森さんも競演へ”. nikkansports.com. (2013年1月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130101-1066818.html 2017年8月18日閲覧。 
  28. ^ “「中国ジャニーズ」出演断念…舞台「ジャニーズ・ワールド」”. スポーツ報知. (2012年9月28日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215094025/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20120928-OHT1T00007.htm 2016年7月10日閲覧。 
  29. ^ a b “ジャニーズ・ワールド再演決定!外国人シート増やす”. スポーツ報知. (2013年1月28日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105920/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130127-OHT1T00164.htm 2016年7月10日閲覧。 
  30. ^ a b Concert / Stage「JOHNNYS' World の感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月27日閲覧。
  31. ^ a b c “ジャニーズが2020年五輪招致応援ユニット!20人×2、年内お披露目”. スポーツ報知. (2013年3月18日). オリジナルの2013年3月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130317221239/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130318-OHT1T00002.htm 
  32. ^ “ジャニーズ史上最多40人ユニット結成 (2/2)”. デイリースポーツonline. (2013年3月18日). オリジナルの2013年3月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130318000934/http://daily.co.jp/gossip/2013/03/18/1p_0005822539.shtml 
  33. ^ a b “ジャニーズで史上最大ユニット結成 Twenty・Twenty”. 中日スポーツ. (2013年3月18日). オリジナルの2013年3月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130322025812/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2013031802000160.html 
  34. ^ “Hey! Say!、A.B.C-Z、セクゾンが共演! 〈JOHNNYS' Worldの感謝祭〉東京ドーム公演のBD/DVD登場”. TOWER RECORDS ONLINE. (2013年7月10日). https://tower.jp/article/news/2013/07/10/n07 2018年9月25日閲覧。 
  35. ^ “ジャニーズ版We are the worldだ 期間限定ユニットTwenty★Twenty結成”. SANSPO.COM. (2020年5月13日). https://www.sanspo.com/article/20200513-RKHLIQ42VVMBJJRXW6AOJIGQSY/ 2020年6月22日閲覧。 
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 舞台「ジャニーズ・ワールド」千秋楽 囲み取材詳報”. エンタメOVO. 共同通信社 (2013年1月28日). 2017年8月18日閲覧。
  37. ^ “ジャニーズ2020本格始動!Jr.200人舞台出演”. スポーツ報知. (2013年9月29日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105524/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20130929-OHT1T00020.htm 2016年5月5日閲覧。 
  38. ^ a b “ジャニーズ舞台開幕!セクゾンら若手総出”. nikkansports.com. (2013年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131208-1228572.html 2016年9月11日閲覧。 
  39. ^ Sexy Zone、A.B.C-Z主演『ジャニーズ 2020(トニトニ)ワールド』製作発表会”. シアターガイド (2013年10月2日). 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月4日閲覧。
  40. ^ a b Sexy Zoneらがはかま姿で餅つき”. 日テレNEWS24 (2014年1月2日). 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月5日閲覧。
  41. ^ a b c d e Concert/Stage「JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月4日閲覧。
  42. ^ a b c d e f g h i j CHIEKO HIRANO「NEW DETERMINATION」『WiNK UP』2014年2月号、ワニブックス、2014年1月7日、76-78頁。 
  43. ^ a b c d King & Prince:Biography2013”. Johnny's net (n.d.). 2018年11月24日閲覧。
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m 「JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-」『POTATO』2014年2月号、学研マーケティング、2014年1月7日、117頁。 
  45. ^ a b “たのきんトリオ名曲、Sexy Zoneで復活!中島健人自信も”. サンケイスポーツ. (2015年1月1日). https://www.sanspo.com/article/20150101-SEO3MBQA7JIGFAMCFIHGONBH5A/ 2018年9月25日閲覧。 
  46. ^ a b c d “新春からジャニーさんワールド!セクゾン佐藤&中島座長の舞台発表”. スポーツ報知. (2014年10月30日). オリジナルの2014年11月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141105152728/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20141030-OHT1T50055.html 
  47. ^ 2015年もジャニーズ・ワールド開幕! メーンキャスト15人が制作発表に出席”. エンタメOVO. 共同通信社 (2014年10月30日). 2018年9月27日閲覧。
  48. ^ a b c d e f g h i j k 落合侑桂里「2015新春JOHNNYS' World」『TV navi SMILE』第15巻月刊TVnavi首都圏版3月号増刊、産経新聞出版、2015年1月16日、72-75頁。 
  49. ^ a b c d e f g h 帝国劇場『2015新春ジャニーズ・ワールド』”. 東宝. 2014年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月23日閲覧。
  50. ^ a b c d e f g 2015新春 JOHNNYS' World”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2014年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月27日閲覧。
  51. ^ a b c ジャニーズ・ワールド出演の平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の抱負”. NEWSポストセブン. 小学館 (2014年12月25日). 2016年4月23日閲覧。
  52. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 「2015 新春 JOHHNYS' World」『POTATO』2015年3月号、学研パブリッシング、2015年2月7日、93頁。 
  53. ^ a b c d e “中島健人ら総勢91人「ジャニーズ・ワールド」開幕”. nikkansports.com. (2015年12月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1578201.html 2016年5月5日閲覧。 
  54. ^ a b c d 「『ジャニーズ・ワールド』完全網羅レポート」『Myojo LIVE!』2016冬コン号、集英社、2016年1月31日、5-25頁。 
  55. ^ a b c 「JOHNNYS' World」『TVガイドPLUS』VOL.21、東京ニュース通信社、2016年1月12日、96-103頁。 
  56. ^ 「JOHNNY'S ALLSTARS ISLAND」『STAGE navi』第11巻、産経新聞出版、2016年11月26日、4-15頁。 
  57. ^ 中島健人が佐藤勝利にLOVEコール!?「舞台中に付き合っちゃうかも」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2015年12月11日). 2018年11月4日閲覧。
  58. ^ 「ジャニーズ・ワールド-攻めの姿勢で進化する世界観-」『ザテレビジョンzoom!!』第23巻、KADOKAWA、2016年1月14日、46-51頁。 
  59. ^ a b c 森進一、ジャニーズの舞台にサプライズ出演”. ORICON STYLE (2015年12月19日). 2016年5月5日閲覧。
  60. ^ 「すべては見どころの未来へ贈るステージ エンターテイメントの神髄ここにあり!」『BEST STAGE』第90巻2016年3月号、音楽と人、2016年1月27日、20-24頁。 
  61. ^ “ジャニーズ・ワールドに演歌!「森進一君の歌を」ジャニー喜多川氏前夜に発案”. スポーツ報知. (2015年12月12日). オリジナルの2015年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151214195944/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151211-OHT1T50230.html 2017年7月20日閲覧。 
  62. ^ a b c d e f g h 帝国劇場『ジャニーズ・ワールド』”. 東宝. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月10日閲覧。
  63. ^ ジャニーズ・ワールド出演のA.B.C.-Z メンバーが意気込み語る”. NEWSポストセブン. 小学館 (2015年11月2日). 2016年9月11日閲覧。
  64. ^ ジャニーズ・SixTONES ジャニーズ・ワールドへの意気込み語る”. NEWSポストセブン. 小学館 (2015年11月4日). 2016年9月11日閲覧。
  65. ^ a b c “「Mr.KING」平野紫耀、Jr.初博多座の最年少座長!”. スポーツ報知. (2016年9月20日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20160919-OHT1T50205.html 2016年9月22日閲覧。 [リンク切れ]
  66. ^ a b c d “Mr.KING平野紫耀が博多座最年少座長に 光一、タッキーから“魂”受け継いだ”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年9月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/20/0009506109.shtml 2016年9月22日閲覧。 
  67. ^ a b c 『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇 to 博多』初日ゲネプロ&囲み取材レポ”. ローチケ演劇宣言!. ローソン (2016年9月26日). 2016年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月22日閲覧。
  68. ^ a b c d e f g h i j k l m Asami Seki「新時代の幕開け」『QLAP!』2016年11月号、音楽と人、2016年10月15日、114-119頁。 
  69. ^ “九州キッズ踊って笑った!ジャニーズ舞台 アマチュアと初の本格共演”. Sponichi Annex. (2016年9月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/20/kiji/K20160920013390260.html 2016年9月22日閲覧。 
  70. ^ a b c d e 博多座『ジャニーズ・フューチャー・ワールド from 帝劇 to 博多座』”. 博多座. 東宝 (2016年). 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月20日閲覧。
  71. ^ a b JOHNNYS' Future WORLD 全日程即日完売御礼!!”. 梅田芸術劇場 (2016年). 2016年9月11日閲覧。
  72. ^ a b “Mr.KINGの平野紫耀「世界に」 座長公演博多座、大阪・梅芸で”. 中日スポーツ. (2016年7月20日). オリジナルの2016年7月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160720075711/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016072002000160.html 2016年9月11日閲覧。 
  73. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 関亜沙美「JOHNNYS' Future WORLD」『TVfan 関西版』2016年12月号、メディアボーイ、2016年10月24日、201-203頁。 
  74. ^ a b c d e Mr.KING平野紫耀、初座長就任も“しきたり”に冷や汗”. ORICON STYLE (2016年7月19日). 2016年7月21日閲覧。
  75. ^ a b c d e f g h i j k NAOKO AOYAGI「JOHNNYS' Future WORLD」『POTATO』2016年12月号、学研、2016年11月7日、109-111頁。 
  76. ^ a b c d e “ジャニーズ舞台全員主役 オールスターズアイランド”. nikkansports.com. (2016年9月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1706138.html 2018年9月20日閲覧。 
  77. ^ a b “セクゾ佐藤勝利 セリフで涙の事実告白「父さん、死んじゃったんだよ」”. Sponichi Annex. (2016年12月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845040.html 2018年9月25日閲覧。 
  78. ^ “「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」出演者代表21人が意気込み…全員コメント”. スポーツ報知. (2016年9月6日). オリジナルの2016年9月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160909203256/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160906-OHT1T50088.html 2018年9月20日閲覧。 
  79. ^ a b c d “過去と未来から今を描く「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」”. ステージナタリー. (2016年12月18日). https://natalie.mu/stage/news/213386 2018年9月25日閲覧。 
  80. ^ a b c d 「一瞬も目が離せない“全員主役”のステージを完全レポート」『ポポロ』2017年2月号、麻布台出版社、2016年12月23日、16-25頁。 
  81. ^ 幸野敦子「プレミアムステージ JOHNNYS' ALL STARS ISLAND」『月刊TVガイド 関西版』2017年2月号、東京ニュース通信社、2016年12月15日、248-251頁。 
  82. ^ 高橋梓 (2017年1月21日). “『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』はまさに桃源郷!何度も見たくなる魅力を考察”. Real Sound. https://realsound.jp/movie/2017/01/post-3808.html 2018年9月20日閲覧。 
  83. ^ ついに千秋楽!「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」豪華ゲストを振り返る”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年1月24日). 2018年9月20日閲覧。
  84. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 帝国劇場『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』”. JOHNNYS' ALL STARS ISLAND. 東宝 (2016年). 2016年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月22日閲覧。
  85. ^ a b c d e f g JOHNNYS' ALL STARS ISLAND”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年12月). 2016年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月20日閲覧。
  86. ^ “新ユニット東京B少年が「ジャニーズ銀座」席巻”. nikkansports.com. (2017年5月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1816594.html 2018年9月27日閲覧。 
  87. ^ a b “ジャニーズJr.夢舞台で82人躍動 メーンで初!帝劇公演が開幕”. デイリースポーツonline. (2017年9月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/07/0010531278.shtml 2018年9月21日閲覧。 
  88. ^ a b c d “Mr.KINGにPrinceら、それぞれの“夢”が光を放つ「JOHNNYS' YOU&ME IsLAND」開幕”. ステージナタリー. (2017年9月7日). https://natalie.mu/stage/news/247701 2018年9月25日閲覧。 
  89. ^ CDデビュー前のジャニーズJr.が勢ぞろい 皇居バックに帝劇ビル開場以来初の屋上会見”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年6月20日). 2018年9月21日閲覧。
  90. ^ JOHNNYS’ YOU&ME IsLAND”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月21日閲覧。
  91. ^ a b c d e f 帝国劇場『ジャニーズ YOU & ME アイランド』”. JOHNNYS’ YOU&ME IsLAND. 東宝 (2017年). 2017年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月21日閲覧。
  92. ^ a b “東山紀之、Mr.KINGらジャニーズJr.と舞台共演「どんな化学反応をみせられるのか」”. ORICON NEWS. (2017年10月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2099579/full/ 2018年9月25日閲覧。 
  93. ^ a b “東山紀之、舞台で9年4か月ぶり本格ダンス 演出にも加わりジャニー社長「負けましたよ」”. スポーツ報知. (2018年1月3日). https://hochi.news/articles/20180102-OHT1T50211.html 2018年9月27日閲覧。 
  94. ^ a b c “ジャニー喜多川氏演出の1月帝劇公演に世界のクリエイターが集結”. スポーツ報知. (2017年12月10日). オリジナルの2018年9月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180925182014/https://www.hochi.co.jp/entertainment/20171209-OHT1T50278.html 2018年9月25日閲覧。 
  95. ^ a b c うさぎ文体研究所「東西ジャニーズJr.“あけおめ”リポート」『ザテレビジョン 関西版』2018年1月26日号、KADOKAWA、2018年1月17日、26-27頁。 
  96. ^ “レジェンド東山、背中で魅せる ジャニーズ・アイランド開幕”. CHUNICHI Web. (2018年1月3日). オリジナルの2018年1月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180103000532/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018010302000133.html 2018年9月27日閲覧。 
  97. ^ 堀江純子「“レジェンド”とジュニアたちの競演!新しく生まれ変わったジャニーズの名曲たちが彩る夢の舞台」『BEST STAGE』2018年3月号、音楽と人、2018年1月27日、16-27頁。 
  98. ^ 「クレジット」『「JOHNNYS' Happy New Year IsLAND」パンフレット』、ジャニーズ事務所、2018年発売。 
  99. ^ a b c d e f g h i j 帝国劇場『ジャニーズ Happy New Year アイランド』”. JOHNNYS' Happy New Year IsLAND. 東宝 (2018年). 2017年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月20日閲覧。
  100. ^ a b c d e f g h i JOHNNYS' Happy New Year IsLAND”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月20日閲覧。
  101. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 「キャスト」『「JOHNNYS' Happy New Year IsLAND」パンフレット』、ジャニーズ事務所、2018年発売。 
  102. ^ a b c d e f g h i 「『ジャニーズ Happy New Year アイランド』パーフェクトレポート① ON STAGE @東京・帝国劇場」『Myojo LIVE!』2018冬コン号、集英社、12-18頁。 
  103. ^ a b キンプリ主演舞台で史上最多フライング「首を痛めないように」”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年12月7日). 2022年2月20日閲覧。
  104. ^ a b c d e f g h 「JOHNNYS' King & Prince ISLAND」『STAGE navi』第27巻、産経新聞出版、2018年12月27日、48-59頁。 
  105. ^ “岩橋の分まで…キンプリ1年目集大成 主演舞台で熱演”. Sponichi Annex. (2018年12月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/07/kiji/20181207s00041000031000c.html 2022年2月20日閲覧。 
  106. ^ “キンプリ・平野、初の冠公演は「気がつけば平野が頭上にいます」…メンバー全員コメント”. スポーツ報知. (2018年12月7日). https://hochi.news/articles/20181207-OHT1T50068.html?page=1 2022年2月20日閲覧。 
  107. ^ a b c Concert・Stage(King & Prince)「JOHNNYS' King & Prince IsLAND」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月24日閲覧。
  108. ^ a b c d e f g h “帝国劇場『ジャニーズ King&Prince アイランド』”. 東宝 帝国劇場. (2018年11月). オリジナルの2019年1月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190107223427/https://www.tohostage.com/johnnys_kingprince_island/ 2018年11月24日閲覧。 
  109. ^ 2018年12月・2019年1月帝国劇場公演『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』King & Prince 岩橋玄樹 全公演休演のお知らせ”. JOHNNYS' King & Prince IsLAND. 東宝 (2018年10月26日). 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月4日閲覧。
  110. ^ a b 「キャスト」『JOHNNYS' King & Prince IsLAND パンフレット』、ジャニーズ事務所、2018年12月発売。 
  111. ^ a b c d e f YUKIKO KAWAKURA「ステージレポート JOHNNYS' IsLAND」『POTATO』2020年2月号、学研プラス、2020年1月7日、132-135頁。 
  112. ^ a b c d e King & Prince平野紫耀、2019年を漢字1文字で振り返ると「無」!?”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2019年12月9日). 2024年2月12日閲覧。
  113. ^ a b c “キンプリ・平野らジャニーさんへの思い胸に熱演 舞台「ジャニーズ・アイランド」開幕”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年12月9日). https://hochi.news/articles/20191208-OHT1T50220.html?page=1 2024年2月12日閲覧。 
  114. ^ a b c d “キンプリ平野&永瀬&高橋、ジャニーさんづくし主演舞台開幕!”. サンスポ (産経新聞社). (2019年12月9日). https://www.sanspo.com/article/20191209-GRFOUJJB7NIZHLOGQGRYYTYUIA/ 2024年2月12日閲覧。 
  115. ^ a b c d “かなえた!ジャニーさんの思い キンプリ平野ら主演舞台「ジャニーズ・アイランド」”. デイリースポーツonline. (2019年12月9日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/09/0012944482.shtml 2024年2月12日閲覧。 
  116. ^ a b c d e f g 「JOHNNYS' ISLAND 12月8日@帝国劇場」『STAGE navi』第39巻、産経新聞出版、2019年12月27日、86-97頁。 
  117. ^ a b c d e f g “ジャニーイズム集大成、キンプリら新世代にバトン 舞台「ジャニーズ・アイランド」開幕”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2019年12月9日). https://www.chunichi.co.jp/article/28158 2024年2月12日閲覧。 
  118. ^ a b c 加治屋真美「JOHNNYS' IsLAND×Zoetic」『TV GUIDE Alpha EPISODE Z』第26巻、東京ニュース通信社、2019年12月25日、88-91頁。 
  119. ^ a b “A.B.C―Z 堂本剛作詞作曲「You...」を初披露「ジャニーさんに今年も褒めてもらいたい」”. Sponichi Annex. (2019年10月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/08/kiji/20191007s00041000563000c.html 2019年10月10日閲覧。 
  120. ^ a b c 「「エンターテイメントへの思いは、僕たちが絶対に消さない」」『ポポロ』2020年2月号、麻布台出版社、2019年12月21日、16-19頁。 
  121. ^ 髙橋栄理子「強い決意と誓い、新たな始まり――『JOHNNYS' IsLAND』」『BEST STAGE』第137巻2020年2月号、音楽と人、2019年12月27日、18-27頁。 
  122. ^ a b Concert・Stage(ジャニーズJr.)「JOHNNYS' IsLAND」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年10月8日). 2020年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月10日閲覧。
  123. ^ a b c d e f g “帝国劇場『JOHNNYS' IsLAND』”. 東宝. (2019年10月). オリジナルの2020年1月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200104132541/https://www.tohostage.com/johnnys_island/ 2019年10月10日閲覧。 
  124. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 「キャスト」『JOHNNYS' Island パンフレット』、ジャニーズ事務所、2019年12月発売。 
  125. ^ a b “帝劇史上最多&最年少座長 HiHi Jetsだ美 少年だJr.祭りだ 来年元日開幕ジャニーズアイランド”. サンスポ. (2021年10月30日). https://www.sanspo.com/article/20211030-YGJ57SUK7ZPVHJSA3DWGY7FYNQ/ 2021年10月30日閲覧。 
  126. ^ “来年元日「ジャニーズ・アイランド」2年ぶり上演in帝劇 座長68人!平均年齢16・9歳は史上最年少”. Sponichi Annex. (2021年10月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/30/kiji/20211029s00041000713000c.html 2021年10月30日閲覧。 
  127. ^ a b c d “68人の座長が描く12の季節と未来 「ジャニーズ・アイランド」”. 毎日新聞. (2022年1月1日). https://mainichi.jp/articles/20211228/k00/00m/200/133000c 2022年1月4日閲覧。 
  128. ^ a b “HiHi Jets・高橋優斗「僕たちにしかできない舞台を届けたい」 舞台「ジャニーズ・アイランド」開幕(1/2ページ)”. サンスポ. (2022年1月3日). https://www.sanspo.com/article/20220103-B3XELLVZQJJW7FHPKGX6DHGPH4/ 2022年1月4日閲覧。 
  129. ^ HiHi Jets・髙橋優斗「ジャニーズ・アイランド」自身の見せ場をアピール!「初日は凍えました(笑)」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2022年1月3日). 2022年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月4日閲覧。
  130. ^ 68人全員が座長!「JOHNNYS' ISLAND」新たなアクロバット“SWING SHIP”に挑戦”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年11月18日). 2021年11月18日閲覧。
  131. ^ a b c d ジャニーズJr.随一の力自慢・7 MEN 侍の菅田琳寧が水抜き減量「SWING SHIPに出たかった」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2022年1月3日). 2022年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月4日閲覧。
  132. ^ “滝沢秀明副社長が「ジャニーズ・アイランド」でJr.に金言「夢は見るものじゃなく、つかみにいって」”. スポーツ報知. (2022年1月4日). https://hochi.news/articles/20220102-OHT1T51135.html?page=1 2022年1月4日閲覧。 
  133. ^ 美 少年・浮所飛貴「1番いいシーンに」 特攻隊員の手紙朗読に込めた思い明かす”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月3日). 2022年1月4日閲覧。
  134. ^ “HiHi Jets・高橋優斗「僕たちにしかできない舞台を届けたい」 舞台「ジャニーズ・アイランド」開幕(2/2ページ)”. サンスポ. (2022年1月3日). https://www.sanspo.com/article/20220103-B3XELLVZQJJW7FHPKGX6DHGPH4/2/ 2022年1月4日閲覧。 
  135. ^ HiHi Jets・美 少年らジャニーズJr.68人全員主役「JOHNNYS' ISLAND」開幕 新曲&新演出「SWING SHIP」披露”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年1月3日). 2022年1月4日閲覧。
  136. ^ HiHi Jets・美 少年ら出演「JOHNNYS' ISLAND」当日に公演中止発表 関係者に新型コロナ陽性”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
  137. ^ 「JOHNNYS’ Island THE NEW WORLD」一部公演中止のお知らせ【1月20日〜24日】”. 東宝 (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
  138. ^ 帝劇『ジャニアイ』26日千秋楽まで公演中止 新たに関係者がコロナ感染”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月24日). 2022年2月20日閲覧。
  139. ^ ジャニーズJr.68人が主演 『ジャニアイ』限定・受注生産でBlu-ray&DVD化”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月1日). 2023年6月21日閲覧。
  140. ^ Johnnys' ISLAND STORE ONLINE 限定商品 JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD 2022年9月1日(木)Release”. Johnnys' ISLAND STORE ONLINE. ジャニーズ事務所. 2022年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月3日閲覧。
  141. ^ JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD|ジュニア”. Storm Labels OFFICIAL SITE. ストーム・レーベルズ. 2024年4月21日閲覧。
  142. ^ a b c d e f 帝国劇場『JOHNNYS' ISLAND』”. JOHNNYS' IsLAND. 東宝. 2021年10月30日閲覧。
  143. ^ a b Concert・Stage(ジャニーズJr.)「JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年11月17日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月17日閲覧。
  144. ^ 東山紀之、井ノ原快彦、堂本光一が舞台「JOHNNYS’World Next Stage」の演出担当に”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
  145. ^ 堂本光一、King & Prince3人の退所に言及 驚きと無念の思いを吐露”. マイナビニュース. マイナビ (2022年12月2日). 2023年1月6日閲覧。
  146. ^ “東山紀之、堂本光一、井ノ原快彦が演出「ジャニーズ・ワールド ネクストステージ」50人が躍動”. 日刊スポーツ. (2023年1月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301030000940.html 2023年1月6日閲覧。 
  147. ^ a b c d e f “HiHi Jets、美 少年、少年忍者らジャニーズJr.50人がジャニーイズムで魅せる 「ジャニーズ・ワールド ネクストステージ」東京・帝国劇場で26日まで”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2023年1月4日). https://www.chunichi.co.jp/article/611774 2023年1月6日閲覧。 
  148. ^ a b c d e f g h i HiHi Jets・美 少年・少年忍者らジャニーズJr.出演「JOHNNYS’ World Next Stage」開幕 50人が見せた覚悟と“生まれ変わり”の瞬間<ゲネプロレポ>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年1月4日). 2023年1月6日閲覧。
  149. ^ a b c d e f g 井上明日香 (2023年1月4日). “東山紀之 堂本光一 井ノ原快彦の演出、『JOHNNYS’ World Next Stage』が帝国劇場で華麗に開幕【レポート】”. SPICE. イープラス. 2023年1月6日閲覧。
  150. ^ “「ジャニーズワールド」井ノ原社長先頭に次の世界へ 初の演出、東山紀之、堂本光一と力合わせ挑む”. Sponichi Annex. (2023年1月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/04/kiji/20230104s00041000055000c.html 2023年1月6日閲覧。 
  151. ^ HiHi Jets橋本涼「イノッチ、まじですみませんでした!」と謝罪<JOHNNYS' World Next Stage>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年1月4日). 2023年1月6日閲覧。
  152. ^ a b c d e 帝国劇場『JOHNNYS' World Next Stage』”. JOHNNYS' World Next Stage. 東宝. 2022年11月1日閲覧。
  153. ^ 帝国劇場1月公演『JOHNNYS' World Next Stage』公演再開のお知らせ【1月18日(水)以降】”. 東宝株式会社 帝国劇場 (2023年1月17日). 2023年1月20日閲覧。

外部リンク[編集]