ノート:高橋和史

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特筆性等々以前の問題[編集]

本文にある、永昌システムズのウェブサイトを検索し、開いてみましたが、IT企業っぽいのは見栄えだけであり、その実、オンラインで提供されているフォームをそのまま流用しただけのものであって、素人でも簡単にウェブサイトを立ち上げることができるお手軽なものでした。

他の業種ならいざしらず、とてもIT開発をうたう会社のものとは思えません。

Wikipediaは自称技術者を掲載する場では無いと思います。

多数の開発事例として書かれている納入先の名前も、メガネ販売店、輸入建材販売店、建築業、社会福祉法人、自動車整備・販売、公官庁向けといった漠然としたもので具体的な法人名等の掲載が一切無く、真偽さえ疑わしいものです。

表題の人物も、特に顕著な活動をした経緯が見つからず、第三者による言及も無ければ、本人が手掛けたと呼べる作品すら一切無く、特筆性うんぬん以前にITのコンサルタントであると記述して良いものかどうかにも疑問が残ります。

会社の社長であるというだけでは立項できる理由になりません。

ごく限られた地域を対象とし、初心者を相手に活動している方のようですが、本人或いは関係者による売名や宣伝の可能性も考えられるため、即時削除ではなく削除依頼とし、経緯を残すべきではないかと思います。--111.171.143.228 2013年10月14日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

検索しても別人のサッカー選手しか出てこず、会社名でも会社のfacebookページかTwitterしかヒットしませんでした。本人のものと思われるfacebookページはみつかりましたが、IT開発者を標榜する割には、WiiのMiiを顔写真に設定していたり、基本データにもIT開発者としての実績を示すに繋がりそうな記述は一切ありません。よって素人同然か、それ以下の単なる趣味人であり、論に及ばない水準。立稿が時期尚早とか、そういう議論のレベルにさえ達しておらず、削除が相当でしょう。--106.170.251.213 2013年10月15日 (火) 11:41 (UTC)[返信]