ザカリー・ダナヒュー
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生誕 | 1991年1月8日(33歳) コネチカット州ハートフォード | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 188 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | アメリカ合衆国 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | マディソン・ハベル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | マリー=フランス・デュブレイユ パトリス・ローゾン ロマン・アグノエル ジョゼ・ピシュ パスカル・デニス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Lansing SC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | モントリオール | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1996 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ザカリー・ダナヒュー(英語: Zachary Donohue, 1991年1月8日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーはマディソン・ハベル、パイパー・ギレスなど。
2018年ISUグランプリファイナル、2014年四大陸選手権優勝。2018年世界選手権銀メダル、2019年世界選手権銅メダル。
経歴
[編集]11歳でスケートを始めた。2006-2007シーズンにはケイトリン・パティトゥッチと組んで全米選手権の予選会であるイースタンセクショナルのノービスクラスで5位に入った。翌2007-2008シーズンにはリリー・ラマーと組んでイースタンセクショナルのジュニアクラスで5位に入った。
2008-2009シーズンからパイパー・ギレスと組んで国際大会初出場となったジュニアグランプリシリーズのチェコスケートで優勝。スケートサファリでは2位となりジュニアグランプリファイナル進出も決めたがギレスの怪我で出場を辞退した。2009年、2010年の全米選手権では2年連続でジュニアクラスで銅メダルを獲得するも、世界ジュニア選手権への出場はならなかった。
2011年5月12日、マディソン・ハベルとのパートナー結成を発表した[1]。国際大会デビュー、そしてシニアデビューとなったネーベルホルン杯でいきなり優勝を果たした。全米選手権では3位となり、初の世界選手権の代表に選ばれた。
2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯で2度目の優勝。スケートカナダで3位となりグランプリシリーズで初のメダルを獲得。全米選手権では2年連続で4位となりソチオリンピックへの出場とはならなかったが、四大陸選手権では初優勝を飾る。世界選手権の第1補欠に選ばれていたが、ハベルの臀部の手術のために出場を辞退した[2]。
2015年4月、マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン夫妻にコーチを変更し、練習拠点をカナダのモントリオールへ移した[3]。
2015-2016シーズン、エリック・ボンパール杯はFDの前に中止となったが、SD1位が最終順位となったため、グランプリシリーズ初優勝を飾った。初進出のグランプリファイナルでは6位。世界選手権では自己最高の6位に入った。
2016-2017シーズン、2年連続のグランプリファイナル進出を決めた。同大会では5位となり、同じアメリカのマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組に、2012年全米選手権以来約5年ぶり勝利を収めた。世界選手権では、SDで自己ベストを更新し、アメリカカップル最上位の3位につけた。しかしながら、FDのシンクロナイズドツイズルで転倒する大過失を犯し、9位に順位を落とし初メダルを逃した。
2017-2018シーズン、スケートカナダで2位、NHK杯で3位となり3年連続の進出となったグランプリファイナルでは4位となった。全米選手権ではSD2位、FD2位ながらもTSS1位で初優勝を果たし初めて五輪代表入りを果たした。平昌五輪ではSD3位につけるもFDでのシンクロナイズドツイズルでのレベルの取りこぼしやコレオツイズルのノーカウントなどミスが響き、4位に終わった。世界選手権ではSDで全ての要素でレベル4を揃え、自身初の80点越えとなる80.42で2位につけると、FDでもレベルを揃える安定した演技で総合2位となり悲願のメダルを獲得した。
主な戦績
[編集]- マディソン・ハベルとのカップル
大会/年 | 2011 -12 | 2012 -13 | 2013 -14 | 2014 -15 | 2015 -16 | 2016 -17 | 2017 -18 | 2018 -19 | 2019 -20 | 2020 -21 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 4 | |||||||||
世界選手権 | 10 | 10 | 6 | 9 | 2 | 3 | 2 | |||
四大陸選手権 | 5 | 1 | 4 | 4 | 4 | 3 | ||||
全米選手権 | 3 | 4 | 4 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 2 | 1 |
GPファイナル | 6 | 5 | 4 | 1 | 3 | |||||
GP NHK杯 | 3 | 2 | ||||||||
GPフランス杯 | 4 | 3 | 1[4] | 2 | ||||||
GPスケートカナダ | 5 | 3 | 3 | 3 | 1 | 2 | ||||
GPスケートアメリカ | 6 | 4 | 2 | 1 | 1 | 1 | ||||
CSフィンランディア杯 | 3 | 2 | ||||||||
CS USクラシック | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
CSゴールデンスピン | 1 | |||||||||
ネーベルホルン杯 | 1 | 1 |
- 2009-2010シーズンまではパイパー・ギレスとのカップル
- 2010-2011シーズンはアリッサンドラ・アロノウとのカップル
大会/年 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 |
---|---|---|---|
全米選手権 | 3 J | 3 J | 11 |
世界Jr.選手権 | 9 | ||
JGP B.シュベルター杯 | 3 | ||
JGPブダペスト | 4 | ||
JGPスケートサファリ | 2 | ||
JGPチョコスケート | 1 |
- J - ジュニアクラス
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年3月16日 - 22日 | 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | - | - | - |
2020年2月4日 - 9日 | 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 1 85.95 | 3 122.77 | 3 208.72 |
2020年1月20日 - 26日 | 2020年全米フィギュアスケート選手権[5](グリーンズボロ) | 2 86.31 | 2 130.88 | 2 217.19 |
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 2 82.72 | 3 125.21 | 3 207.93 |
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 1 83.21 | 2 123.10 | 2 206.31 |
2019年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 1 84.97 | 2 124.58 | 1 209.55 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 83.09 | 3 127.31 | 3 210.40 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 1 81.95 | 4 119.71 | 4 201.66 |
2019年1月18日 - 27日 | 2018年全米フィギュアスケート選手権(デトロイト) | 1 84.56 | 1 131.32 | 1 215.88 |
2018年12月5日 - 9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 1 80.53 | 1 124.82 | 1 205.35 |
2018年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ2018年スケートカナダ(ラヴァル) | 1 80.49 | 2 120.27 | 1 200.76 |
2018年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ2018年スケートアメリカ(エバレット) | 1 78.43 | 1 122.39 | 1 200.82 |
2018年9月13日 - 15日 | CS USクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 79.11 | 1 118.31 | 1 197.42 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 2 80.42 | 2 116.22 | 2 196.64 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 3 77.75 | 5 109.94 | 4 187.69 |
2017年12月28日 - 2018年1月7日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 2 79.10 | 2 118.02 | 1 197.12 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 4 74.81 | 4 112.59 | 4 187.40 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) | 2 76.31 | 2 112.04 | 2 188.35 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズスケートカナダ(レジャイナ) | 3 76.08 | 2 113.35 | 3 189.43 |
2017年9月13日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 71.15 | 1 107.65 | 1 178.80 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 3 76.53 | 10 101.17 | 9 177.70 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 4 73.79 | 6 107.03 | 4 180.82 |
2017年1月14日 - 22日 | 全米フィギュアスケート選手権(カンザスシティ) | 3 79.72 | 3 111.70 | 3 191.42 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 5 72.47 | 6 107.12 | 5 179.59 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 3 66.77 | 2 107.81 | 2 174.58 |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 3 68.78 | 2 106.99 | 2 175.77 |
2016年10月6日 - 9日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 2 65.31 | 2 100.45 | 2 165.76 |
2016年9月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 64.82 | 1 102.08 | 1 166.90 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 7 68.44 | 6 108.37 | 6 176.81 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 3 69.36 | 3 102.93 | 4 172.29 |
2016年1月15日 - 24日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 3 71.10 | 3 107.71 | 3 178.81 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 5 66.21 | 6 96.99 | 6 163.20 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 2 66.57 | 3 100.92 | 3 167.49 |
2015年11月13日 - 15日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 1 64.45 | 中止 | 1 |
2015年9月16日 - 20日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 61.08 | 1 92.54 | 1 153.62 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 11 61.43 | 10 95.13 | 10 156.56 |
2015年1月17日 - 25日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 3 65.43 | 3 99.31 | 3 164.74 |
2014年12月4日 - 7日 | ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピン(ザグレブ) | 2 66.40 | 1 100.34 | 1 166.74 |
2014年11月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 3 60.19 | 3 91.92 | 3 152.11 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 3 59.29 | 3 88.94 | 3 148.23 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年1月20日 - 25日 | 2014年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 61.05 | 1 97.20 | 1 158.25 |
2014年1月5日 - 12日 | 全米フィギュアスケート選手権(ボストン) | 4 66.69 | 4 101.58 | 4 168.27 |
2013年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) | 3 60.92 | 3 92.28 | 3 153.20 |
2013年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(デトロイト) | 4 60.71 | 4 92.27 | 4 152.98 |
2013年9月25日 - 28日 | 2013年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 56.53 | 1 90.58 | 1 147.11 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年1月20日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(オマハ) | 4 67.75 | 4 100.11 | 4 167.86 |
2012年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 4 56.54 | 2 88.69 | 4 145.23 |
2012年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 4 54.84 | 6 80.32 | 5 135.16 |
2012年10月4日 - 7日 | 2012年フィンランディア杯(エスポー) | 3 58.44 | 3 91.86 | 3 150.30 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 8 59.56 | 10 84.39 | 10 143.95 |
2012年2月9日 - 12日 | 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 5 49.93 | 5 79.27 | 5 129.20 |
2012年1月22日 - 29日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 3 57.56 | 3 94.04 | 3 151.60 |
2011年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(オンタリオ) | 6 49.71 | 3 81.33 | 6 131.04 |
2011年9月22日 - 24日 | 2011年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 54.82 | 1 84.19 | 1 139.01 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年1月23日 - 30日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 11 40.84 | 11 64.52 | 11 105.36 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月9日-12日 | 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 11 27.83 | 9 45.78 | 12 67.69 | 9 141.30 |
2010年1月19日-21日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン) | 4 30.81 | 2 51.04 | 2 78.36 | 3 160.21 |
2009年10月2日-3日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ドレスデン) | 3 30.71 | 3 47.75 | 4 74.14 | 3 152.6 |
2009年8月27日-29日 | ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) | 3 28.81 | 3 46.10 | 6 66.42 | 4 141.33 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年1月18日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド) | 3 29.50 | 3 47.33 | 3 74.27 | 3 151.10 |
2008年10月8日-12日 | ISUジュニアグランプリ スケートサファリ(ケープタウン) | 4 30.23 | 2 51.42 | 2 73.34 | 2 154.99 |
2008年9月17日-21日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 1 31.28 | 1 50.99 | 1 77.03 | 1 159.30 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | RD | FD | EX |
---|---|---|---|
2020-2021 | 映画『バーレスク』 サウンドトラックより スウィング:Express | ハレルヤ 歌:ジェフ・バックリィ Pray Gently to the Light 曲:Karl Hugo ハレルヤ 歌:k.d.ラング 振付:スコット・モイア | Jealous 歌:Labrinth |
2019-2020[6] | ジャイブ:My Heart Belongs to Daddy 作曲:コール・ポーター 歌:マリリン・モンロー ウェスト・コースト・スウィング:Let's Be Bad 作詞・作曲:マーク・シャイマン スコット・ウィットマン 歌:メーガン・ヒルティほか | 映画『アリー/ スター誕生』 サウンドトラックより シャロウ 歌:レディー・ガガ ブラッドリー・クーパー アリバイ 歌:ブラッドリー・クーパー | |
2018-2019 | タンゴ:アレヴァーレ タンゴ:夜明けのタンガータ 作曲:アストル・ピアソラ | 映画『ロミオ+ジュリエット』より Introduction to Romeo Kissing You (instrumental) 作曲:クレイグ・アームストロング Kissing You 歌:デズリー | Make Me Feel 曲:ジャネール・モネイ 振付:サミュエル・シュイナール ワルツ:ハレルヤ ボーカル:k.d.ラング マーチ:ハレルヤマーチ 作曲:カール・ヒューゴ |
シーズン | SD | FD | EX |
2017-2018[7][8] | サンバ:Le Serpent 曲:Guem Et Zaka ルンバ:Cuando Calienta El Sol 曲:タリヤ・フェッロ サンバ:Sambando アルバム『Los Ritmos Calientes』より | Across the Sky (instrumental) 曲:ラグンボーン・マン Caught Out in the Rain 曲:ベス・ハート | Across the Sky (instrumental) 曲:ラグンボーン・マン Caught Out in the Rain 曲:ベス・ハート Make Me Feel 曲:ジャネール・モネイ 振付:サミュエル・シュイナール The Blower's Daughter 曲:ダミアン・ライス Believer 曲:イマジン・ドラゴンズ |
2016-2017 | ブルース:Feeling Good ボーカル:ニーナ・シモン ヒップホップメドレー | I Wanna Dance With Somebody ボーカル:ブートストラップ 好きにならずにいられない ボーカル:イングリッド・マイケルソン Earned It ボーカル:ブートストラップ | Slip 曲:エリオット・モス Qué has hecho con mi vida 曲:エヴァ・ルイス |
2015-2016[9] | ワルツ:ハレルヤ ボーカル:k.d.ラング マーチ:ハレルヤマーチ 作曲:カール・ヒューゴ | トロンのためのアダージョ 演奏:ダフト・パンク | You Can Leave Your Hat On I Put a Spell On You ボーカル:ジョー・コッカー Slip 曲:エリオット・モス |
2014-2015 | Fiesta Flamenca Espana Cani 演奏:101ストリングス・オーケストラ | 映画『華麗なるギャッツビー』サウンドトラックより | Down the road Happy 曲:C2C You Can Leave Your Hat On I Put a Spell On You ボーカル:ジョー・コッカー |
2013-2014[10] | チャールストン:Diga Diga Doo 演奏:Big Bad Voodoo Daddy フォックストロット:Fever 作曲:オーティス・ブラックウェル クイックステップ:Mr. Pinstripe Suit 演奏:Big Bad Voodoo Daddy チャールストン:Diga Diga Doo フォックストロット:Maddest Kind of Love クイックステップ:Mr. Pinstripe Suit 演奏:Big Bad Voodoo Daddy | ボヘミアン・ラプソディー・イン・ノクターン 作曲:クイーン 演奏:ルチア・ミカレリィ | A Thousand Years ボーカル:クリスティーナ・ペリー Bang Bang ボーカル:ニコ・ベガ |
2012-2013 | ワルツ:映画『タイタニック』サウンドトラックより 作曲:ジェームズ・ホーナー ポルカ:ジョン・ライアンのポルカ | Farrucas by ペペ・ロメロ Un Amor by ジプシー・キングス マラゲーニャ | A Thousand Years ボーカル:クリスティーナ・ペリー |
2011-2012 | マンボ、ルンバ、サンバ | I Put a Spell On You ボーカル:ジョー・コッカー | Make You Feel My Love 曲:アデル |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | Thank God I'm a Country Boy Country Roads 曲:ジョン・デンバー Devil Went Down to Georgia 曲:チャーリー・ダニエルズバンド フラメンコメドレー by The Gypsy Queens And Kings | アルフレッド・ヒッチコックの映画より 映画『知りすぎていた男』 組曲 映画『めまい』 映画『北北西に進路を取れ』 作曲:バーナード・ハーマン | |
2008-2009 | Go Daddy-O by Big Bad Voodoo Daddy Flat Foot Floogie by Yallopin' Hounds Orchestra Sing, Sing, Sing by ジェームズ・ホーナー | マラゲーニャ by セルジオ・メンデス ベサメ・ムーチョ 演奏:ミシェル・ペトルチアーニ Pontero en Libertad ボーカル:モニカ・ナランホ |
脚注
[編集]- ^ "Madison Hubbell and Keiffer Hubbell Announce End of Partnership - Madison to continue skating career with Zach Donohue -". U.S. Figure Skating. May 12, 2011
- ^ DAVIS AND WHITE ELECT NOT TO COMPETE AT 2014 WORLD CHAMPIONSHIPS
- ^ HUBBELL AND DONOHUE TO TRAIN WITH DUBREUIL AND LAUZON
- ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSDの順位が最終結果となった。
- ^ 2020年全米選手権結果
- ^ Madison Hubbell, Zach Donohue already thinking about worlds in Montreal
- ^ https://web.archive.org/web/20180529025636/http://www.isuresults.com/bios/isufs00013466.htm
- ^ http://figureskatersonline.com/news/2018/05/02/madison-hubbell-and-zachary-donohue-celebrate-their-best-season-yet/
- ^ Dance teams head to Montreal in hopes of rebirth
- ^ Hubbell, Donohue play to strengths in Sochi push
参考文献
[編集]- 国際スケート連盟によるハベル & ダナヒューのバイオグラフィー
- 全米スケート協会によるハベル & ダナヒューのプロフィール
- 国際スケート連盟によるギレス & ダナヒューのバイオグラフィー
- 全米スケート協会によるギレス & ダナヒューのプロフィール
- ザカリー・ダナヒュー (@Z_Donohue) - X(旧Twitter)
- ザカリー・ダナヒュー (@Zach_T_Donohue) - Instagram