セガグループ
本社が入居していた住友不動産大崎ガーデンタワー | |
種類 | 株式会社 |
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略称 | SHD |
本社所在地 | 日本 〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー 北緯35度36分53.8秒 東経139度43分52.2秒 / 北緯35.614944度 東経139.731167度座標: 北緯35度36分53.8秒 東経139度43分52.2秒 / 北緯35.614944度 東経139.731167度 |
設立 | 2015年4月1日(株式会社セガホールディングス) |
廃止 | 2021年4月1日(セガへ吸収合併され解散) |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 4010701030662 |
事業内容 | セガグループの経営管理及びそれに付帯する業務 |
代表者 | 代表取締役社長CEO 里見治紀 代表取締役副社長COO 杉野行雄 |
資本金 | 440億9292万1265円 (2015年6月1日時点) |
発行済株式総数 | 1100株 |
売上高 | 88億2200万円 (2021年3月期)[1] |
営業利益 | △12億9700万円 (2021年3月期)[1] |
純利益 | △70億3800万円 (2021年3月期)[1] |
純資産 | 943億6300万円 (2021年3月31日現在)[1] |
総資産 | 1223億9500万円 (2021年3月31日現在)[1] |
従業員数 | 383名(2015年4月1日時点) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | セガサミーホールディングス 100% |
主要子会社 |
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関係する人物 | |
外部リンク | 公式サイト - ウェイバックマシン(2021年3月8日アーカイブ分) |
特記事項:2015年4月1日にセガから新設分割 |
株式会社セガグループ(英: SEGA Group Corporation)は、セガサミーグループにおいてかつて存在した、エンタテインメントコンテンツ事業(コンシューマゲーム事業、ソーシャルゲーム事業、アーケードゲーム事業、玩具事業、アニメーション事業)を統括していた中間持株会社。セガサミーホールディングス株式会社の完全子会社であった。
グループ企業を含めたコーポレートアイデンティティ(CI)は、Amazing SEGA[2]。
概要
[編集]セガサミーグループ各事業の収益構造を見直し、かつ成長分野への経営資源投入を可能とする事を整備する事を目的として、セガサミーホールディングスは2014年5月9日に里見治を本部長とした「グループ構造改革本部」を設置した。
セガサミーホールディングスは2014年10月31日に、グループをエンタテインメントコンテンツ事業・遊技機事業・リゾート事業の3事業グループに再編する、収益性の抜本的改善の取り組み、セガ構造改革担当に関する人事の3点を発表し、2015年1月30日に国内における事業効率化の実施、グループ全体で300人の希望退職者の募集を柱とするセガグループの構造改革を発表した[3]。
2015年2月12日にグループ再編が発表され、同年3月26日にはセガが経済産業省に提出していた産業競争力強化法に基づく事業再編計画が経済産業省から認定され、新設分割で設立されるセガホールディングスは租税特別措置法に伴う軽減措置が受けられることになった。2015年4月1日付で、セガサミーグループにおけるゲーム事業子会社やアニメ制作子会社の経営管理およびそれに付帯する業務並びに、IP(知的財産権)管理やALL.NetなどのITインフラの整備・提供などを行う中間持株会社としてセガホールディングスをセガから新設分割で設立した[4]。同時に、セガやサミーが開発したコンシューマーゲームとアーケードゲーム並びに、ソニック・ザ・ヘッジホッグやせがた三四郎などのセガのキャラクターのIP(知的財産権)、「SEGA ID」の管理業務をセガから移管した。セガゲームスやセガ・インタラクティブが発売したゲーム(前身のセガや経営統合前のサミーが発売したタイトルも含む)やセガのキャラクターの知的財産権、セガ羽田1号館・2号館やアミューズメント施設などのセガが所有していた不動産は、2015年4月1日以降はセガホールディングスが保有し、セガゲームス並びにセガ・インタラクティブは製品の開発・製造・販売と付帯業務のみを行い、セガ羽田1号館・2号館やアミューズメント施設などの不動産はセガホールディングスがセガゲームス、セガ・インタラクティブ、セガ エンタテインメント、セガ・ロジスティクスサービスへ賃貸する形となる。
セガホールディングス設立により、セガサミーホールディングスが保有していたセガゲームス、セガ・インタラクティブ、セガトイズ、トムス・エンタテインメント、マーザ・アニメーションプラネット、サミーネットワークスの株式はセガホールディングスへ現物出資の形で譲渡され、セガホールディングスの子会社となった[5][6][7]。
2015年10月6日にはセガ製品情報サイトがリニューアルされ、これにより、セガゲームスとセガ・インタラクティブの製品情報、セガ エンタテインメントの店舗情報の他にも、アトラス、セガトイズ、トムス・エンタテインメントなどのグループ各社の製品情報・アニメ作品情報も掲載されるようになり、サイト内のカテゴリも再編された[8]。
2017年5月18日に新しいセガグループのコーポレートアイデンティティ(CI)を制定し、新CIである「Amazing SEGA」を、ゲームタイトルや広告などのブランディングツールとして順次導入する[2]。
2020年4月1日に、株式会社セガグループへ商号変更した[9]。
2021年4月1日付でコーポレート機能等の管理業務を会社分割を行った上で当該業務をセガサミーホールディングスが承継すると同時に、セガグループはセガへ吸収合併され解散した[10][11]。
事業再編計画
[編集]設立と同時にセガグループは「成長」・「安定収益」・「縮小・撤退」の3つを柱にした事業再編計画を実施し、その一環としてサミーネットワークスは、2015年11月までにパチンコ・パチスロ・麻雀関連コンテンツ、「777town.net」内のゲームセンター、ラーメン店経営シミュレーションゲームである「ラーメン魂」以外のコンテンツからの撤退を行い、2016年2月29日に行われた取締役会で同年4月1日付でサミーへ全株式を譲渡することを決議し、サミーネットワークスは同年4月1日付でサミーの子会社となり、セガサミーグループにおける事業位置付けをエンタテインメントコンテンツ事業から遊技機事業に変更した[12][13]。大阪市中央区にあるセガホールディングスが所有していたビル(心斎橋GIGOが入居)も、2016年9月27日に売却され、ビル売却に伴い入居していた心斎橋GIGOは同年9月11日に閉店した[14][15]。
2017年1月1日付で、Orbi(Orbi YokohamaとOrbi Osaka)の各種権利をセガ・ライブクリエイション(同日付でCAセガジョイポリスへ商号変更)から吸収分割で譲受した[16][17]。
2017年4月1日付で、マーザ・アニメーションプラネットがセガホールディングスの子会社からトムス・エンタテインメントの子会社になったことに伴い、映像事業を手掛けるグループ会社は全てトムス・エンタテインメントの子会社となった。ライセンス機能も、2018年10月1日にセガサミーホールディングスが新設したグループライセンス本部へ吸収された[18]。
子会社のグループ外企業への譲渡も実施され、インデックス(後のiXIT)全株式は2015年12月1日付で澤田ホールディングスへ8億3000万円で譲渡され[12]、インデックスは澤田ホールディングスの子会社となった。セガ エンタテインメントは、2015年3月期で売上の8%しか満たなかったダイニングダーツバー事業を2016年3月1日にビーリンクへ吸収分割し、ビーリンク全株式は同年4月1日付でマタハリーへ譲渡された。
新型コロナウイルスの影響を受け、セガサミーホールディングスはアミューズメント事業を中心に事業の撤退を進めている。
セガサミーホールディングスは2020年11月4日と11月6日に、セガグループが保有しているセガ エンタテインメントの株式85.1%を同年12月30日付でGENDAへ譲渡する事を発表した他[19][20]、セガグループ、セガ、セガ・ロジスティクスサービス、トムス・エンタテインメントの4社で希望退職を募集する事を発表した[21][22]。2020年12月31日を以ってOrbi Yokohamaが閉鎖されたことから[23]、セガサミーグループは1965年から続けてきた日本国内における施設運営事業から撤退した。2021年3月25日にはセガの子会社であり、欧米地域におけるアミューズメント機器の販売を手掛けているSega Amusements International Limitedの全株式を、同年3月30日付で経営陣へMBO方式で売却する事を発表し[24]、Sega Amusements International Limited全株式は予定通り同年3月30日付でMBOにより譲渡された。欧米地域におけるセガのアミューズメント機器の販売は、セガサミーホールディングスがSega Amusements International Limitedに対してセガブランドのライセンスを供与する形態へ変更すると同時に、セガサミーグループは欧米地域におけるアミューズメント機器の販売から撤退し、欧米地域における事業はコンシューマ事業並びにダーツライブが手掛けている事業に集約された[24]。但し、日本国内を含むアジア地域におけるアミューズメント機器の販売並びにSega Amusements Taiwan Ltd.が手掛けているアジア地域におけるアミューズメント施設の運営は、セガ直轄で継続する。
グループ会社の本社移転
[編集]セガサミーホールディングスは2017年3月に、東京都内に分散しているセガサミーグループ各社の内、20社のオフィス機能を、2018年8月に西品川にある住友不動産大崎ガーデンタワーオフィス棟へ集約する事を発表[25][26]。このうちセガグループでは、2018年8月から2019年2月にかけて、セガホールディングス、セガゲームス(子会社のアトラスとプレイハートも含む)、セガ・インタラクティブ、ダーツライブの本社機能を住友不動産大崎ガーデンタワーオフィス棟へ移転した他(移転日は各社によって異なる)、セガホールディングスは2018年8月6日に本社並びに本店を移転した[27][28]。なお、TOY・映像事業の各社、セガ・ロジスティクスサービスは本社機能の移転対象とはなっていない他、セガ エンタテインメントの本社も2018年5月にカナルサイドビルから大森本町にある住友不動産大森パークビルへ移転した。
羽田に所在していたセガホールディングス羽田1号館・2号館(セガゲームスとセガ・エンタテインメントの旧本店所在地、セガ・インタラクティブの旧本社・本店所在地)も、セガ・インタラクティブの本社が2019年2月に西品川へ移転したと同時にグループ会社の本社移転が完了したことから、2019年3月22日にトヨタ自動車の子会社であるトヨタモビリティサービスなど2社へ合計約52億円で売却された[29]。セガサミーホールディングスは売却先を公表していなかったが、中裕司がTwitterにてセガホールディングス羽田2号館がトヨタモビリティサービスへ売却されていたことを明らかにした[30]。セガホールディングス羽田1号館・2号館は解体され、セガホールディングス羽田1号館の跡地はサムティに売却され、アコーのメルキュール羽田を2023年冬に開業される予定となっている。セガホールディングス羽田2号館の跡地は2021年1月14日にトヨタレンタカー羽田空港店が穴守稲荷神社近くから移転して開業した。セガは創業の地である羽田からセガ・ロジスティクスサービス東日本事業所を除き撤退することになったが、その東日本事業所も羽田から川崎市に移転した事から、セガは創業の地である羽田から完全に撤退する事になった。
主要グループ企業
[編集]日本
[編集]コンシューマ事業
[編集]- セガ
- アトラス
- オアシスパーク
- セガ エックスディー
- プレイハート
アミューズメント事業
[編集]TOY・映像事業
[編集]海外
[編集]コンシューマ事業
[編集]セガの子会社
- Sega of America, Inc.
- Sega Europe Ltd.
- The Creative Assembly Ltd.
- Sports Interactive Ltd.
- Sega Publishing Europe Ltd.
- Sega Networks Inc.
- SEGA PUBLISHING KOREA LTD.
- Amplitude Studios SAS
アトラスの子会社
- Atlus U.S.A. Inc.
アミューズメント事業
[編集]セガの子会社
- Sega Shanghai & Co., Ltd.
ダーツライブの子会社
- DARTSLIVE INTERNATIONAL Ltd.
- DARTSLIVE ASIA Ltd.
- DARTSLIVE CHINA Ltd.
- DARTSLIVE KOREA Ltd.
- DARTSLIVE USA, INC.
- DARTSLIVE EUROPE Ltd.
TOY・映像事業
[編集]セガトイズの子会社
- SEGA TOYS (HK) CO., LTD.
トムス・エンタテインメントの子会社
- PT.Toms Media Service Asia(TMS ASIA)
- TMS ENTERTAINMENT USA,INC.
- TMS MUSIC (UK) LTD.
- TMS MUSIC (HK) LIMITED
マーザ・アニメーションプラネットの子会社
- MARZA ANIMATION PLANET USA INC.
アミューズメント施設事業
[編集]- Sega Amusements Taiwan Ltd. (世雅育楽股份有限公司)
過去のグループ企業
[編集]日本
[編集]セガサミーグループ内企業の子会社化もしくはグループ企業へ吸収合併されたり解散した企業
- サミーネットワークス(2016年4月1日付でサミーの100%子会社化)
- バタフライ(2016年4月1日付でサミーの孫会社化)
- トクシス(2019年4月1日付でマーザ・アニメーションプラネットへ全事業を譲渡したと同時に解散して清算手続に入り、2019年6月30日に清算結了)[31][32][33]
- アルテメイト(2020年4月1日付でギャンビットへ音楽事業を譲渡したと同時に解散して清算手続に入り、セガグループがセガへ吸収合併された後の2021年6月23日に清算結了)[34][35]
- セガ・インタラクティブ(2020年4月1日付でセガへ吸収合併)
- エス・ビー・ベンチャーズ(2021年1月1日付でセガへ吸収合併)[36]
セガサミーグループから離脱した企業
- インデックス(2015年12月1日付で全株式を澤田ホールディングスへ譲渡)[37][38]
- ビーリンク(2016年4月1日付で全株式をマタハリーへ譲渡)[39]
- f4samurai(2020年12月1日に創業者3人の持株が50%を超えたため独立)[40]
- セガ エンタテインメント (2020年12月30日付で株式85.1%をGENDAへ譲渡してセガサミーグループから離脱。セガグループ(2021年4月以降はセガ)はGENDA SEGA Entertainment株式14.9%を継続保有していたが、2022年1月28日に全株式をGENDAへ譲渡)[19][41]
海外
[編集]セガサミーグループ内企業の子会社化もしくはグループ企業へ吸収合併された企業
- Atlus Holding Inc.(2017年4月1日付でAtlus U.S.A. Inc.へ吸収合併)
セガサミーグループから離脱した企業
- Sega Amusements International Ltd.(2021年3月30日に全株式をKAIZEN ENTERTAINMENT LIMITEDへ譲渡)[24]
かつて手掛けていた直営事業
[編集]- Orbi
- Orbi Yokohama - セガグループの直営。2013年8月19日開業、2020年12月31日閉館。
- Orbi Osaka - レッドホースエデュテインメントが運営(ライセンス契約)。2016年1月29日開業、2018年9月30日閉館。
- Orbi Dubai - マジッド アル フタイム レジャー&エンタテインメントが運営(ライセンス契約)[42]。2017年5月7日開業、2019年4月30日閉館。
最近の動向
[編集]- 2015年4月に経営危機が表面化したイメージエポック (2015年5月に破産)から、『STELLA GLOW』の知的財産権を譲受している(発売権は子会社のセガゲームスが譲受)。
- サードネットワークス株式会社が提供しているワンタイムパスワードサービス「SecureOTP」が、2015年8月27日以降より頻繁に障害が発生し改善が見込めないことから、これを利用していたセガグループ各種サービスにおいて、2016年9月28日をもって「Google Authenticator」(Google認証)へ完全に移行させた(2015年12月15日から並行して導入していた)。これにより、セガホールディングスが管理する「SEGA ID」、子会社であるセガゲームスのオンラインゲームである「ファンタシースターオンライン2」、同じく子会社であるセガ・インタラクティブが管理している「Aimeサービスサイト」に影響が出た[43][44][45]。
- 2016年9月にテクノソフトの全権利を保有していたトゥエンティワンから、テクノソフトが発売していた全作品の知的財産権を譲受している(製造・販売権は子会社であるセガゲームスが譲受)。
- 2016年10月27日に、ISMとの間で2020年に開催される東京オリンピック関連公式ゲームの開発・販売のライセンス契約を締結した。2020年東京オリンピックに関連するゲームは、2019年から2020年にかけて、『マリオ&ソニック AT 東京オリンピック』『東京2020 ソニック オリンピック』のタイトルで子会社のセガゲームス並びにセガ・インタラクティブ(海外子会社も含む)が独占的に開発・販売を手掛けることになる[46][47]。
脚注
[編集]- ^ a b c d e 2021年3月期決算公告セガ(旧セガグループ)
- ^ a b セガグループ、新コーポレート・アイデンティティを制定 セガホールディングス 2017年5月18日
- ^ 株式会社セガにおける構造改革の実施に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年1月30日
- ^ 新生セガグループ営業開始のお知らせ セガホールディングス 2015年4月1日
- ^ セガグループの再編及び新会社設立のお知らせ セガプレスリリース 2015年2月12日
- ^ グループ内組織再編とそれに伴う一部子会社の名称変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年2月12日
- ^ セガグループ再編により,セガを分社化して新会社3社を設立。コンシューマ事業部門はセガネットワークスを吸収合併してセガゲームスへ 4Gamer.net 2014年2月12日
- ^ セガグループの製品情報サイトがまとめてリニューアル、よりわかりやすい形に一新! ファミ通.com 2015年10月6日
- ^ エンタテインメントコンテンツ事業における組織再編に伴う連結子会社間の合併及び一部連結子会社の商号変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2019年12月24日
- ^ 当社グループにおける組織再編(会社分割及び吸収合併)に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2021年1月29日
- ^ “セガサミーHD、構造改革の一環としてグループの組織再編…セガグループとサミーの管理業務を持株会社に移管、セガとセガグループが合併”. Social Game Info (2021年1月29日). 2021年1月30日閲覧。
- ^ a b 平成28年3月期決算公告 セガホールディングス
- ^ 遊技機事業 事業概要 セガサミーホールディングス
- ^ 当社連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2016年7月13日
- ^ 【閉店】心斎橋GiGO 開店閉店
- ^ 子会社の異動(株式譲渡)および特別損失の計上に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2016年10月31日
- ^ セガサミー、「ジョイポリス」を香港企業に売却 日本経済新聞 2016年10月31日
- ^ グループ経営強化に向けたグループ横断的組織再編のお知らせ セガサミーホールディングス 2018年9月28日
- ^ a b 構造改革に伴う特別損失の計上および連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2020年11月4日
- ^ セガサミーHD、ゲームセンター運営事業から撤退 日本経済新聞 2020年11月4日
- ^ 希望退職者の募集に伴う特別損失計上見込みおよび役員報酬減額に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2020年11月6日
- ^ データを読む セガサミーが希望退職を募集 グループ会社7社で650人 東京商工リサーチ 2020年11月6日
- ^ Orbi Yokohama(オービィ横浜)閉館についてのご案内 セガグループ 2020年10月29日
- ^ a b c 連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2021年3月25日
- ^ 2017年3月期第2四半期決算説明資料 セガサミーホールディングス 2016年11月4日
- ^ セガサミーグループ 本社機能の集約・移転について セガサミーホールディングス 2017年3月31日
- ^ 〜セガサミーグループの更なる成長に向けた取り組み〜 グループ本社機能の集約 (詳細情報)及び 副業制度 【JOB+(ジョブプラス)】 の導入について セガサミーホールディングス 2018年5月10日
- ^ 本社事務所移転のお知らせ セガサミーホールディングス 2018年7月27日
- ^ 当社連結子会社における固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2019年2月19日
- ^ 大鳥居の旧セガ本社ビルって「トヨタモビリティサービス」になるのですね。 中裕司(Twitter) 2019年6月22日
- ^ 解散公告 トクシス 2019年4月1日
- ^ 株式会社トクシス 事業承継に関するお知らせ マーザ・アニメーションプラネット 2019年3月8日
- ^ 株式会社トクシス 国税庁法人番号公表サイト
- ^ 会社解散のご挨拶 アルテメイト 2020年3月
- ^ 株式会社アルテメイト国税庁法人番号公表サイト
- ^ セガ、関連会社エス・ビー・ベンチャーズの吸収合併を発表 オタク産業通信 2020年11月6日
- ^ 当社子会社(株式会社セガホールディングス)による子会社(株式会社インデックス)株式譲渡契約締結に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年11月27日
- ^ 株式会社インデックスの株式取得(子会社化)に関するお知らせ 澤田ホールディングス 2015年11月27日
- ^ 子会社の会社分割(吸収分割)及び孫会社の株式譲渡に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2016年1月29日
- ^ “「マギレコ」「ツイステ」開発元のf4samurai、セガサミーグループから独立”. ITmedia NEWS (2020年12月1日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ 株式会社セガ エンタテインメントの株式取得及び同社の「株式会社GENDA SEGA Entertainment」への社名変更のお知らせ GENDA 2020年12月30日
- ^ セガとBBC EARTH の共同プロジェクト、『オービィ』が海外初出店!マジッドアルフタイム社とライセンス契約し、『オービィ ドバイ』を5月7日にオープン!(セガホールディングス 2017年4月27日)
- ^ ワンタイムパスワード「SecureOTP」サービス終了のお知らせ(2) SEGA ID管理ページ 2016年7月12日
- ^ 『PSO2』における「SecureOTP」サービス終了のお知らせ ファンタシースターオンライン2公式サイト 2016年7月12日
- ^ ワンタイムパスワード「SecureOTP」対応終了につきまして SEGA ID管理ページ 2016年9月28日
- ^ 東京2020オリンピック公式ゲームソフト 全世界販売権をセガグループが独占取得 セガ製品情報サイト 2016年10月27日
- ^ 東京2020オリンピック公式ゲームの発売決定!2019年夏を皮切りに順次発売 セガ製品情報サイト 2019年4月1日
外部リンク
[編集]- 株式会社セガホールディングス - ウェイバックマシン(2020年3月30日アーカイブ分) - 2015年から2020年3月までのセガホールディングスの公式サイト。
- 株式会社セガグループ - ウェイバックマシン(2021年3月8日アーカイブ分) - 2020年4月から2021年3月までのセガグループの公式サイト。
- セガ・サウンド・ターミナル
- セガグループ (@sega_official) - X(旧Twitter)
- SEGA MOVIE CHANNEL - YouTubeチャンネル
- セガちゃん - セガグループニコニコ動画公式チャンネル - ニコニコチャンネル