ベストドレッサー賞
ベストドレッサー賞(ベストドレッサーしょう)とは、ファッション意識の向上や産業活性化、文化交流などを目的として1972年に社団法人日本メンズファッション協会によって設立された賞。
生みの親は石津謙介[1]で、毎年12月に政治・経済、学術・文化、スポーツ・芸能などの各界から選出が行なわれる。
2012年には、「渋谷ストリート・ベストドレッサー賞」も創設されている(後述)。
受賞者一覧
[編集]渋谷ストリート・ベストドレッサー賞
[編集]2012年に、ベストドレッサー賞が40周年を迎えたことを記念して創設された。2013年から、「渋谷ストリート部門」と「原宿ストリート部門」に分けられた。
受賞者一覧
[編集]- 第1回(2012年)
- 第2回(2013年)
- 第3回(2014年)
- 第4回(2015年)
- 第5回(2016年)
- 第6回(2017年)
- 第7回(2018年)
脚注
[編集]- ^ a b 週刊ファッション情報
- ^ “ベストドレッサー賞に8人…ドラマ復帰の杏さん「覚悟の1年、評価光栄」”. 読売新聞オンライン. (2019年11月27日) 2019年11月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g “田中圭、2021年は「公私ともにいろいろあった」 来年の“運気回復”願う”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。