中津駅 (大分県)
中津駅 | |
---|---|
南口(2009年2月) | |
なかつ Nakatsu | |
◄*吉富 (1.8 km) (4.9 km) 東中津► | |
所在地 | 大分県中津市大字島田[1]219-2 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■日豊本線 |
キロ程 | 51.8 km(小倉起点) |
電報略号 | ナツ |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- | 2,412人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)9月25日[2] |
備考 | |
中津駅(なかつえき)は、大分県中津市大字島田にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。大分県最北端の駅。事務管コードは▲920507[3]。
北九州都市圏に属する中津市の代表駅で、D&S列車「36ぷらす3」以外の全ての営業列車が停車する[1]。(「36ぷらす3」もおもてなしのために停車はするが、当駅での乗降はできない)
歴史
[編集]- 1897年(明治30年)9月25日:初代豊州鉄道の行橋駅 - 柳ケ浦駅間の開通に伴い、開設[2]。
- 1901年(明治34年)9月3日:豊州鉄道を初代九州鉄道が買収[4]。
- 1907年(明治40年)7月1日:九州鉄道が国有化、帝国鉄道庁が所管[5]。
- 1913年(大正2年)12月26日:耶馬渓鉄道(後の大分交通耶馬渓線)中津 - 樋田駅(後の「洞門駅」)間開通[6]。
- 1949年(昭和24年)6月9日:昭和天皇の戦後巡幸があり、別府駅発 - 中津駅着のお召し列車が運行[7]。
- 1971年(昭和46年)9月:駅高架化工事着工[8]。
- 1972年(昭和47年)11月1日:貨物の取り扱いを廃止[9]。
- 1975年(昭和50年)
- 1977年(昭和52年)6月1日:駅高架化工事完成により現3代目駅本屋完工[2][8]。総工費54億5000万円[8]。
- 1978年(昭和53年)10月29日:中津駅名店街が開業[12][13]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:新聞紙を除く荷物の扱い廃止[9]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承[14]。
- 1994年(平成6年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2012年(平成24年)12月1日:ICカードSUGOCAの大分方面での利用を開始[20]。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する高架駅である[1]。各ホームには小倉方に斜行エレベーターが[17]、大分方にエスカレーター(上りのみ)が設置されている。いずれも踊り場部分へつながっていて、改札階へは乗り継ぎが必要になる。
駅長配置のある直営駅で、みどりの窓口が設置されている[1]。1階に改札口、みどりの窓口、中津駅名店街(中津市土産品販売組合)などがある[1]。かつてはキヨスクもあったが閉鎖され、跡地にはグランドピアノが設置されている。
ICカードSUGOCAは、2009年(平成21年)3月1日に導入された福岡地区に導入された当初から大分県内では唯一利用可能となった[19]。
大分県内の自動改札機設置は、大分駅に次いで2番目であった[19]。
2022年3月12日のダイヤ改正でみどりの窓口営業時間が19:00までとなり、代替措置として指定券券売機が設置された。
のりば
[編集]のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■日豊本線 | 上り | 小倉・博多方面 | 主に普通 |
下り | 大分・宮崎方面 | |||
2 | 下り | 主に特急 | ||
3 | 上り | 小倉・博多方面 | ||
4 | 上り | 主に普通 | ||
下り | 大分・宮崎方面 |
- 付記事項
- 2009年(平成21年)3月のダイヤ改正より、日中の下り普通列車の大半が当駅折り返しとなったが、中津 - 柳ヶ浦間のワンマン運転開始により、上り普通ワンマン列車の大半が当駅まで延長されたため、当駅から大分方面へ向かう場合は、柳ヶ浦での乗り換えの必要がほぼなくなった[要出典]。
- 特急列車は本線である2番のりば、3番のりばに停車するが、6時47分に当駅を発車するにちりん101号大分行きは1番のりばから発車していた。博多からの最終のソニック201号は1番乗り場に停車し、そのまま翌朝のソニック202号で博多に戻る。大分からの最終のソニック102号は4番乗り場に到着し、そのまま翌朝のソニック101号で大分に戻る。
- ホームには「日本一長いハモの椅子」と書かれた長さ10 mのベンチ[1]がある[16]。このベンチは台風の倒木を利用したものである[16]。ハモ料理で有名な中津市をアピールするため、1994年に設置された[21]。
- 北口駅前に福澤諭吉の銅像があり[1]、2024年3月には駅北口の壁面に一万円紙幣を模したモザイクタイルアートが設置された[22][23]。
- ホーム(2009年1月)
- 日本一長いハモの椅子
利用状況
[編集]1965年(昭和40年)度には乗車人員が1,870,954人(定期外:546,367人、定期:1,324,587人)、降車人員が1,875,863人で、手荷物(発送:11,470個、到着:7,780個)や小荷物(発送:51,099個、到着:87,390個)も取り扱っていた[25]。
2015年(平成27年)度の乗車人員は1,153,742人(定期外:564,903人、定期:588,839人)、降車人員は1,159,180人である[26]。
※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。
年度 | 年間 乗車人員 | 定期外 乗車人員 | 定期 乗車人員 | 1日平均 乗車人員* | 年間 降車人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1965年(昭和40年) | 1,870,954 | 546,367 | 1,324,587 | - | 1,875,863 | [25] |
- | - | - | - | - | - | - |
1990年(平成 | 2年)1,598,412 | 851,156 | 747,256 | - | 1,580,270 | [27] |
1991年(平成 | 3年)1,624,390 | 872,932 | 751,458 | - | 1,650,031 | [28] |
1992年(平成 | 4年)1,587,981 | 865,284 | 722,697 | - | 1,610,941 | [29] |
1993年(平成 | 5年)1,570,837 | 839,328 | 731,509 | - | 1,599,740 | [30] |
1994年(平成 | 6年)1,546,362 | 814,476 | 731,886 | - | 1,576,500 | [31] |
1995年(平成 | 7年)1,515,949 | 799,072 | 716,877 | - | 1,550,365 | [32] |
1996年(平成 | 8年)1,437,012 | 762,659 | 674,353 | - | 1,463,599 | [33] |
1997年(平成 | 9年)1,362,951 | 720,711 | 642,240 | - | 1,388,013 | [34] |
1998年(平成10年) | 1,371,088 | 705,671 | 665,417 | - | 1,399,731 | [35] |
1999年(平成11年) | 1,321,171 | 674,975 | 646,196 | - | 1,353,641 | [36] |
2000年(平成12年) | 1,294,839 | 671,170 | 623,669 | 3,548 | 1,317,961 | [37] |
2001年(平成13年) | 1,246,489 | 647,268 | 599,221 | 3,415 | 1,272,207 | [38] |
2002年(平成14年) | 1,197,685 | 620,436 | 577,249 | 3,281 | 1,221,400 | [39] |
2003年(平成15年) | 1,196,304 | 613,847 | 582,457 | 3,278 | 1,218,050 | [40] |
2004年(平成16年) | 1,214,531 | 625,303 | 589,228 | 3,327 | 1,232,727 | [41] |
2005年(平成17年) | 1,215,633 | 634,158 | 581,475 | 3,331 | 1,231,312 | [42] |
2006年(平成18年) | 1,210,523 | 616,150 | 594,373 | 3,317 | 1,228,363 | [43] |
2007年(平成19年) | 1,199,782 | 611,319 | 588,463 | 3,278 | 1,215,129 | [44] |
2008年(平成20年) | 1,186,676 | 600,338 | 586,338 | 3,251 | 1,201,039 | [45] |
2009年(平成21年) | 1,122,040 | 548,035 | 574,005 | 3,074 | 1,135,723 | [46][注釈 2] |
2010年(平成22年) | 1,139,421 | 556,030 | 583,391 | 3,122 | 1,143,585 | [48][注釈 2] |
2011年(平成23年) | 1,158,085 | 568,597 | 589,488 | 3,164 | 1,160,263 | [49][注釈 2] |
2012年(平成24年) | 1,146,515 | 570,992 | 575,523 | 3,141 | 115,613 | [50][注釈 2] |
2013年(平成25年) | 1,162,393 | 573,195 | 589,198 | 3,185 | 1,165,452 | [51][注釈 2] |
2014年(平成26年) | 1,155,140 | 567,951 | 587,189 | 3,165 | 1,162,631 | [52][注釈 2] |
2015年(平成27年) | 1,153,742 | 564,903 | 588,839 | 3,152 | 1,159,180 | [26][注釈 2] |
2016年(平成28年) | - | - | - | 3,117 | - | [53] |
2017年(平成29年) | - | - | - | 3,108 | - | [54] |
2018年(平成30年) | - | - | - | 3,029 | - | [55] |
2019年(令和元年) | - | - | - | 2,960 | - | [56] |
2020年(令和2年) | - | - | - | 2,083 | - | [57] |
2021年(令和3年) | - | - | - | 2,114 | - | [58] |
2022年(令和4年) | - | - | - | 2,412 | - | [59] |
駅周辺
[編集]1972年(昭和47年)に南口側にあったカネボウの工場が閉鎖されて跡地の再開発が行われると共に[60]、1977年(昭和52年)6月に駅高架化が完成し[2]、大分交通のバスターミナルも移転も行われ[60]、南口側が表口となった[60]。
その南口側の大分交通の中津大交ビルに[61]、1977年(昭和52年)1月に丸吉百貨店が開店し[2]、翌年10月には中津駅名店街が開業したが[12][13]、2020年現在は中津市土産品販売組合しか営業していない。さらに、銀行などの金融機関の支店やホテルなども南口に立地するようになり、これらの一連の再開発は中津市の都市構造を変化させた[60]。
- 中津市役所[1]
- 中津文化会館
- サンリブ中津店
- 中津郵便局
- ゆめタウン中津 - 1998年(平成10年)5月29日開業[62]
- グランプラザ中津ホテル
- 中津サンライズホテル
- ホテルルートイン中津駅前
- 東横INN中津駅前
- スーパーホテル中津駅前
- 大分銀行中津支店 - 1980年(昭和55年)7月14日に新設(旧中津支店は福沢通支店と改称)[63]。
- ホームセンターグッデイ 中津店
路線バス・ジャンボタクシー
[編集]- 中津駅前バス停留所[64]
- 中津市コミュニティバス(豊前・中津線、三保線)
- 大交北部バス(四日市・安心院・大分空港方面、中津市内、野路方面、耶馬溪・豊後森・日田方面、少年院、鍋島、八面山、山口方面)
- 京都駅行きSORIN号は南口にあるサンライズホテル前にある同名のバス停に停車する。(かつては名古屋行きのぶんご号も当停留所に停車いていた)
- 築上東部乗合タクシーは、北口前の中津市営駐車場内にある専用停留所に発着する。
観光名所
[編集]大学・高等学校
[編集]周辺道路
[編集]隣の駅
[編集]- 九州旅客鉄道(JR九州)
- ■日豊本線
- 特急「ソニック」「にちりん」「にちりんシーガイア」停車駅
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊JR全駅・全車両基地』第07号、朝日新聞出版、2012年9月23日、24頁。
- ^ a b c d e 吉富町史刊行会 『吉富町史』 吉富町、1983年3月。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 諸河久 松本典久 『JRローカル線』 保育社、1994年。ISBN 978-4586508587
- ^ 廣岡治哉 『近代日本交通史 明治維新から第二次大戦まで』 法政大学出版局、1987年4月15日。ISBN 978-4588600173
- ^ 大木孝 『土木社会史年表』 日刊工業新聞社、1988年11月。ISBN 978-4526024443
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、102頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ a b c 「中津駅高架きょう完工」『大分合同新聞(朝刊)』大分合同新聞社、1977年6月1日、11面。
- ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、751頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「中津駅の高架工事 上り線使用開始」『交通新聞』交通協力会、1975年4月19日、1面。
- ^ 『大分県労働運動史 第2巻 昭和41-50年』 大分県、1980年。
- ^ a b 「日豊本線 中津駅名店街が開業」『交通新聞』交通協力会、1978年11月1日、2面。
- ^ a b c 「中津駅名店街、改装オープン 実演販売スペース新設」『読売新聞』読売新聞西部本社、2008年12月30日、朝刊、21面。
- ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
- ^ 「2駅に「生活列車」オープン」『交通新聞』交通新聞社、1994年6月1日、3面。
- ^ a b c “(ひとえきがたり)中津駅” 朝日新聞 (朝日新聞社): 夕刊be火曜3面 (2012年7月31日 夕刊 p.5)
- ^ a b 「斜行エレベーター、JR中津駅に完成/大分県」『朝日新聞(西部地方版・大分)』朝日新聞社、2008年9月11日、27面。
- ^ a b 「中津駅の名店街、6店舗で再出発」『朝日新聞』朝日新聞社、2008年12月19日、西部地方版/大分、23面。
- ^ a b c d “「スゴカ」対応自動改札機が中津駅に登場”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2009年2月5日)
- ^ SUGOCA「スゴカ」 12.1(土) 大分スタート!!|JR九州大分支社
- ^ “大分のJR日豊線・中津駅にある「日本一長い鱧の椅子」は全長10メートル…「ハモ料理も味わって」”. 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp). 読売新聞社 (2022年11月25日). 2022年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月23日閲覧。
- ^ “福沢諭吉の一万円札を題材のアート 出身地の中津市で除幕式”. 大分 NEWS WEB. 日本放送協会(NHK). 2024年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月28日閲覧。
- ^ 「駅壁面に巨大「諭吉1万円札」 出身地をPR 大分・JR中津駅」『毎日新聞』2024年3月21日。オリジナルの2024年4月4日時点におけるアーカイブ。2024年7月28日閲覧。
- ^ “財務省告示第三百十四号” (PDF). 財務省. p. 2 (2023年12月15日). 2024年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月28日閲覧。
- ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
- ^ a b “平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物)”. 大分県総務部統計課 (2017年3月30日). 2017年5月23日閲覧。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ “平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
- ^ “平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2017年3月4日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(平成28年度)” (PDF). 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2017年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月28日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月28日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2019年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年9月8日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2021年度)”. 九州旅客鉄道. 2024年1月24日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2022年度)”. 九州旅客鉄道. 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b c d 大分県総務部総務課 『大分県史 地誌編』 大分県、1989年3月31日。
- ^ “中津駅前に結婚式場 大分交通が建設”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2011年7月13日)
- ^ “イズミ、1500億円体制へ九州展開に手応え”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年6月3日)
- ^ 『大分銀行百年史』 大分銀行、1994年。
- ^ “公共交通の路線図・時刻表について”. 中津市. 2024年7月28日閲覧。
- ^ 歴史合元寺
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 中津駅(駅情報) - 九州旅客鉄道